学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

園長日記


│平成30年度│3月2月1月12月11月10月9月8月7月6月5月│ 4月
平成29年度平成28年度平成27年度平成26年度平成25年度平成24年度平成23年度平成22年度平成21年度平成20年度平成19年度



「弥生」  平成31年2月28日(木)
明日からは3月になります。旧暦の3月は「弥生(やよい)」と呼び、新暦3月の別名としても用います。弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力ですが、その名の通り3月になると、枯れた草葉も緑色に変わり、新しい息吹を感じます。3月は他に、花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、花見月 (はなみづき)、夢見月(ゆめみつき)、桜月(さくらづき)、暮春(ぼしゅん)等の別名もあり、それぞれの名前に春を感じます。
「消防署見学」  平成31年2月27日(水)
第二ひかり幼稚園の年少児(花組5クラス)と大田原市広域消防署の出かけ、署内を見学してきました。10時に園バスに乗って消防署に向かい、署内の施設を見学し、消防自動車や救急車、レスキュー車の説明を受けました。間近に大きな消防車などを見学し、大きさや装備のすごさに目を丸くして驚きをもって説明に聞き入っていた子どもたちでした。この時期「どうして?」という言葉が増えてきます。不思議さにふれ、豊かな学びが育っていく時期です。大人は丁寧にその疑問に向き合ってあげましょう。



「雛飾り」  平成31年2月26日(火)
3月3日はひな祭りですが、この時期幼稚園では雛飾りを飾っています。ひかり幼稚園はホールに、第二ひかり幼稚園は昇降口の脇にそれぞれ大きな雛飾りが設置され、子 どもたちは興味深く眺めています。人形や持ち物などにはそれぞれ意味があるので、担任の先生から説明を受け、関心が高まります。健やかな成長を願っての飾りです。子どもたちの健やかな成長を祈念します。

「入学祈願祭」  平成31年2月25日(月)
本日、午前11時より、3月に卒園して4月に小学校に入学する年長児の「入学祈願祭」を行いました。光真寺の地蔵堂に詣で、お地蔵さまに手を合わせ焼香して、これまで幼稚園の間見守ってくれたことに感謝し、これから先も健康で元気に小学校に通えるようお願いをしてお参りしました。新しい小学校には新しい出会いや発見が沢山あることでしょう。ひかり幼稚園で学んだ、「お友達と仲良くし、互いを尊し合う心.、道具や物を大切に扱い、動物や植物をいたわる心」をいつまでも持ち続けて欲しいと願います。



「菱餅」  平成31年2月24日(日)
ひな祭りに「菱餅(ひしもち)」を飾りますが、この白・緑・紅の三色には、「雪・草・花」が象徴されていて「雪が溶け、草が芽生え、花が咲く」春の訪れの意味が託されているとのこと。また、他の説では、白は「清浄」、緑は「邪気をはらう薬草の色」、紅は「魔除け」の意味があり、春の成長時期に「菱餅」を飾り、幸福を願ったのでしょう。祭礼行事の中には、幸せや平和を願う思いがたくさん託されているようです。そんな願いを学びながら、子供たちが平和に安定した中で健やかに成長することを一層願います。
「地蔵尊春祭」  平成31年2月23日(土)
子どもたちすべての無事の成長を見守り、加護して下さる「子育て地蔵尊」の春の大祭が23・24日の両日開催されています。お地蔵さまは「代受」の誓いを立てています。「自分が代わりに人々の苦しみや悩み、痛みを受けよう」というのです。幼稚園では、25日に年長が、これまで在園中何度もお参りしたお地蔵様に、これまでのお礼と感謝、来年度から小学校に通うに当たって、今後の「身体健全、交通安全、学業成就、等」今後の健やかな成長を祈願に参ります。
「卒園文集」  平成31年2月22日(金)
年長児は思い出に残る「卒園文集」の制作活動に取り組んでいます。将来、幼稚園の思い出として残るもので、それぞれの願いや希望をつづったり、絵を描いたり、お手紙を書いたりと様々ですが、卒園の思い出に一人ひとり真剣に取り組む姿が見られます。文字への興味関心も強まり、ペンを持つ様子もしっかりしています。



