学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)

園長日記



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「節分会」  平成28年1月31日(日)
本日、2月3日の節分を前に、私が住職を務めるお寺(全超寺)で「節分会・豆まき」を修行しました。好天に恵まれ、たくさんの参詣を頂いて、にぎやかに厳修しました。幼稚園の保護者や園児たちも多数集っていました。幼稚園では、2月3日に「節分」の行事活動として「豆まき」を行いますが、季節の 節々に行われる行事を体験し、その意義や効用をたくさん学んで欲しいと思います。
「追儺」  平成28年1月30日(土)
2月を迎え、2月3日は「節分(せつぶん)」です。「節分」は、現在では「立春の前日(太陽暦の月4日)」をさしますが、もとはそれぞれの季節がおわる日、つまり立春、立夏、立秋、立冬の前日をいいました。 節分につきものの「鬼はらい(やらい<)」の行事は、中国の「大儺(たいな)」が源流(げんりゅう)で、おそろしい形相(ぎょうそう)の面をつけた呪師が疫鬼をおいはらう行事です。 日本では706年(慶雲3)に、たくさんの人民が疫病で死んだので、土の牛をつくって、はじめての鬼払い儀式が行われたことが、「続日本紀(しょくにほんぎ)」に記されています。 その儀式は「追儺(ついな)」といい、朝廷では鎌倉時代まで大晦日の夜に行ったそうです。また、節分といえば豆まきですが、節分に豆で邪鬼をはらう行事が初めて行われたのは、室町時代の京都で、「看聞(かんもん)日記」の1425年(応永32)の記録に記されています。定番のかけ声の「鬼は外、福は内」は、「臥雲日件録」1447年(文安4)に、立春前夜に家ごとに豆をまき、「鬼は外、福は内」ととなえたと記されています。やがて江戸時代になると、春をむかえる厄払いの行事として、諸国の神社や家庭にひろまり、体を豆でなでて厄をうつしたり、年齢の数だけ豆を食べたりするようになりました。また、ヒイラギの葉がとがっていることから、「鬼の目突き」とよばれ、その先にイワシの頭をさして戸口にかかげると、邪気の侵入をふせぐとされています。幼稚園でも3日、みんなで豆まきを行い、自分の中にある「泣き虫、弱虫」を追い払い、強く元気に健やかに成長することを願います。
「保育参観2」  平成28年1月29日(金)
本日、ひかり幼稚園の年少児(花組3クラス、さくら組)の4クラスの保育参観を実 施しました。全体会では、ホールで各クラスの劇遊びや歌をご覧いただき、それぞれ のクラスで取り組んでいる俳句の暗唱をご披露し、子どもたちの「ことば」「表現」 などの活動の様子をご覧いただきました。集団生活の中で、他の児を認め協調した り、個人の自覚も育っています。できたこと、がんばったこと、出来なくても自分な りに活動に向き合ったこと、子どもの努力をたくさん認め、さらなる意欲を育ててい きたいと思います。



「豆知識」  平成28年1月28日(木)
2月3日は「節分」です。幼稚園でも2月3日に「豆まき」を行い、豆の力で、自分の中の弱虫や泣き虫の鬼を追い払います。4日「立春」の新しい年回りが始 まる前日に幼稚園や自分の中を清め祓い良い一年としたいものです。さて、その豆まきの「 豆知識 」です。
1、福豆には、「まめ(健康)に過ごせるように」との願いが込められていて、自分の年齢の数だけ豆を食べると、1年間病気にならず健康に過ごせます。
2、厄年の人は、早く1年が過ぎるようにと豆を1つ多く食べましょう。
3、豆まきには、生の豆でなく、炒った豆を使います。それは、厄を払い厄をしょった豆から(厄・災難の)目が出ることがないようにという意味からです。
4、豆(大豆)のカロリーは、 100gで417kc alだそうです。結構ありますね。
5、福豆は炒った大豆が普通ですが、 北海道などでは落花生 などを撒きます(大豆より も回収し易く、殻ごと撒くため地面に落ちても食べられるからだそうです) 。
