学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)

園長日記

│平成26年度│9月8月7月6月5月4月
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「夏越し」 平成26年6月30日(月)
12月31日は大晦日で、日本中で大祓(おおはらい)を行いますが、6月30日は、1年の半分に当たる「夏越し」でこの日に「祓い」を行います。「祓い」とは罪とけがれをはらい清める事で、日本の各地で6月と12月の末日に行われています。「みな月のなごしの祓する人は千年の命のぶと云ふなり」(水無月(6月)の名越(30日)の祓いを受ける人は、千年もの延命効果があるといわれている。) 神社やお寺の境内に人のくぐれる程大きな「茅の輪」が設置され、これをくぐる「茅の輪くぐり」を行い、「夏越の祓い」を修行致します。「茅の輪」は、チガヤを束ねてつくった大きな輪です。チガヤの生命力は強く、この強さにあやかり、「茅の輪」をくぐって、一年の半分を祓い清め、家内安全、身体健全、無病息災を祈願します。
「イチジク」 平成26年6月29日(日)
21日に夏至をむかえ、今頃は一年で最も昼が長く、同時に夜が一番短くもあります。この時期に、「無花果(イチジク)の田楽(でんがく)」を食べる風習があります。ただし、日本中どの地方でも「無花果の田楽」を食べる風習があるわけではありません。おもに、愛知県で食されているようです。イチジクの果実には果糖、ブドウ糖、ビタミン、カリウム、カルシウム、ペクチンなどが含まれ、クエン酸も少量含まれますが、糖分の方が多く甘い味がします。食物繊維は、不溶性と水溶性の両方が豊富に含まれていて、健康によい食物です。さて、「無花果の田楽」とはイチジクの実を蒸して、それに田楽味噌を絡めて食べる料理で、作り方のレシピがありました。 http://www.ja-aichi.or.jp/engei/recipe/03_/000229.html
「ひまわり開花」 平成26年6月28日(土)
ひかり幼稚園の年中児(星組)が園庭のプランターに 植えた「ひまわり」が咲き出しました。「向日葵」・「ひまわり」・「ヒマワリ」、漢字と、ひらがなと、カタカナでイメージが変わりませんか? 漢字で書くと強そうにも感じ、ひらがなで書くとやさしく感じます。ヒマワリとカタカナで記すと自分は種のイメージがあります。照りつける夏の太陽をものともせず、顔をいっせいに陽に向けているひまわりは、じつはとても強い花なんです。そしてたくさんの実をつけ 役目を終える。強くて元気をもらえて、そして身近で励ましてくれる花です。
「新制度説明会」 平成26年6月27日(金)
来年度より「子ども・子育て支援新制度」が始まります。子どもの豊かな成長のために改革された新制度です。本園でも、新制度開始に合わせて、幼稚園から0・1歳の乳児も預かれる機能を有する「こども園」への移行を検討中です。今日は、宇都宮に於いて内閣府と文部科学省及び厚生労働省の担当官を招いて「新制度」の説明会があり、参加して参りました。制度設計についてまだまだ途上のところもありますが、おおよその方針が示されたので、熟考して前に進みたいと思います。なお、「こども園」については、ホームページの「お知らせ」にも掲示してありますのでご参照ください。  → http://www.youho.go.jp/douga/
「座禅」 平成26年6月26日(木)
本日、ひかり幼稚園の年長児と座禅を修業しました。梅雨の時期で少し蒸し暑い日でしたが、個々がしっかりと自覚して集中し、4月から3回目となり、回を重ねるごと に安定して取り組む様子が確認でき嬉しく思います。第二ひかり幼稚園の年長児は30日に行う予定ですが、しっかりと取る組むことと期待しています。7月にはおとまり会の2日目の早朝に、修行します。
「向日葵」  平成26年6月25日(水)
花壇に植えたヒマワリがグングン育っています。茎を太らせ、大きく育って、もうつぼみも見えてきました。7月初旬には花を見せてくれることでしょう。開花が楽しみです。さて、メジャーリーガーがダグアウトでヒマワリの種の殻をペッと吐き出すシーン。これは、メジャーリーグファンにとってはすでにおなじみの光景ですが、調べてみると、ヒマワリの種は実に栄養素の豊富な食品だということがわかります。ヒマワリの種には、葉酸、ビタミンE、鉄分、亜鉛、繊維、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12、マグネシウム、カルシウム、カリウム、良質のタンパク質、トリプトファンなどなど、さまざまな種類の栄養分が含まれていて、アメリカでは、生活習慣病の予防や高血圧・貧血予防、脂肪燃焼、若返りなどの効果が期待できる優秀な健康食品として知られているそうです。ただし、カロリーも高く、脂質も含まれるので、健康のためには一日スプーン1杯程度が適量と言われています。
「黙想」  平成26年6月24日(火)
幼稚園では毎日始業時に少しの時間ですが「黙想」を行っています。キチンと正しく椅子に座って、身体を調え、背筋を伸ばし、目を閉じます。幼稚園では始業前には身体を動かす「動」の時間を過ごしていますが、始業時に黙想を行い「静」の時間を行い、正しく座って、心が落ち着き、心が調います。幼児期には、身体の成長と心の成長のバランスが大切です。身体と心を調えることで、正しく見、正しく考え、正しく判断し、正しく行動できる人に育つでしょう。年少児(花組)も短い時間ですが日々黙想を行い身体を調えることで、落ち着いて先生のお話しを聴くこと(傾聴)が育っています。
「避難訓練」  平成26年6月23日(月)
今日は第二ひかり幼稚園の避難訓練を実施しました。梅雨の晴れ間の好天の中、要諦通りに行い、初めて避難訓練を行った年少児も担任の指示誘導に随い、慌てることなく落ち着いて円滑に避難が出来て、安心しました。消防署の方よりも避難の様子について褒めて頂いた子どもたちは、先生たちの消火訓練や消防自動車の放水や、園庭に入ってきた消防自動車の装備を興味津々に見入っていました。


