学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

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園長日記

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「野菜大収穫」  令和3年7月29日(木)
幼稚園では、花壇やプランターを用いて野菜栽培を行っていますが、夏休みに入ってからも野菜が順調に育ち、毎日のように収穫出来ています。ありがたい収穫ですか ら、無駄にはできないので、収獲しては給食やおやつの時間に調理して子どもたちと食しています。


「土用の丑の日」  令和3年7月27日(火)
今年は今日7月28日が「土用の丑の日」です。その由来については諸説ありますが、一番有名なものは、江戸時代、うなぎ屋がうなぎが売れないで困っていることを、平賀源内に相談したところ、「“本日丑の日”という張り紙を店に貼る」という平賀源内の発案が功を奏し、うなぎ屋は大繁盛になったことに起因するのですが、これがヒットした背景に、当時は、「丑の日にちなんで、“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしない」という風習があり、それ以後、他のうなぎ屋もこぞって真似するようになって、次第に「土用丑の日はうなぎの日」という風習が定着したとされています。明日、夏バテ防止を願いウナギを食するご家庭も多いことでしょう。
「残務」  令和3年7月27日(火)
昨日、園内研修会を行い教育内容の点検や見直しを検討し、施設内の遊具や遊び道具についてに安全確認や補修・修繕を洗い出しました。今日は早速必要な備品の調達や 発注を行い、これからの保育活動の準備を行います。夏休み中に行う工事や購入品を整えて保育環境をさらに充実させて参ります。特に、ひかり幼稚園ではキュービクル (小型変電設備)の設置工事を行い、各教室のエアコンを新規に大型のものに入れ替えて、冷房や暖房機能を向上させます。これまで冬季はFFファンヒーターを使って暖 房していましたが、すべて電気によるエアコンで対応し、清浄な空気で安全を充実させます。

「職員研修会」  令和3年7月26日(月)
本日、4月から夏休みまでの保育の内容を教職員が個々に分析して見直し、夏休み明けの保育の充実を図るため[反省会]を実施し、バスの運行、給食、園舎や園庭の遊具の安全についても話し合い、その後、時間をかけて、保育内容について各担任からクラスごとに反省点検し、今後の活動につなげる話し合いを持ちました。午後は外部講師を招いての研修会です。4月からは先生との信頼関係の構築や、生活習慣の安定を大切に保育を行ってきましたが、夏休み明けからは、子どもたちが積極的な活動、主体的で自主的な活動が展開できるよう支援していきたいと思います。夏休み中、教職員は、目的や経験年数ごとにいろいろな研修に参加し、しっかり研鑽してスキルアップと意識の向上を図り、今後も子どもたちの保育に活かしていきます。



