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「半夏生(はんげんしょう)」  平成21年6月27日(土)

先日、夏至を過ぎ、ここ数日は暑い日が続いています。今日も気温は30℃を超えました。まだ暑さに慣れていないせいか身体がグッタリします。もうすぐ 「半夏生(はんげしょう)」。 夏至から数えて11日 目にあたる日が 「半夏生( はんげしょう) 」で、今年は7月2日になります。 さて、この日 には、脂ののった「(浜)焼 き鯖(さば)」を1人1本丸ご と食べるという風習が福井県の一部地域(大野市)にあるようです。江戸時代、農作業で疲 れた体を癒し、蒸し暑い 夏を乗切るための貴重なスタミナ源とし て、時の藩主が領民に 奨励したのが始まりと いわれています。当時、海で獲れる鯖を 食べることができるの は病人ぐらいで、山あ いの集落の人からすればこの日は大変楽しみ だったそうです。先日、夏至から半夏にかけて 関西では「タコ」 を食べる話を書きましたが、所変われば食べ物も変わるようで、 四国の讃岐では 、いたるところで「うどん」が値引きになり、 みんなで「うどん」を食べるようです 。自分は、青魚の「鯖」よりもしこしこした「讃岐うどん」が好きなので、その日には「うどん」を食したいと思います。各家庭でも季節を感じ、季節の味わいを話し合ってみては・・・美味しい会話を味わえると思います。

「 プール」  平成21年6月26日(金)

今日も快晴!昨日よりもさらに暑くなり、気温は30℃を超えました。暑い日の楽しみは何と言っても、水遊びです。年少児(花組)はビニールプール(とは言っても、3×5m)で、年中・年長は大きなプールで元気一杯水しぶきをあげて楽しんでいます。

「ひじき」 平成21年6月25日(木)

昨日の給食に 、「ひじき」 が出ました。食べてみれば美味しいのに、始めは黒い色のせいなのか(?)子供たちはあまり箸が進みません。そのうち美味しいことが解って、美味しそうに食べてました。私は ひじき が大好きで、残った ひじき をたくさん頂いて家に持ち帰り、夕食でもつまみました。 ひじき には、 鉄、ビタミンK、食物繊維総量、カルシウム、マグネシウム、カリウム が豊富に含まれています。 干し ひじき 5g (約1食分)で、1日の推奨量に対し、 鉄は26%、ビタミンKは25%、食物繊維は13%、カルシウム12%、マグネシウム11%、カリウム8%、ビタミンB2 5%、 の割合を摂取できます。 昨日も蒸し暑くて、たくさんの栄養を必要とする季節です。幼稚園の給食は育ち盛りの子供たちのことを考えて調理してます。たくさん食べて元気で強い身体に育つことを願います。

  「避難訓練」 平成21年6月24日(水)

昨日、第二ひかり幼稚園の春の避難訓練を行いました。火事や災害時に対応できるよう、教室から避難する訓練です。園児は体育館に集まり、「しまじろう」の防火のビデオや地震の際の対処についての子供用ビデオを観賞し、その後、園庭で、教職員の消火訓練や消防自動車の説明と見学を行いました。防災の避難訓練は、年2回行います。秋(11月頃)にも行う予定です。

「給食室」 平成21年6月23日(火)

梅雨時、蒸し暑い日には給食室の調理室は一時サウナのようです。給食室は、調理室、配膳室、食材保管室、休憩室と別れていて、この調理室には冷房が備えられていますが、調理中の料理の熱や水蒸気の勢いは強くて、調理中はどうしても蒸し風呂状態になります。これから7月いっぱい、給食さんはかなりの重労働で大変だと思います。でも、子供たちも、私も幼稚園の給食が大好きで、毎日これを楽しみにしています。週5日の完全給食で毎日大変でしょうが、体調を管理して、元気に衛生的で安心安全な美味しい給食をお願いします。

 「 安居(あんご)」 平成21年6月22日(月)

