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「セミ」  平成22年7月31日(土 )
 7月も終わり、8月を迎えます。セミがしきりに鳴いて、夏を実感します。そのセミですが、常に目はパッチリと開けていて、夜も鳴いていることがあり、夜ちゃんと寝ているのかと心配に思い、調べてました。すると、昆虫に哺乳動物の「睡眠」という概念はないようです。セミは昼行性で、光に反応して活動します。夜間でも街灯が点いている周辺では鳴くそうです。ですが走光性(光に寄ってくる性質)はなく、夜間に明かりを点けても飛んでくることはほぼありません。夜間は昼間活動している場所にそのまま移動せず、多くは樹木の枝や幹でジッとしています。ただ、夜でもそばに近づけば危険を感じて飛び立ち、もし自分に向かってきたとしてもそれは偶然のようです。
「日日草(にちにちそう)」  平成22年7月30日(金 )
 今日7月30日の花は、「日日草」です。「日日草」はキョウチクトウ科の観賞用一年草で、西インドの原産です。この花は、アルカロイドを含み、抗腫瘍剤に使われるそうです。小枝が次々と伸びて、その先端に毎日花をつけるため「日日草」、または「日日花」と呼ばれます。残暑の厳しいときにも、暑さに負けないで元気に咲いてくれる力強く、励まされる花です。花言葉は「友情、楽しい思い出」です。
「肉の日」  平成22年7月29日(木 )
  毎月29日は、「に(2)く(9)」の語呂合わせで、「肉の日」です。夏バテ対策には、ウナギもいいですけど、肉も重要なスタミナ源です。夏の暑さにに向けて体力をつけるためか、7月の肉の日は特に各店が特に力を入れているそうです。自分は肉より魚が好物ですが、子どもたちはみんな肉料理が大好きです。幼稚園の給食でも、ハンバーグなどの肉料理好評メニューです。でも、肉料理と一緒にちゃんと野菜も摂って欲しいものです。
 
「折り紙」  平成22年7月28日(水 )
 過日、子供たちにお手紙でご案内いたしましたが、9月12日まで那須塩原市三島の「那須野が原博物館」で「大恐竜展」が開催されています。夏休みに入り、見学された方もいるでしょう。ティラノサウルスの全身骨格やアロサウルス、ヘルレラサウルの展示があります。そこで、これから行く方にも、恐竜にもっと関心や興味を持ってもらえるための面白いサイトを見つけました。恐竜の折り紙製作を丁寧に解説し指導してくれています。参考にお知らせしますので、是非ご家庭で取り組んでみて下さい。おりがみクラブ(http://www.origami-club.com/index.html
「しかとする」  平成22年7月27日(火 )
 TVで「しかとする」という会話を聞いて、この言葉の語源が気になりました。「しかとする」は、「他人を無視する」という意味です。調べてみると、諸説あるようですが、(1)九州の方言に「しかと」(大したことがないこと))という言葉があり、「大したことないからほっておく」の意味でこの言葉が広まり用いられるようなった、という説。(2)また、花札の「鹿」札の鹿が、そっぽを向いているので、「鹿頭(しかと)する」という言葉になった、という説がありました。しかし、相手に「しかとする」のは、友好な人間関係とは思えません。幼稚園では挨拶を大切にしています。相手に対する敬意や配慮を、幼児期からしっかり理解するよう伝えたいものです。「しかとする」行為は、慎みたいものです。
「教職員研修会」  平成22年7月26日(月 )
 今日と明日は教職員の研修会です。栃木県の幼稚園連合会の研修ですが、今日は全体研修で明日は分科会になります。自分は、運転手の安全運転講習会のお手伝いで、運転手さんたちと講習会を受けます。毎年、夏休みが始まると、教職員の研修会が始まります。夏休みこそ、教職員には研修し勉強するいい機会です。しっかりと学んで、次の保育のために活かしていきたいと思います。
「土用の丑(うし)の日」  平成22年7月25日(日 )