「早寝早起き朝ごはん」  令和3年7月25日(日)
夏休みに入り、幼稚園に通園していたときのように、規則正しく生活しているでしょうか?夏休みも、幼児期には生活習慣を整え、健康に成長する大切な期間です。ついつい夜更かしをしてしまい、朝も起きられない朝ごはんもキチンと食べずに、おやつとジュースだけというのでは、健康とはいえません。毎日、「早寝早起き朝ごはん」を意識して、実践下さい。『寝る子は育つ』『早起きは三文の得』と言いますが、身体の発達や心の成長に「早寝早起き朝ごはん」は効果絶大です。成長に大切な3つのホルモンがあります。 1)コルチゾール・・・「目覚めを良くするホルモン」朝の4〜6時頃に出て、すっきり起き、1日の活力となります。そのためには十分な睡眠時間が必要です。 2)成長ホルモン・・・「身体や大脳を作るホルモン」眠ってから70分位で分泌され、骨や脳を育てます。早く寝るほど効果があるそうです。(夜8時には寝せたいものです)  3)メラトニン・・・「気持ちを落ち着かせるホルモン」暗くならないと出ないそうです。 寝るときは部屋を暗くして寝せましょう。 朝ごはんは、栄養源としてだけではなく、「食育」からも重要です。食事のマナーや食事への感謝のこころを育て、子どもの身体の様子や内面についても知ることが出来ます。家族で一緒に朝ごはんを頂いて欲しいと願います。何度も言っていますが、健康は「体が健やか、心が康らか」なことです。子どもたちの健康な成長を祈念します。
「護摩」  令和3年7月24日(土)
昨日から年長児の「おとまり会」を開催しています。昨日は夕食を頂き、その後ゲームを行ったり(ひかり幼稚園)、花火を楽しんだり(第二ひかり幼稚園)して楽しく過ごし、たっぷり遊んで就寝です。今朝は元気に起きて座禅を行い、朝食を楽しくいただきました。親元を離れて不安な児もいますが、先生やお友達に励まされて頑張り ます。この経験を経て、大きな自信を持つことでしょう。この自信が更なる意欲や向上心に繋がっていくと思います。たくさんの体験も必要ですが、その体験を自信から意欲に繋がる様な支援も大切です。たくさん褒めて、認めて健やかな成長を支援して参ります。
「スポーツの日」  令和3年7月23日(金)
東京オリンピックは賛否両論の中、本日7月23日開会式が行われます。8月8日閉幕のため、その開催にあわせて、2021年は国民の祝日が変更されました。開会式の日が7月23日になり「スポーツの日」が当てられ、閉幕日が「山の日」に。本来、スポーツの日は10月の第2月曜日(2021年は10月11日)、山の日は8月11日でした。いよいよ東京五輪・パラリンピックが始まり、暑い夏がさらに熱くなることでしょう。
「大暑」  令和3年7月22日(木)
7月22日は暦の上で、二十四節気の一つで、一年中で最も暑い日とされる「大暑(たいしょ)」をむかえます。梅雨が明けて、快晴が続き、気温がどんどん上がり続けるころ。『暦便覧』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されていて、暑くて暑くて、うだる様な暑さが襲ってくる頃です。暑さが本格的になる7月7日に「小暑(しょうしょ)」があり、それから「梅雨も明け」があり、うだるような暑さが襲ってきます。今年の夏も熱くなるのでしょうか。さて、「小暑」から「大暑」を経て、8月7日の「立秋」までの1か月は暑中で、8月7日からは残暑となります。夏休みに入った子供たち、暑い日には元気に水遊びを楽しんだり、雨の日には雨の日の楽しみを探して、元気に過ごして欲しいものです。幼稚園は夏休みに入り、園庭遊具の点検と改修改築が始まります。安全につとめ、しっかりと工事を行っていきたいと思います。
「おとまり会」  令和3年7月21日(水)
昨日から年長児の「おとまり会」を開催しています。昨日は夕食を頂き、その後ゲームを行ったり(ひかり幼稚園)、花火を楽しんだり(第二ひかり幼稚園)して楽しく過ごし、たっぷり遊んで就寝です。今朝は元気に起きて座禅を行い、朝食を楽しくいただきました。親元を離れて不安な児もいますが、先生やお友達に励まされて頑張り ます。この経験を経て、大きな自信を持つことでしょう。この自信が更なる意欲や向上心に繋がっていくと思います。たくさんの体験も必要ですが、その体験を自信から意欲に繋がる様な支援も大切です。たくさん褒めて、認めて健やかな成長を支援して参ります。



