学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)

園長日記

│平成26年度│9月8月7月6月5月4月
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「早寝・早起き・朝ごはん」  平成26年7月31日(木)
夏休みに入り、幼稚園に通園していたときのように、規則正しく生活しているでしょうか?夏休みも、幼児期には生活習慣を整え、健康に成長する大切な期間です。ついつい夜更かしをしてしまい、朝も起きられない朝ごはんもキチンと食べずに、おやつとジュースだけというのでは、健康とはいえません。毎日、「早寝早起き朝ごはん」を意識して、実践下さい。『寝る子は育つ』『早起きは三文の得』と言いますが、身体の発達や心の成長に「早寝早起き朝ごはん」は効果絶大です。成長に大切な3つのホルモンがあります。 1)コルチゾール・・・「目覚めを良くするホルモン」朝の4〜6時頃に出て、すっきり起き、1日の活力となります。そのためには十分な睡眠時間が必要です。 2)成長ホルモン・・・「身体や大脳を作るホルモン」眠ってから70分位で分泌され、骨や脳を育てます。早く寝るほど効果があるそうです。(夜8時には寝せたいものです)  3)メラトニン・・・「気持ちを落ち着かせるホルモン」暗くならないと出ないそうです。 寝るときは部屋を暗くして寝せましょう。 朝ごはんは、栄養源としてだけではなく、「食育」からも重要です。食事のマナーや食事への感謝のこころを育て、子どもの身体の様子や内面についても知ることが出来ます。家族で一緒に朝ごはんを頂いて欲しいと願います。何度も言っていますが、健康は「体が健やか、心が康らか」なことです。子どもたちの健康な成長を祈念します。
「教職員研修会」  平成26年7月30日(水)
夏休みに入り、今日は那須地区幼稚園の教職員研修会が、黒羽幼稚園を会場に開催されました。今日の研修内容は、『幼児の姿から内面をよみとる』「幼児の学びをつなぐ記録のとり方」のテーマで記録について丁寧な指導教授を頂きました。夏休み中、子どもたちの登園が少ない時に教職員は研修会やセミナーに通って、個々のスキルアップを図り、保育の充実を図るべく努めます。

「ひかり会」  平成26年7月29日(火)
幼稚園では、卒園児(小学1年生)を対象に、夏休みの1日、卒園児の集い「ひかり会」を毎年開催しています。3月に卒園し、4月からはそれぞれが別々の小学校に通い始め、幼稚園に来る機会も少なくなった卒園児を幼稚園に招いて、幼稚園時代のお友達や先生と1日楽しく時を過ごしました。毎回、幼稚園では楽しみな活動を企画していますが、ひかり幼稚園では「鴫内の田舎ランド」に出かけてピザ造りや木工細工製作を時間をかけて楽しみ、第二ひかり幼稚園では「なかがわ水遊園」の屋外プールで遊んでからお昼には懐かしい幼稚園の給食を食べ、午後は教室で製作活動を行いました。久しぶりに会って、3月までは自然に感じていた幼稚園のイスに座る姿も今ではイスが少し小さく感じられ、大きくなった身長や元気な顔立ち、健やかに成長している姿をみてとても嬉しく思います。子供たちから、4月からの小学校の生活の様子など聞かせてもらい、安定して元気に登校していることを聞いて安心しました。幼稚園はいつでも卒したみんなを待っていますので、時々は元気な顔や成長した 姿を見せてほしいものです。


