最新情報 保育の願い 四季の楽しい行事 ようちえんの1日 園長日記 園児募集 お知らせ 課外サークル 幼稚園のあゆみ ひかりlunch こどものようす


平成23年度平成22年度平成21年度平成20年度平成19年度
│平成21年度園長日記 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
「浅春」  平成22年1月31日(日)
  明日からはもう2月、「立春」となり「向かう春」から「浅い春」を迎えます。昨日は「早春賦」について書きましたが、「早春賦」の歌詞はこの時期にシックリくると思います。ご参考までに歌詞の現代語訳を示してみます。


「春とは名ばかりで まだ風が冷たい 谷の鶯は歌を歌おうとは思うけれど まだその時ではない(この寒さではまだ一寸早い)と 声も立てないでいる(鳴かないでいる)?

氷とけ去り葦はつのぐむ (氷は解けて 葦の芽がではじめている)さては時ぞと思うあやにく (さてはもう時が(春が)来たのだなと思うのにあいにくにも)今日も昨日も雪の空 (今日も昨日も雪の空をしている)

春と聞かねばしらでありしを (春と聞かなければ知らなかったものを)聞けばせかれる胸の思いを (聞いてしまったら早くと胸にこみ上げる思いがする)いかにせよとのこのころか (どうしなさいと言うのだろうこの時節は)」
「早春賦」  平成22年1月30日(土)
 1月も終わり、もう2月になります。2月4日は「立春」で暦の上では春になります。さて、「早春賦」という曲があります。「賦」は漢詩や歌のことで心に感じるままを歌ったものですから、「春になったことを喜ぶ歌」とでもいうのでしょうか。その「早春賦」(http://www.youtube.com/watch?v=T9JrmC8Tsy0)を久しぶりに聞いたら、「知床旅情」http://www.youtube.com/watch?v=DRE6LD6v8zo)と出だし部分がそっくりに聞こえました。中盤から先は違いますが、よく似た曲に感じました。「早春賦」がいつ発表された曲かはわかりませんが、作詞をした吉丸一昌が亡くなったのが1916年ですから、1900年前後の曲でしょう。「知床旅情」は1962年に、先日亡くなった森繁久弥さんが作詞作曲して発表した曲です。何れの曲も素晴らしのですが、「早春賦」の歌詞で、特にこの最終の節は意味深いです。「春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か」、「既に春が来ているということを聞かなかったら、気が付かなかったのに、もう春が来たのだということを聞いたら、後ろから追い立てられるような気持ちになってきました。私はこれからどうすればよいと言うのでしょうか。」感じいる言葉です。幼稚園の子供たちも、卒園や進級を迎えます。しっかり足下を見つめていきたいものです。
「向春」  平成22年1月29日(金)
 戴いた手紙には、「向春」の文字があり、「立春」(2月4日)を前に春が近いことを文字上から感じます。未だ寒中で、吹く風は冷たいですが、家の近くでは梅の花が咲きだし、福寿草の黄色の花が太陽に向かって咲いている姿に、春の訪れの近いことを視覚にも感じられます。幼稚園では、2月上旬の行事準備で教室での活動が多くなっていますが、合間には、園庭に出て元気に遊び回る子どもたちの姿を嬉しく思います。もう、春近しです。インフルエンザのほかに、胃腸炎の流行も気になりますが、健康に留意し、北風に負けず、元気に戸外で遊んでほしいものです。
       
「給食」  平成22年1月28日(木)
  昨日の給食は 、「信田煮(しのだに)、ごはん・たらこふりかけ、田舎汁、キャベツサラダ」でした。「信田煮」は、自分の大好物です。甘辛く煮込んだ油揚げの中に、たくさんの具材が詰まっていて、栄養も美味しさも満点です。加えて、「田舎汁」は地産地消の野菜やかんぴょうで作られたお汁で、これもやさしい味で美味しくいただきました。幼稚園児の口に合うように丁寧に調理された給食は、毎日楽しみです。子どもたちも給食を楽しみにしているようです。今日の給食は、「揚げパン(ココア味)」です。明日は、大好きな「磯辺揚げ、ごはん、納豆」です。
 
