学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)


園長日記

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「夏越の祓」  平成24年6月30日(土)
12月31日は大晦日(おおみおそか)で、日本中で大祓(おおはらい)を行いますが、6月30日は、1年の半分に当たる「夏越の祓(なごしのはらい)」です。祓いとは罪とけがれをはらい清める事で、6月と12月の末日(6月30日と12月31日)に行われ、また新しい日々が健やかで平安に過ごせることを祈る習慣があります。「みな月のなごしの祓する人は千年の命のぶと云ふなり」と言われ、「みな月(水無月・6月)」の名越(30日)の祓いを受ける人は、千年もの延命効果があるといわれているそうです。この時期、各地の神社やお寺の境内に「茅の輪」が設置されていて、これをくぐる「茅の輪くぐり」を行い「夏越の祓い」を修行します。「茅の輪」は、チガヤを束ねてつくった大きな輪です。チガヤの生命力は強く、この強さにあやかり、「茅の輪」をくぐって、一年の半分を祓い清め、家内安全、身体健全、無病息災を祈願します。
「避難訓練」  平成24年6月29日(金)
幼稚園では、春と秋に年2回、避難訓練を実施しています。火災や地震等の災害の際の避難訓練を定期的に行い、いざという時に備えています。防火や防災の備えは恒常的に努めていますが、怠ることなくしっかりした備えは肝要です。子どもたちにも火の安全や防災の話をし、避難の際の心がけ「お・か・し・も」(押さない、駆けない、喋らない、戻らない)などを伝えています。今日は午前中ひかり幼稚園が10時から、第二ひかり幼稚園は10時40分から同日に避難訓練を行いました。初めての避難訓練を行う年少児も、先生の指示に従い、整然と非難が出来,、避難後には、消防車からの放水や教職員の初期消火の訓練の指導も頂きました。


「ジャガイモ掘り」  平成24年6月28日(木)
昨日、ひかり幼稚園では年長児が山の畑にジャガイモを掘りに出かける予定でしたが、ジャガイモの放射性物質を測定していましたので、しっかり安全の確認を行ってから出かけることにしました。昨日の午後に報告されたジャガイモの放射性物質の値は、セシウム134・137とも不検出、ヨウ素も不検出で安全が担保されたので、本日、改めてジャガイモを掘りに出かけました。みんなで掘ったジャガイモは、安心して食材として用います。自分たちで成長を管理し観察し、自分の手で掘ったジャガイモですから一味も二味も違うことでしょう。夏休みを前に、蒸かして食べたり、カレーライスの材料に使ったりする予定です。
「水遊び」  平成24年6月27日(水)
今日は快晴で、気温も上がり、子どもたちはプールで水遊びを楽しみました。年長児と年中児は大きなプールに入り、年少児は園庭にビニールのプールを設置して、安全に楽しく遊びました。また、第二ひかり幼稚園の年長児は午前中、座禅を修行しましたが、前回よりも更に安定して取り組むことが出来ました。姿勢も良くなっていますが、フラフラすることも、キョロキョロすることも無く、一人ひとりが自覚して座禅に集中していることが感じられます。来月も修行し、心と身体のバランスを調えていきたいと思います。


「麻婆豆腐」  平成24年6月26日(火)
昨日、幼稚園の給食のおかずは「麻婆豆腐」でした。麻婆豆腐(まーぼーどうふ)は、本来は唐辛子が入って辛いのですが、幼稚園の麻婆豆腐は、幼児仕様で辛さはなく、マイルドに仕上がっています。大人には、辛さがないので、少し物足りなさを感じますが、子どもたちにはとても好評で、好評メニューの上位です。私も幼稚園の麻婆豆腐が大好物です。さて、麻婆豆腐はその昔中国の成都で陳森富の妻劉氏が、有り合せの材料で来客(労働者)向けに作ったのが最初とされます。(この陳麻婆豆腐店は現在も成都に存在し、企業提携により近年日本にも進出しました。)この「麻婆」とは「あばた」のおかみさんの意で、創始者の劉氏があばた面だったことに由来するそうです。また、日本の麻婆豆腐は、日本で受け入れられるようにアレンジされていて、本場風に花椒を効かせたものを「四川麻婆豆腐」または「陳麻婆豆腐」と称し、日本人向けにアレンジした「麻婆豆腐」と区別されています。本場の麻婆豆腐はとても辛いようです。