 明日26日は「土用の丑(うし)の日 」です。7月20日から、立秋(8月7日)までの間、土用に入ります。土用(どよう)とは、五行思想に基づく季節の分類の一つで、各季節の終りの約18日間のことです。五行思想では、春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を割当てている。残った土気は季節の変わり目に割当てられ、これを「土用」と呼びます。この土用の間は、土の気が盛んになるとして、動土・穴掘り等の土を犯す作業や殺生が忌まれます。ただし、土用に入る前に着工して、土用中も作業を続けることは差し支えないとされています。さて、夏の土用の時期は暑さが厳しく夏ばてをしやすい時期ですから、昔から「精の付くもの」を食べる習慣があります。土用蜆(しじみ)、土用餅、土用卵などの言葉が今も残っています。また精の付くものとしては「ウナギ」も奈良時代頃から有名だったようで、土用ウナギという風に結びついたのでしょう。
  今のように土用にウナギを食べる習慣が一般化したきっかけは、幕末の万能学者として有名な平賀源内が、夏場にウナギが売れないので何とかしたいと近所のウナギ屋に相談され、「本日、土用丑の日」 と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけだと言われています。丑の日の「う」からこの日に「うのつくもの」を食べると病気にならないと言う迷信もあり、「ウナギ」がこれに合致した食べものであったからでしょうか。
「緑のカーテン」  平成22年7月24日(土)
 ひかり幼稚園の事務室前に、年長児(星組)がプランターに植えたアサガオがツルを伸ばし、元気に成長しています。幅3メートうほどのネットは緑のカーテンの様で、その中アサガオがようやく淡い紫色の花を咲かせ、見た目に清々しいです。見た目だけでなく、緑のカーテンは、確かな緑陰となり清涼感を与えてくれます。私の自宅の近所では、ゴーヤをプランターで栽培し、大きなネットを張った中にはたくさんのゴーヤが実っています。見た目に佳し、涼しくもあり、収穫も楽しめて一石三鳥です。
「麦茶が一番」  平成22年7月23日(金)
  今日は「大暑」、一年中でもっとも気温の高い季節にあたります。この時期、冷たい飲み物が欲しくなりますが、よく飲まれている清涼飲料は、生産量(2009年全国清涼飲料工業会)で、1位茶系飲料、2位炭酸飲料、3位コーヒーです。さて、幼児の水分補給に適した飲み物は何でしょうか?!炭酸飲料や果実飲料には糖分が多く添加されていて、多く飲む習慣があると、いずれは糖尿病になる危険があります。スポーツドリンクにも糖分が含まれています。また、「ゼロキロカロリー」と表示されていても、100mL当たり5kcal、糖類0,5g未満なら「ゼロ」と表示出来るので、ゼロと書いてあってもゼロではありません。茶系飲料には、緑茶、ウーロン茶、紅茶、麦茶、ブレンド茶などがありますが、緑茶・ウーロン茶・紅茶にはカフェインが含まれていて、脳の中枢神経を刺激して、興奮を引き起こし、疲労や眠気を感じにくくします。過剰に摂取すれば、心臓の動悸や不整脈、不眠を起こし、悪影響があります。でも、麦茶はノンカフェイン。血液をサラサラにする効果もあり、子供にはお勧めです。ブレンド茶はその成分をよくチェックする必要があります。幼児には、炭酸飲料やジュースなどは楽しみ程度にして、日常の水分補給には、ノンカフェイン・無糖の「麦茶」が適しています。麦茶が一番です。
「猛暑・酷暑」  平成22年7月22日(木)
 皆さんは連日の猛暑で、グッタリしていないでしょうか?連日の暑さで、食欲も落ち、ダルさを感じます。さて、明日は、「大暑(たいしょ)」です。「夏至(げし)」から約1か月が過ぎ、8月7日の「立秋」までの期間は、一年中でもっとも気温の高い季節にあたります。 「猛暑(もうしょ)」は普段と比べて猛烈に暑いときのことで、「酷暑(こくしょ)」と類義で、しばしば報道や日常会話で使われます。主に夏の天候について用いますが、晩春や初秋でも使用するようです。世界気象機関が推奨する定義は「最高気温の平年値を、連続5日間以上、5℃以上上回ること」としているが、各国はそれぞれの気候傾向によって様々な定義で運用していて、日本国内では、2007年4月1日の予報用語の改正以降、一日の最高気温が35℃以上の日のことを「猛暑日」と言います。また、制定前までは、「酷暑日」と言われていました。ただし「酷暑」が気象庁の予報用語として定義されているのに対して、「猛暑」は定義されていないようです。どうか猛暑・酷暑に負けずに、元気に過ごして下さい。
「残務」  平成22年7月21日(水)
