学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)

園長日記

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「天高く」  平成25年9月30日(月)
連日、秋晴れの好天が続きます。明日からは10月ですが、この時期「天高く馬肥ゆる秋」といいます。「天高く馬肥ゆ」は中国北西部の農民の諺で、秋になると馬に乗って略奪にくる蒙古人を恐れての言葉です。 夏の間放牧していた馬が、たっぷり草を食べて肥ってくる秋のころになると、農民たちは蒙古の襲来に対する警戒心を呼び起こすために、馬肥ゆを引用したと伝えられています。現在、日本では、「空は澄み渡って晴れ、馬が食欲を増し、肥えてたくましくなる秋」とか、「秋の好時節」をいう言葉になっています。秋の空は、大陸育ちの乾燥した空気が日本を覆い、黄砂の影響も少なく、視界が良くなるために空が高く見えて、澄み切ったどこまでも高い青空が広がります。間もなく運動会ですが、秋晴れの爽やかな青空の下、子どもたちが健やかに身体を動かして、強く元気に育って欲しいと願います。
「秋刀魚」  平成25年9月29日(日)
秋刀魚(サンマ)が、南下しています。北海道千島沖でたっぷりとプランクトンを食べ、脂ののったサンマは南下し、北海道から東北・三陸、関東の茨城や千葉でも水揚げがされています。価格も安く、焼くだけでも美味しく食べることができるサンマは、古くから庶民の味覚として親しまれてきました。同時に夏の疲れが残るこの時期にも「さんまを食べると元気になる」と栄養面でも高い評価を受けています。サンマには、豊かな栄養素が含まれていて、まずは、他の青魚にも多く含まれているEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれています。EPAには、血液をサラサラにし、血栓を予防する作用があります。血栓を予防することができれば、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病を予防することができ、DHAは、脳に良い栄養素として有名で、DHAは脳細胞に行き渡り、脳内の細い血管にも弾力を与え、酸素や栄養素を全体に送ります。さらに、体内の悪玉コレステロールを減らす作用もあります。そして、もう一つの注目すべき特徴は良質なタンパク質。サンマに含まれるアミノ酸は、体内に吸収されやすいバランスをしています。他にも、ビタミンやカルシウム、鉄分なども豊富に含まれています。特に精神を安定させたり、血液の循環をよくしたり、貧血を予防したりするビタミンB2は豊富で、その含有量は他の魚の3倍以上とも言われています。眼精疲労やガン予防にも効くビタミンAも豊富です。
「のざき保育園運動会」  平成25年9月28日(土)
のざき保育園の運動会が秋晴れの中、開催されました。全園児70余名と保護者・関係者200名ほどが保育園の園庭にぎっしり集まり、賑やかにそしてほのぼのと催行されました。のざき保育園は、今年から来年にかけて、園地を購入し、来年の9月より新園舎を起工して、平成27年4月に新園舎にて開園を目指します。定員も現在の60名から120〜150名の定員に大きく増幅して運営していく予定です。小さな園庭で、子どもたちの体温を感じ、ほのぼのと行う運動会の良さも感じつつ、再来年は現在の3倍以上の広い園地で、のびのびとゆったりと体育活動を行っていきたいと思います。



「体育」  平成25年9月27日(金)
体育とは、語源からいえば「身体(からだ)の教育」。発生からいうと「教育機関である学校における児童・生徒の心理的、精神的、社会的に健康な身体(からだ)づくりの教育」で、学校における体育(教科としての体育科または保健体育科の授業)のことですが、学校生活においては課外の活動もあり、広義にはこれらのスポーツ活動における教育も含まれます。こうしたものを総称して「学校体育」といい、学校体育は、身体運動が人間形成に及ぼす影響をさまざまな現象から多角的にとらえ、運動や遊戯を教えると同時に、スポーツを含む運動や遊戯を教材にして、人間の知覚―運動行動能力や文化認識を深め、運動することの意味や人間にとって健康とは何かを理解させていく教育をさしています。幼稚園の教育は、遊びを通して行われるものですから、体育も興味や関心を持たせる楽しめる教育活動でなければならないと思っています。ですから、子どもたちが主体的に、自発的に取り組める内容の活動を心がけ、一人ひとりの成長に寄り添い認め励まし、」強要や強制が無い様に努めて参ります。



