学校法人ひかり学園ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)


最新情報

│令和6年度│10月9月8月7月6月5月4月
│令和5年度│3月2月1月12月11月10月9月8月7月6月5月4月│
「歌う海賊団ッ!コンサート」  令和6年9月30日(月)
本日、第二ひかり幼稚園の体育館を会場にひかり幼稚園と第二ひかり幼稚園の園児が集まり「歌う海賊団ッ!」の記念すべき100園コンサートの最終回が開催されました。朝8時には会場に入って仕込みやリハーサルを行い、11時の開演を迎えました。子どもたちは普段から親しんでいる楽曲も多く、元気に踊り、大声で一緒に歌い楽しんでいました。楽しく元気いっぱいで勇気をもらえるコンサートを行っていただいた「歌う海賊団ッ!」の船長はじめクルーの皆様に心より感謝御礼申し上げます。そして今後のご活躍を祈念いたします。



「招き猫」  令和6年9月29日(日)
9月29日は、「くる(9)ふ(2)く(9)」(来る福)の語呂合わせから、日本招き猫倶楽部と愛知県瀬戸観光協会が記念日に制定した、「招き猫の日」です。 この日を中心に、伊勢の「おかげ横丁」の『福招き猫祭』をはじめ、日本各地で記念行事などが開催されます。ネコの手が、右手上げならば「金運招来」、左上げならば「千客万来」といわれています。乗用車でも「29」の付くナンバーを見かけます。誰でも「福」は歓迎です。
「運動会」  令和6年9月28日(土)
本日、第二ひかり幼稚園では令和6年度運動会を実施いたしました。今日は曇り空が広がり、気温は26℃程で運動を行うには好都合です。予定通りに開会し、元気いっぱい子どもたちは身体を動かして楽しんでいました。お集まりいただいた保護者の方も温かいご声援や拍手をたくさん送っていただき、子どもたちの励みとなりました。具体的に認めて、たくさんたくさん褒めてあげてください。子どもたちは達成感や自己肯定感が育ち、明日からの意欲や積極性がたくさん膨らんでいきます。



「保育参観」  令和6年9月27日(金)
那須塩原市幼保小連絡協議会の西那須野支部「保育参観」が、西那須野幼稚園「こひつじ保育園」を会場に開催され、支部長として参加し挨拶をいたしました。西那須野支部では年に3回(小学校の授業参観2回、幼稚園・保育園の保育参観1回)を実施して研究討議を行い教員の資質向上、幼保小の連携強化に努めています。



「体育」  令和6年9月26日(木)
「体育」とは知育・徳育に対して、適切な運動の実践を通して身体の健全な発達を促し、運動能力や健康な生活を営む態度などを養うことを目的とする教育です。身体の発達を促進し、運動能力を高めるとともに健康な生活を営む態度を養うことを目的とします。語源からいえば「身体(からだ)の教育」で、発生からいうと「教育機関である学校における児童・生徒の心理的、精神的、社会的に健康な身体(からだ)づくりの教育」です。幼稚園では幼児期の成長発達に合わせて、無理なく健やかな身体の成長を助成する活動を心がけています。


「かけっこ」  令和6年9月25日(水)
ひかり幼稚園の年中児(星組)の子どもたちが元気いっぱい大きく腕を振って「かけっこ」を楽しんでいます。年中児になってこの時期には強く地面を蹴り、力強く腕を振り駆け抜ける姿が見られます。今日はクラスごとにリレーを楽しんでいました。競争心も育ち、早く走りたい気持ちも大きく育っています。

「運動会練習」  令和6年9月24日(火)
今週末28日(土)に第二ひかり幼稚園では令和6年度の「運動会」を開催予定です。秋分の日を過ぎて、今週は天気が安定し、週末まで好天が期待でき、気温も秋らしくなって、戸外での活動も安心して行えます。園庭は運動会用に整備されて、子どもたちは元気に体育活動を行っています。



