学校法人ひかり学園 (ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市)

園長日記

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「大晦日」  平成24年12月31日(月)
 今日は大晦日。一年が終わり、一年の締めくくりとして年越しそばを食べます。年越しそばは江戸中期からの習慣で、金箔職人が飛び散った金箔を練ったそば粉の固まりに引付けて集めていたため、年越しそばを残すと翌年は金運に恵まれないといいます。ですから、この日のそばは、来る年の金運がかかっているというわけです。 また、金は鉄のように錆びたりせず、永遠に不変の物であることから、長寿への願いも込められているのです。   日本では、正月とならんで重要視される日ですが、世界では大晦日を特別としない国が多く、特にキリスト教文化の欧米ではクリスマスに埋もれてしまい、新年へのカウントダウンを開始する程度のものです。 ただ、そんな中でもオーストリアは少し特殊で、大晦日のシルベステルと呼ばれる儀式では、無事に 1 年が終わったことを祝うパーティが一晩中開かれて、新年の鐘の音とともに花火が打ち上げられます。 ほかにも、小さな鉛の塊をろうそくの炎などにかざして溶かして、冷水に落としてできた鉛の形で新たな一年を占なったり、マジパンで作ったブタやチョコレートのコインなどの縁起物を交換しあいます。 マジパンとは中世以来の伝統菓子で、アーモンドの粉と砂糖をあわせて固めたもので、アーモンドもブタも、古くからヨーロッパでは大切な食糧で、アーモンドを使ったお菓子は、他のヨーロッパの国々でも祝い菓子よく使われます。
「除夜の鐘」  平成24年12月30日(日)
  明日12月31日は大晦日で、「1年の日ごよみを除く夜」と言う事で「除夜」と言います。1年の最後の夜を締めくくり、暮れゆく年を惜しむ意味で昔からいろいろな行事が行われてきました。その中に新しい年を迎えるにあたり「除夜の鐘」が108回あちらこちらのお寺でつかれます。では除夜の鐘を108回つくのはなぜでしょうか(?) 108という数が人の煩悩の数だというのは有名ですが、その108という数の由来については諸説があります。まず、108の煩悩は人間の感覚を司る眼(げん)耳(に)鼻(に)舌(ぜつ)身(しん)意(い)の六根が、それぞれに好(気持ちがよい)悪(いやだ)平(何も感じない)不同の3種があり3×6=18の煩悩となり、これが、また浄(きれい)染(きたない)の2種に分かれ18×2=36の煩悩となり、さらに、現在・過去・未来の3つの時間が関わって、36×3=108となります。これが、108の煩悩だといわれています。そのほかには1年の12ヶ月+24節気+72候を合わせて108とし、108という数は煩悩ではないとするものなど色々とあります。  一方、鐘を鳴らすことは中国の宋の時代に起こったものでその打ち方は『勅修清規』に「慢(よわく)十八声、緊(はやく)十八声、三緊三慢共一百八声」と記されています。「除夜の鐘」を聞きながら1年を振り返り、良い年をお迎え下さい。
「福モチ」  平成24年12月29日(土)
 今日29日は「福(フク)の日」で、恒例の「福モチ」をつきました。29日は9(苦)がつくので、縁起が悪いという人もいますが、、「苦(9)」が「付く・着く」ではなく「突く」と考えて「苦厄」をうち祓い、福(29)がたくさん訪れるように願ってお餅をつき、鏡餅にしてお寺の本堂や床の間に正月飾りとしてお供えします。以前も記しましたが、四国は「死国(死の国)」ではなく、以前遍路で四国を歩きましたが、人情があり皆親切で心暖かい人々に出会えました。九州も「苦しみの島」どころか温暖で食材も豊かで素晴らしいところです。福岡の方でも、29はフクなので、縁起が良いとされ、29日に餅つきをするようです。
「うさぎ組」  平成24年12月28日(金)
 今日もたくさんの子どもたちを預っていますが、今日で預り保育「ウサギ組」も終わり、お正月休みとなります。来年1月から再開しますが、しばらくの間、幼稚園から子どもたちの姿が消えて、幼稚園は静かにお正月を迎えます。正月を楽しく過ごし、元気にまた登園してくれることを願います。

