学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)

園長日記

│平成26年度│2月1月12月11月10月9月8月7月6月5月4月
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「大晦日」  平成26年12月31日(水)
今日は大晦日。一年が終わり、一年の締めくくりとして年越しそばを食べます。年越しそばは江戸中期からの習慣で、金箔職人が飛び散った金箔を練ったそば粉の固まりに引付けて集めていたため、年越しそばを残すと翌年は金運に恵まれないといいます。ですから、この日のそばは、来る年の金運がかかっているというわけです。 また、金は鉄のように錆びたりせず、永遠に不変の物であることから、長寿への願いも込められているのです。   日本では、正月とならんで重要視される日ですが、世界では大晦日を特別としない国が多く、特にキリスト教文化の欧米ではクリスマスに埋もれてしまい、新年へのカウントダウンを開始する程度のものです。 ただ、そんな中でもオーストリアは少し特殊で、大晦日のシルベステルと呼ばれる儀式では、無事に 1 年が終わったことを祝うパーティが一晩中開かれて、新年の鐘の音とともに花火が打ち上げられます。 ほかにも、小さな鉛の塊をろうそくの炎などにかざして溶かして、冷水に落としてできた鉛の形で新たな一年を占なったり、マジパンで作ったブタやチョコレートのコインなどの縁起物を交換しあいます。 マジパンとは中世以来の伝統菓子で、アーモンドの粉と砂糖をあわせて固めたもので、アーモンドもブタも、古くからヨーロッパでは大切な食糧で、アーモンドを使ったお菓子は、他のヨーロッパの国々でも祝い菓子よく使われます。
「除夜の鐘」  平成26年12月30日(火)
明日12月31日は大晦日で、「1年の日ごよみを除く夜」と言う事で「除夜」と言います。1年の最後の夜を締めくくり、暮れゆく年を惜しむ意味で昔からいろいろな行事が行われてきました。その中に新しい年を迎えるにあたり「除夜の鐘」が108回あちらこちらのお寺でつかれます。では除夜の鐘を108回つくのはなぜでしょうか(?) 108という数が人の煩悩の数だというのは有名ですが、その108という数の由来については諸説があります。まず、108の煩悩は人間の感覚を司る眼(げん)耳(に)鼻(に)舌(ぜつ)身(しん)意(い)の六根が、それぞれに好(気持ちがよい)悪(いやだ)平(何も感じない)不同の3種があり3×6=18の煩悩となり、これが、また浄(きれい)染(きたない)の2種に分かれ18×2=36の煩悩となり、さらに、現在・過去・未来の3つの時間が関わって、36×3=108となります。これが、108の煩悩だといわれています。そのほかには1年の12ヶ月+24節気+72候を合わせて108とし、108という数は煩悩ではないとするものなど色々とあります。  一方、鐘を鳴らすことは中国の宋の時代に起こったものでその打ち方は『勅修清規』に「慢(よわく)十八声、緊(はやく)十八声、三緊三慢共一百八声」と記されています。「除夜の鐘」を聞きながら1年を振り返り、良い年をお迎え下さい。
「年越しそば」  平成26年12月29日(月)
大晦日には「年越しそば」を頂く習わしがありますが、 年越しそばは江戸中期からの習慣で、金箔職人が飛び散った金箔を練ったそば粉の固まりに引付けて集めていたため、年越しそばを残すと翌年は金運に恵まれないといいます。ですから、この日のそばは、来る年の金運がかかっているというわけです。また、金は鉄のように錆びたりせず、永遠に不変の物であることから、長寿への願いも込められているのです。年越しにおそばの準備をしているご家庭は多いことでしょう。私も31日には縁起をかついで、今夜はそばを食べる予定です。
「マジパン」  平成26年12月28日(日)
いよいよ今年も終わりますが、年末になると「マジパン」の可愛いお菓子をたくさん見かけます。マジパンとは中世以来の伝統菓子で、アーモンドの粉と砂糖をあわせて固めたもので、古くからヨーロッパでは大切な食糧で、アーモンドを使ったお菓子は、他のヨーロッパの国々でも祝い菓子よく使われるようで、マジパンで作ったブタやチョコレートのコインなどの縁起物を交換しあいます。 また、小さな鉛の塊をろうそくの炎などにかざして溶かして、冷水に落としてできた鉛の形で新たな一年を占なったりするそうです。
「年賀状」  平成26年12月27日(土)
一年の初めにもらう年賀状は嬉しいものです。遅れないように、そろそろ年賀状の準備を・・・と、気ぜわしくなっている人も多いでしょう。その年賀状ですが・・・・、年賀は、元来、高年の寿を祝うことばで、古稀(こき)、還暦(かんれき)、喜寿(きじゆ)などの祝いをいったものでしたが、今日の年賀状は、新年の祝いの書状を略して年賀状としたものとされています。平安のころより明治の初めまで、正月には1日から15日までに、主君、師匠、父母、親戚(しんせき)、知人、近隣の人々に年始の挨拶(あいさつ)をする習わしでしたが、郵便が簡便に送られるようになってから次第に流行し、現在の年賀状の形となったようです。また、年賀状は、本来1月2日の書初(かきぞ)めの日に書いたもので、なるべく松の内(1月7日まで)に出すものでした。しかし現在は郵便事情により、1月1日の元旦に相手方に着くように12月に差し出すようになったそうです。
「反省会・研修会」  平成26年12月26日(金)
夏休み明けからの保育や行事活動、施設設備などについて教職員で反省会を行い、併せて教職員の研修会を行いました。施設環境の点検やバスの運行、給食について、遊具や備品の補充なども話し合い、冬休み明けに間に合う調整や整備は速やかに進め、改善に努めます。また、教職員の研修では、主に「運動会」や「造形展」の絵画や製作活動について振り返って話し合い、活動の進め方やその後の活動展開について話し合いました。また、『生命尊重の保育』を主軸に保育を行っていますが、子供たちが自分の命の貴さ、人々のや動物、物のいのちもそれぞれが尊い存在であることを理解し、互いを認め尊重する人に育って欲しいと願い、今後もしっかり保育を行っていきたい旨を職員に伝えました。1月からの保育のさらなる充実を図りたいと思います。