「栗拾い」  平成25年9月26日(木)
毎年、この頃に栗拾いに出かけています。栗の主成分は、でんぷんですが、豆類ヤイモ類と比較すると、でんぷんの粒子が細かくて、上品な味を生んでいます。そして、熱量が多く、少量で効率の良いエネルギー補給食品です。タンパク質やビタミンA・B1・B2・C、カリウムが豊富で、サツマイモよりも食物繊維が多いようです。ミネラルも豊富で、現代人に不足している人間に必要不可欠な微量要素の亜鉛が豊富です。この亜鉛が不足すると、味覚障害や肌荒れ、抜け毛などの症状がでるとされます。更には、渋皮にポリフェノールの一種のタンニン・プロアントシアニジンを多く含み、身体の活性酸素を取り除き、ガンに効果があります。栗は、少量で効果的に必要な栄養素を摂取できます。

「かけっこ」  平成25年9月25日(水)
身体を動かすには、快晴の日よりも曇り空の方が、子どもたちの体力の消耗を考えると好都合です。今日も元気に身体を動かす子どもたちの姿が見られますが、運動会も近づいてきて、お友だちと並んでヨォーイ・ドンのかけっこ繰り返し楽しんでします。年少児はグランドの中央でまっすぐ駆けますが、年中児・年長児はトラックを回りかけっこをします。より速く走るには経験を重ねていくことが大切です。たくさん走って、時にはバランスを崩して転んだりしながら、たくましく強く走ることが出来てきます。


