学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

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園長日記

│令和4年度│8月7月6月5月4月
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「全国大会参加」  令和3年7月31日(日)
明日から8月に入ります。8月を葉月(はづき)と呼びますが、葉月の由来は諸説あり、木の葉が紅葉して落ちる月「葉落ち月」「葉月」であるという説、稲の穂が張る「穂張り月(ほはりづき)」という説や、雁が初めて来る「初来月(はつきづき)」という説、南方からの台風が多く来る「南風月(はえづき)」という説がります。まだまだ暑いのに、8月の別名には、あきかぜづき(秋風月)、かりきづき(雁来月)、かんげつ(観月)、けんゆうげつ(建酉月)、こぞめつき(木染月)、そうげつ(壮月)、ちくしゅん(竹春)、ちゅうしゅう(仲秋)、つきみつき(月見月)、つばめさりづき(燕去月)、はづき(葉月)、べにそめづき(紅染月)など、旧暦のせいなのでしょうが、秋を感じさせる異名が多種ありました。
「研修会」  令和3年7月30日(土)
昨日から札幌で開催されている保育の全国大会の2日目となり、座長として進行を受け持った第2分科会(生命尊重)の進行運営を担当します。分科会は熱心で学ぶ熱量のある教員が集まり、学び多い内容で、真剣に研修に取り組む姿が見られます。本日開催された11の分科会それぞれ有意義で、各園での豊かな教育・保育の質の向上に資するものでした。

「全国大会参加」  令和3年7月29日(金)
今日と明日、北海道・札幌に於いて保育の全国大会が開催され、栃木県より理事長たちと10名ほどで参加します。大会テーマは「連なる生命」、サブテーマは「共に生きることの喜び」です。今日は、「全体研修会」が行われ『連なる生命』の大会テーマについての基調講演があり、次いでシンガーソングライター・やなせななさんの公演会もありました。明日29日は11の分科会に分かれての研修会が行われ、私は第2分科会の座長として分科会の進行を担当します。有意義な研修となるよう全力で努めます。
「オクラ」  令和3年7月28日(木)
昨日、オクラをたくさん頂き、美味しく頂きました。オクラに含まれるぬめりの成分はガラクタン、アラバン、ペクチン、といった食物繊維で、ペクチンは整腸作用を促しコレストロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があると言われています。また、オクラにはβカロテンがレタスのおよそ3倍以上も含まれているようです。抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。さらに、オクラに沢山含まれているカリウムにはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。また、カルシウムは骨を生成する上で欠かせない成分です。骨を丈夫にし、健康を維持します。また、イライラの解消にも効果があり、とても栄養価の高い食物です。
「麦茶」  令和3年7月27日(水)
この時期、冷たい飲み物が欲しくなりますが、よく飲まれている清涼飲料は、生産量(2009年全国清涼飲料工業会)で、1位茶系飲料、2位炭酸飲料、3位コーヒーです。炭酸飲料や果実飲料には糖分が多く添加されていて、多く飲む習慣があると、いずれは糖尿病になる危険があります。スポーツドリンクにも糖分が含まれています。また、「ゼロキロカロリー」と表示されていても、100mL当たり5kcal、糖類0,5g未満なら「ゼロ」と表示出来るので、ゼロと書いてあってもゼロではありません。茶系飲料には、緑茶、ウーロン茶、紅茶、麦茶、ブレンド茶などがありますが、緑茶・ウーロン茶・紅茶にはカフェインが含まれていて、脳の中枢神経を刺激して、興奮を引き起こし、疲労や眠気を感じにくくします。過剰に摂取すれば、心臓の動悸や不整脈、不眠を起こし、悪影響があります。でも、麦茶はノンカフェイン。血液をサラサラにする効果もあり、子供にはお勧めです。ブレンド茶はその成分をよくチェックする必要があります。幼児には、炭酸飲料やジュースなどは楽しみ程度にして、日常の水分補給には、ノンカフェイン・無糖の「麦茶」が適しています。麦茶が一番です。
「園内研修会」  令和3年7月26日(火)
本日、4月から夏休みまでの保育の内容を教職員が個々に分析して見直し、夏休み明けの保育の充実を図るため[反省会]を実施し、バスの運行、給食、園舎や園庭の遊具の安全についても話し合い、その後、時間をかけて、保育内容について各担任からクラスごとに反省点検し、今後の活動につなげる話し合いを持ちました。4月からは先生との信頼関係の構築や、生活習慣の安定を大切に保育を行ってきましたが、夏休み明けからは、子どもたちが積極的な活動、主体的で自主的な活動が展開できるよう支援していきたいと思います。そして、外部講師を招いての研修会です。那須塩原市南小学校校長の星野悦子先生の講義を頂き、「小学校入学後に起きている事案から、幼児期につけてほしい力を考察する」の内容で行い、幼児教育の資質の向上の学びに努めます。また、夏休み中、教職員は、目的や経験年数ごとにいろいろな研修に参加し、しっかり研鑽してスキルアップと意識の向上を図り、今後も子どもたちの保育に活かしていきます。


