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「菖蒲湯(しょうぶゆ)」  平成22年4月30日(金)
 5月5日の子どもの日を「端午の節句」といいますが、「菖蒲(しょうぶ)の節句」とも呼ばれるのをご存じですか? この時期に花を咲かせる菖蒲の長い葉は、強い香気があるので、この香りの強さが不浄を払い、邪気を遠ざけてくれるといわれています。また「菖蒲(ショウブ)」は、「勝負」や「尚武」に通じることから、江戸時代から男の子の出生を祝って、端午の節句に菖蒲湯に入ることが習慣になったといわれています。26日は「風呂の日」と示しましたが、「子どもの日」には親子で菖蒲湯の風呂を楽しむ、なんていうのもいいかもしれませんね。
「昭和の日」  平成22年4月29日(木)
 この「昭和の日」は、1989(昭和64)年1月7日に崩御した昭和天皇の誕生日です。 昭和天皇崩御後、生物学者であり自然を愛した昭和天皇をしのぶ日として、「みどりの日」となりましたが、2007年よりこの日は「昭和の日」と改めらました。それは、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いを致す」と言う意味合いからです。それと同時に、「みどりの日」はいままで「国民の休日」であった、5月4日に移動されました。その意味合いを心して、行きたいと思います。
「端午」  平成22年4月28日(水)
 もうじき5月。そして5月5日は『端午の節句』「子どもの日」ですが、旧暦では「午の月」は5月にあたります。「端」は物のはし、つまり「始り」という意味で、元々「端午」は月の始めの牛の日のことでした。「端午」は、この午の月(5月)の最初の午の日を節句として祝っていたものが、のちに5が重なるこの月の5日が端午の節句の日になったといわれます。やがて、「午」は「五」に通じることから毎月5日となり、その中でも数字が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになったともいわれます。同様に、奇数の月番号と日番号が重なる3月3日、7月7日、9月9日も節句になっています。
「婦人警官記念日」  平成22年4月27日(火)
 バイクに乗って、市内を巡回する婦人警察官をよく見かけます。1946(昭和21)年のこの日、GHQの指示により、東京警視庁に日本で初めて婦人警官62名が採用されました。 当時はほとんどが事務職でしたが、現在では女性白バイ隊など幅広い職種で働いています。幼稚園の安全パトロールなどの巡回などで、警察官の方には、いろいろお世話になることがありますが、女性警察官も凛としていて、とても頼もしく感じます。また、親しみやすく子どもや女性からの相談などの対応にも安心です。
       
「婦人警官記念日」  平成22年4月27日(火)
 バイクに乗って、市内を巡回する婦人警察官をよく見かけます。1946(昭和21)年のこの日、GHQの指示により、東京警視庁に日本で初めて婦人警官62名が採用されました。 当時はほとんどが事務職でしたが、現在では女性白バイ隊など幅広い職種で働いています。幼稚園の安全パトロールなどの巡回などで、警察官の方には、いろいろお世話になることがありますが、女性警察官も凛としていて、とても頼もしく感じます。また、親しみやすく子どもや女性からの相談などの対応にも安心です。
「お風呂」  平成22年4月26日(月)
 毎月26日は、「2(ふ)6(ろ)」の語呂合わせで「風呂の日」です。 東京ガスが1985(昭和60)年5月に制定しました。親子でお風呂に入って親子の対話を深めたり、家族同士ふれあいを促すことを目的にしています。今日に限らず、毎日家族でお風呂を楽しむご家庭もあるでしょうが、特に今日は、家族みんなでお風呂を楽しんで欲しいと思います。自分は入浴が大好きなので、今日もゆっくりのんびり長湯をしたいと思います。
「日本ダービー記念日」  平成22年4月25日(日)
 1932(昭和11)年の4月24日、目黒競馬場で第1回の日本ダービー(東京優駿競争)が開催されました。 イギリスのダービーステークスにならって企画されたもので、当時の出走馬は19頭、優勝したのは1番人気のワカタカでした。ダービーは元々、第12代ダービー卿が始めた、ロンドン郊外で開催されるサラブレッド3歳馬ナンバーワンを決めるレースの事で、イギリス競馬界最高の行事でした。日本を始め世界各国でそれに傚った「ダービー」という名前を附けたレースが開催されるようになりました。先週の日曜日18日には、G1の皐月賞があり、来週5月2日は、春の天皇賞です。日曜日ともなると競馬結果に一喜一憂するお父さんも多いのではないでしょうか・・・
