最新情報 保育の願い 四季の楽しい行事 ようちえんの1日 園長日記 園児募集 お知らせ 課外サークル 幼稚園のあゆみ ひかりlunch こどものようす
 


    │平成23年度平成22年度平成21年度平成20年度平成19年度
│平成21年度園長日記 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月

「TV取材」  平成21年5月31日(日)

 金曜日に「とちぎTV」から連絡があり、6月5日(金曜日)に取材をしたいとのこと。内容は、過日HPで紹介した「光る泥ダンゴ」です。ひかり幼稚園の月2組担任の山嵜先生が作った泥ダンゴと、それを真似て「光る泥ダンゴ」作りに取り組む園児を放送したいというものです。HPの園長日記に写真を掲載してありますので、ご覧下さい。ピカピカに輝くそのダンゴは、とても泥でできているとは思えません。子どもたちも真似して作りますが、ここまでは光りません。しかし、工夫し努力すれば必ず光るはずです。工夫と根気のいる作業ですが、子供たちもここから多くのことを学んで欲しいと思います。そして、この取材が物事に取り組む励みとなり、意欲が育つことになることを期待しています。

「サッカー教室」  平成21年5月29日(金)

 昨日、第二ひかり幼稚園の月組全員が午前中、サッカーの指導を受けました。前半は、身体を動かす指導でリズムやボール遊びを行って身体を慣らし、後半はゴールを置いてゲーム的な運動を行いました。男の子も女の子もゴールを設置したことで、活気付き、ゴールに向かってボールを蹴りながら元気に走り回っていました。まだ、ルールなどは理解していませんが、単純にボールを蹴ってゴールに入れることを楽しむことで、少しづつボールを扱う技術や蹴る力、走る力、バランス感覚も高まっていくでしょう。今は楽しむことが何よりです。間もなく梅雨に入ると、予定していたサッカーも中止になることがありますが、楽しみ始めた子供たちの意欲を大切に出来るだけ多くサッカー教室を行っていきたいと思います。

「ポピー」  平成21年5月28日(木)

 ひかり幼稚園の(現)月組が、昨年の11月に蒔いた ポピー の花がようやく咲き出しました。蒔いたのが遅かったので、咲き始めも遅いのでしょうか(?)内心、咲くのかどうか少し心配してましたが、咲いてくれて一安心です。 昨日は、第二ひかり幼稚園の月組が、第二運動場に マリ−ゴールド の種を蒔いていました。たくさんの種を畑に蒔いた後、フェンスの周りにも蒔いてくれました。これから夏にかけて芽が出て、すくすくと育ち、綺麗な花を見せてくれることを楽しみいています。このマリーゴールドの種は、昨年年中の時に蒔いて綺麗な花をたくさん咲かせた花から採取したもので、担任の先生が管理し、去年と今年の2年間に渡って栽培することになりました。蒔いた種が花を咲かせ、そこから種を採取し、またその種を蒔くことを体験することに大きな意義があります。植物の成長を管理体験し花を咲かせる喜び、さらに種を採取して、次に繋げていく、命の連続性や発展性に触れ学び知ることが出来る良い活動だと思います。また、たくさん採取した種は、ひかり幼稚園の年中児にも届きました。今後の活動が楽しみです。

「アスパラガス」  平成21年5月27日(水)

 私はグリーンアスパラガスが大好物です。美味しくて、栄養豊かで、ヘルシーです。昨日、ひかり幼稚園のPTA副会長の引地さんの農場に立ち寄り、採れたて新鮮な美味しいアスパラガス(グリーン)を頂きました。生でかじってみると、少し青臭かったですが甘くてやわらかくてとても美味しかったです。焼いたり炒めたりすると、甘味が増します。アスパラガスとは、ギリシャ語で「たくさん分かれる」という意味があるそうで それが語源になったようです。アスパラガスにはアスパラギン酸というアミノ酸が含まれています。アスパラギン酸は、名前のとおりアスパラガスから発見されたそうで、新陳代謝を促してタンパク質の合成を高め、疲労回復や滋養強壮に効果があるといわれています。 また、穂先の部分には血管を丈夫にして、動脈硬化や高血圧の予防に効果のあるルチンが多く含まれています。グリーンに含まれる緑の色素・クロロフィルには、抗化作用があり、カロチン、ビタミンA、B1、B2、C、Eなども豊富です。健康志向の人には、身体に良いことだらけの絶対お勧めの食材です。 新鮮で美味しいアスパラガスを食べたい方は、奥沢の引地農場(ライスラインに看板があります)に行くと、一束100円で譲ってくれますよ。
 PS,特定の人たちはアスパラガスを食べた後、トイレに行っておしっこをすると青臭い匂いがするそうです。ベーブ・ルースもその様な体質で、だからアスパラガスには、ほんの一口手をつけるだけだったそうです。この様な体質の人は、約40%いるそうですが、匂いの原因となる化学物質は、硫黄を含むS−メチルチオアクリレートとS−メチル3−チオプロピオネートという物質で、トイレの悪臭の元であるメルカプタンの一種だそうです。この匂いのするおしっこを出す人はその原因となる遺伝子を1個か2個持っているそうです。このためのおしっこが匂うことになります。2個の遺伝子を持つ人(約6%の人たち)は、刺激的なにおいを出すようです。また、その匂いを鋭敏に感じることのできる人は、全体の約10%だそうです。

