学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

園長日記


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「野菜の日」  平成30年8月31日(金)
8月31日はその読み名の通り「野菜の日」記念日です。その目的は、栄養たっぷりな野菜を再認識してもらうとともに、野菜のPRです。幼稚園では、農園での野菜の栽培活動を通して子どもたちは農作の栽培を通じて食物の成長の不思議さや栽培の労苦を学び、、野菜に親しみや興味を持ってもらい、食に対して好き嫌いなく、食べてみる関心や意欲を育てています。野菜は身体も心も育てる成長に大切な栄養源です。
「8月座禅会」  平成30年8月30日(木)
本日はひかり幼稚園の年長児(月組3クラス)と月例の「8月座禅会」を修業しました。4月から毎月行ってきて、今月は5回目となり、座相も落ち着いています。一人ひとりの自覚と精進が高まって、程よい緊張感の中、しっかりと座禅の修業が行われていることに子どもたちの成長を感じ、嬉しく思います。明日は第二ひかり幼稚園の年長児(月組4クラス)を座禅を修行します。



「8月誕生会」  平成30年8月29日(水)
本日、8月誕生会を開催いたしました。今日もはっきりしない空模様でしたが、各教室ではゲームや歌、手遊びのほかに誕生プレゼント渡し、誕生会メニューの給食など 楽しくく過ごし、子どもたちは元気で園内は明るい歓声が響いていました。また、楽しみな給食の誕生会メニュー「鳥ごぼうご飯、もずくの味噌汁、サワラの西京焼き、ほうれん草の胡麻和え、デザート(レモンゼリー))も好評でした。



「水遊び」  平成30年8月28日(火)
間もなく9月ですが、連日残暑が続きます。今日も気温は昨日ほどではないものの、蒸し暑い一日となりました。暑い日にはプールでの水遊びが楽しみです。昨日もプー ルで元気に歓声を上げて水遊びを楽しんでいました。まだまだ子どもたちにとってプール活動は大きな楽しみですので、気温や天気を考慮して、安全に水遊びを楽しみたいと考えています。


「始業」  平成30年8月27日(月)
今日から登園日。子どもたちの元気な声が響いて幼稚園が幼稚園らしくなりました。 夏休み中、海や山に出かけたり、プールで日焼けした子供たち。夏休みの話をたくさん聞かせてくれました。夏休みが終わり、もうすぐ9月、吹く風や虫た ちの声に秋の気配を少しづつ感じますが、まだプールに入ったりと夏の楽しみをもう少しの間は味わいたいと思います。そして、秋には秋の楽しみが沢山あります。祖父母のつどいや運動会など楽しい行事が盛りだくさんの幼稚園の秋です。

「夏休み明け」  平成30年8月26日(日)
明日27日から、夏休みが終わり、幼稚園が始まります。職員は夏休み中、暫時出勤していましたが、24日からは全員出勤し、早朝、お寺で座禅を修業し、その後夏休み明けの保育準備を行いました。子供たちの元気な姿、明るい声が幼稚園に戻ってくるのが楽しみです。子どもたちはこの夏、ご家族でいろいろな思い出が出来たことでしょう。幼稚園の先生やお友達にいっぱい聞かせて下さい。
「大掃除」  平成30年8月25日(土)
今日は夏休み明けの「大掃除」です。PTAの皆さんのご協力を頂いて、園舎の清掃活動を行いました。27日が夏休み明けの始業となり、その後の秋の活動に向け、園を清掃頂き、また新たな気持ちで保育活動を充実させていきたいと思います。ご協力に感謝申し上げます。さて、夏休み中には、園庭遊具の点検補修や改修工事を行い、新しい遊具なども整備しました。これから積極的に遊んで欲しいと願っています。


