学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)

園長日記

│平成25年度 12月 11月 10月 9月 8月7月6月5月4月
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「スマイルミッション始動」  平成25年7月31日(水)
幼稚園の子どもたちが描いた絵と、子どもたちの写真を保存したDVDを宇宙に送る「スマイルミッション」がいよいよ始動します。DVDは、7月10日につくば宇宙センターのJAXAに届けられ、様々なミッション搭載品と一緒に種子島に送られて、打ち上げ準備に入りました。そして、宇宙ステーション補給機「H-IIBロケット こうのとり4号」に搭載され、8月4日午前4時48分(予定)に種子島宇宙センターから宇宙空間に打ち上げられます。無事に発射され、初期のミッションの完遂されることを願います。
「ひかり会」  平成25年7月29日(月)
今年の3月に卒園した小学1年生を招いて、第二ひかり幼稚園卒園児の集い「ひかり会」を開催し、卒園児140名中、130名以上ほとんどの卒園児が参加してくれました。ついこの間卒園したばかりなのですが、この数か月で大きく成長したことに驚きました。それぞれ小学校は変わっても、一緒に幼稚園を過ごしたお友達同士、すぐに元の幼稚園当時のお友達に戻って、親しく遊んでいました。あいにくの天気で、屋外での活動はできませんでしたが、午前中、体育館でゲームを楽しみ、昼食には、みんなの大好きなメニューのスパゲッティミートソースや唐揚げ、ポテトフライなどを用意し美味しく頂きました。午後は、記念の製作活動で、各自思い思いのネームプレート製作を行い、お土産に持ち帰りました。

「布施奉仕」  平成25年7月28日(日)
今月の徳目は「布施奉仕」です 。「布施(ふせ)」という本当の言葉の意味は 、「自分の欲得を考えずに人に尽くす」 という意味です。 物品の提供だけでなく、友だちに親切にすること、よい知恵を貸したり励ましたり、力づけたりとその人の身になって思いを寄せることも心の『布施』なのです。子どもたちは本来 、「人にしてあげたい。人に認めてほしい」という「人と関わることを喜びとする心」を持っています。人に親切にしてもらうと、とてもうれしいものです。この心地よい体験を少しでも多くし、どんな時でも、隠れた親切をしていきたいものです。成長していく過程で、「人と関わることを喜びとする心」 が失われないようにしっかりと 認め、褒めることによって更に人との関わりが上手にできるようにしていきたいものです。「誰にでも親切にしよう」というのが、布施奉仕のねらいです。子供たちの日々の生活の中で、心がけてほしいと願っています。夏休み中も、子どもたちに人との係わりの中で生きていることを感じさせ、感謝の心を培って、人を思いやる心を育むような計らいを願います。
「鑁阿寺」  平成25年7月27日(土)
この春、国宝に指定された足利市の鑁阿寺(ばんなじ)の祝賀会があり、足利での祝賀会に参加してきました。鑁阿寺は足利幼稚園を併設していますが、この幼稚園は日本でも最も古い歴史を持つ幼稚園です。鑁阿寺住職で足利幼稚園園長の山越先生とは、栃木県幼稚園連合会の理事仲間であり、親しくお付き合いをさせて頂いていますが、温厚篤実の方で、祝賀会でも親しくお話をさせて頂きました。県内には日光をはじめ、たくさんの名旧跡、古刹名刹がありますが、この夏、家族で足利散策も良いかもしれません。市内は平坦で、コンパクトですから歩いて移動するには幼児でも難がありませんし、美味しい食事処もたくさんあります。
「反省会」  平成25年7月26日(金)
夏休みに入り、4月からの保育内容を点検し、教職員で話し合う「反省会」を行いました。夏休み中に、施設設備の点検を行い、改修・補修を行ったり、不足している備品や教材の補充なども行っていきます。そして、新人からベテランまで、よく話し合い保育内容をしっかり省みて、夏休み明けの保育を計画していきたいと思います。夏休み中は、教職員にとっては研修の時期でもあります。来週は、卒園児の集い「ひかり会」があり、翌週は、新人たちは茨城で合宿研修会、教員関東大会研修会もあり、その他多種の研修や勉強会が開催され、それぞれ研修に励み、保育士としての資質向上に努めたいと思います。