梅雨時、雨が屋外での活動を制限します。ときおり太陽が顔をのぞかせたかと思うと、またどんよりした曇り空に戻ってしまいます。気温が高いうえに、空気が湿っているので、気分も晴れ晴れしません。  お釈迦様の生まれたインドにも雨の季節があります。春から夏にかけ、3か月も雨が降り続くこの雨期には、お釈迦さまたちは 「雨安居(うあんご)」 と言って、一ケ所に留まり修行に励みました 。  「安居」「安らかに居る」 という言葉には、深い味わいがあります。私たちが一生懸命活動している時は、気持ちが前に前にと向かっています。しかし、いつも前ばかり見ていたのではうまくありません。時には立ち止まって、自分のしたことを反省し、今の自分、これからの自分を考えてみることも必要です。  お釈迦さまが「安居」という修行方法を取り入れたのは、雨期という気象条件に従ったのかもしれませんが、心を落ち着けて自分を振り返ることは大きな意味があるでしょう。お釈迦さまは、自然現象の雨期を、「うっとおしい」とは考えず、自分の心を振り返る機会として受け止めました。 私は毎朝、家の周りの掃き掃除をします。習慣になっていて、その時間は心静かになり、落ち着く時間です。一日にほんのひと時でも、またこの梅雨時の室内に居ることの多い時間にゆっくり自分を見つめる時間を持ちたいものです。 子どもたちにとっても、絵本を読んでみたり、じっくりお話を聞いたり、ゆっくり、じっくり過ごす時間も必要です。

「キャンドルナイト」 平成21年6月21日(日)

夏至の夜、キャンドルの明かりで、絵本などを読み聞かせすると良いのでは、と提案しましたが。お勧めの4,5歳児対象の絵本を以下に紹介します。

さびしがりやのほたる」 偕成社(光るしか け絵本です・・) エリック・カール作  もり ひさし訳 
「おつきさまこんばんわ」 福音館書店(ホッ とする絵本・・) 林 明子 作・絵 
とべバッタ」 偕成社 (生き生きとした絵で す・・) 田島征三 
「海辺のずかん」「森のずかん」 福音館書店 (とにかく楽しい絵本 です・・) 松岡達英 それと、 宮西 達也の作品は大好きで 、最近ひかり幼稚園の職員室では宮西達也の絵本が回し読みされています。宮西作品はたくさんありますが、ちょうど「父の日」です。父子で味わえる内容の絵本を紹介します。
おとうさんはウルトラマン  おしえてウルトラマン  おとうさんはウルトラマン/おとうさんの休日 帰ってきたおとうさんはウルトラマン  おとうさんはウルトラマン/おとうさんの育自書 パパはウルトラセブン  パパはウルトラセブン みんなのおうち   パパはウルトラセブン・ママだってウルトラセブン  いとしのウルトラマン

 「 夏至( summer sol stice)」 平成21年6月20日(土)

明日、6月21日は「 夏至 」です。ふと思ったのです・・・「 冬至 」には柚子湯に入る とか、カボチャを食べ るなどの習慣が ありますが、「 夏至 」にも何か習慣があるのだろうか? 気になって調べてみました。すると、 大阪近郊では夏至から 半夏(ハンゲ、夏至か ら11日目)までに タ コを食す習慣 があり、タコの足のよ うに、稲の根がよく地面 に広がりつくようにと 願ってのことらしいです。また、関東地方では、 新小麦 で焼き餅を作って神に 供える風習 があり、熊本県阿蘇地方には 「 夏至はずらせ 半夏は待 つな」 (田植えは夏至より少 し後に、半夏を過ぎな いように)との言い習 わしがあり、この期間までに田植え を終えないと「半夏半作」といって 収穫が半減すると言われています。 最近の新習慣で、 「夏至の夜にロウソクを 灯す」 という運動があります。「 短い夏至の夜、ほんの2時間ほど電気を消して過ごしましょう」 、というムーブメントなのです。 その名も 「100万人のキャンドルナイト 」 というこのイベントは、2003年(夏至)に始まった環境に対する取り組みで、年々、日本全国に広がっています。 もちろん、ただ電気を消してじっとしているのではもったいない。 ロウソクを灯していつもとは違う夜を過ごし、あわただしい毎日の中で忘れてしまっている大切な“何か”について考えてみるのも悪くないでしょう。電気があるのが当たり前の暮らしをしている子どもたちにとって、ロウソクで過ごす夜はきっと新鮮なはずです。ロウソクの光りで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう 。 ピュアな心で、地球のためになにができるか考えることができるいいきっかけになるでしょう。 たまにはこんな スローな夜 もいいのでは・・

PS,「100万人のキャン ドルナイト 」というイ ベントは、2003年6月22日 (夏至)に始まった環 境に対する取り組みの ひとつ。文化人類学者であり、 環境活動家の辻真一さ んの呼びかけに賛同し た多くの人々によって 、年を重ねるごとに日本 全国に広く大きく成長 してきています。6月21日夏至の日の夜8時から10時までの2時間、 電気を消すだけの運動です。

