学校法人ひかり学園ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)


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「鶏唐揚げ」  令和8年2月25日(水)
今日はみんなの大好きな「鶏唐揚げ」です。材料である鶏肉には、タンパク質と脂質が豊富に含まれます。タンパク質は、アミノ酸から作られている栄養素です。人の体の中で作ることができないアミノ酸を必須アミノ酸と呼び、全部で20種類あります。この20種類のバランスが良いものはタンパク質の中でも良質なタンパク質と呼ばれ、積極的に取り入れたい成分で、タンパク質を取り入れることで、筋肉が減少することを防げます。一方、タンパク質の不足によって筋肉量が減ってしまうと、基礎代謝と呼ばれる何もしなくても消費できるエネルギーの量も減り、痩せにくくなるため注意が必要です。また、鶏肉に多く含まれるアミノ酸がつながったイミダゾールペプチドには、疲労回復効果や運動能力の向上、老化を予防する効果もあります。肌や骨に多く含まれるコラーゲンの材料は、アミノ酸で、必須アミノ酸をしっかり摂ることによって、体の中でコラーゲンの合成がしっかり行われます。コラーゲンは肌のハリを保つだけでなく、丈夫な骨を作るためにも欠かせない成分です。体内でコラーゲンが正常に作られることによって、骨粗しょう症も防ぐことに繋がります。
「イカ焼きそば」  令和8年2月24日(火)
今日は子どもたちが大好きな「イカ焼きそば」です。ムラサキイカ野菜がたくさん入った「イカ焼きそば」には優れた栄養があります。イカにはタウリンが豊富に含まれています。このタウリン、栄養ドリンクなどでおなじみの栄養素で、タウリンには、肝臓の機能を向上させる効能や血圧、コレステロール値の上昇を抑える効能があります。イカの栄養で特徴的なのが、タンパク質が多く、脂質が少ない点で、特に、イカ類の中でもコウイカやスルメイカは脂質が低くなっています。タンパク質は筋肉や臓器、皮膚、爪などのカラダを作る主成分となる栄養です。また、イカにはコラーゲンも豊富に含まれ、コラーゲンには美肌効果が期待できます。私たちの肌は、約70%がコラーゲンで形成されており、コラーゲンが肌の内側から支えることで肌の弾力や潤いを保ちます。そして、イカにはビタミンB12が豊富に含まれ、ビタミンB12は赤血球を作り、血液を増やす栄養で貧血(巨赤芽球貧血)を予防する効能があります。
「ひっつみ汁」  令和8年2月20日(金)
今日の献立には、「ひっつみ汁」です。「ひっつみ汁」は、農林水産省選定「農山漁村の郷土料理百選」でも選ばれている岩手県の郷土料理で、主に岩手県の北上盆地を中心とした地域で食べられており、地元の食材を使い家庭で手軽に作れる伝統食として、おふくろの味として古くから親しまれています。「手で引きちぎる」ことを方言で「ひっつむ」と言うことから名付けられました。「ひっつみ」は、地域によって「とってなげ」、「つめり」、「はっと」、「きりばっと」とも呼ばれます。具やだしは季節や家庭によって様々で、季節の野菜に鶏肉、きのこなどを用い、冬の寒いときは体のしんから温まり、とくに美味しいバランスのとれたごちそうです。
「かきたま汁」  令和8年2月19日(木)
今日の給食は「ご飯、かきたま汁、野菜いろいろ肉団子、磯マヨ和え、牛乳」です。幼稚園の特製「かきたま汁」はホカホカで卵がふっくら、野菜がいっぱい具沢山の汁です。「かきたま汁は」、出汁に水で溶いた片栗粉を加えて、ほどよくとろみがついて煮立ったところに溶き卵を流し入れた汁物で、この時、卵がよくかき混ぜられていると、ふんわり食感で美味しくなります。中華料理の「かきたま汁」は蛋花湯(ダンフアタン)と呼ばれる鶏ガラの出汁にふんわりと仕上げた溶き卵を入れたスープです。コショウや細かく刻んだネギ、豆腐の薬味を加えるのが一般的であす。寒い日には身体も心もホッコリします。
「牛乳」  令和8年2月18日(水)
今日の給食は「食パン、ポテトのチーズ焼き、キャベツの甘酢和え、牛乳」です。幼稚園では「牛乳」が頻回に登場します。牛乳は栄養バランスが優れており、準完全栄養食品の1つで、三大栄養素であるたんぱく質、脂質、炭水化物に加えて、カルシウムなどのミネラルやビタミン類などが含まれています。牛の乳から絞ったままの乳汁を生乳といい、この生乳の成分を調整せず、加熱殺菌したものが牛乳です。牛乳の組成(含まれている成分やその量)は87.4%の水分と12.6%の乳固形分で、乳固形分はさらに3.8%の乳脂肪、8.8%の無脂乳固形分に分かれます。乳100g当たりには約110mgのカルシウムが含まれ、カルシウムは丈夫な骨や歯をつくるのに欠かせず、不足状態が続くと骨粗しょう症になりやすいため、子どもから高齢者まで積極的に摂りたいミネラルです。