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「大晦日」  平成21年12月31日(木)
今日は大晦日。一年が終わり、一年の締めくくりとして年越しそばを食べます。年越しそばは江戸中期からの習慣で、金箔職人が飛び散った金箔を練ったそば粉の固まりに引付けて集めていたため、年越しそばを残すと翌年は金運に恵まれないといいます。ですから、この日のそばは、来る年の金運がかかっているというわけです。 また、金は鉄のように錆びたりせず、永遠に不変の物であることから、長寿への願いも込められているのです。
  日本では、正月とならんで重要視される日ですが、世界では大晦日を特別としない国が多く、特にキリスト教文化の欧米ではクリスマスに埋もれてしまい、新年へのカウントダウンを開始する程度のものです。 ただ、そんな中でもオーストリアは少し特殊で、大晦日のシルベステルと呼ばれる儀式では、無事に 1 年が終わったことを祝うパーティが一晩中開かれて、新年の鐘の音とともに花火が打ち上げられます。 ほかにも、小さな鉛の塊をろうそくの炎などにかざして溶かして、冷水に落としてできた鉛の形で新たな一年を占なったり、マジパンで作ったブタやチョコレートのコインなどの縁起物を交換しあいます。 マジパンとは中世以来の伝統菓子で、アーモンドの粉と砂糖をあわせて固めたもので、アーモンドもブタも、古くからヨーロッパでは大切な食糧で、アーモンドを使ったお菓子は、他のヨーロッパの国々でも祝い菓子よく使われます。
「正月飾り」  平成21年12月30日(水)
  年の瀬を迎え、正月のお飾りをしている家々を見かけます。鏡餅・しめ縄・門松、これが正月飾りの定番アイテムです。我家でも、本日「正月飾り」を施したいと思います。鏡餅(かがみもち)の用意も整っているので、本日お供えしたいと思います。さて、鏡餅という名称は、昔の鏡の形(三種の神器の一つ、八咫鏡)を形取ったものですが、鏡餅が現在のような形で供えられるようになったのは、家に床の間が作られるようになった室町時代以降のことのようです。武家では、床の間に 具足(甲冑)を飾り、その前に鏡餅を供えた。鏡餅には、譲葉・熨斗鮑・海老・昆布・橙などを載せるのが通例となり、これは具足餅(武家餅)と呼ばれた。今日では、三方に半紙を敷き、その上に=裏白羊歯の一種)を載せ、大小2つの餅を重ね、その上に串柿・干しするめ・橙・昆布などを飾るようになっています。近年は、家庭内に飾ることの利便性と、後で食べる際の衛生面を考えて、鏡餅が重なった姿を型取ったプラスチックの容器に充填した餅や、同様の容器に(個別包装された)小さな餅を多数入れ、プラスチック製の橙などとセットにした商品が多く出回っていますが、それはそれで便利で効率的です。 
「笠地蔵」  平成21年12月29日(火)
 むかしむかし、あるところに、貧乏(びんぼう)だけど心優しい、おじいさんとおばあさんがいました。
ある年の大晦日(おおみそか)のことです。 おじいさんとおばあさんは、二人でかさを作りました。
それを町へ持って行って売り、お正月のおもちを買うつもりです。
「かさは五つもあるから、もちぐらい買えるだろう」
「おねがいしますね。それから、今夜は雪になりますから、気をつけて下さいよ」

 おじいさんは、五つのかさを持って出かけました。 家を出てまもなく、雪が降ってきました。
 雪はだんだん激しくなったので、おじいさんはせっせと道を急ぎました。 村はずれまで来ると、お地蔵さまが六つならんで立っています。
 お地蔵さまの頭にも肩にも、雪が積もっています。 これを見たおじいさんは、そのまま通り過ぎることが出来ませんでした。
「お地蔵さま。雪が降って寒かろうな。せめて、このかさをかぶってくだされ」
 おじいさんはお地蔵さまに、売るつもりのかさをかぶせてやりました。 でも、お地蔵さまは六つなのに、かさは五つしかありません。
 そこでおじいさんは、自分のかさを脱いで、最後のお地蔵さまにかぶせてやりました。 家へ帰ると、おばあさんがビックリして言いました。
「まあまあ、ずいぶん早かったですねぇ。それに、おじいさんのかさはどうしました?」
おじいさんは、お地蔵さまのことを話してやりまし
おばあさんは、ニコニコして言いました。
その夜、夜中だと言うのに、ふしぎな歌が聞こえてきました。
♪じいさんの家はどこだ。
♪かさのお礼を、届けに来たぞ。
♪じいさんの家はどこだ。
♪かさのお礼を、届けに来たぞ。

歌声はどんどん近づいて、とうとうおじいさんの家の前まで来ると、
 ズシーン!
