学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

園長日記

│令和2年度│5月4月
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「水無月」  令和2年5月31日(日)
明日から6月になります。さて、6月は梅雨に入り雨の多い月ですが、6月のことを「水無月(みなづき)」と称します。「水無月」は、「水の無い月」と書きますが、水が無いわけでなく、 水無月の「無」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞「な」で、「水の月」という意味です。陰暦6月は田に多く水を引く月なので、「多くの水を必要とする月」の意から「水無月」と言われるようになったようです。旧暦の6月は梅雨が明けた時期(7月)になるため、新暦に当てはめて水無月を「梅雨も終わって水も涸れつきる月」「水の無い月」と解釈するのは間違いのようです。同様に、神無月の語源は、「神を祭る月」であることから、「神の月」とする説が有力とされ、神無月の「無」は、「水無月」と同じく、「の」を意味する格助詞「な」です。中世の俗説には、10月に全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなることから「神無月」になったとする説があり、出雲国(島根県)では、反対に「神有月・神在月(かみありづき)」と呼ばれます。  また、6月には他に異名が沢山あります。「建末月:けんびげつ 」「水月:すいげつ 」「未月:びげつ」「旦月:たんげつ」「季月:きげつ 」「伏月:ふくげつ 」「遯月:とんげつ 」「焦月:しょうげつ 」「涼暮月:すずくれづき 」「松風月:まつかぜづき 」「松風月:まつかぜづき」「風待月:かぜまちづき 」「鳴雷月:らいめいづき 」「弥涼暮月:いすずくれづき 」など・・・
「ジャガイモ畑」  令和2年5月29日(金)
3月に植え付けたジャガイモを裏山の畑に行って見てみると、葉を茂らせてきれいな花を咲かせ、大きくと育っています。土の中の様子は分かりませんが、葉が大きく、茎もしっかりとたくましい姿から、きっと地中では、たくさんのジャガイモが大きく育っているでしょう。今年のジャガイモの収穫は、7月の上旬になる予定です。収穫したジャガイモは、幼稚園で蒸かして食べたり、カレーライスの具材にしたりします。たくさん採れて、たくさん食べられる事を期待します。
「五月晴れ」  令和2年5月28日(木)
先週から雨や曇りの日が多くありましたが、昨日、今日と晴れ渡り、連日の「五月晴れ」です。ところで、「五月晴れ」の「五月」は本来は旧暦の5月をさし、「五月晴れ」というのは旧暦5月(今の6月)が梅雨の頃にあたり、もともと「五月晴れ」は「梅雨の晴れ間」「梅雨の合間の晴天」を指しました。ところが、時が経つにつれ誤って「新暦の5月の晴れ」の意味でも使われるようになり、この誤用が定着しました。「五月晴れ」は、広辞苑には、「(1)五月雨(さみだれ)の晴れ間。つゆばれ。(2)5月のさわやかに晴れわたった空。さつきぞら」との意味を記述があります。ただ、俳句の季語としては、もとの意味で使われることが多く、「陽暦五月の快晴を五月晴と言うのは、誤用」と明記してある歳時記もあります。また、同じ「五月」のつくことばには、「梅雨」を指す「五月雨(さみだれ)」と、「梅雨のころの夜の暗さ」などを表す「五月闇(さつきやみ)」がありますが、この二つのことばは今でも本来の意味で使われています。
「誕生会」  令和2年5月27日(水)
4月・5月生まれの合同誕生会を開催しました。本日は、好天となり初夏らしい陽気となりました。お始まり前には全園児が園庭で元気に体操を行い、その後、各学年や各教室に分かれて誕生会を楽しみました。誕生会に参加いただいた保護者の方には、諸活動にご協力ご加担賜り感謝申し上げます。お陰様で子どもたちも楽しく過ごせたようです。さて、楽しみな給食も、今月は「鳥ごぼうご飯、田舎汁、エビカツフライ、ごぼうのサラダ、プリン」で、参加した保護者より「とても美味しかった」とのお声を頂き嬉しく思います。



