学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)

園長日記



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「スマイルミッション」  平成28年6月30日(木)
本日、ひかり幼稚園では「スマイルミッション」の活動を行いました。初めにホール に集まり、スマイルミッションのお話しを聞き、その後クラスごとに子どもたち一人 ひとりが画いた絵を手に写真撮影を行いました。来春、その写真はロケットに搭載さ れて、宇宙に送られ国際宇宙ステーションに運ばれます。子どもたちの写真はしばら くの間、地球を周回し、そののち宇宙空間に放たれます。後日、ロケットの発射の日 時等が決まり次第ご連絡致します。


「夏越し」  平成28年6月29日(水)
12月31日は大晦日で、日本中で大祓(おおはらい)を行いますが、明日の6月30日は、1年の半分に当たる「夏越し(なごし)」でこの日に「祓(はら)い」を行います。「祓い」とは罪とけがれをはらい清める事で、日本の各地で6月と12月の末日に行われています。「みな月のなごしの祓する人は千年の命のぶと云ふなり」(水無月(6月)の名越(30日)の祓いを受ける人は、千年もの延命効果があるといわれている。) 神社やお寺の境内に人のくぐれる程大きな「茅の輪」が設置 され、これをくぐる「茅の輪くぐり」を行い、「夏越の祓い」を修行致します。「茅の輪」は、チガヤを束ねてつくった大きな輪です。チガヤの生命力は強く、 この強さにあやかり、「茅の輪」をくぐって、一年の半分を祓い清め、家内安全、身体健全、無病息災を祈願します。
「避難訓練」  平成28年6月28日(火)
本日は第二ひかり幼稚園の避難訓練を実施しました。梅雨の雨空の下、小雨が降るの で避難先を園庭ではなく体育館に変更しました。初めて避難訓練を行った年少児も担 任の指示誘導に随い、慌てることなく落ち着いて円滑に避難が出来て、安心しまし た。消防署の方よりも避難の様子について褒めて頂いた子どもたちは、消防署の方の お話しを聴いたり、先生たちの消火訓練を見、園庭に入ってきた消防自動車の装備を 興味津々に見入っていました。


「避難訓練」  平成28年6月27日(月)
ひかり幼稚園では、本日避難訓練を実施致しました。年間2回、春と秋に「避難訓 練」を実施し、今日は給食室から出火したとの想定で、非常ベルが鳴り、園児は速や かに園庭に避難しました。避難の際には、担任や教職員の誘導のもと、慌てず、走ら ず、おしゃべりをしないでスムーズな避難が出来て、消防署の方からも、迅速で円滑 な避難が出来たとの評価を頂きました。火事に限らず、地震やその他の災害に対して も、こうした訓練は必要ですので、しっかり備え いきたいと思います。また、新人 教員には消火訓練も指導いただき、その後、消防車の放水や消防車の見学をさせて頂 きました。


「幸せ」  平成28年6月26日(日)
かつて皇后陛下・美智子様は、こんな言葉を言われました。『「幸せな子」を育てるのではなく、どんな境遇におかれても、「幸せになれる子」を育てたい。』 幸せは、自分自身の心が決めます。他と比較して、幸せか不幸かを感じるのではなく、自分がどう感じていいるかが大切でしょう。自己の責任を果たし、精いっぱい努力していれば成功の是非にかかわらず、満足感は得られ、幸せが訪れます。幼稚園の子どもたちには、常に前を向いて努力を惜しまない「明るく、強く、こころやさしい」人に育って欲しいと願っています。「明るく、強く、こころやさしく」がひかり幼稚園の「保育の願い」です。
「トマト」  平成28年6月25日(土)
トマトは夏野菜の代表選手、美味しくて健康にも良い食材です。トマトには、ビタミンやミネラル などの栄養価が高く、赤い色の素である リコピン は 抗酸化作用に優れ、がん、動脈硬化、血糖値改善、さらには痴呆予防に効果が期待されている健康食品です。そこで「ト マトが赤くなると、医者が青くなる」 と言われ、トマトはサラダなど生で食べてもも美味しく、煮ても焼いても炒めても、様々なメニューで美味しくヘルシーに頂けます。しかし、日本人のトマトの 年間消費量は8,9kgと世界レベルではかなり低い消費で、消費世界一のギリシャは、1114,9kgと日本の13倍、イタリアは54,9kgで、日本の 6倍です。子どもたちには、健康食品のトマトをたくさん食して欲しいと思います。
「6月誕生会」  平成28年6月24日(金)
本日、6月誕生会を開催し、誕生児の保護者の方を招いて楽しく過ごしました。今に も降り出しそうな梅雨時の曇り空の下でも、教室の中には子どもたちの元気な歓声が 響いていました。楽しみな誕生会の給食も美味しく頂きました。