と、何かをおく音がして、そのまま消えてしまいました。
おじいさんがそっと戸を開けてみると、おじいさんのあげたかさをかぶったお地蔵さまの後ろ姿が見えました。
そして家の前には、お正月用のおもちやごちそうが、山のようにおいてありました。 おしまい
「福もち」  平成21年12月28日(月)
明日は29日で「フク」の日です。そこで、毎年私のお寺では、縁起の良いこの29日にお餅つきをします。檀家の役員と婦人会の皆さんで、正月用の鏡餅や豆餅を作ります。場所によっては、「苦(9)がつくので縁起が悪い」ので、29日の餅つきは「苦餅(くもち)」、「苦しみを持つ」という人もいますが、別に「苦(9)を突く」ので縁起が良いとも・・・人はそれぞれです。四国は「死国(しこく)」ではないし、九州は「苦しみの州」でもありません。29日は「福(ふく)」と呼んで、正月用の鏡餅をつきたいと思います。
「ピーターパン」  平成21年12月27日(日)
1904(明治37)年12月27日、イギリスの劇作家ジェームス・バリーの童話劇「ピーターパン」がロンドンで初演されました。「ピーターパン」は大人にならない子供たちのネバーランドという国での楽しい冒険を描いた物語です。)    ピーターパン ある日の夜、とつぜんウェンディーのへやのまどから、男の子が飛びこんできましたぜんウェンディーのへやのまどから、男の子が飛びこんできました。
「あなたは、だあれ?」
「ぼくはピーター・パン。夢の国ネバーランドからむかえにきたんだ。さあ、いっしょにぼうけんに出かけよう」

  いっしょにいた弟のジョンとマイケルも、ぼうけんと聞いて大喜びです。
「ネバーランドって、どうやっていくの?」
「飛んでいくんだ。妖精(ようせい)のティン力ー・ベルの羽の粉をつけると、空を飛ベるんだよ」  「わあ、ほんとうだ。すごーい!」
「ネバーランドは、二つめの角を曲がって、あとは、どこまでもまっすぐのところさ」 
空高く飛んでいくみんなの目には、家がおもちゃのように小さく見えます。
  いくつもの夜が過ぎ、いくつもの朝がきました。 とつぜん、ピーターがさけびました。
「みてごらん、あれがネバーランドだ。あの黒い船は、海賊船だよ。そしてあそこにいるのが、恐ろしいフック船長。むかし、フックは腕と時計をワニに飲みこまれたんだ。だからチクタク音をたててワニが出てくると、まっさおになって逃げ出すよ。アハハ」
  島では、子どもたちが待っていました。「ピーター、お帰りなさい。・・・あれ、この人は、だあれ?」
  子どもたちがかけ寄ると、ピーターはいいました。「ウェンディーだよ。ぼくたちのお母さんになってくれるんだ」
  ピーターの家は、地面の下にあります。 せまいけれど、あたたかくて、すてきなところです。 たっぷり遊んでつかれると、ウェンディーお母さんが、おやすみ前のお話しをしてくれます。 昼間は、湖や森の探検です。 でも、海賊船が、いつも遠くからながめています。 それはフック船長が、子どもたちをねらっているからです。
  ある日、ウェンディーが言いました。「パパとママに会いたいな。おうちに帰りたい」
「フン! 帰りたいなら、勝手にすればいい!」 ピーターはすねて、どこかへ飛んでいってしまいました。
「ウェンディー、いっちゃ、いやだ!」

  子どもたちが、泣きだしました。 その時、突然フック船長が現れたのです。
「フフフフフフッ。ピーターはおらんな。よし、野郎ども、子どもたちをつかまえろ!」
  子どもたちは、つぎつぎにつかまってしまいました。「大変よ、ピーター。みんながつかまったわ」
  ティンカー・ベルが、大あわてで知らせました。[よし。ワニになって、フックをおどかしてやる」
  チクタク、チクタク。 ピーターは時計の音をたてながら、海に飛びこみ、泳ぎだしました。
「フフフフフフッ。もうすぐ、おまえたちは、海の底だ」 後ろ手にしばられた子どもたちを見て、フック船長はごきげんです。
と、そこにふしぎな音が。 チクタク、チクタク・・・・・・。「ワ、ワッ、・・・ワニだあー!」
  フック船長は、あわてて隠れました。 子どもたちが、こわごわ海をのぞいてみると。