6、掛け声は通常「鬼は外 、福は内」ですが、鬼を祭神または神の使 いとしている神社では「鬼は外」ではなく「鬼も内(鬼は内)」とし 、「鬼」の付く 姓(鬼塚、鬼頭など) の家で「鬼は内」の掛け声があるようです 。
「恵方」  平成28年1月27日(水)
この時期よく保護者の方より、今年の「恵方(えほう・あきのかた)」を尋ねられます。「歳徳神(としとくじん)」は方位神の一つで、その年の福徳を司る吉神です。その歳徳神の在する方位を「恵方(えほう、吉方、兄方)」、または「明の方(あきのかた)」と言い、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされます。本命星と恵方が同一になった場合は特に大吉となりますが、金神などの凶神が一緒にいる場合は凶方位になります。かつては、初詣は自宅から見て「恵方」の方角の寺社に参る習慣があり、これを「恵方詣り」と言いました。今年(平成28年)は、丙(ひのえ)方で、南南東やや右が「歳徳神の在する方位(すなわち恵方)に当たります。
「早春」  平成28年1月26日(火)
先週から寒波に見舞われた日本列島ですが、この寒波が過ぎれば寒も緩んでくるでしょう。間もなく2月を迎え、来週の4日には「立春」となり春を迎えます。さて、「早春賦」という曲があります。「賦」は漢詩や歌のことで心に感じるままを歌ったものですから、「春になったことを喜ぶ歌」という意味でしょう。「早春賦」の歌詞で、終わりの節はとても意味深いです。「春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いをいかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か」と、「既に春が来ているということを聞かなかったら、気が付かなかったのに、もう春が来たのだということを聞いたら、後ろから追い立てられるような気持ちになってきました。私はこれからどうすればよいと言うのでしょうか。」幼稚園の子供たちも、間もなく卒園や進級を迎えます。残り限られた日々、しっかり足下を見つめ、大切に丁寧に進んでいきたいと思います。
「劇あそび」  平成28年1月25日(月)
明後日27日には、ひかり幼稚園の年中児(星組)、29日(金)には年少児(花組・さくら組)の保育参観を行い、表現活動として取り組んでいる「劇あそび」を披 露いたします。各クラスは、それにむけて、ステージ上で練習に余念がありません。今日と明日でしっかりと仕上げて明後日には楽しみな発表を披露してくれることでしょう。ただ、インフルエンザや胃腸炎が流行しているので、罹患せずに元気に披露できることを願います。どうぞ、保護者の方は楽しみにお出かけください。


「厄はらい」  平成28年1月24日(日)
来週「節分」を迎えますが、『古事記』などの日本の神話によると、新しい歳には、身の不浄や罪悪・苦厄を祓うために身に着けていた衣服 を捨てるという風俗が 、古くから日本にあっ たようです。これが「節分の厄払い」の風俗と結びついて、節分の日に自分の衣服を街路に棄てることで厄 を祓ったようです。さらに、こうして捨て た衣服が乞食者への施しとなることから、やがて、自分の年齢の数の銭を包んで路地に落とすことにもなりました。かつて、天皇は御年の数だけの豆と鳥目〔ちょうもく= 銭〕とを包んだものを 撫物〔なでもの=厄払 いのために身の厄を移 して捨てるもの〕を、勾当内侍 〔こうとうのないし〕 に渡ぢ、勾当内侍は 後を顧みないようにし ながらこれを持って退 くと記載があります。このあたりが年齢の数だけ豆を食べるという風俗に繋がったそうです。(なお、「勾当内侍」とは掌侍〔ないしのじ ょう=内侍の三等官〕の首位で、「長橋局 などとも呼ばれ、奏請や伝宣を司った女官のことです。) また、「節分」に清めのそばを食べ、晴々しく「立春」を迎えるところもあります。これを「節分そば」と言うそうで、地域によっては、「節分そば」を「年越しそば」といい、「大晦日そば」と区別しているようです。私は節分に、歳の数だけ福豆を食べ、苦厄をはらって「立春」を迎えたいと思います。