「猫の日」  平成31年2月21日(木)
明日2月22日は「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」という猫の鳴き声の語呂合わせということで、猫の日制定委員会が1987(昭和62)年に制定した「猫の日」です。
この日に決まったのはペットフード工業会が全国の愛猫家から公募した結果だそうです。陽だまりで猫が昼寝をしている様子には心が和みます。
これからも穏やかで安らかな日々が続くことを願います。



「春の陽気」  平成31年2月20日(水)
今週は連日気温が10℃を超えて3月の陽気です。子どもたちは上着を脱いで、園庭で元気に身体を動かして遊んでいます。しばらくは暖かい日が続くようで、戸外での活 動が多く、冬の間縮んでいた身体の筋肉を大きく動かしてほしいと思います。元気に遊んで大きく身体を使い、美味しく給食を食べて健やかに成長してくれることを願います。



「2月誕生会」  平成31年2月19日(火)
今日、第二ひかり幼稚園では「2月誕生会」を開催しました。年中児と年少児はお始まりに園庭で元気にリズム活動を行い楽しく身体を動かしました。その後、各教室に分かれてゲームや手遊び、歌を歌って元気に過ごしました。年長児は各教室でそれぞれの活動を行い、美味しく給食をいただいて元気に過ごしました。



「雨水」  平成31年2月18日(月)
明日2月18日は二十四節季の「雨水(うすい)」です。空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころです。『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されていて、この時節から寒さも峠を越え、さらに春に近づいている事を実感するでしょう。
「春告草」  平成31年2月17日(日)
今週は、穏やかに晴れ、春の訪れを感じることが出来ました。来週は3月入ります。また、少しづつ温かくなって、陽気はだいぶ春めいて来て、春を告げる草と言われる「梅」が咲きだしました。梅は樹木ですが、「春告草(はるつげくさ)」と言われます。梅のふくよかな香りを嗅ぐと春の訪れを感じます。そして、3月ともなれば、「春告鳥」のウグイスも鳴きだす鳴き始めるのでしょう。来週25日は卒園する年長児の「入学祈願」を行います。 「み吉野の 春つげ草の 花の色 あらぬ梢に かかる白雲」
「発芽」  平成31年2月16日(土)
立春を過ぎ、明日は雨水を迎え、季節は春に近づいています。幼稚園の花壇を覗いてみると、11月に植えたチューリップが芽を出していました。これから三寒四温を繰り返しながら、寒さも遠のいて温かな春が近づいて来るのでしょう。3月にはこのチューリップの芽も更に大きく強く育っていることでしょう。3月は卒園の季節です。チューリップの花が咲くころには、年長児は小学生になり、年中児や年少児もそれぞ進級していることでしょう。チューリップの健やかな成長以上に、子どもたちそれぞれの成長が楽しみです。
「涅槃会」  平成31年2月15日(金)
2月15日は、お釈迦さまがお亡くなりになった「涅槃会」です。お釈迦さまは臨終の際に、「あなたが亡くなられた後、いったいなにを頼りに生きたらよいので しょ うか?」と弟子たちは問いかけました。お釈迦さまは、その問いかけに、 『自灯明、法灯明(自らを灯火(ともしび)とせよ、法を灯火とせよ)』と答えています。 私たちは、時に大きな存在に依存して、前に進むことがあります。お釈迦さまと修行を供にし、大いなるその指導のもとにいた者がその支えを失ったとき、これから先どう進むべきかと惑いうろたえたことと思います。「自灯明」は依存する気持ちを戒めた厳しいお示しです。自分自身を拠りどころとして、自分自身の責任で進むのです。分の信じるものを拠りどころとして、自分の足で歩むのです。自分を灯火にして進む自信がない者は、「法灯明」。仏法つまり仏の教えが灯火となってあなたの足元を照らすでしょう。「自灯明」で戸惑い悩んだとき、仏様の教えがあなたを導いてくれます。人生はあなた自身のものです。だれも足元を照らし続けてはくれません、自分と自らの信じるものを灯火として、一歩一歩しっかりと自分の足元をみつめ歩んでいきましょう。子どもたちには、昨日の集会でお釈迦さまの教え、『自分の「いのち」、人や総べてのものの「いのち」を大切にし、感謝して生きること』を伝えました。
「涅槃会集会」  平成31年2月14日(木)
明日2月15日はお釈迦様の命日で「涅槃会」です。本日、幼稚園では一堂に会して 「涅槃会集会」を行い、お釈迦様のみ教えを学び、その遺徳をたたえ感謝の集いを行いました。中堅の先生からみ教えのお話を聞き、また涅槃のお話を園長から伝えまし た。小さな心にもお釈迦様が伝えた「いのち」の大切さをしっかり受け止めて、これからも「いのち」を大切にする生き方を実践して欲しいと願います。



