学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

園長日記


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「冬将軍」  平成29年12月13日(水)
強い寒波が襲来し、大雪が降り、全国的に厳しい寒さとなっています。冬の寒さが厳しくなってくるとニュースから聞こえてくる「冬将軍の到来」ですが、これは、寒い冬の訪れを指し、日本では、冬季に南下する北極気団(シベリア寒気団)を表します。歴史の授業で習いましたが、ナポレオンは一時期、ヨーロッパの大半を征服し、その流れで、ナポレオンはロシアへ攻め込みましたが、ナポレオン率いる軍は撤退する事態になりました。ナポレオン率いるフランス軍がモスクワから撤退する原因になったのが、ロシアの厳しい寒さです。このことをイギリスの新聞が「General Frost(霜将軍)」と表現し、これが「冬の厳しい寒さ=冬将軍」となりました。ロシアの寒さは、ナポレオンのみならずほかの国からの侵攻も防いでくれたといわれていて、ドイツのヒトラーも撃退したほどです。冬将軍という言葉が天気予報で聞こえてくると、寒くなってくるということなので防寒対策をしないと風邪をひいてしまいます。また、この時期は乾燥して風邪が流行ったりインフルエンザが流行したりしますので、冬将軍に負けないように体調管理にも気を付けましょう。
「漢字の日」  平成29年12月12日(火)
12月12日は、「漢字の日」で、財団法人日本漢字能力検定協会が、この一年をイメージする漢字一字の公募を日本全国より行い、その中で最も応募数の多かった漢字一字を、その年の世相を表す漢字として、京都市の「清水の舞台」で、縦1・5メートル、横1・3メートルの越前和紙に「今年の漢字」として森 清範貫主が揮毫し発表してきました.。さて、今年の漢字には、「北」が選ばれました。「北」が選ばれた理由は、たび重なる弾道ミサイルの発射や核実験の強行など北朝鮮の動向に脅威と不安を感じたことなどが挙げられ、ほかの理由には九州北部の記録的な大雨や北海道産のジャガイモの供給が滞ったこと、大谷翔平選手の大リーグ挑戦や清宮幸太郎選手の入団などの北海道日本ハムファイターズの話題や葛飾北斎展も理由に挙がったそうです。
「氷点下」  平成29年12月11日(月)
今朝も冷え込みが厳しく、連日、朝の気温は「氷点下」となりました。「氷点下」は水の氷点を下回った気温で、セ氏零度以下の温度、「零下」とも言います。戸外には霜柱も見られ、バケツの水も氷りました。今年もあとわずかですが、この時期、気温が下がり体調を壊しやすくなり、風邪や胃腸炎が流行り始めていますので、うがいに手洗い、キチンと体力調整をして、寒さに負けず元気に登園して欲しいと思います。
「春菊」  平成29年12月10日(日)
「春菊」は、葉の形が菊に似ていることから、この名前がつけられました。春菊に含まれる主な栄養には、βカロテン(ビタミンA)、ビタミンB1、B2、 C、カリウム、鉄分などがあります。βカロテン(ビタミンA)は、皮膚や粘膜を保護して免疫力を高め、外部からの病原菌の感染を防いだり、ガン予防の効能 がある栄養成分です。また、網膜にある「ロドプシン」という、光を感じる物質の主成分となり、夜盲症(とりめ)を予防する効能もあります。ビタミンB1 は、食品から摂った糖質(炭水化物)から、エネルギーを作り出す働きがあり、疲労回復や神経系を正常に保ち、ビタミンB2は、脂質からエネルギーを作りだ し、成長期の子供の発育を助けたり、有害な活性酸素を分解する効能があります。そして、ビタミンCは、免疫力を高め活性酸素を分解し、ガン予防に効果があ るだけでなく、メラニン色素を減らす美肌効果、ストレスに対抗するホルモンを合成するなど、様々な働きがあり、カリウムは、体内の余分なナトリウム(塩 分)を排出して、高血圧や心臓病、脳血管障害などのリスクを減らす効能があります。 鉄分には、赤血球(ヘモグロビン)の材料になり、貧血の予防、改善の効果がある栄養成分です。春菊は、1年中栽培されていますが、栄養が豊富で一番おいし いのは、11月〜3月の寒い時期。鍋の具材にも、生でサラダにしても美味しく頂けて、なにより栄養価バツグンです。たくさん食べて、元気に寒い冬を乗り切 りましょう。
「漱石忌」  平成29年12月9日(土)
今日は、夏目漱石の命日「漱石忌」です。漱石は、1916(大正5)年12月9日、49歳で永遠の眠りにつきました。東京・神楽坂近くにある「漱石山房」が漱石終焉の地で、今は、小さな公園になっていて、猫塚なるものもあります。夏目漱石の俳句で、好きな俳句があります。『菫ほどな小さき人に生まれたし』、「菫」は、「すみれ」のことで、この句の意味は「菫(すみれ)のように目立たないけれど、自分なりに精いっぱい生きていきたい」という思いが読まれていて、漱石の純粋な気持ちが文に現れていて、学びになります。
「成道会」  平成29年12月8日(金)
今日12月8日は、お釈迦さまがお悟りを開かれた『成道会』です。そこで、ひかり幼稚園では年長児(月組)と坐禅の修行を行いました。幼稚園も間もなく冬休みに入 りますが、身体を調 え、呼吸を調え、心を調え一年の締めくくりに備えます。座禅に取り組んだ年長児は、どの子も安定して座っていました。年少児や年中児も今日 は、各教室で椅子に座って、短い時間ですが黙想を行い、身体を調え、呼吸を調え、心を調え「成道会」を行じましたが、安定して行っている姿が確認でき、個々の心の 成長を嬉しく感じました。また、その後は全園児がホールに集まって、成道会のお参りを行い、お釈迦様の成道のお話を伝えました。


