学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

園長日記


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「建国記念日」  平成31年2月11日(月)
「建国記念日」は、もともとは1872年(明治5)に、[紀元節(きぜんせつ)]という名前ではじまった記念日で、「古事記」「日本書紀」の記述にもとづき、初代天皇とされる神武天皇が即位した日といわれています。 当初は1月29日が祝日にさだめられていましたが、翌73年に、太陽暦の採用にともなう措置として、期日を2月11日に変更されました。その後、第二次大戦後に廃止されましたが、1966年(昭和41)に「建国記念の日」という名で復活し、翌年より実施されています。制定当初は、まだ成立したばかりの明治政府首脳が、天皇を中心とした国家支配体制の正当性を内外にしめす必要から制定されたと考えられていますが、現在の建国記念の日は、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」とされています。日本に生れ育った事を喜び感謝したいと思います。
「陽光」  平成31年2月10日(日)
立春を過ぎ、暦の上では春を迎え、温かい春の日差しが嬉しく、吹く風にも1月程の厳しい冷たさを感じません。季節が確実に春に向かっていることを実感します。幼稚園では北風の中でも戸外で元気に活動し、仲良くお友だちと遊び、美味しく給食を味わう姿が見られます。平穏で穏やかなことがなによりです。
「しもつかれ」  平成31年2月9日(土)
立春、初午が過ぎ、この時期になると、栃木名物の「しもつかれ」をふるまわれます。「しもつかれ」にはそれぞれ家庭の味があって、千差万別です。鮭の頭と大豆や野菜の切り屑など残り物を大根おろしと混ぜた料理で、地域により「しみつかり」、「しみつかれ」、「すみつかれ」とも呼ぶようです。「しもつかれを7軒食べ歩くと病気にならない」「なるべく多くの家のしもつかれを食べると無病息災だ」と云われます。
「針供養」  平成31年2月8日(金)
2月8日は「針供養」の日です。地方や神社によっては12月8日に行われることもありますが、今日は、裁縫を1日慎み、古い糸や錆びた針、折れた針を豆腐やこんにゃくに刺して神社に納めて針仕事の上達を祈ります。浅草寺淡島堂が、「針供養」の寺として有名です。子どもたちも自分たちも、日ごろから「針」にはとてもお世話になっています。改めて「針」に感謝したいと思います。
「年中児発表会」  平成31年2月7日(木)
本日、ひかり幼稚園の年中児(星組3クラス)の劇あそび発表会を開催いたしました。各クラスとも、普段から親しんでいる絵本などから演目を選び、それぞれが台詞を考え、アレンジを加えての演目でしたが、テーマに幼児期に学ぶべき協調性や他を尊重する心、思いやりや感謝の心が打ち出されていいる内容で、また、演じている子どもたちもも伸び伸びと楽しく取り組んでいた姿が見られました。ご覧頂いだ護者らも賛辞を頂き嬉しく思います。昨日より明日、先月より今月、去年より今年と子どもたちがしっかりと成長していることを何より嬉しく思います。



「年中児おゆうぎ会」  平成31年2月6日(水)
今日は、第二ひかり幼稚園の年中児の「保育参観」が行われ、たくさんの保護者の方にご来園頂きました。体育館で行った「おゆうぎ活動」発表では、子どもたちの演技(表現活動)に声援や拍手を頂き、子どもたちも喜びを持ち、大きな自信とさらなる意欲や向上心を持ったことでしょう。この時期はインフルエンザ流行の心配もあり、「おゆうぎ発表」に不安もありましたが、予定通り元気に楽しく披露すること来て安心しました。家に帰ってからも、今日元気に頑張った子どもたちをたくさん誉めて頂きたいと思います。