「年少児発表会」  平成31年2月13日(水)
本日、第二ひかり幼稚園の年少児(花組・さくら組)の保育参観を行い、劇あそびの発表会を行いました。入園当初はあどけなく頼りなかった年少児も、集団生活になれ、おともだちと協力し、互いを認めって活動している様子に大きな成長を感じます。生活習慣も安定しており、毎日のうがいや手洗い、給食の準備・後片付けも主体的に行えるように育っています。語彙も増え、友達同士との会話がよく聞かれます。 劇あそびの発表でも、大きく成長した姿を確認できたことでしょう。たくさん認めてたくさん褒めて、さらなる成長につながる自信を与えて下さい。



「バレンタインデー」  平成31年2月12日(火)
土曜日の雪が日陰に残り、今週も寒さが続きますが、子どもたちは元気に活動しています。さて、2月14日は、「バレンタインデー」です。田園と牧人の神ルペルクス(ファウヌスの別名)をたたえる古代ローマのルペルカリアの祭(2月15日)が起源で、やがてこの祭りが、兵士の自由結婚禁止政策に反対したバレンタイン司教が、ローマ皇帝の迫害により西暦269年に殉教した日を記念した祭日(2月14日)とむすびつけられて出来たものです。その後、聖バレンティヌスは恋人たちの守護者とされ、この日は恋人たちの愛の誓いの日となり、日本では1958年頃より流行しはじめ、お菓子メーカーの努力によって、女性から男性にチョコレートを贈るという、日本独自の習慣が生まれました。
「建国記念日」  平成31年2月11日(月)
「建国記念日」は、もともとは1872年(明治5)に、[紀元節(きぜんせつ)]という名前ではじまった記念日で、「古事記」「日本書紀」の記述にもとづき、初代天皇とされる神武天皇が即位した日といわれています。 当初は1月29日が祝日にさだめられていましたが、翌73年に、太陽暦の採用にともなう措置として、期日を2月11日に変更されました。その後、第二次大戦後に廃止されましたが、1966年(昭和41)に「建国記念の日」という名で復活し、翌年より実施されています。制定当初は、まだ成立したばかりの明治政府首脳が、天皇を中心とした国家支配体制の正当性を内外にしめす必要から制定されたと考えられていますが、現在の建国記念の日は、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」とされています。日本に生れ育った事を喜び感謝したいと思います。
「陽光」  平成31年2月10日(日)
立春を過ぎ、暦の上では春を迎え、温かい春の日差しが嬉しく、吹く風にも1月程の厳しい冷たさを感じません。季節が確実に春に向かっていることを実感します。幼稚園では北風の中でも戸外で元気に活動し、仲良くお友だちと遊び、美味しく給食を味わう姿が見られます。平穏で穏やかなことがなによりです。
「しもつかれ」  平成31年2月9日(土)
立春、初午が過ぎ、この時期になると、栃木名物の「しもつかれ」をふるまわれます。「しもつかれ」にはそれぞれ家庭の味があって、千差万別です。鮭の頭と大豆や野菜の切り屑など残り物を大根おろしと混ぜた料理で、地域により「しみつかり」、「しみつかれ」、「すみつかれ」とも呼ぶようです。「しもつかれを7軒食べ歩くと病気にならない」「なるべく多くの家のしもつかれを食べると無病息災だ」と云われます。
「針供養」  平成31年2月8日(金)
2月8日は「針供養」の日です。地方や神社によっては12月8日に行われることもありますが、今日は、裁縫を1日慎み、古い糸や錆びた針、折れた針を豆腐やこんにゃくに刺して神社に納めて針仕事の上達を祈ります。浅草寺淡島堂が、「針供養」の寺として有名です。子どもたちも自分たちも、日ごろから「針」にはとてもお世話になっています。改めて「針」に感謝したいと思います。
「年中児発表会」  平成31年2月7日(木)
本日、ひかり幼稚園の年中児(星組3クラス)の劇あそび発表会を開催いたしました。各クラスとも、普段から親しんでいる絵本などから演目を選び、それぞれが台詞を考え、アレンジを加えての演目でしたが、テーマに幼児期に学ぶべき協調性や他を尊重する心、思いやりや感謝の心が打ち出されていいる内容で、また、演じている子どもたちもも伸び伸びと楽しく取り組んでいた姿が見られました。ご覧頂いだ護者らも賛辞を頂き嬉しく思います。昨日より明日、先月より今月、去年より今年と子どもたちがしっかりと成長していることを何より嬉しく思います。



