学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)

園長日記



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「弥生」  平成28年2月29日(月)
明日からは3月になります。旧暦の3月は「弥生(やよい)」と呼び、新暦3月の別名としても用います。弥 生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力ですが、その名の通り3月に なると、枯れた草葉も緑色に変わり、新しい息吹を感じます。3月は他に、花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、花見月 (はなみづき)、夢見月(ゆめみつき)、桜月(さくらづき)、暮春(ぼしゅん)等の別名もあり、それぞれの名前に春を感じます。
「菱餅」  平成28年2月28日(日)
ひな祭りに「菱餅(ひしもち)」を飾りますが、この白・緑・紅の三色には、「雪・草・花」が象徴されていて「雪が溶け、草が芽生え、花が咲く」春の訪れの意味が託されているとのこと。また、他の説では、白は「清浄」、緑は「邪気をはらう薬草の色」、紅は「魔除け」の意味があり、春の成長時期に「菱餅」を飾り、幸福を願ったのでしょう。祭 礼行事の中には、幸せや平和を願う思いがたくさん託されているようです。そんな願いを学びながら、子供たちが平和に安定した中で健やかに成長することを願います。
「一日入園」  平成28年2月27日(土)
今日は来年度(平成28年度)入園の園児と、保護者のための「一日入園」を行い、 幼稚園の行事活動や教育方針、園の特色などについて説明を行いました。子どもたち は入園する学年ごとの教室に分かれて他の子どもたちと遊んだり、幼稚園の手作りお やつを食べたりして過ごしました。来年度の入園式は、4月9日(土)を予定してい ます。楽しい幼稚園が始まり不安もあるでしょうが、不安や不明な事柄はいつでも遠 慮なく相談ください、そして安心して登園してくるよう願います。



「毎月フロの日」  平成28年2月26日(金)
毎月26日は、「ふ(2)ろ(6)」の語呂合せでお風呂の日です。
東京ガスが1985(昭和60)年5月に、「家族がお風呂に入って、親子の対話を」と制定したそうです。春に向かって三寒四温の日々ですが、寒い日も疲れた日も温かいお風呂に入ってゆったりして、明日の英気を養いたいものです。また、家族でお風呂に入り、家族の団欒を楽しみましょう。
「チューリップ開花」  平成28年2月25日(木)
第二ひかり幼稚園の花壇で異変が起きました。10月に花壇植えたチューリップの一つが季節を勘違いして咲いています。4月頃に開花する予定ですが、南向きの陽だま りに植えたせいか、寒風の中、ピンク色の可憐な花を見せてくれています。ただし、花は小ぶりで、茎は短く、葉も十分に広がっていません。この寒さの中、枯れてしまわないか心配ですが、子どもたちや職員を励ますように咲く姿には、一同元気をもらっています。
「入学祈願」  平成28年2月24日(水)
本日、年長児(月組)は、小学校への入学を前に、光真寺の地蔵尊に「入学祈願」を行い、4月からも元気に安全に小学校に通うことを願って「身体健全」「交通安全」「無病息災」「学業成就」を祈願しました。在園中、七五三や夏祭りで何度もお参りしたお地蔵さまに一人ひとりお焼香し、手を合わせお参りして、これまでの無事な成長の感謝と、これからの健やかな成長のご祈願です。ご祈願の前には、お地蔵さまの前で黙想し、「親や家族、お友達、周りの人々に感謝することの大切さ」をお話し、いつまでも「ありがとう」の心を大切にして下さいと伝え、子どもたちの未来を祈念しました。


