学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)

園長日記

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「師走」  平成26年11月30日(日)
明日から12月を迎えます。12月は師走(しわす)と言いますが、諸説があり、年末にお坊さんが走り回る(師馳す・シハス)が一般的で、別に年の果てで、(年果つ・トシハツ)という説もあります。昔、 平安時代に貴族たちは年末になるとお坊さんを招いて、「仏名会(ブツミョウエ)」を行いました。この仏名会は何百何千とある仏さまの名前を唱え、その功徳で一年間の罪やけがれを消し去る法要ですが、貴族たちは仏さまの名前を覚えきれず、お坊さんを頼んで法要を致します。お坊さんは、あちらこちらで呼ばれるので、年末になると都中を西に東に走り回っていた様です。でも、12月は一年の締めくくりの月ですから、あたふたせずに、足下固めて、しっかり充実した12月にしたいと思います。幼稚園では、6日に「造形展示会」を開催します。今週は仕上げです。風邪などひいて欠席すると、それぞれの作品の仕上げに影響するので、元気に登園して来て欲しいと願います。
「いい服の日」  平成26年11月29日(土)
今月11月は、「11(いい)」月で、記念日が毎日ありましたが、今日、11月29日は「いい(11)ふく(29)」の記念日とされています。また、11月29日とは別に、2月9日が全国服飾学校協会・日本ファッション教育振興協会などが制定した「服の日(ふく29)」となっています。ちなみに、明日11月30日は、「鏡の日」。「いい(11)ミラー(30)」の語呂合せです。鏡を大切にすることで、健康で美しい生活を目指す日だそうです。
「ノーベル賞」  平成26年11月27日(木)
1901(明治34)年11月27日、ノーベル賞の第1回授賞式があり、5名が受賞しました。ご存知の通り、ノーベル賞はスウェーデンの科学者ノーベルの遺言により創設されました。現在、授賞式は毎年ノーベルの命日の12月10日に、平和賞はオロスで、ほかの賞はストックホルムで開催されています。今年はノーベル物理学賞に日本人が3名選ばれ、日本人として嬉しく思います。将来、卒園児の中からも広く世界の人々の幸せのために活躍し、ノーベル賞に選ばれる園児が誕生することを期待しています。
「イルミネーション」  平成26年11月26日(水)
来月は12月でクリスマスの季節。この時期あちこちでクリスマスのイルミネーションを目にします。特に、那須野柄はハーモニーホールのイルミネーションは、毎年大掛かりな飾り付けで楽しみです。さて、キリスト教徒にとって神のイメージは光の中にありましたが、光は人の気持ちを奮い立たせたり、反対に落ち着かせたりといろいろな効果を持っています。丸い天窓から差し込む光の工夫、神秘的なステンドグラスなどもその一つでしょうし、ロウソクの炎で美しく飾られた教会のミサの様子を映像などで見たとき、キリスト教徒でなくともおごそかな気持ちになることでしょう。イルミネーションの光は暗闇に浮かび上がり、幻想的な空気を作り出し、やすらぎや癒しの効果を実感します。
「制作活動」  平成26年11月25日(火)
12月6日(土)は、「造形展示会」です。表現活動の一環として、造形活動を行い、子どもたちが個人や集団で取り組んだ作品を展示披露致します。 学齢ごと個々に内容や出来栄えは異なりますが、それぞれの年齢に応じた活動の展開がみられるでしょう。成長に伴い、次第に指先を器用に動かせるようになり、ハサミやのり、筆を上手く扱って自分の思い描いた作品を制作するのは、大きな楽しみであり喜びです。本日も来週に迫った「造形展」に向けて制作活動に集中して取り組んでいました。展示会では、子どもたちの確かな成長の足跡が感じられると思います。どうぞ、ご期待下さい。
「小春日和」  平成26年11月24日(月)
一昨日「小雪」を迎え、北国には雪だよりも聞こえてきました。間もなく12月となり寒さも厳しくなってきて、この辺でも雪がチラチラすることでしょう。寒い冬の中で、小春日和(こはるびより)に出会った時には、嬉しいものです。玉の如き 小春日和を 授かりし 」(松本たかし) 寒い日が続いた後の穏やかで暖かい日には、小春日和を実感し、この句が心に沁みます。小春日和は、晩秋から初冬にかけて、移動性高気圧に覆われた時などの、穏やかで暖かい天候のことですが、小春(こはる)とは陰暦10月(陰暦の冬は10月〜12月)のことで、現在の太陽暦では11月頃に相当し、この頃の陽気が春に似ているため、こう呼ばれるようになりました。 冬の寒い日には、インフルエンザや風邪が心配になりますが、小春日和に、園庭に出て元気に遊ぶ子供たちの姿を見ると嬉しく思います。明日は月曜日、小春日和になって、みんな元気に登園して欲しいと願います。
「勤労感謝の日」  平成26年11月23日(日)
今日は勤労感謝の日。「祝日法」には、「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」ことを趣旨としています。国民全員が勤労を尊んで、その生産を祝い、互いに感謝し合う日です。「勤労」は、「教育」「納税」と並ぶ三大義務ですから、今日はその趣旨を改めて思い、勤労の意識を鼓舞し、今後一層励みたいと思います。
「小雪」  平成26年11月22日(土)
今日は二十四節気の「小雪(しょうせつ)」。わずかながら雪が降り始めるころで、『暦便覧』には、「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」と説明していて、降る雨が雪に変わるほど、冷えてきます。朝夕は寒く、上着は離せまさん。那須の山々も頂きは白く、すっかり雪化粧しました。冬の到来を実感します。これからは風邪やインフルエンザの流行する時節です。今日から3連休、身体を冷やさないようにしっかりと防寒対策をして、体調管理を行い、元気に過ごしましょう。
「二の酉」  平成26年11月21日(金)
明日は、11月で2度目の「酉(とり)」の日、「二の酉」です。江戸の昔より「1年の無事に感謝し、来る年の幸を願う」酉の市が立ち、そこでは多くの露天商が立ち並び、締めの音があちこちから聞こえ、境内は大にぎわい!福をかきこむといわれる開運・商売繁盛のお守り「熊手」を購入したり、屋台の味を堪能したり、粋でにぎやかなお祭りが開催されます。さて、幼稚園では、12月6日(土)に開催される「造形展示会」に向けて、絵画や粘土などの制作活動に力が入ってきました。個人製作も、クラス毎の製作など集中して取り組む姿が見られます。