「鯉のぼり」  平成22年4月24日(土)
 5月5日の子どもの日に向けて、幼稚園では、子供たちが健やかに成長することを願い園庭に「鯉のぼり」を飾ります。鯉のぼりは、日本の風習です。江戸時代に武家で始まり、端午の節句の5月5日まで、「男児の出世を願って」家庭の庭先に鯉に模したのぼりを、風をはらませてなびかせます。別名、皐幟(さつきのぼり)とも言いいます。元は、雨の日に飾るもの(魚は水中で泳ぐから)だったようですが、「晩春の晴天の日の青空にたなびくもの」となりました。園庭の桜の花も散り急いで、その花吹雪の中を鯉のぼりが優優と泳いでいます。
「本を贈る」  平成22年4月23日(金)
 今日は文部科学省が実施している「こども読書の日」です。[こどもの読書活動についての関心と理解を深め、こどもが積極的に読書活動を行う意慾を高めること]を目的としています。さて、日本ではあまりなじみがありませんが、スペインでは、カタルーニャ地方に伝わる守護聖人サン・ジョルディを祭る日として、は4月23日に、男性は女性に赤いバラを、女性は男性に本を贈る習慣があるそうです。自分はこの日に、赤いバラを贈ったこともありませんし、この日に本を頂いたこともありませんが、こうゆう習慣が認知され、一層読書が広まればいいと思います。幼稚園児も絵本の読み聞かせは大好きです。幼い時から書籍見に親しむ習慣は大切です。
「清掃デー」  平成22年4月22日(木)
 今日はお掃除の日「清掃デー」です。1954(昭和29)年の今日、それまでの「汚物掃除法」を改正して「清掃法」が制定されました。 その後、1970(昭和45)年に「「清掃法」を改定する形で、「廃棄物の処理および清掃に関する法律(廃棄物処理法)」が成立し、4月22日は「清掃デー」となりました。毎日、ご家庭でお掃除は行っているでしょうが、記念日ともなると思わずもっとキレイにしようかとガンバッテみようと、つい力も入ります。幼稚園の園庭には満開を過ぎ、桜の花弁が落ち出しました。職員と掃除したいと思います。
「馬のふん」  平成22年4月21日(水)
 むかしむかし、吉四六さんと言う、とてもゆかいな人がいました。 この頃吉四六さんは、妙な事を始めました。 毎朝、ざるにウマのふんを入れて、川にさらして洗っているのです。 そして洗い流すと、ざるの中にいくらかのお金が入っているのです。
「今朝も、もうかったわい」
吉四六さんは、ざるにお金を入れたまま、見せびらかす様に帰って行きました。
それを見ていた近所の人が、吉四六さんに尋ねました。
「吉四六さん。そのお金、まさかウマのふんから出たのではないだろうな」
「はい、確かにふんから出た物じゃ」
「するとお前さんのウマは、お金のふんをするのかね?」
「そうだが、それが何か?」

さあ、それを聞いた村の人たちは、みんな吉四六さんのウマが欲しくなりました。
「吉四六さん。そのウマを売ってはくれんか?」
「いや、売らんぞ。このまま持っていれば、金持ちになれるもんな」

売らないと言えば、よけいに欲しくなるものです。
「五十両出すから、売ってくれ」 「いや、おれは七十両だ」 「わしなら、百両出すぞ」
でも、吉四六さんは、「そんな金、毎日ふんを洗っておれば、すぐに貯まるわい」 と、ウマを売ろうとはしないのです。
そしてとうとう、噂を聞いた町一番のウマ買いがやって来ました。
すると吉四六さんは、「仕方ねえな。村の人ならともかく、わざわざ町から来たんじゃ断れねえ。ただし、毎日上等なえさをやってくれよ」 と、とうとうウマを手放したのです。 ウマ買いは大金を置いて、喜んでウマを引いて行きました。  ところがウマ買いは毎日特別上等なえさをやって、大事大事にしているのですが、ウマはお金のふんを出さないのです。
最初の二、三日は、数枚のお金が出て来たのですが、それからはまるで出てきません。
「吉四六め! だましやがったな!」
 怒ったウマ買いは村にやって来ると、
「やい、吉四六。あのウマは金を出さんぞ!」と、怒鳴り込みました。
すると吉四六さんは、
「はて? そんなはずは。・・・えさが悪いんじゃないのか?」
「何を言うか。ムギやらニンジンやら、毎日上等なえさをやって、大事にしているんだ!」
