学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)

園長日記

│平成26年度│3月2月1月12月11月10月9月8月7月6月5月4月
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「一日入園」  平成27年2月28日(土)
今日は来年度(平成27年度)入園の園児と、保護者のための「一日入園」を行い、幼稚園の行事活動や教育方針、園の特色などについて説明を行いました。子どもたちは入園する学年ごとの教室に分かれて他の子どもたちと遊んだり、幼稚園の手作りおやつを食べたりして過ごしました。来年度の入園式は、4月11日(土)を予定しています。楽しい幼稚園が始まり不安もあるでしょうが、不安や不明な事柄はいつでも遠慮なく相談ください、そして安心して登園してくるよう願います。


「陽光」  平成27年2月27日(金)
雨が続いていましたが、今日はお日様が顔を出してくれました。園庭では、お友達と仲良く元気に遊ぶ子どもたちの姿が見られ、嬉しく思います。明日も天気は良いようなので、戸外で元気に身体を動かしてもらいたいと思います。

「座禅」  平成27年2月26日(木)
昨日は、ひかり幼稚園の年長児(月組3クラス)と座禅を修行しました。卒園まであと少しとなり、こうして座禅を行うのも3月の1回のみとなりました。4月に比べ、 回を重ねるたびにそれぞれが自覚して取り組む姿を目の当たりにして、嬉しく思います。この座禅が自己の修養となり、これからの小学校生活やそれ以降の成長の糧となると信じています。

「菱餅」  平成27年2月25日(水)
今週は暖かい日が続き春の足音を感じますが、間もなく3月となり、年度最期の月となります。年長児も、年少児も年中児もそれぞれ進級をひかえて期待と意欲を持って元気に過ごしていますが、3月は「ひな祭り」です。そのひな祭りには「菱餅(ひしもち)」を飾ります。菱餅の白・緑・紅の三色には、それぞれに意味があり「雪が溶け、草が芽生え、花が咲く」春の訪れの意味が託されています。また、他の説では、白は「清浄」、緑は「邪気をはらう薬草の色」、紅は「魔除け」の意味があるそうです。祭礼行事の中に、幸せや平和を願う思いがたくさん託されています。そんな願いを学びながら、子供たちが平和に安定した中で健やかに成長することを願います。
「入学祈願祭」  平成27年2月24日(火)
本日、年長児(月組)は、小学校への入学を前に、光真寺の地蔵尊に「入学祈願」を行い、4月からも元気に安全に小学校に通うことを願って「身体健全」「交通安全」「無病息災」「学業成就」を祈願しました。在園中、七五三や夏祭りで何度もお参りしたお地蔵さまに一人ひとりお参りして、これまでの無事な成長の感謝と、これからの健やかな成長のご祈願です。ご祈願の前には、お地蔵さまの前で黙想し、「親や家族、お友達、周りの人々に感謝することの大切さ」をお話し、いつまでも「ありがとう」の心を大切にして下さいと話ました。