「元気に運動」  令和2年5月26日(火)
先週から雨天や曇天の日が多く、室内で過ごすことが多くありました。今日は曇り空でしたが、子どもたちは園庭で元気に遊んでいます。ひかり幼稚園の園庭では、みんなでダンスを楽しんでいます。第二ひかり幼稚園では思い思いの遊具でお友だちと元気に遊ぶ姿が見られます。元気に身体を動かして体力の向上を図り、免疫力を高め元気に登園して欲しいと願います。



「サツマイモ栽培」  令和2年5月25日(月)
ひかり幼稚園の園庭の花壇に、年長児(月組)がサツマイモの苗を植え、栽培活動を行っています。毎年、裏山の畑でも本格的にサツマイモの栽培を行っていますが、より身近に栽培を実感したいと考えて、栽培活動を始めました。花壇にはバスの運転手さんたちが肥料をまいて、土を慣らして栽培の準備をしてくれました。これから夏・秋と観察や手入れを行い、10月下旬の収穫まで楽しみに育てて参ります。

「六味」  令和2年5月24日(日)
中国には一般に「五味(ごみ)」という種類があります。「五味」は中国の医学で考え だされたもので、1「酸っぱい」2[苦(にが)い」3「甘い」4「辛(から)い」 5「しおからい」の5種類の味に分けます。中国では、味と健康が深く関わりあって いると考えていて、この5種類のうち、偏った味の料理ばかり食べていると身体をこわすといわれています。さて、仏教では、味を「六味(ろくみ)」という分け方をし ます。これは「五味」に「淡い」という味を加えたもので、「淡い」味は、味がする かしないかという位うすく、ほのかな味わいです。反対に、甘すぎたり、辛すぎたり、しおからかったりするのは濃い味です。昨今、お寺でのお坊さんの食事が注目されていますが、その理由の一つに「淡い」味があります。「淡い」味わいは、野菜や 食材のもつ、本来の美味しさが残り、食べ物のもつ自然の味を味わうことが出来るの です。濃い味では、食べ物の本来の味はどこかに消えてしまいます。現在の料理は、 濃い味付けのものが多くなっています。濃い味付けの食事には、塩分や脂分が多く、体調を損なう要素が多分にありますので、「淡い」味を意識して、「淡い」味の美味 しさを知ることが大切でしょう。幼稚園の給食では、多品目の食材を用いて調理を 行っていますが、それぞれの食材の本来の味わいや食感を大切に料理を行っていま す。幼児期にこそ、「六味」の味わいを感じて欲しいと考えています。


「バラ」  令和2年5月23日(土)
今の時期には、綺麗なバラの花をそこかしこで見かけます。バラは身近な花で、生活に寄り添う存在です。個人個人に色や形に好みがあるでしょう。バラ全般の花言葉は「愛」、「美」ですが、色や形状によって花言葉が異なります。赤いバラの花言葉は「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」。 白いバラの花言葉は「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」。 ピンクのバラの花言葉は「しとやか」「上品」「感銘」。 青いバラの花言葉は「夢かなう」「不可能」「奇跡」「神の祝福」。 黄色いバラの花言葉は「愛情の薄らぎ」「嫉妬」「友情」。 赤いバラのつぼみの花言葉は「純粋と愛らしさ」「純粋な愛に染まる」。 白いバラのつぼみの花言葉は「恋をするには若すぎる」「少女時代」。 バラのトゲの花言葉は「不幸中の幸い」。和名の「ばら」は、トゲのある低木の総称で「いばら(茨)」が転訛したといわれます。そして、バラには通常「薔薇」の字をあてますが、この語は音読みで「そうび」「しょうび」とも読みます。
「走り梅雨」  令和2年5月22日(金)
5月下旬頃の梅雨に先立ってみられるぐずついた天候、梅雨の前ぶれを「走り梅雨」と言いますが、今週は月曜日からずっと雨雲が覆い、そんな「走り梅雨」の週となりました。晴れの日には、幼稚園の園庭では子どもたちが元気に体操を行ったり、屋外の遊具で元気に身体を動かしたりしますが、これから梅雨を迎え、屋外での活動が出来なるなることは残念です。しかし、成長期の体育活動は子どもたちに必要で必須と考えていますので、雨天の日でも、体育館やホールを有効に使って子どもたちの身体の健やかな成長を図っていきたいと考えています。
