学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

園長日記


│平成30年度│4月
平成29年度平成28年度平成27年度平成26年度平成25年度平成24年度平成23年度平成22年度平成21年度平成20年度平成19年度



「年度末」  平成30年3月31日(土)
平成29年度が終わります。本年度も大過なく過ぎましたが、次年度も安全や衛生面に十分に配慮し、安心して保育の出来る環境を整備し、健やかな子どもたちの成長を支援するたのしい幼稚園となるよう努めて参ります。そして新年度の第二ひかり幼稚園の「認定こども園」移行と2歳児棟の改修工事,「おおやま保育園」開設、「ひかり保育園」新設工事に伴い、乳児を受け入れる施設の整備を丁寧にかつスピード感を持って適切に進め、一層の保育内容の質の向上を図ります。施設の改修等では、皆様にご迷惑をかけないよう努めていきたいと思います。また、「ひかり幼稚園」でも、平成31年4月の「認定こども園」移行に向けしっかりと準備を進めて参ります。
「蕾」  平成30年3月30日(金)
ひかり幼稚園の園庭の桜は、つぼみを大きく膨らませ、今日明日にも開花しそうです。平成29年度は一年間があっという間に過ぎました。来年度30年度は第二ひかり幼稚園が新制度の「認定こども園」に移行し、2歳児園舎の改修、「おおやま保育園」の開設、そしてひかり幼稚園の「認定こども園」移行準備、さらにはひかり保育園の新築建設とさらに慌ただしい一年となりそうです。1年365日、それぞれ毎日が大切で、二度とないかけがえのない日々です。日々を無駄に送ることなく大切に、さらに実りある日々のために資していきたいものです。その中で幼稚園の子どもたちが日々成長し続けるように、教職員一同さらに精進していきたいと思います。
「チューリップ」  平成30年3月29日(木)
ひかり幼稚園の園庭には、年中児(星組)が秋に植えたチューリップが、プランター の中で大きく育って、春の陽を受けて花が咲きだし、第二ひかり幼稚園の花壇でも先 を競うように次々と綺麗な花を見せてくれています。今年は2月に積雪があり、3月 初旬に寒の戻りがあって、少し生育が遅れましたが、その後は順調に育ち、開花とな りました。子どもたちもそれぞれが、花の成長の様に、平成29年度に大きくしっか りとした成長が感じられて嬉しく思います。春休みの間、事故なく健康ですごし、新 年度、元気に登園してくるのが楽しみです。

「タンポポ組」  平成30年3月28日(水)
春休み中も「タンポポ組(預り保育)」を行っています。家庭の都合により、家庭で子どもたちを見ることのできなかったり、所用でその日に子どもを預ける場合、幼稚園では平日の朝の7時30分から夕方6時まで、子どもたちをお預り致します。兄弟の少ない家庭が多いので、預かり保育中、異年齢の子どもたちと接し、たくさんのお友達と過ごすことで協調性や生活習慣が育ちます。特に、年長の児が幼い子どもの世話をしたり、職員のおやつ準備の手伝いをしたりする様子も見られ、また、年少の児が年長の児の様子をまねて学ぶ姿も見られます。