「教育研究大会」  平成25年7月25日(木)
24日、25日は栃木県幼稚園教員の教育研究大会が宇都宮で開催され、県内の1500名を超える教職員が宇都宮を会場に行われる研修会に参加します。24日は、県の総合文化センターの大ホールで全体研修の講演会と永年勤続の表彰式が行われ、本日は分科会、それぞれか希望する分科会に参加し、宇都宮市内の各施設に分かれて研修会を行います。実りある研修となり、各施設での保育が充実向上するよう学んできたいと思います。>
「地蔵大祭」  平成25年7月24日(水)
昨日と今日は、光真寺の「地蔵尊夏祭り」です。昨夜は大勢の園児と保護者が集まり、やぐらを囲んで盆踊りの輪が広がり、みんなで楽しく踊りました。その後、地蔵堂に入り、園児の身体健全、無病息災を祈願する「護摩(ごま)」が焚かれ、参加者の皆さんは、護摩の炎に手のひらをかざし、お地蔵さまに焼香礼拝して、ケガや自己、病気がなく、健康に成長できるようにと、それぞれ祈願しました。本日も夕方5時30分から境内で幼児の盆踊りを踊り、地蔵堂で「護摩」の修行を行ってお参りの皆さんの身体健全や無病息災をお地蔵さまに御祈願致します。そして、参加した園児には、お土産も用意していますので、子供の無事の成長を願い、夏の楽しい思い出の一つとしてお出かけください。
「大暑」  平成25年7月23日(火)
今日は暦の上では、24 節気の一つで、一年中で最も暑い日とされる「大暑(たいしょ)」です。暑さが本格的になる7月7日に 「小暑(しょうしょ)」があり、それから「梅雨も明け」があり、うだるような暑い日がありました。晴れの日が続き、気温がどんどん上がり続けるころで、『暦便覧』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されていて、暑くて暑くて、うだる様な暑さが襲ってくる頃です。さて、「小暑」から「大暑」を経て、8月7日の「立秋」までの1か月は暑中で、8月7日からは残暑となります。しかし、昨日も今日も、それほど暑中の感が無く、夏休みに入った子供たちも、水遊びをするには寒いし、天気も良くないので夏休みを満喫出来ないでいるのではないでしょうか。今夜は地蔵尊の夏祭り、子どもたちの健やかな成長を祈願します。夏休みもその後も子どもたちが安定した生活習慣を保ち、健やかに成長してくれることを願います。
「個人面談」  平成25年7月22日(月)
夏休みに入りましたが、今日は個人面談を行い、幼稚園での様子を保護者にお伝えし、また、家庭での様子などを聞かせて頂き、双方向で子どもの育ちを話し合います。特に、4月からの幼稚園での様子や活動への取り組み、生活習慣など話し合い、これから健やかに成長するための基としたいと思います。また、主任ともども待機していますので、園活動や行事などについて質問のある方は遠慮なく申し出て下さい。

「丑の日」  平成25年7月21日(日)
明日21日は「土用の丑(うし)の日」です。土用(どよう)は、五行思想に基づく季節の分類の一つで、各季節の終りの約18日間のことです。五行思想では、春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を割当てている。残った土気は季節の変わり目に割当てられ、これを「土用」と呼びます。この土用の間は、土の気が盛んになるとして、動土・穴掘り等の土を犯す作業や殺生が忌まれます。(ただし、土用に入る前に着工して、土用中も作業を続けることは差し支えないとされています。)さて、夏の土用の時期は暑さが厳しく夏ばてをしやすい時期ですから、昔から「精の付くもの」を食べる習慣があります。土用蜆(しじみ)、土用餅、土用卵などの言葉が今も残っています。また精の付くものとしては「ウナギ」も奈良時代頃から有名だったようで、土用ウナギという風に結びついたのでしょう。今のように土用にウナギを食べる習慣が一般化したきっかけは、幕末の万能学者として有名な平賀源内が、夏場にウナギが売れないので何とかしたいと近所のウナギ屋に相談され、「本日、土用丑の日」と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけだと言われています。丑の日の「う」からこの日に「うのつくもの」を食べると病気にならないと言う迷信もあり、「ウナギ」がこれに合致した食べものであったからでしょうか。
「おとまり会閉会式」  平成25年7月20日(土)
年長児のおとまり会も無事に終わりまた。毎年、年長児のおとまり会の閉会式では、教職員が子どもたちを楽しませるべく演目を用意して披露します。ひかり幼稚園は「ブレーメンの音楽隊」を、第二ひかり幼稚園は「シンデレラ」の部劇を上演しました。ここ数年悪役を演じていた自分ですが、今年は第二ひかり幼稚園で、「王子さま」の役を頂き、嬉しく演じました。それぞれ職員は、子どもたちのためにと工夫をし、準備をして真剣に取り組んでいます。きっと、子どもたちの楽しい思い出の一コマになったことでしょう。


