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「年度末」  平成23年3月31日(木)
 3月も31日となり、明日からは4月です。一年間、あっという間に過ぎました。平成22年度は、穏やかに過ぎていきましたが、最後3月に大震災に見舞われ、幼稚園は混乱と不安の日々でした。しかし、「日々是好日」で、1年365日、それぞれ毎日が大切で、二度とないかけがえのない日々です。これらの日々で得た経験をこれから先、佳き実体験として受け止め人生の糧として、さらに実りある日々のために資していきたいものです。幼稚園の子どもたちが日々成長し続けるように、自分も成長していきたいと思います。
「預り保育」  平成23年3月30日(水)
 現在「春休み」中ですが、毎日ご家庭の都合でたくさんの子どもたちが、お弁当持参で幼稚園に来ています。預り保育室に一緒にいますが、大きな子は幼い子どもたちの面倒をよく見てくれますし、小さい子どもたちも大きなお兄さんお姉さんに従い、小さなコミュニティが整っています。兄弟の少ない家庭が多い中、こうした中で、互いを尊重し合い認め合うことはよい経験だと思います。ルールを守り、生活習慣も安定し、子どもたちは健やかに生活しています。
「三輪車」  平成23年3月29日(火)
 ひかり幼稚園では、年度末に三輪車が届きました。赤・青・黄色・緑の4色で、各3台づつ12台です。原発の事故で、屋外での遊びが気がかりですが、ほどなく安定に向かい、新学期から元気に園庭で使って欲しいと願います。三輪車は、園児用ですが、大人が乗ってもしっかりしていて、自分も試乗して、楽しさを実感しました。子どもたちの活動がさらに広がることを期待します。
「反省会」  平成23年3月28日(月)
 本日は、本年度を省みて、職員一人ひとりが分析と反省を行いました。年間の活動を振り返り、また来年度の保育の充実を図りたいと思います。次いで、午後3時からは、来年度の人事発表と退職者の送別会を行いました。5名の退職者を送り、来年度は6名の新規採用職員を迎えます。来年度の人事発表後は、それぞれ心に期するものもあり、次年度への期待が高まりました。
「チューリップ」  平成23年3月27日(日)
 年中児(星組)が秋に植えたチューリップが大きく育ち、花芽が見えてきました。4月初旬にはキレイな花を見せてくれるでしょう。花の成長の様に、年長児も一人ひとりの子どもたちの成長が感じられて嬉しく思います。春休みの間、事故なく健康ですごし、新学期(4月8日始業式)元気に登園してくるのが楽しみです。
「バスコース」  平成23年3月26日(土)
 今日は土曜日ですが、職員は出勤して来年度のバスコースを試乗しました。新しい園児も増え、コースの安全やタイムスケジュールを精査しました。幼児の乗降ですので、安全に配慮してコースを組んでいますが、それぞれの家の前でとはいかない処もあります。どうかご理解ご協力お願い致します。現在、子どもたちは春休みですが、職員はこの時期になすべきことが沢山あります。小学校に出向いたり、研修会もあります。
「個人面談」  平成23年3月25日(金)
 本年度が修了し、本日は「個人面談」を行い、今年度の成長の様子や来年度への期待などを担任と話し合いました。幼稚園では、来年度に向け準備が始まっています。ひかり幼稚園では、地震被害を受けた保育室の復旧が最優先で取り組んでいますが、子どもたちにはこんな時期ですので活動的になって欲しいと願い両園共に、園庭に総合遊具の整備を予定通り行います。スゥエーデンのHUGS社製の遊具で、幼児のために研究し、製作された木製の遊具です。子どもたちに安全で、より楽しみなものを設置したいと願い、昨年の秋から計画し購入を決めました。間もなく完成パースをご披露いたいますので、楽しみにしていて下さい。施工設置は夏休み中の予定です。
「修了式」  平成23年3月24日(木)
 修了式に当たり、年中児・年少児に修了証を手渡しました。それぞれ4月からは胸のバッジの色が変わり進級します。年長児が卒園してから、在園児は進級の期待と自信を持っているようです。修了式では、改めて「挨拶の大切さ」を話し、他に対する思いやりの心・敬意の心・感謝の心を話しました。全園児と一緒に「ありがとう」を実際に言葉に出して7回大きな声で唱えました。たくさんの命に支えられて自分があることを幼いながらも感じて欲しいと思います。

