学校法人ひかり学園ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)


最新情報

│令和5年度│3月2月1月12月11月10月9月8月7月6月5月4月│
「うるう年」  令和6年2月29日(木)
今年は「閏年(うるうどし)」で2月が29日まであります。さて、日本にはなじみがありませんが、東欧、北欧諸国には聖名祝日があり、1月1日〜12月31日までのすべての日々に別々の名(主に聖者の名)がついていて、この風習のある国は、閏日を2月29日にすることはできず、24日を閏日としています。なぜなら、2月29日を守護する聖者がいないからです。そこで、これらの国の場合、2月24日から28日までの聖者は閏年に限りそれぞれ1日ずつあとの日を守護します。具体的には、平年に2月27日を守護している聖者は閏年には2月28日を守護し、閏年の2月29日は、平年の2月28日の守護聖人が守護しているので心配せずに一日を暮らすことができます。そして閏年の2月24日は、平年の2月24日の守護聖人が24日と25日を兼ねて守護するのです。よって、閏日を29日とせず24日とする慣習が続いています。
「花組保育参観」  令和6年2月28日(水)
本日、ひかり幼稚園で年少児(花組)の保育参観を行いました。4月の入園当初に比べて大きく成長した姿が見られます。幼稚園での生活習慣も安定し、お友だちと仲良く楽しく活動しています。園では他者との比較ではなく、その子の一人ひとりの成長を大切にして日々の保育を行っています。4月からは年中児(星組)となり一層成長していくでしょう。健やかな成長を祈念しています。



「星組保育参観」  令和6年2月27日(火)
ひかり幼稚園では年中児(星組)の子どもたちの保育活動を保護者の方にご覧いただく「保育参観」を実施いたしました。来年度、年長児(月組)になる期待感も大き く、一人ひとりが自覚して主体的に活動する様子も見られています。幼稚園では自己肯定感を育て、自信をもって様々な活動に取り組むようにさらに支援してまいります。


「お守り祈願」  令和6年2月26日(月)
本日、ひかり幼稚園では年長児(月組)の子どもたちの卒園前の最後の「座禅会」を修行し、引き続き就学にあたり「お守り祈願」を行いました。いつも子どもたちの成 長を見守ってくれている幼稚園の御本尊・釈迦牟尼仏の宝前にお守りを供えて、小学校に通う身体健全・交通安全・無病息災を祈願いたしました。祈願した「お守り」はどうか通学のランドセルにお付けください。


「風呂の日」  令和6年2月25日(日)
毎月26日は、「ふ(2)ろ(6)」の語呂合せでお風呂の日で、明日は「風呂の日」です。東京ガスが1985(昭和60)年5月に、「家族がお風呂に入って、親子の対話を」と制定したそうです。春に向かって三寒四温の日々ですが、寒い日も疲れた日も温かいお風呂に入ってゆったりして、明日の英気を養いたいものです。また、家族でお風呂に入り、家族の団欒を楽しみましょう。 
「三寒四温」  令和6年2月24日(土)
三寒四温」は寒い日が3日続いて暖かい日が4日続いてまた寒い日に戻ることで、春先によく耳にします。もともとは気象庁の定義【冬期に3日間くらい寒い日が続き、次の4日間くらい暖かく、これが繰り返されること】にあるように「冬の現象」ですが、日本では2月から3月にかけて三寒四温のような天気になります。「三寒四温」は、本来は冬の気候で、外国に多い現象ですが、今は日本の気候に合わせて2月から3月上旬、冬から春への季節の移り変わりの時期に使われるようになりました。「三寒四温をくり返しながら春になっていく」が正しい使い方です。
「天皇誕生日」  令和6年2月23日(金)
今日は今上天皇の第126代徳仁天皇の誕生日で祝日です。天皇誕生日は、1948年制定の国民の祝日に関する法律(祝日法)第2条によれば、「天皇の誕生日を祝う。」ことを趣旨としています。昭和23年までは、天長節(てんちょうせつ)と呼ばれました。天皇誕生日の日付は、昭和63年(1988年)までは昭和天皇(第124代天皇)の誕生日である4月29日、平成元年(1989年)から平成30年(2018年)までは明仁(第125代天皇・現上皇)の誕生日である12月23日でした。令和元年(2019年)は、天皇誕生日が存在しなかったが、5月1日が天皇の即位の日として祝日とされ、その前後の日も祝日に挟まれて国民の休日となりました。
「避難訓練」  令和6年2月22日(木)
ひかり幼稚園では定例の「避難訓練」を実施いたしました。年間2回以上の訓練が義務付けされていて、本日が今年度2回目の実施となります。今日は雨天のため園庭で はなく、ホールに避難を行いましたが、年少児(花組・さくら組)の子どもたちも落ち着いて担任の誘導に従い安定して避難が行えました。避難するような事態がないこ とを望みますが、万が一に備えてしっかりと訓練が実施できたことは安心です。何より子どもたちの安心安全を大切に保育活動に努めてまいります。