「小満」  令和2年5月20日(水)
本日5月20日は「小満」です。これは、「万物がしだいに長じて満つる意」ですが、『暦便覧』には「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と記されていて、万物が次第に成長して、満々と満ち、草や木々が葉を茂らせころです。麦畑が黄金色に染まり、麦秋を迎えます。また、沖縄では、次の節気と合わせた「小満芒種(すーまんぼーすー)」という語があり、これは「梅雨」の意味で使われ、南方ではさらに季節が進行していることを感じます。この辺りでも、木々に葉が茂り、麦も色付き収穫が近づき夏を実感します。子どもたちの活動も盛んになってきます。 
「体操」  令和2年5月18日(月)
ひかり幼稚園の園庭で、今日も元気に体操を行いました。今年は新しく体操の内容を 作り直し、楽しくて大きく身体を動かせる内容にしました。年少児(花組・さくら 組)の子どもたちはまだまだおぼつかない様子ですが、次第に元気いっぱい体操をす るようになるでしょう。また、年長児(月組)や年中児(星組)の子どもたちは体操 を楽しんでいます。熱くなって来たので暑さ対策や水分補給、そして感染症の予防に 努めながら継続して行って参ります。




「万緑」  令和2年5月17日(日)
園庭の木々の新緑が陽の光で輝き、初夏を感じます。第二ひかり幼稚園のケヤキやシャラ、樫の木は、この時期新緑が綺麗です。ひかり幼稚園の桜も花から葉に変わり、子どもたちに大きな木陰を作ってくれています。芽吹き萌え出る草木の活力を実感しますが、子どもたちも木々の活力に満ち満ちた勢いのように、これからも健やかで康らかにグングンと成長する様に願います。初夏に向けて、総ての緑の植物の精気溢れる力強さに、吾子の健やかな成長をなぞらえた俳句があります。
「万緑の 中や吾子の 歯生えそむる」(中村草田男)
「新茶」  令和2年5月16日(土)
今年の新茶を頂きました。今年は5月1日が「八十八夜」で、連休の頃から新茶が市場に出回り出しているようです。お茶は日本人にとって身近な飲み物で すが、その効用はとても大きいものがあります。緑茶の苦味はカフェインによるもので、渋みはカテキン(タンニン)によるものです。カフェインによる効果には、・血液の流れを良くする・利尿作用・消化液の分泌を良くする・精神安定作用・肝臓薬の効果を高める・高血圧性の頭痛を弱めるなどがあり、カテキンによる効果には、・抗酸化作用(老化防止)・抗菌作用(消化器病原菌、虫歯、インフルエンザ予防・コレステロール抑制・血圧上昇抑制・血糖低下(抗糖尿病)・血小板凝集抑制、血栓形成予防さらには、・抗腫瘍、発がん抑制や解毒作用があるそうです。でも、あくまでもその効果は緩やかなもののようで、習慣的に飲めば効果があるそうですので、常に飲むように努めましょう。
「サツマイモ苗植え」  令和2年5月15日(金)
新型コロナウイルスの影響で、様々な活動を行うことができません。毎年行うサツマイモの栽培活動は実行する予定ですが、裏山にあるサツマイモ畑でのサツマイモの苗の植え付けは子どもたちの参加は無しで行いました。今後、状況を判断しながらも、出来るだけ子どもたちと畑の管理と成長の観察を行い、11月の上旬に収穫を実施する予定です。秋の収穫には、園児みんなで揃ってサツマイモ掘りを楽しみたいと願います。
「砂場」  令和2年5月14日(木)
砂場は子どもたちの大好きな遊び場です。毎年、砂場の砂を補充していますが、今年もこの時期に各幼稚園の砂場にそれぞれ2トンの砂を補充しました。朝は山のように なっていた砂ですが、午前中には半分ほどの高さに均され、明日にはほとんど平らになっているでしょう。砂場には大きな学びがあります。夢中になって遊ぶことで非認 知能力(持久力、頑張る心、もっとやってみようという意欲や積極性)が育ちます。たくさん遊んで、たくさん学んで欲しいと願います。


