学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)


最新情報

|令和4年度|8月|7月|6月|5月4月令和3年度
令和2年度令和元年度平成30年度平成29年度平成28年度平成27年度平成26年度
「豆腐」  令和4年8月10日(水)
今日の幼稚園の給食には「豆腐の味噌汁」が供されます。夏の暑い時の冷えた豆腐の「冷ややっこ」はうれしい一品です。さて、豆腐はタンパク質や脂質など体の基礎的な栄養素のみでなく、体を調節等して健康を維持増進させる食品「機能性食品」としても注目されています。豆腐のタンパク質は、血液中のコレステロールを低下させ、血圧上昇を抑制します。次に、豆腐の脂質に多く含まれるリノール酸は、コレステロールをあまり含まないのに加え、血管に付着するコレステロールを除去する善玉コレステロールを増やす作用があり、脳出血、心筋梗塞、狭心症等の予防に効果があるとされるのです。レシチンは、大豆に含まれる物質で、強い乳化作用によって、血管に付着したコレステロールを溶かし血流の流れを良くする働き(脂肪代謝機能)です。レシチンはまた、脳の活性化にも効果を発揮し、レシチンとその構成成分の一つである「コリン」 により、脳の情報伝達に関わる神経細胞の重要な材料となり、コリンは、脳に運ばれアセチルコリンという「情報伝達物質」に変わ、記憶力や集中力を高めます。大豆サポニンは、健康の増進等に及ぼすいろいろな機能が注目され、脂肪の蓄積を防ぐ、血管に付着した脂肪を洗い流す、活性酸素の働きを抑制する、腸を刺激し便通をよくする、その他、成人病や老化防止などに関係する効果が種々報告されています。イソフラボンは、サポニンと同じ配糖体の仲間で、女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをし、女性ホルモンの減少によって起こる諸症状に効果が期待され、骨粗鬆症の予防効果も指摘されています。豆腐には結構カルシウムが含まれ、吸収に難点のあるカルシウムが、豆腐の良質なタンパクによって吸収が促進されます。豆腐は、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンを含み、Eは、血行をよくする作用があり、活性酸素や脂肪の酸化を抑制し、B群は、皮膚や粘膜の健全化などに、ナイアシンは、皮膚や胃腸の健全化に、効果があるといわれています。豆腐は優れた栄養を含む食材です。
「菜めしご飯」  令和4年8月9日(火)
今日は、「菜めしご飯」です。「菜めしご飯」は菜花(かき菜)や大根の葉などをご飯に混ぜて豊かな栄養が摂取出来ます。菜花の栄養で多いのが、ビタミンCと葉酸。次いでカルシウムや鉄分、ビタミンE、食物繊維も比較的多く含んでいます。カロリーと糖質量が低く、栄養価が高えいヘルシーな野菜です。ビタミンCの効能にはストレスを解消する働きも期待され、水溶性であるビタミンCはおよそ400mgで飽和状態となり、体内で蓄えておくことができません。そのため、毎日の食事からきちんと摂取を続けていかないと、ビタミンCが不足してお肌にシミやくすみができやすくなります。また、辛み成分の「イソチオシアネート」と、苦み成分の「ケンフェロール」と呼ばれる成分も含み、イソチオシアネートの効能は、血液の流れを良くして血栓予防に優れ、抗酸化作用もあるため癌や生活習慣病の予防にも有効で、咳止め効果や解毒、殺菌作用などに働きます。苦み成分である「ケンフェロール」の効能は、ミトコンドリアの働きを高め、体内のエネルギー代謝を促進する効果や効能が期待され脂肪の燃焼効果が期待できてダイエットや肥満の予防につながります。さらに内臓の働きを良くして、免疫力をアップしてくれます。野菜類の中で実質トップの葉酸含有量で、葉酸は胎児の先天性の疾患を予防する大切な栄養です。またビタミン12とともに造血に関わる効能もあるため、貧血予防に役立ち、鉄分の量もなかなかのものです。さらに鉄の吸収を促進するビタミンCも豊富ですから、貧血予防には大切な野菜です。そして、ビオチンの含有量も、野菜類のなかではトップクラス。菜の花を食べることで、ビオチンを手軽に補給することができます。ビオチンは別名「ビタミンH」とも呼ばれ、白髪や薄毛予防の効能や効果が注目されています。カルシウムや亜鉛、リンといった不足しがちなミネラルも多く含んでいて、骨を丈夫にし、味覚の維持をするなどの働きがあります。
「バナナ」  令和4年8月8日(月)
幼稚園の給食にバナナが提供されますが、バナナには成長に必要な栄養が豊富にあります。でんぷん、ブドウ糖、果糖、ショ糖など、いろいろな糖質が含まれ、それぞれ体内に吸収される時間が異なり、エネルギー補給が長時間持続するのです。 だから、マラソンランナーやサッカー選手などが試合前に食べるといわれています。 時間の貴重な朝食にも最適です。フルーツの中でも特にバナナは、カリウムを非常に多く含み、ナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。不足すると、筋肉が弱り、障害を起こします。ビタミンCも含んでいて、風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があります。マグネシウムは血圧を調整する働きや、骨の成分でもあり、イライラの解消にも効果があります。消化液の分泌を促すビタミンB1や、粘膜をつくるビタミンB2、そして、血行をよくしエネルギーの代謝を促すナイアシンなどのビタミンB群が豊富です。さらに、バナナには、情緒を安定させ、精神をリラックスさせる効果のあるセロトニンという成分も豊富に含まれています。そして、バナナは免疫活性力や抗酸化力が非常に強く、ガンの予防や多くの生活習慣病に効果が期待でします。
「鰆(さわら)」  令和4年8月3日(水)
今日は「鰆(さわら)の西京焼き」です。西京焼きとは、京都で作られる甘い白みその「西京味噌」にみりんや酒などを加えた漬け床に魚の切り身などを漬け込んで焼いた料理です。今日は「鰆の西京焼き」ですが、サワラはサバ科の魚で、比較的大型になり、その名前の由来は細長く腹が狭い「狭腹(さはら)」からと言われます。栄養価も高く、生のサワラ100g中にはDHAが1100r、EPAは340mgと比較的多く含んでいる。これらには血栓の予防やガンの抑制効果などのはたらきがあり、また良質のたんぱく質や鉄分を多く含み、カルシウムの吸収を促進する効果のあるビタミンDの含有量が多く、骨の健康維持に役立ちます。そして、ビタミンB12が豊富で、DNAの合成や調整に深く関わって正常な細胞の増殖を助ける働きがあります。
「なめこ」  令和4年8月2日(火)
今日は「親子丼、なめこ汁、春雨のナムルサラダ、ヨーグルト」の献立です。親子丼は子どもたちの大好きなメニューです。そして「なめこ汁」も子どもたちから好評です。なめこは全体の92%以上が水分で低カロリーです。なめこには炭水化物や食物繊維のほかに、βグルカン、コンドロイチン、ナイアシンなどが含まれ、不溶性食物繊維の一種であるβグルカンは、不溶性の食物繊維で胃や腸で水分を吸収し大きく膨らむため、腸内環境を改善し便通を促進する効果があり、免疫力向上の作用があるとして研究も続けられています。なめこのぬめりの成分はコンドロイチンで、コンドロイチンは軟骨を構成する成分であり、軟骨に水分を運ぶ役割があり、軟骨に保水性や弾力性を持たせる作用がある事から、肌を若く保つための化粧品にも用いられています。また、なめこに含まれるナイアシンは、水溶性のビタミンで、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドを分解する際に補酵素として必要となります。
「天狗ニラまんじゅう」  令和4年8月1日(月)
今日は大田原市湯津上産の「天狗ニラ」を使った、「天狗ニラまんじゅう」です。ニラと言えば、ニンニク等と同じように、「食べるとパワーが出る」と言われているスタミナ食材の1つで、ニオイが強く独特なので、好みが分かれる食材かもしれませんが、ニラの栄養素(パワーの源)は、そのニオイ成分に含まれているのです。ニラに含まれるβカロテンは、緑黄色野菜であるほうれん草よりも多く、「がん予防」や「動脈硬化の予防」「アンチエイジング」にも効果が期待出来ます。ビタミンKには血液を固める働きがあり、けがで出血した時、血を固めて止血を促す効果や骨を丈夫にするサポートをする働きがあります。カリウムも多く、体内の「塩分濃度の調整」をして「むくみを抑える」効果があります。ニラの強いニオイ成分はアリシンによるもので、疲労回復にとても効果があり、スタミナ食材と言われています。ニラに含まれる食物繊維は、腸の中にある水分を摂取して膨らみ、便の流れを促す効果がある「不溶性食物繊維」が多く、ニラを食べるだけでお通じが良くなるかもしれません。ニラがいっぱい入ったニラまんじゅう、栄養もあり美味しく頂きました。
「ワンタンスープ」  令和4年7月29日(金)
今日の献立は、「鮭ご飯、ワンタンスープ、チキンナゲット、ポテトサラダ」です。「ワンタン」はもともと中国の華北で生まれ、しばらくは餃子(ギョウザ)と区別されていなかったそうです。標準的な中国語では飩(hun-tun)と書き、「ホゥントゥン」と発音します。広東では「雲呑」と表記されて用いられ、ワンタンという読み方も広東語により、日本ではこの「雲呑(ワンタン)」が多く使われています。福建省周辺や台湾ではワンタンを扁食(ピェンスー)といい、山東省や山西省では扁食の語は餃子(ギョウザ)を指します。四川省では抄手(チャオショウ)と称し広い中国では呼び名も多様です。幼稚園のワンタンは、具入りで三角形の広東風ワンタンです。
「しめじ」  令和4年7月28日(木)
今日の給食に「しめじと豆腐の味噌汁」が供されました。しめじには豊かな栄養が豊富に含まれています。ビタミンB群は、エネルギーの代謝に関わる栄養素で、エネルギーはたんぱく質・脂質・糖質から作り出される際、ビタミンB群の働きが必要になります。そのため、ビタミンB群が欠けるとエネルギーが作れなくなるので疲れやすい体に、しめじにはビタミンB群がバランス良く含まれているため、供給源としてはもってこいの食材と言えます。次に、カルシウムの吸収をアップさせる「ビタミンD」。ビタミンDは、カルシウムと共に骨や歯の代謝に関わる栄養素で、カルシウムの摂取量が十分でも、ビタミンDが不足すると骨がもろくなり、子どもの場合は骨が正常に作られなくなる病気の原因になります。カリウムは腎臓でナトリウム(塩分)の吸収を抑制し、尿中への排泄を促すため、血圧を下げる効果のある栄養素です。カリウムは水に溶けやすい性質があるため、「煮る」「茹でる」という調理法では栄養素が流れ出てしまうことに。そのため、しめじを汁物の具として使うときは、汁は残さずに飲み切ると無駄なく摂取できます。食物繊維は消化されないためエネルギー源にはなりませんが、人間の体にとって重要な働きがあるため「第六の栄養素」と言われている成分で、食物繊維は水に溶けない不溶性と、水に溶けやすい水溶性に分かれ、しめじにはどちらの食物繊維も含まれ、とくに不溶性が豊富です。不溶性食物繊維には、水分を吸収して便のカサを増やすことで腸を刺激し、排便を促す働きがあり。有害物質を吸着して便と一緒に体外へ排出することで、腸内をきれいにしてくれるのです。しめじはクセのない味わいで、どんな味付けの料理にも合う食材です。不足しがちな食物繊維を補うためにも、いろいろな料理に活用していきましょう。
「すき焼き」  令和4年7月27日(水)