「春遠からじ」  平成22年1月27日(水)
「If winter comes, can spring far behind」 イギリスのロマン派の詩人シェリーの詩の一節です。英文学者であり、翻訳家・評論家としても活躍した上田敏(http://www.tabiken.com/history/doc/B/B293R100.HTM)が「冬来たりなば、春遠からじ」と翻訳しました。「冬が来たならば、春も遠くはない……つまり、つらい時期(冬)を耐え抜けば、幸せな時(春)がやがて来る」ということのたとえですが、漢文では、「冬来春不遠」です。中国ではこの前に秋をつけて「秋去冬来春不遠」(秋去り、冬来たりなば春遠からじ)という形で使われることが多いようです。厳しい寒さが続きますが、もうじき立春(2月4日)を迎えます。幼稚園でも2月3日の節分には、豆をまいて春を迎える準備をします。子どもたちにとって、輝かしい春が来ることを祈ります。
「農場ゲーム」  平成22年1月26日(火)
 オンラインの「農場ゲーム」が昨年ブレイクし、ミクシィアプリの「サンシャイン牧場」は昨年の暮れには利用者300万人超を記録しました。この農場ゲームは中国から来たもので、中国でも学生から会社員まで巻き込んだ一大ブームとなっています。 しかし国民性の違いか、ゲームの認識がまったく異なっていることに驚きました。日本では仲間と野菜を育てる「育成ゲーム」と思われていますが、なんと、中国では「盗みゲーム」と認識され「トーツァイ菜(野菜盗み)」と呼ばれています。中国製のゲームは、「劣化コピー」という言葉どおりに、外国製品を模倣した質の劣る模倣品ばかりでしたが、最近は確実に進化を遂げ、グラフィックや使い勝手が向上し、わかりやすい点も工夫されています。大国中国の進化には、脅威を感じます。この先、10年後、子どもたちの時代にはどうなっていくのでしょう・・・
「朝三暮四」  平成22年1月25日(月)
   鳩山由紀夫首相は先日の衆院予算委員会で、 「朝三暮四(ちょうさんぼし)」の意味を知っているか」と尋ねられ、「よく知ってます」と前置きした上で「朝決めたことと夜決めたことがすぐ変わるという意味で、あっさりと物事を変えてしまうことだ」と「朝令暮改」の意味を説明、とんだ赤っ恥をかきました。「朝三暮四」は、「猿にトチの実を朝に3つ、日暮れに4つ与えると言ったら猿が少ないと怒ったため、朝に4つ、日暮れに3つやると言ったら喜んだ」という中国の故事で、「目先の違いにとらわれて、全体のことに気づかなこと。知恵のある人が、知恵のない人をまるめこむこと」の意味です。 幼稚園の子供たちには、全体や本質をしっかり見極められるよう、正しい判断力を育てていきたいと思います。
「初地蔵」  平成22年1月24日(日)
  今日1月24日は、一年で最初の地蔵の縁日 「初地蔵」です。先週、お寺の初参りで東京巣鴨のとげぬき地蔵尊に参拝しました。正月ということもあって、たくさんの参詣の人で参道や境内は大混雑していました。しかし、外の喧騒とは反対に、本堂は静かで、その静かな本堂に上がり、新年の祈願をさせて戴けました。24日はお地蔵さんの縁日で、それも一年の最初なので、とげぬき地蔵尊は、さぞや混雑していることでしょう。さて、お地蔵さんは、「大地が全ての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包みこみ、救う所から名付けられた」とされています。お地蔵さんのご利益として、「人々の病苦や苦痛を引き受けてくれる」というものがあります。「自分があなたの代わりに苦しみ痛みを受けましょう」という、「代受の誓い」を立てています。幼稚園でも、七五三など年に何度かお地蔵さんにお参りしています。これからも、お地蔵さんに見守られながら、健やかに成長して欲しいと願います。