「早寝・早起き・朝ごはん」  令和3年7月25日(月)
夏休みに入り、幼稚園に通園していたときのように、規則正しく生活しているでしょうか?夏休みも、幼児期には生活習慣を整え、健康に成長する大切な期間です。ついつい夜更かしをしてしまい、朝も起きられない朝ごはんもキチンと食べずに、おやつとジュースだけというのでは、健康とはいえません。毎日、「早寝早起き朝ごはん」を意識して、実践下さい。『寝る子は育つ』『早起きは三文の得』と言いますが、身体の発達や心の成長に「早寝早起き朝ごはん」は効果絶大です。成長に大切な3つのホルモンがあります。 1)コルチゾール・・・「目覚めを良くするホルモン」朝の4〜6時頃に出て、すっきり起き、1日の活力となります。そのためには十分な睡眠時間が必要です。 2)成長ホルモン・・・「身体や大脳を作るホルモン」眠ってから70分位で分泌され、骨や脳を育てます。早く寝るほど効果があるそうです。(夜8時には寝せたいものです)  3)メラトニン・・・「気持ちを落ち着かせるホルモン」暗くならないと出ないそうです。 寝るときは部屋を暗くして寝せましょう。 朝ごはんは、栄養源としてだけではなく、「食育」からも重要です。食事のマナーや食事への感謝のこころを育て、子どもの身体の様子や内面についても知ることが出来ます。家族で一緒に朝ごはんを頂いて欲しいと願います。何度も言っていますが、健康は「体が健やか、心が康らか」なことです。子どもたちの健康な成長を祈念します。
「ウナギ」  令和3年7月24日(日)
昨日7月23日は「土用の丑(うし)の日」でした。さて、夏の土用の時期は暑さが厳しく夏ばてをしやすい時期ですから、昔から「精の付くもの」を食べる習慣があります。土用蜆(しじみ)、土用餅、土用卵などの言葉が今も残っています。また精の付くものとしては「ウナギ」も奈良時代頃から有名だったようで、土用ウナギという風に結びついたのでしょう。しかし、シラスウナギの収穫量が激減して、国産のウナギは稀少で超高値です。アフリカ産やアメリカ産、海外のウナギが多く出回っています。今のように土用にウナギを食べる習慣が一般化したきっかけは、幕末の万能学者として有名な平賀源内が、夏場にウナギが売れないので何とかしたいと近所のウナギ屋に相談され、「本日、土用丑の日」と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけだと言われていますし、丑の日の「う」からこの日に「うのつくもの」を食べると病気にならないと言う迷信もあり、「ウナギ」がこれに合致した食べものであったからでしょうか。
「大暑」  令和3年7月23日(土)
7月23日は暦の上で、二十四節気の一つで、一年中で最も暑い日とされる「大暑(たいしょ)」をむかえます。『暦便覧』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されていて、暑くてうだる様な暑さが襲ってくる頃です。暑さが本格的になる7月7日に「小暑(しょうしょ)」があり、うだるような暑さが襲ってきます。今年の夏もまだまだ熱くなるのでしょうか。さて、「小暑」から「大暑」を経て、8月7日の「立秋」までの1か月は暑中で、8月7日からは残暑となります。夏休みに入った子供たち、暑い日には元気に水遊びを楽しんだり、雨の日には雨の日の楽しみを探して、元気に過ごして欲しいものです。幼稚園は夏休みに入り、園庭遊具の点検と改修改築が始まります。安全につとめ、しっかりと補修や改善の工事を行っていきたいと思います。
「おとまり会」  令和3年7月22日(金)
昨日と今日、年長児の「おとまり会」を開催しています。開会式の後、教室でおともだちと自由に活動に取り組み、幼稚園の夕食を頂き、日が落ちてからは皆でゲームや 歌を歌いたっぷり遊んで就寝です。親元を離れて不安な児もいますが、先生やお友達に励まされて頑張りました。この経験を経て、大きな自信を持つことでしょう。この 自信が更なる意欲や向上心、探究心に繋がっていきます。たくさんの体験を通し、出来ても出来なくても頑張ったそのことを自信にし、自信から意欲に繋がる様な支援が 大切です。たくさん褒めて、認めて健やかな成長を支援し、自信と自立を持たせ、そして意欲を育ててまいります。



「終業式」  令和3年7月21日(木)
今日は一学期の終業式となり、年中児と年少児は、明日からは夏休みに入り、しばらく幼稚園はお休みとなり、給食もしばらく食べ納めです。年長児は今日と明日「おとまり会」があり、その後夏休みに入ります。この夏休み中、ご家庭でも、4月から安定している日々の生活習慣を更に規則正しく行って欲しいものです。特に「早起き、早寝」 の習慣は成長ホルモンと大きく関わりますので、規則正しく努めて下さい。また「朝ご飯」は成長のエネルギー源です。身体や脳の発達には毎朝のご飯は不可欠です。加えて日々の暮らしの中で「挨拶」はしっかり行って欲しいと思います。「おはよう、 こんにちは、さようなら、ありがとう、ごめんなさい」言葉で相手に意思を伝え、感謝の心を大切に実践して欲しいと願います。そして、本(絵本など)の読み聞かせを 毎日少しの時間でも行って下さい。あるいは、絵本や子供用の辞典を近くに置いて、本に触れる時間を与えて下さい。夏休み中には、つい甘いものを摂取してしまい栄養のバランスを崩しがちです。また、危険もたくさんあります。水や火の事故も心配です。 健やかに過ごして、夏休みの間も健やかな成長を祈念いたします。