「地蔵大祭」  平成27年2月23日(月)
子どもたちの無事の成長を見守り、加護して下さる「子育て地蔵尊」の春の大祭が23・24日の両日開催されています。幼稚園では、明日24日午後(給食後)に年長が、これまで在園中何度もお参りしたお地蔵様にこれまでのお礼と感謝、来年度から小学校に通うに当たり、「身体健全、交通安全、学業成就、等」今後の健やかな成長を祈願に参ります。
「春告草」  平成27年2月22日(日)
来週は3月になります。少しづつ温かくなって、だいぶ春めいて来て、春を告げる草と言われる「梅」が咲きだしました。梅は樹木ですが、「春告草」と言われます。梅のふくよかな香りを嗅ぐと春の訪れを感じます。そして、3月ともなれば、「春告鳥」のウグイスも鳴きだす鳴き始めるのでしょう。明日から京都北野の梅花祭が始まり、年長児(月組)の卒園が近づいていきます。
「み吉野の 春つげ草の 花の色 あらぬ梢に かかる白雲」
「しもつかれ」  平成27年2月21日(土)
毎年この時期には、栃木名物の「しもつかれ」をごちそうに出されます。正直、自分は苦手なので、どんぶりで出された時は、引いてしまいます。「しもつかれ」は、鮭の頭と大豆や野菜の切り屑など残り物を大根おろしと混ぜた料理で、地域により「しみつかり」、「しみつかれ」、「すみつかれ」とも呼ぶようです。それぞれの家に、その家庭独自の味付けがあって、千差万別で、「しもつかれを7軒食べ歩くと病気にならない」「なるべく多くの家のしもつかれを食べると無病息災だ」と云われます。小学校でも、給食に出るようで、子どもたちに聞くと、「大好き」と答える子は少ない気がします。でも、栃木の味ですので、経験の無い方は是非この時期味わって下さい。
「歌舞伎」  平成27年2月20日(金)
今から400年前の1607(慶長12)年の2月20日、出雲の阿国が江戸城で将軍徳川家康や諸国の大名の前で初めて「歌舞伎踊り」を披露したそうです。今日は、それを記念して「歌舞伎の日」だそうです。ただし、1603(慶長8)年、京都四条河原で出雲の阿国が歌舞伎踊りを始めたのが「歌舞伎」の発祥とされています。今風に分かりやすく、楽しめるように工夫もなされていて、実際に生で見ると、伝統の力や芸術性、その魅力に幼児でも引き付けられることでしょう。
「雨水」  平成27年2月19日(木)
今日19日は、24節季の「雨水(うすい)」です。「空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始め」るころです。『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されていて、この時節から寒さも峠を越え、さらに春に近づいている事を実感するでしょう。幼稚園も年長児はあと少しで卒園を迎えます。卒園や修業の準備とともに、新しい年度の準備も具体化してきますが、2月末からの年度末、日々の活動を大切にして子どもたちの毎日を充実させていきたいと思います。その若葉は食用となり、根は生薬で、胃薬やの母乳の出を良くする効用があるそうです。「たんぽぽ」は、真っ白なふわふわの綿毛が特徴的ですが、その丸い綿毛が、まるで「たんぽ」のようだということから、「たんぽぽ」の名前がつきました。花言葉は「思わせぶり」だそうです。先週に続き、今週も「おゆうぎ発表会」が続き、子どもたちの成長が確認できて嬉しく思います。
「蒲公英」  平成27年2月18日(水)
2月18日は、「蒲公英(たんぽぽ)」の日です。いよいよ春に近づき、南向きの土手などに「たんぽぽ」が咲きだしました。「たんぽぽ」の黄色い花は、春の訪れを感じます。「たんぽぽ」は、キク科タンポポ属の多年草の総称で、全世界に広く分布していますが、日本には「カンサイタンポポ」・「エゾタンポポ」・「シロバナタンポポ」、また帰化植物の「セイヨウタンポポ」など10種以上あり、一般的に「たんぽぽ」と言えば、「カントウタンポポ」を言います。その若葉は食用となり、根は生薬で、胃薬やの母乳の出を良くする効用があるそうです。「たんぽぽ」は、真っ白なふわふわの綿毛が特徴的ですが、その丸い綿毛が、まるで「たんぽ」のようだということから、「たんぽぽ」の名前がつきました。花言葉は「思わせぶり」だそうです。先週に続き、今週も「おゆうぎ発表会」が続き、子どもたちの成長が確認できて嬉しく思います。
「2月誕生会」  平成27年2月17日(火)
本日は、ひかり幼稚園の2月誕生会を開催し、楽しく過ごしてみんなと誕生会の給食を仲良く頂きました。今日のメニューは、「そぼろご飯、のっぺい汁、白魚のゴマフライ、青梗菜のおひたし、デザート(ヨーグルト)」でした。曇り空の少し寒い日でしたが、子どもたちの元気で教室は温かでした。また、給食の「のっぺい汁」も身体と心を温めてくれました。