今日、幼稚園の給食には「肉じゃが」が供されました。「肉じゃが」には「豚肉」を使います。 豚肉に含まれているおもな栄養素、1)ビタミンB1は、別名「疲労回復ビタミン」とも呼ばれる栄養素で、牛肉の約10倍も含まれ、筋肉に溜まっていく疲労物質、乳酸を取り除いてくれるので、疲れや夏バテ、激しい運動をしている人などは豚肉はもってこいなんです。2)ビタミンB12は、血を作るビタミンとして有名な栄養素で、植物性の食品からはほとんど採れないので動物性の食品を食べない方は間違いなく不足しています。脳の働きを活発にさせる栄養素で、疲れた脳を癒すのにも最適です。2)脂肪、豚肉というと脂身が多いイメージですが、豚肉の脂身にはコレステロールを低下させる脂肪酸が多く含まれているので、実はコレステロールが気になる人にもおすすで、低カロリーで、ダイエット向きの食材なのです。その他豚肉に含まれる栄養素は肌の活性化にも効果を発揮します。そして、「にくじゃが」にはビタミンCが豊富に含まれていて、免疫力を高めたり、コラーゲンを生成したりと優れた働きがたくさんあり、ビタミンCが不足すると、肌荒れや皮下出血、疲労感、動脈硬化などを引き起こします。過剰な摂取もあまりよくありませんが、普通の食生活で過剰摂取になることはありませんのでご安心ください。また、ナトリウムも多く含まれ、血圧の調節、酸の中和、神経の情報伝達、栄養素の吸収・輸送などの重要な働きがある栄養素です。
「なめしご飯」  令和4年7月26日(火)
今日の献立は、「菜めしご飯、カレーうどん、ハムカツ、おかか和え」です。「菜めしご飯」は菜花(かき菜)や大根の葉などをご飯に混ぜて豊かな栄養が摂取出来ます。菜花の栄養で多いのが、ビタミンCと葉酸。次いでカルシウムや鉄分、ビタミンE、食物繊維も比較的多く含んでいます。カロリーと糖質量が低く、栄養価が高えいヘルシーな野菜です。ビタミンCの効能にはストレスを解消する働きも期待され、水溶性であるビタミンCはおよそ400mgで飽和状態となり、体内で蓄えておくことができません。そのため、毎日の食事からきちんと摂取を続けていかないと、ビタミンCが不足してお肌にシミやくすみができやすくなります。また、辛み成分の「イソチオシアネート」と、苦み成分の「ケンフェロール」と呼ばれる成分も含み、イソチオシアネートの効能は、血液の流れを良くして血栓予防に優れ、抗酸化作用もあるため癌や生活習慣病の予防にも有効で、咳止め効果や解毒、殺菌作用などに働きます。苦み成分である「ケンフェロール」の効能は、ミトコンドリアの働きを高め、体内のエネルギー代謝を促進する効果や効能が期待され脂肪の燃焼効果が期待できてダイエットや肥満の予防につながります。さらに内臓の働きを良くして、免疫力をアップしてくれます。野菜類の中で実質トップの葉酸含有量で、葉酸は胎児の先天性の疾患を予防する大切な栄養です。またビタミン12とともに造血に関わる効能もあるため、貧血予防に役立ち、鉄分の量もなかなかのものです。さらに鉄の吸収を促進するビタミンCも豊富ですから、貧血予防には大切な野菜です。そして、ビオチンの含有量も、野菜類のなかではトップクラス。菜の花を食べることで、ビオチンを手軽に補給することができます。ビオチンは別名「ビタミンH」とも呼ばれ、白髪や薄毛予防の効能や効果が注目されています。カルシウムや亜鉛、リンといった不足しがちなミネラルも多く含んでいて、骨を丈夫にし、味覚の維持するなどの働きがあります。
「イワシゴマ味噌煮」  令和4年7月25日(月)
今日の献立は、「ごはん、カボチャの味噌汁、イワシのゴマ味噌煮、酢の物、牛乳」です。イワシには脂溶性のビタミンDが豊富に含まれ、ビタミンDは日光を浴びることで体内に生成される栄養で、「太陽のビタミン」とも呼ばれ、カルシウムやリンの吸収を促進して、骨を強化する効能があります。カルシウムが多く含まれ、カルシウムは食品によって吸収率が異なり、牛乳の40%に次いでイワシのカルシウム吸収率は33%と高くなっています。カルシウムは歯や骨を形成する成分で、骨を丈夫にするので骨粗鬆症予防の効能があります。マグネシウムも含まれ、補酵素となり酵素の働きを助け、神経の興奮を抑制したり、骨の形成に関わり、体温や血圧を調整したりする作用があります。そして、イワシに含まれているリンは魚介類の中でも多く、リンは必須のミネラル一つで、エネルギー代謝や脂質の代謝において重要な役割を担っていて、カルシウムとマグネシウムと結合して、歯や骨を形成する働きがあります。EPAとDHAが豊富に含まれ、このEPAは体内で生成することができない成分なので、食品から摂取する必要があります。EPAは血液の流れをスムーズにして血小板が固まるのを阻止するため、血栓予防の効能があります。DHAには脳を活性化する働きがあり、記憶力や計算力を高め、アルツハイマー認知症の予防に効能があります。そして、必須アミノ酸のチロシンも含まれ、チロシンはドーパミンやノルアドレナリンの材料となる成分で、やる気を引き出したり集中力を高めたりする効能があります。豊かな子どもの成長の糧となる栄養を豊富に含む「イワシ」にゴマと味噌の優れた栄養が加わった「イワシのゴマ味噌煮」を美味しくいただきました。
「おとまり会」  令和4年7月22日(金)
昨日から年長児(月組)の子どもたちは「おとまり会」を行っていて。今朝は幼稚園で朝食を頂きました。ひかり幼稚園では、和食の「ご飯、ジャガイモの味噌汁、焼き 鮭、ポークビッツ、キュウリの漬物、フルーツ」、第二ひかり幼稚園の年長児(月組)の子どもたちは洋食で「パンのオープンサンド(具はお好みで)、厚焼き玉子、 ハム、コーンスープ、フルーツのヨーグルト和え」をおともだちと楽しくいただきました。



「夏野菜カレー」  令和4年7月21日(木)
今日の献立は、「夏野菜カレー、キャベツのマリネサラダ、果物(スイカ)、牛乳」で す。豚肉に夏野菜(ナス、ズッキーニ、カボチャ、タマネギ、ニンジンなど)をふんだんに使った爽やかな「夏野菜カレー」です。子どもたちからも好評で、おかわ りをしてたくさん食べてくれました。そして、スイカも多めに用意しましたが、とても甘くて美味しくて完食でした。たくさん食べて元気に暑い夏を乗り切りましょう。



「すき焼き」  令和4年7月20日(水)
今日はみんな大好きな「すき焼き」です。江戸時代に、畑作業の合間に農作業に使う鋤(すき)を使って、魚や豆腐、野菜を焼いて食べていて、鋤で焼くことから「鋤 焼」と呼んでいたそうです。これが、すき焼きの始まりと言われています。また、江戸時代には牛や馬の肉を食べてはいけないという決まり事がありましたが、隠れて捕らえたイノシシやシカをさばいて、こっそり鋤焼にして食べていたという説もあります。幼稚園の子どもたちも職員も大好きな献立で、今日は残量もなく、たくさん食べてくれました。
「マーボー豆腐」  令和4年7月15日(金)
今日はみんなの大好きな「マーボー豆腐」でした。幼稚園特製のマーボー豆腐は「たけのこ(水炊き)」の食感がよく、辛さも抑えてあり子どもからも職員からも好評です。たけのこに含まれる栄養成分には様々なものがあり、注目したいのがチロシン、パントテン酸、食物繊維、アスパラギン酸、グルタミン酸、亜鉛の6つです。チ ロシンはアミノ酸の一種で、アドレナリンやノルアドレナリン、ドーパミンなどの神経伝達物質のほか、皮膚や髪の毛の色素になるメラニンの原料になります。チロシンは体内でも合成されますが、積極的に摂取することで、やる気や集中力を高めるのに 効果的とされます。パントテン酸は水溶性ビタミンの一種。糖質、脂質、たんぱく質などほかの栄養素の代謝とエネルギーの生成に関係していて、不足すると、成長障害 や神経の異常、全身の疲れなどの症状が現れることがあります。食物繊維(セルロース)は、人体の生成や活動に欠かせない5大栄養素に次ぐ第6の栄養素に位置づけら れます。水溶性と不溶性があり、たけのこに多く含まれるのは不溶性の食物繊維であるセルロース。腸を刺激して排便をスムーズにするほか、水分と一緒に人体にとって 不要なものを吸着して排出します。アスパラギン酸はアミノ酸の一種で、即効性の高いエネルギー源として知られており、スポーツ飲料や疲労回復ドリンクなどで良く使われています。だしの味を生み出す「うま味成分」としても知られるグルタミン酸は、たんぱく質を構成する酸性アミノ酸の一種であり、神経伝達物質としても機能するなど幅広い働きをします。例えば、アンモニアの排出を促し、疲労回復や認知症の予防に役立つほか、皮膚の保湿力を高める美容効果などが確認されています。亜鉛は 必須ミネラルの一種で、たんぱく質の合成や遺伝情報の転写にかかわります。骨、筋肉、内臓といった人体を構成する各種細胞の生成と新陳代謝に関係する重要な栄養素 です。また、味覚に作用するとされ、不足すると味覚異常を起こすことがあります。ほかにも、カリウム、ビタミンC、マンガン、葉酸など、たけのこには多様な栄養素が含まれています。
「豆乳スープ」  令和4年7月14日(木)
本日の献立は、「ご飯、豆乳スープ、野菜いろいろ肉団子、春雨サラダ、レアチーズケーキ」です。「豆乳スープ」には豊富な栄養がいっぱいです。大豆は消化のあまり良くない食物とされていますが、豆乳となった場合は、その消化吸収は極めて高く、92〜98%消化吸収されます。豆乳は、大豆の組織を十分壊し(磨砕)、タンパク質や脂肪等を一旦遊離させた上で、消化の悪い繊維質を除いたもので消化吸収が良いのです。消化の良くない大豆の栄養成分を消化吸収が良いように加工したのが豆乳といえます。そのため、病人、老人、離乳食にも適しています。そして、人の体の三大栄養素であるタンパク質、糖質(炭水化物)、脂質のうち、豆乳は、特に良質な夕ンパク質と脂質に富み、タンパク質は皮膚、内臓、筋肉、骨、血液などの細胞や組織を作っているほか、酵素やホルモンなどの材料にもなるもので、豆乳のタンパク質は、含まれる量が多い上に、栄養価が高く良質であるという特質があります。
「バナナ」  令和4年7月13日(水)
本日の献立は「ハヤシライス、牛乳、和風サラダ、果物(バナナ)」です。幼稚園の給食にバナナが提供されますが、バナナには成長に必要な栄養が豊富にあります。でんぷん、ブドウ糖、果糖、ショ糖など、いろいろな糖質が含まれ、それぞれ体内に吸収される時間が異なり、エネルギー補給が長時間持続するのです。 だから、マラソンランナーやサッカー選手などが試合前に食べるといわれています。 時間の貴重な朝食にも最適です。フルーツの中でも特にバナナは、カリウムを非常に多く含み、ナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。不足すると、筋肉が弱り、障害を起こします。ビタミンCも含んでいて、風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があります。マグネシウムは血圧を調整する働きや、骨の成分でもあり、イライラの解消にも効果があります。消化液の分泌を促すビタミンB1や、粘膜をつくるビタミンB2、そして、血行を良くし、エネルギーの代謝を促すナイアシンなどのビタミンB群が豊富です。さらに、バナナには、情緒を安定させ、精神をリラックスさせる効果のあるセロトニンという成分も豊富に含まれています。そして、バナナは免疫活性力や抗酸化力が非常に強く、ガンの予防や多くの生活習慣病に効果が期待でします。
「イカ焼きそば」  令和4年7月12日(火)
今日は「イカ焼きそば」です。幼稚園特製の「イカ焼きそば」は好評で、冷めても美味しくいただけます。柔らかくて味わいのあるイカ(ムラサキイカ)を使っているのがポイントです。世界の消費量うち、約半数が日本国内で消費されているほど日本人が大好きなイカ。身近な食材ですが、栄養も豊富で体に良い食品でもあります。イカは高タンパクで低脂質。タンパク質は骨や筋肉になるうえ、身長の伸びに必要な成長ホルモンの分泌を促します。タンパクだけでなく脂質も多い肉類では、食べすぎが肥満につながる可能性があるが、低脂質のイカであれば肥満の心配なくタンパク質を取ることが可能です。また、イカの代表的な栄養素であるタウリンは、ほんのりとした甘みを感じさせるイカの旨みの元でもあり、栄養ドリンクにも含まれる成分で、ホメオスタシス作用をもっていることから、体内の機能の働きを制御し、機能が低下した時には改善させます。そして、細胞の再生やストレスの軽減、免疫力の向上に効果があるといわれる亜鉛を含み、体内に貯蔵できない栄養素であるために、必要量を食べ物を通じて摂取し続ける必要があります。イカには亜鉛が豊富に含まれています。