「萩」  平成25年9月24日(火)
今日、9月24日の誕生花は、秋の七草の一つ「萩(はぎ)」です。「萩」は、マメ科ハギ属の小低木の総称で、 「はぎ」にはいろいろな種類がありますが、単にはぎといえば「やまはぎ」です。 日本各地に自生しています。庭園で見かける「みやぎのはぎ」は別種です。歌に鹿や雁と取り合わせて詠まれ、異称も多く、鹿鳴草(しかなくさ)・鹿の花妻・風聞草(かぜききぐさ)・月見草・庭見草などがあります。花言葉は「想い」だそうです。
「一つ家に 遊女も寝たり 萩と月」(松尾芭蕉)
「秋分の日」  平成25年9月23日(月)
本日は、「秋分の日」で、「祖先をうやまい、なくなつた人々をしのぶ」趣旨の国民の祝日です。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日で、真東から出て、真西に沈みます。よく「昼と夜の長さが同じになる。」といわれますが、実際は昼の方が長いそうです。また、秋の彼岸の「お中日」にもあたり、先祖の供養にお墓参りをされる家庭も多いことでしょう。
「彼岸花」  平成25年9月22日(日)
秋の彼岸に入り、「彼岸花(ひがんばな)」が咲き出しました。彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来しますが、別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもあります。彼岸花は、全草有毒で、食した場合は吐き気や下痢、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死にいたるそうです。彼岸花は、田を荒らす動物(モグラ、ネズミなど)がその毒を嫌って避けるように、あるいは、土葬のあと、遺体が動物に荒されるのを防ぐため人手によって植えられました。(なお、モグラは肉食のため、ヒガンバナに無縁という見解もありますが、エサのミミズがヒガンバナを嫌って土中に住まないため、この草の近くにはモグラが来ないともいいます。)別名の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は、"天上の花"という意味も持っています。異名も多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもあり、国内でもっともたくさんの名を持つ植物と言われ知ます。また、韓国では彼岸花のことを「相思華」といい、 これは彼岸花が花と葉が同時に出ることはないから「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味です。
「すすき」  平成25年9月21日(土)
昨日から、秋の彼岸が始まりましたが、「暑さ寒さも彼岸まで」で、この頃からは気温も下がり、涼しくなるでしょう。19日は「十五夜」でしたが、ススキの穂が此処彼処で見かけられるようになりました。ススキは「秋の七草」の一つで、広く日本中に分布しますが、ススキは古来より赤ん坊の御守りや悪夢や病気のお祓いに使用され、家の新築や開墾にもススキを立てました。中国貴州省ではイネの初植えにススキを挿して、害虫や冷害、干水害を防ぐお守りとしています。沖縄では「サン」とよぶススキの輪を悪霊や魔除けにしています。「十五夜」にススキを飾るのも、本来は病害虫や災害から農作物を守り、豊作を願う農耕儀礼の残存です。 玄関先にススキを飾り、ご家庭の家内安全を祈念するのも良いでしょう。
「彼岸」  平成25年9月20日(金)
今日から「秋の彼岸」に入ります。お彼岸は、春分・秋分を中日とする7日間で、中日(23日)を除く6日間は「六波羅蜜」という6つの行を1つづつ実践する日とされました。行を修めて、身を清めることで、彼岸の境地に近づこうとするものです。お彼岸は此岸(悩み・苦しみの岸)にいる自分が彼岸(悟りの岸)の境地へ近づこうというものです。ちなみに、春分と秋分は太陽が真西に沈むことから、もっとも彼岸に近づける日とされます。幼稚園でも、彼岸中には、みんなで集まり、彼岸のお話しを先生から聞いたりして、自己の修養を行います。
「仲秋の名月」  平成25年9月19日(木)
今日9月19日は、十五夜(旧暦8月15日)です。今夜も晴れそうで、きれいな「仲秋の名月」が眺められそうです。ところで、「仲秋」の「仲」とは「季節の中ごろの1ヶ月」ということ、「中」は「真ん中」という意味ですから、「仲秋」は「秋(旧暦7・8・9月)の半ばの1ヶ月、すなわち8月」をさし、「中秋」は「秋の真ん中で、特に8月の真ん中15日」をさすという意味です。「名月」といえば、「満月(望)」なので、「中秋の名月」のほうが秋のお月見には近い感じのようですが、一般的には「仲秋の名月」と表記されます。でも、どちらが正しく、どちらかが間違っているといった類の話ではないようです。幼稚園では、特に行事は予定していませんが、各ご家庭で「仲秋の名月」を親しく味わって下さい。
「十五夜」  平成25年9月18日(水)
明日は「十五夜」です。古代中国には月を鑑賞する習慣があり、それが日本に伝わったとされます。日本では、旧暦の8月15日に月を鑑賞するようになり、「十五夜」と呼ばれるようになりました。また、旧暦の9月13日には「十三夜」があり、地方によっては、「二十三夜」まであるようです。そして「十五夜」は秋に穀物の取入れ後、その新穀を神仏にお供えして感謝をしました。団子を供えるのは、新穀を粉にして丸くまるめてお供えしたという説と、里芋に見立てて丸い団子をお供えしたという説とあるようですが、収穫の感謝を月に供える「感謝の心」はこれからも大切にしていきたいものです。
「稲風邪」  平成25年9月17日(火)
3連休中、あちらこちらで稲刈りの様子が見られました。収穫の時期ですが、この晩夏の稲刈りの頃にアレルギー症状に苦しむ人が増えている様です。稲刈り時期を迎えると、風邪の様な症状(鼻水と咳 息苦しいさ)が発生して、目がかゆくなり、くしゃみもひどくなり、そして、その時期が終わるとなんとも無くなります。これは「稲風邪」とも言われるイネ科アレルギーです。しかし、イネ科のアレルギーであっても、イネの花粉とその実の「お米」とは、たんぱく質が異なるので、お米を食べても何ともないそうです。「稲風邪」で苦しんでいる人には、心より労り申し上げます。
「敬老の日」  平成25年9月16日(月)
今日は「敬老の日」です。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としていますが、現在は超高齢化社会に進んでいます。出生数が激減し、人口に占める老人の割合が増え続けています。この先不安は多くありますが、未来の日本を背負う子どもたちが、自然や社会に感謝の心を持ち、互いを尊重し敬意を持っていれば、心豊かな日本が存続できると思います。真の豊かさは、敬愛と感謝の「ありがとうの心」が生み出していくでしょう。
「老人週間」  平成25年9月15日(日)
今日9月15日は、「老人の日」で、これかた一週間は、「老人週間」となります。明日16日は「敬老の日」。国民の祝日に関する法律(祝日法)では「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを「敬老の日」の趣旨としていますが、この「敬老の日」は以前「老人の日」で、それ以前は「としよりの日」だったそうです。この「としよりの日」を最初に制定し、独自に「祝日」と定めて「敬老会」を開いたのが、兵庫県の山間の農村・野間谷村(現・多可町)の若き村長(当時35才)でした。戦後、戦争で人心が荒廃し親を親とも思わない風潮が蔓延しているなどの理由から思い付き始まったそうです。「老人の日」並びに「敬老週間」、「敬老の日」は、祝日法の趣旨に沿って「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日々に務めたいものです。
「コスモスの日」  平成25年9月14日(土)