「給食」  平成23年3月23日(水)
  今年度の給食も今日と明日が最後となりました。大震災後、物資が不足し、小学校ではお弁当の持参を余儀なくされましたが、栄養士や調理師の努力もあり、何とか食材を集め、電気や水道の供給制限に悩まされながらも給食を続けてきました。明日の修了日も、当初お弁当持参の予定でしたが、昨夕ようやく食材の調達が叶い、暖かい給食を用意できることになりました。バスも燃料の調達に苦心しましたが、最後まで安全で安定した運行を完遂出来たことに安堵しています。こんな時だからこそ、職員はいっそう一丸となって子どもたちのために頑張りたいと思います。

「彼岸会」  平成23年3月22日(火)
 18日から21日の「お中日」をはさんで24日までは、春の彼岸会です。本日もホールに集まって彼岸や春の歌を歌ったり、先生からお話しをよく耳を傾けて聞いていました。午前中、停電でしたが子どもたちは安定して、不安な様子もなく楽しく過ごしていました。
 
「春分の日」  平成23年3月21日(月)
 「春分の日」は、昼と夜の長さがほぼ等しい日です。この日から一番長い夏至に向けて、毎日1分5秒づつ日が長くなり、「夏至」となり、そしてまた毎日1分5秒ずつ日が短くなって、昼夜の長さがほぼ等しい「秋分」になります。一年間は、正確には「365.2421904日」であるために、「春分の日」はその年によって変化します。(来年(平成24年)は3月20日(火)です。)日毎に昼間が増え、暖かくなり、頑張る元気をもらえそうです。
「春分」  平成23年3月20日(日)
 明日、3月21日は、「春分の日」、「自然を称え、将来のために努力する日」と法律で定められた祝日です。陽気も暖かくなり、桜の木々も蕾を膨らませ、間もなく咲きだすでしょう。さて、「春分」は昼と夜が同じ長さになる日ですが、昔の人は、自然に感謝し、春を祝福する日だと感じていたようです。それは、長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期です。また、この日の前後にご先祖様への感謝の気持ちを伝えるためにお墓参りに行く習慣(彼岸)もあります。古来、人々はこの日を春の訪れを祝う日とし、同時に祖先に感謝をするお祭りを行い、この風習は農村部で長く続いてきました。明治時代、春分の中日を「春季皇霊祭」と定め、宮中において祖先を祭る日となったのをきっかけとして、一般市民の間でも「祭日」とされました。その後1948年に、古来から伝わる「自然に感謝する日」、「自然を称え将来のために努力する日」と法律で定められましたが、その主旨の通り、しっかり「将来のために努力する日」として前向きに心強くありたいものです。
「菜の花」  平成23年3月19日(土)
 桜の開花が北上していますが、菜の花も北上し、この辺でも黄色く咲いた菜の花が見られるようになりました。私は、与謝蕪村の「菜の花や月は東に日は西に」(春の夕暮れ時、菜の花が盛りに咲いて、ふと目を上げると、出たばかりの月が東の空に、西にはまだ沈まない太陽がある)という俳句が好きです。菜の花は、不思議と幸せを感じさせてくれる花です。春の静かな夕暮れに、見渡す限りに広がる黄金色の菜の花畑を挟み、月と太陽が相対する中い立つ自分をイメージすると、なんともほのぼのとなります。悲しみ試練の中にあって、菜の花に励まされます。
「彼岸集会」  平成23年3月18日(金)
 今日からは「春の彼岸の入り」で、在園児が「お彼岸集会」を持ちました。彼岸は生きている自分たちが、努力して「彼岸」(さとりの岸)に至る精進の日です。3月の徳目は「智慧」ですが、「智慧」も彼岸に努めるべき徳目です。「智慧」は、単なる知識だけでなく「物事の正しいあり方を見極める認識力の事」をいいます。うれしい、楽しい、心地よい、やさしい等のプラスの心情体験、つらい、悲しい、悔しい、我慢する等のマイナスと思える心情の体験は、智慧づくりとなり自分の力で得た知識を智慧に育んでいくのです。その積み重ねにより真の「賢さ」に繋がります。幼児期にたくさんの 遊びを通して様々な体験をして培い育って智慧が身についていくことが大切です。「人を幸せにし、自分を幸せにする生き方」、それが 子どもたちへの願いであり、仏さまの教えです。
「今日の子どもたちは、昨日の子どもではなく  明日の子どもはまた、今日の子どもではありません。」