 昨日は、個人面談を行いました。それぞれご都合をつけて、ご来園頂き感謝申し上げます。今日は夏休みを前に、教職員で園内外の整理や清掃、安全点検を再度行います。また、子供たちの様子についても話し合い,、夏休み明けのプランも検討します。幼稚園では、夏休み中の子どもたちがいないときに、研修をしたり、次の活動の計画・準備を行います。明日は、園内の研修会。教員全体で4月からの保育内容を反省し話し合います。来週は、栃木県幼児教育研究大会と全国大会(福岡大会)が開催され、教職員は研修や講習に出かけ、運転手も安全運転講習会に出かけます。しっかり研修研鑽して保育活動の充実を図っていきたいと思います。
「海の日」  平成22年7月20日(火)
 7月20日は、昭和16年以来「海の記念日」として、海運、造船、港湾などの海事産業や船員等これらに従事する人々について国民の皆様に理解を深めすために、全国各地でいろいろな行事が開催されてきました。近年になって国民の祝日「海の日」を設けようとの国民運動が盛り上がり、平成7年2月に国民の祝日に関する法律の一部改正が行われ、平成8年から7月20日が国民の祝日「海の日」として制定されました。そして平成13年6月の国民の祝日に関する一部改正により、平成15年から「海の日」が7月の第3月曜日にあらためられました。昨日が「海の日」でしたが、海水浴など、海のレジャーに出かけたご家庭も多かったことでしょう。
       
「花壇」  平成22年7月19日(月)
 第二ひかり幼稚園の入口には花壇があります。主任の伴先生が、よく管理をしてくれていて、いつも奇麗な花々が迎えてくれます。その伴先生からの要請があって、この度、水道を設置しました。「お花に水をやれるよう、簡易なものでよいのでいいので」とのことでしたが、入口に設置するものですから、少し見栄えのするものを付けました。これから先、入口の花壇の花々のため、有効に使っていきたいと思います。
「おたのしみ会」  平成22年7月18日(日)
 第二ひかり幼稚園園長児のおとまり会が無事に終わりました。おとまり会の閉会式には、恒例の職員によるおたのしみ会(演芸会)があります。昨年は「ピーターパン」を上演し、全職員がノリノリで演じました。今年の演目は、「孫悟空」で、昨夜打合せとリハーサルを行い、眠いながらも元気いっぱいガンバッテ演じ切りました。自分は、ヒール役の牛魔王でしたが楽しめました。出来栄えは、子どもたちから大きな拍手を頂き、そこそこ良かったと自負しています。ご覧にならなかった保護者の方は、後日、DVDでご覧下さい。
「おとまり会」  平成22年7月17日(土)
  昨日からひかり幼稚園の月組は、幼稚園にお泊りし、たくさんの思い出を作りました。今日と明日は、第二ひかり幼稚園の月組の「おとまり会」です。今日は、朝の9時に出発し、那須どうぶつ王国に出かけてきました。心配していた天気ですが、今日は快晴で夏の日差しが戻りました。そんな中、たっぷりと那須の美味しい空気を吸って、動物たちと触れ合い、高原を楽しむことが出来ました。アルパカに会い、バードショウを見学し、お弁当を食べ、午後3時に園に戻りました。夕方はみんなと一緒に温泉に入り、夕食にカレーライスを食べて、その後キャンプファイヤーを囲んでゲームや歌を歌って楽しみます。花火大会もあり、楽しみが続きます。明日は、自信をつけて元気に帰宅することでしょう。

「夏休み」  平成22年7月16日(金)
 幼稚園は今日が終了日で、明日から夏休みに入ります。 夏休みを前に、子供たちには「おやくそく」ということで、諸注意をお話ししました。ご家庭にも夏休みの注意事項を持たせますので、ご配慮お願い致します。休み明け、元気に登園してくれることを願います。さて、ひかり幼稚園の年長児は、今日と明日、第二ひかり幼稚園の年長児は、明日と明後日、「おとまり会」で幼稚園にお友達と泊まります。今日、ひかり幼稚園の年長児は、那珂川水遊園に出かけてきました。夕方、温泉に入り、夕食後キャンプファイヤーを楽しみます。親元を離れての「おとまり会」不安もいっぱいでしょうが、どうぞ安心して下さい。おとまり会を体験した子どもたちは、大きな思い出と自信をもって、今後の成長の大きな糧になることでしょう。

「中元」  平成22年7月15日(木)