「大寒たまご」  平成22年1月23日(土)
    先日、「大寒」に卵のことを書きましたが、保護者から 「大寒の朝に卵を食べました」と報告され少し戸惑っています。大寒の日に卵を食べるというよりは、大寒の日に産んだ卵を食べるということです。大寒の朝、卵を食べてもその卵が大寒の日に産まれたかどうかが心配です。大寒に産まれた卵のことを「大寒たまご」と言い、大寒の卵は滋養に富んでいるからこれを食べると1年健康で暮らせる…という話です。ニワトリは、この時期から卵を抱き始めるからその頃の卵は生気に満ち溢れているとされているからだそうです。また、風水によると、寒中に産まれた卵を食べると金運が上がると言われ、特に大寒の日のに鶏が産んだ卵を食べると、その1年間はお小遣いに困らないと言われる縁起物です。まだ間に合いますので、1月20日に産み落とされた卵を探して、健康に過ごせるようにいただきましょう。卵は、完全栄養食品ですから、身体に必要な栄養が詰まっていますが、それにご利益が加われば、「鬼に金棒」です・・・ただ、通販サイトなど見ていると、既にこの風習を使って売り込みが始まっていて、商魂のたくましさを感じます。
「カレーの日」  平成22年1月22日(金)
   今日は 「カレーの日」です。幼稚園の給食も今日は「パンプキンカレー」です。1982(昭和57)年、全国学校栄養士協議会で1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されました。カレーは幼稚園で頻繁に登場しますし、子供たちも大好きです。自分もカレーは大好きです。幼稚園のカレーは子ども味で、甘くておいしいのですが・・・、学生時代に、インドで生活してた時は、毎日スパイシーなカレーを食べていたので、スパイスの効いたカレーが好みの自分にはカレーとしては少しものたりなさも感じます。さて、インドの「カレー」はスパイスを使った煮込み料理の総称で、インドでは「カレー」とは呼びません。細かく呼び名があり、スパイスの効いた煮込み料理をまとめて「カレー」と呼び始めたのは西洋人です。そして、カレー粉は当然ですが、ありません。料理に合わせてスパイスを使うのですから決まった配合はないし、家庭によっても使い方が違います。日本の家庭で、「さしすせそ」などの調味料が家庭や料理内容によって配合が違うのと同じです。煮込み料理はインドでは一般的な調理方で、ほぼ毎食食べているといえばそうですが、インドに「カレー」は無いのだとも言えます。ともかく、それぞれの家庭に、それぞれの味があり、「カレー」の味つけも違うでしょう。「みんな違って、みんないい」のでしょう。
「ミミズ年・・」  平成22年1月21日(木)
   今年は 「寅年」ですが、「寅」という漢字は「イン」とも読み(虫偏 に 寅)? と書き、(いん:「動く」の意味)で、「春が来て草木が発生する状態」を表しているとか。また、「寅」は、勇猛果敢で頑固たる信念を持つと言う意味もあり、寅年は行動力が抜群で適応力に優れていとも言われていますが、元来、動物の「虎(タイガー)」とは全く関係のない言葉でした。「寅」について、『史記』では次のように説明しています。「寅(いん)とは、萬物(ばんぶつ)始(はじ)めて生(しやう)じて?然(いんぜん)たるを言(い)ふなり。故(ゆゑ)に寅(いん)と曰(い)ふ。」 (『史記』(律書))。つまり、「万物が始めて生じるときは、まず、形がミミズ(?)のようになる。そのように、物事が誕生することを、「? 」の音を借りて、「寅(いん)」という。」と、言っています。後から、「寅」(いん)に、動物の「虎」が割り振られましたので、もとをただせば「ミミズ年」と言えるのかもしれませんね。
       