「おとまり会」  平成25年7月19日(金)
今日から明日にかけ年長児は幼稚園に宿泊します。初めて親元を離れて宿泊を体験する子どももいて、不安顔の様子も見られますが、お友だちや先生と一緒で楽しい企画 がたくさんあり、あっという間に過ぎることでしょう。初日、ひかり幼稚園は「那須動物王国」に、第二ひかり幼稚園は「箱の森プレイパーク」それぞれ出かけました。 幼稚園に戻ってから温泉に向かいます。このおとまり会での体験は、子どもたちにとって貴重な体験となり、大きな自信につながることでしょう。明日はたくさんの思い出をもって帰宅します。楽しかった思い出を聞いてあげてください。そして、ガンバったことを褒めてあげてください。



「終業」  平成25年7月18日(木)
明日から夏休みに入ります。年長児(月組)は、明日・明後日と「おとまり会」で幼稚園にみんなで宿泊しますが、年中児、年少児はしばらく幼稚園とは離れます。終業にあたり、夏休みの諸注意を担任からお話ししましたが、私から子どもたちに「元気にあいさつ」のお願いをしました。「おはようございます」「こんにちは」「いただきます」など、日常のあいさつを元気に行って欲しいと思っています。特に、「ありがとう」の言葉を、お顔を向け、おへそを向けて、お心を相手に向けて言って下さいと話しました。
「Tシャツ」  平成25年7月17日(水)
2013年度のTシャツが出来てきました。全職員に配布し、19日のおとまり会から、諸行事ごとに着用していきます。オレンジ色のシャツに白文字で、目立つので運動会などでも一目で職員であると見分けがつくでしょう。チョット見が、「ホットモット」か「ほっかほっか亭」の様だとの声もありますが、気にせずにどんどん着ていきたいと思います。
「安全講話」  平成25年7月16日(火)
今週の金曜日から夏休みに入りますが、夏休みを前に、大田原警察署の派遣により夏休み中などの過ごし方についての「安全講話」を頂きました。午前中、ひかり幼稚園で、午後は第二ひかり幼稚園でそれぞれ20分強のお話を聞きました。婦人警察官が紙芝居を読み聞かせ、子どもに分かりやすく丁寧に話してくれたので、子どもたちも耳を傾けてよく聞いていました。長期の休み中、事故やケガの無い様に、健やかに康らかに元気に過ごして欲しいと願います。

