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「うなぎ」  平成21年7月31日(金)

今年は「土用の丑の日」が7月に2回あり、今日31日は、2回目の「土用の丑の日」です。
そこで「うなぎのかぎ賃」という小話を紹介します。
『 ある、けちんぼうな男がおりました。  毎日、毎日、ごはんどきになると、うなぎ屋の前へ出かけていっては、腹いっぱいにうなぎの匂いを吸い込み、そのまま家へとんで帰って、うなぎの匂いでごはんを食べるのでした。  それに気がついた、うなぎ屋の親父は、  「なんちゅうけちだ。よし、あのようなやつからは、匂いのかぎ賃を取ってやろう」 と、さっそく帳面(ちょうめん)につけておき、月末になると、匂いのかぎ賃を取りにやってまいりました。  すると、けちんぼうな男。  「やい、おれはうなぎ屋に、借金をしたおぼえはないぞ」  「いえいえ、これはうなぎのかば焼のかぎ賃でございます。えーと、しめて八百文(一文は30円ほど)ですな。匂いをかいで食べたつもりになっておりますので、こちらも食わせたつもりで銭を取りにきました」  うなぎ屋がすましていうと、男はしかたなく、ふところから八百文取り出しました。 「へい、たしかに八百文。ありがとうございました」 と、ニコニコ顔のうなぎ屋がうけとろうとしたところ、男はそれを板の間へほうりだしました。  チャリーン。  お金が景気のいい音をたてると、男はうなぎ屋にいいました。 「匂いの代金は、音ではらおう。それ、銭の音をきいただろう。ほんとうに銭をうけとったつもりで帰んな」  この勝負、うなぎ屋の負けでございます。  おしまい 』

「ひかり会」  平成21年7月30日(木)

 幼稚園では、卒園児(小学1年生)を対象に、夏休みの1日、卒園児の集い「ひかり会」を毎年開催しています。3月に卒園し、4月からはそれぞれが別々の小学校に通い始め、幼稚園に来る機会も少なくなった卒園児を幼稚園に招いて、幼稚園時代のお友達や先生と1日楽しく時を過ごします。毎回、幼稚園では楽しみな活動を企画しています。ゲームをしたり、工作をしたり、運動をしたり、歌を歌ったり、お昼には懐かしい幼稚園の給食を食べます。久しぶりに会って、3月までは自然に感じていた幼稚園のイスに座る姿も今ではイスが少し小さく感じられ、大きくなった身長や元気な顔立ち、健やかに成長している姿をみてとても嬉しく思います。子供たちから、4月からの小学校の生活の様子など聞かせてもらい、安定して元気に登校していることを聞いて安心しました。幼稚園はいつでも卒園児を待っていますので、時々は元気な顔や成長した 姿を見せてほしいものです。

「 布施奉仕(ふせほうし)」  平成21年7月28日(火)

 7月の徳目です 。「布施(ふせ)」という本当の言葉の意味は 、「自分の欲得を考えずに人に尽くす」 という意味です。 物品の提供だけでなく、友だちに親切にすること、よい知恵を貸したり励ましたり、力づけたりとその人の身になって思いを寄せることも心の『布施』なのです。子どもたちは本来 、「人にしてあげたい。人に認めてほしい」という「人と関わることを喜びとする心」を持っています。人に親切にしてもらうと、とてもうれしいものです。この心地よい体験を少しでも多くし、どんな時でも、隠れた親切をしていきたいものです。成長していく過程で、「人と関わることを喜びとする心」 が失われないようにしっかりと 認め、褒めることによって更に人との関わりが上手にできるようにしていきたいものです。「誰にでも親切にしよう」というのが、布施奉仕のねらいです。子供たちの日々の生活の中で、心がけてほしいと願います。

「スイカの日!?」  平成21年7月27日(月)

 今日7月27日は 、「スイカの日」 だそうです。 スイカの縦縞模様が綱(つな)に見れるので、27を「つ(2)な(7)」(綱)と読む語呂合わせから 、記念日に定められました。スイカは夏の食べ物の代表で、子供たちも大好きで、幼稚園でも好んで良く食べています。しかし、誰でも苦手な食べ物があると思いますが、私はスイカが苦手です。小さい時に傷んだスイカを食べてから、その匂いがイヤになり、以来好んで食べなくなりました。幼稚園の職員は、私がスイカを好きでないことをよく知っていて、気を使ってくれています。しかし、冷たく冷やしたスイカは、この時期好まれる食べ物で、時々出先で「どうぞ召し上がり下さい」とお皿で出されると、かなりひいてしましますが、断れずに頑張って頂いています。私以外にもスイカの苦手な人はいるのでしょうか・・・?