「大寒」  平成22年1月20日(水)
   今日は「大寒」、二十四節気の一つ。このころ、寒さが1年のうちで最も厳しいと言われますが、昔から「大寒の卵は 滋養に富んでいるので、食べると健康に暮らせる」と言われています。「大寒」中には、「鶏始乳」という鳥が卵を抱き始める時候が有り、その頃の卵は「生気に満ち溢れている」と考えられ人気が有ります。最近人気の風水でも、「大寒の日の卵を食べると、金運が上昇する」と言われており、大寒生まれの卵は人気急上昇です。卵を食べて、健康で、運気も上がって、寒さの中でも元気に過ごしたいものです。
「1・19」  平成22年1月19日(火)
  今日は1月19日です。119なので消防関係の日だろうと調べてみたら、今日は「 家庭消火器点検の日」でした。11月9日は、消防庁が定めた「119の日」であるため、1月19日を家庭消火器点検の記念日と、全国消防機器販売業協会が1991(平成3)年に制定しました。幼稚園では、年に2回の避難訓練と、消防署の立入り検査が年に1回、業者の点検が年2回ありますが、日々恒常的に安全の点検確認を行っていきたいと思います。
「支援」  平成22年1月18日(月)
  寒く厳しい厳冬の日々が続いていますが、今日は少し暖かくなりそうです。後2週間で1月も終わります。正月気分も抜け、幼稚園では2月上旬の行事に向け、活動の気運が高まっています 。2月2・4日(火・木)は、ひかり幼稚園の「おゆうぎ会」で、2月6日(土)は、第二ひかり幼稚園の「造形展示会」、2月3日は「節分会・豆まき」があります。2月になり充実期を迎える園生活です。行事活動を通して、子供たちに充実感や達成感を与え、自信を持ってもらえるように、さらに意欲を高めらるように支援していきたいと思います。どうかご家庭でも、幼稚園での活動の様子などの子供たちの話しに耳を傾け、励まし支援していただきたいと思います。
「小正月」  平成22年1月16日(土)
  昨日、1月15日は 、「小正月」でした。 元日の「大正月」に対して言うもので、「女正月」、「十五日正月」などとも言います。 「女正月」の呼称は、正月中、女性はなんだかんだと却って忙しく、ようやくほっと一息ついたり、年始回りを始めたりできるようになるのが、この頃だという事なのだそうです。 古来民間では、この小正月が本来の年越しであったということで、郷土色豊かな行事や、しきたりが、一年の中でもっとも多い日になっています。餅花、繭玉といって、柳や水木の枝に餅を花のように付けたものを、米や繭の豊作を祈って座敷に飾ったり、また、削り花、削り掛けといって、竹柳の枝先をササラ状にして、稲の穂垂れの様子をかたどった物を、門前や家の中に吊るしたりしますが、最近はあまり見かけなくなりました。
「上元」  平成22年1月15日(金)
1月15日(陰暦正月15日の称)は三元の一つ、「上元」です。この日に小豆粥を食べるとその一年中の疫病が避けられると言われています。また、7月15日を中元、10月15日を下元といいます。上元(1/5)、中元(7/15)、下元(10/15)、この三つを合わせて三元と言い、中国伝来の暦法では年の折り目の日とされた日で、道教の祭日でした。これら季節の節目には贈り物をするという習慣がありましたが、現在ではお中元という夏の贈り物だけが残っています。もともとはお上元やお下元というのもあったそうです。
中国では1月15日(旧暦)の夜に、家々の門に燈籠を掲げる習慣があり、人々は連れだってそれを見物して歩く。これは三元下降の日といって一年に三度、天帝が天下って人間の善業悪業を記す日にあたります。正月15日は上元で、この夜を「元宵」または「元夕」と呼んています。日本の風習には道教にルーツのあるものが少なくありませんが、この三元(さんげん)のうち上元(じょうげん)は日本の小正月にあたります。
「タロ、ジロの日」  平成22年1月14日(木)
  犬の登場する映画が沢山あります、昨年は「HACHI」を、その前には「マリと子犬の物語」を観ましたが、その昔「南極物語」という映画があって、映画館で涙したことを覚えています。動物ものの映画には、いつも泣かされます。さて、その「南極物語」の主人公(?!犬)ですが・・・ 1958(昭和33)年、南極観測の第2次越冬隊は厚い氷に行く手を阻まれ観測を断念します。1次越冬隊員は救助されたものの、15頭の樺太犬が南極に取り残されました。その一年後、再び南極に行くとの1959年1月14日、タロとジロ、2頭の生存が確認されました。そこで、今日は「タロとジロの日」です。
「お餅」  平成22年1月13日(水)
