学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)


園長日記

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「水無月」  平成24年5月31日(木)
ひ明日からは6月になります。さて、6月は梅雨に入り雨の多い月ですが、6月のことを「水無月(みなづき)」と称します。「水無月」は、「水の無い月」と書きますが、水が無いわけでなく、 水無月の「無」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞「な」で、「水の月」という意味です。陰暦6月は田に多く水を引く月なので、「多くの水を必要とする月」の意から「水無月」と言われるようになったようです。旧暦の6月は梅雨が明けた時期(7月)になるため、新暦に当てはめて水無月を「梅雨も終わって水も涸れつきる月」「水の無い月」と解釈するのは間違いのようです。同様に、神無月の語源は、「神を祭る月」であることから、「神の月」とする説が有力とされ、神無月の「無」は、「水無月」と同じく、「の」を意味する格助詞「な」です。中世の俗説には、10月に全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなることから「神無月」になったとする説があり、出雲国(島根県)では、反対に「神有月・神在月(かみありづき)」と呼ばれます。  また、6月には他に異名が沢山あります。「建末月:けんびげつ 」「水月:すいげつ 」「未月:びげつ」「旦月:たんげつ」「季月:きげつ 」「伏月:ふくげつ 」「遯月:とんげつ 」「焦月:しょうげつ 」「涼暮月:すずくれづき 」「松風月:まつかぜづき 」「松風月:まつかぜづき」「風待月:かぜまちづき 」「鳴雷月:らいめいづき 」「弥涼暮月:いすずくれづき 」など・・・
「ジャガイモ畑」  平成24年5月30日(水)
ひかり幼稚園の裏山の畑では、春先に植えた「ジャガイモ」が元気に育っています。このまま順調に育ってくれれば、7月上旬に収穫を迎えられるでしょう。子どもたち自身が自分の手で植えた「ジャガイモ」の種イモが次第に大きく育って、土中にたくさんのジャガイモを作り、ついに収穫を迎えられることは、子どもたちに大きな達成感や充実感、満足感を与えるでしょう。そしてその喜びや感動は、次の意欲や向上心に繋がり、さらに大きく成長する糧となると思います。ひとつひとつ体験し、その中で子どもたちは育っていきます。収穫が楽しみです。
「麦秋」  平成24年5月29日(火)
麦は、初夏のこの頃に黄金色に色づき、間もなく収穫を迎えます。近隣の麦畑は、一面の黄金色でとても綺麗です。特に夕方は夕日に照らされて、麦畑の金色が一層色鮮やかに映えます。初夏なのに「麦秋」と言う表現に日本語の味わいの深さを感じます。豊かな自然の中に生きている日本人の感性を大切にし、子供たちの五感にも伝えたいと思います。
「麦秋や 子を負いながら いわし売り 」小林一茶
「イチゴ狩り」  平成24年5月28日(月)
今日は楽しみにしていた年長児(月組)の「イチゴ狩り」です。幼稚園のバスに乗って、親園のイチゴ農家のハウスに出かけました。ひかり幼稚園80名と第二ひかり幼稚園140名、それに聖家幼稚園30名が、イチゴハウスの中で、真っ赤に実ったイチゴをお腹いっぱい頂きました。また、イチゴの生育も観察し、イチゴの白い花を観たり、小さくて白いイチゴの実が次第に成長して大きく赤いイチゴに育つ過程も学び、幼稚園にも観察用にと成熟前の白い実や花を頂いてきました。とても美味しくて楽しくて、興味あふれる体験ができました。