「終業式」  令和3年7月20日(火)
年長児は今日と明日「おとまり会」で幼稚園に宿泊しますが、年中児と年少児は、明日からは夏休みに入り、しばらく幼稚園はお休みです。今日は学年ごとに集まり終業 の式を行いました。この夏休み中、ご家庭でも、4月から安定してきた日々の生活習慣を更に規則正しく行って欲しいものです。特に「早起き、早寝」の習慣は成長ホル モンと大きく関わりますので、規則正しく努めて下さい。また「朝ご飯」は成長のエネルギー源です。身体や脳の発達には毎朝のご飯は不可欠です。加えて日々の暮らし の中で「挨拶」はしっかり行って欲しいと思います。「おはよう、こんにちは、さようなら、ありがとう、ごめんなさい」言葉で相手に意思を伝え、感謝の心を大切に実践して欲しいと願います。そして、本(絵本など)の読み聞かせを毎日少しの時間で も行って下さい。あるいは、絵本や子供用の辞典を近くに置いて、本に触れる時間を与えて下さい。夏休み中には、つい甘いものを摂取してしまい栄養のバランスを崩し がちです。また、危険もたくさんあります。水や火の事故も心配です。 健やかに過ごして、夏休みの間も健やかな成長を祈念いたします。



「Tシャツ」  令和3年7月19日(月)
2021年のひかり学園Tシャツが出来上がり送られてきました。今年度のデザインは、ベージュ色に紺色でロゴをプリントしたシンプルなデザインです。普段使いも出来る ようなデザインで、気に入っています。明日の年長児おとまり会から園の行事活動で使用して参ります。
「猛暑」  令和3年7月18日(日)
お天気になると気温もうなぎ上り、30度を超す日には、食欲も落ち、ダルさを感じます。さて、「猛暑(もうしょ)」は普段と比べて猛烈に暑いときのことで、「酷暑(こくしょ)」と類義で、しばしば報道や日常会話で使われます。「酷暑」は、主に夏の天候について用いますが、晩春や初秋でも使用するようです。世界気象機関が推奨する定義は「最高気温の平年値を、連続5日間以上、5℃以上上回ること」としていますが、各国はそれぞれの気候傾向によって様々な定義で運用していて、日本国内では、2007年4月1日の予報用語の改正以降、一日の最高気温が35℃以上の日のことを「猛暑日」と言います。また、制定前までは、「酷暑日」と言われていました。ただし「酷暑」が気象庁の予報用語として定義されているのに対して、「猛暑」は定義されていないようです。猛暑・酷暑に負けないよう、適度な休憩と水分補給をして元気に過ごしましょう。
「ワクチン接種」  令和3年7月17日(土)
6月の末からから毎週、週末の土曜日と日曜日にひかり幼稚園とひかり保育園の教職 員は、新型コロナウイルス感染症予防のワクチン接種を行っています。今日で4週目 となって、接種を希望する大半の教職員は1回目の摂取を終わり、2回目のワクチン接 種が始まりました。来月8月の上旬には接種が完了するでしょう。今回摂取されたワ クチンはファイザー製薬のもので、私は痛みや発熱はほとんどありませんでした。そ して、一日も早く希望する国民の接種が終わり、新型コロナウイルスの感染拡大が収 束することを願います。第二ひかり幼稚園とみどり保育園・おおやま保育園の教職員 のワクチン接種は来週から始まる予定です。
「野菜収穫」  令和3年7月16日(金)
第二ひかり幼稚園では、コメリさんの提供で野菜栽培を行っていますが、予想以上に好成績で、次々と夏野菜が実っています。ナス、キュウリ、オクラ、トマトは収穫時 期を迎え、枝豆も順調に生育しています。年長児(月組)が管理していいるので、収穫した野菜は随時、給食時に調理していただいています。先日はナスを「マーボー茄 子」に料理していただきました。また、年少児(花組)の子どもたちも野菜栽培を行っていて、とれたてのピーマンを炒めて食しました。自分たちで育てた野菜は思い がこもっていて、味も格別です。ひかり幼稚園でも、年長児が2階テラスで野菜の栽培活動を行っていて、収獲間近です。