「座禅会」  平成30年8月24日(金)
今朝は、お寺の本堂で教職員の座禅を行いました。台風の影響で雨天となりましたが、早朝の涼しさの中で集中して取り組めました。夏休みが終わる前に、正身端座して、心を正し意欲を新たにします。その後幼稚園に戻り、明後日から夏休みが終わって子供たちが登園してくるので、活動の準備を行います。夏休みも終わってしまうと、「アッ」と言う間でしたが、休み期間中、子供たちが健康で事故なく過ごすことが出来たか心配でした。また、急な転勤等で、他県に引っ越すことになった児もいたり、新しく転入してくる児もいたりと、慌しくもあります。幼稚園は、元気な子供たちの声や姿があってこそ幼稚園ですから、子供たちが登園してくることが何より楽しみです。
「処暑」  平成30年8月23日(木)
立秋を15日過ぎて、二十四節季の「処暑(しょしょ)」を迎えます。「処」は「とどまる」という意味ですから、「処暑」とは「暑さ」がとどまり、まだ暑いけど、朝方涼しい風に秋の気配を感じる頃のことをいいます。「暑気止息する意」です。このころは日本は台風来襲の特異日で、暴風や大雨にみまわれることが少なくないようですから、天候には要注意です。来週の27日にはいよいよ幼稚園も始まります。夏休み明け、登園に備えて、今一度生活習慣の安定を図って下さい。
「残暑」  平成30年8月22日(水)
お盆が過ぎて少し涼しい日々が続きましたが、甲子園での熱戦やアジア大会のメダルラッシュとこちらは暑く盛り上がり、そしてまた暑さが戻ってくるとのこと、まだまだ8月なのだと改めて思います。今年の夏は異常な暑さで厳しい危険な日々が続き、もう暑いのは御免被りたいと思っているのは、自分だけではないでしょう。天気予報では、各地で30℃を越える「真夏日」が続くとのこと、もう暫らく扇風機や団扇が手放せません。明日は「処暑」を迎えます。
「オクラ」  平成30年8月21日(火)
オクラをたくさん頂き、美味しく頂きました。オクラに含まれるぬめりの成分はガラクタン、アラバン、ペクチン、といった食物繊維で、ペクチンは整腸作用を促しコレストロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があると言われています。また、オクラにはβカロテンがレタスのおよそ3倍以上も含まれているようです。抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。さらに、オクラに沢山含まれているカリウムにはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。また、カルシウムは骨を生成する上で欠かせない成分です。骨を丈夫にし、健康を維持します。また、イライラの解消にも効果があります。とっても、栄養価の高い食物です。積極的に摂取しましょう。
「秋の気配」  平成30年8月20日(月)
夕方6時を過ぎると、急に夕闇が迫ってきて、日の短くなった事を実感します。立秋を過ぎ、暦の上では今は「秋」となり、今の暑さは「残暑」です。間もなく木曜日(23日)には「処暑(しょしょ)」を迎えます。日中は暑いものの、早朝に吹く涼しい風に、秋の気配を感じるようになりました。 藤原敏行は、「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども  風の音にぞおどろかれぬる」(古今和歌集)と詠みましたが、本当に吹く風に秋の「爽やかな」気配を感じます。これから朝の運動は、身体にも心にも爽快でしょう。夏休みも残り少なくなりました。週末の土曜日は「大掃除」、そして来週27日からは、夏休みが終わり幼稚園も「始業」となります。早く子供たちの元気な姿、明るい声に会いたいと思っています。
「俳句の日」  平成30年8月19日(日)
8月19日は、「は(8)い(1)(9)」の語呂合せで、「俳句の日」です。1991(平成3)年に、正岡子規研究家の坪内稔典さんらが提唱して制定されました。「夏休み中の子供達に俳句に親しんでもらう日」がその目的です。そこで大田原《黒羽・奥の細道》にも縁のある松尾芭蕉の俳句(秋編)を並べてみます。