「イチゴ」  平成24年5月27日(日)
イチゴはビタミンCが豊富で、風邪予防や美肌効果が期待できます。また、血を作るビタミンといわれている「葉酸」も豊富に含まれているので、貧血予防にも効果的。さらには、イチゴには血糖値の上昇やコレステロールの吸収を抑制する食物繊維のペクチンも含まれています。そして、ブドウほどではありませんがイチゴにもポリフェノールの一種「アントシアン」という色素成分が入っていて、発がん抑制作用にも期待できます。自然のイチゴは石器時代からヨーロッパ、アジア一帯で食べられていて、イチゴの栽培は200年ほど前から始まりました。日本には江戸時代の終わりに伝わりましたが、そのときには定着せず、その後明治32年頃にフランスの品種が導入されたことで本格的な栽培が始まりました。さて、明日は「イチゴ狩り」、ハウスの中なので天気の心配はありません。たくさん美味しい体験をしてきましょう。
「野球観戦」  平成24年5月26日(土)
  今日は土曜日で幼稚園はお休みですが、近隣の小学校では運動会が開催されていて、幼稚園の教職員もそれぞれ小学校に出掛けて行きました。さて、私は幼稚園のバスの運転手さんたちを含め、50人ほどで大型バスに乗り仙台の宮城クリネックススタジアムで、東北楽天イーグルスVS横浜DeNA戦を観戦してきました。毎年、仙台に楽天の試合を観に行くことを恒例にしていて、今年で6年になります。栃木県も宮城県もスポーツをしたり、観戦するには絶好の天候となり、それぞれ楽しく快適に一日を過ごせたことでしょう。
「騎手養成所」  平成24年5月25日(金)
  第二ひかり幼稚園の年中児の春の遠足は、昨年度の年中児同様に井口の「騎手養成 所」です。昨日は、10時に幼稚園を出発し、快晴の中、競走馬とそれに跨るジョッ キーの卵を見学し、ポーニーの「ポコちゃん」のショウを見せて頂きました。養成所 の中は、放射線の除染が進み、現在は0.3μsv/hとのことでした。当初、近くの芝 生での昼食を考えましたが、子どもたちの安全を考慮して、昼食は幼稚園に戻ってみ んなと仲良く楽しくお弁当を頂きました。来週は、イチゴ狩りに出かけます。
「箱の森プレイパーク」  平成24年5月24日(木)
 ひかり幼稚園の年長児(月組)の遠足が催行され、箱の森プレイパークに行ってきました。芝生の放射線量が気になりましたので 、線量計を持参して測定点検したところ芝生でも、0.2μsv/hと低い値でしたので、安心しました。今日は快晴で爽やかな風が吹く絶好の遠足日和でした。サイクル列車をみんなで漕いだり、昆虫館では係りの方から詳しい説明を頂き興味深く世界の昆虫を見入っていました。また、広々とした芝生の広場を駆け回ったりと大きく身体を動かして楽しみ、昼食は家庭で用意してもらったお弁当を広げてお友達と仲良く食べました。


「遠足」  平成24年5月23日(水)
ひかり幼稚園の年中児(星組)の遠足で、黒磯の河川敷運動公園に出掛けました。好天に恵まれ、気温も夏日まで上がりましたが、河川敷なので吹く風が涼しく、爽やかに過ごせました。近くに安全で楽しめる公園があることは幸いです。子どもたちも身体を動かすことが大好きなので、今日は広々とした公園を縦横無尽に駆け回り、元気いっぱい身体を動かして楽しみ、用意してきたお弁当をおやつをお友達と仲良く楽しそうに食べていました。来週はイチゴ狩りにも出かけます。また、楽しい体験ができることでしょう。



「保育参観」  平成24年5月22日(火)
本日は、第二ひかり幼稚園の年中児(星組)4クラスの保育参観を行いました。始業の10時に、それぞれお片付けをしてから、帽子をかぶり園庭に出て、「アンパンマン体操」で、元気いっぱい身体を動かしました。その後、各教室に分かれてそれぞれの活動を行いましたが、年中児となり先生の話に耳を傾けしっかりと聞く様子や、お友達と仲良く係わる様子、教室での安定した姿をご覧頂けたことと思います。給食もキチンと椅子に座り、食事に身体を向けて食べ込みも良く、楽しく食べていました。幼稚園でのこと、家庭でのこと、何か不明なことや不安なことがありましたら、遠慮なく園まで連絡下さる様お願い致します。明日は年長児(月組)の保育参観を行います。