「チューリップ」  平成26年11月20日(木)
ひかり幼稚園・第二ひかり幼稚園共に、年中児(星組)の子どもたちが園庭の花壇やプランターにチューリップの球根を植え付けました。毎年、七五三の祈願後に年中児が花壇にチューリップの球根を植えてくれています。先週、職員が花壇に肥料を巻いて土作りを行い、植え付けの準備を整え、子どもたちが一つひとつ丁寧に植えてくれました。これから寒い冬を越えて、春には綺麗な花が咲いて、みんなを楽しませてくれることでしょう。

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「PTA理事会」  平成26年11月19日(水)
今年度第4回のPTA理事会を開催いたしました。理事会も4回目となり、1月の第5 回が最終回です。本日は、12月に開催される「造形展示会」を始め年末年始の諸行事活動、及び10月に開催された「運動会」と、「親子鑑賞会」の反省について協議を行いました。運動会の反省では、来年の運営の際大いに参考にさせて頂く意見があり、問題点など内容をよく精査して、今後の園行事運営に生かしてまいります。ご提案に感謝申し上げます。また、先週「創立50周年記念 親子鑑賞会」「ケロポンズといっしょに踊ろう」の内容は好評で、みなさんから「いいね」を沢山いただきまし た。毎年開催している親子鑑賞会ですが、今年の内容は絶賛され今後もこうした親子参加型の内容で検討していきたいと思います。

「11月誕生会」  平成26年11月18日(火)
11月誕生会を開催し、各教室で楽しくゲームをして遊んだり、歌を歌ったり、また、誕生児にお祝いの言葉を伝えたりと楽しく過ごしました。今日は、小春日和の穏やかに晴れた好い一日となり、ポカポカの陽の差し込む園舎で、元気に過ごしました。毎月の誕生会では、給食も楽しみの一つです。今日も栄養士さんが子どもたちのために考えた献立で、調理員さんが心を込めて作ってくれました。


