学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

園長日記


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「十五夜」  平成30年9月22日(土)
今年の「十五夜」は24日だそうです。古代中国には月を鑑賞する習慣があり、それが日本に伝わったとされます。日本では、旧暦の8月15日に月を鑑賞するようになり、「十五夜」と呼ばれるようになりました。また、旧暦の9月13日には「十三夜」があり、地方によっては、「二十三夜」まであるようです。そして「十五夜」は秋に穀物の取入れ後、その新穀を神仏にお供えして感謝をしました。団子を供えるのは、新穀を粉にして丸くまるめてお供えしたという説と、里芋に見立てて丸い団子をお供えしたという説とあるようですが、収穫の感謝を月に供える「感謝の心」はこれからも大切にしていきたいものです。
「彼岸花」  平成30年9月21日(金)
真っ赤な彼岸花が咲き乱れる時期になりました。彼岸花は別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ/かんじゅしゃか)」は、これはサンスクリット語で天界に咲く花という意味で、おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。サンスクリット語ではmanjusakaと書きます。花の様子から、「天蓋花(てんがいばな)」「狐の松明(きつねのたいまつ)」「狐のかんざし」「剃刀花(かみそりばな)」など、全国にはたくさんの呼び名があり、花のある時期には葉がなく、葉のある時期には花がないという特徴から、「葉見ず花見ず(はみずはなみず)」とも呼ばれています。彼岸花にはアルカロイドという毒があるため、「毒花(どくばな)」「痺れ花(しびればな)」などと呼ばれています。また、その反面、でんぷんを多く含んでいるため食用可能でして、毒は水にさらすと抜けるため、昔は飢餓に苦しい時に毒を抜いて食用にすることもあったそうです。田んぼの畦道に彼岸花が多いのは、その毒でモグラや野ネズミを防除するためだけではなく、飢饉に備えて植えたという説もあり、危険を覚悟してまで口にしなければならなかった昔の苦労がしのばれます。
「空の日」  平成30年9月20日(木)
9月20日は「空の日」です。
「空の日」は、昭和15年に制定された「航空日」が始まりで、この年の「航空日」は9月28日に行われましたが、昭和16年の航空関係省庁間協議において9月20日と決定されました。第2次大戦終戦に伴う一時休止もありましたが、昭和28年に再開され、民間航空再開40周年にあたった平成4年に、国民により親しみやすいネーミングということで、「航空日」から「空の日」へ改称しました。
空気が澄み、天高くなる秋空の広さを感じます。子どもたちは大空の下で今日も元気に身体を動かしています。
「彼岸」  平成30年9月19日(水)
明日から「秋の彼岸」に入ります。お彼岸は、春分・秋分を中日とする7日間で、中日(23日)を除く6日間は「六波羅蜜」という六つの修行を一つづつ実践する日とされました。行を修めて、身を清めることで、彼岸の境地に近づこうとするものです。お彼岸は此岸(悩み・苦しみの岸)にいる自分が彼岸(悟りの岸)の境地へ近づこうというものです。ちなみに、春分と秋分は太陽が真西に沈むことから、もっとも彼岸に近づける日とされます。幼稚園では、本日ひかり幼稚園の年長児(月組3クラス)が、21日には第二ひかり幼稚園の年長児(月組4クラス)が座禅を修行します。
「中秋の名月」  平成30年9月18日(火)
9月24日は、十五夜(旧暦8月15日)「仲秋の名月」です。さて、「仲秋」の「仲」とは「季節の中ごろの1ヶ月」ということ、「中」は「真ん中」という意味ですから、「仲秋」は「秋(旧暦7・8・9月)の半ばの1ヶ月、すなわち8月」をさし、「中秋」は「秋の真ん中で、特に8月の真ん中15日」をさすという意味です。「名月」といえば、「満月(望)」なので、「中秋の名月」のほうが秋のお月見には近い感じのようですが、一般的には「仲秋の名月」と表記されます。でも、どちらが正しく、どちらかが間違っているといった類の話ではないようです。空気が澄んでいて、夜、月がきれいに見えます。家族で夜の空を眺めてみるのも良いでしょう。
「敬老の日」  平成30年9月17日(月)