「猫の日」  令和6年2月21日(水)
明日2月22日は「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」という猫の鳴き声の語呂合わせということで、猫の日制定委員会が1987(昭和62)年に制定した「猫の日」です。
この日に決まったのはペットフード工業会が全国の愛猫家から公募した結果だそうです。
陽だまりで猫が昼寝をしている様子には心が和みます。穏やかで安らかな日々が続くことを願います。
「歌舞伎の日」  令和6年2月20日(火)
今日2月20日は「歌舞伎の日」だそうです。今から413年前の1607(慶長12)年の2月20日、出雲の阿国が江戸城で将軍徳川家康や諸国の大名の前で初めて「歌舞伎踊り」を披露したそうです。今日は、それを記念して「歌舞伎の日」だそうです。ただし、1603(慶長8)年、京都四条河原で出雲の阿国が歌舞伎踊りを始めたのが「歌舞伎」の発祥とされています。今風に分かりやすく、楽しめるように工夫もなされていて、実際に生で見ると、伝統の力や芸術性、その魅力に幼児でも引き付けられることでしょう。
「乾燥注意報」  令和6年2月19日(月)
宇都宮地方気象台より栃木県に乾燥注意報が発表され、県内では空気の乾燥した状態が続くため、火の取り扱いに注意です。とは言え、子どもたちは先週からの好天の中元気いっぱい園庭で身体を動かして遊んでいます。春めいてきて身体を動かすことが楽しい子どもたちです。身体をいっぱい大きく動かして元気に活動してくれることを希望します。
「雨水」  令和6年2月18日(日)
明日2月19日は二十四節季の「雨水(うすい)」です。空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころです。
『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されていて、この時節から寒さも峠を越え、さらに春に近づいている事を実感するでしょう。梅がそこかしこで開花し、桜が蕾を膨らませ始めています。春の近いことを実感します。
「春告草」  令和6年2月17日(土)
今週は暖かな日が続き、春の訪れを感じることが出来ました。少しづつ温かくなって、陽気はだいぶ春めいて来て、春を告げる草と言われる「梅」が咲きだしました。梅は樹木ですが、「春告草」と言われます。梅のふくよかな香りを嗅ぐと春の訪れを感じます。そして、「春告鳥」のウグイスも鳴き始めることでしょう。
「み吉野の 春つげ草の 花の色 あらぬ梢に かかる白雲」
「春一番」  令和6年2月16日(金)
昨日関東地方に「春一番」が昨年より14日も早く吹いて、春の訪れです。これからますます子どもたちの戸外での活動が活発になるでしょう。さて、春一番とは、春先に初めて吹く強い南風のことで、「春の嵐」とも呼ばれ、春一番が吹く季節は、冬の冷たい北風が暖かな南風に変わってゆく節目にあたります。気象庁では「立春(2月4日)からの春分(3月20日)までの間に、広範囲で初めて吹く、暖かく強い南風」と定義づけていて、この約1月半の間に一定以上の強さで吹かなくては、春一番とは認められません。そして春一番の影響で、暴風雨による海難事故や雪解けによる遭難事故などの災害が起こることもあり、また、日本海側ではフェーン現象が生じるため、火災にも警戒しなくてはなりません。さて、「春一番というからには、春二番や春三番もあるのかな」という疑問を持つ人もいるかもしれませんが、春二番・春三番もあり、名前のとおり、その春2番目に吹く強い南風が春二番、3番目が春三番です。同じような意味を持つ季語には「春疾風(はるはやて)」「春嵐(はるあらし)」「春荒(はるあれ)」があり、いずれも春の暖かく強い風という意味を持つ言葉です。
「涅槃会集会」  令和6年2月15日(木)
本日、第二ひかり幼稚園では「涅槃会」に因み「涅槃会集会」を行い、ステージ上に大きくスクリーンに映し出された「涅槃図」(お釈迦さまが亡くなられた時の様子図)について説明を行いました。そして2人の新人の先生がお釈迦さまの亡くなられた時のお話や、お釈迦さまの教えを子どもたちに丁寧に伝えました。子どもたちは興味深く静かによく聞いてくれていて、人の話を聞く力が育っていることを嬉しく思います。