「春遠からじ」  平成28年1月23日(土)
寒中にあって、厳しい寒さの中でも子どもたちの元気な姿には大いに励まされます。さて、イギリスのロマン派の詩人シェリーの詩の一節で、「If winter comes, can spring far behind」と謳い、英文学者であり、翻訳家・評論家としても活躍した上田敏は「冬来たりなば、春遠からじ」と翻訳しました。「冬が来たならば、春も遠くはない……」、つらい時期(冬)を耐え抜けば、幸せな時(春)がやがて来るということのたとえですが、漢文では、「冬来春不遠」。中国ではこの前に秋をつけて「秋去、冬来春不遠」(秋去り、冬来たりなば春遠からじ)という形で使われることが多いようです。厳しい寒さが続きますが、もうじき立春(2月4日)を迎えます。幼稚園でも2月3日の節分には、豆をまいて春を迎える準備をします。子どもたちにとって、輝かしい春が来ることを祈ります。
「表現活動」  平成28年1月22日(金)
来週、ひかり幼稚園では年中児と年少児の保育参観を実施し、その参観では、「表現活動」として「劇あそび発表会」を行います。詩や俳句を暗証し言葉やその表現を学び、演劇遊びでセリフや動作などを楽しみ、音楽に合わせて身体を動かしたり、これらの活動を通して多くを学ぶことでしょう。3歳から5歳にかけては、脳が大きく育つ時期です。幼稚園では、五感で感じ学ぶ有効な活動を展開していきたいと思います。

「PTA理事会」  平成28年1月21日(木)
ひかり幼稚園の第5回PTA理事会を本日行いました。今回が本年度最終の理事会となり、本年度の諸行事・諸運営について理事各位にお話しを頂きまいた。また、先日 行ったアンケートの内容についてPTA会長の植木さんより報告があり、今後の行事活動の指針とさせて頂くつもりです。今年度の活動も残り少なくなりましたが、理事の皆様の御協力のお蔭で円滑に実施出来たことに衷心より感謝御礼申し上げます。

「大寒水」  平成28年1月20日(水)
明日1月21日は「大寒」。『暦便覧』では「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明していて、寒さが1年のうちで最も厳しくなるころです。遥かに見える那須の山々も、厳寒に氷ついて見えます。さて、「大寒の朝の水は1年間腐らない」と云われ、元気のエネルギーに満ちた活力水で、容器などに入れて納戸に保管する家庭が多いそうです。「大寒」が暦の上では寒さのピークですから、これから寒も緩んで、春に向かうことになります。是非、活力の湧く「大寒水」を飲んで、活力を漲らせ、みんなが寒さに負ず元気に過ごして欲しいと願います。
「PTA理事会」  平成28年1月19日(火)
第二ひかり幼稚園では、今年度最後(第5回)PTA理事会が開催され、3月の年度末までの諸行事について協議を行ました。5・7・9・11・1月と年回5回開催されるPTA理事会ですが、毎回熱心に協議検討が行われ今年度も円滑に諸行事が運営されていることに感謝しています。残り少ない今年度ですが、子どもたちの進学や進級にむけて安定した生活の中で意欲や期待を持たせていきたいと考えています。また、理事の皆様には、会議の最後にアンケートの記入をお願いしました。その内容を受け止め、今後の保育の充実に努めて参ります。

「大寒」  平成28年1月18日(月)
未明から降雪があり、県内に大雪積雪注意報が発令されていますが、幼稚園は通常通り保育を行いました。さて、1月21日は二十四節気の一つ「大寒」です。このころ、寒さが1年のうちで最も厳しいと言われますが、昔から「大寒生れの卵は滋養に富んでいるので、食べると健康に暮らせる」と 言われています。「大寒」中には、「鶏始乳」という鳥が卵を抱き始める時候が有り、その頃の卵は「生気に満ち溢れている」と考えられ人気が有ります。最近 人気の風水でも、「大寒の日の卵を食べると、金運が上昇する」と言われており、大寒生まれの卵は人気急上昇です。卵を食べて、健康で、運気も上がり、インフルエンザもはね返して、寒さの中でも元気に過ごしたいものです。