「クリスマス」  平成26年12月25日(木)
今日はクリスマス、イエス・キリストの誕生を祝う日です。でも、子どもたちはクリスマスのプレゼントを楽しみにしていることでしょう。贈り物も楽しみでしょうが、思い出はもっと大切です。家族で、健康に楽しく過ごして欲しいと思います。食事をしたり、外出したり、冬休み中にいろんな思い出を創って欲しいと願います。少し寒くても、家の中に閉じこもってばかりではなく、温かくして外に出て外気に触れ、寒さを体感し、冬を味わってほしいものです。そして、インフルエンザやノロウイルス感染も心配です。冬休みの間、くれぐれも健康に留意し、元気に過ごして下さい。子どもたちの健康を祈ります。
「クリスマスイブ」  平成26年12月24日(水)
明日25日は、イエス・キリストの生誕を祝う、今日はキリスト降誕祭前日の「クリスマスイブ」です。キリスト教の教会では、前夜祭として、クリスマス当日にかけて深夜ミサが行われ、賛美歌を歌い、キリスト誕生の話が語られます。クリスマスリースを、玄関に掲げる家がを多く見かけますが、このリースには魔除けの意味があるそうです。日本の節分にも似た習慣がありますが、玄関に下げて、邪を払い、厄を落とします。幼稚園は、冬休みとなり、今日は個人面談を行っていますが、各家庭ではクリスマスの楽しい日々を過ごすことでしょう。健やかに安らかに過ごして下さい。冬休み中、健康で事故に遭わず健やかに過ごし、また少し大きく成長して1月には元気に幼稚園に登園してくれることを願います。
「一陽来福」  平成26年12月23日(火)
昨日は冬至でした。今日からは、日毎に昼間の時間が延びていきます。万物の生成を「陰」「陽」の二気に分ける考え方からは、夜を陰、昼を陽とし、1年では、冬至が陰の極点となり、冬至の翌日から陽がふたたび増してくることになります。古くはこの日を「一陽来復(いちようらいふく)」または「一陽嘉節(かせつ)」として祝いました。  「一陽来復」は、「冬が去り春が来ること」、「悪いことが続いたあと、ようやく物事よい方に向かうこと」、「運が向いてくること」の意味ですが、それが春が巡ってくることや、めでたいことが再び訪れることを「一陽来復」というようになりました。たくさんの幸運がそれぞれのご家庭に向かうことを祈ります。
「終業」  平成26年12月22日(月)
今日は終業、明日からは冬休みに入ります。長期のお休みの前に子どもたちには、長期休み中の諸注意事項やうがい手洗い、早寝早起きなど生活習慣の安定などを話しました。冬休みに入り、しばらく会えない子供たちですが、偏った食事や食べ過ぎ、遅寝遅起きなどせず、食事や睡眠、生活習慣を安定させて健やかに過ごして欲しいものです。