「涅槃図」  平成27年2月16日(月)
昨日2月15日は、お釈迦さまがお亡くなりになった「涅槃会」でした。幼稚園では本日、お寺の「涅槃図」をお参りし、涅槃図の前で、幼稚園の子どもたちに、そのお釈迦さまの教え、『自分の「いのち」、人や総べてのものの「いのち」を大切にし、感謝して生きること』を伝えました。お釈迦さまは臨終の際に、「あなたが亡くなられた後、いったいなにを頼りに生きたらよいので しょうか?」と弟子たちは問いかけました。お釈迦さまは、その問いかけに、『自灯明、法灯明(自らを灯火(ともしび)とせよ、法を灯火とせよ」と答えています。 私たちは、時に大きな存在に依存して、前に進むことがあります。お釈迦さまと修行 を供にし、大いなるその指導のもとにいた者がその支えを失ったとき、これから先どう進むべきかと惑いうろたえたことと思います。「自灯明」は依存する気持ちを戒めた厳しいお示しです。自分自身を拠りどころとして、自分自身の責任で進むのです。自分の信じるものを拠りどころとして、自分の足で歩むのです。自分を灯火にして進む自信がない者は、「法灯明」。仏法つまり仏の教えが灯火となってあなたの足元を 照らすでしょう。「自灯明」で戸惑い悩んだとき、仏様の教 えがあなたを導いてくれます。人生はあなた自身のものです。だれも足元を照らし続けてはくれません、自分と自らの信じるものを灯火として、一歩一歩しっかりと自分の足元をみつめ歩んでいきましょう。各教室でも、子どもたちには、お釈迦様の教えを実践することの大切さを伝えてもらいました。

「涅槃」  平成27年2月15日(日)
2月15日は、お釈迦さまがお亡くなりになった「涅槃会」です。お釈迦さまは臨終の際に、「あなたが亡くなられた後、いったいなにを頼りに生きたらよいのでしょうか?」と弟子たちは問いかけました。お釈迦さまは、その問いかけに、こう答えています。
『自灯明、法灯明』と、「自らを灯火(ともしび)とせよ、法を灯火とせよ」と。私たちは、時に大きな存在に依存して、判断し決断し前に進むことがあります。お釈迦さまと修行を供にし、大いなるその指導のもとにいた者がその支えを失ったとき、これから先どう進むべきかと惑いうろたえたことと思います。「自灯明」は依存する気持ちを戒めた厳しいお示しです。自分自身を拠りどころとして、自分自身の責任で進むのです。自分の信じるものを拠りどころとして、自分の足で歩むのです。自分を灯火にして進む自信がない者は、「法灯明」。仏法つまり仏の教えが灯火となってあなたの足元を照らすでしょう。「自灯明」で戸惑い悩んだとき、仏様の教えがあなたを導いてくれます。「人生はあなた自身のものです。だれも足元を照らし続けてはくれません、自分と自らの信じるものを灯火として、一歩一歩しっかりと自分の足元をみつめ歩んでいきましょう。 明日16日、幼稚園の子どもたちに、涅槃図の前でお釈迦様のみ教えをお話ししたいと思います。
「バレンタインデー」  平成27年2月14日(土)
今日2月14日は、「バレンタインデー」です。田園と牧人の神ルペルクス(ファウヌスの別名)をたたえる古代ローマのルペルカリアの祭(2月15日)が起源で、やがてこの祭りが、兵士の自由結婚禁止政策に反対したバレンタイン司教が、ローマ皇帝の迫害により西暦269年に殉教した日を記念した祭日(2月14日)とむすびつけられて出来たものです。その後、聖バレンティヌスは恋人たちの守護者とされ、この日は恋人たちの愛の誓いの日となったのです。日本では1958年頃より流行しはじめ、お菓子メーカーの努力によって、女性から男性にチョコレートを贈るという、日本独自の習慣が生まれました。昨日、職員からの義理チョコや、子どもたちから手作りのチョコをたくさん頂きました。
「年中児おゆうぎ発表」  平成27年2月13日(金)
本日、第二ひかり幼稚園の年中児(星組4クラス)のおゆうぎ発表会を開催いたしました。各クラスとも、普段から親しんでいる絵本などから演目を選び、それぞれが台詞を考え、アレンジを加えての演目でしたが、テーマに幼児期に学ぶべき協調性や他を尊重する心、思いやりや感謝の心が打ち出されていいる内容で、また、演じている子どもたちもも伸び伸びと楽しく取り組んでいた姿が見られました。ご覧頂いだ保護者からも賛辞を頂き嬉しく思います。昨日より明日、先月より今月、去年より今年と子どもたちがしっかりと成長していることを何より嬉しく思います。