「なめこ汁」  令和4年7月11日(月)
今日は「ワカメご飯、なめこ汁、肉シュウマイ、ゴマ酢和え、牛乳」の献立です。ワカメご飯は子どもたちの大好きなメニューです。そして「なめこ汁」も子どもたちから好評です。なめこは全体の92%以上が水分で低カロリー。なめこの栄養には炭水化物や食物繊維のほかに、βグルカン、コンドロイチン、ナイアシンなどが含まれ、不溶性食物繊維の一種であるβグルカンは、不溶性の食物繊維で胃や腸で水分を吸収し大きく膨らむため、腸内環境を改善し便通を促進する効果があり、免疫力向上の作用があるとして研究も続けられています。なめこのぬめりの成分はコンドロイチンで、コンドロイチンは軟骨を構成する成分であり、軟骨に水分を運ぶ役割があり、軟骨に保水性や弾力性を持たせる作用がある事から、肌を若く保つための化粧品にも用いられています。また、なめこに含まれるナイアシンは、水溶性のビタミンで、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドを分解する際に補酵素として必要となります。
「7月誕生会」  令和4年7月8日(金)
今日は「7月誕生会」です。誕生会の献立は、「お星さまご飯、魚めん汁、鳥ささみカツフライ、中華風春雨サラダ、七夕デザート」です。柔らくて美味しい「鳥ささみカツフライ」は好評で、子どもたちの食べこみもよかったです。そして魚の身をすり身にしてめん状にした「魚めん汁」も美味しい出汁で高評価でした。



「ヒジキ」  令和4年7月7日(木)
今日の献立は、「鮭ご飯、野菜たっぷりスープ、鶏唐揚げ、ヒジキと枝豆のサラダ」です。「ヒジキと枝豆の煮もの」は、枝豆の優れた栄養に、ヒジキの栄養が加わり、美味しくて栄養いっぱいです。ヒジキは牛乳の12倍といわれる 豊富なカルシウムを含み、水溶性の食物繊維が豊富に含まれていて、体内の老廃物を排出してくれる作用や、コレステロールの代謝を促進する働き、動脈硬化を予防する効能もあります。鉄分も豊富に含まれ、鉄分はミネラルに分類される栄養で、貧血や 冷え症を予防する効能があります。ヨウ素も多く、成長ホルモンとともに子供の発育を促す作用があり、高血圧や動脈硬化の予防にも効果があるのです。タンニンが含まれ、中性脂肪を減らし、脂肪をつきにくくする効果があり、さらに、タンニンは紫外線から肌を守る働きもあるので、日焼けによるシミ・そばかす対策としても有効です。
「厚揚げ」  令和4年7月6日(水)
今日の献立は、「ご飯、モズクの卵とじスープ、厚揚げのそぼろ煮、お豆のサラダ、牛乳」でした。お豆のサラダは食感が良く優しい味わいでした。また、厚揚げのそぼろ煮は、美味しいことはもちろん栄養豊富な一品です。鶏肉の栄養や野菜の栄養もいっぱいですが、厚揚げは、同量の木綿豆腐と比べると、カルシウムは約2倍、鉄分は3倍、たんぱく質はなんと5倍。厚揚げの方が高い栄養素が含まれます。豆腐が持つ栄養成分はすばらしいものですが、豆乳ににがりを加えてそのまま固めた「絹ごし豆腐」。絹ごしに重しをつけて水分を抜き凝縮させたものが「木綿豆腐」、さらに水気を切って揚げたものが「厚揚げ」。水気を切ったぶんだけ、栄養素もどんどん凝縮され、「厚揚げ」が最も栄養が豊富なのです。
「ツナスパゲッティ」  令和4年7月5日(火)
今日の献立は「ツナスパゲッティ、クロワッサン、牛乳、フルーツカクテル」で、ツナ(マグロ)を使ったスパゲッティです。マグロには、子どもたちの成長に必要な豊かな栄養がたくさん含まれています。不飽和脂肪酸であるDHAやEPAが含まれ、体内では合成することができない脂肪酸なので、摂取する必要があります。DHAには、脳細胞を活性化させて情報の伝達を上げる働きがあり、学習能力の向上や認知症の改善などの効果が期待でき、EPAには、血液中のコレステロールや中性脂肪を減らして血流をよくする働きがあり、動脈硬化や高血圧などの予防に効果的。また、これらの脂肪酸は生活習慣病を予防したり、血栓ができるリスクを下げたりする効果もあります。さらに、ビタミン類も豊富に含まれ、特に脂溶性であるビタミンA・D・Eの含有量が豊富です。また、良質なタンパク質が豊富に含まれます。タンパク質は、体内に取り込まれてもそのまま吸収できず、消化酵素の働きによってアミノ酸に分解され、皮膚や筋肉、臓器などを形成する材料となってその機能を維持してくれます。マグロに含まれているセレンは、人の必須栄養素の一つでタンパク質と結合することで吸収されるという特徴がある成分です。セレンは、細胞を傷つける活性酵素を体内から除去する力である抗酸化力が強いため、免疫力の向上の効果が期待でき、さらに、カドニウムや水銀といった人体にとって有害な金属の毒性を軽減する働きもあるのが特徴です。そして、肝機能を高め、コレステロールの代謝を促進する作用のタウリンや、鉄分、ビタミンEも豊富に含まれています。
「サバの味噌煮」  令和4年7月4日(月)
今日は栄養がいっぱいな「サバの味噌煮」です。味噌も栄養たっぷり。鯖(サバ)にも優れた栄養がいっぱいです。鯖のセレンの量は、全食品の中でもトップクラスの豊富さで非常に高い抗酸化作用があり、がん予防やアンチエイジングの効果が期待されています。鯖は脂肪酸が豊富で、中でも注目のDHA(ドコサヘキサエン酸)がたっぷりで、DHAは不飽和脂肪酸の一種で悪玉コレステロールを減らす一方、善玉コレステロールを増やす効果があり、DHAは、アルツハイマー病や認知症を予防したり、血液中の中性脂肪を減らしたりする効果もあり、脂質異常症といった生活習慣病の対策にも有効です。DHAと同じく不飽和脂肪酸の一種であるEPA(エイコサペンタエン酸)も豊富に含まれ、中性脂肪を減らし、血管を拡張する働きがあり、がんや動脈硬化、高血圧、脳卒中などの発症リスクを下げる効果があります。ビタミンB12が多く含まれ、ビタミンB12は、葉酸とともに赤血球のヘモグロビンの生成を促す栄養で、赤血球の減少で発症する貧血を予防する効果があり、神経機能を正常に維持したり、傷ついた末梢神経を修復したりする効果もあります。脂溶性ビタミンの一種であるビタミンDも含み、ビタミンDには、カルシウムやリンの吸収をよくして、骨の形成を促進したり、骨を強くしたりする効果があり、また、血中カルシウム濃度を一定に保ち、神経伝達や筋肉の収縮をスムーズにする効果もあります。
「椎茸(しいたけ)」  令和4年7月1日(金)
今日は「椎茸(しいたけ)」と「里芋(さといも)」のお味噌汁です。「椎茸(しいたけ)」は、栄養が豊富なきのこ。特にしいたけには「エリタデニン」という生活習慣病の予防にも嬉しい特有の栄養成分が含まれていることをご存知ですか?エリタデニンには血中の悪玉(LDL)コレステロール値を下げる効果があり、血流をスムーズにし、血圧を低下。メタボリックシンドロームや生活習慣病の予防効果が期待できます。様々な種類のきのこがスーパーに並びますが、このエリタデニンを含むのはキノコの中でもシイタケとマッシュルームのみ。さらにマッシュルームにはごく少量しか含まれていないので、エリタデニンはシイタケ特有の成分ともいえます。また、ビタミンDがシイタケに豊富に含まれ、ビタミンDは体内のカルシウム代謝に重要な役割を果たす栄養素で、食べることで骨や歯が元気に。骨がもろくなり骨折しやすくなってしまう「骨粗しょう症」の予防効果が見込めます。食物繊維は大きく分けて「不溶性」と「水溶性」の2種類に分けることができますが、シイタケは特に不溶性食物繊維が多いきのこで、便秘の改善や整腸効果をはじめ、しっかりかんで食べることで食べ過ぎの予防にもつながります。そして、きのこに含まれる「多糖類(βグルカン)」には、免疫の活性力を高めてウイルスに対する抵抗力を上げる効果や、がんの増殖を抑えたり、弱らせたりする効果が期待できます。
「レンコン」  令和4年6月30日(木)
今日は「レンコンのサラダ」が提供されました。レンコンの主な栄養分は糖質(デンプン)で、体内でエネルギーとなって体を温めます。また、ビタミンCが多く含まれ、ビタミンCは熱に弱いのですが、デンプンが多いため 加熱しても相当量のビタミンCが残り、疲労回復・美肌効果・風邪の予防・発ガン物質の抑制などの効果が期待できます。ミネラルが豊富で、カリウムや鉄、銅、亜鉛を多く含みます。何といっても、不溶性の食物繊維が豊富で、便通を良くする他に腸内の発ガン物質を排出して大腸ガンの予防、動脈硬化や高血圧予防効果が期待できます。そして、ポリフェノールの一種タンニンが含まれ、消炎や止血作用があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍に効果が期待できます。加えて、免疫力アップのアシスト役のレクチンがあり、このタンパク質の1種であるレクチンは、マクロファージという免疫細 胞が細菌を見つけやすくなるように働く、優れた食材です。
「鰤(ぶり)」  令和4年6月29日(水)
今日は身体と心がホッコリする野菜 今日は「鰤(ブリ)のフライ」です。ブリは成長すると全長1メートルほどになる大型の回遊魚で、切り身の形で日本人にはおなじみの魚のひとつ。「寒ブリ」という言葉があるとおり、本来の旬は脂の乗った冬ですが、現在は養殖されたブリが1年を通じて店頭に並んでいます。古くから日本人となじみが深く、成長とともに呼び名が変わる出世魚としても知られています。ブリの脂に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳の活動を活性化させる重要な成分。脳内全域で脳の伝達性を高める働きをしている。中でも記憶力や学習能力を司る海馬という部位は、脳内のほかの場所の2倍以上もDHAが使われているため、記憶力や学習能力に効果があるとされています。EPA(エイコサペンタエン酸)もまた、ブリの脂に多く含まれ、血液をサラサラにし、動脈硬化の予防に効果的とされ、さらにはアレルギー症状の緩和や精神的な安定にも効果をもたらします。そして、ブリには体を形作るために使われるたんぱく質も豊富で、摂取されたたんぱく質は筋肉や骨を作るために使われます。日々の成長に欠かせない物質で、ケガを修復するのにも欠かせなく、成長期で活動的な子どもは大人以上に必要な物質です。
「豆腐」  令和4年6月28日(火)
今日の幼稚園の給食では「お味噌汁」の具に豆腐としめじが使われました。豆腐は、頻回に給食に登場しますが、タンパク質や脂質など体の基礎的な栄養素のみでなく、体を調節等して健康を維持増進させる食品「機能性食品」としても注目されています。豆腐のタンパク質は、血液中のコレステロールを低下させ、血圧上昇を抑制します。次に、豆腐の脂質に多く含まれるリノール酸は、コレステロールをあまり含まないのに加え、血管に付着するコレステロールを除去する善玉コレステロールを増やす作用があり、脳出血、心筋梗塞、狭心症等の予防に効果があるとされるのです。レシチンは、大豆に含まれる物質で、強い乳化作用によって、血管に付着したコレステロールを溶かし血流の流れを良くする働き(脂肪代謝機能)です。レシチンはまた、脳の活性化にも効果を発揮し、レシチンとその構成成分の一つである「コリン」 により、脳の情報伝達に関わる神経細胞の重要な材料となり、コリンは、脳に運ばれアセチルコリンという「情報伝達物質」に変わ、記憶力や集中力を高めます。大豆サポニンは、健康の増進等に及ぼすいろいろな機能が注目され、脂肪の蓄積を防ぐ、血管に付着した脂肪を洗い流す、活性酸素の働きを抑制する、腸を刺激し便通をよくする、その他、成人病や老化防止などに関係する効果が種々報告されています。イソフラボンは、サポニンと同じ配糖体の仲間で、女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをし、女性ホルモンの減少によって起こる諸症状に効果が期待され、骨粗鬆症の予防効果も指摘されています。豆腐には結構カルシウムが含まれ、、吸収に難点のあるカルシウムが、豆腐の良質なタンパクによって吸収が促進されます。豆腐は、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンを含み、Eは、血行をよくする作用があり、活性酸素や脂肪の酸化を抑制し、B群は、皮膚や粘膜の健全化などに、ナイアシンは、皮膚や胃腸の健全化に、効果があるといわれています。豆腐はスーパー食材です。