「イチゴ」  令和2年5月12日(火)
幼稚園では、毎年5月に「イチゴ狩り」に出かけています。今年は新型コロナウイルスの影響で、行わないことにいたしました。イチゴハウスの中では、美味しい体験と 不思議に触れる体験ができるのに、まことに残念です。イチゴの花は白く、その白い花から緑の小さな実がなり、緑から白く変って育ち、次第に赤く色づいて食べごろとなります。そして、茶色くなって痛み、黒く腐っていく様子を子どもたちは自ら経験 して学ぶことができます。来年は必ず行いたいと思います。今日は毎年イチゴ狩りを楽しむイチゴ農家の磯さんから嬉しいイチゴの差し入れがあり、美味しくいただきました。
「愛鳥週間」  令和2年5月11日(月)
初夏を迎えて、鳥たちの活動も盛んになります。この時期、田植えの終わった水田でカルガモ親子を見かけます。昨日から一週間は、「愛鳥週間」(野生鳥類の保護を国民全体に訴えるために設けられた運動期間 5月10日〜5月16日)です。幸いにも幼稚園の辺りには、まだまだ豊かな自然があり、たくさんの野鳥がいて、多種多様な野鳥を観察することが出来ます。幼児期に身近に野鳥に触れ親しむことは、自然と共に生きていくことを実感し、他への慈しみや思いやりの心が育つ基となるでしょう。
「母の日」  令和2年5月10日(日)
今日は「母の日」です。母の日は、日頃の母親の苦労を労り、母への感謝を表す日です。日本やアメリカでは5月の第二日曜日に祝いますが、その起源は世界中で様々で、日付も異なっています。例えばスペインでは5月第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日に当たります。日本では1931年(昭和6年)に、大日本連合婦人会が結成されたのを機に、当時の皇后の誕生日の3月6日を「母の日」としましたが、1937年(昭和12年)5月8日に、第1回「森永母の日大会 (森永母を讃へる会主催、母の日中央委員会協賛)が開催された後、1949年(昭和24年)アメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになったそうです。
「早苗」  令和2年5月9日(土)
昔、田植えはすべて手作業でした。最近は手植えする様子はあまり見かけませんが、松尾芭蕉は 「手ばなせば 夕風やどる 早苗かな」という句を読んでいます。「手を離れて水田に植え付けられた苗が、夕暮れ時の風に吹かれて静かに揺れている」。早苗(さなえ)とは、「苗代から田へ移し植えるころの、稲の若い苗。田植え用の稲の苗」、「わさなえ」のことですが、若くまだナヨナヨしい青い早苗が、夕暮の風に吹かれ揺れている様子は、のんびりとして心癒される風景です。夕方、のんびりと田んぼのあぜ道を散歩してみると、風も清々しくて安らぎます。
「モッコウバラ」  令和2年5月8日(金)
毎年、初夏のこの時期に可憐な花を見せてくれる「モッコウ(木香)バラ」が、ひかり幼稚園と第二ひかり幼稚園の入口で今年も咲いています。モッコウバラには、バラ特有のトゲが無く、子ども たちが触れても安全です。入り口でたくさん咲いていますので、ご自由に手折って持ち帰って下さい。挿し木にすると、根が出てきて、2〜3年もすると大きな 木になります。花言葉は、「幼い頃の幸せな時間」。不安の多いこの時期ですが、子どもたちの未来が明るく幸多い日々となるよう祈ります。
「フラワームーン」  令和2年5月7日(木)
今日は5月の満月「フラワームーン」です。5月は『花の咲き乱れる季節』なのでその名の通りに「フラワームーン」というそうです。ネイティブ・アメリカンのある部族は12の月の満月に名前を付けて季節や農作業の指標にしていたそうです。1月はオオカミが鳴くので「ウルフムーン」、4月は桃の花が咲いて「ピンクムーン」、来月の6月は「ストロベリームーン」、9月は収穫の月で「ハーベストムーン」、12月は寒いので「コールドムーン」などです。予報では今夜は晴れて素敵な満月が見られそうです。ステイホームには嬉しい満月の光となるでしょう。
「立夏」  令和2年5月6日(水)