「涅槃会」  令和6年2月14日(水)
明日2月15日は、お釈迦さまがお亡くなりになった「涅槃会」で、幼稚園では明日「涅槃会集会」を行い、お釈迦さまのみ教えを学びます。お釈迦さまは臨終の際に、「あなたが亡くなられた後、いったいなにを頼りに生きたらよいのでしょうか?」と弟子たちは問いかけました。お釈迦さまは、その問いかけに、『自灯明、法灯明(自らを灯火(ともしび)とせよ、法を灯火とせよ)』と答えています。 私たちは、時に大きな存在に依存して、前に進むことがあります。お釈迦さまと修行を供にし、大いなるその指導のもとにいた者がその支えを失ったとき、これから先どう進むべきかと惑いうろたえたことと思います。「自灯明」は依存する気持ちを戒めた厳しいお示しです。自分自身を拠りどころとして、自分自身の責任で進むのです。自分の信じるものを拠りどころとして、自分の足で歩むのです。自分を灯火にして進む自信がない者は、「法灯明」。仏法つまり仏の教えが灯火となってあなたの足元を照らすでしょう。「自灯明」で戸惑い悩んだとき、仏様の教えがあなたを導いてくれます。人生はあなた自身のものです。だれも足元を照らし続けてはくれません、自分と自らの信じるものを灯火として、一歩一歩しっかりと自分の足元をみつめ歩んでいきましょう。
「バレンタインデー」  令和6年2月13日(火)
明日2月14日は、「バレンタインデー」です。田園と牧人の神ルペルクス(ファウヌスの別名)をたたえる古代ローマのルペルカリアの祭(2月15日)が起源で、やがてこの祭りが、兵士の自由結婚禁止政策に反対したバレンタイン司教が、ローマ皇帝の迫害により西暦269年に殉教した日を記念した祭日(2月14日)とむすびつけられて出来たものです。その後、聖バレンティヌスは恋人たちの守護者とされ、この日は恋人たちの愛の誓いの日となり、日本では1958年頃より流行しはじめ、お菓子メーカーの努力によって、女性から男性にチョコレートを贈るという、日本独自の習慣が生まれました。
「陽光」  令和6年2月12日(月)
立春(2月4日)を過ぎ、暦の上では春を迎え、温かい春の日差しが嬉しく、吹く風 にも1月程の厳しい冷たさを感じません。日に日に温かさを感じ季節が確実に春に向 かっていることを実感します。陽光の中で、早春の木々も蕾を膨らませています。
「建国記念日」  令和6年2月11日(日)
「建国記念日」は、もともとは1872年(明治5)に、[紀元節(きぜんせつ)]という名前ではじまった記念日で、「古事記」「日本書紀」の記述にもとづき、初代天皇とされる神武天皇が即位した日といわれています。当初は1月29日が祝日にさだめられていましたが、翌73年に、太陽暦の採用にともなう措置として、期日を2月11日に変更されました。その後、第二次大戦後に廃止されましたが、1966年(昭和41)に「建国記念の日」という名で復活し、翌年より実施されています。制定当初は、まだ成立したばかりの明治政府首脳が、天皇を中心とした国家支配体制の正当性を内外にしめす必要から制定されたと考えられていますが、現在の建国記念の日は、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」とされています。日本に生れ育った事を喜び感謝したいと思います。
「タンポポ」  令和6年2月10日(土)
立春を過ぎて季節は春に近づき、南向きの土手などに「たんぽぽ」が咲きだしました。「たんぽぽ」の黄色い花は、春の訪れを感じます。「たんぽぽ」は、キク科タンポポ属の多年草の総称で、全世界に広く分布していますが、日本には「カンサイタンポポ」・「エゾタンポポ」・「シロバナタンポポ」、また帰化植物の「セイヨウタンポポ」など10種以上あり、一般的に「たんぽぽ」と言えば、「カントウタンポポ」を言います。その若葉は食用となり、根は生薬で、胃薬やの母乳の出を良くする効用があるそうです。「たんぽぽ」は、真っ白なふわふわの綿毛が特徴的ですが、その丸い綿毛が、まるで「たんぽ」のようだということから、「たんぽぽ」の名前がつきました。花言葉は「思わせぶり」だそうです。
「しもつかれ」  令和6年2月9日(金)
毎年、栃木県内では、立春(2月4日)が過ぎると、栃木名物の「しもつかれ」がふるまわれます。「しもつかれ」にはそれぞれ家庭の味があって、千差万別です。鮭の頭と大豆や野菜の切り屑など残り物を大根おろしと混ぜた料理で、地域により「しみつかり」、「しみつかれ」、「すみつかれ」とも呼ぶようです。「しもつかれを7軒食べ歩くと病気にならない」「なるべく多くの家のしもつかれを食べると無病息災だ」と云われます。
「針供養」  令和6年2月8日(木)
2月8日は「針供養」の日です。地方や神社によっては12月8日に行われることもありますが、その日は裁縫を1日慎み、古い糸や錆びた針、折れた針を豆腐やこんにゃくに刺して神社に納めて針仕事の上達を祈ります。浅草寺淡島堂が、「針供養」の寺として有名です。日ごろから「針」にはとてもお世話になっています。改めて「針」に感謝したいと思います。
「2月誕生会」  令和6年2月7日(水)
本日、第二ひかり幼稚園では「2月誕生会」を開催しました。毎月の誕生会は楽しみです。子どもたちには全員にプレゼントが贈られ、誕生会の特別メニューも楽しみの一つです。今月は「五目御飯、モズクと卵のスープ、海老カツフライ、お豆のサラダ、デザート(イチゴゼリー)」を美味しくいただきました。