 今日、7月15日は「中元」です。一年の半分を過ぎ、健康で安泰な生活の無事を祝い、祖先の霊を供養する日です。 元々、「中元」とは、正月15日の「上元」、7月15日を「中元」、10月15日の「下元」をあわせて「三元」とする中国の習慣が伝わったもので、日本では「盂蘭盆会」と日が重なったことから、「祖先の霊を供養し、両親に食べ物を送る」ようになりました。そして、この習慣が、目上の人、お世話になった人等に贈り物をする「お中元」に変化しました。
       
「給食」  平成22年7月14日(水)
   暑い時期、どうしても食が細りますが、暑い夏でもしっかり味わって食事をして欲しいと願います。そのためには食事のメニューも大切ですが、食べる環境も重要でしょう。ひかり幼稚園の教室には全て冷房設備が整っていますが、それは、衛生面に加え、クールダウンして落ち着いて食事に向かってもらいたいとの配慮からです。冷房の効果は、暑い夏の保育時間中の心身の安定にもつながりますが、「食育」を大切に考え、給食時の落ち着ける環境整備の必要性から、いち早く全室に冷房を整備しました。幼児期には、しっかりと安定して食事を摂り、身体と脳、心の発育を支援しなければならないと考えます。さて、もうじき夏休みです。夏休みは、生活習慣が乱れがちですが、御家庭でも、生活習慣の安定に配慮し、朝ご飯は必ずしっかり食べさせてきて頂きたいと思います。 「早寝・早起き・朝ご飯」  さて、昨日はひかり幼稚園、今日は第二ひかり幼稚園の、「おたのしみ会」特別メニューです。子どもたちがランチを用意してくれます。夏休みを前に、楽しみたいと思います。
「農園活動」  平成22年7月13日(火)
  第二ひかり幼稚園の農園では、月組(年長児)が様々な野菜の栽培活動を行っています。トウモロコシ、大豆、トマト、ニンジン、キュウリ、その他、多種多様です。先週の8日には、ジャガイモ掘りを行い、収穫の喜びを体験しました。こうした栽培活動を体験し、多くのことを学んでいきます。実体験によって獲得する知識や工夫・苦労は生きる力となってこれからの成長の糧となるでしょう。ひかり幼稚園でも多種の野菜を栽培しています。明日は、ひかり幼稚園の裏山の畑でジャガイモ掘りです。たくさんのジャガイモが収穫出来そうです。
「トウフの日」  平成22年7月12日(月)
  7月10日が「納豆の日」なら、今日12日は、「とう(10)ふ(2)」の語呂合わせから 、毎月「豆腐(トウフ)の日」だそうです。(ちなみに、10月2日も「豆腐の日」だそうです。)この時期は、晴れれば暑く、食欲も落ちます。夏バテ気味の身体には、あっさりした豆腐が好まれます。幼稚園の給食にも豆腐料理が頻繁に登場し、子供たちから好評を得ています。さて、 「納豆」も「豆腐」も、同じ大豆食品ですが、「 納豆」は、納豆菌によって大豆そのままを発酵させたモノ、「豆腐」は、大豆を粉砕し て搾って出来た豆乳ににがりを加えて固めたモノですが、納豆と豆腐では、栄養素の内、ミネラル系と繊維質系の構成が大き く異なるようです。基本的な差は製造工程によるもので、「豆腐」はニガリを加えることで、多種のミネラルが増え(ニガリに何を使うかで、栄養素に差がありますが)、また搾ることで、豆乳以外の成分が除去され、食物繊維もなくなってしまいます 。「納豆」は「毎日一食のご はんにかけて一膳食べ るだけで医者いらず」 とも言われますが、「豆腐」は、栄養的には十分とは言えないようです。栄養価も「納豆」は100gあたり 200kcal。「豆腐」は栄養価が高い木綿で、100gあたり72gとローカロリー。「納豆」はたんぱく質も「豆腐」の3倍、カルシウムも2倍、ビタミンKに至っては50倍の差があります。
「食パン」  平成22年7月11日(日)
   単純な疑問があります。「食パン」は、食べ物なのに、なぜわざわざ「食」がつくのでしょう??調べてみると5つの説がありました。
  「1、本食パン説 」   パン屋さんで売っている四角くて長いパンを、もともと「本食パン」と呼んでいました。第二次世界大戦より前のパン職人は食パンのことを、西洋料理の『もと』となる食べ物という意味で「本食」と呼び、イギリス系の白パン(山型食パン)のことをさしていました。今でも食パンを「本食」と呼ぶ人がいますし、実際に「本食パン」という名前で販売している店もあります。その「本食パン」を略して「食パン」と呼ばれるようになりました。