「反省会」  平成30年3月27日(火)
今日は年度末の教職員の業務についての反省会を行い、施設環境の点検(遊具や文 具、教材)やバスの運行、給食内容・食育についてなど午前中から午後まで終日しっかりと分析し評価点検を行いました。来年度も、今後も子どもたちの健やかで康らか な成長に資せる幼稚園であるため人的環境や園内整備を充実させていきたいと思います。
「バスコース」  平成30年3月26日(月)
連日、初夏の様な好天が続きます。本日、来年度のバスコースの試乗をしました。新しい園児も増え、コースの安全やタイムスケジュールについて実際に走行してみないと分からないことが多いので、予定のコースを試乗し調査して、これを基にして調整します。幼児の乗降ですので、なによりも安全に乗降できることに留意し、効率的にコースを組んでいますが、それぞれの家の前でとはいかない処もあり、道路まで出てきていただくお願いもあります。どうかご理解ご協力お願い致します。
「鰆」  平成30年3月25日(日)
春の魚と書いて「鰆(サワラ)」ですが、桜の花盛りの頃に獲れるサワラを和歌山では「桜鰆」と呼び、サワラを春の使者とも呼ぶそうです。また、サワラは成長するに従ってサゴシ(サゴチとも・40-50cm)、ナギ(50-60cm)、サワラ(60cm以上)と呼び名が変わる出世魚です。身の見た目はさほど赤くなく白身魚として取り扱われる事も多いのですが、成分から見ると赤身魚だそうです。身が軟らかく崩れやすいので煮物には向かないと言われ、一般に焼き魚や西京焼き、唐揚げや竜田揚げなどで食べられます。幼稚園の給食でも、頻回に登場する春を告げる美味しいお魚です。
鰆来て 瀬戸の内海 活気づき( 宇野 政江)
「個人面談」  平成30年3月24日(土)
修了に伴い、幼稚園での様子をお伝えし、各ご家庭での子どもたちの様子を聞かせて頂く年中児と年少児の「個人面談」をおこないました。日頃から、各家庭との連絡は密にとるようにしているつもりですが、幼稚園にお出で頂いてゆっくりお話させて頂くことで、更に双方向の理解が深まります。今年度の成長の様子をお伝えして、4月の進級に向け、しっかりと準備を整え、環境を整備して参ります。今日の面談に限らずに、常にご家庭と一緒に子どもを支援し育てていくつもりでいますので、いつでも遠慮なく担任や職員に、電話も含め声をかけて頂きたいと思います。
「修了式」  平成30年3月23日(金)
平成29年度の修了式を行い、年少児と年中児に修了証を手渡しました。一人ひと り、4月から進級して胸のバッジの色が変わることに期待と希望を持っているようで す。同時に、年中児は年長になる責任と自覚も芽生え、小さな子どもたちや新入園児 のお世話をしたいと言葉に現したり、意欲や責任感も感じられます。年少児もお友達 と仲良くしたり、約束を守ること、お片付けを積極的に行うなど進んで自発的に考え 行動する姿が確認できて、嬉しく思います。4月には新たな教室で元気に成長してい く様子をまた見せてくれることでしょう。



「素話し」  平成30年3月22日(木)
今週はお彼岸の集会を開催していますが、毎回「素話し」を行っています。彼岸にちなんだり、日本の昔話などを代表に当たった教員が子どもたちに語ります。素話しですので、耳と先生の表情からその話の内容を理解してもらいますので、語る側の力量も試されます。また、子どもたちは普段、映像に慣れていますので、こうした素話しを聴くことによって、感性や想像力が育つでしょう。みんな真剣に聞き入ってくれています。



「春分の日」  平成30年3月21日(水)
今日は「春分の日」で、、昼夜の長さがほぼ等しい日です。これから日が一番長い夏至に向けて、毎日1分5秒づつ日が長くなり、そしてまた毎日1分5秒ずつ日が短くなって、昼夜の長さがほぼ等しい「秋分」になります。一年間は、正確には「365.2421904日」であるために、「春分の日」はその年によって変化します。子どもたちも、昼が長くなり外で遊ぶ時間が日に日に増えてきて嬉しいことでしょう。
「春分」  平成30年3月20日(火)
明日の「春分の日」は、「自然を称え、将来のために努力する日」と法律で定められた祝日です。「春分」は昼と夜が同じ長さになる日ですが、昔の人は、自然に感謝し春を祝福する日だと感じていたようです。それは、長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期です。また、この日の前後にご先祖様への感謝の気持ちを伝えるためにお墓参りに行く習慣(彼岸)もあります。古来、人々はこの日を春のれを祝う日とし、同時に祖先に感謝をするお祭りを行い、この風習は農村部で長く続いてきました。明治時代、春分の中日を「春季皇霊祭」と定め、宮中において祖先を祭る日となったのをきっかけとして、一般市民の間でも「祭日」とされました。幼稚園ではこの彼岸の期間には、彼岸の集会を行い、先生の彼岸のお話を聞いたりして感謝の心を修養します。
「彼岸集会」  平成30年3月19日(月)
昨日、春の彼岸に入りました。一週間の彼岸中、幼稚園の子どもたちと「彼岸の集会」を行い、先生からお話を聞いたりして個々の修練に努めます。幼稚園では、特に 感謝の心を育てていきたいと思っていますが、心に感謝の思いを持つだけではなく、言葉に出して「ありがとう」を伝えられる人になって欲しいと願います。互いを尊重し、互いを認め合い、互いに感謝し合って和やかな世の中が実現するでしょう。人や物、自然の動植物全てに感謝の心を持ち、感謝を伝えられるひかり幼稚園の子どもたちであって欲しいと思います。