「理事会」  平成26年7月28日(月)
今日も朝から暑く、日中はさらに暑くなるのでしょう。登園している子どもたちは今日も真夏の太陽の下でプールを楽しんでいます。さて、今日は栃木県幼稚園連合会の理事会が開催され、理事として参加してきました。例年この時期に「栃木県幼稚園連合会」の「教育研修大会」を2日間に渡り開催していましたが、今年は8月に関東地区の大会を栃木県で行うので、今年度は8月の関東大会をこの研修会にあて、更には1月に県の全体研修会を再度開催いたします。教職員には、学びの機会が増え、資質の向上に役立つものと歓迎します。暑い夏休みですが、しっかり学んで保育の質の充実に資するよう努めていきたいと思います。
「全国大会」  平成26年7月26日(土)
今日と明日、京都に於いて保育の全国大会が開催され、栃木県より理事長と理事と10名ほどで参加しました。来年度より「子ども子育て新制度」が始まり、その為の準備や研修が現在様々なところで開催されていますが、今大会でも新制度に対する不安と期待で各園の設置者は真剣に学んでいました。もちろん、新制度の研修ばかりでなく、今後の5歳児保育の無償化や保育の内容、食育や幼児のための音楽指導や製作活動の在り方についてなど、多岐にわたって丁寧な研修が行われます。2年前、栃木大会では事務局を担当した立場で、今大会でも全力で協力したいと思います。
「反省会」  平成26年7月25日(金)
4月から夏休みまでの保育の内容を教職員が個々に分析して見直し、夏休み明けの保育の充実を図るための反省会です。バスの運行、給食、園舎や園庭の遊具お安全についても話し合い、その後、時間をかけて、保育内容について学年ごとにしっかりと反省点検し、今後の活動につなげる話し合いを持ちます。4月からは先生との信頼関係の構築や、生活習慣の安定を大切に保育を行ってきましたが、夏休み明けからは、子どもたちが積極的な活動、主体的で自主的な活動が展開できるよう支援していきたいと思います。夏休み中、教職員は、目的や経験年数ごとにいろいろな研修を受け、しっかり勉強してスキルアップと意識の向上を図り、今後も子どもたちの保育に活かしていきます。
「夏祭り」  平成26年7月24日(木)
地蔵尊の夏祭りが23・24日に開催され、両日夕方5時半より盆踊りを楽しみ、そ の後世界平和と人々の幸福を願ってほおづき提灯を手に、市内を行列します。お寺に戻ってからは、地蔵堂で護摩(ごま)を焚いて、皆の身体健全、無病息災の祈願をおこないます。護摩の炎は、禍(わざわい)や不幸の種、病気やケガの元を燃やし尽くしてくれます。ご家族の皆様も含めて、皆さまが、夏休み中も、その後も健康で事故や病気をせずに安寧に生活できることをお地蔵さまに祈願いたします。

「盆踊り」  平成26年7月23日(水)
今日と明日は、夏の地蔵祭りです。夕方、5時30分から境内で盆踊りを踊ります。その後、地蔵堂で身体健全、無病息災の祈願をおこないます。今年度は、園舎の改築があり、園庭の安全が担保出来ず、残念ながら夏の夜間保育は行いませんので、この地蔵祭りの盆踊りをもって保護者の方にご覧いただく「盆踊り交流」に当てます。ご理解願います。子どもたちの元気に踊る姿をたくさん認め、たくさん褒めて子どもたちの成長の自信と意欲を育てて頂きたいと願います。
「個人面談」  平成26年7月22日(火)
子どもたちは夏休みに入りましたが、今日は「個人面談」です。新入園児も4月当初に比べて、お着替えや手洗い、うがいなど身の回りのことを自分で行えるようになり、集団生活の中で大きく成長しています。年中児も年長児も、幼稚園でのお友達との関わりや活動の取り組み、一人ひとり自覚を持って生活している様子などをお伝えし、幼稚園からは家庭での様子をお伺いします。家庭と幼稚園とが連携し、関係を密にすることが、子どもの健やかな成長には大切と考えています。幼稚園からは、日々細かく連絡や園での様子を伝えるよう努めていますが、夏休み中に何かありましたら、いつでもご連絡頂きたく思います。
「大暑」  平成26年7月21日(月)
7月23日は暦の上で、二十四節気の一つで、一年中で最も暑い日とされる「大暑(たいしょ)」をむかえます。梅雨が明けて、快晴が続き、気温がどんどん上がり続けるころ。『暦便覧』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されていて、暑くて暑くて、うだる様な暑さが襲ってくる頃です。暑さが本格的になる7月7日に「小暑(しょうしょ)」があり、それから「梅雨も明け」があり、うだるような暑さが襲ってきます。今年の夏も熱くなるのでしょうか。さて、「小暑」から「大暑」を経て、8月7日の「立秋」までの1か月は暑中で、8月7日からは残暑となります。夏休みに入った子供たち、暑い日には元気に水遊びを楽しんだり、雨の日には雨の日の楽しみを探して、元気に過ごして欲しいものです。幼稚園は夏休みに入り、来年度のこども園に向けての園舎の改修改築が始まります。安全につとめ、しっかりと工事を行っていきたいと思います。
「海の日」  平成26年7月20日(日)
明日は7月の第3月曜日で「海の日」です。家族で海にお出かけの方もいることでしょう。「海の日」は、1996年(平成8)に「国民の祝日に関する法律」の一部改正法で加わった14番目の「国民の休日」。制定の主旨は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」というもの。この日はもともと、海運の重要性を認識し、海運・海事関係者に感謝することを主旨とする「海の記念日」として、1941年(昭和16)の第1回目以来、国民行事が行われてきました。以前は7月20日であった記憶がありますが、「海の日」は2003年から7月の第3月曜日に変更されました。
「おたのしみ会」  平成26年7月19日(土)
年長児のおとまり会2日目、元気に目を覚まして布団を片付け、朝食を頂きました。 年長児のおとまり会の閉会式前には恒例の「おたのしみ会」を行い、教職員が子どもたちを労い、楽しませます。お迎えの保護者の方も早めに幼稚園に来て、ご覧になる 方もいて、楽しかったと好評を博しています。教職員は昨夜、これに備えて練習に励んでいたので、好評価に大満足、楽しく盛り上がった「おたのしみ会」でした。明日からは、年長児もいよいよ夏休みに入りますが、生活習慣を整え、健やかに康らかに過ごすことを祈念します。夏休み期間も、しっかり朝ご飯を食べ、早起き、早寝、そしてキチンと挨拶をしましょう。