「タンポポ」  平成31年2月5日(火)
立春を過ぎ、季節は春に近づき、南向きの土手などに「たんぽぽ」が咲きだしました。「たんぽぽ」の黄色い花は、春の訪れを感じます。「たんぽぽ」は、キク科タンポポ属の多年草の総称で、全世界に広く分布していますが、日本には「カンサイタンポポ」・「エゾタンポポ」・「シロバナタンポポ」、また帰化植物の「セイヨウタンポポ」など10種以上あり、一般的に「たんぽぽ」と言えば、「カントウタンポポ」を言います。その若葉は食用となり、根は生薬で、胃薬やの母乳の出を良くする効用があるそうです。「たんぽぽ」は、真っ白なふわふわの綿毛が特徴的ですが、その丸い綿毛が、まるで「たんぽ」のようだということから、「たんぽぽ」の名前がつきました。花言葉は「思わせぶり」だそうです。先週に続き、今週も「おゆうぎ発表会」が続き、子どもたちの成長が確認できて嬉しく思います。
「立春」  平成31年2月4日(月)
2月4日は、二十四節気の一つ「立春(りっしゅん)」です。「暦の上では、春がはじまる日」とされます。さて、1年の始まりをどの時期に持ってくるかでスタートが変わります。暑いときがスタートの国も、寒いときがスタートの国もあり、それは各国々の慣習や歴史によるのかも知れません。日本には「元旦」の正月を1年の始まりとする考え方と、同時に「立春」を季節の1年の始まりとする考え方も存在します。干支では、春の「節分(立春の前日)」までは前年生まれの干支としますし、俳句の季語なども、四季を立春からの季節感で分けたりします。暦月(月切り)では、春は正月(1月)・2月・3月で、節月(節切り)での春は、立春から立夏の前日。この場合の1月は立春〜啓蟄の前日となります。そして、月切りでは大晦日(12月31日)と元旦(1月1日)の境目が節目です。節切りでは立春(2月4日)を迎えた時間や日が1年のスタートとなります。中国でも日本でも旧暦の日付は月切りによって書かれ、季節感を知るための節切りは日付では何日になるかというような形で補足されます。今日は「立春」、節切りの新しいスタートです。各々が明るく輝かしいスタートが出来ますように祈念いたします。
「節分」  平成31年2月3日(日)
2月3日は「節分(せつぶん)」です。「節分」は、現在では「立春の前日(太陽暦の月4日)」をさしますが、もとはそれぞれの季節がおわる日、つまり立春、立夏、立秋、立冬の前日をいいました。 節分につきものの「鬼はらい(やらいく)」の行事は、中国の「大儺(たいな)」が源流(げんりゅう)で、おそろしい形相(ぎょうそう)の面をつけた呪師が疫鬼をおいはらう行事です。 日本では706年(慶雲3)に、たくさんの人民が疫病で死んだので、土の牛をつくって、はじめての鬼払い儀式が行われたことが、「続日本紀(しょくにほんぎ)」に記されています。 その儀式は「追儺(ついな)」といい、朝廷では鎌倉時代まで大晦日の夜に行ったそうです。また、節分といえば豆まきですが、節分に豆で邪鬼をはらう行事が初めて行われたのは、室町時代の京都で、「看聞(かんもん)日記」の1425年(応永32)の記録に記されています。定番のかけ声の「鬼は外、福は内」は、「臥雲日件録」1447年(文安4)に、立春前夜に家ごとに豆をまき、「鬼は外、福は内」ととなえたと記されています。 やがて江戸時代になると、春をむかえる厄払いの行事として、諸国の神社や家庭にひろまり、体を豆でなでて厄をうつしたり、年齢の数だけ豆を食べたりするようになりました。 また、ヒイラギの葉がとがっていることから、「鬼の目突き」とよばれ、その先にイワシの頭をさして戸口にかかげると、邪気の侵入をふせぐとされています。幼稚園でも明日、みんなで豆まきを行い、自分の中にある「泣き虫、弱虫」を追い払い、強く元気に健やかに成長することを願います。
「追儺」  平成31年2月2日(土)
「節分」では、鬼に向かって豆まきをする風習がありますが、豆を打ちつけられる鬼は赤鬼、青鬼、黒鬼で、赤鬼は、満面朱をおびて怒りにたける姿の赤鬼、欲の亡者となって血も涙も無い青鬼、そして、愚痴で人を疑い、嫉妬深く腹黒い黒鬼です。それらを打ち追い払うことを「追儺」といいます。さて、桃太郎の家来となった、犬は赤鬼を、キジは青鬼を、猿は黒鬼を退治します。なぜ、そうなのでしょうか。怒りの気持ちを和らげる慈しみの動物は犬であり、欲の反対は施すことになります。雉は危険があると自分の命を捨てて我が子を守ります、勇気のある動物の象徴が雉です。さらに、愚痴の反対は正しい智慧で、智慧のある動物の象徴は猿です。仏教では、煩悩を通俗的に鬼と呼んでいます。鬼が島に住む鬼たちは、実はそれぞれの心の中に現れることがあります。赤・青・黒の三匹の心の鬼を追い出して、清く正しく、美しい心でありたいと願いましょう。
「豆まき」  平成31年2月1日(金)
幼稚園では、節分に当たり、豆をうって苦厄や病気・災難の元を追い出し、福豆を食べて自分の中を清め祓います。豆まきの福豆には、「まめ(健康)に過ごせるように」との願いが込められていて、自分の年齢の数だけ豆を食べると、1年間病気にな らず健康に過ごせます。また、豆まきには、生の豆でなく、炒った豆います。それは、厄を払い厄をしょった豆から(厄・災難の)目が出ることがないようにという意味からです。みんな元気いっぱい「鬼は外、福は内」の掛け声をかけて「豆まき」を 行いました。



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