「日食」  平成24年5月21日(月)
  今日の朝、空を眺め、太陽の金冠日食を観察した家庭も多いことでしょう。私も7時過ぎから少し日食の様子を観察し、太陽の右上から月が重なっていく様子を見ていました。金環日食では、皆既日食のようにコロナやプロミネンスが見えたり、星が見えるほどに暗くなったりはしませんが、太陽がドーナツ状に見え、曇りのときのようにあたりがやや薄暗くなる様子を観察することができて幸運でした。日本の陸地に限ると、金環日食が観察できるのは、1987年9月23日に沖縄本島などで見られた金環日食以来のことで、次回も2030年6月1日に北海道で見られる金環日食まで、18年間起こらないとか・・・。子どもたちが次に国内で観察できるのは、成人してからになるのでしょう。
「小満」  平成24年5月20日(日)
  5月21日は「小満」です。これは、「万物がしだいに長じて満つる意」ですが、『暦便覧』には「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と記されていて、万物が次第に成長して、満々と満ち、草や木々が葉を茂らせころです。麦畑が黄金色に染まり、麦秋を迎えます。また、沖縄では、次の節気と合わせた「小満芒種(すーまんぼーすー)」という語があり、これは「梅雨」の意味で使われ、南方ではさらに季節が進行していることを感じます。この辺りでも、木々に葉が茂り、麦も色付き収穫が近づき夏を実感します。子どもたちの活動も盛んになってきます。
「金冠日食」  平成24年5月19日(土)
  明後日、2012年5月21日、(この辺では午前7時35分ごろ)、日本の太平洋側の広い地域で金環日食(または金環食という)が見られます。太陽が環になって見えるという、非常に珍しい「金環日食」です。しかも今回は離島では無く、栃木県を含め、東京や大阪、名古屋など、太平洋側を中心とした広いエリアで見ることができるのです。日本総人口の3分の2にあたる8300万人の生活圏で金環日食が見られるうえに、これほど広範囲で見られるのは西暦1080年以来932年ぶりの出来事といいますから、期待は高まる一方です。但し、太陽を観るのですから、観察する際には周到に観察用品等、しっかり準備をしましょう。
「初夏」  平成24年5月18日(金)
  昨夜から雨が激しく降っていますが、週末は好天が期待できます。晴れて初夏を感じることでしょう。子どもたちも積極的に身体を動かして、活発に活動して欲しいのです。県北の運動公園では、未だに芝生の放射線量が高く、除染が遅れていることもあって制限されている場所も多くありますが、全てではありませんから、屋外に出て、安全な場所で元気に全身を大きく動かしてみましょう。すぐ身近に恵まれた環境があり、山などを散歩したりするのも楽しみです。木々や草花も初夏になり、新緑も鮮やかで花々もたくさん咲いていて、鳥たちも活発に飛び回っています。
「年長児保育参観」  平成24年5月17日(木)
  ひかり幼稚園では、昨日の「年中児の保育参観」に続き、今日は「年長児の保育参観」を行いました。始業時には園庭で、全園児と元気に体操を行いました。各教室では、毎日黙想を行って姿勢を正して呼吸を調え、心を整えてから始業します。毎日続けているので、子どもたちもしっかりとイスに座り、身体と呼吸と心を整えている様子がご覧頂けたことでしょう。先生の話を聴く様子も、年長児になり昨年より更に落ち着いて、耳だけでなく身体を向け顔を向けて、心を傾けて話を聞いている姿も見られました。活動の様子や給食の様子などにも年長児として確かに成長していることが確認できたことでしょう。就学に向け、安定の中で、子どもたちの成長を更に支援していきたいと思います。

「年中児保育参観」  平成24年5月16日(水)
  今日はひかり幼稚園の「年中児保育参観日」でした。お始まりの前には、園児全員で園庭に出て元気に体操を行い身体を十分に動かしてから、各教室に入り、各クラス毎の活動が始まりました。年少児の時に比べ、話を聞く様子や、活動にとりかかる時の準備や片づけを自発的に行う姿に成長を感じます。幼稚園では、挨拶を大切にしていますが、朝の挨拶なども相手の顔を見て心を向けて挨拶するように伝えています。挨拶は社会生活の基本ですので、幼児期にしっかりと身に付けて欲しいと思います。また、給食もマナーを持って、楽しく美味しく、好き嫌いなく食べてくれています。幼稚園は楽しいところです。子どもたちに活動を強制するのではなく、個々が自発的に積極的に自分で考え行動できる児に育ってくれることを願っています。