「地蔵尊祭」  平成28年2月23日(火)
子どもたちの無事の成長を見守り、加護して下さる「子育て地蔵尊」の春の大祭が23・24日の両日開催されています。明日24日午後12時30分に早めの給食を済ませてから、年長児は在園中何度もお参りしたお地蔵様にこれまでのお礼と感謝、来年度から小学校に通うに当たり、「身体健全、交通安全、学業成就、等」 今後の健やかな成長を祈願に参ります。
「春告草」  平成28年2月21日(日)
少しづつ温かくなって、だいぶ春めいて来て、春を告げる草と言われる「梅」が咲きだしました。梅は樹木ですが、「春告草」と言われます。梅のふくよかな香りを嗅ぐと春の訪れを感じます。そして、3月ともなれば、「春告鳥」のウグイスも鳴きだす鳴き始めるのでしょう。明日から京都北野の梅花祭が始まり、年長児(月組)の卒園が近づいていきます。
「み吉野の 春つげ草の 花の色 あらぬ梢に かかる白雲」
「ライオンバス」  平成28年2月21日(日)
本年4月よりひかり幼稚園に「ライオンバス」が加わります。現在、京都の宇治で製作中で、3月下旬に搬入されて、4月から運用致します。現在、ひかり幼稚園には、「ネコバス」と「クマバス」の動物キャラクターバスが運用されていますが、これで3台すべてのバスが動物バスとなります。第二ひかり幼稚園にも、「ネコバス」「パンダバス」「イヌバス」があり、行事によって互いにバスを貸し出していますので、子どもたちはこれら6台のバスに乗る機会があります。完成し、到着するのが楽しみです。
「歌舞伎の日」  平成28年2月20日(土)
今 から400年前の1607(慶長12)年の2月20日、出雲の阿国が江戸城で将軍徳川家康や諸国の大名の前で初めて「歌舞伎踊り」を披露したそうです。今日は、それを記念して「歌舞伎の日」だそうです。ただし、1603(慶長8)年、京都四条河原で出雲の阿国が歌舞伎踊りを始めたのが「歌舞伎」の発祥とされています。今風に分かりやすく、楽しめるように工夫もなされていて、実際に生で見ると、伝統の力や芸術性、その魅力に幼児でも引き付けられることでしょう。
「雨水」  平成28年2月19日(金)
今日19日は、24節季の「雨水(うすい)」です。「空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始め」るころです。『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されていて、この時節から寒さも峠を越え、さらに春に近づいている事を実感するでしょう。幼稚園も年長児はあと少しで卒園を迎えます。卒園や進級の準備とともに、新しい年度の準備も具体化してきますが、2月末からの年度末、日々の活動を大切にして子どもたちの毎日を充実させていきたいと思います。
「タンポポ」  平成28年2月18日(木)
2月18日は、「蒲公英(たんぽぽ)」の日です。いよいよ春に近づき、南向きの土手などに「たんぽぽ」が咲きだしました。「たんぽぽ」の黄色い花は、春の訪れを感じます。「たんぽぽ」は、キク科タンポポ属の多年草の総称で、全世界に広く分布していますが、日本には「カンサイタンポポ」・「エゾタンポポ」・「シロバナタンポポ」、また帰化植物の「セイヨウタンポポ」など10種以上あり、一般的に「たんぽぽ」と言えば、「カントウタンポポ」を言います。その若葉は食用となり、根は生薬で、胃薬やの母乳の出を良くする効用があるそうです。「たんぽぽ」は、真っ白なふわふわの綿毛が特徴的ですが、その丸い綿毛が、まるで「たんぽ」のようだということから、「たんぽぽ」の名前がつきました。花言葉は「思わせぶり」だそうです。
「おゆうぎ発表会」  平成28年2月17日(水)
今日は第二ひかり幼稚園の年少児(花組5クラス、さくら組2クラス)の「おゆうぎ発表会」を開催いたしました沢山の保護者・関係者にご来園頂き賑やかに催行出来ま した。また、おゆうぎ発表後には、盛大な拍手を頂いて子どもたちも嬉しく、大きな満足感を得たことでしょう。この自信をさらなる意欲や積極性に繋げて、子どもたた ちを支援していきたいと思います。ご家庭でも、子どもたちを沢山ほめて認めて頂きたいと願います。



「劇あそび発表会」  平成28年2月16日(火)
先週、ひかり幼稚園の年長児(月組3クラス)「発表会」を開催しましたが、当日は風邪やインフルエンザでの欠席が多かったため、本日、第二回目の「劇あそび発表会」を開催いたしました。各クラスが順次ステージに登場し、元気に劇遊びを披露しました。内容を解説したり、表現力豊かに踊ったり、年長児として大きく成長している姿をご覧いただきました。子どもたちも大きな拍手を頂き、大きな喜びと自信を得たことでしょう。ご参加いただいた保護者の皆様に感謝御礼申し上げます。