「おいしい」  平成25年7月15日(月・祝)
「おいしい」とは、「味が好い、うまい」という意味ですが、「すばらしい、よろしい」という意味の古語で「いし、うまし」という言葉が語源です。「いしくもおのお の申したり」(すばらしい、よくぞ言った)と、ほめ言葉でよく使われていたようです。それを食べ物にあてはめるときに女性語としての「お」がついて、「おいし」 「おいしい」というようになりました。かつては「女性だけが使う言葉」だったようです。幼稚園の給食はまさに「いし、うまし」で、調理士の先生が、毎日心を込めて 調理して下さいます。さらには、食べるときのタイミングを計算して、温かく、また冷たく用意して配膳してくれています。 今日も子どもたちが、「おいしく」楽しそ うに給食を食べている様子を嬉しく思い、また栄養士、調理師の先生に感謝申し上げます。
「就職説明会」  平成25年7月14日(日)
本日は来年度幼稚園教諭を志す学生を対象に、午後1時より栃木県幼稚園連合会主催で宇都宮・マロニエプラザにおいて「就職説明会」が開催され、午前中の準備から参加しました。県内140以上の幼稚園が参加し、多数の学生の参加があり、会場は冷房が効いていましたが、夏の暑さとは別に、会場には熱気がこもり、熱い就職活動が展開されました。本園も、来年度数名の採用を予定していますので、学生40名ほどと面談を行い、今月中に願書の申請を受け、8月下旬に採用試験を行って来年度の採用者を決定したいと考えています。
「とうふ」  平成25年7月13日(土)
昨日は12日、毎月12日は、「豆腐(トウフ)の日」です。「とう(10)ふ(2)」の語呂合わせから 、1993(平成5)年に日本豆腐協会が記念日に制定しました。また、10月2日も「豆腐の日」で、同じ協会がこの日も記念日にするのは、消費拡大を願っての「豆腐の日」制定なのでしょう。さて、この時期は、晴れるとうだるような暑さとなり、食欲も落ちます。夏バテ気味の身体には、あっさりした豆腐が好まれます。「納豆」も「豆腐」も、同じ大豆食品ですが、「納豆」は、納豆菌によって大豆そのままを発酵させたモノで、「豆腐」は、大豆を粉砕して搾って出来た豆乳ににがりを加えて固めたモノですが、納豆と豆腐では、栄養素の内、ミネラル系と繊維質系の構成が大きく異なるようです。基本的な差は製造工程によるもので、「豆腐」はニガリを加えることで、多種のミネラルが増え(ニガリに何を使うかで、栄養素に差がありますが)、また搾ることで、豆乳以外の成分が除去され、食物繊維もなくなってしまいます 。「納豆」は「毎日一食のごはんにかけて一膳食べるだけで医者いらず」とも言われますが、「豆腐」は、栄養的には十分とは言えないようです。栄養価も「納豆」は100gあたり 200kcal。「豆腐」は栄養価が高い木綿で、100gあたり72gとローカロリー。「納豆」はたんぱく質も「豆腐」の3倍、カルシウムも2倍、ビタミンKに至っては50倍の差があります。大豆は体によく、成長期には特に大きな支えとなるでしょう。幼稚園の給食でも、大豆食品は頻回に登場しますが、たくさん食べて大きく強く育って欲しいと願います。
「たのしみ会」  平成25年7月12日(金)
夏休みを前に、年長児が中心となって企画運営し、「たのしみ会」を行い、年長クラスがそれぞれクラスごとに催しを計画し、準備を進め、年中児や年少児を招いて楽しみました。ひかり幼稚園では、「お店屋さんごっこ」で、月1組が「からあげ」、2組は「じゃがバター」、3組は「ジュース」、4組は「チョコバナナ」のお店を開いてもてなしました。第二ひかり幼稚園ではゲームセンターを開き、月1組は「ボウリング」、2組は「ヨーヨー」、3組は「くじ引き」、4組は「キーホルダー」で元気な歓声が響いていました。


「園長研修」  平成25年7月11日(木)
那須地区幼稚園連合会の園長研修会が行われ、福島県の矢吹町の「認定こども園 ポプラの木(聖和幼稚園・保育園)」を視察研修しました。幼稚園と保育園が共存する 施設で、こども園の実際の運営について見学し、園長先生と昼食を交えて運営や保育について親しくお話をさせて頂きました。現地でないと、実感できない運営の工夫や 配慮も学べ、苦労や工夫も知ることができ、学びの多い研修でした。


「納豆」  平成25年7月10日(水)
今日7月10日は 、 「なっ(7)とう(10)」 の語呂合わせから、1981(昭和56)年に関西納豆工業共同組合が関西地域限定の記念日として 「納豆の日」 と制定しました。それを全国納豆共同組合連合会が1992(平成4)年に、改めて全国の記念日として制定し、以来7月10日は全国的に「納豆の日」とされています。 納豆は幼稚園の給食でも、頻繁に登場します。納豆には、血液をサラサラにする予防効果が あることは、よく知ら れています。栄養分として、たんぱく質やビタミン、その ほかイソフラボンも含まれています。納豆にある納豆菌は、胃酸にも強く 腸内の善玉菌であるビフィズス菌の増殖を助 け、健康にとっても良い効用がある健康食品です。
「PTA理事会」  平成25年7月9日(火)
本日は、午前中に第二ひかり幼稚園、午後1時からはひかり幼稚園で、それぞれ第2回PTA理事会を開催し、夏休みから休み明け、秋までの幼稚園諸行事の運営について協議しました。18日に終業となり、夏休みに入りますが、19日から20日は年長児の「おとまり会」です。親元を離れて、お友達と一緒に幼稚園に宿泊します。楽しい催しもあり、いい思い出となることでしょう。22日は「個人面談」、23・24日は夕方、光真寺の祭りでお地蔵様に身体健全を祈願します。また、29日は第二ひかり幼稚園、30日はひかり幼稚園の卒園児の集い「ひかり会」で、小学1年生が沢山集まってくれるでしょう。8月24日は、PTA主催で大掃除と夜間保育、夏休みは、25日まで26日は始業となります。