「2、主食パン説」  日本で「食パン」と呼ばれているものの元祖は、『ヨコハマベーカリー』という店のイギリス風型焼きパンです。『ヨコハマベーカリー』の経営者はロバート・クラークで、1862年に幕府の援助を得て横浜で店を開きました。1874年には木村安兵衛が「あんパン」、1901年には中村屋が「クリームパン」を開発。食パンそのものは早くから日本に来ているのですが、パンとして人々に広まったのは菓子パンの方でした。その後、イギリスパンとして広まった山型食パンは、おやつ用とは違う「主食用のパン」という意味で「食パン」と呼ばれるようになりました。
「3、消しパンと区別する説」  パンは食べる以外にも、デッサンなどの消しゴム代わりに使われていました。パンの白い部分を丸めて「ねり消し」のように使っていたようです。消しゴムが発明されるまではパンが最も適した素材だったようで、今でも「消しパン」は使われています。その「消しパン」と区別するため、食用のパンをあえて「食パン」と呼ぶようになったという説です。もともとパンは明確に「食べるもの」なのであえて「食」をつける意味があったのかどうかという点で、ちょっと強引な説かもしれません。
「4、酵母説」  食パンは酵母を使って作るもので、ふわっと膨らんですきまができます。それらの穴は酵母が食べた後だとも言えるので、酵母に「食べられた」と言う意味で「食パン」と呼ばれるようになったという説です。
「5、フライパンと区別する説」  フライパンも「パン」と呼ぶ(平鍋の形、という意味で、パンケーキのパンはこの意味)ので、キッチンに存在する2つのパンを区別するため、「フライのパン」「食用のパン」の区別で「食パン」と呼ぶようになったという説です。
「納豆の日」  平成22年7月10日(土)
    7月10日は、「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせで、全国的に「納豆の日」とされています。納豆は幼稚園の給食でも、頻繁に登場します。私も納豆が大好きで、毎日食べても飽きません。その納豆には、血液をさらさらにする予防効果があることは、よく知られています。栄養分として、たんぱく質やビタミン、そのほかイソフラボンも含まれています。納豆にある納豆菌は、胃酸にも強く、腸内の善玉菌であるビフィズス菌の増殖を助け、健康にとっても良い効用がある健康食品です。でも、納豆の食べ過ぎはセレン中毒の恐れがあるそうです。ほどほどに食べて健康管理に役立てましょう。
「ジャガイモ掘り」  平成22年7月9日(金)
   昨日は、第二ひかり幼稚園の畑で、「ジャガイモ掘り」を行いました。年長児が春に植え付けたイモが成長し、見事に大きく育ったジャガイモを掘り出しました。連日の雨天でしたが、昨日は晴れ間がのぞき、夏の太陽の下で土と汗にまみれて収穫の喜びを実感出来て、どの子も満足そうでした。掘り出したジャガイモは、後でカレーに調理してみんなと頂く予定です。また、一部は夏休み前にご家庭に持ち帰ります。自分たちで育てたジャガイモは、一味も二味も美味しいでしょう。>
 
「後の祭り」  平成22年7月8日(木)
 現在京都では、「祇園祭」がにぎやかに開催されています。さて、「後の祭り」という言葉があります。「ちょうど良い時機を逃してから失敗に気づいて、手遅れになってしまった」、の意ですが、この言葉で使われている「祭」は、京都八坂神社の「祇園祭」のことだそうです。毎年、7月におこなわれ、山鉾と呼ばれる十数台の山車が祇園ばやしとともに京の町を練り歩く荘厳な大祭です。最終日は[還車の行事]=[あとの祭り]と言われ、山鉾も出ない静かな一日です。祭の山場が過ぎたあとに、祭り見物に行っても意味のないことから、「手遅れ」の意味で使われるようになりました。また、祭りが終わった後の山車は役に立たないことから「後の祭り」と言うようになったとする説もあります。 この時期、この時に適切に行うことの大切さを思いますが、幼児の成長期の支援も同じです。今日は今日、今は今の支援が大切です、適切な支援を用心しなければと思います。
「七夕」  平成22年7月7日(水)
 今日は「七夕」、そして二十四節気の「小暑」です。「小暑」は「梅雨明けが近づき、蝉が鳴き始め、暑さが本格的になるころ」です。暦便覧には「大暑来れる前なればなり」と記されているように、小暑の終わりごろに「夏の土用」に入り「大暑」を迎えます。小暑から大暑そして立秋までの間が暑中となり、その間に暑中見舞いを送ります。今日も蒸して茹だる様な暑さでしたが、子どもたちは各々自分の願い事を書いて吊るした七夕飾りを掲げ、その七夕飾りを眺めていました。園内には、梅雨空を吹き払うような勢いのある子どもたちの元気な声が響いていました。