「冬至」  平成26年12月21日(日)
幼稚園は明日で終業、冬休みに入りますが、明日は「冬至」です。一年中で最も昼が短く、夜が長い日が冬至です。太陽の昇る高さが低いため、影も一番長くなります。 この日は、カボチャを食べたり、ゆず湯に入りますが、「冬至粥」というのがあり、冬至の日に小豆(あずき)がゆを食べると、厄を払ってくれるそうです。韓国では、冬至に食べる料理として、「冬至粥(トンジ(冬至)パッチュク)」(パッチュク」は、うるち米とあずきをやわらかく煮込んだお粥で、パッが「あずき」、チュクが「粥」を意味します。)が親しまれているそうです。19世紀に書かれた『東国歳時記(とうごくさいじき)』にも、記述がありますが、冬至は1年の中でいちばん夜が長いため、陰陽五行の考え方において、陰の気がもっとも高まる日と考えられています。陰の気が強まると疫神(病気の鬼神)の行動が活発化し、病気になりやすくなるといわれ、その防止のため、体内に陽の気を補充する必要があって、「陽の気」をもつ食材のあずきを摂取するのだといいます。ちなみに、あずきなどの赤い食べ物が「陽の気」をもつ食材だといわれているほか、とうがらしも代表的な「厄よけ」の食材として扱われています。
「ゆず湯」  平成26年12月20日(土)
明後日は一年で昼間が最も短い日の「冬至(とうじ)」です。 冬至の日には、何と言っても「ゆず湯」です。柚子の実をお風呂に入れて、温まります。「冬至にゆず湯」の由来は、冬至(とうじ)が「湯治(とうじ)」(お湯に入る)ことと、柚子(ゆず)が「融通(ゆうづう)」の語呂で、お金の融通が効くようにとの願いで、”お湯に入って健康になって、融通よく暮らそう”、ということです。冬至が、1年で最も夜が長くなる日ということで、死に最も近い日であり、厄や邪気を祓うために体を清め無病息災を祈るという意味で、この風習は江戸庶民から生まれ始まったといわれています。柚子の精油成分が湯に溶けて、血管が拡張し血液の循環を良くなり、肩こりや冷え性を緩和し、更にはビタミンCの効果でお肌を滑らかにするとされています。また、すっきりとさわやかな香りで、寒さで凝り固まった体をリフレッシュする効能もあるでしょう。柚子自体にも効能があって、柚子湯に入ると風邪にひきにくくなり、皮膚も強くなる様です。寒さも厳しくなってきました、柚子湯に入り、家族団欒を楽しみながら、ポカポカにあったまって、元気に過ごしましょう。
「餅つき」  平成26年12月19日(金)
今日は、ひかり幼稚園で「餅つき」を行い、年長児(月組)が、園庭でもち米を蒸かし、運転手の先生たちと協力して、お餅をつきました。昨日、年長児は調理室でも ち米を洗い準備をしました。今日は登園後、速やかにカマドに火をおこしてもち米を蒸し、炊けたお米を臼に移してお餅つきです。つき上がったお餅は、小さくちぎり、 「きなこ餅」にして各クラスに配り、給食と一緒に頂きました。給食も温かいキツネうどん、チキンナゲットなど大好きなメニューでした。少し寒い日でしたが、みんな と協力して楽しく元気にお餅つきをたのしみ、年末の良い思い出となりました。間もなく今年も終わりますが、日々かけがえのない毎日です。大切な日々を元気に活動して、たくさん食べて、強く大きく育ってくれるよう願います。