「座禅」  平成26年11月17日(月)
本日、第二ひかり幼稚園の年長児(月組5クラス)と11月の坐禅会を修行しました。この時期は気温もほどほどしまっていて、座禅を修行するには適しています。落ち着いた雰囲気の中で、真剣に座禅に取り組めました。毎月行っている座禅ですが、卒園まで残すところあと数ヶ月、しっかりと修行しながら、一層の調身(身体の安定)・調息(呼吸の安定)・調心(心の安定)を図りたいと思います。
「家族の日」  平成26年11月16日(日)
今日は「家族の日」だそうです。子どもと子育てを応援する社会の実現のためには、子どもを大切にし、社会全体で子育てを支え、個人の希望がかなえられるバランスのとれた総合的な子育て支援を推進していく必要があります。そこで、内閣府においては、「新しい少子化対策について」(平成18年6月20日少子化社会対策会議決定)等に基づき、平成19年度から、11月の第3日曜日を「家族の日」とし、さらに、その前後1週間を「家族の週間」と定め、この期間を中心として、生命を次代に伝え育んでいくことや、子育てを支える家族と地域の大切さが国民一人ひとりに再認識されるよう呼びかけました。また、「子どもの育ちを支え、若者が安心して成長できる社会」を目指し、多様な家庭や家族の形態があることを踏まえつつ、生命の大切さ、家庭の役割等についての理解を深めることとし、「家族の日」や「家族の週間」等を通じて、家族や地域の大切さ等についての理解の促進を図っています。
「七五三」  平成26年11月15日(土)
今日11月15日は、「七五三」ですが、昨日、幼稚園では園児たちの無事成長を祈念して祈願祭を執行致し、皆に千歳飴を配りました。 各ご家庭でも、成長の節目にと、「七五三」のお参りをされる方は多いでしょう。もともと、公家や武家での習慣(男女児3歳「髪置(かみおき)」=これを機に髪を伸ばし結い直す。 男児は「袴着(はかまぎ)」=初めて紋付きの袴をはく。 女児7歳「帯解(おびとき)」=つけ紐をとり、大人と同じように腰紐で帯を結び始める。)が、一般化したのが「七五三」で、子どもたちのこれからの健やかで、康らかな成長を願ってのお参りです。共々に、子供たちの健やかな成長を祈念いたしましょう。
「七五三祈願」  平成26年11月14日(金)
明日の「七五三」を前に今日は幼稚園の「七五三祈願」を行いました。健やかな成長を願って、全園児で光真寺の子育て地蔵にお参り致しました。祈願の後、お参りについて、園児一人ひとりの無事な成長を祈願することはもとより、子どもたちには、成長の節目の折に、これまで育ててくれた両親や家族、周りの人たちに感謝の心を伝えるようにお話ししました。お参りの際に、いつまでも健やかに康らかにと願った「千歳あめ」を子どもたちに渡しますが、その飴を自分一人だけで頂くのではなく、家族や周りの人たちもみんなの健康も願い、また日ごろのお世話の感謝に思いを寄せて、、「千歳あめ」を細かく折って「ありがとう」の言葉を添えて配るように伝えました。
「親子鑑賞会」  平成26年11月13日(木)
学校法人ひかり学園は、昨年度創立50周年を迎えましたが、創設者である名誉園長の逝去後の喪中でもあり、記念事業は見送りました。今年51年目の歩みを進めていますが、節目でもあり、本日「ケロポンズ」を招いて親子鑑賞会「ケロポンズといっしょに踊ろう」を開催し、創立50周年記念事業と致しました。鑑賞会は2部構成で、1部は11時30分より、2部は2時より開演致しまた。ひかり幼稚園、第二ひかり幼稚園、ひかり のざき保育園の園児とその保護者が会場に集い1000人の会場もいっぱいになり、鑑賞会の内容も参加型で、子供たちはケロポンズと一緒に歌ったり踊ったりして楽しい時を過ごしました。


「避難訓練」  平成26年11月12日(水)
今週は防火週間で、昨日はひかり幼稚園の園児が防火パレードを行い、本日は園内で避難訓練を行い、火事や天災など緊急時の避難・誘導の練習を行いました。現在ひか り幼稚園では、新設「ひかり保育園」の工事のため、園庭が狭くなっていますが、この状態が後数ヶ月続くこともあって、万が一の不測の事態に対応出来るよう避難訓練もこの状況下で行う意義があります。子供たちは担任の支持誘導の下、整然と避難が行えました。防火週間でもあり、改めて火災の恐ろしさを伝え、危険な事に対する意識を小さな胸にも伝えました。