「チューリップ発芽」  平成27年2月12日(木)
幼稚園の花壇を覗いてみると、11月に植えたチューリップが芽を出していました。これから三寒四温を繰り返しながら、寒さも遠のいて温かな春が近づいて来るのでしょう。3月にはこのチューリップの芽も更に大きく強く育っていることでしょう。3月は卒園の季節です。チューリップの花が咲くころには、年長児は小学生になり、年中児や年少児もそれぞ進級していることでしょう。チューリップの健やかな成長以上に、子どもたちそれぞれの成長が楽しみです。
「建国記念日」  平成27年2月11日(水)
「建国記念日」は、もともとは1872年(明治5)に、[紀元節(きぜんせつ)]という名前ではじまった記念日で、「古事記」「日本書紀」の記述にもとづき、初代天皇とされる神武天皇が即位した日といわれています。 当初は1月29日が祝日にさだめられていましたが、翌73年に、太陽暦の採用にともなう措置として、期日を2月11日に変更されました。その後、第二次大戦後に廃止されましたが、1966年(昭和41)に「建国記念の日」という名で復活し、翌年より実施されています。制定当初は、まだ成立したばかりの明治政府首脳が、天皇を中心とした国家支配体制の正当性を内外にしめす必要から制定されたと考えられていますが、現在の建国記念の日は、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」とされています。日本に生れ育った事を喜び感謝したいと思います。
「親子教室」  平成27年2月10日(火)
2月、ひかり幼稚園では今週3回「親子教室(プレスクール)」が開催されます。第二ひかり幼稚園は来週から4回の開催を予定しています。来年度の4月に入園予定の 子どもたちが大半ですが、再来年度の入園を考えている方も参加しています。親子教室の目的は、子ども同士の交流や親子の交流、子育て相談、育児の悩み解消などですので、幼稚園に就園前の予行だけではありません。広く幼稚園を解放し、未就園児の子育ての場として活用を願いっています。毎月数回開催していますので、気軽にご参加ください。参加費は、1回100円(おやつ代、教材費)です。
「劇あそび交流会」  平成27年2月9日(月)
ひかり幼稚園では、2週に分け年少児から年長児まで全クラスがおゆうぎ発表を行い ましたが、本日は、年長児の3クラスの劇あそびを全園児が、ホールに集まり年長児3クラスの演目を上演してもらい鑑賞しました。練習中、年長児同士で互いに見る機 会もありましたが、年少児や年中児もじっくり鑑賞するのは今日が初めてです。年長児が一生懸命に取り組んだ集大成を学ぶ良い機会となりました。


「劇あそび発表会」  平成27年2月6日(金)
ひかり幼稚園の年長児(月組3クラス)の「劇あそび発表会」を行いました。今年の演目は3クラスとも日本の物語でした。それぞれのクラスで子どもたちが考え選んで 演目で、観客にも馴染みの深いものなので、内容や展開を理解の上で、子どもたちの表現活動の様子などをご覧いただけたことでしょう。子どもたち一人ひとりが、ストーリーを理解し、心情を考えて、自分の役どころを理解して責任を持って演じ表現 している様子は就学を前にした年長児の成長を感じます。たくさん誉めてあげたいと思います。



「おゆうぎ発表会」  平成27年2月5日(木)
本日は、第二ひかり幼稚園の年長児(月組5クラス)「おゆうぎ発表会」を開催いたしました。開会式の後、各クラスが順次ステージに登場し、劇遊びを披露しました。ストーリーを説明したり、表現力豊かに踊ったり、年長児として大きく成長している 姿を感じました。大勢の観客に大きな拍手を頂き、大きな喜びと自信を得たことでしょう。就学まであと30日もありませんが、限られた日々を大切に充実させ過ごしていきたいと考えています。