また、カルシウムには神経の興奮を抑制して落ち着かせる効果や、血液を凝固させたり筋肉を収縮させて動かしたりする作用があります。牛乳のたんぱく質の約80%は、アミノ酸を豊富に含むカゼインです。体内では合成されない必須アミノ酸9種類もバランスよく含むため、完全栄養食の卵に次ぐ良質なたんぱく質といわれます。カゼインは不溶性で固まりやすく、体内でゆっくり吸収されるのが特徴で、カゼインが消化される過程で生成される物質には、小腸でカルシウムの吸収を助けたり、免疫反応を調節したりする働きがあります。牛乳の魅力は、さまざまな栄養素がバランスよく摂れることです。牛乳で手軽に効率よく栄養を摂りましょう。
「タンメン」  令和8年2月17日(火)
今日の献立は、「タンメン」です。タンメンは実は日本の関東地方が発祥です。タンメンは、もやしやキャベツ、キクラゲなどたっぷりの野菜を豚肉と一緒に炒めて、塩味のスープと一緒に煮込んで、中華麺と共に盛り付けて作られる麺料理のことです。ちなみに、漢字の湯麺も「タンメン」と読みますが、タンメンと湯麺は同じではなく、湯麺とは、中華料理の中でも「スープに入った麺」の総称で、スープ入りの麺料理は全て「湯麺」です。「湯麺」と炒めた野菜に塩味のスープを加えた麺料理の「タンメン」とは、意味が異なるようです。
「すき焼き」  令和8年2月16日(月)
今日の献立はみんなの大好きなメニューの「すき焼き」です。すき焼きは江戸時代から見られる名で、鍋の代わりに農具の鋤(すき)の金属部分を火の上にかけ、魚や豆腐を焼いて食べたことから、「鋤焼(スキヤキ)」と呼ばれるようになったといわれます。その他、すき焼きの語源には、肉を薄く切るため「剥身(すきみ)」から「剥き焼き」となったとする説や、古くからあるに日本料理の「杉焼(すぎやき)」からとする説、好きなものを焼くからといった説もあります。ただ、1832年の『鯨肉調味方』に「鋤焼とは、鋤のよく擦れて鮮明なるを、熾火の上に置きわたし、それに切肉をのせて焼くをいふ。鋤に限らず、鉄器のよくすれて鮮明なるを用ふべし」とあるため、鋤の上で焼いた説が有力とされています。
「キーマカレー」  令和8年2月13日(金)
今日は「キーマカレー」です。キーマカレーは子どもたちから好評です。キーマカレーはインドの言葉であるキーマ(こま切れ、ひき肉)が由来となっています。その名のごとく、ひき肉のカレーということになります。「ひき肉のカレー料理」という意味だけなので、具の内容や調理の仕方などに決まりはありません。キーマカレーはドライカレーとは内容が違い、ドライカレーは、「乾燥している、汁がない」状態のカレー風味のチャーハンやピラフのことで、ドライカレーの内容によっては、ひき肉を使用しないときもあります。キーマカレーとドライカレーは、ひき肉を使っているのか料理しているか、という点が大きな違うポイントとなります。日本では家庭料理のメニューとして、ドライカレーが独自の進化してきたために、キーマカレーとドライカレーと混同されやすいようです。今日も美味しくいただきました。
「納豆」  令和8年2月12日(木)
幼稚園では「納豆」の給食が提供されます。納豆は、大豆を煮てから納豆菌で発酵させたもので、納豆菌は納豆をつくるために使われる細菌になります。納豆菌は熱に強く、100℃の熱湯でも生きているほど強いです。また、胃酸にも強く生きたまま腸に届きます。納豆菌は熱や胃酸どちらにも強い細菌です。納豆菌を使っている納豆はこの強さが魅力で、納豆が健康にいい理由にもなっています。納豆菌の多さも納豆の健康効果を支えている要因といえ、納豆菌は納豆100gの中に1000億個もあると言われています。粒納豆には、ビタミンB2・カルシウム・マグネシウム・鉄分・亜鉛が多く含まれている、健康に大切な栄養がいっぱいです。
「コールスローサラダ」  令和8年2月6日(金)
今日の献立には、「コールスローサラダ」です。「コールスローサラダ」のキャベツは甘くて美味しくいただきました。キャベツは栄養も健康効果もとても高い野菜で、ビタミンCをはじめ「キャベジン」という別名で有名なビタミンU、ビタミンK、ベータカロチン、カルシウム、カリウム、葉酸などさまざまな栄養がたっぷり。ビタミンCは、抗酸化作用、免疫力を高め、疲労を回復、コラーゲンをつくって血管・皮膚・骨などを丈夫し、ストレスから体を守り、シミを防ぐ、など。「キャベジン」と呼ばれている栄養がビタミンUで、胃や十二指腸の健康を守るはたらきがある栄養素です。ビタミンKはカルシウムが骨をつくるのをサポートして骨を丈夫にする栄養素。また血液を固めるはたらきがあって、すばやく血を止めて傷の治りを早くするはたらきもあります。