「タコ」  平成26年6月22日(日)
昨日は夏至でした。冬至には、カボチャを食べ、柚子湯に入りますが、夏至には稲の根が、タコの八本の足のように八方に深く根を張ることを祈って、タコを食べる習慣がある様です。関西地方に多くある習慣で、大阪近郊では夏至から半夏(ハンゲ、夏至から11日目)までにタコを食す習わしがあり、当然のように食しているようです。また、愛知県では、無花果(イチジク)の田楽を食べるようです。また、関東地方では、新小麦で焼き餅を作って神に供える風習があります。沖縄では、この頃に吹く季節風を「夏至南風」といい、この風が吹くと、梅雨が明けて本格的な夏の訪れるそうです。この辺では、まだまだ梅雨の只中ですが、晴れた日にはプールで水遊びを楽しみたいものです。
「夏至」  平成26年6月21日(土)
本日は夏至です。昼が最も長く、夜が最も短い日ですが、最近気になる活動として、夏至の夜にロウソクを灯す、「100万人のキャンドルナイト」というイベントがあります。2003年6月22日(夏至)に始まった環境に対する取り組みのひとつで、文化人類学者であり、環境活動家の辻真一さんの呼びかけに賛同した多くの人々によって勧められ、年を重ねるごとに日本全国に広く大きく成長してきています。夏至(6月21日)の夜20:00〜22:00の2時間、電気を消し、キャンドルの明かりだけで過ごします。誰でも参加でき、家族で環境を考える契機になるでしょう。
「避難訓練」  平成26年6月20日(金)
本日、ひかり幼稚園で「避難訓練」を行い、万が一に備えての避難経路の確認や安全誘導の訓練を実施しました。年少児は初めてのことでしたが、先生の指示に従い、ス ムーズに避難訓練が出来ました。訓練は年に2回以上行い、防災の意識向上と非難の実際の体験し、いざという時に備えます。今日は、園庭の南側に避難し、その後は、 消防署の方に初期消火の指導や放水を見学し、年長児は幼児用の消防服を着用させてもらい、学年ごとに消防自動車の説明を聞いて子どもたちは消防自動車の装備に目を丸くして説明に聞き入っていました。