「職員研修」  平成21年7月25日(土)

 夏休みとなり、教職員の研修会が続きます。27日、28日は栃木県幼稚園教員の研修会が宇都宮で開催されます。27日は、全体研修の講演会で 『女性の品格』の著者・ 坂東眞理子さんの講演があります 。『女性の品格』 は、2006年の発売から、紀伊国屋書店の新書ベストセラーの上位を独占し続けていましたが、私も本書の魅力は何なのかを知りたくて、この本を読んでみました。広辞苑によると 、「 品格」とは、「ものの良し悪しの程度。品位。気品」 とあります。正義感、責任感、倫理観、勇気、誠実、忍耐、節制。これらは全て 、「品格」を構成する要素です。自分の利益だけを追求しない、弱い人をいたわる、受けた恩には恩返しをする。これもまた 「品格」を構成するものです。要するに「品格」とは、社会人として生きていくために重要な資質であり、それは男だろうと女であろうと同じことなのです。具体的には 、>・約束をきちんと守る。・長い人間関係を大切にする。・敬語はきちんと使う。・乱暴な言葉・ネガティブな言葉を使わない。・流行に飛びつかない。・姿勢は正しく。・良い客になる。・値段でモノを買わない。・思い出の品を大事にする。・もてはやされている人に摺り寄らない。・利害関係の無い人にも丁寧に接する。・怒りをすぐ顔に出さない。・不遇な人にも礼を尽くす。・聞き上手になる。・プライバシーを詮索しない。・友人知人の悪口を言わない。これらは全て、社会人として守るべきマナーです。より良い社会人となるために、誰もが磨かなければならない資質。そして、これらのマナーを守ることで、人は他の人たちと、より良い人間関係を築くことができるのです。このことは、新しいとか古いとかに関係なく真実であり、男も女も関係ありません 。にも関わらず 、「女性の」と付した理由について、著者は、「第一は、現代社会の中で、女性の生き方、役割が大きく変わり、新しい美徳が求められていること」、「第二は、女性が男性同様、権力志向、拝金志向になってはならないと思うから」、「第三は、高齢化、科学や技術の進歩などがもたらす新しい諸問題の中で、私たちの社会がどうあるべきかが、改めて問われているから」 と。つまり男性社会へと進出していく女性たちが、男性の真似をして品格を落とすべきではないと言っているわけですが、女性だけではなく、男性もまた、品格を磨くべきであると思います。楽しみな講演会です。教職員一同揃って参加し、研鑽して来たいと思います。
PS, <ゴールデンルール>
  ・自分がして欲しくないことは、人にもしない。
  ・自分が、相手の立場で、こんなことをされたら嫌だと想像できることが大切。
  ・人間としての教養で最も大切なのは、自分をコントロールできること。

「夏祭り」  平成21年7月24日(金)

 昨日と今日は、光真寺の「地蔵尊夏祭り」です。昨日は園児300人、保護者と合わせると1000人を超える参詣者が集まりました。やぐらを囲んで盆踊りの輪も広がり、みんな楽しく踊れました。その後、地蔵堂に入り、園児の身体健全、無病息災を祈願する「護摩(ごま)」が焚かれ、参加者の皆さんは、護摩の炎に手のひらをかざし、お地蔵さまに焼香礼拝して、ケガの無い様、事故の無い様、病気の無い様それぞれ祈願しました。 天候の都合で、予定していた稚児行列は見合わせましたが、その分時間が十分にとれて地蔵堂でゆっくりお参りが出来たと感じました。今日も夕方5時30分から境内で幼児の盆踊りを踊り、地蔵堂で「護摩」の修行を行ってお参りの皆さんの身体健全や無病息災をお地蔵さまにお願い致します。参加した園児には、お土産も用意していますので、子供の無事の成長を願い、夏の楽しい思い出の一つとしてお出かけください。

「大暑」  平成21年7月23日(木)

 今日は暦の上では、24 節気の一つで、一年中で最も暑い日とされる「大暑(たいしょ)」です。暑さが本格的になる7月7日に 「小暑(しょうしょ)」があり、それから「梅雨も明け」があり、うだるような暑い日もありましたが、今日は雨空で、気温も低く「大暑」の実感がありません。「小暑」から「大暑」を経て、8月7日の「立秋」までの1か月は暑中で、8月7日からは残暑となります。昨日、今日と暑中の感が無く、夏休みに入った子供たちも、水遊びをするには寒いし、天気も良くないので夏休みを満喫出来ないでいるのではないでしょうか?!でも、雨の日には雨の日の、晴れの日には晴れの日の楽しみを探してみるのもいいことです。安定した生活習慣を保ち、健やか日送りをしてくれることを願います。

