学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

園長日記

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「敬老の日」  令和元年9月16日(月)
今日は「敬老の日」です。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としていますが、現在は超高齢化社会に進んでいます。出生数が激減し、人口に占める老人の割合が増え続けています。この先不安は多くありますが、未来の日本を背負う子どもたちが、自然や社会に感謝の心を持ち、互いを尊重し敬意を持っていれば、心豊かな日本が存続できると思います。真の豊かさは、敬愛と感謝の「ありがとうの心」が生み出していくでしょう。
「栗」  令和元年9月15日(日)
毎年、この頃に栗拾いに出かけています。栗の主成分は、でんぷんですが、豆類ヤイモ類と比較すると、でんぷんの粒子が細かくて、上品な味を生んでいます。そして、熱量が多く、少量で効率の良いエネルギー補給食品です。タンパク質やビタミンA・B1・B2・C、カリウムが豊富で、サツマイモよりも食物繊維が多いようです。ミネラルも豊富で、現代人に不足している人間に必要不可欠な微量要素の亜鉛が豊富です。この亜鉛が不足すると、味覚障害や肌荒れ、抜け毛などの症状がでるとされます。更には、渋皮にポリフェノールの一種のタンニン・プロアントシアニジンを多く含み、身体の活性酸素を取り除き、ガンに効果があります。栗は、少量で効果的に必要な栄養素を摂取できます。
「コスモス」  令和元年9月14日(土)
今日は、2月14日のバレンタインデーから半年目、恋人同士がプレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認しあう「コスモスの日」といわれています。コスモス(cosmos)は、秋桜と表記しますが、コスモスの事を、『秋に咲く桜のような花』という意味で、『秋桜』と表記されるようになったのは、コスモスが一般にも普及し始めた明治時代になってからのようです。そして、「コスモス」を『秋桜』と表記することが広く認識されるようになったのは、歌手:山口百恵のヒット曲『秋桜(コスモス)』(1977年10月1日 作詞作曲:さだまさし)以降の事だと言われてます。 ちなみにコスモスの花言葉は、「乙女の純潔・乙女の心情・真心・調和・美麗 」で、また、その花の色によっても異なります。ピンクは、 「少女の純潔」。白は、「美麗・純潔・優美」。赤は、「 調和・愛情」とのことでした。
「十五夜」  令和元年9月13日(金)
今日9月13日は、十五夜(旧暦8月15日)です。今夜「仲秋の名月」が眺められることを願います。ところで、「仲秋」の「仲」とは「季節の中ごろの1ヶ月」ということ、「中」は「真ん中」という意味ですから、「仲秋」は「秋(旧暦7・8・9月)の半ばの1ヶ月、すなわち8月」をさし、「中秋」は「秋の真ん中で、特に8月の真ん中15日」をさすという意味です。「名月」といえば、「満月(望)」なので、「中秋の名月」のほうが秋のお月見には近い感じのようですが、一般的には「仲秋の名月」と表記されます。でも、どちらが正しく、どちらかが間違っているといった類の話ではないようです。幼稚園では、特に行事は予定していませんが、各ご家庭で「名月」を親しく味わって下さい。
「十五夜」  令和元年9月12日(木)
明日は「十五夜」です。古代中国には月を鑑賞する習慣があり、それが日本に伝わったとされます。日本では、旧暦の8月15日に月を鑑賞するようになり、「十五夜」と呼ばれるようになりました。また、旧暦の9月13日には「十三夜」があり、地方によっては、「二十三夜」まであるようです。そして「十五夜」は秋に穀物の取入れ後、その新穀を神仏にお供えして感謝をしました。団子を供えるのは、新穀を粉にして丸くまるめてお供えしたという説と、里芋に見立てて丸い団子をお供えしたという説とあるようですが、収穫の感謝を月に供える「感謝の心」はこれからも大切にしていきたいものです。
「二百二十日」  令和元年9月11日(水)
今年も台風の影響で、大きな被害を被った地域が多く、被災された方々にお見舞い申し上げます。さて、今日9月11日は、立春から数えて二百二十日目の日(立春から220日目)で、古来より「野分(のわき:台風)」のくるころと言われます。また、「二百十日」も同様で、台風のよく来る日だとか言います「二百二十日」と「二百十日」(9月1日)、それに「八朔(旧暦8月1日)」は、農家の三大厄日とされ、天候が悪くなる日と言われています。実際、統計的にも二百十日から9月の下旬にかけて、台風が襲来することが多く警戒を要します。今後も、台風情報をふくめ、天気予報を注視し、子どもたちの安全に警戒して安全な園生活を図っていきたいと思います。
「9月誕生会」  令和元年9月10日(火)
第二ひかり幼稚園では、本日、「9月誕生会」を開催いたしました。幼稚園では、お始まりには少しの時間ですが、姿勢を正して椅子に座り、呼吸を調え、黙想をして心を調えます。毎日、行っていますので、年少児も少しづつ心を落ち着かせることが身についてきています。本日も誕生会に参加いただいた保護者の方と一緒に黙想を行いました。さあ、今日も楽しく元気に活動を行い、誕生会の特別メニューをみんなで食べたいと思います。