「ムギやニンジンねえ。まあ、確かにそれも上等なえさだが。・・・で、そのえさには、お金は入っているかい?」
「金?」
「そうさ、どんなにいいえさでも、お金入りのえさほど上等じゃねえ。この世で一番上等なえさは、お金入りのえさだ。それさえやれば、ウマはお金の入ったふんをするよ」
おしまい
「穀雨」  平成22年4月20日(火)
  4月20日、今日は「穀雨」です。「穀雨」は二十四節気の一で、「穀物を育てる雨の意」、「百穀を潤し、芽を出させる雨ということ」です。「百穀」ですからあらゆる穀物を育んでくれるのでしょう。田んぼも田植えのために水を張る準備が始まり、もうじき田植えが始まります。幼稚園でも農園活動は楽しみの一つです。これから畑やプランターにいろんな野菜の種を蒔いて、成長を観察しながら、収穫そして食べる喜びを体験したいと思います。
「聖エクスペディトゥスの祝日」  平成22年4月19日(月)
  今日は、物事の早期解決・商人・航海士の守護聖人「聖エクスペディトゥス」の祝日です。物事(特にトラブル)は速やかに解決したいものです。些細なことを含めると、毎日いろんな事がらに対応して生活しています。即決出来ることも出来ないこともありますが、的確に、かつ迅速に対処したいものです。せめて今日一日は、「聖エクスペディトゥス」にあやかって、スムーズな日送りをしたいと願います。
「レスポンス」  平成22年4月18日(日)
 レスポンス(response)は「反応」とか、「返答」、「応答」といった意味で、ある信号や命令などが出されてから応答するまでの経過状態のこと。応答までの経過時間は「レスポンス・タイム」ですが、単に[レスポンス]と呼ばれることもあります。パソコンを操作する時にも、「レスポンスがいい」といえば、何か操作をして、それに対して素早く反応が返ってくること。たとえば、あるソフトを起動する操作をしたとき、スッと初期画面が出ればレスポンスがよく、逆に、しばらく待たされるようだとレスポンスが悪いとなります。この時期、幼稚園には保護者から問い合わせや心配事の質問が多々あります。幼稚園として、迅速に反応・応答する責任があります。適切にベストな返答に務めていきたいと思います。何か不明な点や不安なことがありましたら、遠慮せず、幼稚園に問い合わせてください。
「救命士資格」  平成22年4月17日(土)
本日、ひかり幼稚園の教職員全員で、消防署にて「救急救命士」の資格取得の研修と試験を受けます。幼児の命を預かる立場なので、資格を取得することで、救命の意識を高めたいと思います。幼稚園において、救命措置をほどこす事態がないように願いますが、万が一にも、幼稚園の内外でそのような場面に遭った際には、少しでも役に立てればありがたいと考えています。来週は、第二ひかり幼稚園の教職員が受講し、全職員(給食の調理士、運転手を含む)が資格を取得する予定です。
「ワンコバス」  平成22年4月16日(金)
4月から第二ひかり幼稚園に加わった「犬バス」ですが、運行中によく写真を撮られるとの報告を受けています。運行を開始してまだ数日ですので、珍しさの興味からでしょうか・・・?!私は「幼稚園は楽しいところ」でなくてはならないと考えています。遊具や道具は安全であり、そのうえで子供たちの好奇心を深め、興味を持ってもらう環境を用意したいと思っています。送迎のバスも、子供たちにとっては大切な環境ですから、安全性を十分に確保した上で、楽しみや親しみの感じられるバスを準備しました。ネコバスやクマバスも人気がありますが、ワンコバスもかなりの人気者です。今後、それぞれのバスは、年間ローテーションを組んで全コースを周りますので、楽しみにお待ちください。
「新学期  平成22年4月15日(木)
月曜日から新入園児も加わり、幼稚園がにぎやかになりました。今週は11時30分の降園なので、10時30分ごろに「おやつ」が出ます。月曜日は「おすし」お稲荷さんとかんぴょう巻にかっぱ巻きでした。火曜日はクリームパンにプリンと牛乳で、昨日は。ひかり幼稚園が「サンドイッチ」で、第二ひかり幼稚園は「おにぎり」でした。どの子も美味しそうに元気に食べていました。新入園児も次第に園生活に慣れてきて、お友達と仲良く遊ぶ姿も見られます。少しづつですが、先生の話しを聞くことが出来るようになり、安定に向かっています。初めての初めて親元を離れ、初めての環境に入った子どもたちです。幼稚園では、精いっぱいガンバッテいます。おうちに帰った時は、しっかりギュット抱きしめてあげて下さい。