「卒園式」  平成23年3月17日(木)
 今日はひかり幼稚園の卒園式を催行し、103名の卒園児を送りました。節電の最中での式典で、開式の時間を午後1時に変更しましたが、皆さまのご理解ご協力のもと、無事に式典が挙行出来ましたことに感謝申し上げます。幼稚園も被災し、階段のガラスの破損と年長児の4教室の天井が剥離して、年少児の4教室を用いてのお別れ会となり残念でした。元通りの復旧まで、材料不足もあり、しばらく時間を要しますが、困難を乗り越えて、一日も早く安全で安心な保育活動が出来るよう全力を尽くします。卒園する子どもたちは、身体も心も強く大きく成長して、これから先いろいろな困難に遭遇しても自分の力で道を切り拓いていけると信じています。そして今、「念ずれば花ひらく」の教えを改めて思います。心に深く念じ、努力すれば必ず道は開け、花が咲き、実をむすぶでしょう。卒園児の前途萬福多幸を祈念します。

「卒園式」  平成23年3月16日(水)
 今日は第二ひかり幼稚園の卒園式を挙行し、年長児131名を送り出しました。大変厳し状況下での卒園式で、例年通りにはいきませんが、それでもしっかり式典が催行され、無事に式を完遂出来たことに安堵しています。卒園児は、身体も心も大きく成長し、実にたくましく感じます。これから先、まだまだ不安や不明な事が発生するでしょうが、健康であれば乗り越えて行けるでしょう。子どもたちの未来に幸あれと祈ります。

「卒園式予行」  平成23年3月15日(火)
  幼稚園では、卒園式を前に年長児が予行練習を行いました。当日の流れに沿って進行しながら、確認や点検を行い、子どもたちも間もなく卒園することを実感しているようです。明日の停電時間は発表されていませんが、電気が無くても出来うる限りで挙行する予定です。また、卒園式後の謝恩会は、会場の都合により中止となりましたが、緊急の事態ですので仕方ありません。出来るだけ安定に務め、成長して卒園する子どもたちをしっかり励まし、これからの健やかな成長を祈念して見送りたいと思います。
「休園」  平成23年3月14日(月)
  本日は、大きな余震が予測されるとのことで、幼稚園は「休園」と致しました。ひかり幼稚園では、剥離した2階教室の天井をはがし、今後新しい天井に張り替える工事を開始し、その他保育室や園庭の安全の確認を行い明日からの保育の準備を行いました。また、第二ひかり幼稚園でも、園舎や園庭の安全確認を行いました。明日からは、保育はもとより、給食やバスの運行も通常通りに努めてまいるつもりですが、電気の供給が断続的になるとのことで、今後の保育が懸念されます。同時に水道水の確保も不安があり、明日よりは水筒やウェットティッシュ等を持参願います。非常事態の中、皆さまにご協力をお願いすることもあると想いますが、何卒ご理解ご支援お願い致します。
「大震災2」  平成23年3月13日(日)
  今回の地震の被害が明らかになり、改めて大自然の中での人間の弱さもろさを実感します。ひかり幼稚園も今回の地震で、園舎に大きな被害を被りました。新園舎2階4教室はしばらく使用が出来なくなるでしょう。明日、剥離した天井部分をはがし、今後張り替え工事を行います。ただし、材料の調達が不明で、新学期までには改修したいのですが、予定が立ちません。今後しばらくご迷惑をおかけする事態となりましたが、ご容赦願います。
「大震災」  平成23年3月12日(土)
   突然の大震災で日本中が悲しみの中に落とされました。人命や家屋、家財を失くされた人々を想うと、今元気に生きていることを感謝したいと思います。幼稚園でも降園後の2時46分のことでしたので、不幸中の幸いで、けが人も無く、全ての園児が無事に各ご家庭に戻られた事を喜びたいと思います。本日は土曜日ですが、全職員が出勤して、園内の安全確認と整備を行いました。
  第二ひかり幼稚園の園舎は、地震により、壁の接合部分が少し損傷しましたが、構造上の問題はありませんでした。園庭も全く被害がありません。ひかり幼稚園に於いては、新園舎の2階4教室の天井が剥離し一部落下したので、しばらく新園舎の2階は閉鎖します。構造上、躯体は安全との報告(フケタ設計事務所)を頂きましたので、新園舎の2階4教室の天井の改修を至急行いたいと思います。改修が終了するまで、ご迷惑をおかけいたしますが、ご容赦頂きたいと思います。
「お別れ会」  平成23年3月11日(金)
 卒園式はもうすぐです。卒園を控えた年長児と年中・年少児との「お別れ会」を行い、全園児で歌を歌ったり、お別れの挨拶をしたりし、卒園児から在園児に卒園記念にと手作りのプレゼントを頂きました。ありがたいです。今日の給食は、お別れ会の特別メニューで、豪華でみんな大喜びでした。