・秋風の 吹けども青し 栗の毬
・初秋や 海も青田も 一みどり
・枯枝に からすのとまりけり 秋の暮
・この道や 行く人なしに 秋の暮れ
・秋深き 隣は何を する人ぞ
・物いへば 唇寒し 秋の風
・あかあかと 日はつれなくも 秋の風
・石山の いしより白し あきの風
・荒海や 佐渡に横たふ 天の川
・月はやし 梢は雨を 待ちながら
・名月や 池をめぐりて 夜もすがら
・こもり居て 木の実草のみ ひろはばや
「火もまた涼し」  平成30年8月18日(土)
戦国時代、織田信長は甲斐(山梨)の武田家を滅ぼしました。織田信長によって甲斐が侵攻された時、信長に追われた武将をかくまったという理由で恵林寺が焼き討ちされます。その時、火をかけられた恵林寺の山門上で、快川紹喜和尚は「安禅(あんぜん)必(かなら)ずしも山水(さんすい)を須(もち)いず心頭(しんとう)を滅却(めっきゃく)すれば火(ひ)も亦(ま)た涼(すず)し」という辞世の句を残して端坐焼死したとされます。 これは有名な逸話ですが、この句の意味は、「禅の修行をすれば炎の中でも平気になる」という話ではありません。 今、直面する処(苦悩)から逃げるのではなく、暑さなら暑さ、寒さなら寒さに徹底して自分全て同化させてしまえば、自己は一体となり苦悩は自ずと消滅するでしょう。 高校野球で、炎天下を投げ抜きインタヴューに答えた投手が、「暑さは全然気にならなかった」と話していました。炎天下、マウンド上の気温が40度近くなっても、一球一球に集中し全力でプレイする球児には、炎暑も炎暑ではないのです。私たちも、暑さや寒さに振り回されずに、なすべきことに集中していれば苦悩が苦悩でなくなることでしょう。今・ここになすべきことを全力で集中して行じていきたいものです。
「パイナップル」  平成30年8月17日(金)
今日8月17日は、「パ(8)イ(1)ナ(7)ップル」の語呂合わせで、「パイナップルの日」ですが、沖縄県や農林水産省などは、8月1日を「パインの日」と定め、8月1日〜31日までの1ヶ月間を「パイン消費拡大月間」に制定しています。 これは数字の語呂合わせで、大した意味はないようですが、パイナップルは子供たちにも人気の食材です。給食でも、パイナップルが登場すると、子供たちの食べ込みはいいです。さて、 Pineappleは、『松(Pine)笠の形をしたリンゴ(Apple)のような果実という意味』からついた英語名だそうです。
「送り盆」  平成30年8月16日(木)
本日8月16日はお盆の送り盆です。
13日にご先祖を「お迎え」して、「おまつり」し、今日「お送り」するのがお盆です。ご先祖にお供えした供物を納め、墓参りをしてお送りします。ご先祖様は、8月1日になると黄泉の国から牛の乗ってゆっくりやってきます。13日に到着して、自宅でゆっくり滞在し、16日の朝ご飯を頂くとたちまち早馬に乗って、また黄泉の国に帰っていくのです。16日のご先祖に供える朝ご飯は昼近くなってからお出しします。朝ご飯は、「そろそろお帰りの時刻ですよ」という合図だから、ゆっくりお出しするのです。こうした日本の習慣を小さな子どもたちにも体験させ、感謝や報恩の心を学び伝えて欲しいと思います。感謝を体験し、実践することは、人間としての人格形成の基と考えます。
「終戦記念日」  平成30年8月15日(水)
今日8月15日は73回目の終戦記念日です。1945(昭和20)年のこの日、日本のポツダム宣言受諾により、太平洋戦争(第二次世界大戦)が終了しました。 内務省の発表によれば、戦死者約212万人、空襲による死者約24万人でした。毎年この日に、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開かれます。戦火で尊い命を落とされた人々を追悼し、平和に暮らせる日々に感謝しましょう。