「イチジク」  平成28年6月23日(木)
21日に夏至をむかえ、今頃は一年で最も昼が長く、同時に夜が一番短くもあります。この時期に、「無花果(イチジク)の田楽(でんがく)」を食べる風習がある地方であります。おもに、愛知県で食されているようで、イチジクの果実には果糖、ブドウ糖、ビタミン、カリウム、カルシウム、ペクチンなどが含まれ、クエン酸も少量含まれますが、糖分の方が多く甘い味がします。食物繊維は、不溶性と水溶性の両方が豊富に含まれていて、健康にとても良い食物です。
「観劇会」  平成28年6月22日(水)
ミュージカル「孫悟空」を那須野ケ原ハーモニーホールで観劇しました。1部は10 時半開場、11時開演(60分)でひかり幼稚園の年少児・年中児・年長児が、2部 は12時半開場、1時開演で第二ひかり幼稚園の子どもたちが劇を楽しみました。互 いに認め合い、助け合い知恵を出し合って悪い妖怪を退治したり、観劇している会場 にも参加を呼び掛けたりして、内容や構成がとても楽しく痛快でした。約50分の上 演でしたが、アッと言う間の観劇で、会場を出る時には、子どもたちを見送ってく れ、親近感を持って幼稚園に戻りました。



「プール設置」  平成28年6月21日(火)
昨日は、土曜日の「父親参観日」の代休で幼稚園はお休み、保育園は開いていたもの も静かな一日でした。今日は園内に子どもたちの元気な声が響いて嬉しく思います。 さて、第二ひかり幼稚園では、毎年「父の日」後に園庭にプールを組み立て設置して います。毎年、組み立てることで、大きく労力を資するものの、しっかりとメンテナ ンスも行え、安全点検が出来て水のシーズンを安心して迎えられます。運転手の力添 えを頂き、蒸し暑い中を汗だくで設置しました。明日の朝、水の事故やケガが無いよ うに安全祈願を行います。

「夏至」  平成28年6月20日(月)
明日の6月21日は「 夏至 」です。二十四節季のひとつで、一年の中で最も昼間が長く夜の短い日です。 冬至(12月22日頃)に比べると、昼間の時間差は4時間50分もあります。さて、 大阪近郊では夏至から 半夏(ハンゲ、夏至から11日目)までに タコを食す習慣 があり、タコの足のように、稲の根がよく地面に広がりつくようにと願ってのことらしいです。また、関東地方では、新小麦で焼き餅を作って神に供える風習 があり、熊本県阿蘇地方には 「夏至はずらせ 半夏は待つな」 (田植えは夏至より少し後に、半夏を過ぎないように)との言い習わしがあり、この期間までに田植えを終えないと「半夏半作」といって収穫が半減すると言われています。梅雨時、雨の日もホールや体育館では子どもたちが活発に身体を動かし、健やかに子どもたちは育っています。
「父の日」  平成28年6月19日(日)
6月の第3日曜日は、「父の日」です。「父の日」は、「父に感謝をささげる日」。1909年に、アメリカ・ワシントン州のJ.B.ドット夫人が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月6月に「父親の日礼拝」をしてもらったことがきっかけと言われています。 当時すでに「母の日」が始まっていたため、彼女は「父の日」もあるべきだと考え、「母の日同様に父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まりました。ドット夫人が幼い頃に、アメリカでは南北戦争が勃発し、父、スマートが召集されてから、ドット夫人を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でスマートの復員後まもなく亡くなりました。以 来男手1つで育てられたが、スマートも子供達が皆成人した後、亡くなってしまいます。やがて、1916年アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィス ソンの時に「父の日」が認知されるようになり、1972年(昭和47年)、アメリカでは国民の祝日に制定されました。母の日の花はカーネーションですが、 父の日の花はバラ。これは、ドット夫人が、父の墓に白いバラの花をささげたことが由来です。
「父親参観日」  平成28年6月18日(土)
本日は、「父親参観日」を行い、親子で楽しく元気に過ごしました。幼稚園では、お父さんの力強さや大きさ、たくましさ、頼りとなる存在であることを子どもたちに実 感して欲しいと考え、身体を使ったゲームや屋外での運動で子どもと一緒に汗をかいて頂く活動や、屋内で一緒に製作活動に取り組むなど親子の協働活動を行いました。 そして、この日のために今週子どもたちが手作りで用意したプレゼントを贈り、「ありがとう」の言葉といっしょに、日頃の感謝の思いを伝えました。小さな心にも「感謝」の心が育っています。尚、月曜日は振替休日となります。