「インフルエンザ予防」  平成28年1月17日(日)
全国的にインフルエンザが猛威をふるい始めて、幼稚園でも数名の園児たちが罹患して幼稚園を休んでいます。寒さと乾燥の厳しいこの時期、幼稚園では教室の温度と湿度の管理を徹底し、ドアの取っ手や水道の栓などを除菌し、室内を適時に細かく換気し、一人ひとりに うがいと手洗いを喚起していますが、各ご家庭でもしっかりとうがい・手洗いを励行して下さい。罹患しないことが願いですが、もし罹患し発病した場合は、 しっかり身体を休め、回復して元気になってから登園してくるようにお願いします。
「小正月」  平成28年1月16日(土)
15日は小正月、あちらこちらで「どんど焼き」が行われました。「どんど焼き」は、「さいとやき」とも言われ、野外で門松・竹・注連縄(しめなわ)など新年の飾り物を集めて燃やす行事で、参加された方も多いことでしょう。「ど んど焼き」の火で焼いた餅や団子を食べるとその年、病気をしないで健康に過ごせるとか、書き初めの紙をこの火にかざして高く舞い上がると書道が上達すると いいわれます。街中では観ることも少ないでしょうが、郊外の田んぼでは、未だに方々で見かけることが出来ます。今日、行われる地区もあるようです。こうし た行事に参加することは、子どもたちにとっては大きな楽しみでしょうから、参加してみましょう。
「黒こげの 餅見失ふ どんどかな」(犀星)
「上元」  平成28年1月15日(金)
1月15日(陰暦正月15日の称)は三元の一つ、「上元(じょうげん)」です。7月15日を中元、10月15日を下元といいます。上 元(1/5)、中元(7/15)、下元(10/15)、この三つを合わせて「三元」と言い、中国伝来の暦法では「年の折り目の日」とされた日で、道教の祭 日でした。これら季節の節目には贈り物をするという習慣がありましたが、現在ではお中元という夏の贈り物だけが残っています。もともとはお上元やお下元と いうのもあったそうです。そして、この日に「小豆粥」を食べるとその一年中の疫病が避けられると言われていますので、是非試してみて下さい。
「1月誕生会」  平成28年1月14日(木)
本日、幼稚園では、1月生れの子どもたちの「誕生会」を行い、保護者の方にお出で 頂き、ゲームや歌を歌ったりして楽しく過ごしました。今週は厳しい寒さが続き、今 日も寒い一日でしたが、幼稚園には元気で明るい歓声が響いていました。今日も美味 しい給食をたくさん頂き、仲良く楽しく過ごしました。毎月、誕生会の給食は楽しみ ですが、今月は「五目おこわご飯、サトイモの味噌汁、チーズはんぺんのフライ、中 華風サラダ、デザート(フルーツ杏仁)」を美味しく頂きました。


「女正月」  平成28年1月13日(水)
1月15日は 、「小正月(こしょうがつ)」です。 元日の「大正月」に対して言うもので、「女正月」、「十五日正月」などとも言います。「女正月」の呼称は、女性は正月中はとても忙しくて、ようやくほっと一息ついたり年始回りを始めたりできるようになるのが、この15日頃だという事なのだそう です。古来民間では、この「小正月」が本来の年越しであったということで、郷土色豊かな行事や、しきたりが、一年の中でもっとも多い日になっています。 餅花、繭玉といって、柳や水木の枝に餅を花のように付けたものを、米や繭の豊作を祈って座敷に飾ったり、また、削り花、削り掛けといって、竹柳の枝先をササラ状にして、稲の穂垂れの様子をかたどった物を、門前や家の中に吊るしたりしますが、最近はあまり見かけなくなりました。
「卒園写真」  平成28年1月12日(火)
本日、年長児の卒園記念のアルバムの写真撮影を行い、職員の集合写真、各クラスご との撮影、園庭ではクラスのグループに分かれての撮影を予定通り順調に行いまし た。3月の卒園式まで、あと2カ月余りとなり、卒園アルバムの写真撮影のみなら ず、卒園文集の作成打合せや、記念品,祝花・祝菓などの卒園に向けての準備が今後 慌ただしく進んでいきます。登園日は残り少なく行事日を含めても50日を切りまし た。限られた幼稚園での日々を大切に過ごしていきたいと思います。