「下駄の日」  平成21年7月22日(水)

 今日は「下駄の日」だそうです。昔は、男物の下駄は7寸7分、女物の下駄は7寸2分と決まっていたので、「7月」の7は下駄の寸法から、また「22日」は下駄の歯形が漢数字の「二」とよく似ていることにちなんでいます。
下駄の昔話「ふしぎな宝げた」下駄の日
昔、あるところに、さすけ という男が、おかあさんと2人でくらしていました。おかあさんが重い病気になりましたが、医者にかかりたくてもお金がありません。
(このままでは、おかあさんが死んでしまう。お金持ちのごんぞうおじさんにお金をかりよう)と、さすけは出かけていきました。 ごんぞうおじさんは、「金をかせというのか?それなら、おらの家のひろい畑を、一日でたがやすんだ」と、どなりました。 さすけは早くお金をもらって、おかあさんを助けようと、がんばって、一日で畑をたがやしました。
でも、ごんぞうおじさんは、「まだ金はかせん。大おけに水をいっぱい入れろ!」と、またどなりました。
つぎの日、さすけは水をはこびました。 ところが、おけには小さな穴があけてあって、いくらはこんでもいっぱいになりません。 「なまけ者!金は貸せん、帰れっ!」 さすけは追い返されました。
とぼとぼ歩いていくと、とあるお宮の前にきました。(おなかがへったなあ。もう歩けない。どうしたらいいんだろう)
さすけは、うとうとと、いねむりをしてしまいました。からーん からーん からーん からーん 
ゆめの中でしょうか。 げたの音が近づいてきます。
あらわれたのは、やさし顔のおじいさんでした。
「ははおや思いのさすけよ。一本のはのげたをさずけよう。このげたをはいてころぶと、そのたびに小判が出る。だが、ころぶたびに背が低うなる。やたらと、ころぶではないぞ」
「は、は、はい。ありがとうございます」
おじいさんのすがたは、パッと消えました。
「ありゃ?夢か?でも、ほんとうに、げたがあるぞ」
さすけは、おっかなびっくりげたをはいてみましたが、なにしろ一本はのげたです。立つか立たないうちに、すってん !
「あっ、いてててえ」と、いったとたん、ちゃりーん。
「ああ、小判だ!」さすけは大よろこびです。
その小判を持って、すぐに医者のところへいきました。
医者にみてもらったおかあさんは、みるみる元気になりました。
それで、あのげたは大事にしまって、さすけは、おかあさんといっしょに、毎日よくはたらきました。
そこへ、ごんぞうおじさんが、さすけのようすを見にやってきました。
そっとのぞくと、ごちそうを食ベています。
「やいやい。このごちそうはどうした!ごちそうを買う金があるくせに、おらのところに金をかりに来たのか!」
「まあまあ、気をしずめてください。これには深いわけが」

さすけは、あのげたの話をしました。
「なに、小判の出るげただと。こいつはいい。これは、びんぼう人のおまえたちより、金持ちのおらがもつべきだ。もらっていくぞ」
ごんぞうおじさんは、げたを持って帰っていきました。
家に帰ったごんぞうおじさんは、さっそく大きなふろしきを広げました。 げたをはいて、ふろしきの上にのると、
「へっヘっへ、まずは、ひところび」 と、言って、すってんと、ころびました。
すると、小判がちゃりりりーん。
「おおっ!本物の小判じゃ!」 さあ、それからというもの、
♪ころんでころんで、小判がほい。♪ちゃりんこ、ちゃりんこ、小判がほい
ごんぞうおじさんは夢中になって、ころびました 。「おおっ!小判がだんだんでっかくなるぞ!おらよりでっかくなっていくぞ!おら、日本一の大金持ちじゃあー!」
ごんぞうおじさんは、ころぶたびに、自分が小さくなっていくことに、ぜんぜん気づいていません。
そのころ、さすけは、げたをはいてころぶと、背が低くなることを言いわすれたのを思い出して、あわてて、ごんぞうおじさんに会いにいきました。
家に行ってみますと、しめきった家の中で、ちゃりん、ちゃりん、と、音がします。
「おじさーん、おじさーん!」 と、呼んでみましたが、へんじがありません。
さすけはとびらを力まかせにあけました。
すると、中から小判が、じゃらじゃらじゃらー、と出てきます。
「うああっ!ごんぞうおじさん。どこだあ!」
ごんぞうおじさんは、山のようにつまれた小判のすみで、ばったのように小さくなっていました。
それでも、ころんでは起き、ころんでは起きして、小判を出しています。
そのうちに、とうとう小さな虫になって、どこかへ飛んでいってしまいました。
その後、さすけは、ごんぞうおじさんの家をひきとって、長者さまになり、おかあさんとしあわせに暮らしましたとさ。 よくばりすぎると、ろくなことがありませんね。 おしまい