「ちゃんこ汁」  令和4年6月27日(月)
今日は身体と心がホッコリする野菜 (ダイコン、ニンジン、ネギ、イモ)もお肉(豚肉)もたくさん入った具沢山の「ちゃんこ汁」です。暑さ疲れで元気になりたい日には本当にうれしい一杯です。給食室で作り立てのアツアツの「ちゃんこ汁」は、温かいまま教室に運ばれて配膳されます。ちゃんこは、相撲部屋で日常的に食されている鍋料理の総称で、「ちゃんこ」とは本来、相撲部屋で、力士が作る手料理の全てを指し、その中でも特に広く知られているのが、鍋料理全般を指す「ちゃんこ鍋」です。ちゃんこ鍋は力士の体格を作り上げるために、栄養バランスが第一に考慮されています。そして今日の献立は、「ご飯、ハンバーグ、春雨のナムルサラダ、牛乳」で、今日もお腹いっぱい、大満足の給食でした。
「鮭ご飯」  令和4年6月24日(金)
今日は「鮭ご飯」です。鮭は、健康に良くて低カロリー食品として、世界的に注目されています。鮭の主な栄養成分のタンパク質は消化吸収がよく、また、アスタキチンサンや、ビタミン類、現代人の必須脂肪酸を豊富に含んでいる優れた食材です。シミの原因は、日焼けのほかに、睡眠不足や、飲食による生活習慣が原因であることが多い。そこで、積極的にとりたいのが、鮭の赤い色素成分のアスタキサンチンです。ビタミンCと比べて、約6,000倍もの強力な抗酸化作用があり、紫外線による肌のシワ形成を抑制する働きがあり、眼精疲労の回復作用や筋肉疲労回復作用もあります。鮭には、DHA(ドコサヘキサエン酸)と、EPA(エイコサペンタエン酸)という脂肪酸が豊富。これらは、魚類に多く含まれることで知られる栄養素で、人間が生きていく上で欠かせない必須脂肪酸のひとつ。脂質の脂肪産生の抑制する働きがあり、また脂肪酸の分解が期待でき、中性脂肪を減らす働きがあります。そして、鮭はダイエット食に最適と言われている。その理由は、ビタミンが豊富だから。ビタミンB1は糖質の代謝を促し、ビタミンB2は脂質の代謝を助けて、体内の糖と脂質を燃やしてくれる効果があるとされ、さらにビタミンAは、発育を促進したり肌の健康を維持したり、ビタミンDは、骨粗鬆症を予防すると言われています。
「カボチャ」  令和4年6月23日(木)
今日は「カボチャひき肉フライ」がおかずです。「カボチャひき肉フライ」はカボチャの甘さとひき肉の旨味が絡んでとても美味しく子どもたちから好評です。カボチャには豊かな栄養がいっぱい。カボチャは代表的な緑黄色野菜で、カロテン、ビタミンB群を多く含み、ビタミンCも豊富な上、 カロテンはホウレン草に匹敵するほど含まれています。β-カロテンも多く、抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られ、アンチエイジング効果が期待できます。体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。 カボチャはカリウムをたくさん含み、ナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。食物繊維も豊富に含まれています。 カボチャには水溶性の他不溶性食物繊維が多く、便秘の予防や改善に役立ち、カボチャを食べてお腹もすっきりです。
「ごぼうサラダ」  令和4年6月22日(水)
今日献立には「ごぼうサラダ」が供されました。ごぼうには優れた栄養があり、子どもたちの健やかな成長の資源となります。ごぼうは食物繊維が豊富に含み、不溶性食物繊維のセルロースとリグニン、水溶性食物繊維のイヌリンです。この食物繊維がもたらす健康効果が、ごぼうの魅力です。セルロースは不溶性食物繊維で、もっとも摂取しやすい不溶性食物繊維のひとつで、便通の改善、満腹感の維持といった効果があり、リグニンにはコレステロールのもととなる胆汁酸の排出を促すはたらき、コレステロール量の減少効果あります。イヌリンは糖の吸収速度をゆるめ、血糖値の急激な上昇を抑え、腸内では善玉菌の餌となり、腸内環境を整える効果があります。また、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどといったミネラル成分が豊富で、ごぼうを食べると体力がつくと昔から言われていますが、その原因となる成分のひとつがアルギニンで、アルギニンはアミノ酸の一種、栄養ドリンクにも使われている成分です。血管を拡張して血流量を増やすはたらきがあり、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などの予防効果があり、成長ホルモンの分泌促進、コラーゲンの生成促進、肝機能の向上といったはたらきもあり、子どもたちの筋肉や骨の成長、疲労回復の促進などが期待できる栄養たっぷりの食材です。
「6月誕生会」  令和4年6月21日(火)
本日、第二ひかり幼稚園では「6月誕生会」を開催し、誕生会の給食(ひじきご飯、湯葉の味噌汁、エビカツフライ、ブロッコリーの胡麻ネーズ和え、日向夏ゼリー)を参加した誕生月の園児の保護者と一緒においしくいただきました。また、毎月の誕生 会には園児全員にプレゼントが配られますが、今月は「シャボン玉」です。ご家族で楽しんでください。


「ひじき」  令和4年6月20日(月)
今日の給食の献立には、「ひじきと大豆の煮物」が出ました。大豆とひじきは優れた栄養がり、また相性が良いのです。ひじきの栄養素といえばカルシウムと食物繊維。さらに、マグネシウム、カリウム、ヨウ素、ビタミンAなどいろんな栄養が豊富で、ひじきのカルシウムの量は牛乳の約12倍 。吸収されにくいカルシウムですが、ひじきに含まれるマグネシウムがカルシウムの吸収を助けて丈夫な骨や歯をつくるサポートをします。「ひじきの半分は食物繊維でできている」と言われるほどに食物繊維が豊富。ごぼうの7倍も含まれ、なかでも水溶性食物繊維が豊富で、腸の中で善玉菌のエサとなって、善玉菌を増やしたり善玉菌のはたらきを高めてくれます。体の余分な塩分(ナトリウム)や水分を排出するカリウムも豊富。そして、ひじきはβ−カロテンも多く含まれています。β−カロテンはビタミンAに変身する前の形。体内でスタンバイしていて必要なときにビタミンAに変身してはたらきます。また、ヨウ素は魚や海藻に多く含まれるミネラルで、代謝を維持するために必要な甲状腺ホルモンのおもな成分となっています。
「パイナップル」  令和4年6月17日(金)
今日のフルーツは「パイナップル」です。パイナップルはブラジル原産とされ、大航海時代にコロンブスによって発見され、ヨーロッパに持ち帰られてアフリカやアジアの熱帯地方へ広まり、日本へは江戸末期に伝来しました。その栄養は豊富で、糖質の代謝に欠かせないビタミンB1を含み、疲労回復のビタミンとも呼ばれています。ビタミンCは抗酸化ビタミンとも呼ばれ、皮膚や血管の老化を防ぎ免疫力をアップさせる働きがあります。食物繊維が豊富で、お腹の調子を整えて便通を改善し、大腸がんや生活習慣病を予防するなどの働きがあります。ブロメラインは、パイナップルをはじめとするブロメリア科の植物から発見されたたんぱく質分解酵素で、肉料理などに使うと、肉のたんぱく質の分解を助けるため消化されやすくなります。3大栄養素の一つ糖質は体や脳のエネルギー源となり、足りなくなると、集中力の欠如、疲労回復の遅れ、筋肉量の低下、肌あれなどの影響が考えられます。鉄がヘモグロビンの成分になり酸素を運搬する働きがあり、不足すると疲れやすくなり鉄欠乏性貧血を招きます。マグネシウムは骨や歯を作り、神経の興奮を抑える働きを持ち、カリウムが、体液量や血圧、筋肉、神経、心臓の動きを調整してくれます。
「誕生会」  令和4年6月16日(木)
6月誕生会の献立は、「ひじきご飯、湯葉の味噌汁、エビカツフライ、ブロッコリーの胡麻ネーズ和え、デザート(日向夏ゼリー)」です。「ひじきご飯」は美味しくて 栄養もいっぱいです。「ひじき」は「低カロリーで食物繊維が多く、ビタミンやミネラルを豊富に含む食品」で、 肥満防止、生活習慣病の予防などにうってつけの食材 です。ひじきの栄養素のなかで特にカルシウムと鉄の豊富さがすごい。このミネラルは牛乳やレバーなどの動物性食 品に豊富に含まれていますが、同時に脂質の量も多いことが難点ですが、ひじきには脂質がほとんど含まれていません。このほか、カリ ウム、マグネシウム、亜鉛、銅などのミネラルも含んでいます。また、海藻に含まれるヨウ素は成長や代謝を促す甲状腺ホルモンの成分として欠かせないミネラルで、特 に成長・発達が著しい幼児期には 積極的にとりたいものです。ひじきの黒い色は、カロテノイド系色素の一種であるフコキサンチンによるもの。フコキサンチンには活 性酸素を除去する作用があり、ガンの予防に効果があるといわれています。さらに、フロログルシノールというポリフェノールの一種も含まれており、フコキサンチンと の相乗効果が期待できます。栄養はもちろん、幼稚園の給食は美味しくて好評です。参加したほ保護者からも賛辞をいただきました。



「キャベツ」  令和4年6月15日(水)
今日の献立は「キーマカレー、牛乳、キャベツのマリネサラダ、果物(バナナ」」です。「キャベツのマリネサラダ」は優しい食感もよく、優しい味わいで美味しくいただきました。さて、キャベツの栄養面で見てみると、ビタミンCが100g中44mgと豊富で、緑色の濃い外側の葉が一番多くのビタミンCを含み、次は芯の周辺部分です。ビタミンC は、肝臓の解毒作用を助け、疲れた肝機能を助け、皮膚や骨などの組織を作るコラーゲンの強化には欠かせません。また体の成長に不可欠で、血液の酸性化を防ぐ、リジ ン、トリプトファンを含んでいます。胃腸障害に効果ありと言われるビタミンUも含まれています。キャベツは食べる機会も多く、量もたくさん取ることができる野菜な ので、幅広い栄養素の供給源として日常的に食べるように心がけると良いでしょう。
「揚げパン」  令和4年6月14日(火)
第二ひかり幼稚園の給食、今日は「揚げパン」(ひかり幼稚園は明日)です。幼稚園特製のカカオパウダーをたっぷりまぶした揚げパンは大人が食べても大満足です。カカオには、たっぷりのポリフェノールが含まれ、ポリフェノールが持つ抗酸化作用は、細胞の老化を防いだり、活性酸素を除去して肌トラブルを防いだり、免疫力の低下を防ぐ効果があり、ストレスを軽減したり、脳を活性化させたりする効果も期待されています。カカオには、テオブロミンという成分が含まれ、テオブロミンはアルカロイドの一種で、カカオ特有の苦み成分です。テオブロミンは、脳を活性化させて集中力や記憶力を高める効能が期待で、リラックス効果も期待されており、精神を安定させる効能があるとされています。さらに、ビタミンE・ナイアシン・カルシウム・マグネシウム・亜鉛などビタミンやミネラル類が含まれていて、ビタミン・ミネラルはカラダを作り調子を整えるのに大切な栄養素なのです。