昨日、5月5日に「立夏(りっか)」を迎えました。春が極まり夏の気配が立ち始める日。『暦便覧』には「夏の立つがゆへ也」と記されています。「春分の日」と「夏至」の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立秋」の前日までが夏になります。ステイホーム週間が終わりますが、まだしばらく新型コロナウイルスの感性予防に努めながら、幼稚園での活動が子どもたちの健やかな成長に資するよう努めて参ります。
「こどもの日」  令和2年5月5日(火)
「こどもの日」は、「祝日法」2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨としています。すべての子どもたちには、人格と人権ががあります。全ての人々にある人権・人格を尊重し、互いに認め合い、和して生活したものです。そして、間もなく5月10日(日)に「母の日」を迎えますが、祝日法にあるように母親への感謝も心がけましょう。
「みどりの日」  令和2年5月4日(月)
今日は「みどりの日」です。「みどりの日」は毎年、5月4日になり、5月3日の「憲法記念日」、5月5日の「こどもの日」に挟まる中日で、ゴールデンウィークを構成する、うれしい休日のひとつです。1989年から2006年まで、「みどりの日」は4月29日でしたが、1989年の昭和天皇の崩御に伴い、昭和天皇の誕生日であった4月29日は「みどりの日」に制定されました。その後、2005年に「国民の祝日に関する法律」が改正され、4月29日は「昭和の日」に、5月4日は「みどりの日」に変更され、2007年から施行となりました。「みどりの日」という名前は、「昭和天皇は植物に造詣が深く、自然をこよなく愛したことから『緑』にちなんだ名がふさわしい」という主旨の意見が多数を占め「みどりの日」になったと言われています。
「憲法記念日」  令和2年5月3日(日)
5月3日は「憲法記念日」ですが、国民の祝日に関する法律「祝日法」では「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」ことを趣旨としています。1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されたことを記念して、1948年(昭和23年7月20日法律第178号)に公布・施行された祝日法によって制定されました。今後、日本が豊かで正しく成長するよう国民一人ひとりが努力し、子どもたちの成長と共に日本が安定していくことを願います。
「菖蒲」  令和2年5月2日(土)
5月5日の子どもの日を「端午の節句」といいますが、「菖蒲(しょうぶ)の節句」とも呼ばれます。この時期に花を咲かせる菖蒲の長い葉は、強い香気があるので、この香りの強さが不浄を払い、邪気を遠ざけてくれるといわれています。また「菖蒲(ショウブ)」は、「勝負」や「尚武」に通じることから、江戸時代から男の子の出生を祝って、端午の節句に菖蒲湯に入ることが習慣になったといわれています。
「八十八夜」  令和2年5月1日(金)
今日は「八十八夜」です。立春の日から「八十八日目」であることからその名がついた「八十八夜」。その年によって日にちが変わり、今年は、5月1日。立春や啓蟄、春分といった「二十四節気」を補完するものとして、言いならわされてきた「雑節」の一つです。立春から数えて八十八日目は、農業に従事する人びとが多かった昔の日本社会で、ちょうどこの頃が種まきや田植えの準備、茶摘みなど春の農作業を行う時期にあたり、八十八夜の数日後には二十四節気でいう「立夏」になることもあって、昔の人びとはこの時期を「夏の準備を始める目安」ととらえていました。また、「末広がり」の姿をしていることから、幸運を呼ぶとされてきた「八」の字。その「八」の字が二つ重なった「八十八夜」は、それだけに縁起のいい日と考えられていました。また、「八」「十」「八」の3つの字を組み合わせると「米」という字になるため、とくに農業に携わる人びとに大切にされてきたのだと言われます。
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