学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

園長日記


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「雨水」  平成30年2月19日(月)
今日19日は、24節季の「雨水(うすい)」です。「空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始め」るころです。『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されていて、この時節から寒さも峠を越え、さらに春に近づいている事を実感するでしょう。幼稚園も年長児はあと少しで卒園を迎えます。卒園や修業の準備とともに、新しい年度の準備も具体化してきますが、2月末からの年度末、日々の活動を大切にして子どもたちの毎日を充実させていきたいと思います。
「蒲公英」  平成30年2月18日(日)
2月18日は、「蒲公英(たんぽぽ)」の日です。いよいよ春に近づき、南向きの土手などに「たんぽぽ」が咲きだしました。「たんぽぽ」の黄色い花は、春の訪れを感じます。「たんぽぽ」は、キク科タンポポ属の多年草の総称で、全世界に広く分布していますが、日本には「カンサイタンポポ」・「エゾタンポポ」・「シロバナタンポポ」、また帰化植物の「セイヨウタンポポ」など10種以上あり、一般的に「たんぽぽ」と言えば、「カントウタンポポ」を言います。その若葉は食用となり、根は生薬で、胃薬やの母乳の出を良くする効用があるそうです。「たんぽぽ」は、真っ白なふわふわの綿毛が特徴的ですが、その丸い綿毛が、まるで「たんぽ」のようだということから、「たんぽぽ」の名前がつきました。花言葉は「思わせぶり」だそうです。
「春告草」  平成30年2月17日(土)
2月も中旬を過ぎ、少しづつ温かくなって、だいぶ春めいて来ています。早くも春を告げる草と言われる「梅」が咲きだしました。梅は樹木ですが、「春告草」と言われます。梅のふくよかな香りを嗅ぐと春の訪れを感じます。そして、3月ともなれば、「春告鳥」のウグイスも鳴きだす鳴き始めるのでしょう。京都北野の梅花祭も始まり、年長児(月組)の卒園がどんどん近づいてきています。
「み吉野の 春つげ草の 花の色 あらぬ梢に かかる白雲」
「2月誕生会」  平成30年2月16日(金)
ひかり幼稚園では、本日、2月誕生会を開催しました。2月生まれの園児に加え、1月に風邪などの理由で誕生会を行えなかった園児も保護者の方と参加し、園内は賑や かな誕生会となりました。毎月の誕生会では、誕生児には特別なプレゼントがあり、全園児にも一人ひとりにプレゼントを贈ります。子どもたちには、ゲームや歌などで 楽しく過ごす時間と、このプレゼントや誕生会の特別メニューの給食も大きな楽しみです。


「涅槃会」  平成30年2月15日(木)
2月15日は、お釈迦さまがお亡くなりになった「涅槃会」です。幼稚園では本日、お寺の「涅槃図」をお参りし、涅槃図の前で、幼稚園の子どもたちに、そのお釈迦さ まの教え、『自分の「いのち」、人や総べてのものの「いのち」を大切にし、感謝して生きること』を伝えました。12日にも記しましたが、お釈迦さまは臨終の際に、「あなたが亡くなられた後、いったいなにを頼りに生きたらよいので しょうか?」 と弟子たちは問いかけました。お釈迦さまは、その問いかけに、『自灯明、法灯明(自らを灯火(ともしび)とせよ、法を灯火とせよ」と答えています。 私たちは、 時に大きな存在に依存して、前に進むことがあります。お釈迦さまと修行を供にし、大いなるその指導のもとにいた者がその支えを失ったとき、これから先どう進むべき かと惑いうろたえたことと思います。「自灯明」は依存する気持ちを戒めた厳しいお示しです。自分自身を拠りどころとして、自分自身の責任で進むのです。自分の信 じるものを拠りどころとして、自分の足で歩むのです。自分を灯火にして進む自信がない者は、「法灯明」。仏法つまり仏の教えが灯火となってあなたの足元を照らすで しょう。「自灯明」で戸惑い悩んだとき、仏様の教 えがあなたを導いてくれます。 人生はあなた自身のものです。だれも足元を照らし続けてはくれません、自分と自らの信じるものを灯火として、一歩一歩しっか りと自分の足元をみつめ歩んでいきま しょう。各教室でも、子どもたちには担任より、「お釈迦様の教えを実践することの大切さ」を伝えてもらいました。