「切り干し大根」  令和4年6月13日(月)
今日は「お味噌汁」の具に「切り干し大根」が使われました。切り干し大根 は大根を切って干したものですが、大根は天日にあてて乾燥させると、栄養価が『ぐ〜ん』と上がります。野菜を太陽にあてるのですから、あるビタミンは失われますが、その反面アップする栄養価もあるということです。ただし、この切り干しに限っては、上がる栄養価の方が多いのです。上がる栄養素の中にカルシウムもあり、子どもたちの成長に欠かせないカルシウムを摂取するにはこの切り干し大根も良いのです。大根が切干大根になると、骨や歯を丈夫にするカルシウムは15倍、悪性貧血を予防する作用がある鉄分は32倍、代謝を促進するビタミンB1とB2は10倍になり、便秘が気になっている方にも、食物繊維をとる事ができます。また、ゴボウも栄養たっぷり、美味しく食べて健康アップの給食です。
「アジフライ」  令和4年6月10日(金)
今日は「鯵(アジ)フライ」です。アジには、良質なタンパク質が豊富に含まれ、タンパク質は人間のカラダに必要な五大栄養素のひとつで、カラダを作る主成分になり、筋肉や臓器だけでなく、髪や爪など、あらゆる人体の組織を作るために必要不可欠な栄養です。DHAが豊富に含まれ、アジに含まれるDHAには血管壁の細胞膜をやわらかくする働きがあるため、血流をスムーズにする効果があり、赤血球の細胞膜もやわらかくするので、血液をサラサラにしてくれます。アジには、ナイアシンという栄養も含まれ、ナイアシンはビタミンB群に属する栄養で、主な働きは補酵素として体内での代謝を促し、また、アルコールの代謝を促してアセトアルデヒドを分解するので、二日酔い対策にも効能があります。ビタミンB6も含み、タンパク質の代謝をサポートする効果があり、肝臓に脂肪がたまるのを防いだり、免疫力を正常に保ったりするなど、多くの効能がある点も見逃せません。ビタミンB12も含み、アジに含まれているビタミンB12は、赤血球を作るために不可欠な栄養で、貧血の改善と予防に効能があり、神経機能を正常に保つ効果もあります。健康な骨や歯を作るために不可欠なビタミンD、強い抗酸化作用があるセレンも含まれています。
「スパゲッティミートソース」  令和4年6月9日(木)
今日の献立は、「スパゲッティミートソース、レーズンパン、牛乳、コールソローサラダ」です。合い挽肉を使い、多種の野菜(タマネギ、ニンジン、マッシュ ルームなど)が入った幼稚園特製のスパゲッティミートソースは、子どもたちからも教職員からも好評なメニューです。年少児の食べ込みも良くて、口の周りをソースで赤くしながらたくさん食べてくれました。サイドのコールスローサラダも優しいキャベツの味わいと食感の良さで、美味しく頂きました。
「鰆の西京焼き」  令和4年6月8日(水)
今日は鰆(さわら)の西京焼きです。さわらの旬の時期は地域によって異なり、漢字の通りに春が旬なのは関西で、3〜5月が食べごろと言われ、春のさわらは瀬戸内海に産卵の為に集結するので、関西地方では沢山捕獲できる事からその時期が旬とされているようです。実はこの時期のさわらは身の栄養が卵や白子にいってしまい、身の脂が落ちてしまいサッパリした味わいです。一方関東では、脂がのった冬が旬とされ12月〜2月が食べごろで、冬季のさわらは身が締まって脂が乗り、上品で淡白ながら奥深い味わいとなります。刺身にはこの時期のさわらが最高で、「寒鰆」は、高級魚として高い値がついています。冬のさわらは雑食で、サンマやイワシも食べるため、DHAやEPAも多く、健康志向の人にはおすすめの魚なのです。さわらは、糖質の代謝を助けエネルギーをつくり出し疲労回復に役立つビタミンB1や細胞の新陳代謝を促進し、皮膚や粘膜の機能維持や成長に役立つビタミンB2、また、皮膚や粘膜の健康維持をサポートしたり、脳神経を正常に働かせるのに役立つナイアシンやビタミンB6、動脈硬化を予防しストレスをやわらげたりする働きのあるパントテン酸そして、貧血を予防し、細胞の生まれ変わりや、新しい赤血球をつくり出すために欠かせないビタミンである葉酸やビタミンB12を含みます。 さらに、抗酸化ビタミンであるビタミンEを含みますので活性酸素の発生や酸化力を抑え、動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めてくれます。
「肉じゃが」  令和4年6月7日(火)
今日、幼稚園の給食には「肉じゃが」が供されました。「肉じゃが」には「豚肉」を使います。 豚肉に含まれているおもな栄養素、1)ビタミンB1は、別名「疲労回復ビタミン」とも呼ばれる栄養素で、牛肉の約10倍も含まれ、筋肉に溜まっていく疲労物質、乳酸を取り除いてくれるので、疲れや夏バテ、激しい運動をしている人などには豚肉はもってこいです。2)ビタミンB12は、血を作るビタミンとして有名な栄養素で、植物性の食品からはほとんど採れないので動物性の食品を食べない方は間違いなく不足しています。脳の働きを活発にさせる栄養素で、疲れた脳を癒すのにも最適です。2)脂肪、豚肉というと脂身が多いイメージですが、豚肉の脂身にはコレステロールを低下させる脂肪酸が多く含まれているので、実はコレステロールが気になる人にもおすすめで、低カロリーで、ダイエット向きの食材なのです。その他豚肉に含まれる栄養素は肌の活性化にも効果を発揮します。そして、「にくじゃが」にはビタミンCが豊富に含まれていて、免疫力を高めたり、コラーゲンを生成したりと優れた働きがたくさんあり、ビタミンCが不足すると、肌荒れや皮下出血、疲労感、動脈硬化などを引き起こします。過剰な摂取もあまりよくありませんが、普通の食生活で過剰摂取になることはありませんのでご安心ください。また、ナトリウムも多く含まれ、血圧の調節、酸の中和、神経の情報伝達、栄養素の吸収・輸送などの重要な働きがある栄養素です。
「干瓢(かんぴょう)」  令和4年6月6日(月)
今日の給食献立は、「ご飯、田舎汁、チキンミンチカツ、春雨のナムルサラダ、牛乳」です。肉汁の溢れる作り立ての「ミンチカツ」はジューシーで旨味が溢れて美味しくいただきました。また具沢山の「田舎汁」 は野菜も栄養もいっぱいです。サトイモ・ニンジン・しいたけ・ネギに、栃木県の名産「干瓢(かんぴょう)」加わり、味噌で味を整えて食感も風味も味も子どもたちからも好評の美味しさです。かんぴょうには食物繊維が豊富に含まれており、カルシウムが多く、カリウムも豊富です。カリウムは体内の余分なナトリウムを尿と一緒に排出してくれ、塩分の高い食べ物を食べている方々にはぜひ摂っていただきたい栄養素です。
「豚汁」  令和4年6月3日(金)
今日の給食には、「豚汁」が供されました。豚汁は栄養がいっぱい。夏バテには最適な栄養が豊富です。豚肉はビタミンB1が豊富な食材で、ビタミンB1は糖質をエネルギーに換える働きがあり、疲労回復に対する効能をもっています。そして糖質に含まれるブドウ糖は脳の栄養になるので、脳の疲労にも効果的です。ビタミンB1の効能はカラダと脳に作用するので、よく運動をする方や勉強や仕事で頭をたくさん使うのにおすすめの栄養です。そして、豚汁の味を調える味噌の栄養ですが、味噌は「医者いらず」と言われるほど多くの効能や効果があり、なかでも、味噌に含まれるリノール酸はコレステロールを下げる効能があります。豚汁には多くの野菜が用いられるの で、ビタミンやミネラル、ポリフェノールなどの栄養や成分がたっぷりと摂れ、多くの効能が期待できます。
「イカ焼きそば」  令和4年6月2日(木)
本日の献立は、「イカ焼きそば、バターブレッド、牛乳、杏仁豆腐」です。柔らかくて味わいのあるイカ(ムラサキイカ)の入った「イカ焼きそば」は子どもたちからも職員からもとても好評なメニューです。イカは身近な食材ですが、栄養も豊富で体に良い食品です。高タンパクで低脂質。タンパク質は骨や筋肉になるうえ、身長の伸びに必要な成長ホルモンの分泌を促します。低脂質のイカであれば肥満の心配なくタンパク質を取ることが可能です。また、イカの代表的な栄養素であるタウリンは、ほんのりとした 甘みを感じさせるイカの旨みの元でもあり、栄養ドリンクにも含まれる成分で、ホメオスタシス作用をもっていることから、体内の機能の働きを制御したり、機能が低下した時には改善させます。また、細胞の再生やストレスの軽減、免疫力の向上に効果があるといわれる亜鉛を豊富に含んでいます。
「鮭」  令和4年6月1日(水)
給食に、焼き魚「鮭(さけ)」が提供されました。鮭は子どもたちも大好きで、「鮭ご飯」などは頻回に供されます。世界の漁獲量の3分の1を日本で消費するという鮭。焼き魚はもちろん、おにぎりやお弁当、お寿司などにも多く使われている魚ですね。鮭で注目すべきはアスタキサンチンという栄養で、アスタキサンチンはカロテノイドの一種で、強い抗酸化作用を持ち、細胞の酸化を押さえるため、老化防止やがん、動脈硬化を予防する効果があります。ビタミンDも豊富に含まれ、カルシウムやリンの吸収を促す栄養で、カルシウムやリンの吸収を促すことで、骨を健康に維持したり、強くしたりする効果があります。鮭はDHAやEPAといった栄養素も含み、DHAは、血管そのものの柔軟性を高める働きや血栓を溶かす効果、中性脂肪を低下させる効能などがあり、EPAには、血中のLDLコレステロールを下げ、中性脂肪を低下させる働きや、血液をサラサラにする効能もあります。DHAやEPAはいずれも、動脈硬化や心疾患などの血管系の病気の予防に役立つ栄養です。また、脳の海馬にはDHAが集中していることから、DHAを摂取することで集中力や記憶力の向上が期待でき、「魚を食べるとアタマが良くなる」と言われます。
「アセロラ」  令和4年5月31日(火)
今日の給食にはアセロラのゼリーが供されました。アセロラはビタミンCが豊富に含まれ、レモンと比べても、その含有量は17倍とな、果汁10%のアセロラジュースでもレモン果汁の2倍以上のビタミンCが含まれて、ジュースで摂取しても十分なビタミンC効果を得られます。ビタミンCには、抗酸化作用によるアンチエイジング効果をはじめ、肌荒れや風邪を予防する効能が期待できます。また、ストレス対策や日焼け防止、免疫力を向上する効能なども期待できます。さらに、銅も含み果物にあまり見られない栄養素ですが、果物の中でアセロラはトップの銅含有量を誇ります。銅は赤血球のヘモグロビンを作るのに関わる栄養素で、貧血を予防する効果が期待でき、骨や皮膚、血管壁の健康を維持する働きもあり、コラーゲンの生成にも欠かせない栄養素です。紫外線が強くなるこの時期に、アセロラは有効な食材です。
「ゴマ」  令和4年5月30日(月)
幼稚園の給食では「ゴマ和え」のおかずがよく供されます。今日はゴマにマヨネーズを加えた「ゴマネーズ和え」でした。脇役になることが多いゴマですが、小さな粒の中には栄養がたくさん詰まっていて、良質な脂質とタンパク質は、美容や健康に欠かせない栄養素。それだけでなく、ビタミンやミネラルといった不足しがちな栄養素を補うこともできるのです。老化防止に必要と言われている“抗酸化力”。ゴマリグナンとビタミンEの相互作用により、高い抗酸化力を生み出すことが明らかになっています。また、ゴマリグナン自体も、老化抑制効果が証明されている栄養素なのです。脂質代謝異常は、肥満・糖尿病・心臓疾患など生活習慣病の原因となりますが、ゴマリグナンの一種であるセサミンには、血清中性脂肪濃度を低下させる効果があり、脂質代謝改善機能を高めます。高血圧は、心疾患や脳卒中などの発症リスクが高まると言われていますが、セサミンには、降圧作用が証明されていて、降圧作用がみられただけでなく、副作用がないことも明らかになりました。また、セサミンにはアルコール分解を促進する作用があります。さらに、腸内環境を整えるために必須の食物繊維が豊富に含まれ、食物繊維は一日に18g必要だとされていますが、ごま大匙2杯でその1/5を摂取することが可能です。非へム鉄と呼ばれる鉄分が豊富に含まれ、一日に必要な鉄分量は約10mgですが、大匙1杯で約1.8mgの鉄分が含まれています。加えて、白髪の主な原因は、“活性酸素”。ゴマが持つ抗酸化力の高さは先述の通りで、タンパク質やミネラル、ビタミンB、ビタミンE、亜鉛といった頭皮や毛髪の健康に必須の栄養素が、ごまには豊富に含まれています。不足しがちな栄養素をカバーしてくれるゴマは、どんな食材にも合わせやすく、まさに優秀食材。毎日欠かさず食べたいものですね。