「徳目」  平成21年5月26日(火)

 毎月、その月の徳目を掲示し、園だよりにも掲載していますが。5月の徳目は『持戒和合(じかいわごう)』です。「持戒和合とは、約束や決まりを守って楽しい生活をしていくことです。子どもは自己中心的に自分の欲求にそって行動します。それを阻止するだけでなく、なぜきまりがあるのか、きまりが必要なのかを伝え、それを 理解して自ら遊び方のルールやお約束を守って、仲良く遊んでほしいと 願っています。思いやりの心や相手を大切にする心も、そこから育ってゆくと思います。」5月ももうすぐ終わり、6月になります。今月、この徳目がどれほど子供たちの中に落ち、行動実践となっていったのかと思います。徳目はその月の重点指導方針でありますが、年間を通して継続的に実践し深めていくようにしなければなりません。個人差がある年齢ですので、昨日よりも、前月よりも、去年よりも、一人ひとりが少しでもこの徳目を生活の中で実現できるよう支援していきたいと思います。

「春の小川」  平成21年5月24日(日)

 今朝、少し早起きして散歩しました。田には水が豊かに張られ、木々は新緑から緑色が深まってきました。草花も咲き競い、鳥のさえずりも盛んになっています。小川には、まだ冷たい水が流れています。ふと、「春の小川」(作詞 高野辰之  作曲 岡野貞一)  (http://www.d-score.com/ar/A02011101.html)を思い出しました。「春の小川は さらさらゆくよ  岸のすみれや れんげの花に  すがたやさしく 色うつくしく  咲けよ咲けよと ささやきながら」この曲は誰もが知っていくると思いますが、早朝の散歩にこの曲を思い出したのは、かなり古風だったかもしれません。しかし、名曲だなぁ〜としみじみ思いました。ただ、この時期になると、小川の流れは「さらさら」よりは、水量も多く、少し勇ましくなり勢いを感じます。春の小川の流れに「さらさら」と表現する感性は、素晴らしと思いませんか。ちなみに竹がそよぐ音は、「さやさや」と言うようですが、これも素敵な表現だと思います。純真な子どもたちは、自然の音や情景をどう感じ、どう表現するのか楽しみです。

「麦秋」  平成21年5月22日(金)

 初夏のこの時期、麦が黄金色に色づいて、収穫を迎える頃となりました。家の傍(和家の後ろ)では、小麦が一面の黄金色です。夕方帰り足、夕日に照らされ一層色鮮やかに映えます。初夏なのに「麦の秋」とは、素敵な表現です。日本語の表現の奥深さを感じます。豊かな自然に生きる日本人の感性を大切にし、子供たちにも伝えたいと思います。話は変わりますが、小津安二郎監督の映画(かなり古いですが)『麦秋』を思い出しました。いい映画ですので、観てない方は是非ご覧下さい。レンタルも探すのが大変かもしれませんが・・・ 
「麦秋や 子を負いながら いわし売り 」小林一茶

「サッカー教室」  平成21年5月21日(木)

 本日、恒例のサッカー教室がひかり幼稚園の月組を対象に行いました。第二ひかり幼稚園の年長児・月組はすでに行っていますが、ひかり幼稚園では今年の初回が開催されました。どの子も身体を動かすことが大好きで、暑さも吹き飛ばし元気に走りまわっていました。毎年、年長児になるとサッカー教室を月に1〜2回くらい行い、身体の動かし方、前や横に、うしろ向きで走ったり、サイドステップやジグザグの動きなど多様な動きを体験します。もちろんサッカーボールを蹴ったり、ドリブルしたりもしますが、先ずは身体を自在に動かすことを学びます。指導には、日本サッカー協会の公認指導員の先生が当たり、この幼児期に応じた身体の動かし方や持久力を考えてメニューを作り、楽しく指導頂いています。今後だんだん競技のルールも学び、秋頃にはゲームを楽しめるようになります。各ご家庭でも、子供と一緒にボールを蹴ってみてはいかがでしょうか。