  お正月に体重が4キロ増量しました。その原因は、大好きなお餅の食べ過ぎと運動不足と思います。 お餅は、100g当たり 235カロリー(kcal)で、ご飯(168kcal)や赤飯(189kcal)よりカロリーが高い(お餅は赤飯と比べ水分が少ないため100g当たりのカロリーが高くなります)とのこと、お餅は1個(55g)なので、1個で129kcal、お餅一切れでご飯一膳分に相当します。好物なので、おやつについ3〜4個くらいは食べてしまいます。お餅を食べるならご飯は食べない、食べた分を消費するなどすれば問題はないのでしょうが・・・、食べても身体を動かさない正月の怠惰な生活のせいで体重も増えてしまいました。お餅は消化のよい食べ物ですが、ゆっくりと消化されるため、血糖値が長時間安定し、いわゆる満腹状態が長持ちする利点もあります。幼稚園も始まり、身体を動かすことが多くなって来ました、明日は第二ひかり幼稚園の「餅つき」です。今日は、その準備のウスや杵(きね)を運びます。身体を動かして、少しスッキリしたいものです。職員間でも、冬休みに体重が増えた話をしています。寒さに凍えていないで、適度に身体を動かしましょう。
「卒園写真」  平成22年1月12日(火)
  今日は卒園児・月組の卒園アルバム用の写真を撮りました。職員の集合写真やクラスごとの写真撮影を行い、園庭でクラスの仲良しのお友達とも記念のスナップを撮りました。卒園まであと2ヶ月余りとなり、卒園に向けての活動も増えてきました。
「鏡開き」  平成22年1月11日(月)
   今日は「鏡開き」の日です。お正月に年神様にそなえた鏡餅を、一家円満を願いながらお雑煮やお汁粉にして食べる日です。お供えしていた鏡餅を木槌で叩き割る「鏡開き」はもともと武士の風習でした。男性は具足(鎧や兜のこと)にお供えした「具足餅」を女性は鏡台に供えた「鏡餅」をそれぞれ雑煮にして食べたことがこの行事のはじまりです。しかし、武家社会では「切る」という言葉を嫌い(切腹を連想されるために敬遠され)このとき刃物は使いませんでした。それで、叩いて割るのですが、おめでたいときに「割る」というのも縁起が悪いため「運を開く」にかけて「鏡開き」と 呼ぶようになりました。お正月の間供えられていた鏡餅は、かびが生えたりひびが入ったりして持て余しがちですが、それを有効に利用する合理的な行事が「鏡開き」です。割ったお餅はお汁粉や揚げ餅にして、皆で美味しく頂きましょう。
「110」  平成22年1月10日(日)
  今日は、「110」で、「 110番の日」です。警察庁が1985(昭和60)年12月に制定し、翌1986(昭和61)年から実施され、全国の警察で、ダイヤル110番の有効・適切な利用を呼びかけるキャンペーンが行われます。110番はGHQの勧告で1948(昭和23)年10月1日に、東京等の8大都市で始められました。東京では最初から110番でしたが、大阪・京都・神戸では1110番、名古屋では118番等地域によって番号が異なっており、全国で110番に統一されたのは1954(昭和29)年でした。いざという時には有効な番号ですが、利用しないで生活したいものです。
「風邪の日」  平成22年1月9日(土)
  1795(寛政7)年1月9日、相撲興隆の祖といわれる近代無比の名横綱・ 谷風(谷風梶之助)が風邪にかかり死去したそうです。このことから1月9日は「風邪の日」と言われています。45歳でなおも現役だった谷風は、4年間不敗の快記録を樹立、1782年まで63連勝するという無敵ぶりを誇っていた大横綱でした。また、1月9日は、とんちで有名な一休さん(一休宗純)から、「いっ(1)きゅう(9)」の語呂合せで、「とんちの日」でもあるそうです。一休宗純禅師は室町時代中期の臨済宗の僧侶で、京都・大徳寺の住持でしたが、諸国を漫遊しました。同じ日にもたくさんの記念日がありますね。
「始業」  平成22年1月8日(金)
   今日から冬休みが明け、子供たちが登園してきます。長いようで短かった冬休み、子どもたちの元気な声が聞こえ て嬉しく思います。年長児はあと少しで卒園し、小学生です。残り少ない園生活が思い出に残る様、大切に日々過ごしていきたと思います。さて、今日は「一(イチ)か八(バチ)か」を「1と8」にかけて、「勝負の記念日」とされています。「一」と「八」はそれぞれ「丁」と「半」の上部をとったもので、「丁か半か」と同じ意味です。(丁はサイコロの合わせ目が偶数、半は同じく奇数の場合に使われる言葉です) それぞれ新年にかける思いがあるでしょう、「一か八か」ではなく、しっかりと足元を見つめて、一日一日をしっかり堅実に歩んでいきたいものです。
「よい事あるごとし」  平成22年1月7日(木)
今年は元旦の朝、うっすらと雪化粧して、凛とした静寂な思いで、新年を迎えました。今日は七草粥で、冬休みも終わり、明日は幼稚園の始業、正月気分ともお別れです。石川啄木「悲しき玩具」の中、元朝に、穏やかで波風のない一年を念じて、こう詠っています。「何となく、今年はよい事あるごとし。元日の朝晴れて風なし」。不況、不景気の中で、厳しい日送りではありますが、子供たちの元気な声や姿には励まされることばかりです。改めて、子どもたちの健やかな成長を祈るばかりです。
「七草がゆ」  平成22年1月6日(水)