「反省会・研修会」  平成24年12月27日(木)
 夏休み明けからの保育や行事活動、施設設備などについて教職員で反省会を行い、併せて教職員の研修会を行いました。施設環境の点検やバスの運行、給食について、遊具や備品の補充なども話し合い、冬休み明けに間に合う調整や整備は速やかに進め、改善に努めます。また、教職員の研修では、主に「造形展」の絵画や製作活動について振り返って話し合い、活動の進め方やその後の活動展開について話し合いました。1月からの保育の充実を図りたいと思います。

「残務」  平成24年12月26日(水)
 今日も寒い一日でした。冬休みに入った幼稚園、子どもたちがいなくて淋しく静かな園内では教職員が、物品や書類の片づけを行い、不要なものを処分したり、不足している物を調べて調達したり、園内や園庭の遊具や器材について安全や衛生面の点検を行いました。冬休みの間に、不具合や不足を改善していきます。
「クリスマス」  平成24年12月25日(火)
 今日はクリスマス、イエス・キリストの誕生を祝う日です。でも、子どもたちはクリスマスのプレゼントを楽しみにしていることでしょう。贈り物も楽しみでしょうが、思い出はもっと大切です。家族で、健康に楽しく過ごして欲しいと思います。食事をしたり、外出したり、冬休み中にいろんな思い出を創って欲しいと願います。少し寒くても、家の中に閉じこもってばかりではなく、温かくして外に出て外気に触れ、寒さを体感し、冬を味わってほしいものです。そして、インフルエンザやノロウイルス感染も心配です。冬休みの間、くれぐれも健康に留意し、元気に過ごして下さい。子どもたちの健康を祈ります。
「年賀状」  平成24年12月24日(月)
   一年の初めにもらう年賀状は嬉しいものです。遅れないように、そろそろ年賀状の準備を・・・と、気ぜわしくなっている人も多いでしょう。その年賀状ですが・・・・、年賀は、元来、高年の寿を祝うことばで、古稀(こき)、還暦(かんれき)、喜寿(きじゆ)などの祝いをいったものでしたが、今日の年賀状は、新年の祝いの書状を略して年賀状としたものとされています。平安のころより明治の初めまで、正月には1日から15日までに、主君、師匠、父母、親戚(しんせき)、知人、近隣の人々に年始の挨拶(あいさつ)をする習わしでしたが、郵便が簡便に送られるようになってから次第に流行し、現在の年賀状の形となったようです。また、年賀状は、本来1月2日の書初(かきぞ)めの日に書いたもので、なるべく松の内(1月7日まで)に出すものでした。しかし現在は郵便事情により、1月1日の元旦に相手方に着くように12月に差し出すようになったそうです。
「クリスマスイブ」  平成24年12月23日(日)
   明日24日は、イエス・キリストの生誕を祝う、キリスト降誕祭前日の「クリスマスイブ」です。キリスト教の教会では、前夜祭として、クリスマス当日にかけて深夜ミサが行われ、賛美歌を歌い、キリスト誕生の話が語られます。幼稚園は、冬休みとなり、各家庭でクリスマスの楽しい日々を過ごすことでしょう。健やかに安らかに過ごして下さい。冬休み中、健康で事故に遭わず健やかに過ごし、また少し大きく成長して1月には元気に幼稚園に登園してくれることを願います。