  「プール設置」 平成21年6月19日(金)

第二ひかり幼稚園の園庭に、月曜日にプールを設置し、翌火曜日の朝に教職員と安全祈願を行いました。今週は気温も低く、天気も悪かったので、せっかく設置したプールですが、使用することなく終わりました。来週、天気のいい日には是非プールで水遊びを行いたいものです。 これから晴れて暑い日には、裸になって冷たい水に身体を浸して、水の冷たさを感じ、また、お友達と水をかけ合った潜ってみたり、水中に顔を沈めてみたりと、子供たちの嬉々とした笑い声が響くことを嬉しく思います。初めてプールに入る子や、水が苦手な子供たちもいますが、幼児用の浅くて安全なプールですので、子供たちも徐々に水遊び楽しんでいきます。

 「研修会」 平成21年6月18日(木)

6月は研修会の多い月です。昨日は、第二ひかり幼稚園を会場に、那須地区の中堅教員研修会(年3回の第一回)が開催されました。研修の中で、「 為りたいこと、行いたいこと、理想・目標とすることがある場合に、その反対の事柄、つまりは為りたくないことや行いたくないことを具体的に提示することで、目標に向かう意識が高まる」 ということを学びました。 「こうゆうお母さんになりたい」と思うなら、そのために「こんなお母さんにはなりたくない」ということを自分自身で検証してみることで、ではどのように行動したら良いのか具体的に理解できると思います。ご家庭の中でも「こんな○○になりたくない」ことを、子供たちと話し合うことで、「ではその為に何をしたらよいのか」を子供が自覚し、具体的に意識や行動が変わる良い方法だと思います。 さて、本日も宇都宮大学付属幼稚園で研修会が行われる予定でしたが、会場園で新型インフルエンザが発生した為、中止になりました。本年も警戒したいと思います。

 「TV放送」 平成21年6月17日(水)

昨日、 とちぎTVで「光る泥ダンゴ」 の再放映があり、たくさんの方からご覧頂いた感想が寄せられました。子どもたちが楽しそうに泥ダンゴ造りに集中している様子、担任の山嵜先生の造った泥ダンゴの輝き、撮影当日に丸く出来上がった泥ダンゴを私に自慢げに見せてくれる子供たちのニコニコした笑顔など、短い放送時間でしたが楽しみながら拝見しました。 幼児期に泥ダンゴ造りに興じることは、子供の活動の中に欲求としてあると思います。人間は、丸いものを抱えたり、握っていると心が落ち着くと言われます。球体は完全形ですので、それに触れることで、心が安心し安定するのでしょう。 ダンゴを丸く握り、手のひらで握りながら形を整える活動は、道具の扱いを習うための手の動き、指先の器用さを幼児に無理なく効果的に学ばせることが出来ます。また、壊れやすい泥ダンゴを扱うことで、注意力や集中力も高まります。さらにこれから磨いて輝かせるには根気が要ります。 泥ダンゴ造りは「されど泥ダンゴ造り」です 。この活動によって子供たちは、また少し成長したように感じます。これからも様々な活動の中で、子供たちを見守り支援していきたいと思います。

 「トマト」 平成21年6月16日(火)

「トマトが赤くなると、医者が青くなる」 と言います。 トマト は、 ビタミン ミネラル などの栄養価が高く、赤い色の素である リコピン抗酸化作用に優れ、がん、動脈硬化、血糖値改善、さらには痴呆予防に効果が期待されている健康食品です 。 トマトはサラダなど生で食べてもも美味しいですが、煮ても焼いても炒めても、様々なメニューで美味しくヘルシーに頂けます。しかし、日本人のトマトの年間消費量は8,9kg(2001年FAO)と世界レベルではかなり低い消費です。消費世界一のギリシャは、1114,9kgと日本の13倍。調べてちょっとビックリは、トマトの消費が一番多いと予想していたイタリアは54,9kgで、日本の6倍ですが、ギリシャの半分以下でした。もともとトマトは17世紀に鑑賞用として渡来し、普及したのは昭和に入ってからの、比較的歴史の浅い食材。私はトマト大好きですが、幼稚園の職員にはトマト嫌いが結構多いのです。トマトは夏野菜の代表選手、美味しくて健康にも良い食材です。幼稚園のプランターのトマトもまだ収穫には至りませんが、大きく育ってきました。少しずつ大きくなり、次々と実をつける様子を、日々子供たちが興味深く観察しています。栽培観察を通して、幼稚園の子供たちがみんな トマト も好きになって欲しいと願います。