17日は「敬老の日」です。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としていますが、現在は超高齢化社会に進んでいます。出生数が激減し、人口に占める老人の割合が増え続けています。この先不安は多くありますが、未来の日本を背負う子どもたちが、自然や社会に感謝の心を持ち、互いを尊重し敬意を持っていれば、心豊かな日本が存続できるでしょう。真の豊かさは、敬愛と感謝の「ありがとう」の心が生み出していくと思います。
「稲風邪」  平成30年9月16日(日)
この時期、あちらこちらで稲刈りの様子が見られす。お米の収穫の時期を迎えていますが、この晩夏の稲刈りの頃にアレルギー症状に苦しむ人が増えている様です。稲刈り時期を迎えると、風邪の様な症状(鼻水と咳 息苦しいさ)が発生して、目がかゆくなり、くしゃみもひどくなり、そして、その時期が終わるとなんとも無くなります。これは「稲風邪」とも言われるイネ科アレルギーです。しかし、イネ科のアレルギーであっても、イネの花粉とその実の「お米」とは、たんぱく質が異なるので、お米を食べても何ともないそうです。
「ススキ」  平成30年9月15日(土)
来週から秋の彼岸が始まりますが、「暑さ寒さも彼岸まで」で、来週からはまた秋が進んで涼しくなることでしょう。さて、ススキの穂が此処彼処で見かけられるようになりました。ススキは「秋の七草」の一つで、広く日本中に分布しますが、ススキは古来より赤ん坊の御守りや悪夢や病気のお祓いに使用され、家の新築や開墾にもススキを立てました。中国貴州省ではイネの初植えにススキを挿して、害虫や冷害、干水害を防ぐお守りとしています。沖縄では「サン」とよぶススキの輪を悪霊や魔除けにしています。「十五夜」(9月24日)にススキを飾るのも、本来は病害虫や災害から農作物を守り、豊作を願う農耕儀礼の残存です。 玄関先にススキを飾り、ご家庭の家内安全を祈念するのも良いでしょう。
「コスモスの日」  平成30年9月14日(金)
9月14日は、2月14日のバレンタインデーから半年目、恋人同士がプレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認しあう「コスモスの日」といわれています。コスモス(cosmos)は、秋桜と表記しますが、コスモスの事を、『秋に咲く桜のような花』という意味で、『秋桜』と表記されるようになったのは、コスモスが一般にも普及し始めた明治時代になってからのようです。そして、「コスモス」を『秋桜』と表記することが広く認識されるようになったのは、歌手:山口百恵のヒット曲『秋桜(コスモス)』(1977年10月1日 作詞作曲:さだまさし)以降の事だと言われてます。 ちなみにコスモスの花言葉は、「乙女の純潔・乙女の心情・真心・調和・美麗」で、また、その花の色によっても異なります。ピンクは、「少女の純潔」。白は、「美麗・純潔・優美」。赤は、「 調和・愛情」とのことでした。
「栗拾い」  平成30年9月13日(木)
知人の庭の大きな栗の木がたくさんの実を付けたので、今年も「栗拾い」を楽しませて頂きました。栗は、秋の味覚の代表格です。栗の主成分は、でんぷんです。でんぷんの豊富な作物と言うとイモ類、穀物ですが 栗のでんぷんは樹上でとれる浄化された貴重なでんぷんなのです。豆類やイモ類と比較するとでんぷんの粒子がとても細かくて、これが、上品な味わいを生んでいす。熱量は果実類で1番。少量効率のよいエネルギー補給食品といえます。また、たんぱく質・ビタミンA・B1・B2・C・カリウムも比較的豊富。サツマイモと比べると、食物繊維も多くて、ミネラル類も豊富で現代人に不足している人間に必要不可欠な微量要素の亜鉛が豊富です。亜鉛が不足すると味覚障害・生殖機能の減退・肌荒れ・抜け毛等が症状がでるとされてます。最近わかったことで、渋皮にはポリフェノールの一種であるタンニン・プロアントシアニジンを多く含み、この物質は体の活性酸素を取り除き、ガンに効くそうです。
「9月誕生会」  平成30年9月12日(水)
今週、気温もようやく秋らしくなりましたが、まだ暑い日もあるとのこと、そして台 風22号・23号も発生し、更なる台風も気になります。さて、本日、ひかり幼稚園では 「9月誕生会」を開催いたしました。誕生を迎える児の保護者を招いて、楽しく元気 に活動を行いました。毎月の誕生会メニューも楽しみで、9月は「栗ご飯、地元野菜 の田舎汁、チーズはんぺんのフライ、和風サラダ、デザート(アセロラゼリー)」で した。