「蔭涼」  平成24年6月25日(月)
「蔭涼(おんりょう)」とは、照りつける日差しをさえぎり、人に涼風をもたらす木陰のことです。夏の太陽は暑く、ジリジリと肌を焼くような日差しの中、緑陰の涼風は身も心も癒してくれます。昨年、第二ひかり幼稚園のには総合遊具の設置に順じて、園庭に木々を植樹しました。今年はその木々が子どもたちに適度な緑陰となり、涼をもたらしてくれています。ひかり幼稚園の園庭にも大きな桜樹がありますが、先週末に、害虫駆除の殺虫作業を行いました。これからの夏の日差しに大きな木陰を作ってくれるでしょう。木々の蔭涼に感謝します。

PS、 中国・唐代に生き、臨済宗の開祖として大きな足跡を残した臨済(りんざい)の逸話です。臨済が師匠の黄檗奇運(おうばく きうん)のもとで修業していた時の話し、臨済は、なかなか悟りを開くことが出来ずに苦悩していました。自分の力量のなさを嘆いて師の黄檗のもとを去ろうとしますが、この時、兄弟子の睦州(ぼくしゅう)は、師匠の黄檗に向かって「臨済は、今後自ら鍛錬(たんれん)努力して大樹となり、やがて天下の人々のために蔭涼となるでしょう」(『臨済録』)と言って、臨済をこのままとどめ置くように進言したといわれます。睦州には、いつの日か臨済が、木陰が人に涼しさと安らぎを与えるように、世の人々のために自分の身を投げ出しても尽くす人物になるだろうという確信がありました。 その後、臨済は見事な大樹となり、多くの人々の苦悩をさえぎり、人々の心に「蔭涼」を与える臨済宗の開祖と成りました。 人に木陰をつくってやるどころか、他人を押しのけても快適な場所を独り占めしようとするのが今の世の中かもしれません。だからこそ、少しでも弱い立場の人たちの「蔭涼」となれるよう務める志は大切です。ひかり幼稚園の子どもたちには、自分の暑さもいとわず、黙って照りつける太陽の直射をさえぎる様な強さとやさしさを持った人に育ってほしいと願います。
「あじさい」  平成24年6月24日(日)
ひかり幼稚園の裏山では、たくさんの紫陽花(あじさい)が奇麗な花を咲かせています。紫陽花は、別名「雨に咲く花」と言われ、梅雨時に、気温20度以上で開花する様です。紫陽花は、は古くは「あづさい」といい、「あづ」は集まるさまを意味し、特に小さいものが集まることを表わすことば。「さい」は「真藍(さあい)」の約、または接頭語の「さ」と「藍(あい)」の約で、藍色の花の集まって咲くことから、この名がつけられたようです。さらに調べてみたら、「紫陽花」の漢字を使用したのは源順で、源順が中国の白居易の「白氏文集」の中の紫陽花を勘違いしてアジサイにあてたのが始まりと言われています。また、紫陽花の学名は「オタクサ」と言い、あのシーボルトが帰国した際、日本原産の紫陽花を持ちかえり海外に広めたそうです。名前は、シーボルトが愛した、「お滝さん」の名前を取ったと言われています。
「アサガオ」  平成24年6月23日(土)
ひかり幼稚園の年長児(月組)は、例年プランターで「アサガオ」を栽培していますが、今年は園庭の南側の花壇で「アサガオ」を育てています。ひかり幼稚園では、前年度に年長児が育てたアサガオの種を次の年長児に贈る習わしがあって、昨年度の年長さんから頂いた種が、受け継がれています。先月植えた種が発芽し、順調に育っていますが、来月夏休みを迎える前に花を見ることが出来るかどうか・・・。これから夏の暑さに負けないで、大きく育って、夏休み中には、綺麗な花を連日咲かせ、また、日陰を作って涼を届けてくれることでしょう。クラス毎に育てていますので、来園の際にはご覧下さい。