  「ビタミンT」 平成21年6月14日(日)

昨日の「父親参観日」にもお話させていただきましたが、身体の成長にとっても大切な栄養に「 ビタミンT」(!?)があると私は思っています。(実際にそんなビタミンはありませんが・・)   ビタミン(Vitamin) は 、「生命 」意味する「 ビタ」( ラテン語のvita ) とその生命に必要な 「アミン」( amine)のことで、生体の正常な発育や代謝の調節をし、生命活動に不可欠なものです。ふつう動物体内では生合成されないので、食物から摂取しなければなりません。脂溶性ビタミンのA・D・E・Kなどと、水溶性ビタミンのB群・Cなどとに大別され、欠乏や過剰により種々の障害が起こります。そして、この 「ビタミンT」 の「 T」 とは タッチ( touch 触れること) のことで、 スキンシップ によって生み出されます。幼児期、この 「T」・タッチこそ が心の安定に大きな働きをして、成長にとって必要な心の栄養素です。肌にタッチし、スキンシップを多くとることによって、子供たちは安心し、安定していきます。心が不安定では、健全な身体の成長もありません。健やかな成長のために、どうか子供たちをたくさん抱きしめたり、抱き抱えたりして、スキンシップを多く行って欲しいと思います。

「クローバー」  平成21年6月13日(土)

公園や空き地の隅に「 クローバー 」が白い花を咲かせています。 教わった話ですが・・・「クローバー 」の和名は「 シロツメグサ」です。その昔(江戸時代)、オランダからの荷物のクッション材に、乾燥させた クローバー を詰めていたので「詰め草 ツメクサ」と呼ばれるようになったとのことです。 クローバー は普通、 三つ葉 ですが、これはキリスト教の「 愛・信仰・希望 」を表し、 四つ葉 になると「 幸福 」が加わり、四つ葉は幸せの授かるラッキーアイテムとなります。実はこの四つ葉のクローバーは奇形だそうで、成長の過程で、人に踏まれたりすると損傷して、本来は三つ葉なのに四つ葉や五つ葉になるとのことです。ですから、人に踏まれる機会の多い公園や校庭などで四つ葉のクローバーを多く見つけることが出来るそうです。なお、 七つ葉のクローバーには「無限の幸福」の意味 があるそうです。自宅の近くのハーモニーホールにも、クローバーが群生してますが、そこはあまり人が歩いていないので、散歩者の多い公園等で「七つ葉」探しをしたいと思います。

 「梅雨入り」 平成21年6月12日金)

日本全国(北海道を除いて)、梅雨に入りました。しばらくは雨の多い天気が続くのでしょう・・ところで、「 梅雨 」は中国語でも「 梅雨 mei yu 」といいます。調べてみたら、中国では、「 黴(かび) の生えやすい時期の雨」 という意味で、元々 「 黴雨(ばいう)mei yu」 と呼 ばれていましたが、カ ビでは語感が悪いため に同じ「ばい mei」で季節 に合った「梅」の字を 使い「 梅雨 mei yu 」になった とする説があります。また、「 梅の熟す時期 の雨 」という意味で、「 梅雨 」と呼ばれたとする説もあり ます。しかし、日本で「つゆ」と呼ば れるようになった由来 は、「 露(つゆ)」 か らと考えられています。そして、この時期は 「梅 の実が熟し潰れる時期」 であることから、「 潰 ゆ(つゆ)」 と関連付 ける説もあり諸説様々です。「梅雨」の表記は、中国の「梅雨(ばいう)」による様ですが、江戸時代ごろから「梅雨」を「つゆ」と呼称するようになったようです。 「梅雨 」 の 語源は未詳部分が多いそうです。  雨の日は、幼稚園の活動も、教室や体育館など屋内の活動に制限されますが、それはそれで楽しいものです。

「 給食」  平成21年6月10日(水)