「中元」  令和3年7月15日(木)
7月15日は「中元」です。一年の半分を過ぎ、健康で安泰な生活の無事を祝い、祖先の霊を供養する日です。元々、「中元」とは、正月15日の「上元」、7月15日を「中元」、10月15日の「下元」をあわせて「三元」とする中国の習慣が伝わったもので、日本では「盂蘭盆会」と日が重なったことから、「祖先の霊を供養し、両親に食べ物を送る」ようになりました。そして、この習慣が、目上の人、お世話になった人等に贈り物をする「お中元」に変化しました。その目的の通り、健康で安泰に無事に生活できるよう祈念し、先祖に感謝報恩を捧げましょう。
「ひまわり」  令和3年7月14日(水)
今日7月14日は、「ひまわりの日」です。それは、1977年7月14日に日本初の静止気象衛星「ひまわり1号」がアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げらたからです。気象衛星「ひまわり」は花のひまわり(向日葵)から命名されています。幼稚園の園庭の花壇やプランターで育てているひまわりも蕾をおおきくしてきました。
夏の太陽に向かって間もなく咲き出すでしょう。
「ジャガイモ収穫」  令和3年7月13日(火)
本日、ひかり幼稚園の裏山の畑で育てていたジャガイモの収穫作業を行いました。ひかり幼稚園の年長児(月組3クラス)と年中児(星組3クラス)の子どもたちが元気に 幼稚園の裏山にのぼり、みんなで収穫を行いました。当初、7月の上旬に行う予定でしたが、雨天が多く今日の作業となりましたが、曇り空が広がり収穫作業には適した 陽気でした。今年も豊作でたくさんのジャガイモが収穫でき、各ご家庭に持ち帰ります。子どもたちから収穫の様子など聞いていただき楽しく食してください。また、一 部のジャガイモは幼稚園で蒸かして食べたり、給食でカレーの具材などで利用します。



「お焚き上げ」  令和3年7月12日(月)
7月7日の七夕に子どもたちの願いを記して飾った「七夕飾り」は、先週、幼稚園の園庭側テラスに飾って、保護者の皆様にご覧いただいていました。今日は園庭で子どもたちと一緒に七夕飾りのお焚き上げを行い、それぞれの願いが天に届くよう祈願しました。七夕飾りは、ものの5分ほどで燃えてしまい、アッという間に天高く昇っていきました。