「砂糖」  平成23年3月10日(木)
 3月8日は「ミツバチの日」で、ハチミツの効用を記しましたが、3月10日は「さ(3)とう(10)」の語呂合わせで、「砂糖」の優れた栄養価などを見直す日です。脳が必要とするエネルギー源はブドウ糖ですが、砂糖はこのブドウ糖の最も優れた供給源です。さらに、ブドウ糖には、精神をリラックスさせる効果もあります。適度に摂取することで、脳の働きを助け、精神安定を促してくれる砂糖に、今日も感謝しましょう。
「親子教室」  平成23年3月9日(水)
 幼稚園に入園する前の子どもたちとその保護者の「親子教室(プレスクール)」を開催しました。毎月(4月休み)3〜4回開催し、未就園児が集団生活や保育活動を体験します。毎月、おやつを考えて提供していますが、おやつを食べることは子どもたちに楽しみで、食べ方やマナーも学んで欲しいと工夫しています。今月は「金盛堂(キンセイドウ)」の「ひな祭り」をイメージした桃色のババロアです。3月になり、器を手で支えて、スプーンですくって上手に食べる成長した様子が見られました。

「ミツバチ」  平成23年3月8日(火)
  3月8日は、「ミツ(3)バチ(8)」の語呂合わせから「ミツバチの日」です。ミツバチの運ぶハチミツには、ビタミンB1、B2、葉酸などのビタミン類、カルシウム、鉄をはじめ、27種類のミネラル、22種類のアミノ酸、80種類の酵素、ポリフェノールや若返り効果があるといわれているパロチンなど、150を超える成分が含まれているそうです。またビタミンには「活性型」と「不活性型」があり、活性型は少量で効くけれども、不活性型は大量に用いなければ効かないそうです。人工的に作ったビタミン剤は、大量に用いても天然のビタミンよりも効き目がないこと判明しました。ハチミツに含まれるビタミンは非常に良質なもので92%が活性型で、毎朝の食卓をはじめ、運動後や疲れた時、妊娠時・授乳時の栄養補給にもオススメの食材です。もちろん、育ち盛りの幼稚園児の成長も支えてくれます。
「お守り」  平成23年3月7日(月)
  今日、第二ひかり幼稚園の年長児と最後の座禅を修行し、今後の健やかな成長を祈願して、「身体健全」「交通安全」「学業成就」を祈願した「お守り」を授与しました。小学校通学のランドセルに付けて頂きたいと思います。小学校に行っても元気に明るく育つことを祈ります。卒園まであと少しですが、残り僅かな日々を大切に保育活動を行っていきます。
「啓蟄」  平成23年3月6日(日)
  3月6日は「啓蟄(けいちつ)」です。『暦便覧』には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」と記されていて、大地が暖まり、冬眠をしていた虫が穴から出てくるころです。春になり、初雷(はつかみなり)が鳴り、これを聞いて虫が土中からはい出すと考えたので、これを「虫出しの雷」というようです。「余寒いまだ尽きず」といった天候の季節にあたり、雪が降ったりすることもあります。しかし春の彼岸も近く、日の長くなり方も急で、陽光を味わう時間が長くなっていることを感じます。すでに光の春の季節は始まっていることを体感します。幼稚園でも、園庭で日の光を浴びて元気に遊ぶ様子が増えてきます。
「作品箱」  平成23年3月5日(土)
  今週、卒園を控えた年長児(月組)の個人面談を行いました。卒園も間近です。面談では在園中に行った活動の中で書きためた絵画や文章、製作した作品などを「作品箱」(収納箱)に収めて、お渡しいたしました。大きな作品箱を持ち帰る姿を見ると、卒園が間近であることを実感します。これから小学生になってもっと沢山の作品が増えるでしょうが、幼稚園の時に取り組んだ記録や記念です、大切に保管して、大きくなったら思い出しながら見て欲しいと思います。