「たのしみ会」  平成26年12月18日(木)
冬休みを前に、第二ひかり幼稚園では「おたのしみ会」を行いました。年長児(月組)が各クラス毎に、造型展で制作した乗りものなどを開放して、年中・年少の小さな子どもたちを楽しませました。年長児は、年下の子どもたちを楽しませ面倒を見る ことで、いたわりや思いやりの心が育ち、小さな子どもたちも年長に対する感謝や敬愛の心が育つでしょう。もうすぐ冬休み、日毎寒さ厳しく、一層寒さに向かう中、楽しい活動が出来ました。



「たのしみ会」  平成26年12月17日(水)
ひかり幼稚園では、年長児(月組3クラス)が中心となって「たのしみ会」を開催しました。年少児や年中児は月組と一緒にダンスを踊ったり手遊びをしたり楽しく遊 び、その後、楽しみい会の特製メニューを縦割り(年長・年中・年少児の合同)でテーブルを囲んでランチを楽しみました。



「餅つき」  平成26年12月16日(火)
第二ひかり幼稚園の園庭で、今日はお餅つきです。昨日から天気を心配していましたが、雪が時折松舞う中、元気に餅つきを行いました。園庭でもち米を蒸し上げ、用意された臼に運んでお餅つきです。PTAの森副会長さんやバスの運転手さん、幼児体育連盟の先生たちの協力を得て、5つの臼で2回づつ合計10臼をつき上げました。つき上がったお餅はちいさくちぎってきな粉餅にして給食で頂きましたが、つきたてのお餅はとても美味しく、初めてのお餅つきの子たちも多く、それぞれ味わいと体験と楽しい年末の思い出になったことでしょう。お力添えを頂いた皆様には感謝御礼申し上げます。



「木枯らし」  平成26年12月15日(月)
空気が乾燥し、冷たく乾いた木枯らしが吹きます。木枯らしとは、太平洋側地域において晩秋から初冬の間に吹く風速8m/s以上の北寄り(北から西北西)の風のことで、冬型の気圧配置になったことを示す現象です。今年は10月27日に木枯らし1 号がすでに吹いていて、11月から12月と冷たい木枯らしに肩をすくめています。しかし、子どもたちは元気に園庭で遊ぶ姿が見られます。子供は「風の子」木枯らしになんか負けないで元気に戸外で遊んで欲しいものです。明日は第二ひかり幼稚園で「お餅つき」、ひかり幼稚園は19日に行います。