「涅槃会」  平成28年2月15日(月)
2月15日は、お釈迦さまがお亡くなりになった「涅槃会」です。幼稚園では本日、 お寺の「涅槃図」をお参りし、涅槃図の前で、幼稚園の子どもたちに、そのお釈迦さまの教え、『自分の「いのち」、人や総べてのものの「いのち」を大切にし、感謝し て生きること』を伝えました。13日にも記しましたが、お釈迦さまは臨終の際に、「あなたが亡くなられた後、いったいなにを頼りに生きたらよいので しょうか?」 と弟子たちは問いかけました。お釈迦さまは、その問いかけに、『自灯明、法灯明(自らを灯火(ともしび)とせよ、法を灯火とせよ」と答えています。 私たちは、 時に大きな存在に依存して、前に進むことがあります。お釈迦さまと修行を供にし、大いなるその指導のもとにいた者がその支えを失ったとき、これから先どう進むべき かと惑いうろたえたことと思います。「自灯明」は依存する気持 ちを戒めた厳しいお示しです。自分自身を拠りどころとして、自分自身の責任で進むのです。自分の信 じるものを拠りどころとして、自分の足で歩むのです。自分を灯火にして進む自信がない者は、「法灯明」。仏法つまり仏の教えが灯火となってあなたの足元を 照らす でしょう。「自灯明」で戸惑い悩んだとき、仏様の教 えがあなたを導いてくれます。人生はあなた自身のものです。だれも足元を照らし続けてはくれません、自分と 自らの信じるものを灯火として、一歩一歩しっか りと自分の足元をみつめ歩んでいきましょう。各教室でも、子どもたちには、お釈迦様の教えを実践することの大切さを伝えてもらいました。



「バレンタインデー」  平成28年2月14日(日)
2月14日は、「バレンタインデー」です。田園と牧人の神ルペルクス(ファウヌスの別名)をたたえる古代ローマのルペルカリアの祭(2月15日)が起源で、やがてこの祭りが、兵士の自由結婚禁止政策に反対したバレンタイン司教が、ローマ皇帝の迫害により西暦269年に殉教した日を記念した祭日(2月14日)とむすびつけられて出来たものです。その後、聖バレンティヌスは恋人たちの守護者とされ、この日は恋人たちの愛の誓いの日となったのです。日本では1958年頃より流行しはじめ、お菓子メーカーの努力によって、女性から男性にチョコレートを贈るという、日本独自の習慣が生まれました。
「涅槃」  平成28年2月13日(土)
2月15日は、お釈迦さまがお亡くなりになった「涅槃会」です。お釈迦さまは臨終の際に、「あなたが亡くなられた後、いったいなにを頼りに生きたらよいのでしょうか?」と弟子たちは問いかけました。お釈迦さまは、その問いかけに、こう答えています。『自灯明、法灯明』と、「自らを灯火(ともしび)とせよ、法を灯火とせよ」と。私たちは、時に大きな存在に依存して、判断し決断し前に進むことがあります。お釈迦さまと修行を供にし、大いなるその指導のもとにいた者がその支えを失ったとき、これから先どう進むべきかと惑いうろたえたことと思います。「自灯明」は依存する気持ちを戒めた厳しいお示しです。自分自身を拠りどころとして、自分自身の責任で進むのです。自分の信じるものを拠りどころとして、自分の足で歩むのです。自分を灯火にして進む自信がない者は、「法灯明」。仏法つまり仏の教えが灯火となってあなたの足元を照らすでしょう。「自灯明」で戸惑い悩んだとき 仏様の教えがあなたを導いてくれます。「人生はあなた自身のものです。だれも足元を照らし続けてはくれません、自分と自らの信じるものを灯火として、一歩 一歩しっかりと自分の足元をみつめ歩んでいきましょう。 15日には、幼稚園の子どもたちに、涅槃図の前でお釈迦様のみ教えをお話ししたいと思います。
「避難訓練」  平成28年2月12日(金)
ひかり幼稚園では午前中、お始まりに合わせて避難訓練を実施しました。給食室からの出火を想定し、園庭に避難集合する計画での実施、今回は子どもたちに予告なしに 行いましたが、子どもたちは担任の指示・誘導に従い安全・円滑に避難することが出来ました。避難後には、教職員の初期消火の訓練も行いました。