ps、クリスマスリースには魔除けの意味があるそうです。玄関に下げて、邪を払い、厄を落とす・・・日本の節分にも似た習慣がありますね。
「一陽来復」  平成24年12月22日(土)
   昨日は冬至でした。今日からは、日毎に昼間の時間が延びていきます。万物の生成を「陰」「陽」の二気に分ける考え方からは、夜を陰、昼を陽とし、1年では、冬至が陰の極点となり、冬至の翌日から陽がふたたび増してくることになります。古くはこの日を「一陽来復(いちようらいふく)」または「一陽嘉節(かせつ)」として祝いました。  「一陽来復」は、「冬が去り春が来ること」、「悪いことが続いたあと、ようやく物事よい方に向かうこと」、「運が向いてくること」の意味ですが、それが春が巡ってくることや、めでたいことが再び訪れることを「一陽来復」というようになりました。たくさんの幸運がそれぞれのご家庭に向かうことを祈ります。
「冬至」  平成24年12月21日(金)
 幼稚園は今日で終業、冬休みに入りますが、今日は「冬至」です。一年中で最も昼が短く、夜が長い日が冬至です。太陽の昇る高さが低いため、影も一番長くなります。 この日は、カボチャを食べたり、ゆず湯に入りますが、「冬至粥」というのがあり、冬至の日に小豆(あずき)がゆを食べると、厄を払ってくれるそうです。韓国では、冬至に食べる料理として、「冬至粥(トンジ(冬至)パッチュク)」(「パッチュク」は、うるち米とあずきをやわらかく煮込んだお粥で、パッが「あずき」、チュクが「粥」を意味します。)が親しまれているそうです。19世紀に書かれた『東国歳時記(とうごくさいじき)』にも、記述がありますが、冬至は1年の中でいちばん夜が長いため、陰陽五行の考え方において、陰の気がもっとも高まる日と考えられています。陰の気が強まると疫神(病気の鬼神)の行動が活発化し、病気になりやすくなるといわれ、その防止のため、体内に陽の気を補充する必要があって、「陽の気」をもつ食材のあずきを摂取するのだといいます。ちなみに、あずきなどの赤い食べ物が「陽の気」をもつ食材だといわれているほか、とうがらしも代表的な「厄よけ」の食材として扱われています。始業までの間、園児たちが食生活にも気をつけ、健やかに康らかに日々を送ることを祈ります。
「柚子湯」  平成24年12月20日(木)
  明日の終業を前に、日頃使っている教室に感謝の意味と年越しの祓いを込めて、各クラスお部屋のお掃除を行いました。さて、明日21日は、終業となり「冬休み」を迎えますが、明日は一年で昼間が最も短い日の「冬至(とうじ)」です。 冬至の日には、何と言っても「ゆず湯」です。柚子の実をお風呂に入れて、温まります。「冬至にゆず湯」の由来は、冬至(とうじ)が「湯治(とうじ)」(お湯に入る)ことと、柚子(ゆず)が「融通(ゆうづう)」の語呂で、お金の融通が効くようにとの願いで、”お湯に入って健康になって、 融通よく暮らそう”、ということです。冬至が、1年で最も夜が長くなる日ということで、死に最も近い日であり、厄や邪気を祓うために体を清め無病息災を祈るという意味で、この風習は江戸庶民から生まれ始まったといわれています。柚子の精油成分が湯に溶けて、血管が拡張し血液の循環を良くなり、肩こりや冷え性を緩和し、更にはビタミンCの効果でお肌を滑らかにするとされています。また、すっきりとさわやかな香りで、寒さで凝り固まった体をリフレッシュする効能もあるでしょう。柚子自体にも効能があって、柚子湯に入ると風邪にひきにくくなり、皮膚も強くなる様です。寒さも厳しくなってきました、柚子湯に入り、家族団欒を楽しみながら、ポカポカにあったまって、元気に過ごしましょう。
「おたのしみ会」  平成24年12月19日(水)
  冬休みを前に、「おたのしみ会」を行いました。年長児(月組)が各クラス毎に、造型展で制作した乗りものなどを開放して遊ばせたり、ホットケーキを焼いて提供したり、プレゼントを作成して手渡したり、年中・年少の小さな子どもたちを楽しませました。年長児は、年下の子どもたちをもてなし楽しませ面倒を見ることで、いたわりや思いやりの心が育ち、小さな子どもたちも年長に対する感謝や敬愛の心が育つでしょう。もうすぐ冬休み、日毎寒さ厳しく、一層寒さに向かう中、意義ある活動が出来ました。