「お盆」  平成30年8月14日(火)
夏の風物詩には、「花火」が挙げられるでしょう。日本中、各地で花火大会が開催されています。
明日15日は黒羽で、16日には佐久山で花火大会が予定されています。夏の夕涼みに「花火見物」は最適です。
家族で楽しむ「花火大会」は、夏の素敵な思い出となることでしょうが、屋外ですので、虫刺されには用心ください。







「お盆」  平成30年8月13日(月)
13日からは「お盆」に入ります。お盆は、正式には「盂蘭盆(うらぼん)」といいますが、省略形として「盆」(一般に「お盆」)と呼ばれます。お盆(盆)とは文字どおり、本来は霊に対する「供物を置く容器」のことです。その意味から、供物を供え祀られる精霊の呼称となり、盂蘭盆と混同されて習合していきました。盆の明確な起源は分かっていませんが、1年に2度、初春と初秋の満月の日に祖先の霊が子孫のもとを訪れて交流する行事がありました(1年が前半年と後半年の2年になっていた名残との説がある)。 初春のものが祖霊の年神として正月となり、初秋のものが盂蘭盆と習合して、仏教の行事として行なわれるようになったといわれています。日本では8世紀ごろには、夏に祖先供養を行うという風習が確立されたと考えられています。お盆中には家族そろってお墓参りに出掛けたり、仏壇に手を合わせ、先祖供養に心を傾けたいものです。
「夏バテ」  平成30年8月12日(日)
連日、酷暑が続きますが、夏バテの予防に次の4つのポイントに気をつけましょう! (1)「早起き早寝」(早起きするには、早寝が必要です。
    夜更かししないで、キチンと寝ましょう)
(2)「適度な運動」(暑くても、適度に汗をかいて身体を動かしましょう)
(3)「たっぷり睡眠」
  (とにかくしっかりした睡眠です。質と量に気をつけて)
(4)「栄養バランスのとれた食事」
    (冷たいものや、さっぱりしたものばかり食べないようにしましょう!!)
夏休み中は、生活のリズムが不規則になりがちです。意識して規則正しい安定した生活を心がけて、健やかに過ごしましょう。
「山の日」  平成30年8月11日(土)
今日は「山の日」、「山の恩恵に感謝し、山(自然)に親しむ祝日」として、2014年に制定されました。8月に祝日が設けられるのは初めてで、これにより国民の祝日は年間15日から16日に増えます。8月12日にすれば、お盆との連休が重なり良いのでは、との意見もあったそうですが、これは日本航空の墜落の日でもあるので、遺族に配慮して11日になったと言われています。

「お盆休み」  平成30年8月10日(金)
幼稚園は明日11日から「お盆休み(13日〜15日)」と続き、しばらくお休みです。子どもたちのいない幼稚園は、実にさびしいものです。しかし、この時期、夕立や台風、落雷などもあって園内の管理や点検も怠れません。また、ウサギや栽培している植物の管理もあるので、教職員は交代で出勤します。休み中でも、何かありましたら何時でもご連絡下さい。


「ハートの日」  平成30年8月9日(木)
明日は8月10日、その語呂合わせから日本心臓財団と厚生省(厚生労働省)が1985(昭和60)年のこの日に同財団の設立15周年を記念して制定した「健康ハートの日」です。夏の間に心(ハート)と体をチェックして、心臓病の多発する冬に備える日とされており、健康チェックなどさまざまなイベントが行われます。この日の意義の通り、心と体を点検して、健康な日送りをしましょう。


「残暑見舞い」  平成30年8月8日(水)
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」と、藤原敏行は「立秋」を詠みました。昨日は「立秋」でした。とはいえ、まだまだ暑い盛りで、気象的にはなお夏ですが、日もしだいに短くなり、朝夕の風に秋を感じます。また、夏至と秋分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立冬」の前日までが秋です。暦の上ではこの日が暑さの頂点となり、明日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられ、明日からは、「暑中見舞い」ではなく「残暑見舞い」となります。



「立秋」  平成30年8月7日(火)
今日は「立秋」、『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明していて、「初めて秋の気配が表われてくるころ」とされます。 秋になるといってもまだまだ暑い盛りで、気象的にはなお夏ですが、日もしだいに短くなり、朝夕の風に秋を感じます。