「彼岸」  平成30年3月18日(日)
今日から一週間は春の彼岸です。彼岸は生きている自分たちが、努力して「彼岸」(さとりの岸)に至る精進の日々です。3月の徳目は「智慧」ですが、「智慧」も彼岸に努めるべき徳目です。「智慧」は、単なる知識だけでなく「物事の正しいあり方を見極める認識力の事」をいいます。うれしい、楽しい、心地よい、やさしい等のプラスの心情体験、つらい、悲しい、悔しい、我慢する等のマイナスと思える心情の体験は、智慧づくりとなり自分の力で得た知識を智慧に育んでいくのです。その積み重ねにより真の「賢さ」に繋がります。幼児期にたくさんの 遊びを通して様々な体験をして培い育って智慧が身についていくことが大切です。「人を幸せにし、自分を幸せにする生き方」、それが 子どもたちへの願いであり、仏さまの教えです。
「卒園式」  平成30年3月17日(土)
本日、第二ひかり幼稚園の卒園式を挙行いたしました。127名の園児が卒園し、4 月からは小学生となります。卒園は嬉しさよりは、やはり別れの淋しさが大きく、一 人ひとりとお別れする時には、幼稚園で遊んだ思い出が思い返されて切なくなりまし た。卒園式は、これから先の期待や希望より、これまでの思い出が強く心を支配しま す。その子どもたちとの思い出をしっかりと胸に収めていきたいと思います。卒園後 も、子どもたちが幼稚園に遊びに来てくれるのが楽しみです。また、卒園式終了後、 園庭で、子どもたちと一緒に写真を取りながら、今後の健やかな成長を願いました。




「卒園」  平成30年3月16日(金)
本日は、ひかり幼稚園の卒園式で、82名の園児が卒園しました。振り返るとアッと 言う間の在園期間でした。ついこの間まで、小さくて、弱弱しくて、すぐに泣きだしていた子どもたちも、卒園式では堂々として、大きな声で挨拶をし、今日は大きく 凛々しく感じました。謝恩会でも、卒園児と写真を一緒に撮りながら、その成長を実感しました。小学校は別々になり、新しい生活が始まることでしょうが、安心して見 送ることが出来ます。小学校で、新たにたくさんのお友達をつくって、楽しく元気に過ごすことでしょう。一人ひとりの大きく成長した姿を嬉しく思いながら、今後の健やかで康らかな成長を祈念したします。



「リハーサル」  平成30年3月15日(木)
明日はひかり幼稚園の卒園式です。本日は、卒園式を控えての「リハーサル」を行い ました。当日の流れに沿って、時間の経過状況を確認しながら進めました。子供たち の集中力や昼食時間を考慮して、スムーズに且つ厳粛に式が進行できるよう準備を 行ってます。


「おくる会」  平成30年3月14日(水)
第二ひかり幼稚園では、今週末17日に卒園を迎える年長児(月組)を送りだす「お くる会」を開催しました。年中児(星組)が中心となって進行・運営し、みんなで体 育館に集まり、歌を歌ったり、ゲームを楽しんだりして、お世話になった年長児に対 して、敬意と感謝の気持ちを伝えることができました。4月には、星組さんも年長 (月組)になり、花組さんも年中(星組)になります。特に、年中児の星組は、月組 さんが年中児や年少児にしてきたことを今度は自分たちが中心となって行っていくと いう自覚が育っていることを嬉しく思います。卒園する月組からは、年中・年少児 に、プレゼントを頂きました。給食も縦割りで、4グループに分かれ年中児(星組) が準備して、楽しく美味しく頂きました。



「おわかれ会」  平成30年3月13日(火)
ひかり幼稚園では、来週の16日に「卒園式」を迎えます。今日は卒園する年長児 (月組)を送る「おわかれ会」。年中児(星組)が中心となり、全体会やランチの準備・運営をしました。全体会で、歌を歌ったり、お世話になった年長児に感謝の言葉を贈ったり、一緒に「おわかれ会特別ランチ」を楽しんだりして過ごしました。幼稚園では、互いが互いを認め合い、尊重しあう心を育てたいと願っていますが、小さいながらにも、その心が育っているように感じられ嬉しく思います。4月からは、星組さんも年長になり、花組さんも星組に なります。それぞれ子どもたちの成長した姿を見ながら、伸びゆく姿をうれしく思います。