「スポーツクラブ」  平成24年12月18日(火)
  第二ひかり幼稚園では毎週火曜日、ひかり幼稚園では毎週金曜日にスポーツクラブの先生が10時の始業前の時間、園庭で子どもたちと遊んでくれています。寒中はどうしても身体を動かすことが億劫(おっくう)になりがちですが、縄飛びやボールなど様々な遊具を用いて楽しく飽きさせずに子どもたちを遊ばせてくれ、園庭には、子どもたちの元気な歓声が響き、嬉々として活発に走り回っていました。明日は「おたのしみ会」年長児(月組)が年中児・年少児を楽しませてくれます。冬休み前、楽しみな活動が続きます。

「坐禅」  平成24年12月17日(月)
  昨日に比べて10℃も気温が下がり、寒い一日となりましたが、第二ひかり幼稚園の年長児と坐禅を修行しました。いつもは靴下を抜いて、裸足で坐禅に取り組みますが、今日は寒いこともあり、靴下を着用し、十分に部屋を温かくして行いました。先週末、第二ひかり幼稚園では胃腸炎や風邪が流行し、欠席者が多かったものの、今日はみんな元気に登園いてくれました。いよいよ冬至を迎え、一層寒さも厳しさを増していきます。うがいや手洗い、十分な睡眠時間など配慮願い、元気に過ごして欲しいと願います。
「冬至の七種」  平成24年12月16日(日)
  21日に「冬至」を迎えますが、「冬至の七種」、(うどん(うんどん)・かんてん(寒天)・きんかん(金柑)・ぎんなん(銀杏)・なんきん(カボチャ)・にんじん・れんこん)、と言われる食品があります。いずれの食品には「ん」がつきます。この「ん」のつく食べ物を食べると、健康で病気にかかりにくくなると言われ、特に冬至の日に「カボチャ」を食べると、厄除(やくよ)けになる、中気(ちゅうき)などの病気にならなと言われています。実際に、かぼちゃには、カロチンやビタミンがたくさんあり、食べ物のなかった時代では、栄養補給に欠かせない食べ物だったようです。そして、切った断面が太陽のようだから、とも言われています。皆さんも「ん」(幸運)の付く食べ物を食べて、良い運を頂き、健康で病気知らずに日送りしましょう。
「今年の漢字」  平成24年12月15日(土)
  毎年12月12日の「漢字の日」に今年の漢字が選出され発表されますが、今年は1年の世相を表す「今年の漢字」に「金」が選ばれ、東山区の清水寺で森清範貫主が恒例の揮毫をおこないました。ロンドン五輪での日本選手の金メダルや、山中伸弥京都大教授のノーベル賞受賞などの金字塔に、混迷を照らす光として希望を託しました。山中教授やレスリング女子の吉田沙保里選手ら、「不況の国民の心を明るくした」「来年は金のように明るい未来を願って」などの声やが寄せられ、金環日食や金星食、消費税増税や復興予算の流用など金(かね)の問題も選定理由に挙がったようです。東日本大震災などによって日本中が暗い中、世界的な偉業に一筋の光明を見つけ、将来を見ていこうとの気概を感じる「金」ですが、明日は国政選挙の投票日、明るい未来に希望を託して投票したいと思います。
「餅つき」  平成24年12月14日(金)
  今日は、ひかり幼稚園で「餅つき」を行い、年長児(月組)が、園庭でもち米を蒸かし、運転手の先生たちと協力して、お餅をつきました。つき上がったお餅は、小さくちぎり、「きなこ餅」にして各クラスに配り、給食と一緒に頂きました。給食も温かいキツネうどん、チキンナゲットなど大好きなメニューでした。少し寒い日でしたが、みんなと協力して楽しく元気にお餅つきをたのしみ、年末の良い思い出となりました。間もなく今年も終わりますが、日々かけがえのない毎日です。大切な日々を元気に活動して、たくさん食べて、強く大きく育ってくれるよう願います。