今日は、2月14日のバレンタインデーから半年目、恋人同士がプレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認しあう「コスモスの日」といわれています。コスモス(cosmos)は、秋桜と表記しますが、コスモスの事を、『秋に咲く桜のような花』という意味で、『秋桜』と表記されるようになったのは、コスモスが一般にも普及し始めた明治時代になってからのようです。そして、「コスモス」を『秋桜』と表記することが広く認識されるようになったのは、歌手:山口百恵のヒット曲『秋桜(コスモス)』(1977年10月1日 作詞作曲:さだまさし)以降の事だと言われてます。 ちなみにコスモスの花言葉は、「乙女の純潔・乙女の心情・真心・調和・美麗 」で、また、その花の色によっても異なります。ピンクは、 「少女の純潔」。白は、「美麗・純潔・優美」。赤は、「 調和・愛情」とのことでした。

「新米」  平成25年9月13日(金)
農家の方より今年も「新米」を頂きました。品種は、「なすひかり」で、「コシヒカリ」に先立ち収穫したそうです。初物ですので、特に感謝して頂きたいと思います。これから刈入れの時期を迎え、週末の3連休はじめ、しばらく農家は忙しくなることでしょう。今年は気温が高く、稲が大きく育ったので、倒れ易いとのこと、収穫を前にして稲が稲穂をつけて倒れかかっている光景を見ます。台風の襲来の多い時期ですので、収穫も天気次第、刈入れが順調にいくことを祈ります。
「体育活動」  平成25年9月12日(木)
園庭で、元気に駆け回る子どもたちを嬉しく思います。園庭のみならず、この時期は、体育館やホールに、鉄棒や跳び箱を設置し自由に取り組める環境を設定し、教員を配して指導に当たっています。身体を動かすには適した季節となります。子どものころは、大きく身体を動かすこと、力強く大地を蹴って走ること、多種の体操器具にひるまず果敢に取り組んで欲しいと願います。


「二百二十日」  平成25年9月11日(水)
今日9月11日は、立春から数えて二百二十日目の日(立春から220日目)で、古来より「野分(のわき:台風)」のくるころと言われます。また、「二百十日」も同様で、台風のよく来る日だとか言います「二百二十日」と「二百十日」、それに「八朔旧暦8月1日)」は、農家の三大厄日とされ、天候が悪くなる日と言われています。実際、統計的にも二百十日から9月の下旬にかけて、台風が襲来することが多く警戒を要します。幼稚園では、10月の運動会に向け、園庭での活動が多くなりますので、台風情報をふくめ、天気予報を注視していきたいと思います。
「プール撤収」  平成25年9月10日(火)
今年の猛暑で大活躍、毎日のようにお世話になったプールですが、第二ひかり幼稚園に設置されたプールを、本日バスの運転手さんたちの力を借りて撤収しました。毎年、解体し組み立てることで、メンテナンスがしっかり出来るメリットがあるものの、大きなプールを解体し、収納するのは大きな労働でした。幸いにも今日はあまり暑くもなく、湿度も低くて屋外で作業するには適した陽気で例年よりは楽でした。さあ、これで明日からは運動会に向けて広くなった園庭で活発な体育活動が展開されることでしょう。
「重陽」  平成25年9月9日(月)
今日9月9日は五節句の一つ「重陽(ちょうよう)」です。五節句は、人日(1月7日) 上巳(3月3日) 端午(5月5日) 七夕(7月7日) 重陽(9月9日)の5つで、陰陽思想で、数の極み(最大)の9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれ、奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていました。しかし、後に、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となり、邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、菊を浮かべた酒を酌み交わして祝ったりしていました。また前夜、菊に綿をおいて、露を染ませ、身体をぬぐうなどの習慣があったそうですが、現在では、他の節句と比べて「重陽」の節句はあまり実施されていませんが、菊の花を浮かべたお酒を飲んで、長寿を願うのもいいでしょう。
「野球観戦」  平成25年9月8日(日)
本日は、幼稚園の教員やバスの運転手さんと一緒に仙台に行き、東北楽天イーグルスのプロ野球観戦と、仙台名物の牛タンを楽しんできました。7月から、パリーグの首位を走る楽天球団ですが、優勝マジックも点灯し、初優勝に向け、一歩一歩前進を続けています。今日も快勝し、球団の創立以来、応援を続けてきて、念願の優勝がハッキリと見えてきました。楽天の活躍は、仙台をはじめ、東北を熱くしてくれています。
「白露」  平成25年9月7日(土)
9月7日は、二十四節季の「白露(はくろ)」です。大気が冷えてきて、露ができ始めるころです。『暦便覧』では、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」と説明していて、露が凝って白く見えるという意味で、昔はこのような現象がみられるのは秋の陰気が夏の陽気に交わる時節とみたようです。夏から秋への季節の交替時に「白露(露が白く見える)」を目印としました。那須の山々を望むと、少しづつ秋の気配を感じます。ゆっくりですが、夏から秋に移行しているようです。
「時に残月、光冷ややかに、白露は地に滋く」〈中島敦・山月記〉
「ありがとう」  平成25年9月6日(金)
今日は、ひかり幼稚園の年長児(月組)と午前中、座禅を修業しました。蒸し暑い中でしたが、各々、よく集中してしっかりと取り組んでいました。9月は、『報恩感謝』を徳目として掲げていますが、子どもたちには「ありがとう」を言葉にして、相手に伝えて欲しいとお話をしました。互いに認めあい、互いを尊重する中にこそ豊かな社会が実現すると思っています。いつまでも、「ありがとう」の言葉と、その心を大切にしていってほしいと願います。この春、若草園よりヒマワリとサルビアの苗をたくさん頂いて園庭に植えましたが、夏には花が咲き、幼稚園を飾り楽しませてくれました。そこで、そのお礼に、花の絵を描いて届けさせて戴きました。来年も、またたくさんの苗を贈って下さるとのことで、感謝申し上げます。
「PTA理事会」  平成25年9月5日(木)
今日は、第3回のPTA理事会を開催し、12月までの幼稚園の行事活動について協議しました。特に、10月に開催される運動会について、その運営や準備などについての協力のお願いや駐車場の整理などを話し合いました。運動会は、幼稚園での最大の行事とも言える活動です。子どもたちの練習や準備も大変ですが、PTAの皆さんのお 力添えがなにより必要です。一同協力して、充実した運動会となるようしっかり準備して努めたいと思います。 