「卵」  平成21年7月21日(火)

 先日、知人より「卵」をたくさん頂きました。卵は「完全栄養食品」 とも呼ばれ、人間に必要な栄養素をまんべんなく含んでいます 。タンパク質、脂質、カルシウム、カリウム、ナトリウム、リン、鉄、亜鉛、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシンと驚くほど豊富です 。特に、タンパク質と脂質が豊富で、タンパク質を構成する上で重要な8つの必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。必須アミノ酸の一種のメチオニンは、肝臓でアルコールを分解するのに必要な成分です。飲みすぎた身体に、卵は薬になります 。また、卵黄の脂質に含まれるコリンは、体内に入ると記憶や学習に関係が深い神経伝達物質のアセチルコリンを作ります。認知症予防や改善に効果があると言われています。さらに、このコリンにはコレステロールや中性脂肪の量を適正に保つ働きもあるようで、「 卵って素晴らしい 」完全栄養食品です 。子供の身体にも栄養バランスのとれた「卵」を積極的に消費して欲しいと思います。自分も疲れのたまるこの時期には、毎日「卵」を食べて健康的な生活をしたいと思います。

「恐竜展」  平成21年7月20日(月)

 18日、第二ひかり幼稚園の「おとまり会」で、宇都宮の「わくわくグランディ科学ランド」に行ってきました。18日から「わくわく恐竜王国」か開催され、いい機会なので少し距離がありましたが、出かけて来て良かったです。10メートルを超す大きなティラノザウルスやトリケラトプス、その他たくさんの化石標本の展示を見学し、アトラクションや体験コーナーなどで楽しんできました。初めて見る恐竜の大きさや迫力に子供たちは驚いていました。実物を見ることで、関心も深まったと思います。科学ランドには、宇宙のことや、地球のこと、生命のこと、乗り物やロボット、情報やエネルギー などについて好奇心や探究心がわくわくする内容の展示がたくさんあります。年長児にとっても大人にとっても、楽しみな場所です。 ただ、全部を見たり体験するには時間が足りなかったと思います。今度はぜひ、ご家族でゆっくり時間をとってお出かけください。子供たちと一緒に、科学に対する好奇心や探究心を深めてほしいと思います。
 

「土用の丑(うし)の日」  平成21年7月19日(日)

 19日は「土用の丑(うし)の日」です。さて、土用(どよう)とは、五行思想に基づく季節の分類の一つで、各季 節の終りの約18日間のことです。五行思想では、春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を割当てている。残った土気は季節の変わり目に割当てられ、これを「土用」と呼びます。この土用の間は、土の気が盛んになるとして、動土・穴掘り等の土を犯す作業や殺生が忌まれます。ただし、土用に入る前に着工して、土用中 も作業を続けることは差し支えないとされています。さて、夏の土用の時期は暑さが厳しく夏ばてをしやすい時期ですから、昔から「精の付くもの」を食べる習慣があります。土用蜆(しじみ)、土 用餅、土用卵などの言葉が今も残っています 。また精の付くものとしては「ウナギ」も奈良時代頃から有名だった ようで、土用ウナギという風に結びついたのでしょう。今のように土用にウナギを食べる習慣が一般化したきっかけは、幕末 の万能学者として有名 な平賀源内が、夏場にウナギが売れないので何とかしたいと近所のウナギ屋に相談され、「本日、土用丑の日」と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけだと言われています。丑の日の「う」からこの日に「うの つくもの」を食べると 病気にならないと言う迷信もあり、「ウナギ」がこれに合致した食べものであっ たからでしょ うか。今年は、7月19日からの土用に立秋(8月7日)までの18日間には、丑の日が今年は2回あります。19日と31日です。この丑の日に「う」のつくものを食べると夏バテ防止にも良いそうですので、いずれかの日に食べたいと願います。

「夏休み」  平成21年7月17日(金)