「どくだみ」  平成26年6月19日(木)
梅雨空の下、どくだみが花を咲かせています。どくだみは昔から優れた薬草として知れ渡っていて、生薬名として【十薬(じゅうやく)】という名前が付けられているように、10種類の薬効(効能)があると考えられていました。どくだみ茶の効能の主たる要因には、体内の毒素を身体の外へ排泄することで血液をキレイにすることにあるのですが、このことが特定の病気を予防して健康を維持する体質へと改善することにも繋がる効用があると考えられています。どくだみ茶の効能の中でも特に解毒作用が優れていることから、体内に生じた老廃物や毒素を排泄する働きにより、【ニキビ】や【吹き出物】といった一般的によく見られる肌トラブルの予防ならびに改善効果が期待できます。老廃物や毒素が体内に滞ることがなく排出されることで血液の浄化にも繋がり、血がキレイになればニキビや吹き出物などの肌トラブルも生じにくい体質へと改善されていくようになります。また、どくだみ茶の解毒作用と血液浄化作用による【体質改善効果】が期待でき、アトピー性皮膚炎や花粉症の症状を緩和する効果、花粉症の場合も同じように、体質を改善することで症状緩和に繋がると考えられています。さらに、どくだみ茶が持つ【緩下作用】により、便秘解消の効用もあります。緩下作用(かんげさよう)というのは、腸から排便を促す働きのことです。便秘が解消される事で腸内環境も改善されて、便秘に伴う【吹き出物】や【ニキビ】の改善にも繋がります。身近な存在のどくだみですが、こんなすごい効用を持っていたとは・・・。
「6月誕生会」  平成26年6月18日(水)
今日は、6月誕生会を行い、6月生れの子どもたちや、先月誕生会を行えなかった子 どもたちとその保護者を招いて楽しく過ごしました。年少児の保護者で初めて幼稚園の給食を食べる方もいましたが、「とても美味しく頂きました」とのお声かけを頂き 嬉しく思います。これからも、安全と衛生に注意して美味しくて栄養のある給食を子どもたちに提供していきたいと思います。誕生会の給食メニューは「焼きそば、ミル クスティク(パン)、グリーンサラダ、牛乳、さくらんぼフレッシュゼリー(デザート)」でした。


「プール設置」  平成26年6月17日(火)
昨日は代休でお休みでしたが、今日は子どもたちが元気に登園してきて、幼稚園には 元気な声が響いています。今日は第二ひかり幼稚園のプール設置を行いました。毎 年、夏を迎える時期に設置工事を行い、運動会前に撤収することで、しっかりと安全 点検や補修が行える利点があります。本年度は、夏期に工事もあり、設置場所を体育 館側にしました。今日は午後から台風の影響で雨が強くなるとのこと、専門の業者に もお力添えを頂きながら、午前中かけて無事プールの設置が整いました。明日の朝、 事故やけがの無いようにと安全祈願を行います。