「ホワイトデー」  平成30年3月12日(月)
明後日の3月14日は「ホワイトデー」です。全国飴菓子工業協同組合(全飴協)関東地区部会が「ホワイトデー」を催事化し、1978(昭和53)年、同組合の総会で制定し、2年間の準備期間を経て1980年(昭和55年)3月14日に、第一回「ホワイトデー」が誕生しました。 2月14日の「バレンタインデー」にチョコレートを贈られた男性が、この日の返礼として、キャンデーやマシュマロ、クッキーなどをプレゼントします。 また、ホワイトデーを3月14日に定めたのは、3世紀のローマで恋愛結婚の禁止令に触れた若い男女がバレンタイン神父に救われ、神父が殉教(2月14日)した1カ月後のこの日に、男女は永遠の愛を誓い合ったことに由来しています。 この日は、「国際結婚の日」で、1873(明治6)年に明治政府が国際結婚を認めると布告を出した日でもありました。
「智慧希望」  平成30年3月11日(日)
3月の徳目は「智慧希望」です。「子どもたちが希望を持って、明るく楽しく暮らすこと」を狙いとします。今日3月11日は東日本大震災の起こった日で、未だ悲しみや苦しみの中で、不安な日々を過ごしている人も多いことでしょう。少しでも明日への希望を持って生きて欲しいと祈念します。総べての人々が、希望を胸に持ち、明るい明日の生活をめざして、よく学び、よく励み、自分と自分を取り巻く人たちと共に、明るい社会をつくり出すように努めていきたいものです。
「ふきのとう」  平成30年3月10日(土)
初春の味覚、「ふきのとう」を頂きました。春になって、田んぼの畦などにたくさん出ています。ふきのとうはカリウムを豊富に含んでいます。カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、足などのむくみをとる作用もあるそうです。また、苦味成分のアルカノイドは肝機能を強化し、新陳代謝を促進します。また、ケンフェールは活性酸素などの発ガン物質を抑制する効果があります。そして、香りの成分フキノリドには、胃腸の働きを良くする健胃効果があると言われています。苦味や独特の香りにも体に良い成分が含まれていますので、ぜひ初春の味覚を楽しんでみましょう。
「ありがとう」  平成30年3月9日(金)
今日3月9日は「サン(3)キュー(9)」(Thank you)の語呂合せで、今日は「ありがとうの日」です。幼稚園では、4月から毎月年長児(月組)のみんなと座禅を行ってきましたが、その都度、座禅の最後に感謝の言葉「ありがとうございます」をみんな一緒に大きな声で7回から10回唱えてきました。卒園しても、いつでも誰にでも感謝の言葉、「ありがとうございます」を相手に顔を向け、心を向けて言える人になってほしいと願います。他人を敬うことで、自分も敬われます。人を敬わなければ、自分も敬われることはありません。感謝すれば、感謝が返ってくるでしょう。人にも物にも、あらゆるものに感謝の心を持って接して欲しいと思います。卒園を目前にして、きょうは ひかり幼稚園の年長児(月組3クラス)との最後の月例座禅会を修行し、お守りの祈願と授与も行いました。受け取ったお守りは、小学校通学のランドセルに付けて下さい。
「おわかれ遠足」  平成30年3月8日(木)
今日は第二ひかり幼稚園の年長児の「おわかれ遠足」でした。予定通りに、各クラス4代のバスに乗り込んで「なかがわ水遊園」に出掛けました。特別展示「ズーアク ア」で動物に似た魚たちを見学し、エスカレーターを降りてたくさんの水辺の生き物を観察見学したり、触れてみたりしました。その後、各自用意してきたお弁当を広げてお友だちと仲良く頂き、卒園前の一日を楽しく過ごしました。いよいよ来週は卒園式を迎えますが、一緒に過ごしたこれまでの幼稚園の日々を思い出しては、一人ひとりがそれぞれ身体も心も大きく強く成長したことを嬉しく感じています。 




「避難訓練」  平成30年3月7日(水)
本日、ひかり幼稚園では「避難訓練」を実施いたしました。大きな地震の発生により、火災が発生したとの想定で、園児たちは担任の誘導の下、迅速に避難を終えまし た。さくら組(2歳児)も担任の指示を聞いて、落ち着いて避難する姿に大きな成長を感じました。園では、定期的に訓練を行い、万が一の時に備えています。


