学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

園長日記

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「成道会」  令和元年12月8日(日)
今日、12月8日はお釈迦様がお悟りをひらかれた「成道(じょうどう)」の日です。お釈迦様は、29歳で王子の身分を捨て城を出て、出家して僧侶となります。6年間の修行を続けて35歳の時、苦行や難行によっては悟りを得ることは出来ないと知り、河で身を清め、村の娘スジャータの供養する乳粥を食して菩提樹の下で座禅に入り、ついに12月8日の未明、明けの明星を観て真理を悟ります。以後、45年間、80歳で亡くなるまで、人々に真理の教えを説き、導き続けました。それが仏教の始まりです。幼稚園では「いのち」を大切にすることを伝えています。人の「いのち」、動物や植物の「いのち」、道具や物にもはたらく「いのち」があり、それらの「いのち」に支えられて共に生きていることを、明日、幼稚園の「成道会集会」で小さな心にも伝えたいと思います。
「氷点下」  令和元年12月7日(土)
朝の冷え込みが厳しくなり、今朝の気温も「氷点下」になりました。そしてこれからさらに冷え込みが厳しくなっていきます。「氷点下」は水の氷点を下回った気温で、セ氏零度以下の温度、「零下」とも言いますが、戸外には霜柱も見られ、バケツの水も薄く氷ります。この時期、気温が下がり体調を壊しやすくなり、風邪やインフルエンザ、胃腸炎が流行り始めていますので、各ご家庭でも、うがい手洗いの励行、しっかり食事をとってキチンと睡眠を心がけ、体力調整をして、冬休みまでの日々、元気に登園して欲しいと願います。
「大雪」  令和元年12月6日(金)
明日12月7日は、「大雪(たいせつ)」です。『暦便覧』には、「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と説明していて、雪がつぎつぎと降りつづくころです。季節のうえでは、ちょうど初冬の中ごろにあたり、ブリやハタハタなどの冬の魚の漁が盛んになる季節でもあります。熊も冬眠に入り、南天の実が赤く色付きますが、一方、暖かい地方ではウメのつぼみが発育を始める季節でもあります。冷たい北風がふきますが、子どもたちは元気に過ごしています。
「卒園旅行」  令和元年12月5日(木)
年長児の卒園旅行に、東京ディズニーランドに出掛けました。早朝6時前に、まだ夜の明けきらない中を出発、9時過ぎに到着して、すぐに記念撮影、その後解散して、各々ランド内のアトラクションを楽しみました。職員は子どもたちが全員入場するのを確認してから、バスの車中の様子などを報告し合い入場しました。夕方の4時集合なので、3時過ぎまでは、場内を回り、子どもたちを気にかけながら施設を楽しみました。今年は好天に恵まれて、楽しく思い出に残る一日となりましたが、保護者の皆さまには、お疲れのことと思います。ゆっくりお休みください。
「乾燥芋」  令和元年12月4日(水)
知人より手作りの「乾燥芋」をいただきました。この秋に収穫したサツマイモを蒸して、天日で乾燥させたもので甘くてしっとり、美味しくいただきました。幼稚園では先月収穫したサツマイモは各ご家庭に持ち帰り、小さなイモは幼稚園で蒸かしたり焼き芋にして楽しみました。サツマイモは栄養価も高く、何より美味しく、そのままでもまた種々の料理の材料にもなり、保存もできる優れた食材です。
「イルミネーション」  令和元年12月3日(火)
那須野が原ハーモニーホールでは、年末恒例のイルミネーションが点灯されています。ハーモニーホールのイルミネーションは毎年、飾り付けを変化させ、楽しませてくれ、毎夜たくさんの人たちが観に来ています。記念に写真を撮る人たちや、車を徐行させ、車中から眺めていく車もたくさんあります。また、市内そこかしこには、イルミネーションでキレイに飾り付けした家々も多く見られて、この寒く年末で慌ただしい時期、そうした明かりで心が癒され、励まされ温かい気持ちになります。
「園内造形展」  令和元年12月2日(月)
本日、ひかり幼稚園の教室は土曜日の「造形展示会」の状態のままとなっていて、今日は子どもたちがクラスごとに各教室を回って他の教室の作品を見学しました。年少児は、年中児や年長児の作品にあこがれを持ち、好奇心を持って見学していました。 今後の成長が楽しみです。また、土曜日の展示会に、都合でこれなかった保護者も子どもたちの作品を見に多数来てくれました。



「師走」  令和元年12月1日(日)
12月を迎えます。12月は師走(しわす)と言いますが、諸説があり、年末にお坊さんが走り回る(師馳す・シハス)が一般的で、別に年の果てで、(年果つ・トシハツ)という説もあります。昔、平安時代に貴族たちは年末になるとお坊さんを招いて、「仏名会(ブツミョウエ)」を行いました。この仏名会は何百何千とある仏さまの名前を唱え、その功徳で一年間の罪やけがれを消し去る法要ですが、貴族たちは仏さまの名前覚えきれず、お坊さんを頼んで法要を致します。お坊さんは、あちらこちらで呼ばれるので、年末になると都中を西に東に走り回っていた様です。12月は一年の締めくくりの月ですから、あたふたせずに、足下固めて、しっかり充実した12月にしたと思います。



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