「おとまり会」  平成26年7月18日(金)
今日と明日、年長児の「おとまり会」を開催します。開会式の後、速やかに園バスに乗りこみ、ひかり幼稚園は、那須どうぶつ王国に出掛け、第二ひかり幼稚園は、箱の森プレイパークに出掛け、現地で昼食です。午後、温泉に入って、夕食を頂き、その後キャンファイヤーを囲んで、ゲームや歌を歌い楽しく過ごし、たっぷり遊んで就寝です。親元を離れて不安な児もいますが、先生やお友達に励まされて頑張ります。この経験を経て、大きな自信を持つことでしょう。この地震が更なる意欲や向上心、探究心に繋がっていくと思います。たくさんの体験も必要ですが、その体験を自信から意欲に繋がる様な支援も大切です。たくさん褒めて、認めて健やかな成長を支援していきましょう。


「終業」  平成26年7月17日(木)
年長児は明日と明後日に「おとまり会」で幼稚園に登園しますが、年中児と年少児は、明日からは夏休みに入り、しばらく幼稚園はお休みです。給食もしばらくは食べ 納めです。この夏休み中、ご家庭でも、4月から安定してきた日々の生活習慣を更に規則正しく行って欲しいものです。特に「早起き、早寝」の習慣は成長ホルモンと大きく関わりますので、規則正しく努めて下さい。また「朝ご飯」は成長のエネルギー源です。身体や脳の発達には毎朝のご飯は不可欠です。加えて日々の暮らしの中で「挨拶」はしっかり行って欲しいと思います。「おはよう、こんにちは、さようなら、ありがとう、ごめんなさい」言葉で相手に意思を伝え、感謝の心を大切に実践し て欲しいと願います。そして、本(絵本など)の読み聞かせを毎日少しの時間でも行って下さい。あるいは、絵本や子供用の辞典を近くに置いて、本に触れる時間を与えて下さい。夏休み中には、つい甘いものを摂取してしまい栄養のバランスを崩しがちです。また、危険もたくさんあります。水や火の事故も心配です。健やかに過ごして、夏休みの間も健やかな成長を祈念いたします。

「大掃除」  平成26年7月16日(水)
夏休みを前に、幼稚園では日頃使っている教室の大掃除を自分たちの手で行いまし た。目的は、「きれいに掃除をすること」ですが、さらには使用しているものに対する「感謝の心」を育てたいと思います。全てのものに命があり、道具や物を大切にしていくことは、それらの命を敬い感謝することで、同時に自分のために働いてくれて、自分の命も輝かせてくれます。小さな心にも感謝や敬う心を伝え育てていきたいと思います。