「遠足2」  平成21年5月20日(水)

 昨日に続いて、本日も遠足に出かけました。連日の五月晴れでたっぷり日焼けしました。年中児(星組)は、ここ数年,毎年地方競馬の騎手教養センターに出かけてますが、大きな馬が走っている姿をすぐ間近で見られたり、蹄の音を聞いたり、馬や草の匂いを嗅いだり、直接馬の体に触れたりと、五感で体感できるいい機会です。馬は大きな動物ですが、とても音に敏感で臆病な性格なので、馬を驚かせないように静かに歩くこと、大きな声を出さないことなどその場で気を付けることやマナーも学びです。また、芝生の上でポニー(名前はポコちゃん)のいろんな芸を見せて頂き、一緒に記念写真も撮りました。よく整備された広々とした敷地をお散歩し、木陰でお弁当を頂いてゆっくり楽しんで幼稚園に戻りました。

「遠足」  平成21年5月19日(火)

  今日は、ひかり幼稚園の年長(月組)が塩原の「箱の森プレイパーク」に、第二ひかり幼稚園の年中(星組)が西那須野井口の「騎手養成センター」にそれぞれ遠足に出かけました。お天気は快晴微風で初夏の清々し日に恵まれ、タップリ楽しんできました。初め、騎手養成センターで案内の方に挨拶し、塩原に向かいました。塩原では、サイクル列車を子供たちと一緒にこいで美味しい空気と素晴らしい新緑を満喫してきました。お昼を過ぎて、那須野が原公園で昼食を摂っている第二ひかり幼稚園の星組に合流して、お弁当を頂きました。みんな家で用意してくれたお弁当を美味しそうにほおばっていました。今日は掛け持ちで楽しみましたが、子供たちが嬉々として喜んでいる姿は、幼稚園での楽しんでいる姿とはまた違って、新緑の中、喜びに満ちて楽しそうでした。遠足は英語で「excursion」と言いますが、別に「outing」 とも言います。園を離れた外で、子供たちはのびのびとアウトライフを楽しんでいました。明日は、ひかり幼稚園の年中(星組)が西那須野井口の騎手養成センターに遠足に出かけます。明日もお天気が良さそうです。芝の香りを味わいながら楽しんできたいと思います。

「えりのあ」  平成21年5月18日(月)

  昨日、大田原市仏教会の「花まつりコンサート」があり、出演頂いた歌手の「えりのあ」と夕食を一緒に頂きました。彼女は社会福祉士や介護福祉士の資格を持ち、その現場で働きながら、メジャーデビューを果たし歌手として頑張っています。会話の中で、彼女の素直な性格に共感し、また、一人で生きているのではなく「共に生きる」こと互いに支え合って生きているを実感し「共生」の生き方を尊重していることを強く感じました。お釈迦さまは生まれてすぐに七歩歩まれ「天上天下、唯我独尊(てんじょうてんげ、ゆいがどくそん)」と言われました。自分の命の尊さに気づき、自分の命が尊い様に、周りの人々やすべて動植物の命、水や空気の尊さも尊重して、互いに認め合い敬い合うことが大切である。あらゆるいのちを大切にするというお釈迦さまの教えは、えりのあの実践と合致していることを感じました。「花まつり」のコンサートに相応しい出演者であったと実感し、改めて、お釈迦さまの教えの「いのちを大切に生きる」ことを思いました。

「強風・・」  平成21年5月15日(金)

  昨日の風の強さは尋常じゃなかったです。電車は停まり、木々が折れ、屋根も飛ぶんじゃないかと心配しました。年に何度か強風が吹きますが、この時期にしては、異例の強さでした。このところ雨が降ってなかったので、乾燥した畑からは砂ぼこりが舞い、嵐の様相で、この時を待って咲いた花々もこの強風で大きなダメージを受けました。ひかり幼稚園の入り口のモッコウバラも花びらが風にちぎられて、痛々しいです。子供たちが育てたプランターの花々もこの風に痛手を受けましたが、強い生命力で早く回復してくれることを祈ります。折れても新しい芽をふき、倒れても起き上がり、花を咲かせる草花の強さに学ぶ良い機会と受け止めたいと思います。

「光る泥ダンゴ」  平成21年5月13日(水)