「あっ!」
  船にあがってきたのは、ワニではなくてピーターでした。 ピーターは、子どもたちをつぎつぎに助け出しました。 もちろん、たいせつなウェンディーも。
「うぬぬ、ワニかと思えば、おまえだったか」
  おこったフック船長がピーターに飛びかかり、船の上ですさまじいたたかいがはじまりました。 身の軽いピ一ターが、短剣をビュン! それをよけたフック船長が、バランスをくずして。「うわああー!」
  フック船長は海で大口をあけていたワニに、パクリと食べられてしまいました。 これで海賊船は、ピーターのものです。
  ティンカー・ベルが妖精の粉をかけると、海賊船はフワリと空に浮かびました。 いくつもの夜が過ぎ、いくつもの朝をむかえ、船はウェンディーたちの家へと進みました。
  そしてようやく家へ着くと、ウェンディーたちは、まどから子どもベやに飛びこんで、待っていたお母さんにとびつきました。
「だまって出ていって、ごめんなさい。あたしね、ピーターとぼうけんに出ていたの」
  後ろをふりかえると、ピーターと海賊船は、もときたみちを帰るところでした。飛んでいくピーターを見送りながら、ウティンカー・ベル ピーターパンェンディーたちは少し悲しくなりました。 そんなウェンディーたちに、ピーターは明るく手をふると、
「ぼうけんをしたいときは、いつでもよんで。すぐにむかえに行くから。では、また会おう」
  ピーター・パンは、今もネバーランドに住んでいます。 いつの日か、あなたのへやにも飛んでくるかもしれませんよ。
「大掃除」  平成21年12月26日(土)
幼稚園は冬休みに入りました。しばらくバスの運用もありませんので、車庫の清掃とバスの点検・掃除を行いました。年越しを前に、それぞれの家でも大掃除をすることと思います。新年を清らかな空間で気持ちよく迎えたいものです。  さて、12月31日、大晦日の夜を「1年の日ごよみを除く夜」と言う事で「除夜」と言います。1年の最後の夜を締めくくり、暮れゆく年を惜しむ意味で昔からいろいろな行事が行われてきました。その中に新しい年を迎えるにあたり「除夜の鐘」が108回あちらこちらのお寺でつかれます。では除夜の鐘を108回つくのはなぜでしょうか(?) 108という数が人の煩悩の数だというのは有名ですが、その108という数の由来については諸説があります。まず、108の煩悩は人間の感覚を司る眼(げん)耳(に)鼻(に)舌(ぜつ)身(しん)意(い)の六根が、それぞれに好(気持ちがよい)悪(いやだ)平(何も感じない)不同の3種があり3×6=18の煩悩となり、これが、また浄(きれい)染(きたない)の2種に分かれ18×2=36の煩悩となり、さらに、現在・過去・未来の3つの時間が関わって、36×3=108となります。これが、108の煩悩だといわれています。そのほかには1年の12ヶ月+24節気+72候を合わせて108とし、108という数は煩悩ではないとするものなど色々とあります。  一方、鐘を鳴らすことは中国の宋の時代に起こったものでその打ち方は『勅修清規』に「慢(よわく)十八声、緊(はやく)十八声、三緊三慢共一百八声」と記されています。「除夜の鐘」を聞きながら1年を振り返り、良い年をお迎え下さい。
「冬休み」  平成21年12月25日(金)
  明日からは冬休み、そして今日は終了式とクリスマスです。子どもたちはクリスマスのプレゼントを楽しみにしていることでしょう。さて、贈り物も楽しみでしょうが、思い出はもっと大切です。家族で食事をしたり、外出したり、冬休み中にいろんな思い出を創って欲しいと願います。少し寒くても、家の中に閉じこもってばかりではなく、温かくして外に出て外気に触れ、寒さを体感し、冬を味わってほしいものです。まだまだインフルエンザも心配です。休みの間、くれぐれも健康に留意し、元気に過ごして下さい。子どもたちの健康を祈ります。
「クリスマスイブ」  平成21年12月24日(木)
  今日は、イエス・キリストの生誕を祝う、キリスト降誕祭前日の「クリスマスイブ」です。キリスト教の教会では、前夜祭として、クリスマス当日にかけて深夜ミサが行われ、賛美歌を歌い、キリスト誕生の話が語られます。幼稚園では、楽しみ会が開かれます。明日は終了式、冬休みが来ます。しばらく子供たちと会えなくなり、淋しくなります。冬休み中、健康で事故に遭わず健やかに過ごすことを祈ります。