「おいしい」  平成22年7月6日(火)
 「おいしい」とは、「味が好い、うまい」という意味ですが、「すばらしい、よろしい」という意味の古語で「美し=いし、うまし」という言葉が語源です。「いしくもおのおの申したり」(すばらしい、よくぞ言った) と、ほめ言葉でよく使われていたようです。それを食べ物にあてはめるときに女性語としての「お」がついて、「おいし」「おいしい」というようになりました。辞書には「女性だけが使う言葉」と載っていました。幼稚園の給食はまさに「いし、うまし」で、おいしいです。 調理士の先生が、調理技術に加え、まごころをこめて調理して下さいます。さらには、食べるときのタイミングを計算して、温かく、また冷たく用意して配膳してくれています。 今日も子どもたちが、「おいしく」楽しそうに給食を食べている様子を嬉しく思います。
「竹取」  平成22年7月5日(月)
 今日は、七夕飾りに使う竹を取りに行きます。お寺の裏手に竹林があって、飾りをつるすのに適当な竹を選んで取って来ます。日本では古来より、笹や竹を多くの神事に用いてきました。それは、笹や竹の持つ生命力の強さと殺菌力が、魔除けになると考えられていたからです。七夕では大きな竹よりも小振りで扱いやすい笹が好まれました。当初は笹に飾り付けをする風習はなく、お供物を置く祭壇の脇に立てられていただけでした。それが、民衆でも祀りやすいようにお供物をおくのではなく飾り付けに変わっていったようです。なお、笹飾りに関する記述が文献に登場するのは鎌倉時代に入ってからで、民間に広く流通したのは江戸時代になってからのようです。 中国では乞巧奠(きこうでん)といって、7月7日に織女星にあやかって、女性が機織りや裁縫が上達するようにとお祈りをする風習があり、やがて芸事や書道などの上達も願うようになりました。これが日本に伝わりの七夕のルーツとなったと言われています。蚊に刺されないよう用意して、子どもたちが飾りやすく、観るのにふさわしい竹を刈り取ってきます。
「いかさま」  平成22年7月4日(日)
   「いかさま」とは、「ごまかし、まやかし、にせ」という意味ですが、その語源は・・・・ 武士が世の中を治めていた時代に、「いかにも、あなたの言うとおりだ」という意味で、「如何様(いかさま)、さようでござる」という言いまわしをしていました。権力にあぐらをかいている武士は「任せておけ」という意味でこの言葉を使いながら、結局は騙す(だます)ことも多かったようで、そんな風に人をあざむく言動のことを「いかさま」と言うようになったということです。 近頃の政権与党の有様は、正しくこの「いかさま」ではないでしょうか。前回、衆議院選挙のマニフェストはどうなったのでしょう・・・検証もなく、反省もなく参議院選挙に望むのでしょうか・・・。子どもたちの未来が心配です。7月11日は投票日、選挙には、自己の責任と期待を持って一票を投じたいと思います。
       
「七夕物語」(中国)  平成22年7月3日(土)
   夜空に輝く天の川のそばに、天の神さまが住んでいます。 天の神さまには一人の娘がいて、名前を、織姫といいます。 織姫ははたをおって、神さまたちの着物をつくる仕事をしていました。
さて、織姫が年頃になったので、天の神さまは娘にお婿(むこ)さんを迎えてやろうと思いました。 そして色々探して見つけたのが、天の川の岸で天のウシを飼っている、彦星という若者です。 この彦星は、とてもよく働く立派な若者です。 そして織姫も、とてもやさしくて美しい娘です。 二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。二人はすぐに結婚して、楽しい生活を送るようになりました。 でも、仲が良すぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて遊んでばかりいるようになったのです。「織姫さまがはたおりをしないので、みんなの着物が古くてボロボロです。はやく新しい着物をつくるように言ってください」 「彦星がウシの世話をしないので、ウシたちが病気になってしまいました」
