学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)

園長日記

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「年度末」  平成25年3月31日(日)
いよいよ平成24年度が終わります。本年度は一昨年の大震災の復旧復興が終わり、安定した中で過ごせたように思います。園庭のHUGSの遊具も子どもたちには人気があり活発な活動が展開出来ました。来年度もいっそう安全に配慮し、教職員の資質向上、美味しく楽しい給食、明るく安心して保育の出来る環境を整備し、健やかな子どもたちの成長を支援して、「明るく、強く、心やさしい」子どもたちを育てていく幼稚園となるよう努めて参ります。

「桜開花」  平成25年3月30日(土)
ヒガン桜が満開となり、ソメイヨシノも咲きだしました。ヒガン桜は、名前の通り春の彼岸のごろに花を咲かせ、花は薄紅色から白に近く淡く可憐です。葉より先に花が咲き、咲きはじめは他種に比べると一週間から十日ほど早いそうです。間もなくソメイヨシノも咲き揃うでしょう。梅の花は早春を感じ、タンポポには春の日差しを感じますが、桜が咲くと春の訪れを実感できます。陽気も良くなり、子どもたちも屋外で活発に身体を動かし、活動量が増えてくるでしょう。インドアと別れて、陽光の中、野や山にお花見などに出かけてみましょう。
「預り保育」  平成25年3月29日(金)
春休み中も「預り保育」を行っています。家庭の都合により、家庭で子どもたちを見ることのできなかったり、所用でその日に子どもを預ける場合、幼稚園では平日の朝の7時30分から夕方6時まで、子どもたちをお預り致します。兄弟の少ない家庭が多いので、預かり保育中、異年齢の子どもたちと接し、たくさんのお友達と過ごすことで協調性や生活習慣が育ちます。特に、年長の児が幼い子どもの世話をしたり、職員のおやつ準備の手伝いをしたりする様子も見られ、また、年少の児が年長の児の様子をまねて学ぶ姿も見られます。
「チューリップ」  平成25年3月28日(木)
年中児(星組)が秋に植えたチューリップが大きく育ち、このところの陽気で咲きだしました。色とりどりのチューリップは春を感じさせてくれます。春休み中に開花してしまい、子どもたちが登園してくる4月8日には、盛りを過ぎてしまうかもしれません。でも、年度末、花の成長の様に、園児一人ひとりの成長が感じられて嬉しく思います。春休みの間、事故なく健康ですごし、新学期(4月8日始業式)元気に登園してくるのが楽しみです。
「さくらの日」  平成25年3月27日(水)
今日は「さくらの日」です。
日本さくらの会が、さくらと「3(さ)×9(く)=27」の語呂合わせで、1992(平成4)年に制定しました。日本の歴史や文化、風土と深く関わってきた桜を通して、日本の自然や文化について関心を深めてもらうことを目的にしています。桜前線が北上していて、もうじきこの辺りでも、桜が満開になることでしょう。桜の花は心和む花です。桜の開花が楽しみです。
「年度末反省会」  平成25年3月26日(火)
平成24年度の保育を省みての反省会と研修会を行いました。年度を振り返り、バスの運行、給食の献立や調理、園舎や教室、園庭遊具など幼稚園の環境について細部まで点検し話し合い、新年度に向け改善や改修の話し合いを持ちました。また、各自が本年度を振り返っての反省点を述べ合い、疑問点や不明な点は一同で話し合って解決に向かいました。園児にとって、一番の環境は教員であり人的環境を整備し資質を向上させていくことが何より肝要です。新年度に向け、一層の自覚と意欲を高め、互いに研鑽しながら充実した保育に努めていきたいと思います。