キャベツには意外にもカルシウムが多く含まれ、イライラを解消しておだやかな気分にし、ビタミンCやビタミンKなどの栄養との相乗効果で、骨や歯をしっかりと強く育ててくれます。ベータカロチンは、体内でビタミンAに変化し、目の健康、粘膜を守る(=風邪などの感染症の予防)、抗酸化作用、免疫力を高める、肌や髪や爪を美しく、といった健康効果を発揮する栄養です。カリウムも豊富に含まれ、体の余分なナトリウムを排出して血圧を下げ、筋肉の動きをスムーズにして心肺機能を正常に維持し疲れにくくしてくれます。そして、葉酸も豊富で、血液をつくるサポート、細胞の再生を助け、DNA(遺伝子)核酸を作るサポート、妊娠中のお腹の赤ちゃんを正常に成長させるといったはたらきがある栄養素です。キャベツが美味しい時節ですので、ご家庭でもたくさん食べましょう。
「切り干し大根」  令和8年2月9日(月)
今日の献立には、「切り干し大根の煮物」です。幼稚園の給食に「切り干し大根」は頻回に登場します。とても栄養価が高く、育ち盛りの子どもたちに効果的な食材です。大根を細切りにして乾燥させたのが「切り干し大根」。乾燥させることで甘みが増し、うま味と栄養価が凝縮します。食物繊維が多く含まれ、保存にも優れた切り干し大根。皮付き大根の根(生)にはカルシウム24mg、カリウム230mg、葉酸34μg(マイクログラム)食物繊維1.4gなどの栄養があります(可食部100g当たり)。一方、同じ重量の切り干し大根の栄養素を見ると、カルシウム500mg、カリウム3500mg、葉酸210μg、食物繊維21.3gと、根(生)より多く含まれていることがわかります。
「キャベツのマリネサラダ」  令和8年2月6日(金)
今日は「キャベツのマリネサラダ」が提供されました。キャベツは栄養も健康効果もとても高い野菜で、ビタミンCをはじめ「キャベジン」という別名で有名なビタミンU、ビタミンK、ベータカロチン、カルシウム、カリウム、葉酸などさまざまな栄養がたっぷり。ビタミンCは、抗酸化作用、免疫力を高め、疲労を回復、コラーゲンをつくって血管・皮膚・骨などを丈夫し、ストレスから体を守り、シミを防ぐ、など。「キャベジン」と呼ばれている栄養がビタミンUで、胃や十二指腸の健康を守るはたらきがある栄養素です。ビタミンKはカルシウムが骨をつくるのをサポートして骨を丈夫にする栄養素。また血液を固めるはたらきがあって、すばやく血を止めて傷の治りを早くするはたらきもあります。キャベツには意外にもカルシウムが多く含まれ、イライラを解消しておだやかな気分にし、ビタミンCやビタミンKなどの栄養との相乗効果で、骨や歯をしっかりと強く育ててくれます。ベータカロチンは、体内でビタミンAに変化し、目の健康、粘膜を守る(=風邪などの感染症の予防)、抗酸化作用、免疫力を高める、肌や髪や爪を美しく、といった健康効果を発揮する栄養です。カリウムも豊富に含まれ、体の余分なナトリウムを排出して血圧を下げ、筋肉の動きをスムーズにして心肺機能を正常に維持し疲れにくくしてくれます。そして、葉酸も豊富で、血液をつくるサポート、細胞の再生を助け、DNA(遺伝子)核酸を作るサポート、妊娠中のお腹の赤ちゃんを正常に成長させるといったはたらきがある栄養素ですから、ご家庭でもたくさん食べましょう。
「ワカメご飯」  令和8年2月5日(木)
今日の献立は、「ワカメご飯」です。幼稚園では頻回にワカメが使われますが、ワカメは食物繊維やミネラルなどを豊富に含む優れた食材です。カリウムが豊富で、その他ナトリウムやカルシウムといったミネラルの種類が多く、ビタミン類や食物繊維も含んでいます。そして、カロリーや糖質がとても低く低カロリー低糖質の食べ物です。また、クロロフィル、フコキサンチン、β->カロテンなど抗酸化作用を持つ色素成分も含み、健康や美容の維持に役立ち効果を発揮します。注目の栄養成分フコイダンは、海藻が自らの身を守るために保持しているネバネバ成分で、モズクや昆布などにも多く含まれています。フコイダンのNK>細胞を活性化する働きが、免疫力の向上、がんを予防する効果が期待され、その他の効果や効能では、胃の粘膜の保護やピロリ菌が胃壁に付着するのを防ぐ役割があります。この働きは、胃炎、十二指腸潰瘍、胃がんなどの予防に効果的と言われています。次に、海藻類は他の食品と比べても豊富なヨウ素含有量を誇り、ヨウ素はミネラルに分類される栄養の一つで、甲状腺ホルモンの成分になります。甲状腺ホルモンは自律神経の交感神経を刺激する働きを持ち、代謝を促す効果があり、三大栄養素の代謝を高めて太りにくい体作りに役立つほか、肌や髪などを美しく保つ効果もあり、肥満予防や美肌の維持といった美容面でも活躍します。
「豚汁」  令和8年2月4日(水)