「紫陽花」  平成26年6月16日(月)
幼稚園は、土曜日の「父親参観日」の振り替え休日でお休みです。さて、紫陽花(アジサイ)が咲き出しました。アジアや北アメリカに約40種類が分布する低木で、日本には約10数種があるそうです。アジサイの名前は藍色の花が集まるという意味の「あづさあい(集真藍)」が変化したものと言われ、属名のハイドランジアはギリシア語のハイドロ(水)とアンジェイオン(容器)からなり「水の器」「水がめ」と解釈されます。 これはアジサイが根から非常に水をよく吸うから、果実の形が水がめの形に似ているからなど諸説があります。さて、シーボルトはアジサイにハイドランジア・オタクサという学名(シーボルトの愛人「楠本滝〜通称、お滝さん」の名前)を付けましたが、(シーボルト以前に違う学名を命名・発表していた人がいたので現在では使われていません。 紫陽花は、梅雨時期に咲く雨の似合う花です。ひかり幼稚園の裏山にはたくさん咲いています。
「父の日」  平成26年6月15日(日)
本日は6月の第3日曜日で、、「父に感謝をささげる日」『父の日』です。幼稚園では、昨日「父親参観日」を開催しました。この「父の日」は、1909年に、アメリカ・ワシントン州のJ.B.ドット夫人が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月6月に「父親の日礼拝」をしてもらったことがきっかけと言われています。当時すでに「母の日」が始まっていたため、彼女は「父の日」もあるべきだと考え、「母の日同様に父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まりました。ドット夫人が幼い頃に、アメリカでは南北戦争が勃発し、父、スマートが召集されてから、ドット夫人を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でスマートの復員後まもなく亡くなりました。以来男手1つで育てられたが、スマートも子供達が皆成人した後、亡くなってしまいます。やがて、1916年アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィスソンの時に「父の日」が認知されるようになり、1972年(昭和47年)、アメリカでは国民の祝日に制定されました。母の日の花はカーネーションですが、父の日の花はバラ。これは、ドット夫人が、父の墓に白いバラの花をささげたことが由来です。
「父親参観日」  平成26年6月14日(土)
明日6月15日は、6月の第3日曜日「父の日」(「父に感謝をささげる日」です。 幼稚園では、本日お父さんたちを招いて「父親参観日(父の日)」を開催し、バスの運行は無くして親子登園をお願いしました。子どもたちは、今日の「父親参観日」をずっと楽しみにしていて、プレゼントの準備や、一緒に遊ぶゲーム、体育活動の練習を重ねていました。今日は大好きなお父さんと一緒に遊んで、お父さんのたくましさや大きさを感じ、親子の絆が一層深まったことと思います。明日、本当の「父の日」でも、さらに絆が強まるよう過ごして欲しいと願います。



「お守り祈願」  平成26年6月13日(金)
明日の父親参観日のプレゼントにと、年長児(月組)が、お父さんの身体健全、交通安全、無病息災を祈って、手作りのお守り袋を作り、中にはお手紙に「三宝印」《仏、法、僧の印鑑》を記した本尊を納めました。今日は、幼稚園のお釈迦さまの前 にそのお守りを備えて、魂を入れる祈願を執行し、子どもたち共々に大好きなお父さんのこれからの平安無事を念じました。明日、そのプレゼントを手渡すことを楽しみにしています。年長児のみならず、年少児も年中児も心を込めて明日の日のためにプレゼント作りに励みましたので、楽しみにして来園頂き、子どもたちの思いをお受け取り下さい。


「雨の幼稚園活動」  平成26年6月12日(木)
今日は梅雨らしい一日でしたが、子どもたちは教室や体育館でお友だちと楽しく過ご しています。年少児は、先生やお友だちと思い思いに教室で遊び、年長の子どもたちは体育館で「跳び箱」に取り組んでいました。先日、フローリングの体育館の床でもマットや踏切板が滑らないようにと、滑り止めのマットを購入し、跳び箱やマット、踏切板の下に敷いて安定・安心した中で、積極的な活動が行えています。果敢に取り組む姿に、年長児の自発的で前向きな心意気を感じ、嬉しく思いました。