「バス試乗」  平成25年3月25日(月)
今日は来年度のバスコース作りで、事前に検討していいた仮コースを試乗して、時間や道路の状況確認を行います。園児の安全を考え、園児の乗車時間は60分以内を原則とし、狭い道や路面の状態の良くない道は避けるよう配慮してコースを作成します。来年度は、第二ひかり幼稚園には、ネコバス・クマバスに新しくパンダバスが加わり、3台のキャラクターバスが走る予定です。(4月下旬より) 園児の安心安全を第一に、安全運行で、清潔で衛生にも留意して運行していきたいと思います。
「おいしい菜」  平成25年3月24日(日)
この時期、「かき菜」が出回っています。菜の花のような野菜で、「おいしい菜」とも呼ばれ、「かき取ってもかき取っても次々と若芽が生えてくる」ので「かき菜」と名前がついたそうです。「かき菜」は、北関東(特に栃木県佐野市を中心に)で栽培される野菜で「なばな」と同系統ですが、在来種のアブラナの変種だそうです。3〜4月のこの時期にしか出回らない伝統野菜で、栄養価(ビタミンやミネラル)は最近のF1ホウレンソウや小松菜を上回るうえに、1把が100円程度と安価です。お浸しなど、茹でて食べると美味しいく、食味は、歯ごたえのほか苦みと甘みと併せ持つうま味と、はなやかな香り、鮮やかな緑色は食欲を誘い、自分は大好物です。子どもたちにも、好まれる味だと思いますので、この時期、ぜひ御家族で旬の味を味わってみて下さい。
「個人面談」  平成25年3月23日(土)
昨日、本年度が修了して修了証を手渡しましたが、本日は「個人面談」を行い、今年度の保育活動を通して子どもたちの様子を保護者の方にお伝えし、気になることなどあれば話し合います。子どもたちは、それぞれが進級に向け、意欲や期待を膨らませていることでしょう。励まし認めて、さらに自信を持た意欲的に活動できるよう、これからの健やかな成長を願い支援していきたいものです。幼稚園では、来年度に向け準備が始まっていて、春休み中には、しっかりと遊具や教材の点検して、不足を補い、不具合を修繕します。

「修了式」  平成25年3月22日(金)
修了式に当たり、年中児・年少児に修了証を手渡しました。それぞれ4月からは胸のバッジの色が変わり進級します。年長児が卒園してから、在園児は進級の期待と自信を持っているようです。今月の徳目は「智慧希望」ですが、「今日の子どもたちは、昨日の子どもたちではなく、明日の子どもたちは、今日の子どもたちではありません。」少しづつ、一歩一歩ですが、子どもたちの心も体も確実にそしてしっかりと育っています。春休み中、朝ご飯をキチンと食べて、早寝早起き、適度な運動を心がけて安定した生活習慣の中で過ごし、また少し大きくなって4月に元気な姿に会いたいと思います。


「彼岸法話」  平成25年3月21日(木)
今週一週間は彼岸に当たり、連日集会を持って、そこで彼岸のお話しを伝え、子どもたちも先生のお話しをよく聴いています。彼岸に合わせ、仏さまのお話しを伝えて、子どもたちの小さな心にも彼岸の意義や大切さを理解して欲しいと考えています。18日にも記しましたが、彼岸は自分自身が努力して、彼岸の岸に向かう修行の日々です。自己の修養に努め、強い心を保ち、正しい智慧を持ちたいものです。特に「人の話をよく聴く」ことを今回大切にしています。顔を正面にして、目を向け、耳を傾け、おへそを向けて、心を傾けて話し手の話を聴く。子どもたちは先生の話をよく聴き理解し自己の身体と心の修養に役立てて欲しいと願います。


「春分の日」  平成25年3月20日(水)
今日は、「春分の日」、「自然を称え、将来のために努力する日」と法律で定められた祝日です。陽気も暖かくなり、桜の木々も蕾を膨らませ、間もなく咲きだすでしょう。さて、「春分」は昼と夜が同じ長さになる日ですが、昔の人は、自然に感謝し、春を祝福する日だと感じていたようです。それは、長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期です。また、この日の前後にご先祖様への感謝の気持ちを伝えるためにお墓参りに行く習慣(彼岸)もあります。古来、人々はこの日を春の訪れを祝う日とし、同時に祖先に感謝をするお祭りを行い、この風習は農村部で長く続いてきました。明治時代、春分の中日を「春季皇霊祭」と定め、宮中において祖先を祭る日となったのをきっかけとして、一般市民の間でも「祭日」とされました。その後1948年に、古来から伝わる「自然に感謝する日」、「自然を称え将来のために努力する日」と法律で定められましたが、その主旨の通り、しっかり「将来のために努力する日」として前向きに心強くありたいものです。
「春分」  平成25年3月19日(火)
明日は「春分の日」で、昼と夜の長さがほぼ等しい日です。この日から一番長い夏至に向けて、毎日1分5秒づつ日が長くなり、「夏至」となり、そしてまた毎日1分5秒ずつ日が短くなって、昼夜の長さがほぼ等しい「秋分」になります。一年間は、正確には「365.2421904日」であるために、「春分の日」はその年によって変化します。(来年(平成26年)は3月21日(金)です。)日毎に昼間が増え、暖かくなり、頑張る元気をもらえそうです。
「彼岸集会」  平成25年3月18日(月)
昨日は「春の彼岸の入り」で、今日は在園児が「お彼岸集会」を持ちました。彼岸は生きている自分たちが、努力して「彼岸」(さとりの岸)に至る精進の日です。3月の徳目は「智慧」ですが、「智慧」も彼岸に努めるべき徳目です。「智慧」は、単なる知識だけでなく「物事の正しいあり方を見極める認識力の事」をいいます。うれしい、楽しい、心地よい、やさしい等のプラスの心情体験、つらい、悲しい、悔しい、我慢する等のマイナスと思える心情の体験は、智慧づくりとなり自分の力で得た知識を智慧に育んでいくのです。その積み重ねにより真の「賢さ」に繋がります。幼児期にたくさんの 遊びを通して様々な体験をして培い育って智慧が身についていくことが大切です。「人を幸せにし、自分を幸せにする生き方」、それが 子どもたちへの願いであり、仏さまの教えです。