今日は「豚汁」です。豚汁には栄養がたっぷり。豚汁の主役である豚肉はビタミンB1が豊富に含まれ疲労回復の効果があります。大根はでんぷんの消化酵素であるジアスターゼが多く含まれており、ほかにもグリコシダーゼなどの酵素が含まれているため、食物の消化を助けるとともに腸の働きを整えてくれます。にんじんにはカロテンが多く含まれ、カロテンは体内でビタミンAに変換され、髪の毛の健康維持や視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、喉や肺などの呼吸器系統を守る働きがあります。ごぼうは豊富な食物繊維で、腸の機能を整えます。さといもはカリウムを多く含んでいて、ナトリウム(塩分)を排出する役割があります。そして味噌です。味噌の代表的な効果を挙げると、がん予防、コレステロールの抑制、消化促進、整腸作用、胃潰瘍の予防、美容効果、脳の活性化、老化防止、基礎代謝の促進など、さらに主原料である大豆には、良質のたんぱく質が多く含まれ、そのなかには生命維持に不可欠な必須アミノ酸ほか、過酸化脂質の増加を防ぐといわれているサポニン、ビタミン群、カリウム、カルシウム、食物繊維など様々な栄養素が豊富に含まれている。というように、豚汁には多くの効果が期待できます。
「イワシのゴマ味噌煮」  令和8年2月3日(火)
今日は「イワシ」の「ゴマ味噌煮」をいただきます。イワシの体にはたくさんの栄養素がギュッと詰まっており、私たちの健康促進にぴったりの食材です。イワシには、体内の赤血球を作るために必要な鉄が多く含まれ、鉄分を摂ることで、貧血になるリスクや集中力の低下を防ぐことができます。また、EPAは、アレルギー疾患や動脈硬化の予防と改善に効果がある栄養素で、体内で作れない栄養素なので、食品やサプリメントから摂取する必要があり、魚介類のなかでも新鮮なものや、旬のものに多く含まれています。DHAは高血圧や皮膚炎の予防改善だけでなく、記憶力の向上にも効果があると言われ、こちらも体内では生成できない栄養素のため、食品から摂取する必要があり、イワシには豊富に含まれています。イワシをはじめ、牡蠣・サバ・マグロなどの魚介類に含まれているタウリンは、胆汁を生成するときに体内のコレステロールを消費するため、コレステロール値を正常化させる働きがあり、アルコールの分解で負荷がかかる肝臓を守り、再生させる役割も果たしています。二日酔いのもとでもあるアセトアルデヒドの分解もできるため、お酒好きやお酒に弱い方にもおすすめの栄養素です。ペプチドは、魚由来のイワシペプチドや魚肉ペプチド、大豆由来の大豆ペプチドなど、様々な種類があり、イワシが含んでいるペプチドには、血圧の安定化やアンチエイジングに効果があります。三大栄養素のひとつ、たんぱく質は、日々のエネルギー源としてはもちろん、体重の約5分の1を占め、体を作るために必要不可欠な栄養素です。たんぱく質の材料のなかには体内で作れないものもあるため、私たちは毎日食品からたんぱく質を摂取しなければなりません。イワシは100gあたり24.6gのたんぱく質を含んでいます。牛乳やヨーグルトなどの乳製品に含まれているイメージがあるカルシウム。カルシウムには、骨を強くする働きがあり、体内のカルシウムの99%は骨と歯にあって、残りの1%は血液中や細胞に含まれています。血液中のカルシウムが不足すると骨から溶け出して補強するのですが、放っておくと骨がもろくなり、骨粗しょう症のリスクが高まります。
「里芋」  令和8年2月2日(月)
今日のお味噌汁の具は「里芋(さといも)」です。里芋には、カリウムという栄養が含まれ、体内の水分量を適切に保つために重要な働きを持つ栄養で、過剰なナトリムの排泄に効果があります。そのため、カリウムを摂ると、むくみや高血圧の予防・改善が見られます。さらに、筋肉の収縮を正常に保つ作用もあることでも知られています。里芋には、ミネラルの一種である銅という栄養が多めに含まれていて、銅は、エネルギー代謝に必要な多くの酵素の原料として使われることが特徴で、骨や皮膚、また血管壁を健康に保ち、美肌に欠かせないコラーゲンの生成効果もある欠かせない栄養です。里芋に含まれるモリブデンにも注目です。里芋に含まれているモリブデンは、肝臓に貯蔵されている鉄分の利用を促す栄養で、造血作用があるため貧血の予防に効果があります。また、食道ガンの予防にも効果があるとされ、その研究に期待が高まっている栄養です。里芋には炭水化物も含まれ、体内でブドウ糖に変化し、不足すると集中力が欠如し、疲れやすいなどの症状を防ぐ効果があります。そのため、私たちが活動する上で欠かせない栄養なので、しっかり摂取する必要があります。
「ガパオライス」  令和8年1月30日(金)