「年中児おゆうぎ会」  平成31年2月6日(水)
今日は、第二ひかり幼稚園の年中児の「保育参観」が行われ、たくさんの保護者の方にご来園頂きました。体育館で行った「おゆうぎ活動」発表では、子どもたちの演技(表現活動)に声援や拍手を頂き、子どもたちも喜びを持ち、大きな自信とさらなる意欲や向上心を持ったことでしょう。この時期はインフルエンザ流行の心配もあり、「おゆうぎ発表」に不安もありましたが、予定通り元気に楽しく披露すること来て安心しました。家に帰ってからも、今日元気に頑張った子どもたちをたくさん誉めて頂きたいと思います。



「タンポポ」  平成31年2月5日(火)
立春を過ぎ、季節は春に近づき、南向きの土手などに「たんぽぽ」が咲きだしました。「たんぽぽ」の黄色い花は、春の訪れを感じます。「たんぽぽ」は、キク科タンポポ属の多年草の総称で、全世界に広く分布していますが、日本には「カンサイタンポポ」・「エゾタンポポ」・「シロバナタンポポ」、また帰化植物の「セイヨウタンポポ」など10種以上あり、一般的に「たんぽぽ」と言えば、「カントウタンポポ」を言います。その若葉は食用となり、根は生薬で、胃薬やの母乳の出を良くする効用があるそうです。「たんぽぽ」は、真っ白なふわふわの綿毛が特徴的ですが、その丸い綿毛が、まるで「たんぽ」のようだということから、「たんぽぽ」の名前がつきました。花言葉は「思わせぶり」だそうです。先週に続き、今週も「おゆうぎ発表会」が続き、子どもたちの成長が確認できて嬉しく思います。
「立春」  平成31年2月4日(月)
2月4日は、二十四節気の一つ「立春(りっしゅん)」です。「暦の上では、春がはじまる日」とされます。さて、1年の始まりをどの時期に持ってくるかでスタートが変わります。暑いときがスタートの国も、寒いときがスタートの国もあり、それは各国々の慣習や歴史によるのかも知れません。日本には「元旦」の正月を1年の始まりとする考え方と、同時に「立春」を季節の1年の始まりとする考え方も存在します。干支では、春の「節分(立春の前日)」までは前年生まれの干支としますし、俳句の季語なども、四季を立春からの季節感で分けたりします。暦月(月切り)では、春は正月(1月)・2月・3月で、節月(節切り)での春は、立春から立夏の前日。この場合の1月は立春〜啓蟄の前日となります。そして、月切りでは大晦日(12月31日)と元旦(1月1日)の境目が節目です。節切りでは立春(2月4日)を迎えた時間や日が1年のスタートとなります。中国でも日本でも旧暦の日付は月切りによって書かれ、季節感を知るための節切りは日付では何日になるかというような形で補足されます。今日は「立春」、節切りの新しいスタートです。各々が明るく輝かしいスタートが出来ますように祈念いたします。
「節分」  平成31年2月3日(日)