「桜前線」  平成25年3月17日(日)
今日は彼岸を迎え、「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、ようやく温かさも落ち着いてきました。そこかしこで梅の花や野の花々を見かけます。「桜前線」も勢いよく北上中です。今年の桜は、全体的に開花が平年より遅れた『去年よりは大幅に早く咲く』見込みで、13日には九州で開花が始まり、宮崎・大分・鹿児島など各地で過去最早記録となっています。この冬は寒さが続いたため、桜の花芽がスムーズに休眠から覚めたのが要因だそうで、3月初めまでは気温が低く出遅れていたものの、3月6日ごろからは平年を大幅に上回る気温の日が続き、この先も寒の戻りは少ないとみられ、桜の開花は早めの所が多くなりそうです。この分だと、来週はこの辺りでも桜がチラホラするかもしれません。楽しみです。
「彼岸」  平成25年3月16日(土)
明日から一週間は春の彼岸です。この時期、菜の花が北上し、この辺でも黄色く咲いた菜の花が見られるようになりました。与謝蕪村は「菜の花や月は東に日は西に」(春の夕暮れ時、菜の花が盛りに咲いて、ふと目を上げると、出たばかりの月が東の空に、西にはまだ沈まない太陽がある)と詠みましたが、菜の花は、不思議と幸せを感じさせてくれる花です。春の静かな夕暮れに、見渡す限りに広がる黄金色の菜の花畑を挟み、月と太陽が相対する中い立つ自分をイメージすると、なんともほのぼのとなります。
「卒園式」  平成25年3月15日(金)
今日は第二ひかり幼稚園の卒園式を挙行し、年長児131名を送り出しました。一同凛として、しっかり式典が催行されました。卒園児は、身体も心も大きく成長し、実にたくましく感じます。これから先もずっと幼稚園で学んだ「いのちの大切さ」をいつまでも心の中に置いて、お友達や周りのすべての存在に感謝と敬意を持って明るく・強く・やさしく生きて欲しいと願います。そして、さらに心も体も健やかに康らかに成長されることを祈念します。子どもたちの未来に幸あれ。

「卒園式」  平成25年3月14日(木)
今日はひかり幼稚園の卒園式を催行し、83名の年長児を送りました。卒園する子どもたちは、身体も心も強く大きく成長して、これから先いろいろな困難に遭遇しても自分の力で道を切り拓いていけると信じています。そして今、「念ずれば花ひらく」の教えを改めて思います。心に深く念じ、努力すれば必ず道は開け、花が咲き、実をむすぶでしょう。卒園児の前途萬福多幸を祈念します。


    
「卒園式リハーサル」  平成25年3月13日(水)
明日はひかり幼稚園で、明後日は第二ひかり幼稚園で、それぞれ卒園式を挙行致します。本日は、当日の式次第の流れに沿って、式場で本番さながらに通してのリハーサルを行いました。本番を前に、先生は緊張していますが、子どもたちは平常心で臨んでいました。子どもたち一人ひとりに在園中の思い出が思い出されて、別れの淋しさを実感します。ただただ、これから小学校に入学し、その後も健やかに成長されることを祈念します。