「萩」  令和6年9月23日(月)
明日9月24日の誕生花は、秋の七草の一つ「萩(はぎ)」です。「萩」は、マメ科ハギ属の小低木の総称で、「はぎ」にはいろいろな種類がありますが、単に「はぎ」といえば「やまはぎ」です。日本各地に自生しています。庭園で見かける「みやぎのはぎ」は別種です。歌に鹿や雁と取り合わせて詠まれ、異称も多く、鹿鳴草(しかなくさ)・鹿の花妻・風聞草(かぜききぐさ)・月見草・庭見草などがあります。 花言葉は「想い」だそうです。
  「一つ家に 遊女も寝たり 萩と月」(松尾芭蕉)
「秋分の日」  令和6年9月22日(日)
9月22日は、「秋分の日」で、「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ」という趣旨の国民の祝日、明日の月曜日は振替休日となります。太陽が真東から出て、真西に沈み、一般に「昼と夜の長さが同じになる。」といわれますが、実際には昼の方が少し長いそうです。また、秋の彼岸の「お中日」にもあたりますので、ご先祖の供養にお墓参りをされる家庭も多いことでしょう。
「秋刀魚」  令和6年9月21日(土)
秋刀魚(サンマ)が、美味しい時期を迎えました。サンマは価格も安く、焼くだけでも美味しく食べることができ、古くから庶民の味覚として親しまれてきました。同時に夏の疲れが残るこの時期にも「さんまを食べると元気になる」と栄養面でも高い評価を受けています。サンマには、豊かな栄養素が含まれていて、まずは、他の青魚にも多く含まれているEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれています。EPAには、血液をサラサラにし、血栓を予防する作用があります。血栓を予防することができれば、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病を予防することができ、DHAは、脳に良い栄養素として有名で、DHAは脳細胞に行き渡り、脳内の細い血管にも弾力を与え、酸素や栄養素を全体に送ります。さらに、体内の悪玉コレステロールを減らす作用もあります。そして、もう一つの注目すべき特徴は良質なタンパク質。サンマに含まれるアミノ酸は、体内に吸収されやすいバランスをしています。他にも、ビタミンやカルシウム、鉄分なども豊富に含まれています。特に精神を安定させたり、血液の循環をよくしたり、貧血を予防したりするビタミンB2は豊富で、その含有量は他の魚の3倍以上とも言われています。眼精疲労やガン予防にも効くビタミンAも豊富です。
「彼岸花」  令和6年9月20日(金)
真っ赤な彼岸花が咲き乱れる時期になりました。彼岸花は別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ/かんじゅしゃか)」は、これはサンスクリット語で天界に咲く花という意味で、おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。サンスクリット語では manjusaka と書きます。花の様子から、「天蓋花(てんがいばな)」「狐の松明(きつねのたいまつ)」「狐のかんざし」「剃刀花(かみそりばな)」など、全国にはたくさんの呼び名があり、花のある時期には葉がなく、葉のある時期には花がないという特徴から、「葉見ず花見ず(はみずはなみず)」とも呼ばれています。彼岸花にはアルカロイドという毒があるため、「毒花(どくばな)」「痺れ花(しびればな)」などと呼ばれています。また、その反面、でんぷんを多く含んでいるため食用可能でして、毒は水にさらすと抜けるため、昔は飢餓に苦しい時に毒を抜いて食用にすることもあったそうです。田んぼの畦道に彼岸花が多いのは、その毒でモグラや野ネズミを防除するためだけではなく、飢饉に備えて植えたという説もあり、危険を覚悟してまで口にしなければならなかった昔の苦労がしのばれます。
「秋彼岸」  令和6年9月19日(木)
今日19日から「秋の彼岸」に入ります。お彼岸は、春分・秋分を中日とする7日間で、中日(22日)を除く6日間は「六波羅蜜」という六つの修行を一つづつ実践する日とされました。行を修めて、身を清めることで、彼岸の境地に近づこうとするものです。お彼岸は此岸(悩み・苦しみの岸)にいる自分が彼岸(悟りの岸)の境地へ近づこうというものです。ちなみに、春分と秋分は太陽が真西に沈むことから、もっとも彼岸に近づける日とされます。
「栗拾い」  令和6年9月18日(水)
知人の庭の大きな栗の木がたくさんの実を付けたので「栗拾い」をさせて頂きました。栗は、秋の味覚の代表格です。栗の主成分は、でんぷんです。でんぷんの豊富な作物と言うとイモ類穀物ですが、栗のでんぷんは樹上でとれる浄化された貴重なでんぷんなのです。豆類やイモ類と比較するとでんぷんの粒子がとても細かくて、これが、上品な味わいを生んでいす。熱量は果実類で1番。少量効率のよいエネルギー補給食品といえます。また、たんぱく質・ビタミンA・B1・B2・C・カリウムも比較的豊富。サツマイモと比べると、食物繊維も多くて、ミネラル類も豊富で現代人に不足している人間に必要不可欠な微量要素の亜鉛が豊富です。亜鉛が不足すると味覚障害・生殖機能の減退・肌荒れ・抜け毛等の症状がでるとされてます。最近わかったことで、渋皮にはポリフェノールの一種であるタンニン・プロアントシアニジンを多く含み、この物質は体の活性酸素を取り除き、ガンに効くそうです。
「十五夜」  令和6年9月17日(火)
今日9月17日今夜は「十五夜」です。古代中国には月を鑑賞する習慣があり、それが日本に伝わったとされます。日本では、旧暦の8月15日に月を鑑賞するようになり、「十五夜」と呼ばれるようになりました。また、旧暦の9月13日には「十三夜」があり、地方によっては、「二十三夜」まであるようです。そして「十五夜」は秋に穀物の取入れ後、その新穀を神仏にお供えして感謝をしました。団子を供えるのは、新穀を粉にして丸くまるめてお供えしたという説と、里芋に見立てて丸い団子をお供えしたという説とあるようですが、収穫の感謝を月に供える「感謝の心」はこれからも大切にしていきたいものです。