「建国記念日」  平成28年2月11日(木)
「建国記念日」は、もともとは1872年(明治5)に、[紀元節(きぜんせつ)]という名前ではじまった記念日で、「古事記」「日本書紀」の記述にもとづき、初代天皇とされる神武天皇が即位した日といわれています。 当初は1月29日が祝日にさだめられていましたが、翌73年に、太陽暦の採用にともなう措置として、期日を2月11日に変更されました。その後、第二次大戦後に廃止されましたが、1966年(昭和41)に「建国記念の日」という名で復活し、翌年より実施されています。制定当初は、まだ成立したばかりの明治政府首脳が、天皇を中心とした国家支配体制の正当性を内外にしめす必要から制定されたと考えられていますが、現在の建国記念の日は、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」とされています。日本に生れ育った事を喜び感謝したいと思います。
「年中児おゆうぎ発表会」  平成28年2月10日(水)
本日、第二ひかり幼稚園の年中児(星組4クラス)のおゆうぎ発表会を開催いたしました。各クラスとも、普段から親しんでいる絵本などから演目を選び、それぞれが台詞を考え、アレンジを加えての演目でしたが、テーマに幼児期に学ぶべき協調性や他を尊重する心、思いやりや感謝の心が打ち出されていいる内容で、また、演じている子どもたちもも伸び伸びと楽しく取り組んでいた姿が見られました。ご覧頂いだ保護者からも賛辞を頂き嬉しく思います。昨日より明日、先月より今月、去年より今年と子どもたちが着実に成長していることを何より嬉しく思います。


「しもつかれ」  平成28年2月9日(火)
立春、初午を過ぎ、毎年この時期には、栃木名物の「しもつかれ」がごちそうに出されます。「しもつかれ」は、鮭の頭と大豆や野菜の切り屑など残り物を大根おろしと混ぜた料理で、地域により「しみつかり」、「しみつかれ」、「すみつかれ」と も呼ぶようです。それぞれの家に、その家庭独自の味付けがあって、千差万別で、「しもつかれを7軒食べ歩くと病気にならない」「なるべく多くの家のしもつかれを食べると無病息災だ」と云われます。小学校でも、給食に出るようで、栃木の味ですので、経験の無い方は是非この時期味わって下さい。
「親子教室」  平成28年2月8日(月)
今日と明日、ひかり幼稚園では「親子教室(プレスクール)」が開催されます。来年 度の4月に入 園予定の子どもたちが大半ですが、再来年度の入園を考えている方も 参加しています。親子教室の目的は、子ども同士の交流や親子の交流、子育て相談、 育児の悩み解消などですので、幼稚園に就園前の予行だけではありません。広く幼稚 園を解放し、未就園児の子育ての場として活用を願いっています。毎月数回開催して いますので、気軽にご参加ください。参加費は、1回100円(おやつ代、教材費) です。