「豆腐の日」  令和3年7月11日(日)
明日7月12日は、「とう(10)ふ(2)」の語呂合わせから、「豆腐(トウフ)の日」だそうです。(ちなみに、10月2日も「豆腐の日」です。)この時期は、晴れれば暑く、食欲も落ちます。夏バテ気味の身体には、あっさりした豆腐が好まれます。幼稚園の給食にも豆腐料理が頻繁に登場し、子供たちから好評を得ています。さて、「納豆」も「豆腐」も、同じ大豆食品ですが、「納豆」は、納豆菌によって大豆そのままを発酵させたモノ、「豆腐」は、大豆を粉砕して搾って出来た豆乳ににがりを加えて固めたモノですが、納豆と豆腐では、栄養素の内、ミネラル系と繊維質系の構成が大きく異なるようです。基本的な差は製造工程によるもので、「豆腐」はニガリを加えることで、多種のミネラルが増え(ニガリに何を使うかで、栄養素に差がありますが)、また搾ることで、豆乳以外の成分が除去され、食物繊維もなくなってしまいます。「納豆」は「毎日一食のごはんにかけて一膳食べるだけで医者いらず」 とも言われますが、「豆腐」は、栄養的には十分とは言えないようです。栄養価も「納豆」は100gあたり200kcal。「豆腐」は栄養価が高い木綿で、100gあたり72gとローカロリー。「納豆」はたんぱく質も「豆腐」の3倍、カルシウムも2倍、ビタミンKに至っては50倍の差があります。暑い夏の日には、冷たく冷やした豆腐は絶品です。大豆の栄養を摂取して、暑い夏も健康に過ごしたいものです。
「納豆」  令和3年7月10日(土)
7月10日は、「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせで、全国的に「納豆の日」とされています。納豆は幼稚園の給食でも、頻繁に登場する、健康食品です。納豆には、血液をさらさらにする予防効果があることは、よく知られています。栄養分として、たんぱく質やビタミン、そのほかイソフラボンも含まれています。納豆にある納豆菌は、胃酸にも強く、腸内の善玉菌であるビフィズス菌の増殖を助け、健康にとってもい効用がある優れた健康食品なのです。家族みんなで食べて健康管理に役立てたいものです。
「暑中見舞い」  令和3年7月9日(金)
一昨日7日に「小暑」を迎え、いよいよ暑い夏です。その昔、日本人は1年を2期に分けて考えていて、その始まりが正月と盆でした。人々は期の始まりに、贈答品を持って「今期もよろしく」と挨拶回りに走り、もしくは挨拶の集いに参加しました。江戸時代では、武家仲間から親戚関係、ご近所などの家を、なんと元旦か1月末まで毎日回り続ける人もいたそうです。身分の高い人は訪問を受け、低い人は訪問回りする役でした。しかし、さすがに遠方のお宅には訪問することができないので、江戸時代の身分のある人々は飛脚便などを使って書状や贈り物を届けました。これらの習慣が明治6年に日本のハガキ郵便配達が始まったのを機に、遠方以外の人にも挨拶状を送る習慣が広まっていきました。「年賀郵便」の制度は明治39年に始まり、昭和24年にはお年玉つきはがきが発売され、「年賀状」の普及に拍車をかけました。そして大正時代名になると、「暑中見舞いハガキ」を送る習慣が広まっていったようです。暑中見舞いは小暑〔しょうしょ〕7/7頃から立秋8/7頃までに出します。それ以降は残暑見舞いとして出しますが、これも8月末までに出すのがマナーです。また、残暑見舞いは秋の暦に入るので、「盛夏」ではなく「晩夏」「立秋」などを用います。暑中見舞いは喪中と関係なく出せるので、その分年賀状よりも気軽に送ることができます。
「小暑」  令和3年7月8日(木)
昨日、7月7日は二十四節気の「小暑(しょうしょ)」。「小暑」は「梅雨明けが近づき、蝉が鳴き始め、暑さが本格的になるころ」です。暦便覧には「大暑来れる前なればなり」と記されているように、小暑の終わりごろに「夏の土用」に入っていよいよ「大暑」を迎えます。小暑から大暑そして立秋までの間が暑中となり、その間に暑中見舞いを送ります。暑さに負けないで、健康に逞しく成長することを願います。昨日、幼稚園では、子どもたちが各々自分の願い事を書いて吊るした七夕飾りを掲げ、その七夕飾りを見つめ、個々に願いを祈念していました。それぞれの願いが成就することを祈ります。
「七夕」  令和3年7月7日(水)
7日は七夕(たなばた)ですが、七夕(たなばた)とは、元来、旧暦の7月7日に行う星祭りで、現在では新暦の7月7日や、月遅れの8月7日に行なわれています。通常 知られている七夕の話は「織姫」と「彦星」が…と、いう中国から伝来した話で、日本オリジナルの七夕の話もあります。日本には、中国の七夕伝説が伝わるまえから、 棚機つ女(たなばたつめ)の乙棚機(おとたなばた)の信仰があり、それが牽牛と織女の伝 説と一緒になって現在伝わっている物語になりました。そのため日本では元 の呼び方が残っているので、七夕=棚機=たなばたと呼びます。園内には、子どもたちの願いをつるした七夕飾りが出され、幼稚園を彩っています。



「七夕飾り」  令和3年7月6日(火)
明日の七夕を前に今日は各クラスごとに七夕飾りを行いました。さて、七夕に「短冊(たんざく)」を飾るのは、日本だけの風習のようです。その短冊ですが、昔は7月7 日の早朝に朝露を集めて墨をおろし、願い事を書く風習があり、それが、江戸時代になると竹(笹)に短冊を飾るようになったそうです。 短冊に付いては、諸説ありま すが、「竹がまっすぐ伸びて、いつの日か天に届くから、雲に見立てた」とか、「竹それ自体を天に昇る龍であるとして、そのウロコに見立てた」などと説があります。 明日の七夕、それぞれの各ご家庭でも「短冊」に願いを記して竹に飾ってみましょう。