「体育活動」  平成24年5月15日(火)
  この時期には、年長児が体操器具(跳び箱や鉄棒など)を使っての体育活動に取り組んでいます。幸い、ひかり幼稚園では金曜日、第二ひかり幼稚園は火曜日に体育指導の先生が来園していますので、体育器具を用いての活動も正しく指導して下さいます。年長児には年長児の、年中児には年中児の、年少児には年少児の合った活動があります。年齢や成長に応じて適切に指導し、無理なく楽しく体育機能の発達を支援していきたいと思います。
「新緑」  平成24年5月14日(月)
  園庭の木々の新緑が陽の光で輝き、初夏を感じます。第二ひかり幼稚園では、昨年樫、ケヤキ、シャラなどを植樹しましたが、この時期新緑が綺麗です。ひかり幼稚園の桜も花から葉に変わり、子どもたちに大きな木陰を作ってくれています。この時期、芽吹き萌え出る草木の活力を実感しますが、子どもたちも木々の活力に満ち満ちた勢いのように、これからも健やかで康らかにグングンと成長する様に願います。初夏に向けて、総ての緑の植物の精気溢れる力強さに、吾子の健やかな成長をなぞらえた俳句があります「万緑の 中や吾子の 歯生えそむる」 ( 中村草田男)
「母の日」  平成24年5月13日(日)
  今日、5月第二日曜日は「母の日(ははのひ)」です。「母の日は日頃の母親の苦労を労り、母への感謝を表す日」です。日本やアメリカでは5月の第2日曜日に祝いますが、その起源は世界中で様々のようで、日付も異なるそうです。例えば、スペインでは5月第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日が「母の日」に当たります。2月の国もあり、ラオスやブルガリや、ルーマニアは3月8日、バーレーンやエジプトは3月の春分の日に、4月の国、タイは8月で、アルゼンチンは10月第3日曜日、ロシアは11月最終日曜日、インドネシアは12月22日です。日付は変わっても、その主旨は母に感謝する日です。「ありがとう」の言葉だけでも贈りましょう。
「バードウィーク」  平成24年5月12日(土)
  この時期、水田でカルガモの親子を見かけますが、この一週間は、「愛鳥週間・バードウィーク」(野生鳥類の保護を国民全体に訴えるために設けられた運動期間 5月10日〜5月16日)です。幸いにも幼稚園の辺りには、まだまだ豊かな自然があり、たくさんの野鳥がいて、多種多様な野鳥を観察することが出来ます。子どもたちも、空を自由に飛び回る鳥に興味関心があるようです。幼児期に身近に野鳥を観たりして親しむことは、自然と共に生きていること、生きていくことを実感し、学び考える良い環境です。
「プレゼント」  平成24年5月11日(金)
  日曜日は「母の日」ですが、今週幼稚園では母の日のプレゼントを各学年ごとに製作しました。初めてハサミを持つ子もいたり、ノリを使ったことがなかったりという年少児たちも、担任の指導の下、母の日に向けてプレゼントを小さな手で作っていました。出来栄えも良く出来ていますが、「ありがとう」の感謝の心を添えて製作しました。頑張った事を認めて、たくさん褒めてあげて下さい。

「給食室」  平成24年5月10日(木)
  毎日美味しくて栄養のある給食を頂いています。幼稚園では毎日、栄養士さんの献立に従い、調理師さんたちが給食を作ってくれています。主に月・水・金曜日には和食が多く、火・木曜日にはパンやスパゲッティなど洋食が供されます。みんなと一緒に頂くことで、楽しく頂き、協調性やマナーが育っていますが、同時にみんなと一緒なので好き嫌いなく多種多品目の食材や調理にも箸をつけ、味わっている様子がみられます。また、自園調理なので、小麦粉や乳製品にアレルギー反応をします児への個別の対応も可能で、米粉パンや牛乳に変わりオレンジジュースなどを用意しています。給食について何かありましたら、いつでも遠慮なく相談下さい。
「座禅会」  平成24年5月9日(水)
  本日は、午前中第二ひかり幼稚園の年長児(月組)と座禅を修行しましたが、皆初めての座禅に真剣に取り組んでいました。15分ほどの短い時間でしたが、それでも子どもたちには長く感じたことでしょう。今後毎月行い、身体と呼吸と心を調えていきたいと思います。また、午後からはひかり幼稚園で「第一回理事会」を開催し、本年度の理事に就任した保護者と会合をもちました。ご就任頂いたことに感謝申し上げますと共に、これから一年間、このメンバーで幼稚園活動について協議し、運営して参りますので、よろしくお願い申し上げます.第二ひかり幼稚園の理事会は明日開催されます。
「座禅」  平成24年5月8日(火)
  今日はひかり幼稚園の年長児が、そして明日は第二ひかり幼稚園の年長児が初めての座禅を行います。ひかり幼稚園では、毎朝10時のお始まりの際に、しばし黙想をしていますので、姿勢を調えることや、呼吸を調え、心を調えることの体験は出来ていますので、座禅の指導導入はスムーズに安定して行えました。年長児3クラス全員での座禅でしたが、一人ひとりよく私の話をよく聞いてくれ、初回とは思えない位たいへんよく座禅を行うことが出来てうれしく思います。今後、1ケ月に最低1回は座禅を行い、身体と呼吸と心の安定を修行していきたいと考えています。
「モッコウバラ」  平成24年5月7日(月)
   ひかり幼稚園の入口にある「モッコウバラ(木香バラ)」が咲きだしました。今年は寒い日が続いたせいか、例年よりは1週間くらい遅れて咲きだしました。モッコウバラにはトゲが無く、花も可憐なので、幼稚園にふさわしいと思い、10年ほど前に苗を植えましたが、現在は大きく成長して、入口のフェンスいっぱいに枝を伸ばしています。とても愛らしい花ですので、自由に手折ってお持ち帰り下さい。花瓶でも長く咲いていますし、挿し木にすると、すぐ根が出てきて、大きく育ちます。モッコウバラの花言葉は、「幼い頃の幸せな時間」です。
「立夏」  平成24年5月6日(日)
  昨日は「立夏」、暦便覧には「夏の立つがゆへなり」と記されている様に、暦の上では夏を迎えました。気温も高くなり、半袖で過ごせる陽気になり、これから汗ばむ日も多くなるでしょう。今日は衣替えを行い夏物の準備をしましたが、この連休中に夏物の服を出した家庭も多いことでしょう。幼稚園での活動も、徐々にダイナミックなものとなり、園庭や総合遊具で額に汗をかきながら遊ぶ姿が見られます。たくさん遊んで、たくさん食べて、しっかり休んで大きく強く育つことを願います。
「子どもの日」  平成24年5月5日(土)
 「子どもの日」は、「祝日法」2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨としています。全て子どもにも人格があります。子どもだからと言って、軽視することなく、互いに全ての人々に在る人権・人格を尊重し、認め合い、敬い和して生活したいものです。