「敬老の日」  令和6年9月16日(月)
今日16日は「敬老の日」です。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としていますが、現在は超高齢化社会に進んでいます。出生数が激減し、人口に占める老人の割合が増え続けています。この先不安は多くありますが、未来の日本を背負う子どもたちが、自然や社会に感謝の心を持ち、互いを尊重し敬意を持っていれば、心豊かな日本が存続できるでしょう。真の豊かさは、敬愛と感謝の「ありがとう」の心が生み出していくと思います。
「新米」  令和6年9月15日(日)
稲の収穫が始まり、今年取れたての新米「なすひかり」を知り合いの農家より頂戴しました。また後から「コシヒカリ」の新米もいただけるとのことで、楽しみです。今日、早速頂きましたが、新米は水分が多いせいか、瑞々しく、香りも良く、何より苦心して作られた思いも加わってとても美味しく味わいました。収穫の喜びと美味しいお米を頂けたことに感謝し、明日からの活力の源とします。
「コスモス」  令和6年9月14日(土)
9月14日は、2月14日のバレンタインデーから半年目、恋人同士がプレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認しあう「コスモスの日」といわれています。コスモス(cosmos)は、秋桜と表記しますが、コスモスの事を、『秋に咲く桜のような花』という意味で、『秋桜』と表記されるようになったのは、コスモスが一般にも普及し始めた明治時代になってからのようです。そして、「コスモス」を『秋桜』と表記することが広く認識されるようになったのは、歌手:山口百恵のヒット曲『秋桜(コスモス)』(1977年10月1日 作詞作曲:さだまさし)以降の事だと言われてます。ちなみにコスモスの花言葉は、「乙女の純潔・乙女の心情・真心・調和・美麗」で、また、その花の色によっても異なります。ピンクは、「少女の純潔」。白は、「美麗・純潔・優美」。赤は、「調和・愛情」とのことでした。
「稲風邪」  令和6年9月13日(金)
この時期、あちらこちらで稲刈りの様子が見られます。お米の収穫の時期を迎えていますが、この晩夏の稲刈りの頃にアレルギー症状に苦しむ人が増えている様です。稲刈り時期を迎えると、風邪の様な症状(鼻水と咳 息苦しいさ)が発生して、目がかゆくなり、くしゃみもひどくなり、そして、その時期が終わるとなんとも無くなります。これは「稲風邪」とも言われるイネ科アレルギーです。しかし、イネ科のアレルギーであっても、イネの花粉とその実の「お米」とは、たんぱく質が異なるので、お米を食べても何ともないそうです。
「PTA理事会」  令和6年9月12日(木)
本日、第二ひかり幼稚園では「PTA理事会」を開催し、運動会から年末までの行事運営について話し合いを持ちました。今年の卒園旅行は30日(水)上野動物園にJR東日本の「パンダ号」で親子1ペア限定での参加となります。また、運動会は今月9月28日の開催予定(雨天は翌29日に順延)です。
「お月見」  令和6年9月11日(水)
今年の「十五夜」は9月17日です。9月はやはり「お月見の月」でしょう。お月見のときにお供えするものとしては、「月見だんご」です。旧暦の8月15日の夜(10月1日 中秋の名月)と、同じく旧暦の9月13日の十三夜(今年は10月29日)のお月見に供える団子のことをいい、お供えの数は、十五夜のときには15個、十三夜のときには13個と決まっている地域もあります。そして、お月見の風物詩としてよく出てくるのが、すすきです。これも、中秋の名月でお供えすることが一般に行われています。枝豆、里芋、そして団子の材料となるお米など、いろいろな食べ物をお供えして月を愛でるのは、秋が収穫のシーズンだからでしょう。月は、ほぼ30日で満ち欠けを繰り返します。夜空で規則的な満ち欠けをする月は、古来から、カレンダーとして重宝されてきました。農耕ではカレンダーが重要となります。種まきや収穫の時期をいつにするか、といったときに、昔から、月の満ち欠け、あるいは月の満ち欠けを基準とした暦を頼りにしてきました。そういった、農耕に役立ってきた月に感謝の意を込めて、収穫された作物をお供えして感謝の意を表した、ということがそもそものお供え物の意味でしょう。「お月見」には、収穫の喜びと感謝を込めて、お供えをして月を眺めたいものです。実りの時期を迎えます。子どもたちの成長も、諸行事活動を通して、実りある豊かなものとなるように支援して参ります。
「二百二十日」  令和6年9月10日(火)
9月10日は立春から数えて220日目にあたる日で、「二百二十日(にひゃくはつか)」です。この時期は、稲の花が開花する時期と重なることもあり、台風によって受ける被害は多大なものがありました。台風の被害を受けるのは、農家だけではなく、漁師の人達は、漁に出る事すらできなくなります。それだけに、二百十日や二百二十日は昔から厄日とされ、恐れられ、古くには二百十日と二百二十日そして八朔(旧暦8月1日)を三大厄日として恐れていました。八朔は、そのころに吹く強い風を意味し、強風による被害を警戒していました。近年は毎年台風による甚大な被害が報告されていますが、今年こそは平穏で平安な日々が続くことを願います。
「表彰式」  令和6年9月9日(月)
第二ひかり幼稚園では過日エントリーした第47回「こども絵画コンクール」において、20名を超える園児が優秀賞を始め入賞し、表彰状と記念品が贈られました。表彰された児には心より祝意を申し上げます。さて、幼稚園には絵の上手な児もいれば、歌の上手な児、足の速い児、力持ちの児、おともだちの支えてなる児など色んな児がいます。互いに認め合い尊重し合って成長して欲しいと願います。