 6月になり、4月に入園してきた年少児の給食活動も安定してきました。給食前の手洗いやナプキンの準備、配膳も落ち着いて行われ、みんな揃って「いただきます」を言ってから、給食を頂いています。食事中も、キチンとイスに座り、お箸やスプーンも上手に使えるようになりました。昨日は、給食のメニューが「焼きそば」と「フレンチドック」、それに「フルーツサラダ」、「牛乳」でしたが、どの子も好きなメニューなのか食べ込みも良くて、美味しそうにたくさん食べていました。幼稚園では週5回の完全給食ですが、その献立は、栄養士がカロリーや栄養を計算して作成し、味付けも子供たちに合わせたものを工夫しています。子どもたちも毎日の給食が楽しみのようで、その日の献立をよく知っています。大好きなメニューの日には、その日のメニューを私に嬉しそうに話してくれます。保護者の方も誕生会には、幼稚園の給食を食べて頂くことが出来ますので、是非誕生会にご参加下さい。子どもと一緒に楽しい経験が出来るでしょう。

「 朝顔」  平成21年6月9日(火)

  園庭で子供たちに、「朝顔の芽が出たから見て」と誘われて、プランターを覗くと先日蒔いた朝顔が双葉をつけていました。プランターには月組一人ひとりの名前が貼られ、自分のプランターの生育状態や、周りのお友達のプランターの様子を膝をかがめて興味深く観察し、水をまいて大切に育てています。今月の徳目は 「生命尊重」 です 。
「生きている人間や動物だけでなく、植物や身の回りのすべてに生命があることを伝えたいものです。しかし、それを子どもたちにどのように伝え、認識させていったらよいのか難しいことです。それにはやはり、自然との関わりや触れ合いが重要です。見て観察、触って実感し、感動や発見をしていきながら気付きを重ね、すべての物に存在するかけがえのない生命があることを感じ取らせたいものです。他を慈む心、 哀れみの心、 思いやりの心をもつことの大切さを知ってほしいと思います。そして、自分を大切にすることは他の命も大切にすることになれるのかもしれません。互いに支え合って生きていることを伝えていきたいと思います。」

「鼓舞(inspire)」  平成21年6月8日(月)

  今朝の下野新聞に、先週行った「 イチゴ狩り」の記事が掲載されました。改めて子供たちが楽しんでいた先週の「イチゴ狩り」の様子が思い出され、つい顔の筋肉がゆるみます。幼稚園の活動は、文字どうり園児にとって楽しく興味のある「活き活きした行動」でなければなりません。心の成長と体の成長がバランスよく育つように配慮して行わなければなりません。幼児期に適応した運動活動、必要十分な栄養や休息睡眠、興味や探究心が旺盛な時期に学ばせたい知的活動、さらにはマナーや社会性の理解も学んで欲しいものです。幼稚園では、今後も子供たちの心や体がすくすく、伸び伸びと育つよう願い、園生活や行事活動なども配慮して、一人ひとりの成長を 鼓舞(inspire) していきたいと思います。 inspire the next!  10日(水曜日)の夕方6時30分すぎに、とちぎテレビでひかり幼稚園・月2組の「光る泥ダンゴ」作りの様子が放送されます。園の活動の様子ですので、是非ご覧下さい。

「 サッカーフェスティバル」  平成21年6月7日(日)

 本日、ひかりFC参戦するJFAキッズ(U−6)サッカーフェスティバル(鹿沼市・鹿沼自然の森公園サッカー競技場)に出かけてきました。真夏を思わせる暑さ、試合のコートは人工芝でかなり熱くなり、さらには、8人制の大会に交代要員1名の9名でのエントリーと、子供たちの体調や疲労が心配でしたが、子供たちは、疲れを知らないタフさで元気一杯ピッチを駆け回り、全3試合を戦い抜きました。子どもの体力と気力の成長を嬉しく思います。今回は3戦し、2勝1分けという好成績でした。詳しい試合結果は「給食たより」に記載しましたので、ご覧下さい。今回、メンバーは勝つことの喜びや大変さを学んだと思います。また、たくさんの保護者の皆さんに応援頂き、感謝の心や勝利によって得た自信、更なる向上心や次の試合への意欲が培われたと思います。応援していた自分も、子供たちのプレーに鼓舞され、たくさん元気をもらいました。今後も応援し、子供たちの成長を見守っていきたいと思います。

「公開保育」  平成21年6月4日(木)