「誕生会」  令和6年2月6日(火)
ひかり幼稚園では、本日「2月誕生会」を開催いたしました。各教室では参加した保 護者と子どもたちの元気な歓声が響いています。そして、誕生会メニューの「五目御 飯、モズクと卵のスープ、海老カツフライ、お豆のサラダ、デザート(イチゴゼ リー)」をみんなで楽しく美味しくいただきました。



「2月座禅会」  令和6年2月5日(月)
ひかり幼稚園では、本日「2月座禅会」を修行しました。4月から毎月行っている座 禅会も今月と来月の2回のみとなり寂しさもありますが、それ以上に子どもたちの座 禅に取り組む成長した姿を嬉しく思います。一人ひとりが自覚して主体的に取り組む 姿は逞しく、小学校に行っても主体性をもっていろいろな活動に取り組んでくれるも のと確信しています。来月は最後の座禅会となり、その際に通学の安全を祈願する 「お守り」の祈祷授与を行う予定です。



「立春大吉」  令和6年2月4日(日)
2月4日は、二十四節気の一つ「立春(りっしゅん)」です。立春は「暦の上では、春がはじまる日」とされます。さて、1年の始まりをどの時期に持ってくるかでスタートが変わります。暑いときがスタートの国も、寒いときがスタートの国もあり、それは各国々の慣習や歴史によるのかも知れません。日本には「元旦」の正月を1年の始まりとする考え方と、同時に「立春」を季節の1年の始まりとする考え方も存在します。干支では、春の「節分(立春の前日)」までは前年生まれの干支としますし、俳句の季語なども、四季を立春からの季節感で分けたりします。暦月(月切り)では、春は正月(1月)・2月・3月で、節月(節切り)での春は、立春から立夏の前日。この場合の1月は立春〜啓蟄の前日となります。そして、月切りでは大晦日(12月31日)と元旦(1月1日)の境目が節目です。節切りでは立春を迎えた時間や日が1年のスタートとなります。中国でも日本でも旧暦の日付は月切りによって書かれ、季節感を知るための節切りは日付では何日になるかというような形で補足されます。今日は「立春」、節切りの新しいスタートです。各々が明るく輝かしいスタートが出来ますように祈念いたします。
「節分会」  令和6年2月3日(土)
今日は「節分」です。全超寺では恒例の「節分会」を修行し、大勢の参詣者と共に節分の祈願法要並びに縁起福まきを行いました。昨年まではコロナ禍にあって福まきを行うことが出来ませんでしたが、今年は盛大に行えました。幼稚園の園児や卒園児たちも多く集まり、たくさんの福を拾って持ち帰りました。それぞれが幸多い一年となるよう祈念申し上げます。
「豆まき」  令和6年2月2日(金)
明日は「節分」です。ひかり幼稚園では、本日恒例の「豆まき」を行いました。子どもたちは手に手に福豆をもって、鬼に向かって元気よく「鬼は外、福は内」と掛け声 をかけて豆を打ち付けていました。そして給食には鬼の嫌いな「イワシ」の「ゴマ味噌煮」をいただきます。子どもたちの健やかで康らかな成長を心より祈念いたします。


「如月」  令和6年2月1日(木)
2月の和風月名は「如月(きさらぎ」」です。如月の由来は、もっとも有力な説は、「衣更着(きさらぎ)」が転じた説で、衣更着には、厳しい寒さに備え重ね着をする季節(衣を更に重ねる)という意味があります。ほかにも、陽気が更に来る月だから「気更来(きさらぎ)」になった説、春に向けて草木が生えはじめるから「生更木(きさらぎ)」になった説があります。如月には、さまざまな別名・異称があり、いくつか紹介すると、初花月(はつはなづき)年が明けて最初に咲く梅の花を「初花(はつはな)」といい、梅の花が咲く月なので「初花月」と呼ばれます。仲春(ちゅうしゅん)陰暦では1月から3月が春で、陰暦2月の如月は春の真ん中にあたるため「仲春」と呼ばれます。同じ理由で「仲の春(なかのはる)」「中の春(なかのはる)」とも呼ばれます。雪消月(ゆききえづき)1月に残っていた雪も2月には消えるので「雪消月」と呼ばれます。雁帰月(かりかえりづき)冬に日本へ渡ってきた雁が、春にシベリアへ帰るため「雁帰月」と呼ばれます。そのほかにも多種の別名・異称があります。
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