今日は「ガパオライス」です。タイ料理「ガパオライス」の「ガパオ」とは、バジルの一種であるホーリーバジルのことを指し、日本語で「バジル炒めごはん」のことです。タイではとても一般的な料理として家庭でよく作られていて、タイの国民食といっても過言ではないでしょう。ホーリーバジルはクセがなく爽やかな香りが特徴で、ホーリーバジルが手に入らない場合は一般的に出回っているスイートバジルでも代用できます。ガパオライスには唐辛子などの辛味が加わるため、幼稚園では唐辛子を抜いて調理しています。
「大学芋」  令和8年1月29日(木)
今日の献立は、「大学イモ」です。「大学芋(だいがくいも)」は、油で揚げたサツマイモに糖蜜を絡めた日本の菓子ですが、栄養価も高く、甘さと食べ応えがあり、幼稚園の子どもたちからも好評です。主に食べられているのは関東地方など東日本で、関西では大学芋に似た中華ポテトというのがあるそうです。大学芋という名前は日本でつけられ、大正時代は東京の神田近辺の大学生が好んで食べていたそうです。昭和の初めになると不況が訪れ、東大生の中にも学費に困る人がたくさんでて、その中の誰かが昭和2年頃作って売り始めたのが最初というお話です。そして、売るとなると名前が必要となり、自然と名前がそのようについたようです。
「納豆」  令和8年1月28日(水)
幼稚園ではご飯に「納豆」の給食が時々提供されます。納豆は、大豆を煮てから納豆菌で発酵させたもので、納豆菌は納豆をつくるために使われる細菌になります。納豆菌は熱に強く、100℃の熱湯でも生きているほど強いです。また、胃酸にも強く生きたまま腸に届きます。納豆菌は熱や胃酸どちらにも強い細菌です。納豆菌を使っている納豆はこの強さが魅力で、納豆が健康にいい理由にもなっています。納豆菌の多さも納豆の健康効果を支えている要因といえ、納豆菌は納豆100gの中に1000億個もあると言われています。粒納豆には、ビタミンB2・カルシウム・マグネシウム・鉄分・亜鉛が多く含まれている、健康に大切な栄養がいっぱいです。
「イカ焼きそば」  令和8年1月27日(火)
今日は子どもたちが大好きな「イカ焼きそば」です。ムラサキイカ野菜がたくさん入った「イカ焼きそば」には優れた栄養があります。イカにはタウリンが豊富に含まれています。このタウリン、栄養ドリンクなどでおなじみの栄養素で、タウリンには、肝臓の機能を向上させる効能や血圧、コレステロール値の上昇を抑える効能があります。イカの栄養で特徴的なのが、タンパク質が多く、脂質が少ない点で、特に、イカ類の中でもコウイカやスルメイカは脂質が低くなっています。タンパク質は筋肉や臓器、皮膚、爪などのカラダを作る主成分となる栄養です。また、イカにはコラーゲンも豊富に含まれ、コラーゲンには美肌効果が期待できます。私たちの肌は、約70%がコラーゲンで形成されており、コラーゲンが肌の内側から支えることで肌の弾力や潤いを保ちます。そして、イカにはビタミンB12が豊富に含まれ、ビタミンB12は赤血球を作り、血液を増やす栄養で貧血(巨赤芽球貧血)を予防する効能があります。
「豚汁」  令和8年1月26日(月)
今日の給食をには「豚汁」です。豚汁には栄養がたっぷり。豚汁の主役である豚肉はビタミンB1が豊富に含まれ疲労回復の効果があります。大根はでんぷんの消化酵素であるジアスターゼが多く含まれており、ほかにもグリコシダーゼなどの酵素が含まれているため、食物の消化を助けるとともに腸の働きを整えてくれます。にんじんにはカロテンが多く含まれ、カロテンは体内でビタミンAに変換され、髪の毛の健康維持や視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、喉や肺などの呼吸器系統を守る働きがあります。ごぼうは豊富な食物繊維で、腸の機能を整えます。さといもはカリウムを多く含んでいて、ナトリウム(塩分)を排出する役割があります。そして味噌です。味噌の代表的な効果を挙げると、がん予防、コレステロールの抑制、消化促進、整腸作用、胃潰瘍の予防、美容効果、脳の活性化、老化防止、基礎代謝の促進など、さらに主原料である大豆には、良質のたんぱく質が多く含まれ、そのなかには生命維持に不可欠な必須アミノ酸ほか、過酸化脂質の増加を防ぐといわれているサポニン、ビタミン群、カリウム、カルシウム、食物繊維など様々な栄養素が豊富に含まれている。というように、豚汁には多くの効果が期待できます。
「味噌ラーメン」  令和8年1月23日(金)