「年少児おゆうぎ会」  平成30年2月14日(水)
今日は「表現活動」として、第二ひかり幼稚園の年少児(花組5クラス、さくら組3 クラス)の「おゆうぎ発表会」を開催いたしました。沢山の保護者・関係者にご来園 頂き賑やかに催行出来て、嬉しく思います。盛大な拍手を頂いて子どもたちも嬉し く、大きな満足感と達成会を得たことでしょう。この自信をさらなる「やる気」意欲 や積極性に繋げて、子どもたたちの成長を支援していきたいと思います。ご家庭で も、子どもたちを沢山ほめて認めて頂きたいと願います。



「バレンタインデー」  平成30年2月13日(火)
明日2月14日は、「バレンタインデー」です。田園と牧人の神ルペルクス(ファウヌスの別名)をたたえる古代ローマのルペルカリアの祭(2月15日)が起源で、やがてこの祭りが、兵士の自由結婚禁止政策に反対したバレンタイン司教が、ローマ皇帝の迫害により西暦269年に殉教した日を記念した祭日(2月14日)とむすびつけられて出来たものです。その後、聖バレンティヌスは恋人たちの守護者とされ、この日は恋人たちの愛の誓いの日となったのです。日本では1958年頃より流行しはじめ、お菓子メーカーの努力によって、女性から男性にチョコレートを贈るという、日本独自の習慣が生まれました。
「涅槃」  平成30年2月12日(月)
2月15日は、お釈迦さまがお亡くなりになった「涅槃会」です。お釈迦さまは臨終の際に、「あなたが亡くなられた後、いったいなにを頼りに生きたらよいのでしょうか?」と弟子たちは問いかけました。お釈迦さまは、その問いかけに、こう答えています。『自灯明、法灯明』と、「自らを灯火(ともしび)とせよ、法を灯火とせよ」と。私たちは、時に大きな存在に依存して、判断し決断し前に進むことがあります。お釈迦さまと修行を供にし、大いなるその指導のもとにいた者がその支えを失ったとき、これから先どう進むべきかと惑いうろたえたことと思います。「自灯明」は依存する気持ちを戒めた厳しいお示しです。自分自身を拠りどころとして、自分自身の責任で進むのです。自分の信じるものを拠りどころとして、自分の足で歩むのです。自分を灯火にして進む自信がない者は、「法灯明」。仏法つまり仏の教えが灯火となってあなたの足元を照らすでしょう。「自灯明」で戸惑い悩んだとき、 仏様の教えがあなたを導いてくれます。「人生はあなた自身のものです。だれも足元を照らし続けてはくれません、自分と自らの信じるものを灯火として、一歩 一歩しっかりと自分の足元をみつめ歩んでいきましょう。 15日には、幼稚園の子どもたちに、涅槃図の前でお釈迦様のみ教えをお話ししたいと思います。
「建国記念日」  平成30年2月11日(日)
「建国記念日」は、もともとは1872年(明治5)に、[紀元節(きぜんせつ)]という名前ではじまった記念日で、「古事記」「日本書紀」の記述にもとづき、初代天皇とされる神武天皇が即位した日といわれています。 当初は1月29日が祝日にさだめられていましたが、翌73年に、太陽暦の採用にともなう措置として、期日を2月11日に変更されました。その後、第二次大戦後に廃止されましたが、1966年(昭和41)に「建国記念の日」という名で復活し、翌年より実施されています。制定当初は、まだ成立したばかりの明治政府首脳が、天皇を中心とした国家支配体制の正当性を内外にしめす必要から制定されたと考えられていますが、現在の建国記念の日は、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」とされています。日本に生れ育った事を喜び感謝したいと思います。
「しもつかれ」  平成30年2月10日(土)
立春、初午を過ぎ、毎年この時期には、栃木名物の「しもつかれ」がごちそうに出されます。「しもつかれ」は、鮭の頭と大豆や野菜の切り屑など残り物を大根おろしと混ぜた料理で、地域により「しみつかり」、「しみつかれ」、「すみつかれ」とも呼ぶようです。それぞれの家に、その家庭独自の味付けがあって、千差万別で、「しもつかれを7軒食べ歩くと病気にならない」「なるべく多くの家のしもつかれを食べると無病息災だ」と云われます。小学校でも、給食に出るようで、栃木の味ですので、経験の無い方は是非この時期味わって下さい。
「発芽」  平成30年2月9日(金)
立春を過ぎ、7日は初午でした。季節は少しづつ春に向かっています。園庭の花壇やプランターを覗いてみると、11月に植えたチューリップが芽を出していました。これから三寒四温を繰り返しながら、寒さも遠のいて温かな春が近づいて来るのでしょう。3月にはこのチューリップの芽も更に大きく強く育っていることでしょう。3月は卒園の季節です。チューリップの花が咲くころには、年長児は小学生になり、年中児や年少児もそれぞ進級していることでしょう。チューリップの健やかな成長以上に、子どもたちそれぞれの成長が楽しみです。
「年中児おゆうぎ会」  平成30年2月8日(木)
本日、第二ひかり幼稚園の年中児(星組4クラス)の「表現活動発表会」を開催いたしました。「表現活動」をテーマに実施した内容で、個人個人が各自の表現を見てもらうことで自己発揮につながり、自己肯定感を高め、自身や意欲を持たせたいと考えます。ご覧頂いだ保護者からも賛辞を頂き嬉しく思います。昨日より明日、先月より今月、去年より今年と子どもたちが着実に成長していることを何より嬉しく思い、更なる成長を祈念いたします。