「重陽」  令和元年9月9日(月)
未明に千葉県に上陸した台風15号は午前中に太平洋に抜けて、午後は台風一過となり、気温も急上昇し暑くなりました。さて、今日9月9日は五節句の一つ「重陽(ちょうよう)」です。五節句は、人日(1月7日) 上巳(3月3日) 端午(5月5日) 七夕(7月7日) 重陽(9月9日)の5つで、陰陽思想で、数の極み(最大)の9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれ、奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていました。しかし、後に、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となり、邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、菊を浮かべた酒を酌み交わして祝ったりしていました。また前夜、菊に綿をおいて、露を染ませ、身体をぬぐうなどの習慣があったそうですが、現在では、他の節句と比べて「重陽」の節句はあまり実施されていませんが、菊の花を浮かべたお酒を飲んで、長寿を願うのもいいでしょう。
「白露」  令和元年9月8日(日)
9月8日は、二十四節季の「白露(はくろ)」です。大気が冷えてきて、露ができ始めるころです。『暦便覧』では、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」と説明していて、露が凝って白く見えるという意味で、昔はこのような現象がみられるのは秋の陰気が夏の陽気に交わる時節とみたようです。夏から秋への季節の交替時に「白露(露が白く見える)」を目印としました。那須の山々を望むと、少しづつ秋の気配を感じます。ゆっくりですが、夏から秋に移行しているようです。「時に残月、光冷ややかに、白露は地に滋く」〈中島敦・山月記〉
「月見団子」  令和元年9月7日(土)
少し先ですが、9月13日は「仲秋の名月」、「十五夜」を迎えますが、お月見のときにお供えするものとしては、「月見だんご」です。店頭で販売が始まっていました。「月見だんご」は、旧暦の8月15日の夜と、同じく旧暦の9月13日の十三夜(今年は10月11日)のお月見に供える団子のことをいい、お供えの数は、十五夜のときには15個、十三夜のときには13個と決まっている地域もあります。そして、お月見の風物詩としてよく出てくるのが、すすきです。これも、中秋の名月でお供えすることが一般に行われています。 枝豆、里芋、そして団子の材料となるお米など、いろいろな食べ物をお供えして月を愛でるのは、秋が収穫のシーズンだからでしょう。月は、ほぼ30日 で満ち欠けを繰り返します。夜空で規則的な満ち欠けをする月は、古来から、カレンダーとして重宝されてきました。農耕ではカレンダーが重要となります。種 まきや収穫の時期をいつにするか、といったときに、昔から、月の満ち欠け、あるいは月の満ち欠けを基準とした暦を頼りにしてきました。そういった、農耕に 役立ってきた月に感謝の意を込めて、収穫された作物をお供えして感謝の意を表した、ということがそもそものお供え物の意味でしょう。。「お月見」には、収穫 の喜びと感謝を込めて、お供えをして月を眺めたいものです。実りの時期を迎えます。子どもたちの成長も、諸行事活動を通して、実りある豊かなものとなるようにしかりと支援して参ります。
「祖父母のつどい」  令和元年9月6日(金)
9月16日は「敬老の日」ですが、少し早く敬老の心を養うべく今日は、ひかり幼稚園の「祖父母のつどい」を開催し、園児の祖父母を招いて楽しく過ごしました。今回 は、最初からクラスごとに分かれて、大好きなおじい様・おばあ様と触れ合う時間を多くつくり、ゲームをしたり制作活動を行ったりして楽しく過ごした後に、事前に製 作し用意していたプレゼントを渡しました。たくさんのご来園をいただき感謝申し上げます。