「ひまわり」  平成26年6月11日(水)
先月の末に若草園より、ひまわりの苗の提供がありました。ひかり幼稚園と第二ひかり幼稚園、のざき保育園に苗を分けて植えさせていただきました。ひかり幼稚園では、年長児と年中児がそれぞれ花壇やプランターに植え付け、第二ひかり幼稚園では、職員と花壇に植え込みました。どの苗も順調に成育しており、7月には、綺麗な花を咲かせることでしょう。身近で植物の成長が観察でき、水やりなどのお世話ができて、苗の成長と共に、今月の徳目「生命尊重(いのちを大切にする)」の心も育つでしょう。開花が楽しみです。
「プレゼント製作」  平成26年6月10日(火)
今週末(14日)は、父親参観日でお父さんと一緒に登園し楽しく過ごしていただく計画です。それに合せて、子どもたちはお父さんへのプレゼントを製作したり、お父さんの絵を描いたりと製作活動に取り組んでいます。学年ごとにプレゼントは違い、それぞれ思いのこもった力作をせいさくしていますので、当日を楽しみにして下さい。



「プール開き」  平成26年6月9日(月)
5日に関東地方も梅雨入りが発表され連日雨天が続きました。今日は朝方は雨空の広 がっていましたが、青空が覗いて気温も上がってきました。そこで、ひかり幼稚園では年長児(月組)の子どもたちと「プール開き」の御祈祷を執行して、この夏使用するプールの安全と、子どもたちの健やかな成長を祈願し、祈願後は足首まで水をはったプールに短い時間ですが入りました。常設のプールはウサギ組の屋上に設置されていて、年長児と年中児が主に使用していきます。年少児は、園庭に浅いビニールのプールを設置して楽しみます。幼稚園のプール使用については、(エコの観点からはモッタイない様ですが、)衛生面の安全を配慮して使用する水を毎回入れ替えて使用していきます。

「入梅」  平成26年6月8日(日)
5日に梅雨入りが発表されました。「入梅(にゅうばい)」と書いて「ついり」と読みます。「つゆのいり」が「つゆいり」となり、「ついり」となりました。気象学的には5月下旬から6月上旬ころですが、陰暦では「芒種(ほうしゅ)のあとの壬(みずのえ)の日」とされ、6月10日がその日に当たり、梅雨に入る日「入梅(ついり)」となります。ところで、「入梅入り」という表現に違和感を感じます。「入梅」というのは、「梅雨入り」の漢語的表現のはずですから、「腹痛が痛い」と同じ表現で、「梅雨入り」か、単に「入梅」というのが適切な表現だと思います。さて、いよいよ梅雨に入り、戸外での活動が制限され、子供たちには外遊びが恋しい季節となります。晴れの日には元気に戸外で遊びたいものです。
「新採研修会」  平成26年6月7日(土)
今年就職した新人教員の研修会が開催され、一緒に参加致しました。本園では、お釈迦様の御教えを大切に保育の柱にしていますが、今日の研修でも、その内容と実践に ついて新人にも解りやすい研修内容でした。毎月、幼稚園では月の徳目として標榜し実践につなげているものの意味と意義を丁寧にお教えいただき、参加した職員も実り ある内容に大きな学びと意欲を得たことでしょう。日々の保育に生かして欲しいと願います。


「親子教室」  平成26年6月6日(金)
今日は、ひかり幼稚園と第二ひかり幼稚園は午前中共に「親子教室」を開催し、たくさんの未就園児親子の来園を頂きました。参加者の多くは、複数回の参加ですが、初めて参加される方もいました。毎回、カリキュラムは季節や気候、子どもたちの興味などを勘案していますので、初めてでも何回目でも新鮮な楽しみがあります。また、親子間の絆が深まるばかりでなく、他の親子とも交流がはかれて、お友だちも増えます。未就園児の「親子教室」は、毎月3〜5回、参加費100円で開催していますので、遠慮なくご参加ください。詳しくは幼稚園までご連絡下さい。