 今日は終了式、明日からは夏休みです 。しばらくの間、子供たちともお別れです。幼稚園で子供たちの元気な声が聞かれないのは淋しい限りです。休み中、元気にたくさん遊んで、いっぱい思い出を作って欲しいと思います。さて、その夏休み初日、今日と明日(17−18日)はひかり幼稚園、18−19日は第二ひかり幼稚園の月組(年長児)がそれぞれ幼稚園での おとまり会が 開催されます。梅雨が明けて、連日の酷暑ですが、月組の子供たちは元気一杯、このおとまり会を楽しみにしていました。初日は園外に出かけたっぷり遊んできて、夕方は温泉に入り、食事をして、夜はキャンプファイヤーを囲んでゲームをしたり、歌ったり、花火もします。みんな一緒に幼稚園に泊まって、楽しい思い出をたくさん作りたいと思います。雨の降らないことを祈ります。 翌日、おとまり会を終え、幼稚園にお迎えにくると我が子の元気な姿を見て安心されると思いますが、お泊りの出来たことで子供たちが少し成長し、自信がついたように感じられると思います。どうぞ子供たちの頑張りを心の中で応援して下さい。

「おとまり会」  平成21年7月16日(木)

 月組(年長児)は夏休みの最初に、幼稚園で おとまり会 を開催します。園外にバスで出かけたり、温泉に行き大きなお風呂にお友達と入ったり、夕食を食べた後、キャンプファイヤーを囲んで歌ったりゲームをしたり、最後に花火を楽しみます。そして、夜は親元を離れ、お友達と一緒に幼稚園に泊まります。幼稚園の庭でお友達とキャンプファイヤーを囲んで過ごす思い出は、きっと生涯みんなの心に残ると思います。当日、夜の天気が少し気がかりです。夕立ちの来ないことを祈ります。 「おとまり会」ちょっと不安な気持ちの子供たちもいますが、この二日間でたくさんの思い出が子供たちの中に出来ることでしょう。また、終わって大きな自信を持つことでしょう。 当日、お子様の様子が気になるとは思いますが、どうか幼稚園にお任せ下さい。心配でも、子供たちが不安定になりますので、幼稚園に様子を見に来ることが無い様にお願い致します。

「梅雨明け」  平成21年7月15日(水)

 昨日、 梅雨明けの宣言がされ、いよいよ夏本番です。今日は幼稚園で「おたのしみ会」が開催されました。夏休み前に、月組(年長児)が中心となり、全園児で楽しくランチを頂き、園児たちにプレゼントとしてリックサックを渡しました。 ひかり幼稚園では、月組4クラスがそれぞれレストランを開き、第二ひかり幼稚園では、先日収穫したジャガイモを使ってクラスごとにカレーを作り、それぞれ年中・年少の子供たちをもてなしました。私も子供たちの用意してくれたランチを美味しく頂きました。この活動を通し、相手をもてなすことで、工夫や手伝いの心、感謝されて喜びや感謝の心が育つことを願います。本日プレゼントに渡したリックサックは、クーラーボックスになっており秋の遠足など幼稚園の行事でも使って頂きたいのですが、夏休み中のお出かけなどでも使用下さい。

「もうすぐ夏休み」  平成21年7月14日(火)

 今週の金曜日で、一学期は終了し、夏休みに入ります。あと数日です。今年4月に入園した子供たちも、すっかり幼稚園に慣れ、日々の生活が安定してきました。毎朝のお勤めでは、心静かに黙想したり、幼稚園生活の中で協調性や主体性も見られ、それぞれが大きく育っていることを実感します。夏休み中、幼稚園はお休みですが、毎日規則正しい生活習慣を続けて欲しいものです。県や市でも標ぼうし運動を展開している「 早寝・早起き・朝ごはん」 の習慣は幼児期の心身の成長にとってとても大切です。加えて 本の読み聞かせなど「読書」 の時間も各ご家庭で取り入れて欲しいものです。読書は想像力と創造力など、知的好奇心が育ち、一緒に富むことで親子の絆も深まるでしょう。夏休みになって、生活習慣が一層安定し、元気いっぱい遊んでくれることを願います。

「ジャガイモ」  平成21年7月13日(月)

 今日の夕方、とちぎTVで第二ひかり幼稚園のジャガイモの収穫風景が放送されます。先日(7月8日)に取材された内容を編集し、夕方の6時40分から53分の間に、スポットで放送されるとのこと 、楽しみに見たいと思います。 ところで、自分は「ジャガイモは野菜」だと思っていましたが、そうではないようです。先日、よく調べないで子供たちに「ジャガイモは野菜だ」と言ってしまい反省しています。食品としての区分けなら、ジャガイモは「イモ類」で、主食になる穀類やイモ類豆 類は野菜に含めないことが多いそうです。
http://www.w2-1f.com/syokuhin/imorui.html
ただし、利用される部位による 分類(園芸的分類・人 為的分類)ならば、野菜の根菜類となるようです。
( http://ja.wikipedia.org/wiki/)
食品としては野菜に含めないようですが、「野菜」と思っている人が多いのでは・・・