「成人の日」  平成28年1月11日(月)
11日は「成人の日」で、成年(満20歳)になった青年男女を祝い励ます祝日です。もとは1月15日でしたが、2000年(平成12年)に「ハッピーマンデー」が施行され「成人の日」が1月の第2月曜日になりました。ち なみに、「体育の日」も同じ2000年に施行され10月の第二月曜日になり、2003年(平成15年)には「海の日」と「敬老の日」もハッピーマンデーが 施行されています。さて、冬休みの後で、また3連休となり、家庭での時間が多くなります。子どもたちと幼稚園で会えないことは淋しくもありますが、各ご家 庭で充実した時間を過ごして欲しいものです。そして、3連休明け、子どもたちが元気いっぱい登園してきて欲しいと願います
「乾燥注意」  平成28年1月10日(日)
昨年末から、栃木県には乾燥注意報が発令されています。冬のこの時期は特に乾燥し、火事には要注意ですが、気温も低く、子どもたちにとってはインフルエンザなどの流行には警戒を要します。県内でもインフルエンザに罹患した報告があり、幼稚園でのうがいと手洗いの徹底、各保育室の室の温度と湿度の調整、適度の換気について改めて話し合いました。インフルエンザは、適度の湿度があると感染が衰えるので、各保育室に設置されている加湿器を最大限効果的に活用していきますが、ご家庭でもうがい手洗、温かくして早めの就寝で十分な睡眠をお願い致します。
「お餅」  平成28年1月9日(土)
毎年、お正月にお餅の食べ過ぎと運動不足で体重が増えてしまいます。 お餅は、100g当たり 235カロリー(kcal)、ご飯(168kcal)や赤飯(189kcal)よりカロリーが高いようです。それは、お餅は赤飯と比べ水分が少ないため100g当たりのカロリーが高くからです。お餅は1個(55g)で129kcal、お餅一切れでご飯一膳分に相当します。また、正月は身体を動かさないなど怠惰な生活のせいで体重も増えてしまいました。お餅は消化のよい食べ物ですが、ゆっくりと消化されるため、血糖値が長時間安定し、いわゆる満腹状態が長持ちする利点もあります。幼稚園も始まり、身体を動かすことが多くなって来ました。寒さに凍えていないで、適度に身体を動かしましょう。
「始業」  平成28年1月8日(金)
冬休みが終わり今日は始業日です。子どもたちが幼稚園に登園してきて、園内には元 気な声が響いて嬉しく思います。今日は、学年ごとに集まり、「あけまして おめでとうございます」と、新年のあいさつを行って、互いに楽しく過ごしたお正月の話しで盛り上がりました。また、たくさん年賀状を頂きその話題でも盛り上がりました。そして、幼稚園での給食も久しぶりで、お友だちと楽しく頂きました。今日の幼稚園の給食は、新年を迎えたことを寿いで、赤飯に金時イモを混ぜた「金時ごはん」でした。

「七草」  平成28年1月7日(木)
正月7日で、今日は「七草がゆ」を頂いた家庭も多いことでしょう。「春の七草」は、「セリ、ナズナ、ゴギョウ(母子草)ハコベラ、ホトケノザ(田平子)、スズナ(かぶ)、スズシロ(大根)」の七種。この「七草がゆ」には優れた効用があります。1) 「セリ」は、鉄分が多く含まれているので増血作用が期待できます。2)「ナズナ」は 熱を下げる、尿の出をよくするなどの作用があります。3)「ゴギョウ」には、 せきやたんを止め、尿の出をよくするなどの作用があります。4)「ハコベラ」は、 タンパク質が比較的多く含まれ、ミネラルそのほかの栄養に富んでいます。5)「ホトケノザ」は、 体質改善全般。6)「スズナ」には、 消化不良の改善。7)「スズシロ」にも、スズナと同じく、消化不良の改善。 と、正月のごちそうで疲れた胃をいたわったり、緑の少ない冬の栄養源として、ビタミンを補給する意味があります。明日は8日、始業です。子どもたちが元気 に登園してくれることが楽しみです。
「座禅」  平成28年1月6日(水)