 明日、1月7日は一年の無病息災を願って春の七草を使って作る「七草がゆ」。お粥に春の七草を入れて、厄払いと健康を祈りつつ、今年も元気で過ごせますように食べます。 ところで春の七草を全部思い出せますか?  「セリ、ナズナ、ゴギョウ(母子草)、ハコベラ、仏ノ座(田平子)、スズナ(かぶ)、スズシロ(大根)」と言われていますが、農家では白い米に「大根、人参、小松菜、ねぎ、ホーレン草、ミツバ、セリ」などを入れごった煮にして食べたりもします。セリは六日に水が湧く掘や田んぼに摘みに行きます。他は家で作った野菜を入れることもあります。「七草がゆ」は正月の餅腹を休ませるため、青い物を食べる日と言われますが、春の七草は越冬の強い植物だから冬枯れの季節に青い物を補食する意味もあるでしょう。また、七草の日は、「初めて爪を切る日」と言われ、セリなどを浸した水に指を入れてから爪を切れば、一年の間爪の病からのがれると言われています。「秋の七草」は、どれも見て楽しむ植物ですが、「春の七草」はすべてが食用とされているのは面白いですね。

「七草の効能」「せり」(消化を助け黄疸をなくす)、「なずな」(視力、五臓に効果)、「ごきょう」(吐き気、痰、解熱に効果)、「はこべら」(歯ぐき、排尿に良い)、「ほとめのざ」(歯痛に効く)、「すずな」(消化促進、しもやけ、そばかす)。「すずしろ」(胃健、咳き止め、神経痛)
「小寒」  平成22年1月5日(火)
今日は、二十四節気の一つ「小寒(しょうかん)」です。この日から寒さが本格化すると言われていますので、風邪を引いたりしないように暖かくして過ごして欲しい思います。幼稚園も今日から「預かり保育(うさぎ組)」が始まります。冬休みはもう少し、8日には始業となり、子供たちの元気な姿が見れることを楽しみにしています。冬休みの間、またいろいろな思い出が出来たことでしょう。幼稚園でお話を聞かせてほしいものです。
「小寒やふるさとよりの餅一荷」(月草)
「こころ」  平成22年1月4日(月)
「不安な人は いつも不安 不満な人は 全部不満 不幸な人は ずっと不幸 でも それは 全部 あなたのこころがきめるもの」( 御木 幽石(みきゆうせき) )  心持ちの大切さを思います。幸せな人はず〜っと幸せな心持ちでいるのでしょう。年の始めに心にかかった言葉です。
「初夢」  平成22年1月3日(日)
1月2日の夜から3日の朝にかけて見るのが「初夢」です。 宝船や七福神を描いた紙を 枕の下に入れると良いといわれています。 良い夢とされている「一富士二鷹三なすび」は、徳川家康の故郷、駿河の3つの名物だという説があります。子どもたちはどんな夢をみたのでしょか・・・
「ネコがネズミをおいかけるわけ(十二支の話)」  平成22年1月2日(土)
  むかしむかし、人間も生まれていないおおむかしの、ある年の暮れのことです。 神さまが動物たちに言いました。
「もうすぐ正月だ。元旦には、みんな私のところに来なさい。そして、先に来たものから12番目までを、その年の大将としよう」
 ところが、うっかりもののネコは、集まる日を忘れたので、友だちのネズミに聞きました。
するとネズミは、 「ああ、新年の二日だよ」と、わざとうそを教えました。
さて、元旦になりました。 牛は足が遅いので、朝早くに家を出ました。
ちゃっかりもののネズミは、こっそり牛の背中に乗って、神さまの前に来ると、ピョンと飛び降りて、一番最初に神さまの前に行きました。
それでネズミが最初の年の大将になり、牛が二番目になりました。
その後、トラ・ウサギ・たつ・ヘビ・うま・ヒツジ・サル・ニワトリ・イヌ・イノシシの順になりました。
  ところがネコは、ネズミに教えられたとおり、二日に神さまのところへ行きました。
すると神さまは「おそかったね。ざんねんだけど、きのう決まったよ」と、言うではありませんか。 くやしいのなんの。
「ネズミめ、よくもだましたな!」 おこったネコは、それからずっと、ネズミを見ると追いかけるようにになりました。
   おしまい
「初春」  平成22年1月1日(金)
「新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事(よごと)」
(大伴家持『万葉集』)
「新年の雪が降り積もる様に、いいこと(吉事)が重なりますように」

「いやしけ」は、「重なれ」の命令形です。佳い事がたくさん重なれと、命令形で嘔いい、初春にあたっての今年に願う力強さを感じます。貴家各家に吉事の多からんことを祈念申し上げます。

ひかり幼稚園
第二ひかり幼稚園
〒324-0051 栃木県大田原市山の手2-11-13
〒329-2713 栃木県那須塩原市緑 1-8
TEL : 0287-23-5533  FAX : 0287-23-5534
TEL : 0287-36-5311  FAX : 0287-36-5319
 
Copyright 2001-2011  hikari kinder garten.All rights reserved. Designed by OFFICE ONE