「重陽の節句」  令和6年9月8日(日)
明日9月9日は五節句の一つ「重陽(ちょうよう)」です。五節句は、人日(1月7日) 上巳(3月3日) 端午(5月5日) 七夕(7月7日)重陽(9月9日)の5つで、陰陽思想で、数の極み(最大)の9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれ、奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていました。しかし、後に、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となり、邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、菊を浮かべた酒を酌み交わして祝ったりしていました。また前夜、菊に綿をおいて、露を染ませ、身体をぬぐうなどの習慣があったそうですが、現在では、他の節句と比べて「重陽」の節句はあまり実施されていませんが、菊の花を浮かべたお酒を飲んで、長寿を願うのもいいでしょう。
「白露」  令和6年9月7日(土)
9月7日は、二十四節季の「白露(はくろ)」。大気が冷えてきて、露ができ始めるころです。『暦便覧』に、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」と説明していて、野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしお感じられる頃となります。週末は暑さ厳しく、残暑でしたが、朝夕の心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始め、今週からは、暑さも和らぎ秋の気配が濃くなることでしょう。そろそろ稲刈りも本格的に行われます。
「誕生会」  令和6年9月6日(金)
本日、ひかり幼稚園では「9月誕生会」を開催し、誕生児とその保護者の方と楽しく過ごしました。今日も気温が上がり、猛暑日までもう少しという暑さでしたが、教室はエアコンが効いていて安定して過ごすことが出来ます。毎月楽しみな「誕生会メニュー」は、「イカ焼きそば、バターロール、牛乳、ブロッコリーのツナ昆布和え、デザート(シークワーサーゼリー)」で、参加した保護者の皆様と一緒に美味しくいただきました。