「祖父母の集い」  令和元年9月5日(木)
本日、第二ひかり幼稚園の祖父母の集いを開催し、園児の祖父母を招いて楽しく過ごしました。曇り空の快適な気温に恵まれ開催されました。学年ごと、各教室に分かれ てからは、大好きなおじい様・おばあ様と触れ合い、歌を歌ったりゲームをしたり制作活動を行ったりして楽しく過ごし、最後に手作りで用意していたプレゼントを渡しました。たくさんのご来園をいただき感謝の言葉もたくさん頂ました。心より参加い ただいたことに御礼申し上げます。



「コスモス」  令和元年9月4日(水)
秋桜(コスモス)が咲いているのを見ると、秋の訪れを感じます。コスモスは花が桜の形と似ていることから「秋桜」といいますが、原産地はメキシコの高原地帯だそうで、18世紀末にスペインに送られ、コスモスと名づけられました。日本には明治20年頃に渡来したそうです。広く日本中で見ることが出来て、身近な花の一つです。コスモスは、秋の季語としても用いられますが、コスモスとはラテン語で星座の世界=秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙の意です。
「プレゼント製作」  令和元年9月3日(火)
9月になり、日中は暑いものの朝夕の涼しさに秋を実感します。今週は「祖父母のつどい」が予定されていて、子どもたちは当日プレゼントする作品の制作に励んでいま す。製作内容は当日のお楽しみですが、学年ごとに集中して取り組んでいますので、期待してご参加ください。


「稲風邪」  令和元年9月2日(月)
早くも稲刈りに励む姿を見かけました。これから暫くは稲刈りの時期ですが、この晩夏の稲刈りの頃にアレルギー症状に苦しむ人が増えている様です。稲刈り時期を迎えると、風邪の様な症状(鼻水と咳 息苦しいさ)が発生して、目がかゆくなり、くしゃみもひどくなり、そして、その時期が終わるとなんとも無くなります。これは「稲風邪」とも言われるイネ科アレルギーです。しかし、イネ科のアレルギーであっても、イネの花粉とその実の「お米」とは、たんぱく質が異なるので、お米を食べても何ともないそうです。「稲風邪」で苦しんでいる人には、心より労り申し上げます。
「二百十日」  令和元年9月1日(日)
今日から9月。そして今日は「二百十日」です。「嵐の来る日」として暦に載るようになったのが「二百十日」。二百十日とは立春の日から数えて210日目の日だということから名付けられたもので、同じような名前の暦日としては「八十八夜」や「二百二十日」があります。二百十日を最初に掲載した官暦は貞享暦。1684年のものです。貞享暦の編纂を行った渋川春海が釣り好きで、たびたび出かけた品川の漁師から教えられたのがきっかけだと言われています。台風が来襲する時期は、日本にとっては最重要な農作物である米の生産においてもその収穫時期に当たり、台風が稲の前に来るか後に来るかでその年1年の努力が水泡に帰すことすらあるわけですから気が気ではなかったでしょう。また、漁をする人たちにとっても海上で嵐に遭遇すれば当に生死に関わるのですから、台風の来る日を事前に知ることが大変重要でした。



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