「冬至の七種」  平成26年12月14日(日)
日が詰まってきて、来週22日に「冬至」を迎えます。さて、「冬至の七種」、(うどん(うんどん)・かんてん(寒天)・きんかん(金柑)・ぎんなん(銀杏)・なんきん(カボチャ)・にんじん・れんこん)、と言われる食品があり、いずれの食品には「ん」がつきます。この「ん」のつく食べ物を食べると、健康で病気にかかりにくくなると言われ、特に冬至の日に「カボチャ」を食べると、厄除(やくよ)けになる、中気(ちゅうき)などの病気にならなと言われています。実際に、かぼちゃには、カロチンやビタミンがたくさんあり、食べ物のなかった時代では、栄養補給に欠かせない食べ物だったようです。そして、切った断面が太陽のようだから、とも言われています。皆さんも「ん」(幸運)の付く食べ物を食べて、良い運を頂き、健康で病気知らずに日送りしましょう。
「討ち入りの日」  平成26年12月13日(土)
寒さも厳しくなり、後一週間で冬休み名になりますが、子どもたちは連日も元気に過ごしています。さて、明日12月14日は、「忠臣蔵」で有名な、大石内蔵助良雄(おおいしくらのすけよしたか)以下、四十七士が本所の吉良上野介邸に討ち入りした日です。300年以上も前の出来事で、1702(元禄15)年12月14日の寅の上刻(午前3時)頃のことでした。四十七士の眠る品川の泉岳寺には、いつもたくさんのお参りの人々がいて、その人気の高さを実感します。その志が、いつの世も高く評価され敬愛されているのでしょう。 さて、赤穂浪士は一般的には四十七士とよばれますが、浪士の一人の寺坂吉右衛門は討ち入りに参加したものの、泉岳寺にひきあげる途中で姿を消して切腹をまぬがれ、83歳まで生きて、その真実を伝えました。
「漢字の日」  平成26年12月12日(金)
毎年12月12日は、「1(いい)2(じ)1(いち)2(じ)」「いい字1字」の語呂合わせで、「漢字の日」です。日本漢字能力検定協会が1995(平成7)年に制定しましたが、本日、全国から募集した、この年の世相を象徴する「今年の漢字」が京都の清水寺で発表されました。今年で16回になるようで、毎年楽しみにしているイベントの一つです。いろんなことがあったこの一年ですが、今年の漢字は「税」。消費税も8%になりました。「税」は生活に直接関わるのでインパクトも大きかったのでしょう。さて、来年は、希望にあふれる良い漢字が発表される事を願います。
「氷点下」  平成26年12月11日(木)
連日、朝の冷え込みが厳しく、早朝の気温は「氷点下」を続けています。「氷点下」は水の氷点を下回った気温で、セ氏零度以下の温度、「零下」とも言いますが、戸外には霜柱も見られ、バケツの水も薄く氷ります。今日は雪が降って、バスの運行の遅延や交通渋滞を心配しましたが、雪にならずホッとしました。まだ冬タイヤに履き替えていない車を多く見ます。私もまだ備えが出来てませんので、週末には履き替えたいと思っています。また、この時期、気温が下がり体調を壊しやすくなり、風邪やインフルエンザ、胃腸炎が流行り始めていますので、各ご家庭でも、うがい手洗いの励行、しっかり食事をとってキチンと睡眠を心がけ、体力調整をして、冬休みまでの日々、元気に登園して欲しいと願います。
「12月誕生会」  平成26年12月10日(水)
12月誕生会を開催しました。楽しみな給食には「五目ご飯、なめこ汁、白身魚のさくっとフライ、キャベツのマリネ、デザート」が提供されました。今月も美味しく頂 きました。さて、教室には先週末の「造形展示会」の作品がまだ残っていて、一部ゲームなどの活動には、活動量の制限がありましたが、それでも元気いっぱい楽しく 誕生会を実施できました。寒い中、ご来園頂きました誕生児の保護者の皆様に感謝御礼申し上げます。



「坐禅会」  平成26年12月9日(火)
昨日12月8日は、お釈迦さまが真理をさとられた「成道(じょうどう)の日」でした。釈迦さまのさとりをお祝いし、身づからも精進努力を誓う「成道会」ですので、本日、ひかり幼稚園と第二ひかり幼稚園で年長児(月組)の子どもたちと座禅を修行し、お釈迦さまの成道のお話しをしました。お釈迦さまは、人のもつ様々な苦しみを取り除く道を求め、29歳で出家されました。そして6年間、あらゆる苦行を続けましたが、苦しみの修行でも、怠惰な生き方でもその道を解き明かすことが出来ないと確信され、菩提樹の下で座禅を続けました。そして12月8日の未明、明けの明星を仰ぎ、その輝きを機縁にさとりをひらかれました。これを「成道(じょうどう)」といいます。 お釈迦さまがさとられた内容は、「縁起の法」といい、「この世に存在する現象は、様々な原因や条件によって起こり、このもろもろの現象の生起消滅の法則を縁起」と言います。そして、お釈迦さまは、人々の苦しみの原因を取り除くには、正しい行動を繰り返すことによって解決できると確信されました。大地の総てのものが「縁起の法」の中に生きており、それを自覚して、そのあるべき姿で行じていくことの大切さを示されました。
「園内造形展」  平成26年12月8日(月)
園内は土曜日の「造形展示会」の状態のままとなっていて、今日は子どもたちがクラ スごとに各教室を回って他の教室の作品を見学します。また、夕方には2つの幼稚園で職員は互いに見学しあって研鑽を行い、互いの学びとします。さて、今日12月8 日はお釈迦さまがお悟りをひらかれた「成道会」です。お釈迦さまは村娘スジャータのすすめる乳粥を食べ、体力を回復して菩提樹の下で座禅を行い真理をさとりました ので、明日はその故事にならい、お釈迦さまの「成道」の話しを伝え、子どもたちと成道を祝い敬意と感謝の念を深めます。