 本日は、那須町の那須幼稚園に主任と教員と出かけてきました。地区幼稚園連合会では、回り番で自分の保育を他の幼稚園の先生たちに公開し、互いに研修研鑽します。今回は那須幼稚園がその番に当たり、地区の幼稚園の諸先生が集まりました。那須幼稚園は那須町の黒田原の近くにあり、周りを木々に囲まれた自然の中の幼稚園です。園庭にも沢山の樹木が在り、緑陰の風が清々しく吹いていて、87名4クラスの園児は、広い園庭や園を伸び伸びと使って保育活動を楽しんでいました。秋間修園長先生始め先生方が、明るく快活な方たちなので、園児も明るく元気なのか、恵まれた自然環境の中で生活していてそうなるのか、どの子もみんな元気に挨拶が出来て、明るい笑顔で迎えてくれました。現在、私が地区の研究委員長ということで、主管しているので、最後に感想を申し上げましたが、それは保育にとって大切なことは、安心出来る環境(人や自然や物・遊具)であること。安心し安定、加えて安全な環境でなければ、良い保育は行えないという事です。「挨拶が出来たり、元気に歌を歌ったり、人の話を聞くには、安心して安定した心持ちがなければなりません。子供の心が安定していない時に、指示や理解は進みません。保育者は、園児に安心し安定してもらえるように十分な信頼関係を構築することが最優先でしょう。その安定した土台の上で、園児の活動を支援し、認め励まして行くべきです。安定から、認められた喜び、自信、意欲が育つと信じています。」

「小啄木鳥 (コゲラ)」  平成21年6月2日(火)

 ひかり幼稚園の桜の木に棲みついた小鳥の種類が判りました。 コゲラ 小啄木鳥 、: Dendrocopos kizuki あるいは Picoides kizuki )で、 キツツキ目 キツツキ科 に分類されます。英名は " Japanese Pygmy Woodpecker " で、日本にいる小さなキツツキの意味です。 全長15p ほどで、スズメ と同じくらいの大きさです。日本に生息する キツツキ としては最も小型だそうで、灰褐色と白のまだら模様の羽色をしています。 本来は平地から山地の林に生息する鳥ですが、近年は都市の近郊にも定着しており、市街地に近い人家の庭木、公園の樹木などでもよく見られる様です。つがいや家族がいっしょにいることが多く、お互いの確認をするため「ギー、ギー」という声を出し、なわばりの主張や、遠方への自分の位置の伝達、巣立ったヒナが親鳥に給餌をねだるときなどには、「キッキッキ」という強い声を出したり、嘴で木を強く連続して叩いて音を出す ドラミング も行うとのこと。小さい体の割には広いなわばりを持っており、一度繁殖を始めると同じ場所に生息し続け、つがいの絆も強くて、片方の鳥が死ぬまで続くことが多いようです。食性は主に昆虫などの節足動物を捕食し、木の実を食べることもあるとのこと。害虫を食べてくれたら有難いです。今後も観察を続けていきたと思います。

「啄木鳥?」  平成21年6月2日(火)

 ひかり幼稚園の園庭に大きな桜の木があります。その幹に小鳥が穴を開けて、巣作りをしていました。木に穴を開けるので、啄木鳥(キツツキ)の種類かと思われますが、名前がわかりません。園児たちが見つけて、興味深々で見つめていました。子供たちの声や音楽がにぎやかな園庭に、野生の鳥が巣を作るのとは驚きました。縁有って幼稚園に棲んだのですから、子供たちと大切に見守っていきたいと思います。もし名前のわかる方は教えて下さい。

「イチゴ狩り」  平成21年6月1日(月)

今日は年中児・星組のみんなと楽しみにしていた「イチゴ狩り」に出かけます。観察や試食をたっぷりと楽しんで来たいと思います。
  さて、質問です。  イチゴは、1)野菜でしょうか?2)果物でしょうか?
 正解は(1)野菜です。   JAS(日本農林規格 )では、果物は「樹木の果実」 となっています。木になるのが果物で、つる性植物のイチゴ、 スイカ、メロンなどは 野菜に分類されていま す。果物でも野菜でも、どうでもいいことかもしれませんが、知識として、子供たちに聞かれたら、答えなければと思い調べました。明日2日にも、年長児(ひかり110人、 第二ひかり140人)で出かけ、子どもたちと甘く美味しい苺をたくさん味わって来ます。 地産地消の意味からも地元農家の活動に触れ、イチゴの栽培や生育の様子も観察して来たいと思います。イチゴの生育状態 について、初めてその様子を見る子供たちがほとんどです。良い機会に恵まれたことに感謝し、大切に過ごしてきたい と考えています。




ひかり幼稚園
第二ひかり幼稚園
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