「二百二十日」  平成30年9月11日(火)
今年は台風が多く発生し、各地に大きな被害をもたらしていますが、今日9月11日は、立春から数えて二百二十日目の日(立春から220日目)で、古来より「野分(のわき:台風)」のくるころと言われます。また、「二百十日」も同様で、台風のよく来る日と言われています。「二百二十日」と「二百十日」、それに「八朔(旧暦8月1日)」は、農家の三大厄日とされ、天候が悪くなる日とされ、実際、統計的にも二百十日から9月の下旬にかけて、台風が襲来することが多く警戒を要します。既に今年は台風の被害が各地から届いていて、幼稚園では運動会に向けて園庭での活動が多くなりますが、台風情報など、天候に注視し日々の計画を点検して安全な活動を行っていきたいと思います。
「稲刈り」  平成30年9月10日(月)
週末、稲刈りの光景を見かけました。今年は夏の暑さもあって、例年より収穫時期が早いそうです。田んぼでは豊かに実が茂り稲穂が下がり、その稲が順調に刈られていきます。今月いっぱい農家は収穫の喜びと繁忙の時期となるでしょう。今年もお米の出来は良いそうで、美味しい新米が楽しみです。幼稚園は、運動会に向けての園庭での体育活動が中心となってきますが、稲刈りも園庭での体育活動もお天気が何より望まれます。秋晴れが続くことを願います。
「重陽」  平成30年9月9日(日)
今日9月9日は五節句の一つ「重陽(ちょうよう)」です。五節句は、人日(1月7日) 上巳(3月3日) 端午(5月5日) 七夕(7月7日)重陽(9月9日)の5つで、陰陽思想で、数の極み(最大)の9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれ、奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていました。しかし、後に、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となり、邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、菊を浮かべた酒を酌み交わして祝ったりしていました。また前夜、菊に綿をおいて、露を染ませ、身体をぬぐうなどの習慣があったそうですが、現在では、他の節句と比べて「重陽」の節句はあまり実施されていませんが、菊の花を浮かべたお酒を飲んで、長寿を願うのもいいでしょう。各位の健康と長寿を祈ります。
「白露」  平成30年9月8日(土)
今日8日は、二十四節季の「白露(はくろ)」。大気が冷えてきて、露ができ始めるころです。『暦便覧』に、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」と説明していて、野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしお感じられる頃となります。週末も暑さ厳しく、残暑でしたが、朝夕の心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始め、来週からは、暑さも和らぎ秋の気配が濃くなることでしょう。そろそろ稲刈りも始まるようです。
「祖父母の集い」  平成30年9月7日(金)
ひかり幼稚園では園児の祖父母を招いて「祖父母のつどい」を開催しました。担任がクラスごとに祖父母との交流を中心に敬愛の心を育てたいと運営を企画し、活動を実 施しました。午前中の限られた時間ではありましたが、それぞれ楽しく充実した活動となったと思います。子どもたちの用意したプレゼントに目を細め、涙する祖父母の 方もいて嬉しく思います。これからも感謝の心を幼い心にも育て、「ありがとう」の心を大切にする保育を行っていきたいと思いました。


「祖父母の集い」  平成30年9月6日(木)
本日、第二ひかり幼稚園では「祖父母のつどい」を開催しました。今日も残暑となり ましたが、園ではすべての教室にエアコンが整備されていますので安定して活動が行 えました。各教室に分かれて触れ合いを中心にゲームや製作を行い楽しく過ごし、子 どもたちの手作りのプレゼントもよい思いでとなったことでしょう。わざわざ今日の ために遠方よりおいで下さった方も多く、ご参加いただいたことに心より感謝御礼申 し上げます。



「秋桜」  平成30年9月5日(水)