「防火パレード」  平成26年11月11日(火)
今週は「秋の防火週間」です。本日、ひかり幼稚園の園児で構成する「ひかり幼稚園幼年消防団」は防火パレードを行い、好天の中、元気にパレードを行いました。毎年の恒例行事となっている「防火パレード」ですが、今日は風も無く、温かなパレード日和で、路上の大勢のギャラリーの中を、年長児の楽隊行進を先頭に、年中児が拍子木を鳴らして、元気な声で「火の用心」を市中に訴えました。終了後には、「火の用心」を願って、色とりどりの風船を飛ばし、防火意識を啓発しました。

「トイレの日」  平成26年11月10日(月)
今日は、「11(いい)10(ト)イレ」ということで、日本トイレ協会が1986(昭和61)年に制定した「トイレの日」です。さて、幼稚園のトイレは全て洋式トイレで、ご家庭のトイレも洋式が主流になっています。ところが小学校では未だに和式のトイレもあり、入学当初その使用方法に戸惑う子どもたちが多いと聞きます。最近は使用後のトイレの洗浄ボタンが多種多様で戸惑うことがあります。 トイレは、落ち着いて心静かに用を足したい空間です。幼稚園では、年齢に応じた適切な規格のトイレを設置しています。第二ひかり幼稚園では、この夏に2歳児(満3歳児)さくら組のトイレを2〜3歳用に取り替えました。また、新しく建設している園舎のトイレも使用する園児の年齢に合わせたものを設置いたします。排泄は生活習慣の中でもたいせつをと考えていますので、幼稚園では子どもに寄り添って適切な指導をしてまいります。
「イチョウ」  平成26年11月9日(日)
今日から火災予防週間が始まります。火の元の点検、防火意識を改めて高め、日々の安全に努めていきたいと思います。さて、立冬を過ぎて北風が冷たくなり、銀杏(イチョウ)が、黄金色に染まってきました。日中、暖かい日差しの中、その黄金色は一際鮮やかに映え、夕方も、夕陽に照らされて趣のある風景です。銀杏は大田原市の木で、市内で多く目にします、この時期、黄金色のイチョウ並木はとてもキレイで、陽だまりの中、ご家族で散歩するのも楽しみでしょう。ただ、銀杏の落ち葉処理は大変そうです。
「立冬」  平成26年11月8日(土)
11月ですが、この時期に咲く桜を見かけました。冬季に咲く早咲きの桜「寒桜(かんざくら)」で、「冬桜(ふゆざくら)」と呼ばれます。「正月桜(しょうがつざくら)」という種類もあって、10月過ぎから冬の寒空に、可憐な花を楽しませてくれます。桜は、種類によって開花時期が異なり、1年中、その開花があるようです。この桜は、春も咲いて他の桜と同様、一斉に咲いて一斉に散ります。一年に2回も咲いて、楽しませてくれる桜なのです。
「立冬」  平成26年11月7日(金)
今日は「立冬(りっとう)」です。、「立冬」は、一年を24に分けて季節を表す「二十四節気」の一つで、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目を示します。『暦便覧』に、「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明していて、初めて冬の気配が現われてくる日です。寒く大地も冷えてきて、その名の通り冬が始まります。秋分と冬至の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立春(2月4日)の前日(節分)までが冬となります。いよいよ冬の到来です。今年の冬は寒いとのこと、しっかり防寒対策をして乗り切りましょう。幼稚園では、保育参観が連日行われています。今日は、ひかり幼稚園で「年長児・年中児」、第二ひかり幼稚園では「年中児」の保育参観が行れ、たくさんのご来園を頂き感謝申し上げます。
「保育参観」  平成26年11月6日(木)
今日は気温が上がって、ポカポカ陽気となりました。本日、ひかり幼稚園では「年少児(花組3クラス・さくら組1クラス)」、第二ひかり幼稚園では「年長児(月組5クラス)」の保育参観が行われています。沢山の保護者の方においで頂き感謝申し上げます。各教室では、この時期、安定してそれぞれの活動に取り組んでいる姿、特に担任の声かけや指示に対して主体的な行動や、お友達と協調する様子が見られて嬉しく思います。明日は、ひかり幼稚園では「年中児・年長児」、第二ひかり幼稚園では「年中児」の保育参観を予定しています。