「端午」  平成24年5月4日(金)
 明日、5月5日は『端午の節句』「子どもの日」ですが、旧暦では「午の月」は5月にあたります。「端」は物のはし、つまり「始り」という意味で、元々「端午」は月の始めの牛の日のことでした。「端午」は、この午の月(5月)の最初の午の日を節句として祝っていたものが、のちに5が重なるこの月の5日が端午の節句の日になったといわれます。やがて、「午」は「五」に通じることから毎月5日となり、その中でも数字が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになったともいわれます。同様に、奇数の月番号と日番号が重なる3月3日、7月7日、9月9日も節句になっています。節句を祝うご家庭もあることでしょう。お慶び申し上げ、健やかな成長を祈念致します。
「菖蒲」  平成24年5月3日(木)
5月5日の子どもの日を「端午の節句」といいますが、「菖蒲(しょうぶ)の節句」とも呼ばれています。 この時期に花を咲かせる菖蒲の長い葉は、強い香気があるので、この香りの強さが不浄を払い、邪気を遠ざけてくれるといわれています。また「菖蒲(ショウブ)」は、「勝負」や「尚武」に通じることから、江戸時代から男の子の出生を祝って、端午の節句に菖蒲湯に入ることが習慣になったといわれています。どうぞ、ご家族で「菖蒲湯の風呂」を楽しんでみて下さい。
「柏もち」  平成24年5月2日(水)
 子どもの日を前に、本日は全園児が「かしわ餅」を食べました。ひかり幼稚園では、昨日から2日間、年長児(月組)と年中児(星組)との「鯉のぼり交流会」を行い、年長児は新聞紙で折り紙の「兜」を作って年中児と年少児に贈り、その兜をかぶって、健やかな成長を祈願します。午前中、雨が降る出す前には、年少児の子どもたちが手製の鯉のぼりを竿に付けて、五月の春風に泳がせました。鯉のぼりは今日持ち帰りますので、ご家庭でも春風に泳がせて下さい。


「鯉のぼり交流会」  平成24年5月1日(火)
 5月5日の「子どもの日」を前に、ひかり幼稚園の園庭では薫風に子どもたち手製の鯉のぼりを泳がせました。園庭の桜も散って、木々の若葉が目にも爽やかで、那須の山々も山頂に雪を抱いて、清々しい日でした。子どもたちが作った鯉のぼりは連休前に持ち帰ります。ご家庭でも、春風に泳がせて下さい。また、明後日からはゴールデンウイークの後半4連休が始まります。連休中にも、家族で楽しい思い出をたくさん創ることでしょう。連休明けに楽しい話を聞かせて欲しく思います。
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