「小暑」  平成25年7月8日(月)
梅雨が明け、ここ数日は猛暑が続いていますが、昨日は、二十四節季の「小暑(しょうしょ)」でした。『暦便覧』には「大暑来れる前なればなり」と記されていて、梅雨明けが近付き、23日の「大暑」も間もなくやってきて、厳しい暑さが本格的になるころです。「小暑」あるいは「大暑」から「立秋」までの間は、暑中となります。 そして、「小暑」の終わりごろに夏の土用に入ります。今週は、暑い日も多くなりそうで、子どもたちがプールで歓声を上げることでしょう。幼稚園の教室には幼児の体調管理や衛生管理の意味から全室エアコンが完備してあります。給食や製作活動などは、冷房の効いた教室で安定して過ごし、夏の太陽の下では、元気に水遊びを行って欲しいと思います。

「七夕物語」  平成25年7月7日(日)
夜空に輝く天の川のそばに、天の神さまが住んでいます。 天の神さまには一人の娘がいて、名前を、織姫といいます。 織姫ははたをおって、神さまたちの着物をつくる仕事をしていました。織姫が年頃になったので、天の神さまは娘にお婿(むこ)さんを迎えてやろうと思いました。 そして色々探して見つけたのが、天の川の岸で天のウシを飼っている、彦星という若者です。 この彦星は、とてもよく働く立派な若者です。 そして織姫も、とてもやさしくて美しい娘です。 二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。二人はすぐに結婚して、楽しい生活を送るようになりました。 でも、仲が良すぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて遊んでばかりいるようになったのです。「織姫さまがはたおりをしないので、みんなの着物が古くてボロボロです。はやく新しい着物をつくるように言ってください」 「彦星がウシの世話をしないので、ウシたちが病気になってしまいました」天の神さまに、みんなが文句を言いに来るようになりました。 天の神さまは、すっかり怒ってしまい、「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい!」と、織姫と彦星を別れ別れにしたのです。 「・・・ああ、彦星に会いたい。・・・彦星に会いたい」 毎日泣き続ける織姫を見て、天の神さまが言いました。「娘や、そんなに彦星に会いたいのか?」「はい。会いたいです」「それなら、一年に一度だけ、七月七日の夜だけは、彦星と会ってもよいぞ」 それから織姫は、一年に一度会える日だけを楽しみにして、毎日一生懸命に機をおるのです。 天の川の向こうの彦星も、その日を楽しみに天のウシを飼う仕事にせいを出しました。 そして待ちに待った七月七日の夜、織姫は天の川を渡って、彦星のところへ会いに行くのです。 しかし雨が降ると天の川の水かさが増えるため、織姫は川を渡る事が出来ません。 でも大丈夫、そんな時はどこからともなくカササギと言う鳥が飛んで来て、天の川に橋をかけてくれるのです。
「七夕飾り」  平成25年7月6日(土)
七夕飾りは、竹(笹)の葉に飾り付けますが、これは「雨後(ウゴ)の竹」 などという言葉があるほど、竹は成長が速く、ひたすら天上に向 かって延び、横には伸びず一切わき芽(枝)が出 ずに、ただただ上に伸 びます。 竹(笹)は、上へ 上へと延び、天の方へ一番延びる植 物であるという考えか ら、これを見た人たちは「天にまで延び る」と表現したのでしょう。そして、「一緒に自分たちの願い事 も天に届けて貰おう」と考え、一番の願い事は短冊(たんざく)」に書き記し、願いが天に届 く様にと竹(笹)に結わえます。また、 神社や神 道では、昔から竹(笹)が「清ら かで神が好む植物」と され、今でも地鎮祭、神葬祭 などの神事では竹笹を 立てる場合があります し、正月に竹笹(角松)を立て 神を迎える地方も多い です。ところで、 七夕飾りや短冊を竹(笹) に飾るのは、日本だけ の風習 のようです。一方、 短冊ですが、昔 は7月7日の早朝に朝 露を集めて墨をおろし 、願い事を書く風習 が ありました。それが、江戸時代になると竹(笹) に短冊を飾るようにな ったそうです。 短冊に付いては、諸説 ありますが、「竹がいつの日か天に届 くから、雲に見立てた」とか、「竹自体を天に昇 る龍であるとして、そのウロコに見立てた」などと説があります。
「七夕誕生会」  平成25年7月5日(金)
7月7日の七夕を前に、本日「七夕」を飾り、7月誕生月のお子さんの保護者の方を 招いて、7月の誕生会を行いました。昨日は一人一人の願いを書いた短冊を竹に吊るして、竹を飾りつけし、今日は、その七夕飾りを飾って、七夕のダンスを踊ったり、仲よく歌を歌ったり、ゲームを楽しみました。楽しみな誕生会の給食は、五目チラシ寿司、ゴボウザラダ、お吸い物、グレープゼリーで元気に遊んだ後で、おいしく頂きました。それぞれの願い事が天に届くよう、そして健やかに成長するように願います。