本日の早朝、「小寒」を迎え厳しい寒さの中、幼稚園の教職員は、お寺の本堂で座禅を修業しました。平成28年、幼稚園が指導します。就学を控えた年長児、進級に期待を持つ年少児や年中児、心新たに幼児教育に向かう教職員、それぞれ希望を胸にスタートです。今年も、しっかり準備して、より良い保育環境を充実させて、子どもたちの健やかな成長を支援していく所存です。
「小寒」  平成28年1月5日(火)
明日1月5日は、「小寒」を迎えます。寒さが最も厳しくなる時期の前半で、『暦便覧』では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説 明していて、この日から節分(2月3日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、この日を「寒の入り」とも言います。冬 の寒さが一番厳しい時期となり、今日から寒中見舞いを出し始めます。新年を迎えて、それぞれに心に期すものがありますが、年長児はもうすぐ卒園です。卒園 まで、しっかり育ちを支援していきたいと思います。年中児や年少児も、4月に比べ確かな成長を実感しますが、修了までさらに生活習慣の安定や強い心、思い やりの心など内面の育ちを援助していく大切さを思います。
8日は、始業です。寒さに負けないで、元気に子どもたちが登園してくれることが楽しみです。
「水仙」  平成28年1月4日(月)
正月三が日が過ぎましたが、冬休みはまだ続きます。
今日1月4日の花は「水仙」(すいせん)です。ヒガンバナ科の多年草で、地中海沿岸が原産。古くシルクロードを通って東アジアに渡来し、日本の暖地海岸にも広く自生化しています。その名前は、「清らかな姿と芳香が仙人のよう」なので、「水仙」と呼ばれていますが、学名の「ナルキッスス」は、この花に姿を変えたギリシャ神話の美青年「ナルキッスス」に由来 していることは有名です。花言葉は「自己愛」です。自分を愛し、自己を大切にすることも大切ですが、みんなと仲良く、互いを尊重する生き方はもっと大切です。
「福寿草」  平成28年1月3日(日)
1月3日の誕生花は、「福寿草(ふくじゅそう)」です。花言葉は「幸せを招く」です。
「福寿草」は、キンポウゲ科の多年草で、アジア北部に分布し、日本の山地にも自生していて、大変に縁起のよい名称と、花の少ない時期に咲くのが珍重されて、正月用の花として広く栽培されています。新春にふさわしい花だと思います。属名はアドニスといい、ギリシャ神話に登場する美の女神・アフロディテに愛された美青年アドニスにちなんで名づけられました。貴家各位の福寿を祈念いたします。
「初夢」  平成28年1月2日(土)
1月2日の夜から1月3日の朝に見る夢のことを「初夢」といいますが、「初夢」は新年に見る夢で、その年の運を占います。初夢を見る日は地方によって違い、1月1日の夜から1月2日の朝に見る夢を初夢と言うところもあります。 初夢で見ると縁起の良い物として、「一富士(いちふじ)、二鷹(にたか)、三茄子(さんなすび)」があり、一番に富士山の夢、二番目に鷹の出てくる夢、三番目になすびが出てくる夢を見ると縁起がよいとされています。これには色々な説がありますが、徳川家康の好きな物が、一番目に富士山、二番目に鷹狩り、三番目に初物のなすであった事から生まれた言葉だと言われています。一年の始まり正月ですから、いい夢を見たいものです。
「あけましておめでとうございます」  平成28年1月1日(金)
 新年明けましておめでとうございます。
  本年も、教職員一同、幼児教育の重要性を深く認識し、子ども達が安定し、健やかに成長出来ます様、一層の保育の充実を図り精進して参ります。今後ともご理解ご協力をお願い致します。
今年がみなさまにとりまして より佳い一年となります様、ご祈念申し上げます。
平成二十八年元旦
                  理事長・園長 黒田光泰  教職員一同
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