「東京タワー」  平成21年12月23日(水)
  50年以上も前ですが、1958(昭和33)年の12月23日に、東京・芝公園に東京タワーが完成し、完工式が行われました。高さ333mでパリのエッフェル塔より13m高く、当時世界一の高さの建造物となりました。現在でも、世界で最も高い自立鉄塔です。さて、エッフェル塔は「塔」なのになぜ東京タワーが「タワー」なのでしょうか ・・・?「塔」は、五重塔などのように、建物のイメージが強いのです。調べてみたら、エッフェル塔が造られた(1887年)19世紀の日本語には、「タワー」という単語はなく、フランス語の tour や英語の tower は「塔」と訳すのが当時の日本語では普通で、同じ明治時代に、夏目漱石の『倫敦塔』という小説では、The Tower of London を「ロンドン塔」と訳して呼んでいます。明治時代の日本語には「タワー」という外来語がまだなかったから、英語の tower を「塔」と訳したようです。名前はいったん付けられると、いつまでも変わりません。日本語では21世紀の今でも、19世紀の名前のまま「エッフェル塔」「ロンドン塔」と呼び続けているのだそうです。東京タワーが造られた1958年は戦後まもなくで、日本がアメリカに占領され、アメリカの政治経済属国になり、アメリカ文化に支配され、何でも英語でいうのが流行した時代です。東京タワーを造った人たちも、「タワー」のほうがかっこいいと思って付けたのでしょうか・・(?!)。
「冬至粥」  平成21年12月22日(火)
   今日は冬至です。一年中で最も昼が短く、夜が長い日が冬至です。太陽の昇る高さが低いため、影も一番長くなります。 この日は、カボチャを食べたり、ゆず湯に入りますが、「冬至粥」というのがあり、冬至の日に小豆(あずき)がゆを食べると、厄を払ってくれるそうです。韓国では、冬至に食べる料理として「冬至粥(トンジ(冬至)パッチュク)」(「パッチュク」は、うるち米とあずきをやわらかく煮込んだお粥で、パッが「あずき」、チュクが「粥」を意味します。)が親しまれているそうです。19世紀に書かれた『東国歳時記(とうごくさいじき)』にも、記述がありますが、冬至は1年の中でいちばん夜が長いため、陰陽五行の考え方において、陰の気がもっとも高まる日と考えられています。陰の気が強まると疫神(病気の鬼神)の行動が活発化し、病気になりやすくなるといわれ、その防止のため、体内に陽の気を補充する必要があって、「陽の気」をもつ食材のあずきを摂取するのだといいます。ちなみに、あずきなどの赤い食べ物が「陽の気」をもつ食材だといわれているほか、とうがらしも代表的な「厄よけ」の食材として扱われています。
「冬至」  平成21年12月21日(月)
   明日22日は、一年で昼間が最も短い日の「冬至(とうじ)」です。 冬至の日には、何と言っても「ゆず湯」です。柚子の実をお風呂に入れて、温まります。?「冬至にゆず湯」の由来は、冬至(とうじ)→「湯治(とうじ)」(お湯に入る)ことと、柚子(ゆず)? →「融通(ゆうづう)」??で、お金の融通が効くようにとの願いで、”お湯に入って健康になって、 融通よく暮らそう”、ということです冬至が、1年で最も夜が長くなる日ということで、死に最も近い日であり、厄や邪気を祓うために体を清め無病息災を祈るという意味で、この風習は江戸庶民から生まれ始まったといわれています。柚子の精油成分が湯に溶けて、血管が拡張し血液の循環を良くなり、肩こりや冷え性を緩和し、更にはビタミンCの効果でお肌を滑らかにするとされています。また、すっきりとさわやかな香りで、寒さで凝り固まった体をリフレッシュする意味もあるでしょう。柚子自体にも効能があって、柚子湯に入ると?風邪にひきにくくなり、皮膚も強くなる様です。?寒さも厳しくなってきました、柚子湯に入り、家族団欒を楽しみながら、ポカポカにあったまって、元気に過ごしましょう。?