2月3日は「節分(せつぶん)」です。「節分」は、現在では「立春の前日(太陽暦の月4日)」をさしますが、もとはそれぞれの季節がおわる日、つまり立春、立夏、立秋、立冬の前日をいいました。 節分につきものの「鬼はらい(やらいく)」の行事は、中国の「大儺(たいな)」が源流(げんりゅう)で、おそろしい形相(ぎょうそう)の面をつけた呪師が疫鬼をおいはらう行事です。 日本では706年(慶雲3)に、たくさんの人民が疫病で死んだので、土の牛をつくって、はじめての鬼払い儀式が行われたことが、「続日本紀(しょくにほんぎ)」に記されています。 その儀式は「追儺(ついな)」といい、朝廷では鎌倉時代まで大晦日の夜に行ったそうです。また、節分といえば豆まきですが、節分に豆で邪鬼をはらう行事が初めて行われたのは、室町時代の京都で、「看聞(かんもん)日記」の1425年(応永32)の記録に記されています。定番のかけ声の「鬼は外、福は内」は、「臥雲日件録」1447年(文安4)に、立春前夜に家ごとに豆をまき、「鬼は外、福は内」ととなえたと記されています。 やがて江戸時代になると、春をむかえる厄払いの行事として、諸国の神社や家庭にひろまり、体を豆でなでて厄をうつしたり、年齢の数だけ豆を食べたりするようになりました。 また、ヒイラギの葉がとがっていることから、「鬼の目突き」とよばれ、その先にイワシの頭をさして戸口にかかげると、邪気の侵入をふせぐとされています。幼稚園でも明日、みんなで豆まきを行い、自分の中にある「泣き虫、弱虫」を追い払い、強く元気に健やかに成長することを願います。
「追儺」  平成31年2月2日(土)
「節分」では、鬼に向かって豆まきをする風習がありますが、豆を打ちつけられる鬼は赤鬼、青鬼、黒鬼で、赤鬼は、満面朱をおびて怒りにたける姿の赤鬼、欲の亡者となって血も涙も無い青鬼、そして、愚痴で人を疑い、嫉妬深く腹黒い黒鬼です。それらを打ち追い払うことを「追儺」といいます。さて、桃太郎の家来となった、犬は赤鬼を、キジは青鬼を、猿は黒鬼を退治します。なぜ、そうなのでしょうか。怒りの気持ちを和らげる慈しみの動物は犬であり、欲の反対は施すことになります。雉は危険があると自分の命を捨てて我が子を守ります、勇気のある動物の象徴が雉です。さらに、愚痴の反対は正しい智慧で、智慧のある動物の象徴は猿です。仏教では、煩悩を通俗的に鬼と呼んでいます。鬼が島に住む鬼たちは、実はそれぞれの心の中に現れることがあります。赤・青・黒の三匹の心の鬼を追い出して、清く正しく、美しい心でありたいと願いましょう。
「豆まき」  平成31年2月1日(金)
幼稚園では、節分に当たり、豆をうって苦厄や病気・災難の元を追い出し、福豆を食べて自分の中を清め祓います。豆まきの福豆には、「まめ(健康)に過ごせるように」との願いが込められていて、自分の年齢の数だけ豆を食べると、1年間病気にな らず健康に過ごせます。また、豆まきには、生の豆でなく、炒った豆います。それは、厄を払い厄をしょった豆から(厄・災難の)目が出ることがないようにという意味からです。みんな元気いっぱい「鬼は外、福は内」の掛け声をかけて「豆まき」を 行いました。



Copyright 2001-2014 hikari kinder garten.All rights reserved. Designed by OFFICE ONE