「プールが一番」  平成26年7月15日(火)
先週の金曜日、台風一過から連日蒸し暑い日が続いていますが、こんな日にはプールで水遊びが何よりの楽しみです。朝からプールに水をはって、水温を温め準備をして、クラスごとに楽しみます。幼稚園では、もったいないかもしれませんが、衛生面を考慮して、プールで使用する水は毎回すべて取り換えます。年少児は、午後プールを洗って乾燥させています。担任の指導の下で、衛生面や体力面を配慮して、安全に安心してたくさん水遊びを楽しんでもらいたいと思います。


「中元」  平成26年7月14日(月)
明日、7月15日は「中元」です。一年の半分を過ぎ、健康で安泰な生活の無事を祝い、祖先の霊を供養する日です。 元々、「中元」とは、正月15日の「上元」、7月15日を「中元」、10月15日の「下元」をあわせて「三元」とする中国の習慣が伝わったもので、日本では「盂蘭盆会」と日が重なったことから、「祖先の霊を供養し、両親に食べ物を送る」ようになりました。そして、この習慣が、目上の人、お世話になった人等に贈り物をする「お中元」に変化しました。その目的の通り、健康で安泰に無事に生活できるよう祈念し、先祖に感謝報恩を捧げましょう。
「猛暑日」  平成26年7月13日(日)
台風8号がさり、お天気になると気温も上がります。30度を超す日には、食欲も落ち、ダルさを感じます。さて、「猛暑(もうしょ)」は普段と比べて猛烈に暑いときのことで、「酷暑(こくしょ)」と類義で、しばしば報道や日常会話で使われます。「酷暑」は、主に夏の天候について用いますが、晩春や初秋でも使用するようです。世界気象機関が推奨する定義は「最高気温の平年値を、連続5日間以上、5℃以上上回ること」としていますが、各国はそれぞれの気候傾向によって様々な定義で運用していて、日本国内では、2007年4月1日の予報用語の改正以降、一日の最高気温が35℃以上の日のことを「猛暑日」と言います。また、制定前までは、「酷暑日」と言われていました。ただし「酷暑」が気象庁の予報用語として定義されているのに対して、「猛暑」は定義されていないようです。猛暑・酷暑に負けないよう、適度な休憩と水分補給をして元気に過ごしましょう。
「トウフの日」  平成26年7月12日(土)
今日12日は、「とう(10)ふ(2)」の語呂合わせから 、「豆腐(トウフ)の日」だそうです。(ちなみに、10月2日も「豆腐の日」だそうです。)この時期は、晴れれば暑く、食欲も落ちます。夏バテ気味の身体には、あっさりした豆腐が好まれます。幼稚園の給食にも豆腐料理が頻繁に登場し、子供たちから好評を得ています。さて、 「納豆」も「豆腐」も、同じ大豆食品ですが、「納豆」は、納豆菌によって大豆そのままを発酵させたモノ、「豆腐」は、大豆を粉砕し て搾って出来た豆乳ににがりを加えて固めたモノですが、納豆と豆腐では、栄養素の内、ミネラル系と繊維質系の構成が大き く異なるようです。基本的な差は製造工程によるもので、「豆腐」はニガリを加えることで、多種のミネラルが増え(ニガリに何を使うかで、栄養素に差がありますが)、また搾ることで、豆乳以外の成分が除去され、食物繊維もなくなってしまいます 。「納豆」は「毎日一食のご はんにかけて一膳食べ るだけで医者いらず」 とも言われますが、「豆腐」は、栄養的には十分とは言えないようです。栄養価も「納豆」は100gあたり200kcal。「豆腐」は栄養価が高い木綿で、100gあたり72gとローカロリー。「納豆」はたんぱく質も「豆腐」の3倍、カルシウムも2倍、ビタミンKに至っては50倍の差があります。私は豆腐も納豆も枝豆も、大豆食品は大好物で、特に暑い夏の日には、冷たく冷やした豆腐は絶品です。大豆の栄養を摂取して、暑い夏も健康に過ごしたいものです。
「たのしみ会」  平成26年7月11日(金)
夏休みを前に、年長児が中心となって企画運営し、「たのしみ会」を開催しました。今週、年長クラスはそれぞれクラスごとに催しを計画し、準備を進めて、本日、年中児や年少児を招いて楽しみました。ひかり幼稚園では、「ゲーム屋さんごっこ」で、月1組が「虫取り」、2組は「ボウリング」、3組は「的当て(まとあて)」のお店を開いて楽しませました。第二ひかり幼稚園では5クラスがレストラン(おべんとうやさん)を開き、年中児や年少児を招いてもてなし、台風一過となった幼稚園には、子どもたちの元気な歓声が響いていました。