「初午」  平成30年2月7日(水)
4日に「立春」を迎え、今日は「初午」(立春後の最初の午の日、福詣)、暦の上では春となりました。寒中にあって、まだ吹く風は冷たいですが、梅の花がそこかしこで咲きだし、福寿草の黄色の花が太陽に向かって咲いている姿に、春の訪れの近いことを視覚にも感じられます。幼稚園では、2月の行事準備で教室での活動が多くなっていますが、園庭で元気に遊び回る子どもたちの姿を嬉しく思います。春は近しです。インフルエンザのほかに、胃腸炎の流行もまだまだ気になりますが、健康に留意し、北風に負けず、元気に登園してきてほしいものです。
「星組劇あそび発表会」  平成30年2月6日(火)
本日、ひかり幼稚園の年中児(星組3クラス)の劇あそび発表会を予定通りに開催しました。立春を過ぎても寒波が居座り、肌寒い一日でしたが、会場のホールには子どもたちのやる気と活力がみなぎっていました。今週は寒さが続くようですが、元気に登園してくることを願います。今日、子どもたちの頑張りにたくさんの賛辞を頂きましたが、各家庭でもたくさん褒めて、大きな自信を与えて欲しいと願います。


「鬼退治」  平成30年2月5日(月)
「節分」では、鬼に向かって豆まきをする風習がありますが、豆を打ちつけられる鬼は赤鬼、青鬼、黒鬼で、赤鬼は、満面朱をおびて怒りにたける姿、欲の亡者となって血も涙も無い青鬼、そして、愚痴で人を疑い、嫉妬深く腹黒い黒鬼です。桃太郎の家来となった、犬は赤鬼を、キジは青鬼を、猿は黒鬼を退治します。なぜ、そうなのでしょうか。怒りの気持ちを和らげる慈しみの動物は犬であり、欲の反対は施すことになります。雉は危険があると自分の命を捨てて我が子を守ります、勇気のある動物の象徴が雉です。さらに、愚痴の反対は正しい智慧で、智慧のある動物の象徴は猿です。仏教では、煩悩を通俗的に鬼と呼んでいます。鬼が島に住む鬼たちは、実はそれぞれの心の中に現れることがあります。赤・青・黒の三匹の心の鬼を追い出して、清く正しく、美しい心でありたいと願い努めましょう。
「節分会」  平成30年2月3日(土)
本日、2月3日の節分に当たり、私が住職を務めるお寺(全超寺)で「節分会・豆まき」を修行しました。好天に恵まれ、たくさんの参詣を頂いて、にぎやかに厳修しました。幼稚園の保護者や園児たちも多数集っていました。幼稚園では、昨日「豆まき」を行いましたが、季節の節々に行われる行事を体験し、その意義や効用をたくさん学んで欲しいと思います。
「豆まき」  平成30年2月2日(金)
明日2月3日は「節分」です。ひかり幼稚園では、節分に当たり、豆をうって苦厄や 病気・災難の元 を追い出し、福豆を食べて自分の中を清め祓います。豆の力で、自 分の中の 弱虫や泣き虫の鬼を追い払い、立春に備えます。みんな元気いっぱい「鬼 は外、福は内」の掛け声をかけて 「豆まき」を行いました。私は、今年も鬼の役で 子どもたちから豆まきの標的になって逃げ回りました。



「月組劇あそび発表会」  平成30年2月1日(木)
本日、ひかり幼稚園の月3組の劇あそび発表会を開催しました。インフルエンザの流行もあり、1組と2組は来週の7日に順延となりましたが、3組は元気で楽しく「劇あそ び」を披露しました。演目の「かさじぞう」は、子どもたちが選定したもので、内容や展開をよく理解して演じていました。表現活動として、言葉やリズム、身体の動きなど個々の成長と工夫が感じられて、確かな成長を確認できます。卒園まで限られた日々ですが、更なる成長につながるようしっかり支援して参ります。






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