「なかがわ水遊園」  令和6年9月5日(木)
まだまだ暑い日が続き今日も気温は30℃を超えて真夏日となりました。本日、ひかり幼稚園と第二ひかり幼稚園の年長児(月組)の子どもたちがそれぞれ各園のバスに乗って「なかがわ水遊園」に出かけて水遊びを楽しみました。午前中の限られた時間の中でしたが、広々としたプールで元気いっぱい思い思いに水遊びを存分に楽しんでから幼稚園に戻って給食を美味しくいただきました。



「サッカー教室」  令和6年9月4日(水)
ひかり幼稚園では3日(火)4日(水)とそれぞれ年中児(星組)、年長児(月組)の子どもたちがAS栃木サッカークラブのコーチから「サッカー教室」の指導を受けました。9月になっても残暑が厳しく湿気もあってムシムシするので、会場は園庭ではなくホールでエアコンを効かせて実施しました。涼しい中で集中力も高まり、コーチの楽しい指導の下で元気いっぱい身体を動かしてサッカーの指導を受けました。



「誕生会」  令和6年9月3日(火)
今日は久しぶりに太陽も顔を出して好天になりました。本日、第二ひかり幼稚園では「8月・9月の誕生会」を開催し、園内には元気な子どもたちの歓声が響いていました。今月の「誕生会メニュー」は、「イカ焼きそば、バターロール、牛乳、ブロッコリーのツナ昆布和え、デザート(シークワーサーゼリー)」です。幼稚園のムラサキイカの「イカ焼きそば」はテッパンの美味しさで参加した保護者の皆様からも高評価で美味しくいただきました。



「9月座禅会」  令和6年9月2日(月)
本日、ひかり幼稚園では年長児(月組)の子どもたちの「9月座禅会」を修行しました。4月から毎月行っている座禅会ですが、半年を過ぎて作法はしっかりと身についており、安定して取り組む姿が見られます。座禅は皆と一緒に行いますが、向き合う相手は自分自身です。「自分が自分する」ことが座禅です。自分と向き合い、身体を安定させて呼吸と心を調えていきます。半年の間、毎月の座禅会を通して自覚して行じている子どもたちを頼もしくまた嬉しく思います。



「長月」  令和6年9月1日(日)
9月を迎えましたが、9月は「長月(ながつき)」と呼ばれます。長月の由来は、「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力で、他に「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」となったという説や、「稲熟月(いねあがりづき)」が略されたものという説があます。また、「寝覚月(ねざめつき)」の別名もあります。9月になり、もう少し涼しくなって欲しいと願うばかりです。
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