「おわかれ会」  平成25年3月12日(火)
本日、ひかり幼稚園と第二ひかり幼稚園でそれぞれ「おわかれ会」と「わかれの会」を催行しました。ホールや体育館に全園児が集合し、卒園する月組さんに感謝の意を表し、歌や挨拶を行いました。また、年長の月組さんからは、在園児にお礼のプレゼントを頂きました。その後、今日は縦割りで、楽しく美味しく給食を頂きました。


「3・11」  平成25年3月11日(月)
今日3月11日は、2年前にあの大震災が発生し、ひかり幼稚園も被災し、新園舎の2階は天井が崩落し、道路沿いのブロックにも亀裂が入り、墓地側の大谷石の塀は崩れました。速やかに復旧工事を行い、同年の夏休み明けには、元通りになりましたが、それでも記憶の中には震災の恐怖が残っています。2年が経っても、未だに仮設住宅に暮らし、不便不自由を強いられている人々、悲しみの淵から抜け出せずにいる人達も多く、深い爪痕を感じます。でも、幼稚園の子どもたちを見ると、子どもたちの明るい姿に元気をたくさんもらえます。現地でも、子どもたちの元気が、大きな希望になることでしょう。早い復旧・復興を願います。

「砂糖」  平成25年3月10日(日)
今日3月10日は「さ(3)とう(10)」の語呂合わせで、「砂糖」の優れた栄養価などを見直す日です。脳が必要とするエネルギー源はブドウ糖ですが、砂糖はこのブドウ糖の最も優れた供給源です。さらに、ブドウ糖には、精神をリラックスさせる効果もあります。適度に摂取することで、脳の働きを助け、精神安定を促してくれる砂糖に、今日も感謝しましょう。
「ありがとうの日」  平成25年3月9日(土)
「サン(3)キュー(9)」(Thank you)の語呂合せで、今日は「ありがとうの日」です。ひかり幼稚園では、年長児の月組と座禅を行う際には、その都度、座禅の最後に感謝の言葉「ありがとうございます」を子どもたちと一緒に大きな声で唱えてきました。卒園してからもこの先ずっと、感謝の言葉、「ありがとうございます」をキチンと言える人になってほしいと願います。他人を敬うことで、自分も敬われます。人を敬わなければ、自分も敬われることはありません。感謝すれば、感謝が返ってくるでしょう。人にも物にも、あらゆるものに感謝の心を持って接して欲しいと思います。
「ミツバチ」  平成25年3月8日(金)
3月8日は、「ミツ(3)バチ(8)」の語呂合わせから「ミツバチの日」です。ミツバチの運ぶハチミツには、ビタミンB1、B2、葉酸などのビタミン類、カルシウム、鉄をはじめ、27種類のミネラル、22種類のアミノ酸、80種類の酵素、ポリフェノールや若返り効果があるといわれているパロチンなど、150を超える成分が含まれているそうです。またビタミンには「活性型」と「不活性型」があり、活性型は少量で効くけれども、不活性型は大量に用いなければ効かないそうです。人工的に作ったビタミン剤は、大量に用いても天然のビタミンよりも効き目がないこと判明しました。ハチミツに含まれるビタミンは非常に良質なもので92%が活性型で、毎朝の食卓をはじめ、運動後や疲れた時、妊娠時・授乳時の栄養補給にもオススメの食材です。もちろん、育ち盛りの幼稚園児の成長も支えてくれます。
「朝ご飯」  平成25年3月7日(木)
本日、幼保小の役員会があり、小学校の校長先生たちとの協議会で、「朝ご飯を食べてこない子供たちが多い」という話になりました。「よく身体を動かし、よく食べ、よく寝る」ことが成長期の子供にとって大切なのですが、この大切な生活習慣が乱れています。それが体力や気力、学習意欲の低下の要因になっているとも指摘されています。これは個々の家庭の問題として見過ごすことなく、社会全体の問題と捉えて展開しなければなりません。朝早く起きて、しっかり朝ご飯を食べてくる子供は学校の成績がいいそうです。しっかり食べてくるから、午前中から脳が活性化して、授業に集中できるそうです。朝ご飯は、一日のエネルギーの源です。しっかり食べて、よく寝て、元気いっぱい遊んで欲しいと思います。
「卒園遠足」  平成25年3月6日(水)
今日は卒園を前に、第二ひかり幼稚園の年長児(月組)の園児と「なかがわ水遊園」に卒園前、最後の遠足に行きました。気温も高く、絶好の遠足日和に恵まれた好日でした。水遊園には、夏のおとまり会以来参りましたが、世界の魚の特別展示もあり、多種多様な魚を見学できたり、水辺の魚にも触ったりして楽しく時を過ごし、用意してきたお弁当もお日さまの下でお友達と頂いて幼稚園最後の楽しい思い出となりました。来週16日には卒園となり、いよいよお別れです。幼稚園時代のたくさんの思い出を持って、健やかに成長してくれるくとを祈ります。