「お守り祈願」  平成28年6月17日(金)
幼稚園では、明日18日(土曜日)に「父親参観日」を行いますが、今週は当日贈るプ レゼントの製作活動を行いました。子どもたちは、小さい胸にも一人ひとりプレゼン トの趣旨をよく理解して、心を込めて取り組んでいます。特に、年長児(月組)はお 父さんたちへのプレゼントとして「お守り」を製作しました。年長児は、明日プレゼ ントの「お守り」を贈るために、お釈迦様の御教えの印(三宝印)を願いに落款し「お 父さんが病気にかからない様に、健康であり、交通安全で元気でいて欲しい」と、一 同お釈迦様の前で、「お守り」のご祈願を行って、魂を入れ、願いを込めました。

「黙想」  平成28年6月16日(木)
幼稚園では毎日始業時に体操を行い、その後教室で、短い時間ですが「黙想」を行っています。キチンと正しく椅子に座って、身体を調え、背筋を伸ばし、目を閉じます。始業前に身体を動かす「動」の時間を過ごし、始業時に黙想を行い「静」の時間を行うことで、正しく座って、心が落ち着き、心が調います。幼児期には、身体の成長と心の成長のバランスが大切です。身体と心を調えることで、正しく見、正しく考え、正しく判断し、正しく行動できる人に育つでしょう。年少児(花組)も短い時間ですが日々黙想を行い身体を調えることで、落ち着いて先生のお話しを聴くこと(傾聴)が育っています。
「ひまわり」  平成28年6月15日(水)
先週、ひまわりの苗の提供があり、、園庭の花壇に植えさせていただきましたが、どの苗も順調に成育しています。身近に植物の成長が観察でき、水やりなどの世話ができて、苗の成長と共に、今月の徳目「生命尊重」の心も育つでしょう。開花が楽しみです。

「体操」  平成28年6月14日(火)
毎朝、10時の始業前に園庭で元気に体操を行っています。始業前に身体を大きく動かすことは、身体の成長に効果があるだけでなく、脳の発達や、精神の安定のためにも効果があります。身体を動かし、脳や神経を活性化して、今日も元気に活発な活動を行っていきたいと思います。今週は、土曜日に「父親参観日」を予定していますので、その日に贈るプレゼントの製作や、大きく強く育っているところを披露する体育活動などに取り組んでいます。知育、体育、徳育そして食育をバランスよく行っていきたいと考えています。

「プレゼント製作」  平成28年6月13日(月)
今週の土曜日に「父親参観日」を予定していますが、今日は当日、大好きなお父さん に贈るプレゼントの製作活動に取り組んでいます。学齢ごとプレゼントは異なります が、思いは一緒です。先生の声掛けをよく聴いて、真剣に取り組んでいました。