「豆腐の日」 平成21年7月12日(日)

 7月10日が「納豆の日」なら、今日12日は、毎月「豆腐(トウフ)の日」だそうです。「とう(10)ふ(2)」の語呂合わせから 、1993(平成5)年に日本豆腐協会が記念日に制定しました。10と2で「とうふ」なら、10月2日ではと思い調べましたら、10月2日も「豆腐の日」だそうです。同じ協会がこの日も記念日にするのは、消費拡大を願っての「豆腐の日」制定なのでしょう(!?)。さて、この時期は、晴れるとうだるような暑さとなり、食欲も落ちます。夏バテ気味の身体には、あっさりした豆腐が好まれます。「納豆」も「豆腐」も、同じ大豆食品ですが、「 納豆」は、納豆菌によって大豆そのままを発酵させたモノで、「豆腐」は、大豆を粉砕し て搾って出来た豆乳ににがりを加えて固めたモノですが、納豆と豆腐では、栄養素の内、ミネラル系と繊維質系の構成が大き く異なるようです。基本的な差は製造工程によるもので、「豆腐」はニガリを加えることで、多種のミネラルが増え(ニガリに何を使うかで、栄養素に差がありますが)、また搾ることで、豆乳以外の成分が除去され、食物繊維もなくなってしまいます 。「納豆」は「毎日一食のご はんにかけて一膳食べ るだけで医者いらず」 とも言われますが、「豆腐」は、栄養的には十分とは言えないようです。栄養価も「納豆」は100gあたり 200kcal。「豆腐」は栄養価が高い木綿で、100gあたり72gとローカロリー。「納豆」はたんぱく質も「豆腐」の3倍、カルシウムも2倍、ビタミンKに至っては50倍の差があります。幼稚園の給食にも豆腐が頻繁に登場します。但し、食材として野菜などとアレンジして調理してます。

「納豆の日」 平成21年7月9日(木)

 7月10日は 、 「なっ(7)とう(10)」 の語呂合わせから、1981(昭和56)年に関西納豆工業共同組合が関西地域限定の記念日として 「納豆の日」 と制定しました。 それを全国納豆共同組合連合会が1992(平成4)年に、改めて全国の記念日として制定し、以来7月10日は全国的に「納豆の日」とされています。 納豆は幼稚園の給食でも、頻繁に登場します。私も納豆が大好きで、毎日食べても飽きません。 納豆には、血液をサラサラにする予防効果が あることは、よく知ら れています。栄養分として、たんぱ く質やビタミン、その ほかイソフラボンも含 まれています。納豆にある 納豆菌は、胃酸にも強く、 腸内の善玉菌であるビ フィズス菌の増殖を助 け、健康にとっても良い効用がある健康食品です。ただ 、食べすぎには注意したほうが良いようです。納豆の食べ過ぎはセレ ン中毒の恐れがあるそうです。納豆には100gあた り234μgのセレン が含まれている一方で 、厚生省が定める1日 のセレンの摂取限界の 基準値は250μgな のだそうです。市販されている納豆は 大体1パック50g程 度なので、1日2パックまでならば健康に害は無いそうです。(セレン中毒は、呼吸困難 、肝障害、消化器異常 、疲労感、脱力感、倦 怠感、知覚障害、脱毛 、爪の異常などの症状を誘因するようです)

「言語力」 平成21年7月8日(水)

 今朝の下野新聞の1面に 、「子供の言語力の低下」 を懸念する記事があり、県内の幼稚園児の言語力の低下も心配されています。言語力は「読むこと」「聞くこと」「話すこと」さらには「書くこと」ですが、幼児期にたくさんお話を聞いたり、会話を行うことで語彙が増え、言語力も高まります。3歳位は、自分の話に懸命で、まだ相手の話を聞くことがあまり上手く出来ません。4歳位からは、相手の話を聞く耳が育ち、次第に互いの意思を伝え合う会話が成立してきます。ひかり幼稚園では、先ず 「あいさつ」 を大切にしています。相手に対して 「あいさつ」 を日々、実践していくことが一番最初に大切であると考えています。お互いの「あいさつ」があってから、次に「会話」 が始まり、たくさんのお友達との会話のやりとりで言葉が増えていきます。 自分の意思を相手に伝えること、相手の話を聞いて理解し、双方向の意志の伝達が行われ言語力も高まると思います。加えて、本の読み聞かせなども大切でしょう。DVDなどを観ることも良いのですが、観たあとは子供に感想を聞いたりして、会話を行って欲しいと思います。 この幼児の時期にたくさんの言葉を学んで欲しいと思います。