台風一過となり、急速に天気も回復しました。この時期、秋桜(コスモス)が咲いているのを見ると、秋の訪れを実感します。コスモスは花が桜の形と似ていることから「秋桜」といいますが、原産地は何とメキシコの高原地帯だそうで、18世紀末にスペインに送られ、コスモスと名づけられました。日本には明治20年頃に渡来したそうです。広く日本中で見ることが出来て、身近な花の一つです。コスモスは、秋の季語としても用いられますが、コスモスとはラテン語で星座の世界=秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙の意です。花言葉は、「女の純真」 ・「真心」。「垣間見し 機たつ賤や 秋桜」〈飯田蛇笏〉
「プレゼント製作」  平成30年9月4日(火)
6日の木曜日は第二ひかり幼稚園、7日金曜日はひかり幼稚園でそれぞれ「祖父母の つどい」を開催します。当日、大好きなおじい様おばあ様に渡すプレゼントの製作活 動をクラスごとに行っています。具体的な製作の内容は当日のお楽しみですが、各ク ラスとも当日の運営内容や時間配分など周到に準備して当日に備えています。楽しみ にしてご参加願います。




「報恩感謝」  平成30年9月3日(月)
9月の徳目は、「報恩感謝(ほうおんかんしゃ)」です。HP表紙に掲載してありますが、「人から物をいただいたり、人から親切を受けた時、『ありがとう』の言葉を口に出して言えることが大切です。
「感謝の心」を子どもたち一人ひとりの中でどのように育てていくか難しいことですが、素直な気持ちで『ありがとう』と言える子どもに育ってほしいものです。また、実りの秋を迎え、自然との触れ合いの中で、多くの人たちがお互い助け合い、支え合って生きていることに気付いてほしいと思っています。また、自然の恩恵にあずかって生きていること、そのご縁を喜び尊ぶ心「恩」を受け止め、年齢相応に感じ取らせたいと思います。
「9月」  平成30年9月2日(日)
9月に入りましたが、9月はお月見の月です。24日は「十五夜」を迎えますが、お月見のときにお供えするものとしては、「月見だんご」でしょう。旧暦の8月15日の夜(中秋の名月)と、同じく旧暦の9月13日の十三夜(今年は10月21日)のお月見に供える団子のことをいい、お供えの数は、十五夜のときには15個、十三夜のときには13個と決まっている地域もあります。そして、お月見の風物詩としてよく出てくるのが、すすきです。これも、中秋の名月でお供えすることが一般に行われています。枝豆、里芋、そして団子の材料となるお米など、いろいろな食べ物をお供えして月を愛でるのは、秋が収穫のシーズンだからでしょう。月は、ほぼ30日で満ち欠けを繰り返します。夜空で規則的な満ち欠けをする月は、古来から、カレンダーとして重宝されてきました。農耕ではカレンダーが重要となります。種まきや収穫の時期をいつにするか、といったときに、昔から、月の満ち欠け、あるいは月の満ち欠けを基準とした暦を頼りにしてきました。そういった、農耕に役立ってきた月に感謝の意を込めて、収穫された作物をお供えして感謝の意を表した、ということがそもそものお供え物の意味でしょう。「お月見」には、収穫の喜びと感謝を込めて、お供えをして月を眺めたいものです。実りの時期を迎えます。子どもたちの成長も、諸行事活動を通して、実りある豊かなものとなるよ うに支援して参ります。
「防災の日」  平成30年9月1日(土)
9月1日は「防災の日」です。台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、それらの災害に対処する心構えを準備するためとして、昭和35年(1960年)に内閣の閣議了解により制定されました。また、昭和57年(1982年)からは、9月1日の「防災の日」を含む1週間(8月30日から9月5日まで)が「防災週間」と定められています。また、9月1日という日付は、大正12年(1923年)9月1日に発生し、10万人以上の死者・行方不明者を出した『関東大震災』に由来しています。そして、気象庁の「気象統計情報」(以下グラフ)によると、台風の接近・上陸は8月から9月にかけて多く、昭和34年(1959年)9月には、5,000人を超える死者・行方不明者を出した『伊勢湾台風(昭和34年台風15号)』が襲来しました。このことからも、この時期は防災について考えるいい機会と言えるでしょう。
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