「カボチャ」  平成21年12月20日(日)
  もうじき「冬至」ですが、当時の日に「カボチャ」を食べると、厄除(やくよ)けになる、中気(ちゅうき)などの病気にならないと言われています。実際に、かぼちゃには、カロチンやビタミンがたくさんあり、食べ物のなかった時代では、栄養補給に欠かせない食べ物だったようです。そして、切った断面が太陽のようだから、とも言われています。また、「ん」のつく食べ物を食べると、病気にかかりにくくなるとも言われています。 「冬至の七種」、うどん(うんどん)・かんてん(寒天)・きんかん(金柑)・ぎんなん(銀杏)・なんきん(カボチャ)・にんじん・れんこん
「アースマラソン」  平成21年12月19日(土)
  皆さんは覚えているでしょうか?昨年12月17日にタレントの間寛平が大阪をスタートし、マラソンとヨットで世界を一周する「アースマラソン」に出かけました。太平洋(ヨット)、アメリカ大陸(マラソン)、大西洋(ヨット)と2つの大海と1つの大陸を横断すること約1年、文字どおり世界を股にかけ活躍してきて、ついにヨーロッパ約4000kmを走破し、“物語”は、トルコ・イスタンブールのボスポラス海峡を横断して遂に最後の舞台アジアへと突入しました。アジアに入って寛平は「俺はホンマ幸せもんやー!」と天を仰ぎ、「応援してくれたみんなのおかげ」「夢のよう」と一つ一つ言葉をしぼり出して「これからがもう一度戦い」と自らを鼓舞していました。この後、トルコを抜けるのは来年1月下旬頃の予定。ユーラシア大陸走破まであと1万km以上の道程が寛平を待ちうけています。なかなか出来る事ではありません。自分の努力も、たくさんの助けも必要でしょう、今後も見守り応援していきたいと思います。ガンバル姿はこちらも鼓舞されます。
「年賀状」  平成21年12月18日(金)
  一年の初めにもらう年賀状は嬉しいものです。遅れないように、そろそろ年賀状の準備を・・・と、気ぜわしくなっている人も多いでしょう。その年賀状ですが・・・・、年賀は、元来、高年の寿を祝うことばで、古稀(こき)、還暦(かんれき)、喜寿(きじゆ)などの祝いをいったものでしたが、今日の年賀状は、新年の祝いの書状を略して年賀状としたものとされています。平安のころより明治の初めまで、正月には1日から15日までに、主君、師匠、父母、親戚(しんせき)、知人、近隣の人々に年始の挨拶(あいさつ)をする習わしでしたが、郵便が簡便に送られるようになってから次第に流行し、現在の年賀状の形となったようです。また、年賀状は、本来1月2日の書初(かきぞ)めの日に書いたもので、なるべく松の内(1月7日まで)に出すものでした。しかし現在は郵便事情により、1月1日の元旦に相手方に着くように12月に差し出すようになりました。
「ライト兄弟」  平成21年12月17日(木)
  今から100年以上も前、1903(明治36)年の今日、12月17日、ウィルバーとオーヴィルバーのライト兄弟がアメリカ・ノースカロライナ州のキティーホークで、動力飛行機の初飛行に成功しました。4回の飛行を行い、最高記録は飛行時間59秒で飛行距離が256メートル、飛行機の名は「フライヤー1号」でした。 この日は「飛行機の日」ともいいます。さて、ライト兄弟は、当時誰も実現出来なかった「動力飛行の成功」で、巨万の富と不朽の名声が得られる…と思い、翼や(特に)プロペラの構造に特許を取って、彼らの成功の後の開発者達に裁判を起しましたが、「人類・産業の発達の為に独占するべき技術ではない」との司法判断によりことごとく敗訴…かれらは「巨万の富」を得ることが叶わず、「不朽の名声」は得たものの、その後は本業の自転車屋を続け、二度と空を飛ぶことは無かったそうです。それからの100年の航空技術の発達を見れば「司法の判断は正しかった」のでしょうか・・・