「七夕」 平成21年7月7日(火)

今日は 「七夕」。 幼稚園では、一人ひとりの願いごとを書いた短冊(たんざく)や折り紙を、天上の神様に願いが届くようにと願い、竹に吊るし飾りました。天気も心配してましたが、晴れて園庭に笹飾りを出して、綺麗に飾り付けられた七夕飾りを楽しみました。今日は併せて、7月誕生児の誕生会も行い、家族の方と一緒にゲームや歌を楽しんで頂き、給食も召し上がっていただきました。

「竹取り」 平成21年7月6日(月)

 明日は7月7日、七夕です。今日はその七夕の願い事を竹に飾る活動を行うので、朝から竹を取りに行きます。幸い、私のお寺(全超寺)の本堂裏には、七夕で短冊(たんざく)を吊るすのに手頃な竹林があるので、切って幼稚園に運びたいと思います。近所の檀徒もそのことを話したら、協力を買って出てくれました。10時の制作活動が始まる前までに、必要な本数を取って来ます。 さて、明日の天気が心配です。たとえ雨雲があっても、竹に飾られた子供たちの願いは、竹の勢いで雨雲を突き破り天に届くことを信じます。

「七夕物語(中国編)」 平成21年7月5日(日)

 (先日、七夕の物語について、日本の伝説があることを示しましたが、中国の「七夕物語」をよく知らないという声がありましたので、以下に簡略に示します。)夜空に輝く天の川の近くに、「天の神さま」が住んでいます。神さまには一人の娘がいて、名前を、おり姫といいます。おり姫>は機(はた)をおって、神さまたちの着物をつくる仕事をしていました。おり姫は年頃になったので、天の神さまは娘に、おむこさんをむかえてやろうと思いました。そして、いろいろ探して見つけたのが、天の川の岸で天のウシを飼っている、>ひこぼしという若者です。ひこぼしは、とても立派な若者です。おり姫も、かがやくばかりに美しい娘です。二人は相手を一目見ただけで、好きになり、すぐに二人は結婚して、楽しい生活を送るようになりました。
でも、仲が良すぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて、遊んでばかりいるようになったのです 。「おり姫さまが機おりをしないので、みんなの着物が古くてボロボロです。はやく新しい着物をつくるように言ってください」 「ひこぼしが世話をしないので、ウシたちが病気になってしまいました」天の神さまに、みんなが文句を言いに来るようになり、天の神さまは、すっかり怒ってしまい 、「二人は天の川の、東と西に別れてくらすがよい!」と、いって、おり姫ひこぼしを別れ別れにしたのです。
  でも天の神さまは、おり姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こういいました 。「娘や、一年に一度だけ、七月七日の夜にだけ、ひこぼしとあってもよろしい」。それから、一年に一度会える日だけを楽しみにして、おり姫は毎日、いっしょうけんめい機をおるのです。天の川の向こうのひこぼしも、その日を楽しみに、天のウシを飼う仕事にせいを出しました。そして、待ちに待った七月七日の夜、おり姫は天の川をわたって、ひこぼしのところへ会いに行きます。しかし雨が降ると天の川の水かさが増えるため、おり姫は川を渡ることが出来ません。でも大丈夫、そんなときは、どこからともなくカササギと言う鳥が飛んできて、天の川に橋をかけてくれるという事です。

「那須の日」 平成21年7月4日(土)

 今日は7月4日で、 那須(7・4)の日です。単なる語呂合わせですが、最近車のナンバーが気になります。名前やことばの語呂合わせや、誕生日や記念日を用いているのでしょうが、前を走る車のナンバーは一体どんな意味や理由なのだろうと考えてしまします。皆さん、そのようなことはないでしょうか?! さて、今日は本当に 「那須の日」なのかと調べたら、一般には 「な(7)し(4)」の「梨の記念日」> とされている様です。 また、 アメリカでは「独立記念日(Independence Day)」 です。 1776年、トーマス・ジェファーソン、ベンジャミン・フランクリン、ジョン・アダムスらによって作成された『独立宣言書』によって、英国からの自由と独立を宣言し、アメリカ合衆国が誕生しました。 さらに、1584年にイギリスの探検家ウォルター・ローリーが、北米開拓の為にヴァージニア州に上陸したのもこの日で、アメリカでは祝日です。それでも、那須産の自分には 「那須の日」 の方がシックリときますが・・・