今日の献立は「味噌ラーメン」です。みんなから愛される味噌ラーメンですが、そもそも発祥はどこなのでしょう? ラーメン自体の歴史は明治中期ごろに遡り、横浜や神戸の中華街でラーメンの原型である「南京そば」が食べ始められたのがきっかけであると言われます。味噌ラーメンが考案されたのはわりと最近で、札幌市内の大衆食堂「味の三平」の初代店主である大宮守人(おおみやもりと)氏によって、1955年に考案されたメニューだそうです!札幌ラーメンといえば味噌ラーメンが代名詞ですが、それまでは札幌でも普通の醤油ラーメンなどが食べられていたようで、当時、「リーダーズ・ダイジェスト」という雑誌に掲載された、スイスの食品メーカー・マギー社の社長の「味噌の効用は高い。日本人は味噌をもっと料理に活用するべき」という言葉に、大宮氏が感銘を受け、それがきっかけで、味噌ラーメンの開発を始めたといわれます。最近、味噌は見直されていますが、この時代にはすでに外国人にも注目されていたようです。その後、日本各地から様々な味噌を取り寄せて試してみたり、試作品を常連客に味見してもらい、意見を取り入れたりと試行錯誤が続き、1963年に正式に「味噌ラーメン」が店のメニューに載ったのです。幼稚園でも美味しく楽しく「味噌ラーメン」をお友だちと一緒にいただきました。
「カレーライス」  令和8年1月22日(木)
今日の献立は子どもたちから好評メニューの「カレーライス」です。カレーライスは、インド料理を元にイギリスで誕生し、日本には明治時代にイギリスから伝わりました。日本で独自に変化・発展を遂げた料理です。イギリスではもともと「curry and rice」や「curried rice」と呼ばれていましたが、現在の日本では単に「カレー」と略されることが多いです。日本では、カレーライスは「国民食」とも呼ばれるほどの人気を誇りますが、日本で初めて「カレー」という料理の名を紹介したのは、福沢諭吉の『増訂華英通語』(1860年)で、「Curry コルリ」という表記があります。カレーライスの調理法を初めて記載したのは、1872年に出版された『西洋料理指南』です。その後、カレーライスは日本の家庭や学校給食などで広く普及しました。また、カレーの具として普及しているジャガイモ、ニンジン、タマネギは、明治時代に北海道を中心に生産が広がり、大正時代には日本のカレーライスの原型が完成しました。そして、固形カレールウが1954年に発売されてから家庭で手軽にカレーを作ることができるようなっていきました。
「マーボー豆腐」  令和8年1月21日(水)
今日の給食はみんなの大好きな「マーボー豆腐」です。さて、麻婆豆腐が生まれたのは、およそ100年前の清王朝末期のこと。四川省の都・成都に住んでいたチャオチャオという顔にあばた(天然痘が治った後に、顔に残ったくぼみのようなもの)がある女性が生み出しました。17歳で結婚したチャオチャオは、豆腐屋と羊肉屋と共に並ぶ3軒続きの長屋に夫と暮らしていましたが、夫は結婚して10年後に急死します。若くして未亡人となり、以降も独身を貫いたチャオチャオ。彼女が生活の糧として選んだのは料理でした。チャオチャオの住まいの両隣にはそれぞれ豆腐屋と羊肉屋が並んでいて、そこから食材を調達していたので、豆腐と羊肉を使った料理を考案しました。その料理こそが「麻婆豆腐」です。チャオチャオ自身は当初「羊肉料理」と名付けていたそうですが、彼女が亡くなってからは名前に変化が。「あばた」という意味をもつ「麻」の字と、「妻」や「身持ちの固いおばさん」という意味をもつ「婆」の字を合わせて「麻婆豆腐」と呼ばれるようになったそうです。
「鮭ご飯」  令和8年1月20日(火)
今日の献立は「スパゲッティナポリタン」です。ナポリタン発祥の地は日本で、一説には1927年(昭和2年)に横浜・山下町で開業した老舗の「ホテルニューグランド」が終戦後に提供したのが最初だとされています。当時、このホテルはGHQに接収され、進駐軍は持ち込んだパスタを茹でてケチャップを混ぜただけのものを食べていましたが、これを見かねたホテルの二代目総料理長の入江茂忠氏が、炒めたハムとマッシュルームを茹でたパスタに加え、トマトペースト、玉ねぎ、にんにくなどを使ったトマトソースで和えた料理を完成させました。これが「ナポリタン」の発祥で、当時はトマトソース自体を「ナポリ風」と呼んでいたのがその名の由来であるとされています。このソースの原型は同ホテルの初代料理長サリー・ワイル氏の時代に既にあったのではないかとも言われ、トマトソースで和えたパスタをフランスでは「スパゲティ・ナポリテーヌ」と呼んでいて、入江氏がワイル氏からこの料理について教わっていた可能性も考えられます。どちらにしても、茹でたパスタを冷ましてから湯通しし、柔らかくする一手間を加え親しみやすいものにしたのは入江氏の功績です。スパゲッティナポリタンは子どもたちから好評なメニューで、今日もケチャップソースで口の周りを染めながら美味しくいただきました。
「鮭ご飯」  令和8年1月19日(月)