「ダイコン掘り」  平成21年12月16日(水)
 本日、第二ひかり幼稚園の農園では、大きくまるまると育ったダイコンを月組(年長児)がみんなで掘りました。9月に種を蒔いて、その後間引きして、10月、11月と管理し、成長を見守って来ましたが、12月になってダイコンは大きく育ち、早く抜いて欲しそうに首を地面から出していました。先週は「おゆうぎ会」があり、ダイコンたちは農園で少し待たされましたが、ついに収穫の時「ダイコン掘り」を迎えて、大きく太いダイコンは子供たちに地面から次々と抜かれていました。子どもたちは自分の掘ったダイコンを自慢げに見せ合い、私にも誇らしげに見せてくれました。たくさん収穫出来ましたので、星組さんたちにもおすそ分けすます。楽しみに味わって頂きたいと思います。
「もうすぐ冬休み」  平成21年12月15日(火)
  昨日は、先週行われた行事を子供たち同士で楽しみました。ひかり幼稚園では、園児たちが各教室を回って、それぞれの展示作品を観て感想を言い合っていました。第二ひかり幼稚園では、月組の「おゆうぎ会」の演目をみんなで鑑賞し、拍手を送っていました。 あと10日ほどで終業になります。残り少ない今年の幼稚園活動、大切に過ごしていきたいと思います。明日は第二ひかり幼稚園の農園で楽しみに待っていた「ダイコン掘り」を行います。ダイコンを育てた月組(年長児)には、それぞれ家庭に掘ったダイコンを持ち帰りますが、18日には、給食の調理士さんに美味しく料理をお願いして、園児みんなで大根料理を頂く予定です。ダイコン嫌いの子も、これをきっかけに好きになって欲しいものです。さあ、来週は、「[おたのしみ会」があり、冬休み(26日から)です。元気に過ごして、冬休みを迎えましょう。
「クリスマスツリー」  平成21年12月13日(日)
イエス・キリストの誕生を記念するクリスマスですが、クリスマスには「クリスマスツリー」が欠かせません。ヨーロッパには、古来より雪と闇(やみ)に閉ざされた真冬に緑と陽光の春を願う強い期待感があり、常緑の木、とくにモミの木を飾って春の到来を祈った習慣がありました(ゲルマン文化における常緑樹信仰)。クリスマス・ツリーの起源はドイツといわれ、ドイツの11世紀の劇で、モミの木にリンゴの実をつけてエデンの園(球体の飾りで光沢のある玉になっていることが多い: 原罪をもたらした果実)を表し、やがてロウソクを飾って光(救い主が世にもたらす明かり)を示しました。樹木の三角形が「信仰」、「希望」、「慈悲」を象徴し、19世紀に世界中に広まったようです。また、キャンディケイン(杖の形をした飴)は、 羊飼いの杖(イエスが羊飼いで、その羊である人類を牧するということから)で、ツリートップにつく星は、 イエスの降誕の時に博士をイエスのもとに導いたとされる星ベツレヘムの星 (Star of Bethlehem) にちなみ、多くは星が飾られますが、イギリスではクリスマス・エンジェルという天使が飾られます。ツリー全体で、いわば闇に光を灯す、救い主イエスの降誕劇を表しているとも言えるかも知れません。ツリーを飾って、それぞれ各ご家庭に幸多いことを祈ります。
「造形展示会」  平成21年12月11日(金)
  明日は、ひかり幼稚園の造形展示会です。4月から活動の中で取り組んできた絵画や制作品などを展示し、保護者のみなさんに公開いたします。年長児になると、クラス単位でテーマを設け、共同制作を行います。クラスごとの特色も見られ、取り組んでいた様子も伝わります。年齢に応じた内容で、活動が展開されていますので、他の教室を回って、いろんな作品をご覧頂きたいと思います。今日は作品の展示に、職員も遅くまで頑張ります。
「おゆうぎ会」  平成21年12月10日(木)