「納豆」  平成26年7月10日(木)
7月10日は、「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせで、全国的に「納豆の日」とされています。納豆は幼稚園の給食でも、頻繁に登場する、健康食品です。私も納豆が大好きで、毎日食べても飽きません。その納豆には、血液をさらさらにする予防効果があることは、よく知られています。栄養分として、たんぱく質やビタミン、そのほかイソフラボンも含まれています。納豆にある納豆菌は、胃酸にも強く、腸内の善玉菌であるビフィズス菌の増殖を助け、健康にとっても良い効用がある優れた健康食品なのです。でも、納豆の食べ過ぎはセレン中毒の恐れがあるそうですから、適度に頂きましょう。家族で食べて健康管理に役立てたいものです。
「公開保育」  平成26年7月9日(水)
今日は那須地区幼稚園連合会の公開保育研修会で「のざき幼稚園」に教職員数名と出かけました。午前中、公開されているクラスの保育の様子を見学し、午後からは研究討議を行い、実践されている保育の内容を地区の先生たちと研究分析し協議しました。幼稚園ごとに保育のカリキュラムや環境設定も異なり、他を見ることで学ぶことは多いものです。良い点は、参考にして自園にて活かしていきたいと思います。

「暑中見舞い」  平成26年7月8日(火)
今日はPTA理事会が開催され、夏休みの行事やこども園開設に向けての工事日程などを話し合います。さて、昨日は小暑をむかえいよいよ夏です。昔、人々は1年を2期に分けて考えており、その始まりが正月と盆でした。人々は期の始まりに、贈答品を持って「今期もよろしく」と挨拶回りに走り、もしくは挨拶の集いに参加しました。江戸時代では、武家仲間から親戚関係、ご近所などの家を、なんと元旦か1月末まで毎日回り続ける人もいたそうです。身分の高い人は訪問を受け、低い人は訪問回りする役でした。しかし、さすがに遠方のお宅には訪問することができないので、江戸時代の身分のある人々は飛脚便などを使って書状や贈り物を届けました。これらの習慣が明治6年に日本のハガキ郵便配達が始まったのを機に、遠方以外の人にも挨拶状を送る習慣が広まっていきました。「年賀郵便」の制度は明治39年に始まり、昭和24年にはお年玉つきはがきが発売され、「年賀状」の普及に拍車をかけました。そして大正時代名になると、「暑中見舞いハガキ」を送る習慣が広まっていったようです。暑中見舞いは小暑〔しょうしょ〕7/8頃から立秋8/8頃までに出します。それ以降は残暑見舞いとして出しますが、これも8月末までに出すのがマナーです。また、残暑見舞いは秋の暦に入るので、「盛夏」ではなく「晩夏」「立秋」などを用います。暑中見舞いは喪中と関係なく出せるので、その分年賀状よりも気軽に送ることができます。
「小暑」  平成26年7月7日(月)
本日、7月7日は「七夕」で、そして二十四節気の「小暑」。「小暑」は「梅雨明けが近づき、蝉が鳴き始め、暑さが本格的になるころ」です。暦便覧には「大暑来れる 前なればなり」と記されているように、小暑の終わりごろに「夏の土用」に入っていよいよ「大暑」を迎えます。小暑から大暑そして立秋までの間が暑中となり、その間 に暑中見舞いを送ります。暑さに負けないで、健康に逞しく成長することを願います。金曜日、幼稚園では、子どもたちが各々自分の願い事を書いて吊るした七夕飾り を掲げ、その七夕飾りを見つめ、個々に願いを祈念していました。今日は七夕でもあります。それぞれの願いが成就することを祈ります。
「七夕物語」  平成26年7月6日(日)