「大雪」  平成26年12月7日(日)
今日は、「大雪(たいせつ)」です。『暦便覧』には、「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と説明していて、雪がつぎつぎと降りつづくころです。季節のうえでは、ちょうど初冬の中ごろにあたり、ブリやハタハタなどの冬の魚の漁が盛んになる季節でもあります。熊も冬眠に入り、南天の実が赤く色付きますが、一方、暖かい地方ではウメのつぼみが発育を始める季節でもあります。冷たい北風がふきますが、連日、子どもたちは元気に園庭で遊んでいます。
「造形展示会」  平成26年12月6日(土)
本日は、先日ご案内の通り「造形展示会」を開催いたしました。今年度、表現活動として、一人ひとりや集団で製作した作品を展示致し、各クラスで担任より紹介、説明いたしました。どの作品も、子どもたちが集中し工夫した努力の結晶です。それぞれの作品に、子どもたちの達成感や充実感がみなぎっています。子どもたちの精進を讃えたくさん誉めて頂き、次の意欲や向上心を育てて頂きたいと思います。


「明日は造形展」  平成26年12月5日(金)
明日は造形展示会ですが、今日は降園時間を1時とさせていただき、明日の展示会の準備を行います。展示会では、子どもたちの制作した作品を展示し、その作品の制作時期や製作活動の内容、子どもたちの取り組む様子などを掲載します。今日は夜半まで、各担任は準備に追われます。明日「造形展」当日は、取り組んでいた子どもたちの様子や心情を保護者の皆さんに直接お伝えしますので、担任に遠慮なくご質問して頂きたいと思います。また、自分のお子様だけでなく、各クラスの取り組んだ作品も是非鑑賞頂きたいと思います。
「共同制作」  平成26年12月4日(木)
年長児は、各クラス一同でテーマを決めてクラス一丸となって共同制作活動に取り組んでいます。就学を控え、クラスの仲間たちと協力し合って大きな作品の制作を行い、互いを認めたり助け合う心が育っています。とはいえ、自分たちの身長を超えるような大きな作品には一苦労です。担任の力も借りながら頑張っています。「造形展示会」は間もなく、最後の仕上げに余念がありません。



「意欲」  平成26年12月3日(水)
子どもたちは好きなこと、興味の有ることには集中して取り組みます。楽しいことも大好きです。反面、苦手なことや嫌いなことには億劫です。それは、大人になっても同様で、ついつい苦手になことは後回しにしてしましがちです。幼児期に認められ、 褒められたことは子どもたちにとって大きな喜びであり、それが大きな自信となり意欲となります。それによって、更なる向上心が育っていきますので、幼児期には沢山承認し自信を付けさせることが大切です。制作活動でも、絵画や作品の出来栄えや、 またはそれに取り組む様子を認め褒めていきながら個々の意欲を育てていきたいと思います。



「流行語大賞」  平成26年12月2日(火)
昨夜、2014年の『流行語大賞』が発表されました。それぞれ予想された方も多かったでしょうが、日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」と、「集団的自衛権」の2語が年間大賞に選ばれました。今年、大ブレイクを果たし「年間大賞」に選ばれた日本エレキテル連合の決めフレーズ「いいじゃ〜ないの〜」「ダメよ〜ダメダメ」は、幼稚園の子どもたちも口にしていて、世間一般のさまざまな場面で人々の口から発せられました。また、憲法9条を巡り、連日のニュースで数多く取り上げられた「集団的自衛権」も年間大賞を受賞。しかし、幼稚園では、ディズニーの「アナと雪の女王」が今年一番の流行だったと思います。
「12月」  平成26年12月1日(月)
今日から12月です。英語での月名、December(ディセンバー)は、「10番目の月」の意味ですが、(これはローマ暦が3月起算で、3月から数えて10番目という意味で)、1年の12番目・最後の月です。昨日も示しましたが、日本では、師走(しわす)、極月(ごくげつ)、臘月(ろうげつ)とも称します。極月は「ごくげつ」とか「ごくづき」、「きょくげつ」、「きわまりづき」とも呼んで、その名の通り一年の最後の月の意です。「終わりよければ、全てよし(All's Well That Ends Well>」(シェイクスピアの戯曲)、この12月、今年一年の締めくくりとして充実させたいと思います。


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