「体育活動」  平成25年9月4日(水)
この数日の朝夕はめっきり涼しくなり、秋の訪れを感じています。幼稚園では、この夏たいへんお世話になったプールですが、今週いっぱいでプール活動を止めて、来週早々に撤収し(第二ひかり幼稚園)、運動会のグランドを設営して、運動会に向けての活動に転換したいと考えています。まだ、残暑で暑い日もあるでしょうが、無理なく適度の運動を取りいれていく予定です。園庭では、元気に体育活動に取り組む姿が 見られ、積極的に身体を動かして適度に汗をかき、子どもたちに集中力や持久力をつけ、強い身体とガンバル心、挑戦する心を育てていきたいと思います。

「座禅会」  平成25年9月3日(火)
本日、第二ひかり幼稚園の年長児(月組)と座禅を修業しました。4月から毎月行っている座禅ですが、9月となって、作法も座禅中の姿も安定し、落ち着いて取り組む姿が見られます。また、子どもたちには、9月の徳目「報恩感謝」の話をして、「ありがとう」を回りのすべての人に言える様になって欲しいと伝えました。9月は園庭や戸外での「動」の活動が増えてきますが、心を落ち着かせ、身体や呼吸、そして心を調える座禅や黙想など「静」の活動もバランスよく行っていきたいと思います。
「報恩感謝」  平成25年9月2日(月)
9月が始まります。9月の徳目は、「報恩感謝(ほうおんかんしゃ)」です。「人から物をいただいたり、人から親切を受けた時、『ありがとう』の言葉を口に出して言えることが大切です。幼稚園で「感謝の心」を子どもたち一人ひとりの中でどのように育てていくか難しいことですが、素直な気持ちで『ありがとう』と言える子どもに育ってほしいと願います。 また、実りの秋を迎え、自然との触れ合いの中で、多くの人たちがお互い助け合い、支え合って生きていることに気付いてほしいと思っています。自然の恩恵にあずかって生きていること、そのご縁を喜び尊ぶ心「恩」を受け止め、年齢相応に感じ取らせたいと思います。
「秋桜」  平成25年9月1日(日)
秋桜(コスモス)を見かけました。この花が咲いているのを見ると、秋の訪れを感じます。コスモスは花が桜の形と似ていることから「秋桜」といいますが、原産地はメキシコの高原地帯だそうで、18世紀末にスペインに送られ、コスモスと名づけられました。日本には明治20年頃に渡来したそうです。広く日本中で見ることが出来て、身近な花の一つです。コスモスは、秋の季語としても用いられますが、コスモスとはラテン語で星座の世界=秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙の意です。花言葉は、「女の純真」 ・「真心」。




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