「SOS」  平成22年4月14日(水)
 イギリスを出発し、ニューヨークを目指して航行していたイギリスの豪華客船「タイタニック号」が、1912(明治45)年4月14日、ニューファンドランド島の沖で氷山と衝突し沈没しました。2000人を超える乗客・乗組員のうち約1500人が犠牲になりました。このときにタイタニック号から発せられた「SOS信号」が世界で初めての「SOS信号」といわれています。「SOS](…―――…)が採用されることになった理由は、発信も簡単で、受信にあたっても間違いを生じないことで、Save our soul.またはSave our shipの頭文字というのは俗説のようです。また、SOSは緊急救助を求める際に発する無線電信による遭難通信の信号で、無線電話の場合にはメイ・デイMay-Dayを用いています。しかし、現在SOS信号は、新しい救難通信システムのGMDSS(global maritime distress safety system、全世界的海上安全制度)の普及に伴い、日本では1999(平成11)年以降使用されなくなりました。自分としては、未だに緊急救助の信号は「SOS」ですし、多くの人々の意識もそうだと思います。幼稚園の子どもたちにも「SOS]は認識されていて、「SOS]が広く認知されているのでしょう。SOSの信号の発せられない日々を期待します。
「桜雨」  平成22年4月13日(火)
園庭の桜も咲きだして、文字通り、新しいスタートの新学期に花を添えてくれています。 しかし、この雨で少し色あせてしまい残念です。ところで、「桜雨(サクラアメ)」と言う言葉を聞いたので、気になって調べてみました。結果は、そういった言葉は特になく、造語だと解りました。歌手のJUJUさんの12枚目のシングルのタイトルが「桜雨」www.youtube.com/watch?v=FkkQYovk6PM で、その辺から流行しているのでしょうか・・・?
毎年「さくら」ソングは登場しますが、この「桜雨」もいい曲でした。
「桜雨」(PV)http://www.youtube.com/watch?v=l-TIz2HcTQE&feature=related 。
ちなみに、「桜の雨」http://www.youtube.com/watch?v=rK95qcfIPS8&feature=related という曲もあり、卒業ソングとして広まりつつあります。
「宇宙宙飛行」  平成22年4月11日(日)
 米航空宇宙局(NASA) スペースシャトル「ディスカバリー」が打ち上げに成功し、野口聡一さんら6人が長期滞在する国際宇宙ステーション(ISS)に無事ドッキングしました。山崎直子さんらは元気な様子で作業は順調に進んでいるといいます。1961(昭和36)年の今日4月12日、世界初の有人宇宙衛星・ソ連のボストーク1号が打ち上げに成功しました。 ガガーリン宇宙飛行士は、「地球は青く、・・・この世の物とは思われないほどの美しさだった」と表現しました。そして、ガガーリンは、高度7000メートルからパラシュートで帰還しました。これからも宇宙に向かう意欲と熱意は高まっていくのでしょう。ひかり幼稚園の子どもたちの中から、将来、宇宙飛行士が誕生するかも・・
      
「ガッツポーズ」  平成22年4月11日(日)
 1974(昭和49)年の4月11日、東京・日大講堂で行われた「ボクシングWBCライト級タイトルマッチ」で挑戦者のガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレス(メキシコ)にKO勝ちしました。そのときコーナーポストによじ登ってとったポーズを、マスコミが「ガッツポーズ」と表現しました。今日は「ガッツポーズ」の誕生した日です。幼稚園の子どもたちも、頑張った時や嬉しかった時には、自然とガッツポーズが出ます。今年もたくさんのガッツポーズが見られることが楽しみです。
「入園式」  平成22年4月10日(土)
 本日は、入園式でした。新しく入園する園児たちが、元気に登園してくれました。まだ少し不安や、家庭を離れる心配があるでしょうが、幼稚園は楽しく安全な処です。たくさんのお友達と楽しく遊びましょう。来週から、どうか子どもたちを励まして登園させて下さい。何か不明な点、不安な点がありましたなら、どうか遠慮せずいつでも幼稚園に申し出て下さい。


「大仏さま」  平成22年4月9日(金)