今日の給食には、「鮭ご飯」が供されました。鮭は、必須アミノ酸のバランスがよく含まれた良質な動物性たんぱく質源で、脂質、女性ホルモンの代謝、ヘモグロビンの合成を助けるビタミンB6が含まれます。そのため、・健康な皮膚や髪を作る・貧血予防・脂肪肝予防・PMS(月経前症候群)の症状を和らげるなどが期待でき、女性にたくさん食べていただきたい食材です。
「ニンジンしりしり」  令和8年1月16日(金)
幼稚園では、「1月誕生会」が開催されて誕生会メニューの「かき揚げ丼、ワカメと豆腐の味噌汁、ニンジンしりしり、イチゴとミカンの2色ゼリー」の給食を美味しく楽しくいただきました。「にんじんしりしり」は、にんじんをせん切りにして卵と炒める料理です。にんじん料理「にんじんしりしり」の発祥地は沖縄県で、沖縄県では家庭の味として親しまれています。「しりしり」は、沖縄の方言でせん切り・すりおろすという意味があり、「にんじんのせん切り」という意味、そのままです。また、スライサーでせん切りするときの「すりすり」という音が転じて「しりしり」となったという説もありますが、にんじんをせん切りにして使う料理のことを「にんじんしりしり」といいます。にんじんが苦手な児も幼稚園の給食では、お友だちとよく食べ込んでいます。
「カボチャ」  令和8年1月15日(木)
今日は、「かぼちゃのひき肉フライ」です。かぼちゃが日本に入ってきたのは戦国時代半ば頃で、種子島に漂着したポルトガル船によって持ち込まれたとされています。この時持ち込まれたのがカンボジアの物だったため、「カンボジア」という地名が訛って「かぼちゃ」と言われるようになったと言うのが名前の由来です。かぼちゃは、水溶性食物繊維を富に含み、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあることから、便秘予防やデトックスなどの効能が期待できるでしょう。カリウムも多く含まれていて、カリウムは、余分な塩分を体の外へ排出する働きがあるため、塩分の取り過ぎが気になる方やむくみやすい方は、意識的にとりたい栄養素です。かぼちゃの黄色い実や緑の皮には、βカロテンが含まれ、βカロテンには、体をサビさせる活性酸素を除去する働きがあるため、がんや老化予防、免疫力を高める効果が期待できるでしょう。ビタミンCも多く含まれていて、シミの元となるメラニンの生成を抑える働きがあり、免疫力の強化や活性酸素の抑制、抗酸化作用による心疾患やがんの予防、コラーゲンの生成などさまざまな働きをする栄養素です。さらに、ビタミンAを含み、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働き、また暗いところで視力を保つ働きをします。ビタミンEは強い抗酸化作用を持つ脂溶性のビタミンで、かぼちゃは100gあたり4.9gのビタミンEを含んでいます。これは他の野菜類の3.7倍ほどの量に相当することから、かぼちゃには高い抗酸化作用が期待できると言えるでしょう。
「ちゃんこ汁」  令和8年1月14日(水)
今日の献立には、「ちゃんこ汁」です。一般的に「ちゃんこ」と聞くと、色々な具材の入った鍋料理のことを思い浮かべますが、本来は相撲力士が作り食べる料理全般のことを「ちゃんこ」と呼び、相撲力士はその大きな体格を管理する関係から、栄養バランスのとれた鍋料理を食べることが多いため、「ちゃんこ=鍋」という認識が広まりました。ちゃんこの語源は諸説あり、1)長崎へ巡業した力士が、中国から長崎に伝えられた板金製の大きな鍋「チャンクォ」を「ちゃんこ」と訛って呼んだことから、大鍋で大量に作る力士の食事を「ちゃんこ」と呼ぶようになったという説。2)父ちゃん、爺ちゃんのことを親しみを込めて「ちゃん」と呼ぶことがあります。そこに子供の「こ」をつけて、「父と子」→「師匠と弟子」で食べる食事のため「ちゃんこ」と呼ぶようになったという説。3)料理番の力士を「父公(ちゃんこう)」と呼ぶためという説もあります。いずれにせよ、幼稚園の「ちゃんこ汁」は具沢山で栄養たっぷり、美味しくいただきました。
「ひっつみ汁」  令和8年1月13日(火)
今日の献立には、「ひっつみ汁」です。「ひっつみ汁」は、農林水産省選定「農山漁村の郷土料理百選」でも選ばれている岩手県の郷土料理で、主に岩手県の北上盆地を中心とした地域で食べられており、地元の食材を使い家庭で手軽に作れる伝統食として、おふくろの味として古くから親しまれています。「手で引きちぎる」ことを方言で「ひっつむ」と言うことから名付けられました。「ひっつみ」は、地域によって「とってなげ」、「つめり」、「はっと」、「きりばっと」とも呼ばれます。具やだしは季節や家庭によって様々で、季節の野菜に鶏肉、きのこなどを用い、冬の寒いときは体のしんから温まり、とくに美味しいバランスのとれたごちそうです。
「鶏の唐揚げ」  令和8年1月9日(金)