「保育参観」  平成26年11月5日(水)
本日は、第二ひかり幼稚園の年少児(花組5クラス、さくら組2クラス)の保育参観を行いました。大勢の保護者に来園頂き感謝申し上げます。10時のお始まりから、午前中の活動の様子をご覧いただきましたが、4月の入園当初より夏休みも明け、運動会を経て11月のこの時期、大きく成長している姿を確認頂けたことでしょう。担任の声掛けを理解し、主体的に活動に取り組み、他の園児たちとも協調するようになりました。また、給食時も手洗いなどの生活習慣や各自の食事の準備など、自発的に 行えるように育っていることを嬉しく思います。こらから子どもたちに寄り添って、健やかな成長を支援していきたいをた思います。


「日本晴れ」  平成26年11月4日(火)
今日も快晴。一点の雲もなく晴れわたった空で、正に「にっぽんばれ(日本晴れ)」となりました。日本晴れには、「 心が晴れ晴れとしていること。心にわだかまりなどがまったくないこと」の意味がありますが、今日のお天気のように晴れ晴れと日々を過ごしていきたいものです。3連休明けの今日も、子どもたちはこの日本晴れの下元気に全身を動かして遊んでいます。今週は保育参観が行われますので、元気に活動する子供のたちの様子を是非ご覧に来園願います。
「文化の日」  平成26年11月3日(月)
11月3日の「文化の日」は、戦前は、明治天皇の誕生日であることから、「明治節」という祝日でしたが、1946(昭和21)年、平和と文化を重視した日本国憲法が公布されたことを記念して、1948(昭和23)年に公布・制定された祝日法で、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」国民の祝日に定められました。昭和天皇の誕生日4月29日は、「昭和の日」で(歴代天皇の在位記録を持っていることなどの実績があるから)祝日で、今上天皇は、12月23日生まれで、この日は「天皇誕生日」で祝日です。しかし、大正天皇の誕生日の8月31日は、真夏で各種の儀式を行なうには障害があり、当時の時勢を考えると農家が休める訳でもないとの理由から祝日とせず、大正天皇崩御後、宮内省を中心とした周囲の有力者からも誕生日を祝日にしようという提案がなく、祝日(休日)とはなりませんでした。
「サツマイモ」  平成26年11月2日(日)
先週は子どもたちと、ようちえんおの畑から沢山のサツマイモを収穫してきました。各家庭に持ち帰ったので、週末料理して召し上がる方も多いことでしょう。さて、サツマイモの主成分はでんぷんですが、各種ビタミンやミネラル類が豊富に含まれ、セルロース・ペクチンといった食物繊維も非常に多く含まれているのが特徴で、サツマイモに豊富に含まれるセルロース、ペクチンなどの食物繊維は、便秘を解消させる作用だけでなく、血液中のコレステロールを低下させる作用や血糖値をコントロールする作用も有します。大腸癌、高血圧、糖尿病等の成人病予防に効果的だそうです。さらにサツマイモには、生体膜を守り、癌細胞の増殖を抑制すると言われるβカロチン、糖質の代謝を助けるビタミンB1、「若返りのビタミン」と呼ばれ、老化現象のもとになると言われる過酸化脂質が体内にできるのを抑制する働きがあるビタミンEなども、バランス良く含まれています。ビタミンCに関しては、リンゴの10倍以上含まれています。サツマイモのビタミンCは、加熱調理しても糊化したでんぷんの作用により破壊され難く、残存率の高さは検証されています。なんと素晴らしい食材なのです。
「霜月」  平成26年11月1日(土)
今日から11月です。11月は「霜月(しもつき)」ですが、「霜月」は文字通り霜が降る月の意味で、この月になると霜がしきりに降るから霜降月といったのが「霜月」に転じたといわれます。他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もあります。11月には神楽月(かぐらづき)、子月(ねづき)、かみきづき(神帰月)、けんしげつ(建子月)、こげつ(辜月)、しもふりづき(霜降月)、しもみづき(霜見月)、てんしょうげつ(天正月)、ゆきまちづき(雪待月)、ようふく(陽復)、りゅうせんげつ(竜潜月)の別名もあるようです。晩秋を過ぎ、冬の深みゆく季節ですが、まだ師走(12月)の慌ただしさはなく、冬の季節に入ったことをしみじみと味わう日々が続きます。


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