「タコ」  平成24年6月22日(金)
昨日は夏至でした。冬至には、カボチャを食べ、柚子湯に入りますが、夏至には稲の根が、タコの八本の足のように八方に深く根を張ることを祈って、タコを食べる習慣がある様です。関西地方に多くある習慣で、大阪近郊では夏至から半夏(ハンゲ、夏至から11日目)までにタコを食す習わしがあり、当然のように食しているようです。また、愛知県では、無花果(イチジク)の田楽を食べるようです。また、関東地方では、新小麦で焼き餅を作って神に供える風習があります。沖縄では、この頃に吹く季節風を「夏至南風」といい、この風が吹くと、梅雨が明けて本格的な夏の訪れるそうです。この辺では、まだまだ梅雨の只中ですが、晴れた日にはプールで水遊びを楽しみたいものです。
「夏至」  平成24年6月21日(木)
本日は夏至です。昼が最も長く、夜が最も短い日ですが、最近気になる活動として、夏至の夜にロウソクを灯す、「100万人のキャンドルナイト」というイベントがあります。2003年6月22日(夏至)に始まった環境に対する取り組みのひとつで、文化人類学者であり、環境活動家の辻真一さんの呼びかけに賛同した多くの人々によって勧められ、年を重ねるごとに日本全国に広く大きく成長してきています。夏至(6月21日)の夜20:00〜22:00の2時間、電気を消し、キャンドルの明かりだけで過ごします。誰でも参加でき、家族で環境を考える契機になるでしょう。
「誕生会」  平成24年6月20日(水)
ひかり幼稚園では、6月誕生会を行い、6月生れの子どもたちや、先月誕生会を行えなかった子どもたちとその保護者を招いて楽しく過ごしました。年少児で初めて幼稚園の給食を食べる方もいましたが、「とても美味しく頂きました」とのお声かけを頂き嬉しく思います。これからも、安全と衛生に注意して美味しくて栄養のある給食を子どもたちに提供していきたいと思います。また、第二ひかり幼稚園では、昨日設置したプールの安全祈願を行いました。今後、晴れて暑い日には、楽しく水遊びを行っていきます。


「プール設置」  平成24年6月19日(火)
昨日は代休でお休みでしたが、今日は子どもたちが元気に登園してきて、幼稚園には元気な声が響いています。今日は第二ひかり幼稚園のプール設置を行いました。毎年、夏を迎える時期に設置工事を行い、運動会前に撤収することで、しっかりと安全点検や補修が行える利点があります。今日は午後から台風の影響で雨が強くなるとのこと、専門の業者にもお力添えを頂きながら、午前中かけて無事プールの設置が整いました。明日の朝、事故やけがの無いようにと安全祈願を行います。

「代休」  平成24年6月18日(月)
幼稚園は16日(土)の「父親参観日」の代休でお休みです。子どもたちはそれぞれ家庭でゆっくり過ごしていることでしょう。さて、過日イチゴ狩りに行き、赤いイチゴの花が白いことを学びました。今、「トマト」が花を咲かせています。「トマトが赤い」ことは園児も知っていますが、トマトの花が黄色であることは栽培活動を通して学び知ります。また、イチゴは最初白いことを学び、トマトが最初から赤くないことも,実際に栽培することで学びます。プランターに育つトマトの苗に水や肥料を与えないと枯れてしまい、トマトが収穫出来ないことも学ぶでしょう。育てることから学びえる発見や不思議、栽培の苦労や収穫の喜び、自然に対する畏敬の念を学ぶ意義は大きく大切でしょう。