 天の神さまに、みんなが文句を言いに来るようになりました。 天の神さまは、すっかり怒ってしまい、「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい!」と、織姫と彦星を別れ別れにしたのです。
「・・・ああ、彦星に会いたい。・・・彦星に会いたい」 毎日泣き続ける織姫を見て、天の神さまが言いました。「娘や、そんなに彦星に会いたいのか?」「はい。会いたいです」「それなら、一年に一度だけ、七月七日の夜だけは、彦星と会ってもよいぞ」 それから織姫は、一年に一度会える日だけを楽しみにして、毎日一生懸命に機をおるのです。
天の川の向こうの彦星も、その日を楽しみに天のウシを飼う仕事にせいを出しました。 そして待ちに待った七月七日の夜、織姫は天の川を渡って、彦星のところへ会いに行くのです。 しかし雨が降ると天の川の水かさが増えるため、織姫は川を渡る事が出来ません。 でも大丈夫、そんな時はどこからともなくカササギと言う鳥が飛んで来て、天の川に橋をかけてくれるのです。 おしまい
「七夕の始まり」  平成22年7月2日(金)
 (もうじき7月7日の七夕です。この七夕には、いくつかの物語があります。その一つを紹介します。) むかしむかし、あるところに、ほうろく売りがいました。 ほうろくというのは、土でつくったフライパンみたいなものです。
  ある年の七月、ほうろく売りが山道を通りかかると、娘さんたちが湖で水あびをしていました。 ふと見ると、目の前に美しい着物がおいてあります。
(ああっ、何てきれいな着物なんだろう) ほうろく売りはその着物がほしくなり、その中の一枚をすばやくカゴに入れて、何くわぬ顔で通りすぎていきました。
  ところがタ方、仕事を終えたほうろく売りがそこへもどってくると、一人の美しい娘さんがシクシクとないているのです。
(ははん。さては、わしに着物をとられた娘だな) ほうろく売りは娘さんに自分の着物を着せて、家につれて帰りました。
  この娘さん、見れば見るほど美人です。 ほうろく売りはこの娘さんが気に入り、自分のお嫁さんにしました。やがて子どもが生まれて、親子三人は、なかよくくらしていました。
  ある日の事です。 ほうろく売りが仕事に出かけた後、お嫁さんが子どもをねかせていて、ふと天井を見てみると、何やらあぶら紙(→防水を目的とする、物を保存するための和紙)につつんだものがあります。
(あら、何のつつみかしら?) お嫁さんがつつみを開いてみると、中にはぬすまれた着物が入っていました。
「あっ! これはわたしの着物! きっと、あの人がぬすんだにちがいない。ゆるさない!」
 お嫁さんはその着物をすばやく着ると、子どもをかかえて空へのぼろうとしました。
  そこへ、ほうろく売りがもどってきたのです。 一目で全てをさとったほうろく売りは、お嫁さんに手をついてあやまりました。
「ま、待ってくれ! わたしが悪かった。だから待ってくれ!」
「いいえ! わたしは天の国へもどります! あなたに着物をとられて、しかたなくお嫁さんになりましたが、わたしはもともと天女(てんにょ)です」
「すまない! あやまる! いままでに何度も返そうと思ったが、お前がどこかへ行ってしまうのではないかと心配で、返すに返せなかったんだ」
「いいわけは聞きません。さようなら」
「たのむ! なんでもする。どんなつぐないでもする。だから、わたしをおいていかないでくれ!」

 必死にあやまる男の姿に、心をうたれたお嫁さんは、
「・・・では、もし本当にわたしが大切なら、本当にわたしに会いたいのなら、わらじを千足つくって、天にのぼってきなさい。そうすれば親子三人、今までどおり暮らす事ができるでしょう」
と、言うと、お嫁さんは子どもとともに、天高くのぼっていってしまいました。 ほうろく売りはお嫁さんに会いたくて、さっそくわらじをつくりはじめました。
  毎日、朝から晩までごはんも食べずに、わらじをつくりました。 何日もかかって、やっと、九百九十九足のわらじができました。
(よし、あと一足だ。あと一足で、あいつと子どもに会えるんだ)
 そう思うと、ほうろく売りはがまんできなくなり、一足たりないまま外へとびだし、天に向かって、
「おうい、はやくむかえにきてくれー!」と、さけびました。
  すると、天から雲がおりてきました。 ほうろく売りはその雲にのり、上へ上へとのぼっていきました。