「誕生会」  平成29年12月7日(木)
本日、第二ひかり幼稚園では、「12月誕生会」を開催し、対象園児とその保護者の方とゲームや昼食を共にして、楽しく過ごしました。12月生れの子供たちの保護者の方を招待して、一緒に給 食を召し上がって頂きましたが、今日の誕生会ランチメニューは、「鶏ゴボウご飯、すまし汁、エビカツ、インゲン豆のサラダ、デザート(サツマイモと栗のタルト)」でした。特に、鶏ゴボウご飯が美味しくて子どもたちや 保護者の方にとても好評でした。終業に向け、幼稚園では「たのしみ会」やランチパーティを開催したり年末にかけて楽しい行事が続きます。

「大雪」  平成29年12月6日(水)
明日12月7日は、「大雪(たいせつ)」をむかえます。『暦便覧』には、「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と説明していて、雪がつぎつぎと降りつづくころです。季節のうえでは、ちょうど初冬の中ごろにあたり、ブリやハタハタなどの冬の魚の漁が盛んになる季節でもあります。熊も冬眠に入り、南天の実が赤く色付きますが、一方、暖かい地方ではウメのつぼみが発育を始める季節でもあります。冷たい北風が吹きますが、子どもたちは寒さに負けることなく元気に園庭で遊んでいます。
「タイヤ交換」  平成29年12月5日(火)
12月に入り、7日は「大雪」(「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と、雪が降りつづくころ)です。昨年は11月に降雪があり驚きましたが、今年もそろそろ初雪がありそうです。11月の下旬から順次タイヤ交換を行い、雪の降る前に園バスのタイヤ交換を終えました。正直、降雪はバス運行の安全性や遅延などで嬉しくありませんが、子どたちは雪遊びが出来るのできっと喜ぶことでしょう。
「園内造形展示会」  平成29年12月4日(月)
今日は土曜日に開催された「造形展示会」を各クラス毎に、各教室の展示作品を鑑賞 して回りました。年長児(月組)の作品には、クラスの仲間で協力して製作した大作 があり、年中児や年少児は憧れの念をもって、興味深く見学していました。また、各 クラスや学年ごとにそれぞれ個性があり、同時に成長の様子や作品制作に打ち込む 工夫や努力が確認できて、楽しく興味深くそして何より嬉しく見させて頂きました。



「師走」  平成29年12月3日(日)
12月を迎えました。12月は師走(しわす)と言いますが、諸説があり、年末にお坊さんが走り回る(師馳す・シハス)が一般的で、別に年の果てで、(年果つ・トシハツ)という説もあります。昔、平安時代に貴族たちは年末になるとお坊さんを招いて、「仏名会(ブツミョウエ)」を行いました。この仏名会は何百何千とある仏さまの名前を唱え、その功徳で一年間の罪やけがれを消し去る法要ですが、貴族たちは仏さまの名前覚えきれず、お坊さんを頼んで法要を致します。お坊さんは、あちらこちらで呼ばれるので、年末になると都中を西に東に走り回っていた様です。12月は一年の締めくくりの月ですから、あたふたせずに、足下固めて、しっかり充実した12月にしたと思います。
「造形展示会」  平成29年12月2日(土)
今日は子どもたちが今年度製作活動で作成した絵画や粘土細工、制作作品を展示し、公開する「造形展示会」を開催しています。4月より表現活動として、一人ひとりや集団で製作した作品を展示致し、各クラスで担任より紹介、説明いたしました。どの作品も、子どもたちが集中し工夫した努力の結晶です。それぞれの作品に、子どもたちの達成感や充実感がみなぎっています。各担任より製作に取り組む様子など説明させて頂きますが、子どもたちの精進を讃えたくさん誉めて頂き、次の意欲や向上心を育てて頂きたいと思います。



「展示会仕上げ」  平成29年12月1日(金)
明日は、幼稚園の「造形展示会」を開催いたしますが、本日の午前中、いよいよ最後の仕上げを行います。午後からは、そりぞれの教室で作品の展示作業を行いますが、子どもたちの力作ですので、しっかり展示していきたいと思います。尚、子どもたちも出来る限り作品仕上げを行っていますが、風邪や体調不良でお休みの子どももいます。作品の製作は子どもたち自身のものですので、現時点の努力や工夫を展示するものですから、未完成の品も展示します。そして未完成の作品は、展示後じっくりと取り組み完成させ、個々の満足感や達成感を味わってもらいたいと思います。せかすことなく、慌てさせることなく、今後も子どのたちの体調や意欲を軸に幼稚園では様々な活動を展開します。






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