「おわかれ遠足」  平成25年3月5日(火)
卒園を前に、年長児(月組)の園児と「おわかれ遠足」に那珂川水遊園に最後の遠足に行きました。今日は他の保育園や幼稚園も見学に来ていたり、TV(とちぎTV)や新聞社の取材も少し混雑していました。そんな中でたくさんの魚や水辺の生き物を見学し、用意したお弁当を仲良く頂き楽しく時を過ごしました。楽しかった幼稚園の日々も卒園まで10日もありません。いっしょに遊んだ仲間とももう時期お別れです。小学校の就学に備えての期待や成長の喜びもあるでしょうが、別れの淋しさを感じます。


「啓蟄」  平成25年3月4日(月)
明日3月5日は「啓蟄(けいちつ)」です。『暦便覧』には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」と記されていて、大地が暖まり、冬眠をしていた虫が穴から出てくるころです。春になり、初雷(はつかみなり)が鳴り、これを聞いて虫が土中からはい出すと考えたので、これを「虫出しの雷」というようです。「余寒いまだ尽きず」といった天候の季節にあたり、雪が降ったりすることもあります。しかし春の彼岸も近く、日の長くなり方も急で、陽光を味わう時間が長くなっていることを感じます。すでに光の春の季節は始まっていることを体感します。幼稚園でも、園庭で日の光を浴びて元気に遊ぶ様子が増えてきます。
「雛祭り」  平成25年3月3日(日)
今日、3月3日は女子の健やかな成長を祈る「雛祭り」です。「雛祭り」は、平安貴族の子女の「雅びな遊びごと」が起源で、その当時は、小さな御所風の御殿「屋形」をしつらえ飾ったもの。初めは「遊びごと」で、儀式的なものではなく「雛あそび」の名称の由来があります。また、平安時代には紙で作った人形を川に流す「流し雛」があり、「上巳の節句(穢れ払い)」として雛人形は「災厄よけ」の「守り雛」として祀られる様になりました。 江戸時代には、女子の「人形遊び」と節物の「節句の儀式」と結びつき、全国に広まり、飾られるようになり、「雛あそび」が節句としての「雛祭り」へと変わったのは天正年間以降のことで、この時代から「三月の節句の祓い」に雛祭りを行うようになったようです。ただ、この時代には飾り物としての古の形式と、一生の災厄をこの人形に身代りさせるという祭礼的意味合いが強くなり、武家の子女など身分の高い女性の嫁入り道具の家財のひとつに数えられるようにもなって、自然と華美になり、より贅沢なものへ流れました。この後、江戸末期から明治にかけて「雛飾り」は2人だけの内裏人形から、嫁入り道具や台所の再現、内裏人形につき従う従者人形たちや小道具、御殿や檀飾りなど急速にセットが増え、スケールも大きくなっていったそうです。
「一日入園」  平成25年3月2日(土)
今日は、来年度4月より入園する子どもたちの「一日入園」を行いました。初めての集団生活を前に、幼稚園での活動や教育方針を保護者に説明します。幼稚園では、楽しくあそびながら様々な事を学んでいきます。「あそび」の中から「思考」「試行」が芽生え、工夫や上達が進み発達し、身体も知能もそして心も成長していきます。安全・安心に配慮しながら保育を行いますが、幼稚園の活動などで不安や不明なことはいつでも遠慮なくご相談頂きたいと思います。



「ひな祭り・誕生会」  平成25年3月1日(金)
本日、3月生れのお友達の「誕生会」と、子どもたちの健やかな成長を祈る「ひな祭り」を併せて開催いたしました。今日の給食のメニューは豪華です。「手巻きずし、お吸い物、鮭フライ、サラダ、デザート」、「デザート」は桃の節句なので、「ピーチゼリー」です。さらには「ひな祭り」なので、「ひなあられ」も食べ、白酒の代わりにカルピスを頂きました。3月誕生会に招かれた保護者の方にも、大いに喜んで頂き、感謝の言葉も頂きました。ありがとうございます。





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