明日は七夕(たなばた)です。七夕(たなばた)とは、元来、旧暦の7月7日に行う星祭りで、現在では新暦の7月7日や、月遅れの8月7日に行なわれています。通常知られている七夕の話は「織姫」と「彦星」がと、いう中国から伝来した話ですが、日本オリジナルの七夕の話があります。日本には、中国の七夕伝説が伝わるまえから、棚機つ女(たなばたつめ)の乙棚機(おとたなばた)の信仰があり、それが牽牛と織女の伝 説と一緒になって現在伝わっている物語になりました。そのため日本では元の呼び方が残っているの で、七夕=棚機=たなばたと呼びます。参考までに、日本の七夕伝説を案内しますので、参考になさって下さい。
日本の七夕伝説・犬飼七夕http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/07/07.htm
七夕の始まりhttp://hukumusume.com/douwa/pc/minwa/07/07.htm
「布施奉仕」  平成26年7月5日(土)
7月の徳目は、「布施奉仕」です。「布施(ふせ)」という本当の言葉の意味は 、「自分の欲得を考えずに人に尽くす」 という意味です。 物品の提供だけでなく、友だちに親切にすること、よい知恵を貸したり励ましたり、力づけたりとその人の身になって思いを寄せることも心の『布施』なのです。子どもたちは本来 、「人にしてあげたい。人に認めてほしい」という「人と関わることを喜びとする心」を持っています。人に親切にしてもらうと、とてもうれしいものです。この心地よい体験を少しでも多くし、どんな時でも、隠れた親切をしていきたいものです。成長していく過程で、「人と関わることを喜びとする心」 が失われないようにしっかりと 認め、褒めることによって更に人との関わりが上手にできるようにしていきたいものです。「誰にでも親切にしよう」というのが、布施奉仕のねらいです。子供たちの日々の生活の中で、心がけてほしいと願います。
「7月誕生会」  平成26年7月4日(金)
7日は「七夕」ですが、昨日幼稚園では短冊に願い事を書いて、笹飾りに吊るしました。一人ひとりそれぞれの願い事を記した短冊が風に揺れています。子どもたちの願 いが天に届き叶えられる様願います。さて、今日は7月生れの子どもたちの「誕生会」を保護者の方を招いて開催いたし、たくさんの来園を頂きました。みんなで七夕の『きらきら星』を踊ったり、教室では楽しく遊んだり、ゲームをしたり、歌を歌って過ごし、一緒に給食を召し上がっていただきました。

「七夕飾り」  平成26年7月3日(木)
七夕を前に今日は七夕飾りを行いました。さて、七夕に「短冊(たんざく)」を飾るのは、日本だけ の風習 のようです。その短冊ですが、昔 は7月7日の早朝に朝 露を集めて墨をおろし 、願い事を書く風習 が ありました。それが、江戸時代になると竹(笹) に短冊を飾るようにな ったそうです。  短冊に付いては、諸説 ありますが、「竹がいつの日か天に届 くから、雲に見立てた」とか、「竹自体を天に昇 る龍であるとして、そ のウロコに見立てた」などと説があります。各ご家庭でも「短冊」に願いを記して竹に飾ってみましょう。

「竹取り」  平成26年7月2日(水)
明日3日に七夕飾りに使う竹を取りを行いました。私のお寺(全超寺)の本堂裏手には竹林があり、そこから天に子どもたちの短冊に記した願いが届くように、元気なまっすぐな竹を選んで刈り取ります。竹の葉はすぐに乾いてしましますので、すこし水で濡らしてから、明日までシートで覆っておきます。明日は刈り取った竹を色とりどりに飾り、各自の願い事を短冊に書いて吊るします。
「太陽ギラギラ」  平成26年7月1日(火)
今日は、朝から太陽が熱く照りつけ、幼稚園はプールの準備。お始まりになると次々と各クラス交代でプールに向かいました。絶好の水遊び日和となり、子どもたちの歓声が響いて、元気いっぱいの幼稚園でした。



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