「立春」  平成27年2月4日(水)
今日2月4日は、二十四節気の一つ「立春(りっしゅん)」です。「暦の上では、春がはじまる日」とされます。さて、1年の始まりをどの時期に持ってくるかでスタートが変わります。暑いときがスタートの国も、寒いときがスタートの国もあり、それは各国々の慣習や歴史によるのかも知れません。日本には「元旦」の正月を1年の始まりとする考え方と、同時に立春」「を季節の1年の始まりとする考え方も存在します。干支では、春の「節分(立春の前日)」までは前年生まれの干支としますし、俳句の季語なども、四季を立春からの季節感で分けたりします。暦月(月切り)では、春は正月(1月)・2月・3月で、節月(節切り)での春は、立春から立夏の前日。この場合の1月は立春〜啓蟄の前日となります。そして、月切りでは大晦日(12月31日)と元旦(1月1日)の境目が節目です。節切りでは立春(2月4日)を迎えた時間や日が1年のスタートとなります。中国でも日本でも旧暦の日付は月切りによって書かれ、季節感を知るための節切りは日付では何日になるかというような形で補足されます。今日は「立春」、節切りの新しいスタートです。各々が明るく輝かしいスタートが出来ますように祈念いたします。
「恵方巻き」  平成27年2月3日(火)
平成27年(2015年)の恵方は、庚(かのえ)=西南西です。恵方(えほう)とは十干(じっかん)により、その年の幸運を招く方角のことで、福の神・歳徳神(としとくしん)のつかさどる方角とされ、恵方は毎年変わります。2月3日は節分。節分は立春の前日をさし、立春を1年の運気の巡りの始まりのため、大晦日と同じように大切に考えられていました。この夜に「のりまき」(のりまきのことを、関西では巻ずし、 関東ではのり巻と呼ぶ)を「丸かぶり(丸かじり)」をすると、その年は幸運がめぐってくると言い伝えられています。節分に巻ずしを食べるのようになったのは、「巻く」ということから「福を巻き込む」、「切らずに食べる」ことから「縁を切らない」という意味が込められているという説が有力で、また、巻ずしの形が黒くて太いことから、鬼の金棒にみたて豆をまくのと同じように、鬼の金棒を食べて鬼退治をする意味もあるようです。恵方を向いて、無言でお願い事をしながら、巻ずしを丸かぶりすることで、福を呼び込みましょう。
「追儺」  平成27年2月2日(月)
明日2月3日は「節分(せつぶん)」です。「節分」は、現在では「立春の前日(太陽暦の月4日)」をさしますが、もとはそれぞれの季節がおわる日、つまり立春、立夏、立秋、立冬の前日をいいました。 節分につきものの「鬼はらい(やらいく)」の行事は、中国の「大儺(たいな)」が源流(げんりゅう)で、おそろしい形相(ぎょうそう)の面をつけた呪師が疫鬼をおいはらう行事です。 日本では706年(慶雲3)に、たくさんの人民が疫病で死んだので、土の牛をつくって、はじめての鬼払い儀式が行われたことが、「続日本紀(しょくにほんぎ)」に記されています。 その儀式は「追儺(ついな)」といい、朝廷では鎌倉時代まで大晦日の夜に行ったそうです。また、節分といえば豆まきですが、節分に豆で邪鬼をはらう行事が初めて行われたのは、室町時代の京都で、「看聞(かんもん)日記」の1425年(応永32)の記録に記されています。定番のかけ声の「鬼は外、福は内」は、「臥雲日件録」1447年(文安4)に、立春前夜に家ごとに豆をまき、「鬼は外、福は内」ととなえたと記されています。 やがて江戸時代になると、春をむかえる厄払いの行事として、諸国の神社や家庭にひろまり、体を豆でなでて厄をうつしたり、年齢の数だけ豆を食べたりするようになりました。 また、ヒイラギの葉がとがっていることから、「鬼の目突き」とよばれ、その先にイワシの頭をさして戸口にかかげると、邪気の侵入をふせぐとされています。幼稚園でも明日、みんなで豆まきを行い、自分の中にある「泣き虫、弱虫」を追い払い、強く元気に健やかに成長することを願います。
「節分会」  平成27年2月1日(日)
本日、2月3日の節分を前に、私が住職を務めるお寺(全超寺)で、一日早く「節分会・豆まき」を修行しました。好天に恵まれ、たくさんの参詣を頂いて、にぎやかに厳修しました。幼稚園の保護者や園児たちも多数集っていました。幼稚園では、明日3日に「節分」の行事活動として「豆まき」を行いますが、季節の節々に行われる行事を体験し、その意義や効用をたくさん学んで欲しいと思います。


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