「June bride」  平成28年6月12日(日)
6月には結婚式が沢山あります。幼稚園の保護者の中にも6月に挙式された方は多いことでしょう。さて、「June bride(ジューンブライド)」を直訳すると[6月の花嫁]です。6月に結婚した花嫁は幸せになれるというもともとはヨーロッパからの伝承で、その由来は諸説があって、1.「June」が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ(Juno)からきているため、「この女神の月に結婚すれば、神の御加護を頂いて、きっと花嫁は幸せになるだろう」、にあやかっての説、 2. 昔、ヨーロッパでは、3〜5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて、6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結 婚し、周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説、 3.ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良い天気が続き、加えて復活祭も行われる時期で あることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあるようです。今月めでたく結婚されたお二人の幸せを祈ります。
「どくだみ」  平成28年6月11日(土)
梅雨空の下、どくだみが花を咲かせています。どくだみは昔から優れた薬草として知れ渡っていて、生薬名として【十薬(じゅうやく)】という名前が付けられているように、10種類の薬効(効能)があると 考えられていました。どくだみ茶の効能の主たる要因には、体内の毒素を身体の外へ排泄することで血液をキレイにすることにあるのですが、このことが特定の 病気を予防して健康を維持する体質へと改善することにも繋がる効用があると考えられています。どくだみ茶の効能の中でも特に解毒作用が優れていることか ら、体内に生じた老廃物や毒素を排泄する働きにより、【ニキビ】や【吹き出物】といった一般的によく見られる肌トラブルの予防ならびに改善効果が期待でき ます。老廃物や毒素が体内に滞ることがなく排出されることで血液の浄化にも繋がり、血がキレイになればニキビや吹き出物などの肌トラブルも生じにくい体質 へと改善されていくようになります。また、どくだみ茶の解毒作用と血液浄化作用による【体質改善効果】が期待でき、 アトピー性皮膚炎や花粉症の症状を緩和する効果、花粉症の場合も同じように、体質を改善することで症状緩和に繋がると考えられています。さらに、どくだみ 茶が持つ【緩下作用】により、便秘解消の効用もあります。緩下作用(かんげさよう)というのは、腸から排便を促す働きのことです。便秘が解消される事で腸 内環境も改善されて、便秘に伴う【吹き出物】や【ニキビ】の改善にも繋がります。身近な存在のどくだみですが、こんなすごい効用を持っていたのです。
「時の記念日」  平成28年6月10日(金)
今日は「時の記念日」です。天智天皇の10年(671年)4月25日、漏刻と鐘鼓によって初めて時を知らせたという『日本書紀』の記事にもとづき、その日を太陽暦に換算して、6月10日と定められました。今日ではカレンダーを見ると実にさまざまな記念日が掲載されていますが、各種の記念日のなかでも時の記念日は最初期に定められ たものということができます。「時は金なり」、英語でも「Time is money.」ということわざにもあるように、時間というのは、誰にでも平等に与えられた、二度と取り返すことのできない、大切なものです。そんな時間について、改めて考える日、それが時の記念日です。
「学法理事会」  平成28年6月9日(木)
本日、学校法人の理事が集まり、学校法人ひかり学園の運営について協議しました。今年度は、夏休み中に園庭の遊具の徹底的な改修・補修を行い安全で安心して遊べるように調えて参ります。また、第二ひかり幼稚園の南側の第二駐車場は、再三の補修工事を施しても改善が見られないため、夏休みを利用して全面舗装工事を行うことを計画し、雨天でも子どもたちがスムーズに乗降できるようにと願っています。また、本年度4月より、ひかり幼稚園に「ライオンバス」を導入して子どもたちや保護者から好評であるとの報告を頂きました。今後も、園児の健やかな成長に資する環境の整備、保育の充実に努めて参ります。
「梅雨空」  平成28年6月8日(水)
日曜日に「梅雨入り」が発表され、今朝も雨空が広がっていましたが、9時ごろには 太陽が覗き子どもたちは元気に園庭で遊んでいます。梅雨時には、屋外での活動が制限され、教室や体育館での活動が多くなりますが、屋内でも子どもたちは元気に身体 を動かしています。クラスごとに計画し、ホールや体育館で、マット器具や跳び箱、鉄棒などを用いての体育活動を行っています。