  ところがわらじが一足たりないため、あと少しの所で天の国へ着くというのに、それっきり雲が動かなくなりました。
「あっ、あなた、本当にきてくれたのね」
 天女は、いっしょうけんめい手をふっているほうろく売りを見つけると、はたおりの棒を下へのばしました。 ほうろく売りはその棒につかまり、何とか雲の上に出ることが出来ました。 天女の家にはおじいさんとおばあさんがいて、赤ちゃんのおもりをしています。
「この人が、この子のお父さんです」 天女はほうろく売りを、二人の前につれていきました。
  でも、二人はこわい顔でほうろく売りをにらみました。 何とかして、ほうろく売りを追いかえそうと考えていたのです。
  そこでほうろく売りにザルをわたして、それで水をくんでくるように言いました。 穴のたくさん開いたザルでは、水をくんでくることができません。
  ほうろく売りがこまっていると、お嫁さんはザルにあぶら紙をしいてくれました。 ほうろく売りはそれに水をくんで、二人のところへ持っていきました。
「うむ、人間にしてはなかなかちえがある。ほうびに、このウリをやろう。よこに切って食べろ」
 そう言って、おじいさんはほうろく売りに大きなウリをくれました。
  天の国では、ウリをたてに切って食べます。 もし横に切ったら、水がどんどん出て、止まらなくなるのです。
  そんな事とは知らないほうろく売りが、ウリを横に切ったからたいへんです。 切り口から水がふきだして止まらなくなり、ほうろく売りは天の川に流されて、だんだん遠くなっていきます。 それを見て、お嫁さんがさけびました。
「あなたーっ、父母を説得して、月に一度、水の流れを止めてもらいます。毎月の七日に会いに来てください」
 ところがほうろく売りは、水の流れの音のために聞きちがえて、
「よし、わかった。毎年の七月七日だな」
と、言って、そのまま流されていきました。 だから二人は、年に一回、七月七日にしか会えなくなったという事です。おしまい
推敲(すいこう)」  平成22年7月1日(木)
 今日は7月1日、一年の半分の折り返しスタートです。そこで、後半戦のスタートに当たりこの言葉を示します。「推敲(すいこう)」とは、文章を何度も練り直すことですが、この言葉には故事があります。 昔、中国の唐の時代に賈島(かとう)という僧がいました。賈島は詩を作るのがとても上手でしたが、どういう文字を使うのがよいかいつも苦労していた人物(苦吟=くぎん)として有名でした。あるとき、賈島は当時の官吏(かんり)になるための国家試験で超難関だったという科挙(かきょ)の試験を受けるために、はるばる長安の都へやってきて、ロバに乗って街を散策しながら詩を作っていました。 そして、「鳥は宿る 池中の樹  僧は推す(おす) 月下の門」という一句を作り上げたのですが「僧が門を推す」という表現よりも「僧が門を敲く(たたく)」という表現の方が良いかもしれないと迷いだして、賈島は手綱をとるのも忘れ門を押す動作や叩くまねをしながら進んでいました。あまりにも夢中になっていたので、行列がやってきたのにも気づかず、そのまま行列に突っ込んでしまいました。ついていないことにそれは都の長官の行列でしたから、賈島はすぐに捕らえられ、処罰されることは間違いありません。そのまま捕らえられ、長官の前に連れて行かれたのです。 ところが幸いなことに、その時の長官は文筆家としても有名だった韓愈(かんゆ)でした。韓愈はなぜ無礼な事態になったのか賈島から事情を詳しく聞きました。そして話を聞き終わると、作品に興味を持った韓愈は「それならば、推よりも敲の字のほうが月下に音を響かせる風情があって良い よいだろう。」と言いました。無礼を許されただけでなく、二人はそのまま打ち解けて、馬を並べたまま詩を論じながら進んだのです。こうして、天下一の長官として有名だった韓愈と単なる一詩人である賈島が交友を深めるようになったのです。のち、賈島は韓愈の門人(=弟子)となり、詩人として独立しました。(典故は『唐詩紀事』巻40このことから「文章を書いた後、字句を良くするために何回も読んで練り直すこと」を「推敲」といいいます。言葉に歴史あり、歴史を知ることで言葉の意義や正しい用い方を学びます。なにより自己の言動の重さを深く思い、推敲の大切さを感じます。
 
 



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