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ブッダの言葉 (スッタニパータ) 解説二
第一 蛇の章
第ニ 小なる章
第三 大いなる章
第四 八つの詩句の章
第五 彼岸に到る道の章
全文
解説
解説
『スッタニパータ』(巴: Sutta Nipāta)は、セイロン(スリランカ)に伝えられた、いわゆる南伝仏教のパーリ語経典の小部に収録された経である。
「スッタ」(Sutta)はパーリ語で「経」の意、
「ニパータ」(Nipāta)は「集まり」の意、
あわせて『経集』の意。
最古の仏典のひとつである。