「七夕飾り」 平成21年7月3日(金)

 七夕飾りを何故、竹(笹)の 葉に飾り付けるのかご 存知ですか? 「雨後(ウゴ)の竹」 などという言葉がある ほど、竹は成長が速く、ひたすら天上に向 かって延びます。また、横へ延びず、一切わき芽(枝)が出 ずに、ただただ上に伸 びます。 竹(笹)は、上へ 上へと延び、天の方へ一番延びる植 物であるという考えか ら、これを見た人たちは「天にまで延び る」と表現したのでしょう。そして、「一緒に自分たちの願い事 も天に届けて貰おう」 と考え、一番の願い事は 「短冊(たんざく)」に書き記し、願いが天に届 く様にと竹(笹)に結わえま す。また、 神社や神 道では、昔から竹(笹)が「清ら かで神が好む植物」と され、今でも地鎮祭、神葬祭 などの神事では竹笹を 立てる場合があります し、正月に竹笹(角松)を立て 神を迎える地方も多い です。   ところで、 七夕飾りや短冊を竹(笹) に飾るのは、日本だけ の風習 のようです。   一方、 短冊ですが、昔 は7月7日の早朝に朝 露を集めて墨をおろし 、願い事を書く風習 が ありました。それが、江戸時代になると竹(笹) に短冊を飾るようにな ったそうです。  短冊に付いては、諸説 ありますが、「竹がいつの日か天に届 くから、雲に見立てた」とか、「竹自体を天に昇 る龍であるとして、そ のウロコに見立てた」などと説があります。少しでも行事の意義を知りたくて、調べてみました。

「七夕伝説」 平成21年7月2日(木)

 もうすぐ七夕(たなばた)です。七夕(たなばた)とは、元来、旧暦の7月7日に行う星祭りで、現在では新暦の7月7日や、月遅れの8月7日に行なわれています。通常知られている七夕の話は「織姫」と「彦星」が…と、いう中国から伝来した話ですが、日本オリジナルの七夕の話があるのをご存知ですか?日本には、中国の七夕伝説が伝わるまえから、棚機つ女(たなばたつめ)の乙棚機(おとたなばた)の信仰があり、それが牽牛と織女の伝 説と一緒になって現在伝わっている話になりました。そのため日本では元の呼び方が残っているの で、七夕=棚機=たなばたと呼びます。参考までに、日本の七夕伝説を案内しますので、参考になさって下さい。
日本の七夕伝説・犬飼七夕http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/07/07.htm
七夕の始まり http://hukumusume.com/douwa/pc/minwa/07/07.htm

「茅の輪」 平成21年7月1日(水)

 昨日、6月30日は、大晦日(12月31日)の半分の日に当たり、半年間の罪穢れを祓う夏越しの大祓えです。具体的には、茅草で編んだ大きな「茅の輪」をくぐり抜け、その加護で疫病や罪を祓い、健康と安寧を祈願します。これは素盞鳴尊(すさのおのみこと)にまつわる故事に由来する行事なのですが、古来より、身を清め祓つことで、災難や病気を遠のけるのです。この「茅の輪」を左回り、右回り、左回りの順で「∞」の字を描くように3回くぐり抜けて、神様に参拝します。私のお寺(全超寺)でも、茅草を編んで大きな輪にして、その輪をくぐって夏越しの祓いとし、無病息災を祈念しました。「みな月のなごしの祓する人は千年の命のぶと云ふなり」(水無月(6月)の名越(30日)の祓いを受ける人は、千年もの延命効果があるといわれている。)

「ジャガイモ掘り」  平成21年6月29日(月)

 午前中、ひかり幼稚園・年長児(月組)のみんなと、ジャガイモ掘りを行いました。昨日から天気が心配でしたが、晴れて暑いくらいになり、元気にジャガイモ掘りを楽しみました。3月に年長児が年中の頃にみんなで植えたジャガイモが、こんなに大きく育ち、美味しそうにたくさんなって収穫を迎えることが出来ました。自分たちで植えて、草取りをしながら育てたジャガイモですから、感慨もひとしおです。幼稚園に運んで少し乾燥させ、後で蒸かして幼稚園のみんなで分けて食べたいと思います。この後は、サツマイモの収穫が待たれますが、まだまだ先の10月の下旬の予定です。




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