  昨日は、第二ひかり幼稚園でおゆうぎ会が開催され、たくさんの来園を頂き感謝申し上げます。おゆうぎ会では、子供たちの元気な表現活動を観ることが出来ました。それぞれの年齢の成長に合わせて演目を選び、楽しみながら練習し準備をしてきましたが、一人ひとりが快活に歌い踊り、声を出している様子は嬉しい限りです。よく出来たことをたくさん褒めて、これからの成長の糧になるよう、自信をつけ意欲を持つ事を願います。おゆうぎ会は、明日、後半の部があります。
  
「漱石忌」  平成21年12月9日(水)
  今日は、夏目漱石の命日「漱石忌」です。漱石は、1916(大正5)年12月9日、49歳で永遠の眠りにつきました。東京・神楽坂近くにある「漱石山房」が漱石終焉の地で、今は、小さな公園になっていて、猫塚なるものもあります。夏目漱石は、『菫ほどな 小さき人に 生まれたし』という俳句をかいています。「菫」は、「すみれ」のことで、この句の意味は「菫(すみれ)のように目立たないけれど、自分なりに精いっぱい生きていきたい」という思いが読まれていて、漱石の純粋な気持ちが文に現れています。 
「新型インフルエンザ」  平成21年12月8日(火)
 新型インフルエンザが猛威をふるっており、国内でも死者が100人を越え、累計患者数は約1300万人で、既に国民の10人に1人が感染したとされています。世界保健機関(WHO)も、世界全体での新型インフルエンザによる累計死者数がすでに10000人以上になったと発表。(WHOは、多くの国が症状の軽い場合を中心に個別の感染件数の算定作業を停止しているため、実際の死者数はもっと多いとみている。)新型インフルによる死者数は、北半球が冬本番に入っていることなどから、最近では1週間に1000人程度のペースで増加しているようです。ただ、WHOは最も死者数の多い米州地域の動向に関して「米国、カナダの両国では、新型インフルの感染が依然広がっているものの、過去3〜4週間に流行のピークに達したもようだ」との見解も示しました。
幼稚園でも幼児の健康が日々心配されます。早期発見、早期治療が効果的とのこと、さらに注意していきたいと思います。
明星(みょうじょう)」  平成21年12月7日(月)
明けの星 仰ぐ心は人の世の 光となりて 天地(あめつち)にみつ
12月8日は、お釈迦さまが真理をさとられた「成道(じょうどう)の日」です。「明星」は、お釈迦さまがさとりをひらかれる機縁となった明けの明星をさします。
 お釈迦さまは、人のもつ様々な苦しみを取り除く道を求め、29歳で出家されました。そして6年間、あらゆる苦行を続けましたが、苦しみの修行でも、怠惰な生き方でもその道を解き明かすことが出来ないと確信され、菩提樹の下で座禅を続けました。ある朝、明けの明星を仰ぎ、その輝きを機縁にさとりをひらかれました。これを「成道」といいます。標榜の詩は「お釈迦さまのおさとりは、その後、世の人々に尊ばれ、世の中を照らす教えの光となって、天地に充ち満ちています。」という意味です。
  お釈迦さまがさとられた内容は、「縁起の法」といい、「この世に存在する現象は、様々な原因や条件によって起こり、このもろもろの現象の生起消滅の法則を縁起」と言います。そして、お釈迦さまは、人々の苦しみの原因を取り除くには、正しい行動を繰り返すことによって解決できると確信されました。
  また、お釈迦さまは「明けの明星の輝く中で、自分も大地も生きとし生けるすべてのものが同時にさとりを開いた」と説かれます。大地の総てのものが「縁起の法」の中に行き、それを自覚して学び、そのあるべき姿で行じていくことを示されました。
「大雪」  平成21年12月6日(日)