「ヒマワリ」  平成28年6月7日(火)
近年、すっかり恒例になりましたが、先週、養護老人ホーム「若草園」から今年もたくさんヒマワリの苗を頂きました。早速、園庭の花壇に植えこみ雨空の下、植え付けたヒマワリはしっかり根付いて育っています。ヒマワリは太陽の花で、太陽の方を向いて咲くとよくいわれます。しかし、花がどちらの方向を向いて咲いているのかを調べてみると、北を向いている花はありませんが、東、南、西などばらばらな方向を向いいます。必ず太陽の方を向いて咲くのではなく、どちらかといえばその方が多いという程度です。ただ、つぼみができ始めたころのヒマワリは、茎(くき)の先の部分が、太陽を追いかけて、朝は東、夕方は西、と動きます。これは、ヒマワリの若い茎が、よく育っているからで、太陽の光の当たる反対側の茎が、光の当たる方の茎よりも、よくのびるために、太陽に向かって曲がってしまうのです。今月の下旬には、つぼみを付け、7月には花が咲くでしょう。子どもたちと観察しながら成長を見守りたいと思います。
「入梅」  平成28年6月6日(月)
昨日午前に関東甲信でも梅雨入りが発表されました。「入梅(にゅうばい)」と書いて「ついり」と読みます。「つゆのいり」が「つゆいり」となり、「ついり」となりました。気象学的には5月下旬から6月上旬ころですが、陰暦では「芒種(ほうしゅ)のあとの壬(みずのえ)の日」とされ、6月10日がその日に当たり、梅雨に入る日 「入梅(ついり)」となります。ところで、「入梅入り」という表現に違和感を感じます。「入梅」というのは、「梅雨入り」の漢語的表現のはずですから、 「腹痛が痛い」と同じ表現で、「梅雨入り」か、単に「入梅」というのが適切な表現だと思います。さて、いよいよ梅雨に入り、戸外での活動が制限され、子供たちには外遊びが恋しい季節となります。晴れの日には元気に戸外で遊びたいものです。
「芒種」  平成28年6月5日(日)
6月5日は、二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」。芒(のぎ、ぼう)は、お米や麦などイネ科の植物の穂を構成する鱗片の先端にある棘状の突起のことで、イネやムギなどの芒(のぎ)を持つ作物の種を播く時節というところから芒種というそうです。現在の田植え時期は早まりましたが、昔の田植は、梅雨入りにのころにあたるこの時期に行われた様です。6月になり、一人ひとりも安定し、幼稚園生活も安定し落ち着いています。この安定の中で、積極的な活動を進めてまいります。
「口と歯の健康週間」  平成28年6月4日(土)
今日から一週間は、「口と歯の健康週間」です。以前、日本歯科医師会が、「6(む)4(し)」に因んで6月4日に虫歯予防デーを実施していましたが、1949年に「口腔衛生週間」が制定され、1952年には「口腔衛生強調運動」、1956年に再度「口腔衛生週間」に名称を変更し、また1958年から「歯の衛生週間」、そして今年から「歯と口の健康週間」に変わりました。猫の目のように名称が変わりますが、その目的は、歯の衛生に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防処置の徹底を図り、併せてその早期発見、早期治療を励行することにより歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進を寄与することで、一貫してます。歯は人生において大切です、しっかりケアして、大切にしましょう。
「地区PTA総会」  平成28年6月3日(金)
那須地区(大田原市、那須塩原市、那須町)には幼稚園が18園あります。本日、那須地区の幼稚園PTA連合会の総会が開催され、幼稚園の役員さんと参加致しました。今年から那須地区幼稚園連合会の会長となり、挨拶させて頂いた中に、秋に開催予定のPTA研修会の内容について少しお話しさせていただきました。アドラー心理学は、フロイトやユングと並んで有名ですが、その考え方に基づいた子育て法は大いに共感でき、「子どものやる気を引き出す方法」は、今日大きな成果を見ています。そこで、アドラー心理学の子育て法についての講演会を企画しています。皆様には、後日詳細をお伝え致しますので、是非ご参加願います。
「紫陽花」  平成28年6月2日(木)
6月になり、間もなく梅雨入りを迎えます。梅雨時期に咲く雨の似合う花と言えば「紫陽花(アジサイ)」ですが、ひかり幼稚園の裏山で少しづつ咲き始めました。紫陽花はアジアや北アメリカに約40種類が分布する低 木で、日本には約10数種があるそうです。アジサイの名前は藍色の花が集まるという意味の「あづさあい(集真藍)」が変化したものと言われ、属名のハイド ランジアはギリシア語のハイドロ(水)とアンジェイオン(容器)からなり「水の器」「水がめ」と解釈されます。 これはアジサイが根から非常に水をよく吸うから、果実の形が水がめの形に似ているからなど諸説があります。さて、シーボルトはアジサイにハイドランジア・オタクサという学名(シーボルトの愛人「楠本滝〜通称、お滝さん」の名前)を付けましたが、(シーボルト以前に違う学名を命名・発表していた人がいたので現在では使われていません。
「水無月」  平成28年6月1日(水)
6月は梅雨に入り、雨の多い月ですが、6月のことを「水無月(みなづき)」と称します。「水無月」は、「水の無い月」と書きますが、水が無いわけでなく、 水無月の「無」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞「な」で、「水の月」という意味です。陰暦6月は田に多く水を引く月なので、「多くの水を必要とする月」の 意から「水無月」と言われるようになったようです。旧暦の6月は梅雨が明けた時期(7月)になるため、新暦に当てはめて水無月を「梅雨も終わって水も涸れ つきる月」「水の無い月」と解釈するのは間違いのようです。同様に、神無月の語源は、「神を祭る月」であることから、「神の月」とする説が有力とされ、神 無月の「無」は、「水無月」と同じく、「の」を意味する格助詞「な」です。中世の俗説には、10月に全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなる ことから「神無月」になったとする説があり、出雲国(島根県)では、反対に「神有月・神在月(かみありづき)」と呼ばれます。 
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