「唐揚げ」  令和4年5月27日(水)
今日は子どもたちも大好きな「鶏の唐揚げ」です。でも、唐揚げは脂っこく、体には悪いといったイメージを持っている人も少なくはないでしょうが、鶏のから揚げにはたんぱく質が豊富に含まれ、体にとって必要不可欠な栄養素となりますので、むしろ美肌効果があり、アンチエイジングが期待できる食べ物なのです。そして、肉にはさまざまな種類がありますが、鶏肉→豚肉→牛肉が栄養素の高い順番となり、動物性たんぱく質の中では、鶏肉はトップレベルを誇る栄養素で、鶏の唐揚げには、基本的に良質なたんぱく質が豊富に含まれており、体にとってはメリットばかりです。たんぱく質には人が生きる上で欠かせない、血液や皮膚などを作る大切な役割があり、豆や卵など、植物性のたんぱく質の方が体には良いとされていますが、動物性のたんぱく質では、鶏肉が圧倒的に体には良いのです。成長期の幼児にとって「鶏の唐揚げ」は有効な食品です。
「モロ」  令和4年5月25日(水)
第二ひかり幼稚園では本日、「5月誕生会」を開催しました。誕生会の給食は「そぼろご飯、五目汁、モロナゲット、酢の物、プリン」です。モロは 栃木県の方言でサ メ肉を意味し、ネズミザメを指します。コールドチェーンが発達する以前では内陸県の栃木県で新鮮な海水魚を入手することは困難でしたが、サメ肉は腐敗速度が遅いので流通させることができ冬の味覚として定着しました 。サメ肉はさっぱりとした味で、鶏肉みたいな味です。今日はそれをナゲットにして衣をつけ揚げて美味しく頂きました。参加した保護者からも「美味しい」と好評でした。



「キャベツ」  令和4年5月24日(火)
今日は、「キャベツの甘酢和えサラダ」が供されました。今の時期のキャベツはシャキシャキで甘く、食感も味も良くて子どもたちの食べ込みも良くて嬉しく思います。美味しいキャベツには、ビタミンC、Kが豊富に含まれ、ビタミンCは風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があり、ビタミンKは血液の凝固促進や骨の形成に貢献しています。そして、薬の名前にもありますが、キャベジンと呼ばれるビタミンUを含み、胃や十二指腸などに対する抗潰瘍作用があり、潰瘍の予防や治療に非常に高い効果があります。また、大根に含まれているジアスターゼもキャベツの方が多く、ジアスターゼはでんぷん分解酵素で、消化を助け、、胃酸過多、胃もたれや、胸やけなどに効果があります。キャベツは「食べる薬」とも呼ばれる通り、積極的に食べたい食材です。
「菜めしご飯」  令和4年5月23日(月)
今日の献立は、「菜めしご飯、きつねうどん、チーズはんぺんフライ、おかか和え、牛乳」です。「菜めしご飯」は菜花(かき菜)や大根の葉などをご飯に混ぜて豊かな栄養が摂取出来ます。菜花の栄養で多いのが、ビタミンCと葉酸。次いでカルシウムや鉄分、ビタミンE、食物繊維も比較的多く含んでいます。カロリーと糖質量が低く、栄養価が高えいヘルシーな野菜です。ビタミンCの効能にはストレスを解消する働きも期待され、水溶性であるビタミンCはおよそ400mgで飽和状態となり、体内で蓄えておくことができません。そのため、毎日の食事からきちんと摂取を続けていかないと、ビタミンCが不足してお肌にシミやくすみができやすくなります。また、辛み成分の「イソチオシアネート」と、苦み成分の「ケンフェロール」と呼ばれる成分も含み、イソチオシアネートの効能は、血液の流れを良くして血栓予防に優れ、抗酸化作用もあるため癌や生活習慣病の予防にも有効で、咳止め効果や解毒、殺菌作用などに働きます。苦み成分である「ケンフェロール」の効能は、ミトコンドリアの働きを高め、体内のエネルギー代謝を促進する効果や効能が期待され脂肪の燃焼効果が期待できてダイエットや肥満の予防につながります。さらに内臓の働きを良くして、免疫力をアップしてくれます。野菜類の中で実質トップの葉酸含有量で、葉酸は胎児の先天性の疾患を予防する大切な栄養です。またビタミン12ととも造血に関わる効能もあるため、貧血予防に役立ち、鉄分の量もなかなかのものです。さらに鉄の吸収を促進するビタミンCも豊富ですから、貧血予防には大切な野菜です。そして、ビオチンの含有量も、野菜類のなかではトップクラス。菜の花を食べることで、ビオチンを手軽に補給することができます。ビオチンは別名「ビタミンH」とも呼ばれ、白髪や薄毛予防の効能や効果が注目されています。カルシウムや亜鉛、リンといった不足しがちなミネラルも多く含んでいて、骨を丈夫にしたり、味覚の維持するなどの働きがあります。
「切り干し大根」  令和4年5月20日(金)
今日は「切り干し大根の煮つけ」です。切り干し大根を子どもたちの好みに美味しく煮付けているので、みんな美味しく食べ込みも良く残量はあまりありませんでした。美味しく食べて豊かな栄養も摂れます。その栄養は、食物繊維が多く、水溶性、不溶性どちらもありますが、不溶性食物繊維の「リグニン」は腸の蠕動運動を促し、便通の改善に効果が期待でき、コレステロールの排出も促してくれるので動脈硬化の予防にもつながります。ビタミンB1、B2どちらとも糖質・脂質を代謝する際に必要な栄養素で、代謝を上げて身体を温める効果があり冷えの予防にも役立ちます。歯や骨の健康を維持するために必要な栄養素のカルシウム、摂りすぎてしまった塩分や水分を排出する作用のあるカリウムを含み、鉄分も多く、赤血球の一部であるヘモグロビンになり、酸素を全身に供給する役割を担います。
「イカ焼きそば」  令和4年5月19日(木)
本日の献立は、「イカ焼きそば、バターロール、牛乳、豆乳デザート」。柔らかくて味わいのあるイカ(ムラサキイカ)の入った「イカ焼きそば」は子どもたちからも職員からもとても好評なメニューです。イカは身近な食材ですが、栄養も豊富で体に良い食品です。高タンパクで低脂質。タンパク質は骨や筋肉になるうえ、身長の伸びに必要な成長ホルモンの分泌を促します。低脂質のイカであれば肥満の心配なくタンパク質を取ることが可能です。また、イカの代表的な栄養素であるタウリンは、ほんのりとした 甘みを感じさせるイカの旨みの元でもあり、栄養ドリンクにも含まれる成分で、ホメオスタシス作用をもっていることから、体内の機能の働きを制御したり、機能が低下した時には改善させます。また、細胞の再生やストレスの軽減、免疫力の向上に効果があるといわれる亜鉛を豊富に含んでいます。
「豚汁」  令和4年5月18日(水)
今日の献立は、「ご飯、納豆、豚汁、カレイの煮つけ、ゴマ酢和え、牛乳」です。カ レイには、ビタミンB2がたっぷり含まれ、炭水化物、脂質、タンパク質の3大栄養素 を体内でエネルギーに転換する際に必須の栄養素 です。脂質の代謝を促すビタミン で、細胞の再生・新生にも効能があるため、日ごろから十分に摂取したい栄養です。 神経の働きを正常に保つために必要な栄養素のビタミンB12も大量に含まれていて、 このビタミンB12が不足すると、集中力の低下、気力の低下、手足のしびれ、さらに はうつ病を引き起こす原因に。脂溶性のビタミンDが特に多く含まれ、健康な骨の維 持と形成の促進などの役割を持つ栄養です。ミネラルの一種であるセレンの含有率が 高いことでも知られ、セレンは強い抗酸化作用を持つ 栄養素で、ガン防止や老化防 止に効能があるとの研究結果もあります。さらに、補酵素として働くナイアシンが含 まれ、皮膚炎の予防や改善に効能があることが確認されているほか、二日酔い対策に も効果的な栄養素で、ナイアシンは、補酵素として働くだけでなく、体内活動のさま ざまな面でサポ―トをしてくれる、守備範囲の広い栄養と言えるでしょう。豊富な栄 養を含むカレイを煮付けで美味しくいただきました。 
「豆乳スープ」  令和4年5月17日(火)
今日は「豆乳スープ」が供されました。「豆乳スープ」には豊富な栄養がいっぱいです。大豆は消化のあまり良くない食物とされていますが、豆乳となった場合は、その消化吸収は極めて高く、92〜98%消化吸収されます。豆乳は、大豆の組織を十分壊し(磨砕)、タンパク質や脂肪等を一旦遊離させた上で、消化の悪い繊維質を除いたもので消化吸収が良いのです。消化の良くない大豆の栄養成分を消化吸収が良いように加工したのが豆乳といえます。そのため、病人、老人、離乳食にも適しています。そして、人の体の三大栄養素であるタンパク質、糖質(炭水化物)、脂質のうち、豆乳は、特に良質な夕ンパク質と脂質に富み、タンパク質は皮膚、内臓、筋肉、骨、血液などの細胞や組織を作っているほか、酵素やホルモンなどの材料にもなるもので、豆乳のタンパク質は、含まれる量が多い上に、栄養価が高く良質であるという特質があります。
「揚げ茄子(ナス)入りマーボー豆腐」  令和4年5月16日(月)
今日の献立は、「ご飯、ワカメの味噌汁、揚げ茄子入りマーボー豆腐、中華風サラダ、牛乳」でした。「揚げ茄子入りマーボー豆腐」は、マーボー豆腐だけでも美味し いのに揚げた茄子が加わって食感も味わいも深まり美味しく頂きました。茄子の紫紺色はナスニンと呼ばれるポリフェノールの一種、アントシアン系の色素で、強い抗酸 化力があり、ガンや生活習慣病のもとになる活性酸素を抑える力が強く、また、コレステロールの吸収を抑える作用もあり、茄子は優れた栄養を持つ野菜なのです。


「天狗ニラ」  令和4年5月12日(木)
今日は大田原市湯津上産の「天狗ニラ」を使った、「天狗ニラまんじゅう」です。ニラと言えば、ニンニク等と同じように、「食べるとパワーが出る」と言われているスタミナ食材の1つで、ニオイが強く独特なので、好みが分かれる食材かもしれませんが、ニラの栄養素(パワーの源)は、そのニオイ成分に含まれているのです。ニラに含まれるβカロテンは、緑黄色野菜であるほうれん草よりも多く、「がん予防」や「動脈硬化の予防」「アンチエイジング」にも効果が期待出来ます。ビタミンKには血液を固める働きがあり、けがで出血した時、血を固めて止血を促す効果や骨を丈夫にするサポートをする働きががあります。カリウムも多く、体内の「塩分濃度の調整」をして「むくみを抑える」効果があります。ニラの強いニオイ成分はアリシンによるもので、疲労回復にとても効果があり、スタミナ食材と言われています。ニラに含まれる食物繊維は、腸の中にある水分を摂取して膨らみ、便の流れを促す効果がある「不溶性食物繊維」が多く、ニラを食べるだけでお通じが良くなるかもしれません。ニラがいっぱい入ったニラまんじゅう、栄養もあり美味しく頂きました。
「鰆(さわら)」  令和4年5月11日(水)