「竹取り」  令和3年7月5日(月)
本日、梅雨の中、雨が時折強く降るものの明日の七夕飾りに必要な七夕飾りの竹を取り行きました。私のお寺(全超寺)の近くには竹林があり、 そこから子どもたちの短冊に記した願いが天に届くように、元気なまっすぐな竹を選んで刈り取りました。竹が乾かないように明日までシートで覆っておきます。明日は刈り取った竹に、色とりどりの飾りを付け、各自の願い事を短冊に書いて吊るし、「七夕飾り」を行います。
「七夕物語」  令和3年7月4日(日)
7月7日は七夕です。この七夕には、いくつかの物語があり、その一つを紹介します。
むかしむかし、あるところに、ほうろく売りがいました。 ほうろくというのは、土でつくったフライパンみたいなものです。 ある年の七月、ほうろく売りが山道を通りかかると、娘さんたちが湖で水あびをしていました。 ふと見ると、目の前に美しい着物がおいてあります。
(ああっ、何てきれいな着物なんだろう) 
ほうろく売りはその着物がほしくなり、その中の一枚をすばやくカゴに入れて、何くわぬ顔で通りすぎていきました。 ところがタ方、仕事を終えたほうろく売りがそこへもどってくると、一人の美しい娘さんがシクシクとないているのです。 (ははん。さては、わしに着物をとられた娘だな) 
ほうろく売りは娘さんに自分の着物を着せて、家につれて帰りました。 この娘さん、見れば見るほど美人です。 ほうろく売りはこの娘さんが気に入り、自分のお嫁さんにしました。やがて子どもが生まれて、親子三人は、なかよくくらしていました。 ある日の事です。 ほうろく売りが仕事に出かけた後、お嫁さんが子どもをねかせていて、ふと天井を見てみると、何やらあぶら紙(→防水を目的とする、物を保存するための和紙)につつんだものがあります。
(あら、何のつつみかしら?) 
お嫁さんがつつみを開いてみると、中にはぬすまれた着物が入っていました。
「あっ! これはわたしの着物! きっと、あの人がぬすんだにちがいない。ゆるさない!」  
  お嫁さんはその着物をすばやく着ると、子どもをかかえて空へのぼろうとしました。   そこへ、ほうろく売りがもどってきたのです。 一目で全てをさとったほうろく売りは、お嫁さんに手をついてあやまりました。
「ま、待ってくれ! わたしが悪かった。だから待ってくれ!」
「いいえ! わたしは天の国へもどります! あなたに着物をとられて、しかたなくお嫁さんになりましたが、わたしはもともと天女(てんにょ)です」
「すまない! あやまる! いままでに何度も返そうと思ったが、お前がどこかへ行ってしまうのではないかと心配で、返すに返せなかったんだ」 「いいわけは聞きません。さようなら」
「たのむ! なんでもする。どんなつぐないでもする。だから、わたしをおいていかないでくれ!」  
必死にあやまる男の姿に、心をうたれたお嫁さんは、
「・・・では、もし本当にわたしが大切なら、本当にわたしに会いたいのなら、わらじを千足つくって、天にのぼってきなさい。そうすれば親子三人、今までどおり暮らす事ができるでしょう」 と、言うと、お嫁さんは子どもとともに、天高くのぼっていってしまいました。 ほうろく売りはお嫁さんに会いたくて、さっそくわらじをつくりはじめました。 毎日、朝から晩までごはんも食べずに、わらじをつくりました。 何日もかかって、やっと、九百九十九足のわらじができました。
(よし、あと一足だ。あと一足で、あいつと子どもに会えるんだ)  
そう思うと、ほうろく売りはがまんできなくなり、一足たりないまま外へとびだし、天に向かって、
「おうい、はやくむかえにきてくれー!」と、さけびました。 すると、天から雲がおりてきました。 ほうろく売りはその雲にのり、上へ上へとのぼっていきました。 ところがわらじが一足たりないため、あと少しの所で天の国へ着くというのに、それっきり雲が動かなくなりました。
「あっ、あなた、本当にきてくれたのね」
 