今日は子どもたちが大好きな「鶏の唐揚げ」です。材料である鶏肉には、タンパク質と脂質が豊富に含まれます。タンパク質は、アミノ酸から作られている栄養素です。人の体の中で作ることができないアミノ酸を必須アミノ酸と呼び、全部で20種類あります。この20種類のバランスが良いものはタンパク質の中でも良質なタンパク質と呼ばれ、積極的に取り入れたい成分で、タンパク質を取り入れることで、筋肉が減少することを防げます。一方、タンパク質の不足によって筋肉量が減ってしまうと、基礎代謝と呼ばれる何もしなくても消費できるエネルギーの量も減り、痩せにくくなるため注意が必要です。また、鶏肉に多く含まれるアミノ酸がつながったイミダゾールペプチドには、疲労回復効果や運動能力の向上、老化を予防する効果もあります。肌や骨に多く含まれるコラーゲンの材料は、アミノ酸で、必須アミノ酸をしっかり摂ることによって、体の中でコラーゲンの合成がしっかり行われます。コラーゲンは肌のハリを保つだけでなく、丈夫な骨を作るためにも欠かせない成分です。体内でコラーゲンが正常に作られることによって、骨粗しょう症も防ぐことに繋がります。
「チキンのオーブン焼き」  令和8年1月8日(木)
今日は子どもたちの大好きな「チキンのオーブン焼き」です。チキン(鶏肉)には「たんぱく質」が豊富に含まれていると言われ、たんぱく質は筋肉や皮膚、髪や爪など、身体のあらゆる組織をつくるのに欠かせない栄養素。健康を維持するためにも、たんぱく質は毎日しっかり摂取することが推奨されています。また、たんぱく質を構成するアミノ酸の中には、体内でつくることができない「必須アミノ酸」が含まれていて、鶏肉にはこの「必須アミノ酸」がバランスよく含まれています。また、ビタミンも含まれ、たんぱく質の代謝に欠かせないとされるビタミンAやビタミンB群、ビタミンKも、鶏肉に含まれていて、ビタミンB群の中のひとつであるナイアシンには、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがあると言われています。
「たぬきうどん」  令和8年1月7日(水)
今日の給食の献立は「たぬきうどん、五目厚焼き玉子、バターブレッド、胡麻和え」です。子どもたちから「厚焼き玉子」は好評でした。そして温かな「タヌキうどん」は身体も心もホカホカにしてくれます。さて、たぬきうどんは、日本のうどん文化を象徴する一品で、主に「揚げ玉(天かす)」を具材として使用することが特徴で、名前の「たぬき」は、天ぷらの「天」を「抜く」=「天抜き」から転じたという説が有力です。つまり、天ぷらをのせずに揚げ玉だけを加えることで、手軽に天ぷらの風味を楽しめる工夫から生まれました。江戸時代後期から明治時代にかけて、外食文化が広がる中で庶民の間に浸透し、手軽さとコストパフォーマンスの良さで人気を集めてきました。
「筑前煮」  令和8年1月6日(火)
今日の給食は「筑前煮」です。筑前煮は野菜と肉とを煮合わせたもので、福岡県の筑前地方の日常料理であったところから筑前煮の名がつき、当地では「がめ煮」の名も あります。鶏肉や、川魚ではコイ、フナ、ナマズ、海魚ではコチ、ホウボウ、スズキ などが多く用いられ、野菜はサトイモ、キノコ、ニンジン、ゴボウなどで。材料は適当な大きさに切り、鍋(なべ)に食用油を注いでこれら材料を炒(いた)め、みりんと酒 をひたひたに加え、煮立ったところでしょうゆを注ぎ、とろ火にして汁のなくなるまで煮つめ、一種の煮しめで、煮あげる直前に、彩りにサヤエンドウ、インゲンなどの青みを加えます。栄養たっぷりのおかずです。
「鯖の味噌煮」  令和8年1月5日(月)
今日は「鯖(さば)の味噌煮」です。鯖にはオメガ3脂肪酸が豊富に含有し、鯖に含まれるオメガ3脂肪酸の含有量はあらゆる食べ物の中でもNo.1と言ってもいいくらい含まれています。オメガ3脂肪酸は病気の予防など健康面で非常にメリットのある栄養成分なので、鯖を食べてオメガ3脂肪酸を摂るようにしましょう。そして、鯖にはビタミンB12が沢山含まれ、ビタミンB12は私たちの身体の中で作ることはできないので、食事から摂取する必要があります。ビタミンB12は血液を造ってくれ、DNAの合成に必要な栄養成分なので、鯖を食べて身体に摂り入れるようにしましょう。また、セレンという栄養成分が含有し、鯖に含まれるセレンの働きは、タンパク質を効率的に吸収できるようにサポートしてくれる役割があります。セレンは抗酸化作用のある栄養成分なので、病気の予防や老化予防などの美容効果もあります。鯖にはナイアシン(ビタミンB3)が含まれ、鯖に含有するナイアシン(ビタミンB3)は、肌や髪の毛を綺麗にしてくれる効果や二日酔いにも効果のある栄養成分です。


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