「父の日」  平成24年6月17日(日)
「父の日」は、「父に感謝をささげる日」。6月の第3日曜日で、今年は6月20日。幼稚園では、明後日の19日(土曜日)にお父さんを招いて「父の日」を開催します。この「父の日」は、1909年に、アメリカ・ワシントン州のJ.B.ドット夫人が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月6月に「父親の日礼拝」をしてもらったことがきっかけと言われています。当時すでに「母の日」が始まっていたため、彼女は「父の日」もあるべきだと考え、「母の日同様に父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まりました。ドット夫人が幼い頃に、アメリカでは南北戦争が勃発し、父、スマートが召集されてから、ドット夫人を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でスマートの復員後まもなく亡くなりました。以来男手1つで育てられたが、スマートも子供達が皆成人した後、亡くなってしまいます。やがて、1916年アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィスソンの時に「父の日」が認知されるようになり、1972年(昭和47年)、アメリカでは国民の祝日に制定されました。母の日の花はカーネーションですが、父の日の花はバラ。これは、ドット夫人が、父の墓に白いバラの花をささげたことが由来です。
「父親参観」  平成24年6月16日(土)
明日6月17日は、6月の第3日曜日「父の日」、「父に感謝をささげる日」です。幼稚園では、本日お父さんたちを招いて「父親参観日(父の日)」を開催し、バスの運行は無くして親子登園をお願いしました。子どもたちは、今日の「父親参観日」をずっと楽しみにしていて、プレゼントの準備や、一緒に遊ぶゲーム、歌や俳句、そして体育活動の練習を重ねていました。今日は大好きなお父さんと一緒に遊んで、お父さんのたくましさや大きさを感じ、親子の絆が一層深まったことと思います。明日、本当の「父の日」でも、さらに絆が強まるよう過ごして欲しいと願います。


「お守り祈願」  平成24年6月15日(金)
明日の父親参観日のプレゼントにと、年長児(月組)が、お父さんの身体健全、交通安全、無病息災を祈って、手作りのお守り袋を作り、中にはお手紙に「三宝印」《仏、法、僧の印鑑》を記した本尊を納めました。今日は、幼稚園のお釈迦さまの前にそのお守りを備えて、魂を入れる祈願を執行し、子どもたち共々に大好きなお父さんのこれからの平安無事を念じました。明日、そのプレゼントを手渡すことを楽しみにしています。年長児のみならず、年少児も年中児も心を込めて明日の日のためにプレゼント作りに励みましたので、楽しみにして来園頂き、子どもたちの思いをお受け取り下さい。

「プレスクール」  平成24年6月14日(木)
今週、第二ひかり幼稚園では、火曜日から3日連日、未就園児の親子教室「プレスクール」が開催され、次年度幼稚園に入園を希望される親子がたくさん来てくれました。プレスクールでは、主任とサブの職員、そして副園長が担当していますが、毎回活動内容を考え楽しく遊べるように工夫をしています。他の児とも、ママ同士や親子でも交流ができて楽しく過ごせ、お友達も増えるでしょう。また、おやつも楽しみで、月ごとに代えていて、6月は「アンパンマンのおにぎりランチボックス」でした。毎月のおやつも美味しくて楽しみです。

「黙想」  平成24年6月13日(水)
幼稚園では毎日始業時に少しの時間ですが「黙想」を行っています。キチンと正しく椅子に座って、身体を調え、背筋を伸ばし、目を閉じます。幼稚園では始業前には身体を動かす「動」の時間を過ごしていますが、始業時に黙想を行い「静」の時間を行い、正しく座って、心が落ち着き、心が調います。幼児期には、身体の成長と心の成長のバランスが大切です。身体と心を調えることで、正しく見、正しく考え、正しく判断し、正しく行動できる人に育つでしょう。年少児(花組)も日々、黙想を行い身体を調えることで、落ち着いて先生のお話しを聴くこと(傾聴)が育っています。
「跳び箱」  平成24年6月12日(火)
第二ひかり幼稚園では毎週火曜日に、ひかり幼稚園は金曜日に「スポーツクラブ」《体育教室》の先生が2名来園して、子どもたちと遊びながら体育指導をしてくれています。今日は始業前に体育館で年長児の跳び箱指導がありました。目の前の跳び箱を飛び越えるのですから、いきなりは出来ません。恐怖心を取りはらうように楽しく跳び方の指導を受け、低いのが跳べるようになり、跳べたことで自信がついて、更に高い跳び箱に挑んでいきます。今日はその後、年中児も体育館で体育の指導を受けて、全身で身体を動かし楽しく汗をかいていました。