天女は、いっしょうけんめい手をふっているほうろく売りを見つけると、はたおりの棒を下へのばしました。 ほうろく売りはその棒につかまり、何とか雲の上に出ることが出来ました。 天女の家にはおじいさんとおばあさんがいて、赤ちゃんのおもりをしています。
「この人が、この子のお父さんです」 
天女はほうろく売りを、二人の前につれていきました。 でも、二人はこわい顔でほうろく売りをにらみました。 何とかして、ほうろく売りを追いかえそうと考えていたのです。 そこでほうろく売りにザルをわたして、それで水をくんでくるように言いました。 穴のたくさん開いたザルでは、水をくんでくることができません。 ほうろく売りがこまっていると、お嫁さんはザルにあぶら紙をしいてくれました。 ほうろく売りはそれに水をくんで、二人のところへ持っていきました。 「うむ、人間にしてはなかなかちえがある。ほうびに、このウリをやろう。よこに切って食べろ」 そう言って、おじいさんはほうろく売りに大きなウリをくれました。 天の国では、ウリをたてに切って食べます。 もし横に切ったら、水がどんどん出て、止まらなくなるのです。 そんな事とは知らないほうろく売りが、ウリを横に切ったからたいへんです。 切り口から水がふきだして止まらなくなり、ほうろく売りは天の川に流されて、だんだん遠くなっていきます。 それを見て、お嫁さんがさけびました。
「あなたーっ、父母を説得して、月に一度、水の流れを止めてもらいます。毎月の七日に会いに来てください」 ところがほうろく売りは、水の流れの音のために聞きちがえて、 「よし、わかった。毎年の七月七日だな」 と、言って、そのまま流されていきました。 だから二人は、年に一回、七月七日にしか会えなくなったという事です。
「布施奉仕」  令和3年7月3日(土)
7月の徳目は、「布施奉仕」です。「布施(ふせ)」という本当の言葉の意味は 、「自分の欲得を考えずに人に尽くす」 という意味です。 物品の提供だけでなく、友だちに親切にすること、よい知恵を貸したり励ましたり、力づけたりとその人の身になって思いを寄せることも心の『布施』なのです。子どもたちは本来 、「人にしてあげたい。人に認めてほしい」という「人と関わることを喜びとする心」を持っています。人に親切にしてもらうと、とてもうれしいものです。この心地よい体験を少しでも多くし、どんな時でも、隠れた親切をしていきたいものです。成長していく過程で、「人と関わることを喜びとする心」 が失われないようにしっかりと 認め、褒めることによって更に人との関わりが上手にできるようにしていきたいものです。「誰にでも親切にしよう」というのが、布施奉仕のねらいです。子供たちの日々の生活の中で、心がけてほしいと願います。
「7月誕生会」  令和3年7月2日(金)
本日、ひかり幼稚園では「7月誕生会」を開催しました。梅雨の中での誕生会でしたが、各教室では歌やゲームを楽しみ、子どもたちの元気な声が園内に響いて、明るく元気いっぱいの誕生会でした。毎月提供される楽しみな「誕生会メニュー」の給食も参加者から好評で、今月誕生会の献立は、「モロコシご飯、具沢山のおかず汁、星型コロッケ、胡麻味噌和え、ヨーグルト」で、美味しく楽しく頂きました。



「半夏生」  令和3年7月1日(木)
「半夏生(はんげしょう)」は雑節の一つで、七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていましたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっています。明日、7月2日がその日に当たり、この頃、半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころで、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころです。農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もあります。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりしました。また、地方によっては、毒気 などから妖怪ともされ、この時期に農作業を行う事に対する戒めともなっています。この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)といって、大雨になることが多いので注意しましょう。



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