  机の上に置いてあったその泥ダンゴは、一見すると「鉄の玉」のようで、ピカピカに輝いています。形もまんまるで、とにかくツヤがあって素晴らしく良く出来ていました。この「光る泥ダンゴ」は、ひかり幼稚園・月2組の担任、山嵜先生が創りました。泥ダンゴは、土と砂を混ぜて作るのですが、表面の仕上げには、「サラ砂」さらさらした粒子の細かい砂を塗布して、ひたすら磨きあげます。丸く形を整え、ピカピカに仕上げるのは大変です。卓越した技術と丁寧に仕上げる根気、職人技です。子供たちも真似して、集中して泥ダンゴ制作に向かっています。今朝も磯陽香先生が砂場で「泥ダンゴ」作りに集中してました。出来栄えが楽しみです。ちなみに、「球体」は『フレーベルの恩物理論』では、その「第一恩物」として、球体は均整のとれた美しい形であり、精神的方面での『円満な人格の養成』『人間の理想の象徴』として、幼児期に与えたい遊具であり「恩物」の基礎となるべきものと。

「ジャガイモ栽培」  平成21年5月13日(水)

  第二ひかり幼稚園の農園に植えたジャガイモの苗が、元気にすくすく成長しています。だいぶ大きくなってきました。月曜日に月組のみんなで草取りをして、観察を行い、その成長を確かめました。6月の下旬には収穫の時期を迎えるでしょう。園舎に隣接して農園があるので、成長の観察や草取りなどの手入れが近くで行え、栽培活動も身近に感じられと思います。ジャガイモが土の中で育つことを知らない子供も多いでしょう。野菜をスーパーでしか見ることが出来ない子供もいます。栽培活動を通し、野菜の生育の過程やどのように成長するのかの不思議に興味関心が育つことも期待します。
PS,6月2日には、イチゴ農園に出かけて、イチゴ狩りを体験します。

「PTA理事会」  平成21年5月12日(火)

 今日と明日は、ひかり幼稚園と第二ひかり幼稚園でそれぞれPTA理事会が開催されます。各クラスから4〜5名ほど代表者を選任し、今年一年間の幼稚園行事について、その内容と運営を担当します。理事会は年間5回(5月、7月、9月、11月、1月)行われますが、その間、諸行事の運営進行もお願いしますので、大変ですがやりがいもあり、園児の活動と一番近くで係わっていきます。特に運動会では、教職員が園児に付き添いますので、すべての競技の準備設定と片付けまでお世話になります。諸行事の企画から運営に深くかかわっていくことで、特に深く行事活動の意義や内容も理解できると思います。今年初めてPTA理事になられた方は、あっという間に一年が過ぎていくことでしょう。子供たちの息遣いを間近で感じて、楽しみや喜びを享受して頂けたらと思います。今回は初回ですので、自己紹介と今後の諸行事(夏休み明けまで)の日程や活動内容の話し合いを行います。どうか楽しく仲良く互いに協力し、思い出に残る園生活を一緒に送れますよう、よろしくお願いいたします。  

「母の日」  平成21年5月8日(金)

 5月の第二日曜日は「母の日」です。幼稚園では、各学年ごとに年齢に応じた制作活動を考えて「母の日のプレゼント」作りを行います。まだまだ本当に「感謝」の意味が理解できていない子供たちではありますが、産み育て、大切に守ってくれている「母親への感謝」の心を「母の日のプレゼント」制作を通して伝えたいと願います。どの子もその子なりに一生懸命取り組んでいます。もうじき「母の日のプレゼント」が完成し、ご自宅に届くでしょう。どうか楽しみにお待ちください。そして、受け取った「プレゼント」を通して子供の心に寄り添い、わが子を認め励まし、わが子にも感謝の気持ちを伝え、互いに感謝の思いを伝え合って欲しいものです。こうした活動が、子供たちに「感謝」の意味やその大切さを知らしめ、子供たちの心を豊かに育てるでしょう。

「座禅」  平成21年5月7日(木)

  今日と明日、それぞれひかり幼稚園・第二ひかり幼稚園の年長児(月組)の座禅を行います。今回は初回なので、作法と姿勢の指導が中心となりますが、普段幼稚園ではお始まりに黙想をして「静」の活動を習慣的に行っているので、座禅もはじめの作法と姿勢の指導をキチンとしておくと、子供たちはすぐに安定して座ることが出来るようになります。座禅は何よりも先ず、身体を整え安定させることが大切です。身体の安定がなければ、心も安定しません。山の不動なる様にどっしりと身体を落ち着かせていくと、次第に呼吸が整えられ、やがて心が整っていきます。今後、年長児は毎月1回くらいのペースで、卒園まで続けて行います。座禅が脳の安定から成長に与える効果が大きいことは、昨今言われていますが、座わることで心の成長に得る効用はもっとあると思います。子供たちの健やかな成長を願って、座禅に向かいたいと思います。