明日は12月7日、二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」です。陰暦11月の節で、立冬の30日後。季節のうえでは、ちょうど初冬の中ごろにあたり、日本海側では大雪が降る年もあるようですが、今年は暖冬、東北のスキー場では、雪が降らずに営業が出来ないとのこと、さぞ雪が待ち遠しいことでしょう。さて、少し早いかも知れませんが・・・突然の雪に備えて、今週そろそろ幼稚園のバスのタイヤも冬タイヤにはき替えようと思っています。備えあれば憂いなし・・ かな。
「ポインセチア」  平成21年12月5日(土)
昨日はシクラメンのことを書きましたが、12月クリスマスの頃になると目につくのは、クリスマスツリーとポインセチアの赤い色ですポインセチア(Poinsettia)は、アメリカの初代メキシコ大使であった、J・R・ポイントセット氏が、この花を見つけて世界に紹介し広まっていったことで、ポインセット氏の名前に由来しています。原産は中央アメリカ(特にメキシコ)で、原産国のメキシコでは「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれ、その赤さはキリストの血の色に例えられます。花言葉もその色の様に「私は燃えている。祝福する」だそうです。この時期、この花を飾っているご家庭は多いことでしょう。寒い夜、暗い夜に暖かさを感じさせてくれる赤い色です。
「シクラメン」  平成21年12月4日(金)
先日、パンジーをたくさん頂きましたが、園芸農家では「シクラメン(Cyclamen)」の出荷に大忙しでした。これからお歳暮にクリスマス、年賀にとシクラメンの最盛期を迎えます。シクラメンは、サクラソウ科の観賞用多年草で、地中海東岸が原産。花の咲きそろっている様子が篝火のようなので、和名は「かがりびばな」です。花言葉は、「不老長寿、勇敢」だそうです。我家でも、去年頂いたシクラメンが、今年もたくさん花を咲かせてくれました。自分はラーメン、タンメンなど「メン類」が大好きですので、シクラメンも大好きです。
「奇術の日」  平成21年12月3日(木)
「よーく見てください。1(ワン)2(ツー)3(スリー)、はい消えました!」 という奇術の定番のかけ声から、日本奇術協会が1990(平成2)年に12月3日を記念日としました。今日は「奇術の日」です。自分も少しだけマジックのネタを持っていて、園児の前で披露することがあります。今年はまだ披露してないので、卒園までには年長児に見せたいと思います。
「パンジー」  平成21年12月2日(水)
 園芸農家のご厚意で、パンジーをたくさん頂きました。幼稚園の入口の花壇やプランターに植栽したいと思います。寒さに向かい木々は葉を落として淋しそうですが、そんな中で色とりどりの花々は、心に元気や勇気をくれます。この花が、幼稚園の入口で、子供たちや来園者のみなさんの励ましや癒しになればと願います。パンジーの花言葉は「もの想い・純愛・こころの平和・私を想って」幼稚園にぴったりの意味だと思いませんか・・・
「12月」  平成21年12月1日(火)
 今日から12月です。今年もあと1ヶ月。大切にそして日々を充実させて過ごしたいものです。秋以来、幼稚園ではインフルエンザに警戒し、諸行事にも配慮を加えていますが、これから益々罹患者が増えるとのこと、さらに警戒していこうと思います。来週は、大きな行事があり、子供たちはその準備に余念がありません。そんな中、子供たちの(職員も)楽しみは給食です。連日、栄養バランスやカロリー、季節の味を考えてメニューが作られていますが、昨日の給食も美味しくごはんに、温かいお汁がついて、身体も心も温まりました。寒い時期に温かく栄養のある食事は大切です。12月になり、寒い日もありますが、美味しい給食でスタミナをつけて、こどもたちが元気に過ごしていきたいと願います。

ひかり幼稚園
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