「新人研修会」  平成25年7月4日(木)
今年4月より幼稚園教諭となった新人の研修会が、7月3日にマロニエ幼稚園で開催 され、私も、ひかり幼稚園の新人3名、第二ひかり幼稚園の新人3名と一緒に参加さ せていただきました。午前中、公開保育を見学し、各学年の保育の様子を学び、昼食 をはさんで、午後からは研究討議を行いました。新人にとって、他の保育活動の様子 を見ることで客観的に言葉かけや環境の設定、保育の進め方を学べるよい機会です。 研修で学んだことを、しっかり整理して今後の保育活動に役立てて欲しいと思います。


「七夕飾り」  平成25年7月3日(水)
幼稚園では5日(土)に 七夕を行い、それぞれの願いを竹に吊るし、様々な切り紙 や折り紙で竹を飾ります。七夕の竹を飾る装飾の作成に各クラス取り組んでいます。 年少児はまだ自分で文字を書けませんので、担任が子どもたちからそれぞれの願いを 聞いて短冊に記し、年長児は、願い事を自分の手で書いて吊るすので、文字を書くこ とにも取り組んでいます。今日は夕方、天気が心配ですが、バスの運転手さんたちと、七夕の竹を取りに行き、明日、その竹に七夕飾りを行う予定です。


「半夏生」  平成25年7月2日(火)
今日は、夏至から11日目で、雑節の一つ「半夏生」です。この時期に「半夏(はんげ)」という名の毒草が生えるのでこの名が生まれたと言われ、この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防ぎ、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたそうです。全国的に農繁期の一応の終了期とされて、ハンゲハンゲなどの語呂合せで〈半夏半毛〉〈半夏半作〉などといい,この日までに田植を終わらないと秋の実りが遅れて半分しか収穫量が見込めないと言われ、「ハンゲの後に農なし」
「焼き鯖」  平成25年7月1日(月)
今日からは7月です。明日は、 夏至から数えて11日 目にあたる日で、「半夏生( はんげしょう) 」です。さて、この日 には、脂ののった「(浜)焼き鯖(さば)」を1人1本丸ごと食べるという風習が福井県の一部地域(大野市)にあるようです。江戸時代、農作業で疲 れた体を癒し、蒸し暑い 夏を乗切るための貴重なスタミナ源とし て、時の藩主が領民に 奨励したのが始まりといわれています。当時、海で獲れる鯖を 食べることができるの は病人ぐらいで、山あいの集落の人からすればこの日は大変楽しみ だったそうです。先日、夏至から半夏にかけて 関西では「タコ」を食べる話を書きましたが、所変われば食べ物も変わるようで、四国の讃岐では 、いたるところで「うどん」が値引きになり、 みんなで「うどん」を食べるようです 。各家庭でも季節を感じ、季節の味わいを話し合ってみてはいかがでしょう。美味しい会話を味わえると思います。




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