今日は鰆(さわら)の西京焼きです。さわらの旬の時期は地域によって異なり、漢字の通りに春が旬なのは関西で、3〜5月が食べごろと言われ、春のさわらは瀬戸内海に産卵の為に集結するので、関西地方では沢山捕獲できる事からその時期が旬とされているようです。実はこの時期のさわらは身の栄養が卵や白子にいってしまい、身の脂が落ちてしまいサッパリした味わいです。一方関東では、脂がのった冬が旬とされ12月〜2月が食べごろで、冬季のさわらは身が締まって脂が乗り、上品で淡白ながら奥深い味わいとなります。刺身にはこの時期のさわらが最高で、「寒鰆」は、高級魚として高い値がついています。冬のさわらは雑食で、サンマやイワシも食べるため、DHAやEPAも多く、健康志向の人にはおすすめの魚なのです。さわらは、糖質の代謝を助けエネルギーをつくり出し疲労回復に役立つビタミンB1や細胞の新陳代謝を促進し、皮膚や粘膜の機能維持や成長に役立つビタミンB2、また、皮膚や粘膜の健康維持をサポートしたり、脳神経を正常に働かせるのに役立つナイアシンやビタミンB6、動脈硬化を予防しストレスをやわらげたりする働きのあるパントテン酸そして、貧血を予防し、細胞の生まれ変わりや、新しい赤血球をつくり出すために欠かせないビタミンである葉酸やビタミンB12を含みます。 さらに、抗酸化ビタミンであるビタミンEを含みますので活性酸素の発生や酸化力を抑え、動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めてくれます。
「揚げパン」  令和4年5月10日(火)
今日は「揚げパン」です。特製のカカオパウダーをたっぷり振りかけた揚げパンは子どもたちの大好きな給食です。 カカオはそのポリフェノールを非常に多く含んでおり、特にフラボノールと呼ばれる抗酸化作用・抗炎症作用があるポリフェノールが豊富で、フラボノールには、血中の窒素濃度を改善する働きがあり、血管を広げて血液の流れを良くする事で血圧を低くする作用があると考えられています。更に、カカオはLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減らし、血糖値を改善し、炎症を少なくする効果もあり、心臓発作や心疾患、脳卒中などの病気のリスクの低下に繋がります。また、カカオにも含まれているポリフェノールは、血流と脳機能を改善することで神経変性病(アルツハイマー病やパーキンソン病など)のリスクを低下させる働きがあります。チョコレートの食べ過ぎは血糖値の上昇につながるため糖尿病によくありませんが、カカオのフラボノールは、@腸内での炭水化物の消化と吸収を遅め、Aインスリンの分泌を促し、B血中から筋肉へ糖が運ばれるように刺激をする役割をして、血糖値コントロールの働きを改善させる効果があり、第II型糖尿病のリスクを低下させる作用が確認されています。カカオは、その免疫作用・抗菌作用から、口内での細菌の繁殖抑え、虫歯の形成や歯茎の病気から保護する作用があるようです。そして、美味しいチョコレートを食べる事は気分の向上効果があり、頻繁にチョコレートを食べていた人ほどストレスや気分が改善されていたことが発見されています。
「筑前煮」  令和4年5月9日(月)
今日は「筑前煮」です。「筑前」は旧国名で、現在の福岡県北西部に当たり、この地方で作られたことから付いた名で、鶏肉を炒めることから、「炒りどり」ともいいま す。筑前地方では「がめ煮」ともいい、これは豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に、ガメ(スッポン)を入れたことにちなむもので、一説には、「がめくりこんで煮る(寄せ 集めで煮る)」ことからともいいいます。鶏肉の旨味と野菜の旨味、そして栄養豊富な「筑前煮」を美味しく頂きました。
「厚揚げ」  令和4年5月6日(金)
今日は「厚揚げのそぼろ煮」です。「厚揚げのそぼろ煮」は、美味しいことはもちろん栄養豊富な一品です。鶏肉の栄養や野菜の栄養もいっぱいですが、厚揚げは、同量の木綿豆腐と比べると、カルシウムは約2倍、鉄分は3倍、たんぱく質はなんと5倍。厚揚げの方が高い栄養素が含まれます。豆腐が持つ栄養成分はすばらしいものですが、豆乳ににがりを加えてそのまま固めた「絹ごし豆腐」。絹ごしに重しをつけて水分を抜き凝縮させたものが「木綿豆腐」、さらに水気を切って揚げたものが「厚揚げ」。水気を切ったぶんだけ、栄養素もどんどん凝縮され、「厚揚げ」が最も栄養が豊富なのです。
「サバの味噌煮」  令和4年5月2日(月)
今日の献立は、「ご飯、野菜スープ、サバの味噌煮、ごぼうサラダ、ゼリー」です。「サバの味噌煮」は栄養が豊富です。味噌も栄養たっぷり。鯖(サバ)にも優れた栄養がいっぱいです。鯖のセレンの量は、全食品の中でもトップクラスの豊富さで非常に高い抗酸化作用があり、がん予防やアンチエイジングの効果が期待されています。鯖は脂肪酸が豊富で、中でも注目のDHA(ドコサヘキサエン酸)がたっぷりで、DHAは不飽和脂肪酸の一種で悪玉コレステロールを減らす一方、善玉コレステロールを増やす効果があり、DHAは、アルツハイマー病や認知症を予防したり、血液中の中性脂肪を減らしたりする効果もあり、脂質異常症といった生活習慣病の対策にも有効です。DHAと同じく不飽和脂肪酸の一種であるEPA(エイコサペンタエン酸)も豊富に含まれ、中性脂肪を減らし、血管を拡張する働きがあり、がんや動脈硬化、高血圧、脳卒中などの発症リスクを下げる効果があります。ビタミンB12が多く含まれ、ビタミンB12は、葉酸とともに赤血球のヘモグロビンの生成を促す栄養で、赤血球の減少で発症する貧血を予防する効果があり、神経機能を正常に維持したり、傷ついた末梢神経を修復したりする効果もあります。脂溶性ビタミンの一種であるビタミンDも含み、ビタミンDには、カルシウムやリンの吸収をよくして、骨の形成を促進したり、骨を強くしたりする効果があり、また、血中カルシウム濃度を一定に保ち、神経伝達や筋肉の収縮をスムーズにする効果もあります。
「バナナ」  令和4年4月28日(木)
今日の献立は、「かき揚げ丼、おかず汁、酢の物、果物(バナナ)」です。今日は果物にバナナが出されました。バナナは甘みが強く糖質が多く含まれる果物で、素早くエネルギー補給をしたいときには大変役立ちます。また、バナナにはカリウムが多く含まれ、カリウムはナトリウムとともに体内の浸透圧の調整に関わり、ナトリウムの摂取が多くなったときにカリウムを摂ることでナトリウムの排出を促し、高血圧やむくみの予防に役立ちます。たんぱく質の代謝に関わるビタミンB6も多く含まれ、タンパク質の摂取が多い人ほど必要量が増ビタミンです。ビタミンB6は皮膚や粘膜の健康を保つ働きもあります。バナナはエネルギー補給をしたい人や、塩分の取りすぎが気になる人、皮膚や粘膜の健康に役立てたい人などにおすすめの食材です。
「キーマカレー」  令和4年4月27日(水)
今日は、「キーマカレー、牛乳、和風サラダ、お米のババロアゼリー」の献立です。キーマカレーは子どもたちからも職員からも好評です。キーマカレーはインドの言葉であるキーマ(ひき肉)が由来となっています。その名のごとく、ひき肉のカレーということになります。「ひき肉のカレー料理」という意味だけなので、具の内容や調理の仕方などに決まりはありません。キーマカレーはドライカレーとは内容が違い、ドライカレーは、「乾燥している、汁がない」状態のカレー風味のチャーハンやピラフのことで、ドライカレーの内容によっては、ひき肉を使用しないときもあります。キーマカレーとドライカレーは、ひき肉を使っているのか料理しているか、という点が大きな違うポイントとなります。日本では家庭料理のメニューとして、ドライカレーが独自の進化してきたために、キーマカレーとドライカレーと混同されやすいようです。
「すき焼き」  令和4年4月25日(月)
今日はみんな大好きな「すき焼き」です。江戸時代に、畑作業の合間に農作業に使う鋤(すき)を使って、魚や豆腐、野菜を焼いて食べていて、鋤で焼くことから「鋤焼」と呼んでいたそうです。これが、すき焼きの始まりと言われています。また、江戸時代には牛や馬の肉を食べてはいけないという決まり事がありましたが、隠れて捕らえたイノシシやシカをさばいて、こっそり鋤焼にして食べていたという説もあります。幼稚園の子どもたちは大好きな献立で、今日は残量もなく、たくさん食べてくれました。
「イワシゴマ味噌煮」  令和4年4月22日(金)
「イワシのゴマ味噌煮」は、美味しくて豊かな栄養がいっぱいです。イワシには脂溶性のビタミンDが豊富に含まれ、ビタミンDは日光を浴びることで体内で生成される栄養で、「太陽のビタミン」とも呼ばれ、カルシウムやリンの吸収を促進して、骨を強化する効能があります。カルシウムが多く含まれ、カルシウムは食品によって吸収率が異なり、牛乳の40%に次いでイワシのカルシウム吸収率は33%と高くなっています。カルシウムは歯や骨を形成する成分で、骨を丈夫にするので骨粗鬆症予防の効能があります。マグネシウムも含まれ、補酵素となり酵素の働きを助け、神経の興奮を抑制したり、骨の形成に関わり、体温や血圧を調整したりする作用があります。そして、イワシに含まれているリンは魚介類の中でも多く、リンは必須のミネラル一つで、エネルギー代謝や脂質の代謝において重要な役割を担っていて、カルシウムとマグネシウムと結合して、歯や骨を形成する働きがあります。EPAとDHAが豊富に含まれ、このEPAは体内で生成することができない成分なので、食品から摂取する必要があります。EPAは血液の流れをスムーズにして血小板が固まるのを阻止するため、血栓予防の効能があります。DHAには脳を活性化する働きがあり、記憶力や計算力を高め、アルツハイマー認知症の予防に効能があります。そして、必須アミノ酸のチロシンも含まれ、チロシンはドーパミンやノルアドレナリンの材料となる成分で、やる気を引き出したり集中力を高めたりする効能があります。豊かな子どもの成長の糧となる栄養を豊富に含む「イワシ」にゴマと味噌の優れた栄養が加わった「イワシのゴマ味噌煮」を美味しくいただきました。
「干瓢」  令和4年4月20日(水)
今日の給食献立には、具だくさんの「田舎汁」が供されました。「田舎汁」は野菜も栄養もいっぱいです。サトイモ・ニンジン・しいたけ・ネギに、栃木県の名産「干瓢(かんぴょう)」加わり味噌で味を整え、食感も風味も味も子どもたちからも好評の美味しさです。かんぴょうには食物繊維が豊富に含まれており、カルシウムが多く、カリウムも豊富です。カリウムは体内の余分なナトリウムを尿と一緒に排出してくれ、塩分の高い食べ物を食べている方々にはぜひ摂っていただきたい栄養素です。
「肉じゃが」  令和4年4月19日(火)
本日の献立は、「ご飯、ワカメの味噌汁、肉じゃが、キャベツのサラダ、型抜きチー ズ」です。「肉じゃが」は「豚肉」使った汁料理です。 豚肉に含まれているおもな栄養素、1)ビタミンB1は、別名「疲労回復ビタミン」とも呼ばれる栄養素で、牛肉 の約10倍も含まれ、筋肉に溜まっていく疲労物質、乳酸を取り除いてくれるので、疲れや夏バテ、激しい運動をしている人などは豚肉はもってこいなんです。2)ビタミ ンB12は、血を作るビタミンとして有名な栄養素で、植物性の食品からはほとんど採れないので動物性の食品を食べない方は間違いなく不足しています。脳の働きを活 発にさせる栄養素で、疲れた脳を癒すのにも最適です。2)脂肪、豚肉というと脂身が多いイメージで苦手な人もいるのではないでしょうか?でも、豚肉の脂身にはコレ ステロールを低下させる脂肪酸が多く含まれているので、実はコレステロールが気になる人にもおすすで、低カロリーで、ダイエット向きの食材なのです。その他豚肉に 含まれる栄養素は肌の活性化にも効果を発揮します。そして、「肉じゃが」には多くのビタミンCが含まれていて、ビタミンCは、免疫力を高めたり、コラーゲンを生成し たりと優れた働きがたくさんあり、ビタミンCが不足すると、肌荒れや皮下出血、疲労感、動脈硬化などを引き起こします。過剰な摂取もあまりよくありませんが、普通の食生活で過剰摂取になることはありませんのでご安心ください。また、肉じゃがにはナトリウムも多く含まれ、血圧の調節、酸の中和、神経の情報伝達、栄養素の吸収・輸送などの重要な働きがある栄養素です。




「味噌汁」  令和4年4月18日(月)