「六味」  平成24年6月11日(月)
梅雨で外出や外での活動が制限され、家の中にいることが多くなります。そんな家庭での楽しみの一つは食事です。家族であるいは親しい人との食事は楽しくて一味も二味も美味しいものです。味には一般に「五味(ごみ)」という種類があります。「五味」は中国の医学で考えだされたもので、「酸っぱい」[苦(にが)い」「甘い」「辛(から)い」「しおからい」の5種類の味に分けます。中国では、味と健康が深く関わりあっていると考えていて、この5種類のうち、偏った味の料理ばかり食べていると身体をこわすといわれています。仏教では、味を「六味(ろくみ)」という分け方をします。これは「五味」に「淡い」という味を加えたもので、「淡い」味は、味がするかしないかという位うすく、ほのかな味わいです。反対に、甘すぎたり、辛すぎたり、しおからかったりするのは濃い味です。昨今、お寺でのお坊さんの食事が注目されていますが、その理由の一つに「淡い」味があります。「淡い」味わいは、野菜や食材のもつ、本来の美味しさが残り、食べ物のもつ自然の味を味わうことが出来るのです。濃い味では、食べ物の本来の味はどこかに消えてしまいます。現在の料理は、濃い味付けのものが多くなっています。濃い味付けの食事には、塩分や脂分が多く、体調を損なう要素が多分にありますので、「淡い」味を意識して、「淡い」味の美味しさを知ることが大切でしょう。
「入梅」  平成24年6月10日(日)
「入梅(にゅうばい)」と書いて「ついり」と読みます。「つゆのいり」が「つゆいり」となり、「ついり」となりました。気象学的には5月下旬から6月上旬ころですが、陰暦では「芒種(ほうしゅ)のあとの壬(みずのえ)の日」とされ、今日6月10日がその日に当たり、梅雨に入る日「入梅(ついり)」となります。ところで、「入梅入り」という表現に違和感を感じます。「入梅」というのは、「梅雨入り」の漢語的表現のはずですから、「腹痛が痛い」と同じ表現で、「梅雨入り」か、単に「入梅」というのが適切な表現だと思います。さて、いよいよ梅雨に入り、戸外での活動が制限され、子供たちには外遊びが恋しい季節となります。晴れの日には元気に戸外で遊ばせたいものです。
「ひまわり」  平成24年6月9日(土)
第二ひかり幼稚園の花壇では、ひまわりが元気に育っています。実は、ヒマワリの種を蒔いたのではなく、昨年咲いたひまわりからこぼれた種が発芽して、スクスクと育っているのです。昨年の暮れにチューリップの球根を植え、この春にはキレイな花を咲かせ、楽しませてくれていましたが、チューリップの花が散る頃には、ひまわりが発芽して双葉から育ち続けていました。このまま順調に育って、7月には花を咲かせてくれることでしょう。
「座禅」  平成24年6月8日(金)
第二ひかり幼稚園の年長児と6月の月例座禅会を修行しました。座禅の取り組みでは、作法に慣れて、自発的に足を組んで、身体の安定を図り、呼吸を調えている姿が見られます。教室でも担任やお友達の話に耳を傾け、よく話を聞いて理解し、自分で考えて行動する様子も嬉しく思います。更なる成長が楽しみです。年中児も年少児も、毎朝お始まりの際には、短い時間ですが黙想を行い、身体と呼吸と心を調えています。積み重ねが大切ですので、在園中しっかりと取り組んでいきたいと思います。
「6月誕生会」  平成24年6月7日(木)
第二ひかり幼稚園では、6月生れの子どもたちとその保護者を招いて、6月誕生会を開催しました。今月も楽しく教室で、ゲームで遊んだり、歌を歌ったりして過ごしました。誕生会には、誕生児にプレゼントを贈ります。プレゼントも大きな楽しみですが、誕生会の給食も楽しみの一つです。今日の誕生会メニューは「ちらし寿司、お吸い物、イカリングフライ、ゴボウサラダ、デザート(ゼリー)」と豪華で、保護者の方も喜んで召し上がって頂けました。これから暑い日もありますが、子どもたちの体調や衛生面を考慮して、適時に冷房を用いていきたいと考えています。特に給食時には、静かにそして涼しい中でゆっくりしっかりと給食を食べて欲しいと思います。