「坐禅」  平成24年12月13日(木)
 12月8日のお釈迦さまの『成道会』に因み、今日はひかり幼稚園の年長児(月組)と坐禅を修行しました。幼稚園も来週で冬休みに入りますが、年末に、身体を調え、呼吸を調え、心を調えます。11日には「成道会」で、全園児がしばし椅子に座って黙想を行いましたが、年長児は、どの子も安定して座っていました。年少児や年中児も毎朝、教室で椅子に座って、短い時間ですが黙想を行い、身体を調え、呼吸を調え、心を調えていますので、今日も安定した姿が確認でき、嬉しく思いました。

「12月誕生会」  平成24年12月12日(水)
 12月の誕生会を開催し、先月行えなかった子どもたちも交えて、保護者の皆さんと各教室で歌やゲーム、手遊びなどをして楽しい時間を過ごしました。今日は給食に「手巻き寿司」でしたが、年少児の子どもたちも海苔にごはんをのせて、上手に巻いて頂きました。造形展を経て、少し指先が器用になった様にも感じますが、何より食事をする姿勢が良くなっています。キチンと給食におへそを向け、椅子に深く腰掛けて頂く様子に成長と、生活習慣の大切さを思います。

「雪合戦」  平成24年12月11日(火)
 昨日は雪となり、園庭には雪が積もって、今日は朝から子どもたちが園庭で雪合戦や、雪だるま作りに熱中してます。天気もポカポカ陽気で、上着を着て身体を動かすと汗ばむ位で、元気に昨日の雪をたのしみました。今日は先週8日に「造形展示化会」で行えなかった『成道会』の集いを行います。今日も一日、明るく元気に子どもたちと過ごしたいと思います。

「園内造型展」  平成24年12月10日(月)
 今日は土曜日に開催された「造形展示会」を各クラス毎に、各教室の展示作品を鑑賞して回りました。年長児(月組)の作品には、クラスの仲間で協力して製作した大作があり、年中児や年少児は憧れの念をもって、興味深く見学していました。また、各クラスや学年ごとにそれぞれ個性があり、同時に成長の様子や作品制作に打ち込む工夫や努力が確認できて、楽しく興味深くそして何より嬉しく見させて頂きました。

「漱石忌」  平成24年12月9日(日)
 今日は、夏目漱石の命日「漱石忌」です。漱石は、1916(大正5)年12月9日、49歳で永遠の眠りにつきました。東京・神楽坂近くにある「漱石山房」が漱石終焉の地で、今は、小さな公園になっていて、猫塚なるものもあります。夏目漱石の俳句で、好きな俳句があります。『菫ほどな小さき人に生まれたし』、「菫」は、「すみれ」のことで、この句の意味は「菫(すみれ)のように目立たないけれど、自分なりに精いっぱい生きていきたい」という思いが読まれていて、漱石の純粋な気持ちが文に現れていて、学びになります。
「造形展示会」  平成24年12月8日(土)
  今日は子どもたちが今年度製作活動で作成した絵画や粘土細工、制作作品を展示しています。4月より表現活動として、一人ひとりや集団で製作した作品を展示致し、各クラスで担任より紹介、説明いたしました。どの作品も、子どもたちが集中し工夫した努力の結晶です。それぞれの作品に、子どもたちの達成感や充実感がみなぎっています。各担任より製作の様子など説明させて頂きますが、子どもたちの精進を讃えたくさん誉めて頂き、次の意欲や向上心を育てて頂きたいと思います。