752(天平勝宝4)年の4月9日、奈良・東大寺の大仏開眼供養が行われました。743(天平15)年に聖武天皇の詔により造営開始、約10年の歳月を要して完成しました。     大仏の日
「大仏の目玉」
「あれ? どこだ? どこにいったんだ?」
ここは、むかしむかしの、奈良の大仏がある東大寺です。
ある日、大仏さまの目玉がぬけおちて、どこヘいったかわかりません。 さっそく、京都や大阪から、大仏づくりの親方たちをよんできて、
「大仏さまの目玉を入れかえるには、どれほどのお金がかかる?」と、値を見つもらせました。
すると、親方たちは、「千五百両(1億円ほど)はかかる」と、いうのです。
親方たちの考えでは、まず下で、大きな目玉をこしらえ、目玉ができたら、足場をくんで、大仏さまの目にはめようというものです。
寺の人たちは、「高すぎる、千両にまけろ」と、いいますが、親方たちは、「それでは赤字です。こちらも商売ですから」と、いいます。
「まけろ」  「まけられぬ」  「まけろ」  「まけられぬ」
  そこへ、江戸からきた見物のひとりが顔を出しました。
「わしなら、二百両(千四百万円ほど)で、直しましょう」 それをきいた親方たちは、
「ばかにもほどがある。なんでこれが、二百両で直せるものか」
と、笑いました。
  ところが、江戸の男はこう考えたのです。
(目玉がぬけおちて、見つからんとすりゃあ、大仏さまのからだの中ヘおちたにちがいない。それをはめ直せばいいだけだ)
  寺の人たちはお金がないので、江戸の男にたのむことにしました。 男が目玉の穴から中に入ってさがすと、やっぱり目玉がありました。 さっそく、かついで上にあげ、大仏さまの目に、ピタッとはめました。 坊さんや親方たちは、それを見ていましたが、
「あいつ、目玉をはめたはいいが、じぶんはどこから出てくるつもりだ。出口はないはずだが」
と、なおも見ていると、あれ、あれ、あれっ。
  なんと、大仏さまの鼻の穴から出てきたのです。 みんなは感心して、
「ほほう、目から鼻へぬけおったわい」
 それからです。 かしこい人のことを「目から鼻へぬける」と、言うようになったのは。

「花まつり」  平成22年4月8日(木)
   新年度の始まりです。元気な声が幼稚園に響いて、とてもうれしく思います。今日は、お釈迦さまが生れた「花まつり」です。お釈迦さまは生れてすぐ七歩進んで「天の上のも、天の下にも、我ひとり尊い」と言葉を発せられました。地球上には50億の人間が住み、たくさんの動物や植物とともに生きています。お釈迦様は、「自分たち一人ひとりはそれぞれ尊い存在であり、また同様にすべての人々や動植物の命も尊い」と示されているのです。かけがえのないいのち一人ひとりがそのことを自覚し、二度とない一度きりの人生を大切に充実して生きていきたいものです。始業式にあたり、幼稚園の子どもたちにも、いのちの大切さを話しました。
「花壇」  平成22年4月7日(水)
    明日から始業。幼稚園に子どもたちの明るい声が戻ってきます。幼稚園には、子どもたちの元気な声が不可欠です。さて、昨年、第二ひかり幼稚園に設置した花壇に、昨年度の年中児(星組)がチューリップの球根を植えましたが、4月に入り赤や黄色、ピンクの花がキレイに咲きだしました。南側に向いた場所なので、たっぷりとお日様から暖かい光を頂いて色とりどりの花を咲かせています。星組のみんなも、明日からは月組になり、胸に黄色のバッジをつけます。チューリップも子どもたちの成長を祝福してくれるでしょう。
「バス安全祈願」  平成22年4月6日(火)
   8日始業で、バスの運行が始まりますが、その前にバスの安全運行を祈念して祈願祭(御祈祷)を執行致し、交通安全のお守りとステッカーを付けました。ひかり幼稚園では、バス4台が同一車種に統一され、おそろいの4台での運行となりました。バスの見分けが難しいので、それぞれに動物のイラストをプリントしたいと考えています。また、第二ひかり幼稚園では、新たに犬バス(ワンコバス)が加わって賑やかなスタートとなります。犬バスのナンバーは希望通り「犬はワン」で、「1」番となりました。で、「ネコはニャン」だからナンバーは「2」の方が好いのではということで、来週ネコバスには「2」のナンバーを付けることに致しました。今年度、何よりも安全を第一に、衛生にも十分配慮し、明るく快適な運行となるよう気をつけて参りますので、よろしくお願いいたします。
「座禅会」  平成22年4月5日(月)