「卒園遠足」  平成23年3月4日(金)
  卒園を前に、年長児(月組)の園児と「卒園遠足」に那珂川水遊園に最後の遠足に行きました。いろんな魚を見学し、用意したお弁当を仲良く頂き楽しく時を過ごしましたが、いっしょに遊んだ仲間とももう時期お別れです。楽しかった幼稚園の日々も卒園まで10日もありません。小学校の就学に備え期待もあるでしょうが、別れの淋しさも感じます。
「ひな祭り・誕生会」  平成23年3月3日(木)
  本日、3月生れのお友達の「誕生会」と、子どもたちの健やかな成長を祈る「ひな祭り」を併せて開催いたしました。今日の給食のメニューは豪華です。そぼろご飯、卵スープ、エビカツフライ、サラダ、プリンアラモード、そして、「ひな祭り」なので、「ひなあられ」も食べました。3月誕生会に招かれた保護者の方に、大いに喜んで頂きました。来週金曜日の「お別れ会」のメニューも豪華で、楽しみです。
「雛祭り」  平成23年3月2日(水)
  明日、3月3日は女子の健やかな成長を祈る「雛祭り」です。「雛祭り」は、平安貴族の子女の「雅びな遊びごと」が起源で、その当時は、小さな御所風の御殿「屋形」をしつらえ飾ったもの。初めは「遊びごと」で、儀式的なものではなく「雛あそび」の名称の由来があります。また、平安時代には紙で作った人形を川に流す「流し雛」があり、「上巳の節句(穢れ払い)」として雛人形は「災厄よけ」の「守り雛」として祀られる様になりました。 江戸時代には、女子の「人形遊び」と節物の「節句の儀式」と結びつき、全国に広まり、飾られるようになり、「雛あそび」が節句としての「雛祭り」へと変わったのは天正年間以降のことで、この時代から「三月の節句の祓い」に雛祭りを行うようになったようです。ただ、この時代には飾り物としての古の形式と、一生の災厄をこの人形に身代りさせるという祭礼的意味合いが強くなり、武家の子女など身分の高い女性の嫁入り道具の家財のひとつに数えられるようにもなって、自然と華美になり、より贅沢なものへ流れました。この後、江戸末期から明治にかけて「雛飾り」は2人だけの内裏人形から、嫁入り道具や台所の再現、内裏人形につき従う従者人形たちや小道具、御殿や檀飾りなど急速にセットが増え、スケールも大きくなっていったそうです。 ひかり幼稚園のホールには「雛飾り」を飾っています。明日は、3月誕生会を兼ねて、雛祭りを行い子どもたちの健やかでやすらかな成長を祈念します。
「弥生」  平成23年3月1日(火)
 旧暦の3月を「弥生(やよい)」と呼び、新暦3月の別名としても用います。弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力ですが、その名の通り3月になると、枯れた草葉も緑色に変わり、新しい息吹を感じます。3月は他に、花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、花見月 (はなみづき)、夢見月(ゆめみつき)、桜月(さくらづき)、暮春(ぼしゅん)等の別名もあり、それぞれの名前に春を感じます。今日はひかり幼稚園の年長児と座禅を行い、これからの健やかな成長を祈願して「お守り」を授与しました。元気に育つことを祈ります。卒園、修了まであと少しですが、日々しっかりと子どもたちを支援していきたいと思います。



ひかり幼稚園
第二ひかり幼稚園
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