「芒種」  平成26年6月5日(木)
今日も午後から雨の予報、梅雨入りも間近です。明日は、二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」。イネやムギなどの芒(のぎ)を持つ作物の種を播く時節というところから芒種というそうです。現在の田植え時期は早まりましたが、昔の田植の時期は梅雨入りになりかかりのころにあたるこの時期でした。芒(のぎ、ぼう)は、お米や麦などイネ科の植物の穂を構成する鱗片の先端にある棘状の突起のことで、農作物が育つのに適した季節です。ひかり幼稚園の裏山の畑では、ジャガイモが大きく育ち、キレイな薄紫の花を咲かせています。地中では、大きなジャガイモを太らせていることでしょう。7月上旬に収穫したいと思います。
「イチゴ狩り」  平成26年6月4日(水)
先週(5月29日)に続き、今日はひかり幼稚園と第二ひかり幼稚園の年中児(星組)220名とイチゴ狩りに出かけました。また、のざき保育園の園児たち40名と 聖家幼稚園の年中児20名ほども参加し、イチゴハウスの中は子どもたちの歓声で賑やかでした。イチゴ狩りは美味しく栄養価の高いイチゴを食することも目的の一つで すが、イチゴの栽培される環境を知り、イチゴの花やその成長過程を実際に見て学ぶこと、栽培農家の苦労を知ることにもネライをもっています。イチゴに限らす、様々 の野菜や果物をその栽培の過程や育てる人の労苦を知ることなく食していることが多くなりました。幼稚園では、そうした見えないところを学び知る力を育てたいと考え ています。裏山の畑での、ジャガイモやサツマイモの栽培もその一つです。観光農園のサツマイモ掘りでは、成育のプロセスはもちろん、地面の茎も刈り取られ地中にサ ツマイモが埋まっているだけの味気ない体験しか出来ません。失敗しても自分で育てていく中に、サツマイモの収穫以上にさらに大きな生きる力の獲得を得ることができるでしょう。


「虫の日」  平成26年6月3日(火)
明日6月4日は、漫画家・手塚治虫らのよびかけで、1988(昭和63)年に設立された「虫の日」です。、「6(む)4(し)」の語呂合わせで、日本昆虫クラブが記念日として提唱し昆虫が住める街作りを願っています。幼稚園の入口には花壇がありますが、そこではいろんな虫を発見することが出来ます。子どもたちはそのことをよく知っていて、朝のお始まりの前に、花壇の付近で虫を捕まえたり、観察する様子を見かけます。特にこの時期は多種の昆虫を見かけます。子どもたちの好奇心や探究心は、こうした身近な体験や観察から育つのでしょう。支援していきたいと思います。
「スマイルミッション」  平成26年6月2日(月)
今日はスマイルミッションの撮影会です。スマイルミッションとは、子どもたちの写真とメッセージを宇宙に打ち上げで、国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟『きぼう』に届け、子どもたちの写真やメッセージは宇宙ステーション(ISS)と共に宇宙旅行を行います。この宇宙ステーション(ISS)は、夜空に肉眼でもみることが出来ます。今年2014年12月にアメリカ・フロリダ州からファルコン9ロケットに搭載され宇宙に向かいます。なんとISSは地表400kmの高さを回り、90分で地球を一周します。45分ごとに昼間の青い地球、夜の灯火が輝く地球を見ながら周回します。子どもたちの写真がそんな旅を続けるなんてワクワクします。
「六月」  平成26年6月1日(日)
6月を「水無月(みなづき、みなつき)」と云います。6月は「暑熱激しく、水泉が滴り尽きる」ので水無月と云うそうですが、語源的には諸説があるようです。『奥義抄(おうぎしょう)』には、農事がみな為尽(しつ)きてしまうので「みな(皆)しつき」といったのを誤って「みなつき」としたといい、一説には、田に植えた早苗(さなえ)がみな根づいた意から「みな(皆)つき(付き)」とも。6月には、「常夏(とこなつ)月」、「風待(かぜまち)月」、「鳴神(なるかみ)月」、「水待(みずまち)月」など、暑い季節に由来する異称が多くあり、本格的な夏が近いことを感じます。今月はプールも設置し、幼稚園の子どもたちの活動もますます活発になります。


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