本日、幼稚園の始業の前に、全職員で座禅を行い、本年度の指針を話しました。今年も「いのち」の大切さを伝えていきたいと思いますが、挨拶や生活習慣の指導、言葉(言語)や体育活動についてもさらに指導配慮を行っていきたいと思います。その配慮で「コーチング」の話をしました。「コーチング(coaching)」とは、相手に質問しながら、その人の潜在能力や問題の解決策を自主的に引き出し、人材開発を進める技術のことです。もともとはスポーツ界の指導者を意味する用語でしたが、ビジネス界などでも人材育成の技術(スキル)として幅広く使われるようになりました。コーチ(coach)の語源は「馬車の人を乗せる部分」で、ここから「人を望むところへ送り届ける」との意味が派生しました。コーチングは自主的行動を促す点で、ティーチング( teaching)とは異なります。幼稚園では、教師が主体的に指導していくのではなく、子供が主体的となって自主的に行動し、教師はそれを認め尊重することが大切です。子どもたち一人ひとりに寄り添い、子どもたちの主体性を尊重していきたいと思います。
「インゲン豆」  平成22年4月3日(土)
 1673(延宝元)年の4月3日、中国からインゲン豆を持ってきたとされる隠元(いんげん)禅師が亡くなりました。そこで今日は「インゲン豆の日」です。 隠元禅師は1592(文禄元)年に中国の福建省で生まれ、長崎の興福寺に招かれて来日した際、インゲン豆を禅の普茶料理(精進料理)の材料として普及させました。インゲン豆と言えば、2006年にTBSテレビで、「インゲン豆ダイエット」(白インゲン豆を3分過熱し、粉にしてご飯にまぶして食べるダイエット法)が紹介され、その後下痢やおう吐の健康被害が全国で発生した事がありました。インゲン豆のゆで時間を3分としたことが問題で、毒性のあるレクチンを無毒化するために最低10分の過熱が必要で、豆を美味しく食べるためには、柔らかくなるまで、さらに加熱調理する必要があるそうです。気をつけましょう。
「初桜」  平成22年4月2日(金)
   「初桜折しも今日はよき日なり」(松尾芭蕉) 「夕桜家ある人はとくかえる」(小林一茶)。 桜は身近であり、個人の心情や環境に寄り添った存在でもあります。桜を歌った俳句は多く、この時期自分の心持ちにシックリくる俳句があることでしょう。「高砂の 尾上の桜 さきにけり 外山の霞 立たずもあらなむ」(前中納言許[・小倉百人一首73番)《現代語訳》遠くの山の峰の桜が咲いたよ。人里近い山の霞よ、どうか立たないでおくれよ。(桜が見えなくなってしまうから)、「もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし」(前大僧正行尊・小倉百人一首66番)《現代語訳》わたしがあなたをしみじみいとおしいと思うように、あなたもわたしを、しみじみいとおしいと思っておくれ、山桜よ。花より他にわたしの心を知る人もいないのだから・・・・以下に「桜」関連の歌を示します。
古今和歌集・「桜」関連の歌
  http://www.milord-lub.com/Kokin/kan/kan01.htm  http://www.milord-club.com/Kokin/kan/kan02.htm 
山家集・西行による「桜」関連の和歌
  http://sanka05.web.infoseek.co.jp/waka04.html http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30879832 
万葉集:桜を詠んだ歌
  http://www6.airnet.ne.jp/manyo/main/flower/sakura.html
「エイプリルフール」  平成22年4月1日(木)
 4月1日は、「エイプリルフール」で、罪のないウソをついても、かまわない日といわれています。ヨーロッパでは3月25日が新年で、4月1日まで春の祭りがありました。1564(永禄7)年、フランスの国王シャルル9世が1月1日を新年の始まりにしたため、4月1日を「ウソの新年」として祝ったことが由来といわれています。でも、 人をだますウソはダメですよ。
 
 



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第二ひかり幼稚園
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