幼稚園では「味噌汁」が多く提供され、その具材は多種・多品目で子どもたちの成長に必要な豊かな栄養を考慮しています。今日は「湯葉(ゆば)」と「エノキタケ」です。大豆から作られた「湯葉」は大豆の優れた栄養が豊富に含まれています。「エノキタケ」は白くて細長いことから一見栄養の少ない食材と思われがちですが、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1、脂質・糖質・タンパク質のエネルギー変換に必要なビタミンB2を多く含みます。カロリーは22kcal/100gと非常に低く、便秘予防にも美肌にも効果がある食物繊維を豊富に含むのでダイエットにも適しています。また日光に当たるとビタミンDに変わるエルゴステリンも豊富に含み、ビタミンDはカルシウムの吸収を高めて骨や歯を強くし、骨粗しょう症の予防に役立つ上に、イライラの解消にも効果的です。そして、ギャバは発芽玄米などにも含まれる神経の興奮を鎮め、肝臓や腎臓の働きを活発にする効果のある成分で、血圧や神経の安定に効果的です。その他にも免疫力を活性化し、がんの抑制やアレルギー症状の緩和に有効とされるβ-グルカンの一種、レンチナンを多く含みます。
「鮭」  令和4年4月15日(金)
今日の献立は、「ご飯、豚汁、焼き魚(鮭)、春雨サラダ、牛乳」です。焼き魚(鮭)ですが、鮭は、頭からしっぽまでのすべてを料理に使うことができる魚で、栄養価も優れており、生活習慣病の予防にも役立ちます。鮭の身は赤いですが、実は白身魚に分類されます。身が赤い理由は「アスタキサンチン」というカロテノイド系の色素成分によるもので、アスタキサンチンは、非常に強い抗酸化力をもち、美肌効果が期待されています。鮭は必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質のタンパク源で、タンパク質は、生命活動の維持に欠かせない栄養素、筋肉・血液・皮ふ・髪などの材料となり、エネルギー源としても利用されます。そして、体内で作ることができず、食べ物から補給する必要があるのが必須アミノ酸です。さらに、ビタミンB12は、神経を正常に保ち、全細胞の遺伝物質であるDNA生成をサポートする栄養素で、赤血球をつくるのを助け、貧血の予防に役立ちます。ビタミンDには、カルシウムやリンの吸収を助けるはたらきがあり、不飽和脂肪酸(EPA・DHA)は、不飽和脂肪酸のひとつで、抗炎症作用があります。また、動脈硬化や認知症の予防に効果があることが分かっています。子どもの健やかな成長に必要な栄養素がたくさん鮭には含まれています。幼稚園では、コンベンションオーブンで蒸し焼きにし、しっとりジューシーに焼き上げて提供しました。
「ちゃんぽんめん」  令和4年4月14日(木)
今日は「ちゃんぽんめん」です。「ちゃんぽん」とは「さまざまな物を混ぜる」という意味の言葉で、たくさんの食材を混ぜた各地の郷土料理をちゃんぽんと呼び、さまざまな種類のお酒を一度に飲むことも同じくちゃんぽんと言います。ちゃんぽんは小麦粉でつくる独特な「ちゃんぽん麺」を用い、ラーメンよりも太い麺をつかっています。ラーメンの具材はトッピングですが、ちゃんぽんは、トッピングではなく、具と麺を一緒に煮込んで作られ、鍋で種類豊富な具材を炒めた後、スープを加え、最後に麺を入れて煮ています。麺が食べごろになるまでじっくり煮込むことによって、スープのうま味を染み込ませています。スープのうま味がしみ込んだアツアツのちゃんぽん麺は、美味しくて栄養も満点です。今日も美味しく頂きました。
「ハヤシライス」  令和4年4月13日(水)
今日の幼稚園の献立は、「ハヤシライス」です。特製のドミグラスソースが美味しい「ハヤシライス」は園児も教職員も大好きなメニューです。さて、ハヤシライスの起源には、いくつかの説があり、ハッシュドビーフを日本の主食であるご飯にかけて食べてみたことが起源だという人も少なくないですが、早矢仕有的(ハヤシユウテキ)さんが作ったという説が有力視されています。明治2年に丸善を創業した早矢仕有的さんは、子供たちに滋養を付けさせたいと考え、肉と野菜を煮込んだものをご飯にかけて夜食として出したそうです。当時は醤油や味噌で煮込んでいましたが、明示30年頃にデミグラスソースが日本に入ってきてから現在のような日本独自のハヤシライスになったという説が定着しているようです。
「マーボー豆腐」  令和4年4月12日(火)
今日の献立は、「ご飯、しめじの味噌汁、マーボー豆腐、春雨のナムルサラダ、牛乳」です。幼稚園特製の「マーボー豆腐」は、辛みは抑えながら味もしっかりしていて大人も満足します。この「マーボー豆腐」には、水煮したタケノコ(広島産)を使っていますが、これが食感をよくして美味しさがアップします。タケノコに含まれる栄養成分にはチロシン、パントテン酸、食物繊維、アスパラギン酸、グルタミン酸、亜鉛などがあり、チロシンはアミノ酸の一種で、アドレナリンやノルアドレナリン、ドーパミンなどの神経伝達物質のほか、皮膚や髪の毛の色素になるメラニンの原料になり、積極的に摂取することで、やる気や集中力を高めるのに効果的とされます。パントテン酸は水溶性ビタミンの一種。糖質、脂質、たんぱく質などほかの栄養素の代謝とエネルギーの生成に関係し、不足すると、成長障害や神経の異常、全身の疲れなどの症状が現れることがあります。食物繊維は、人体の生成や活動に欠かせない5大栄養素に次ぐ第6の栄養素に位置づけられます。水溶性と不溶性があり、たけのこに多く含まれるのは不溶性の食物繊維であるセルロース。腸を刺激して排便をスムーズにするほか、水分と一緒に人体にとって不要なものを吸着して排出します。アスパラギン酸はアミノ酸の一種で、即効性の高いエネルギー源として知られており、スポーツ飲料や疲労回復ドリンクなどで良くつかわれています。だしの味を生み出す「うま味成分」としても知られるグルタミン酸は、たんぱく質を構成する酸性アミノ酸の一種で、神経伝達物質としても機能するなど幅広い働きをします。亜鉛は必須ミネラルの一種で、たんぱく質の合成や遺伝情報の転写にかかわり、骨、筋肉、内臓といった人体を構成する各種細胞の生成と新陳代謝に関係する重要な栄養素です。他に、カリウム、ビタミンC、マンガン、葉酸など、タケノコには多様な栄養素が含まれています。これからはタケノコの美味しい時期です。ご家庭でも美味しく頂きましょう。
「焼きそば」  令和4年4月8日(金)
今日は令和4年度の「始業日」です。たくさんの子どもたちが登園して、幼稚園はに ぎやかです。今日の献立は、「焼きそば、バターロールパン、牛乳、杏仁豆腐」でし た。「焼きそば」は好評なメニューで食べ込みが良く、残量はほとんどありません。 昨年から、使用する麺を変えて作っていますが、以前は少しモチモチ感が強かったの ですが、今使用している麺は少しサッパリした食感で、これが好評の理由でもありま す。そして、「杏仁豆腐」も子どもたちの大好物です。今日もみんなで仲良く美味し く給食を頂きました。

「カレイの煮つけ」  令和4年4月6日(水)
今日の献立は、「ご飯、サツマイモの味噌汁五目汁、カレイの煮つけ、スパゲッティサラダ、牛乳」です。カレイの煮つけは骨を取り除いてあるので幼児も安心していただけます。カレイには、ビタミンB2がたっぷり含まれ、炭水化物、脂質、タンパク質の3大栄養素を体内でエネルギーに転換する際に必須の栄養素です。脂質の代謝を促すビタミンで、細胞の再生・新生にも効能があるため、日ごろから十分に摂取したい栄養です。神経の働きを正常に保つために必要な栄養素のビタミンB12も大量に含まれていて、このビタミンB12が不足すると、集中力の低下、気力の低下、手足のしびれ、さらにはうつ病を引き起こす原因に。脂溶性のビタミンDが特に多く含まれ、健康な骨の維持と形成の促進などの役割を持つ栄養です。ミネラルの一種であるセレンの含有率が高いことでも知られ、セレンは強い抗酸化作用を持つ 栄養素で、ガン防止や老化防止に効能があるとの研究結果もあります。さらに、補酵素として働くナイアシンが含まれ、皮膚炎の予防や改善に効能があることが確認されているほか、二日酔い対策にも効果的な栄養素で、ナイアシンは、補酵素として働くだけでなく、体内活動のさまざまな面でサポ―トをしてくれる守備範囲の広い栄養と言えるでしょう。豊富な栄養を含むカレイを煮付けで美味しくいただきました。
「はんぺん」  令和4年4月5日(火)
今日の献立は、「ご飯、ワカメの味噌汁、はんぺんの卵とじ、大学イモ」です。、少し 甘辛いタレがかかった「大学イモ」は好評で美味しく頂きました。「はんぺんの卵とじ」は 優しい味わいでこれも子どもたちから人気です。はんぺんは、魚のすり身を原料とした練り物食品で、低脂質で消化が良いのが特徴。そして、魚の栄養素がたっぷり詰まったはんぺんは、味わいが良く栄養満点です。タンパク質が豊富に含まれ、私たちの臓器や筋肉などを作るために欠かせない栄養で、健康的なカラダ作り・生活を送るために必要不可欠です。不飽和脂肪酸のひとつであるDHAも豊富で、血管を柔軟にしてLDLコレステ ロール値の上昇を抑えるため、高血圧や動脈硬化の予防・改善に効果があり、記憶力や判断力を向上させる働きもあります。EPAも入っており、血液をさらさらにする働きがあるため、血栓ができるのを防ぐ効果があります。はんぺんには、カルシウムも豊富に含まれ、丈夫な骨や歯を作る上で欠かせない栄養です。さらに、はんぺんはビタミンB12を多く含み、増血作用、貧血予防に効果があるとされています。別名「神経のビタミン」と呼ばれ、傷ついた末梢神経を修復する効果もあり、肩こりや腰痛に悩む方は、ビタミンB12を含むはんぺん料理がおすすめです。
「インゲン豆」  令和4年4月3日(日)
今日4月3日は「インゲン豆」の日です。それは、1673(延宝元)年の4月3日に、インゲン豆を中国から持ってきたとされる隠元禅師が亡くなられた命日によります。 隠元禅師は1592(文禄元)年に中国の福建省で生まれ、長崎の興福寺に招かれて来日した際、インゲン豆を禅の普茶料理(精進料理)の材料として普及させ ました。インゲン豆は幼稚園の給食にもよく登場する食材ですが、子どもたちからはあまり好かれていないようです。しかし、インゲン豆は、カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄分・食物繊維などの栄養を多く含む健康食品でので、進んで食べてみましょう。また、白インゲン豆に多く含まれるファセオラミン・ファビノールは、炭水化物の吸収抑制効果がありダイエットの効能・効果が期待されるそうです。幼稚園では「お豆のサラダ」などでたびたびインゲン豆が供されます。
「なめこ」  令和4年4月1日(金)
今日は「ワカメご飯、なめこ汁、ハンバーグ、ポテトサラダ」の献立です。ハンバーグは子どもたちの大好きなメニューです。そして「なめこ汁」も子どもたちから好評です。なめこは全体の92%以上が水分で低カロリーです。なめこには炭水化物や食物繊維のほかに、βグルカン、コンドロイチン、ナイアシンなどが含まれ、不溶性食物繊維の一種であるβグルカンは、不溶性の食物繊維で胃や腸で水分を吸収し大きく膨らむため、腸内環境を改善し便通を促進する効果があり、、免疫力向上の作用があるとして研究も続けられています。なめこのぬめりの成分はコンドロイチンで、コンドロイチンは軟骨を構成する成分であり、軟骨に水分を運ぶ役割があり、軟骨に保水性や弾力性を持たせる作用がある事から、肌を若く保つための化粧品にも用いられています。また、なめこに含まれるナイアシンは、水溶性のビタミンで、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドを分解する際に補酵素として必要となります。


Copyright 2001-2012 hikari kinder garten.All rights reserved. Designed by OFFICE ONE