「お別れ遠足」  平成30年3月6日(火)
ひかり幼稚園の年長児(月組3クラス)は、卒園前に「お別れ遠足」で「なかがわ水 遊園」に出掛けました。なかがわ水遊園には、7月のお泊り会でも訪れましたが、今 月は特別展示「ズーアクア」を開催していて、その姿などから動物の名前を付けられ た水辺の仲間がいて、動物そっくりな生き物たちが展示され、子どもたちは興味津々 に見入っていました。また、通常展示会場では、たくさんの魚たちを見学し、亀やザ リガニなどの水辺の生物に触れ、子どもたちは、みんな腕まくりをして触れてはその 感触を感じていました。卒園前の思い出に お友達と楽しく過ごし、大切な思い出を また一つ作ることができました。来週は、在園児との「おわかれ会」など卒園イベン トが予定されています。




「座禅会」  平成30年3月5日(月)
本日、第二ひかり幼稚園の年長児(月組4クラス)と最後の座禅を修行し、入学のお 祝いに贈る「お守り」の祈願と授与を行いました。卒園まで登園日は残すところわず かとなり、卒園の準備に追われながら、別れの寂しさを感じ、一方、座禅をしながら 一人ひとりがしっかり座っている成長した姿を嬉しく思いました。


「百花開く」  平成30年3月4日(日)
春になり、野山や山里にもたくさんの花々が咲きだしました。花々は、春の訪れを人間に告げようと咲くのではありません。人間を喜ばせようと咲いているのでもありません。花々は、それぞれの生命の赴くままに、無心に咲き、無心に散っていきます。誰のためでもなく、何の計らいもなく、その姿を誇ることもなく、与えられた場所で、ただありのままに精一杯咲くだけです。人はあれこれと計らいながら生きています。「ああしたい」「こうしたい」「ああなりたい」「こうゆう生き方をしたい」と、悩み苦しみ、うまくいかない事、思い通りにいかない人生にもだえながら、不平や不満を抱えて生きています。計らいを持つことが、人生を悩みや苦しみの淵に運んでゆくのです。  『碧巌録(へきがんろく)』には、「百花(ひゃっか)春至(はるいたって)為誰開(たがためにひらく)」と示されています。「花を見てごらん、花は少しの計らいも持たず、ただありのままに咲いているでしょう。それぞれの色や形で山野を彩り、私たちを和ませ楽しませてくれているではないか。」不平不満やちっぽけな計らいに惑わされず、ただ無心に生きることの尊さを野山の花々は黙って私たちに教えてくれます。
「ひな祭り」  平成30年3月3日(土)
3月3日は「ひな祭り」です。幼稚園では、昨日「3月誕生会」と一緒に子供たちと「ひな祭り」を行いましたが。「ひな祭り」には、「桃の花」を飾ります。これは中国では桃は悪魔をはらう木で、3月3日に摘んだ桃の花びらを酒に漬けた「桃花酒」を飲むと、若さと健康を保てるという言い伝えがあります。そして桃は「平和の象徴」ともされていました。また、日本ではよく「白酒(しろざけ)」を飲んで「ひな祭り」のお祝いをしますが、日本では「桃花酒」があまり一般的ではなかったので、代わりに「白酒」が使われるようになったそうです。そして、桃の花を太陽に、白酒を月になぞらえ、「日と月をまつる」という意味もあるようです。「ひな祭り」は女の子だけのお祭りではなく、誰もが健康で若々しくありたいと願う行事です。子どもたちと一緒に、それぞれの健康を祈りましょう。
「3月誕生会」  平成30年3月2日(金)
今日はひな祭り誕生会で、楽しくゲームや歌を歌ったり、雛あられを頂いて過ごしました。給食も誕生会特別メニュー「手巻き寿司、お吸い物、豆腐のハンバーグ、キャ ベツのサラダ、デザート(ももゼリー)で、みんなと美味しくいただきました。明日3月3日に、ご家庭で「ひな祭り」の節句を寿ぐ子どもたちも多いことでしょう。幼 稚園では一人ひとりが健やかな成長を祈念して「ひな人形」を製作しました。本日持ち帰りますので、たくさん製作の話を聞いて、出来栄えを褒めて、飾って下さい。



「ひな人形製作」  平成30年3月1日(木)
3月3日は「ひな祭り」。幼稚園では明日、「ひな祭り誕生会」を開催し、子どもたちの健やかな成長を祈念します。ひな祭りには、ひな人形を飾りますが、幼稚園では 各自がひな人形の製作に取り組み、今日は仕上げを施しています。明日の「ひな祭り誕生会」に飾り、その後、各ご家庭に持ち帰りますので、どうか自宅に飾って、その出来栄えをたくさん誉めてあげて下さい。






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