「大雪」  平成24年12月7日(金)
 今日は、「大雪(たいせつ)」です。『暦便覧』には、「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と説明していて、雪がつぎつぎと降りつづくころです。季節のうえでは、ちょうど初冬の中ごろにあたり、ブリやハタハタなどの冬の魚の漁が盛んになる季節でもあります。熊も冬眠に入り、南天の実が赤く色付きますが、一方、暖かい地方ではウメのつぼみが発育を始める季節でもあります。冷たい北風がふきますが、子どもたちは元気に園庭で遊んでいます。明日は、「造形展示会」です。子どもたちの製作を展示していますので、是非ご家族で来園下さい。
「作品仕上げ」  平成24年12月6日(木)
 造形展示会は土曜日で、今日と明日で展示会を迎えますが、いよいよ最後の仕上げに各クラス余念がありません。子どもたちも出来る限り作品仕上げを行っていますが、風邪や体調不要でお休みの子どもは後日しっかり仕上げたいと思います。行事はプロセスですから、現時点の努力や工夫を展示するもので、未完成の作品も年度内にじっくりと取り組むことが大切です。子どのたちの体調や意欲を軸に幼稚園では様々な活動を展開します。
「リフレッシュ」  平成24年12月5日(水)
 今週は土曜日に開催の「造形展示会」の展示作品の仕上げにインドアの作業が続いています。教室での活動の際には、気温や湿度、換気に配慮する様に努めていますが、合間には園庭で身体を動かして遊びたいものです。大きく身体を動かして、新鮮な空気を吸ってリフレッシュしてまた元気にそれぞれの製作活動などに取り組んでいます。
「共同製作」  平成24年12月4日(火)
 年長児(月組)は、クラスで話し合って決めた作品を共同で制作しています。各クラス毎に取り組む作品はまちまちですが、互いに協力し意見を出し合って作品作りに取り組んでいます。週末8日に迫った展示会に間に合うように、熱が入ります。個人製作とは違い、クラスで作品を協力し合って作ることで、協調性や互いを尊重する心が育ちます。


「奇術の日」  平成24年12月3日(月)
 今日12月3日は、マジックの掛け声「1(ワン)2(ツー)3(スリー)、はい!」 という奇術の定番のかけ声から、日本奇術協会が1990(平成2)年に12月3日を「奇術の日」記念日としました。先月、各教室を回ってディズニーランドでしいれたハンカチを出すマジックを披露したところ、好評だったので、また、少し新しいネタを仕入れて練習し、子どもたちに披露して喜んでもらいたいと思います。今週は、造形展示会の準備で忙しいので、後日見せたいと思います。
「イルミネーション」  平成24年12月2日(日)
 2月恒例のハーモニーホールのイルミネーションが点灯されました。ハーモニーホールのイルミネーションは毎年、飾り付けを変化させ、楽しませてくれ、毎夜たくさんの人たちが観に来ています。記念に写真を撮る人たちや、車で来て、徐行しながら眺めていく車も多く、ちょっとした渋滞になることも・・・・。市内あちこちには、イルミネーションでキレイに飾り付けした家々も多く、この寒い時期、そうした明かりで心が癒され、励まされ温かい気持ちになります。
「師走」  平成24年12月1日(土)
  12月を迎えました。12月は師走(しわす)と言いますが、諸説があり、年末にお坊さんが走り回る(師馳す・シハス)が一般的で、別に年の果てで、(年果つ・トシハツ)という説もあります。昔、 平安時代に貴族たちは年末になるとお坊さんを招いて、「仏名会(ブツミョウエ)」を行いました。この仏名会は何百何千とある仏さまの名前を唱え、その功徳で一年間の罪やけがれを消し去る法要ですが、貴族たちは仏さまの名前を覚えきれず、お坊さんを頼んで法要を致します。お坊さんは、あちらこちらで呼ばれるので、年末になると都中を西に東に走り回っていた様です。でも、12月は一年の締めくくりの月ですから、あたふたせずに、足下固めて、しっかり充実した12月にしたいと思います。幼稚園では、土曜日(8日)に「造形展示会」を開催します。今週は仕上げです。風邪などひいて欠席すると、それぞれの作品の仕上げに影響するので、元気に登園して来て欲しいと願います。


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