「スイカ」  平成30年8月6日(月)
夏の食べ物と言えば、「スイカ」です。スイカの果実は大部分が水(水分91%)、糖質を8%含み、暑い夏空のもとで賞味するにふさわしい果菜(スイカは野菜)です。スイカは、可食部100グラム中に、たんぱく質30.1グラム、脂質46.4グラム、カルシウム70ミリグラム、リン>620ミリグラム、鉄5.3ミリグラム、カロチン16マイクログラム、そのほかビタミンB1・B2、ナイアシンなどを含む栄養価の高い食品です。また、シトルリンというアミノ酸を含み、利尿効果が高く、腎臓(じんぞう)炎に効くといわれ、果汁を煮つめて飴(あめ)状にしたスイカ糖は薬用にされます。タネも炒(い)って塩味をつけ、種皮をむいて胚(はい)は食べられます。スイカを食べて、暑い夏を元気に乗り切りましょう。
「ひまわり」  平成30年8月5日(日)
8月5日の花は、「向日葵(ひまわり)」です。幼稚園の庭には、子供たちが植えた「向日葵」が咲いています。ひまわりは、キク科の一年草で、北アメリカ原産で、主に観賞用ですが、種子から食用油を取り「ヒマワリ油」として販売もされています。さて、若い株は太陽に向かって花を開く習性があるので、一般的に太陽を追って花がまわると思われていますが、実際にはほとんど動かないようです。花言葉は「光輝、愛慕」。子どもたちも暑くても、適度な運動、発汗は大切ですので、この花言葉の様に、夏の太陽の下で、「光輝いて」元気に活動して欲しいと思います。
「お箸」  平成30年8月4日(土)
今日は8月4日で、「は(8)し(4)・箸」の日 です。正しい箸の持ち方及び、食文化の見直しを含め、「箸」を考えようという民俗学研究家の提唱により、わりばし組合が1975(昭和50)年、記念日に制定しました。夏休み中も、各語家庭で食事の際には子どもたちにお箸の正しい使い方をご指導願います。
「夕立」  平成30年8月3日(金)
夏は暑く、暑い日には「夕立(ゆうだち)」が襲ってきます。でも、「夕立」は、気象観測上の正式用語ではないようです。夏によく現れる積雲や積乱雲から降る激しいにわか雨で、雷を伴うと「雷雨(らいう)」で、雨だけの場合は「驟雨(しゅうう)」です。積雲や積乱雲は、普通は昼過ぎから夕刻にかけてもっともよく発達するので、夏の「驟雨」・「雷雨」は午前よりも午後に多く発生します。一面を白く染めるほど激しく降るので「白雨(はくう)」ともいうそうです。
  『夕立や 草葉を掴(つか)む むら雀』(蕪村 )
「葉月」  平成30年8月2日(木)
8月に入りました。8月を葉月(はづき)と呼びますが、葉月の由来は諸説あり、木の葉が紅葉して落ちる月「葉落ち月」「葉月」であるという説、稲の穂が張る「穂張り月(ほはりづき)」という説や、雁が初めて来る「初来月(はつきづき)」という説、南方からの台風が多く来る「南風月(はえづき)」という説がります。まだまだ暑いのに、8月の別名には、あきかぜづき(秋風月)、かりきづき(雁来月)、かんげつ(観月)、けんゆうげつ(建酉月)、こぞめつき(木染月)、そうげつ(壮月)、ちくしゅん(竹春)、ちゅうしゅう(仲秋)、つきみつき(月見月)、つばめさりづき(燕去月)、はづき(葉月)、べにそめづき(紅染月)など、旧暦のせいなのでしょうが、秋を感じさせる異名が多種ありました。
「かまの蓋」  平成30年8月1日(水)
8月1日は「地獄の釜(かま)の蓋(ふた)が開く日」 とされ、この地方では、古くからご先祖様を迎えるための行事の一つとして、黒糖の「炭酸饅頭」を作り、下に笹の葉を敷いご先祖にてお供えし、供えた後に自分たちもその饅頭を食する風習があります 。これが 「かまのふた饅頭」 です。以前は、8月1日の早朝には、各家庭でお供え用と食べるものとをたくさん作っていましたが、今は家庭が少なくなりました。大田原市内の菓子店では、8月1日には早朝からこの饅頭を販売しています。この風習は「先祖を敬い、先祖に心を傾け感謝する」素晴らしい行事なので、今後もこの風習を守り続け、さらには日本中に広まれば良いと思います。
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