「発芽」  平成28年2月7日(日)
立春を過ぎ、昨日は初午、季節は春に向かっています。園庭の花壇やプランターを覗いてみると、11月に植えたチューリップが芽を出していました。これから三寒四温を繰り返しながら、寒さも遠のいて温かな春が近づいて来るのでしょう。3月にはこのチューリップの芽も更に大きく強く育っていることでしょう。3月は卒園の季節です。チューリップの花が咲くころには、年長児は小学生になり、年中児や年少児もそれぞ進級していることでしょう。チューリップの健やかな成長以上に、子どもたちそれぞれの成長が楽しみです。
「向春」  平成28年2月6日(土)
4日に「立春」を迎え、今日は初午、暦の上では春となりました。寒中にあって、まだ吹く風は冷たいですが、梅の花がそこかしこで咲きだし、福寿草の黄色の花が太陽に向かって咲いている姿に、春の訪れの近いことを視覚にも感じられます。幼稚園では、2月の行事準備で教室での活動が多くなっていますが、園庭で元気に遊び回る子どもたちの姿を嬉しく思います。春は近しです。インフルエンザのほかに、胃腸炎の流行もまだまだ気になりますが、健康に留意し、北風に負けず、元気に登園してきてほしいものです。
「鬼退治」  平成28年2月5日(金)
「節分」では、鬼に向かって豆まきをする風習がありますが、豆を打ちつけられる鬼は赤鬼、青鬼、黒鬼で、赤鬼は、満面朱をおびて怒りにたける姿、欲の亡者となって血も涙も無い青鬼、そして、愚痴で人を疑い、嫉妬深く腹黒い黒鬼です。桃太郎の家来となった、犬は赤鬼を、キジは青鬼を、猿は黒鬼を退治します。なぜ、そうなのでしょうか。怒りの気持ちを和らげる慈しみの動物は犬であり、欲の反対は施すことになります。雉は危険があると自分の命を捨てて我が子を守ります、勇気のある動物の象徴が雉です。さらに、愚痴の反対は正しい智慧で、智慧のある動物の象徴は猿です。仏教では、煩悩を通俗的に鬼と呼んでいます。鬼が島に住む鬼たちは、実はそれぞれの心の中に現れることがあります。赤・青・黒の三匹の心の鬼を追い出して、清く正しく、美しい心でありたいと願い努めましょう。
「立春」  平成28年2月4日(木)
今日2月4日は、二十四節気の一つ「立春(りっしゅん)」です。「暦の上では、春がはじまる日」とされます。さて、1年の始まりをどの時期に持ってくるかでスタートが変わります。暑いときがスタートの国も、寒いときがスタートの国もあり、それは各国々の慣習や歴史によるのかも知れません。日本には「元旦」の正月を1年の始まりとする考え方と、同時に「立春」を季節の1年の始まりとする考え方も存在します。干支では、春の「節分(立春の前日)」までは前年生まれの干支としますし、俳句の季語なども、四季を立春からの季節感で分けたりします。暦月(月切り)では、春は正月(1月)・2月・3月で、節月(節切り)での春は、立春から立夏の前日。この場合の1月は立春〜啓蟄の前日となります。そして、月切りでは大晦日(12月31日)と元旦(1月1日)の境目が節目です。節切りでは立春(2月4日)を迎えた時間や日が1年のスタートとなります。中国でも日本でも旧暦の日付は月切りによって書かれ、季節感を知るための節切りは日付では何日になるかというような形で補足されます。今日は「立春」、節切りの新しいスタートです。各々が明るく輝かしいスタートが出来ますように祈念いたします。
「豆まき」  平成28年2月3日(水)
今日は「節分」です。幼稚園では、節分に当たり、豆をうって苦厄や病気・災難の元 を追い出し、福豆を食べて自分の中を清め祓います。豆の力で、自分の中の 弱虫や 泣き虫の鬼を追い払い、立春に備えます。豆まきの福豆には、「まめ(健康)に過ご せるように」との願いが込められていて、自分の年齢の数だけ豆を食 べると、1年 間病気にならず健康に過ごせます。また、豆まきには、生の豆でなく、炒った豆使い ます。それは、厄を払い厄をしょった豆から(厄・災難の)目 が出ることがないよ うにという意味からです。みんな元気いっぱい「鬼は外、福は内」の掛け声をかけて 「豆まき」を行いました。私は、今年も鬼の役で子どもたちから豆まきの標的になり 逃げ回りました。




「恵方巻き」  平成28年2月2日(火)
明日は節分です。節分に「恵方巻き」を食べる習慣が全国的に広まっていますが、この恵方巻の起源は 、江戸時代末期から明 治時代初期にかけて、 大阪・船場の商人による商売繁盛の祈願事として始まったといわれます。当時使われていた 旧暦では、立春の前日の「節分の日」は大晦日にあたり、前年の災いを払うための厄落しで、年越しの行事として行われていました。また豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴 が、偶々節分の前日に巻き寿司のような物を食べて出陣し、戦いに大勝利を収めたという故事を元にしているという説もあります。その他にも恵方巻の発祥地の候補には、和歌山( 紀州)、滋賀(近江) 等がありますが、いずれも確かなものではないようです。いよいよ節分を迎えますが、2016年今年の恵方は「丙(ひのえ)方」ですから、節分に『恵方巻き』を食べる際には、南南東やや右を向いて頂きましょう。
「二月」  平成28年2月1日(月)
二月は、一年の第2番目の月で、他の月の日数が30または31日なのに対して、2月だけ28または29日なのは、アウグストゥスが紀元前8年に、8月の日数を30日から31日に変更し、そこで不足した日数を2月から差し引いたためです。日本では旧暦の2月を「如月(きさらぎ、絹更月、衣更月と綴ることもある)」と呼び、現在では新暦の2月の別名としても用いています。この「如月」は中国での二月の異称をそのまま使ったもので、日本の「きさらぎ」という名称とは関係がないとも言われ、「きさらぎ」という名前の由来には諸説あります。たとえば、旧暦二月でもまだ寒さが残っているので、衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」、草木の芽が張り出す月であるから「草木張月(くさきはりづき)」、陽気が更に来る月であるから「気更来(きさらぎ)」など。他に梅見月(むめみつき)、木目月(このめつき)等の別名もあれい、旧暦二月は新暦では3月ごろに当たり、梅の花が咲く時期です。
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