「プール開き」  平成24年6月6日(水)
いよいよ夏を迎えます。夏の楽しみな活動に、プールでの水遊びがあります。昨日、職員とプール掃除を行い、今日は、10時から年長児とひかり幼稚園の「プール開き」の御祈祷を執行して、この夏使用するプールの安全と、子どもたちの健やかな成長を祈願しました。常設のプールはウサギ組の屋上に設置されていて、年長児と年中児が主に使用していきます。年少児は、園庭に浅いビニールのプールを設置して楽しみます。幼稚園のプール使用については、(エコの観点からはモッタイない様ですが、)衛生面の安全を配慮して使用する水を毎回入れ替えて仕様していきます。

「芒種(ぼうしゅ)」  平成24年6月5日(火)
今日は、二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」。(のぎ、ぼう)は、お米や麦などイネ科の植物の穂を構成する鱗片の先端にある棘状の突起のことで、イネやムギなどの芒(のぎ)を持つ作物の種を播く時節というところから芒種というそうです。現在の田植え時期は早まりましたが、昔の田植は、梅雨入りにのころにあたるこの時期に行われた様です。田植えも終わり、苗の成長が期待されるところですが、今日はひかり幼稚園の年長児(月組)の座禅会を行い、しっかりと座禅に取り組みました。幼稚園の生活も安定しており、一人ひとりも安定し落ち着いていて、更なる成長が期待できます。
「ピアノコンサート」  平成24年6月4日(月)
本日、那須野が原文化振興財団(ハーモニーホール)の厚意による「ピアノコンサート」が、午前中10時からはひかり幼稚園のホールで、午後は1時から第二ひかり幼稚園の体育館でピアニストの渚智佳さんを招いて行われ、演奏に聴き入りました。キチンと調律の出来てない楽器は演奏しないとのことで、先週の30日にはひかり幼稚園で、31日に第二ひかり幼稚園で、業者が来園して入念にピアノの調律を施し準備を整えて、今日に至りました。約30分間の演奏でしたが、子どもたちも美しいピアノの調べを味わうことが出来て幸せでした。幼児期に美しい音やステキな調べの演奏などを体験することで感性も豊かになると思います。7月には親子でのコンサート鑑賞会が7月29日にハーモニーホールで開催されるとのことですので、時間のある方はお出かけになられると良いでしょう。


「運動帽」  平成24年6月3日(日)
6月になり日差しは益々強くなり、放射線同様に紫外線も気になります。むしろ、現在の放射線量を考えると、紫外線の方が人体に与える悪影響は大きいともいえます。子どもたちの安全のため、屋外での活動する時間を制限し、強い日差しや紫外線対策、頭部保護のために幼稚園では戸外活動には、常時帽子を着用させていますので、運動帽を必ずご用意願います。
「サツマイモ」  平成24年6月2日(土)
今週の木曜日に、ひかり幼稚園の裏山の畑で、サツマイモの苗(茎)を植え付けました。サツマイモの苗は、茎を土の中に縦に刺して植えるのではなく、横に置いて土をかぶせます。やがて、土をかぶせた苗(茎)から根を出して、根を張り成長していきます。サツマイモは、ヒルガオ科の多年草で、夏にはアサガオに似た小さなかわいらしい花を咲かせますが、見たことのある子どもたちは少ないでしょう。そして地中では、茎の節から伸びた根が、次第に大きな塊根を作り、サツマイモに育っていきます。収穫は10月下旬から11月の上旬を予定していますが、それまでの間、園児たちと共に、畑を管理し、生育を観察しながら、成長を見守り育てていきたいと思います。隣接する畑では、ジャガイモが順調に育っていて、こちらの収穫も楽しみです。
「イチゴ狩り2」  平成24年6月1日(金)
今日から6月、まさに初夏を感じます。今日は年中児が楽しみにしていた「イチゴ狩り」に出掛けました。月曜日にも年長児が美味しい体験をたくさんしてきましたが、それから4日経って、ハウスのイチゴはまた大きく立派に育ち、食べごろ収穫盛りを迎えていました。10時に幼稚園のバスに乗り込み、親園のイチゴ農家のハウスに向かい、イチゴハウスの中では、自由に真っ赤に実ったイチゴをお腹いっぱい頂きました。そして、幼稚園のおみやげ用にと、先生たちとたくさんのイチゴを摘んで持ち帰りました。貴重な体験を提供して下さった磯さんに感謝御礼申し上げます。

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