「立夏」  平成21年5月5日(火)

  「目には青葉  山ほと とぎす  初鰹」  「立夏」を迎えると、祖母から教わったこの句を思いだいます。「立夏」になると夏を告げる季節の使者の「ホトトギス(時鳥)」が鳴いて、夏の訪れを教えてくれのだと、祖母がこの話をしてくれました。カツオが美味しくなります。  暦便覧には 「夏の立つがゆへなり」 と記されていますが、「立夏」は 春分 夏至 の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分し、この日から 立秋 の前日までが となります。夏の気配が感じられ、盛んにカエルが鳴き始めるころです。気象 的には6月からが“夏”ですが、二十四節気では陽暦 5月初旬頃からを夏としています。新緑の季節で、「九州では麦が穂を出し、北海道では馬鈴薯や豆の種まきが 始まる」ようです。  太陽は1年かけて天球 の黄道上を1周します が、太陽黄経とは、春 分点を0度としたとき の、太陽の黄道上の角 度のことをいいます。春分の日は春分点を通 る日なので太陽黄経が 0度になる日。秋分点 はその反対側になるの で秋分の日は黄経18 0度になる日です。同 様に、夏至は90度、 冬至は270度、立春 は315度、 立夏は4 5度 、立秋は135度 、立冬は225度となります。学生時代に教わった太陽黄経のことを思い出しました。ともかく、今日からは夏が訪れ、幼稚園では子供たちの水遊びが楽しくなります。「立夏」を迎えて、子供たちの活動も夏モードに入ります。元気に水遊びをする子供たちの姿に、真に夏の到来を実感します。 『滝おもて 雲おし移る 立夏かな』  (飯田蛇笏)

「五月晴れ」  平成21年5月1日(金)

 今日も快晴。「五月晴れ」です。ところで、「五月晴れ」の「五月」は本来は旧暦の5月をさし、「五月晴れ」というのは旧暦5月(今の6月)が梅雨の頃にあたり、もともと「五月晴れ」は「梅雨の晴れ間」「梅雨の合間の晴天」を指しました。ところが、時が経つにつれ誤って「新暦の5月の晴れ」の意味でも使われるようになり、この誤用が定着したようです。
  「五月晴れ」について、少し調べてみると、主な国語辞書も「(1)さみだれの晴れ間。梅雨の晴れ間。(2)5月の空の晴れわたること」(広辞苑)「(1)五月雨(さみだれ)の晴れ間。つゆばれ。(2)5月のさわやかに晴れわたった空。さつきぞら」(日本国語大辞典・小学館)などと、新旧両方の意味を記述しています。ただ、俳句の季語としては、もとの意味で使われることが多く、「陽暦五月の快晴を五月晴と言うのは、誤用」と明記してある歳時記もあります。また、同じ「五月」のつくことばには、「梅雨」を指す「五月雨(さみだれ)」と、「梅雨のころの夜の暗さ」などを表す「五月闇(さつきやみ)」がありますが、この二つのことばは今でも本来の意味で使われています。
  ところで、(今回知ったのですが)5月の初夏・新緑の候によく使われる用語に「さわやか」があります。実は「さわやか」は秋の季語で、初夏に「さわやかな天気」などと表現することは間違いのようです。5月の風薫る快晴の日に「カラリさわやか」とか「さわやかな五月晴れ」という表現は間違った使い方です。「さわやか」は、一般には季節に関係なく使われていますが、このところ初夏に限らず一年中を通して多用・乱用気味です。「さわやか」だけでなく「すがすがしい」など季節に適切な言葉の用い方を学びました。表現を心がけたいものです。

「もっこうバラ」  平成21年5月1日(金)

 ひかり幼稚園の入口に「もっこうバラ(木香バラ)」が咲き出しました。とっても可憐な花です。気に入った方は、少し手折って持ち帰っても構いません。挿し木にすると、根が出てきます。2〜3年で大きくなります。このバラはトゲがないので子供が触れても安心です。もっこうバラの花言葉を探したら 「幼い頃の幸せな時間」でした。花言葉も素敵ですね。




ひかり幼稚園
第二ひかり幼稚園
〒324-0051 栃木県大田原市山の手2-11-13
〒329-2713 栃木県那須塩原市緑 1-8
TEL : 0287-23-5533  FAX : 0287-23-5534
TEL : 0287-36-5311  FAX : 0287-36-5319
 
Copyright 2001-2011  hikari kinder garten.All rights reserved. Designed by OFFICE ONE