「お掃除」  令和3年7月20日(水)
夏休みを前に、幼稚園では日頃使っている教室のお掃除を自分たちの手で行いました。目的は、「自分たちの使っている教室に感謝して、きれいに掃除をすること」ですが、使用している物品に対する 「感謝の心」を育てたいと思います。全てのものに命があり、道具や物を大切にしていくことは、それらの命を敬い感謝することで、同時にそれらは自分たちのために働いてくれていて、自分たちの命も輝かせてくれます。幼い心にも感謝や敬う心を伝え育てていきたいと考えています。



「土用」  令和3年7月19日(火)
明日7月20日から、立秋(8月7日)までの間、土用に入ります。土用(どよう)とは、五行思想に基づく季節の分類の一つで、各季節の終りの約18日間のことです。五行思想では、春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を割当てている。残った土気は季節の変わり目に割当てられ、これを「土用」と呼びます。この土用の間は、土の気が盛んになるとして、動土・穴掘り等の土を犯す作業や殺生が忌まれます。ただし、土用に入る前に着工して、土用中も作業を続けることは差し支えないとされています。「土用」にはいり、23日は「丑(うし)」の日ですので「土用の丑の日」となります。この日にウナギを食する習慣が広く日本にありますが、当時は、「丑の日にちなんで、“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしない」という風習があり、それ以後、他のうなぎ屋もこぞって真似するようになって、次第に「土用丑の日はうなぎの日」という風習が定着したとされています。8月4日にも「丑の日」があり、夏バテ防止を願いウナギを食するご家庭も多いことでしょう。
「猛暑」  令和3年7月18日(月)
雨の多い7月ですが、晴れて30度を超す日には、食欲も落ち、ダルさを感じます。さて、「猛暑(もうしょ)」は普段と比べて猛烈に暑いときのことで、「酷暑(こくしょ)」と類義で、しばしば報道や日常会話で使われます。「酷暑」は、主に夏の天候について用いますが、晩春や初秋でも使用するようです。世界気象機関が推奨する定義は「最高気温の平年値を、連続5日間以上、5℃以上上回ること」としていますが、各国はそれぞれの気候傾向によって様々な定義で運用していて、日本国内では、2007年4月1日の予報用語の改正以降、一日の最高気温が35℃以上の日のことを「猛暑日」と言います。また、制定前までは、「酷暑日」と言われていました。ただし「酷暑」が気象庁の予報用語として定義されているのに対して、「猛暑」は定義されていないようです。猛暑・酷暑に負けないよう、適度な休憩と水分補給をして元気に過ごしましょう。
「海の日」  令和3年7月17日(日)
明日7月18日は「海の日」です。家族で海にお出かけの方もいることでしょう。「海の日」は、1996年(平成8)に「国民の祝日に関する法律」の一部改正法で加わった14番目の「国民の休日」。制定の主旨は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」というもの。この日はもともと、海運の重要性を認識し、海運・海事関係者に感謝することを主旨とする「海の記念日」として、1941年(昭和16)の第1回目以来、国民行事が行われてきました。以前は7月20日であった記憶がありますが、「海の日」は2003年から7月の第3月曜日に変更されました。
「園庭遊具」  令和3年7月16日(土)
始業前、園庭では子どもたちが鉄棒やロクボク、雲梯(うんてい)で遊んでいます。近年、子どもたちの腕力の低下が著しいとの報告がありますが、遊びの中でこうした遊具に楽しく主体的・自主的に触れていれば、自然と掴むことや握る力が備わってきます。お友だちと一緒に楽しみながら、時に競い合いぶら下がったり、よじ登ったりして強く育っていきます。幼稚園の子どもたちは、みんなこうした遊びを積極的に行っています。本年度は5月6月に総合遊具HAGSの定期メンテナンスを行い、修繕・補修、塗装工事を施しました。成長期にふさわしい環境を用意し、そこに興味や関心を持って取り組んでいくことが大切ですので、更に楽しみ 遊具を購入し、整備して行く予定です。

「たのしみ会」  令和3年7月15日(金)
ひかり幼稚園では、本日夏休みを前に「たのしみ会」を開催し、年長児(月組3クラス)が主体となって「夜店屋さんごっこ」を行いました。クラスごとに屋台を設定し、月1組は「花火屋さん」、2組は「金魚すくい」、3組は「お面屋さん」を開店し、年中児や年少児を招いて楽しみした。園内には、子どもたちの歓声が響き、楽しい「たのしみ会」となりました。



「中元」  令和3年7月14日(木)
明日7月15日は「中元」です。一年の半分を過ぎ、健康で安泰な生活の無事を祝い、祖先の霊を供養する日です。元々、「中元」とは、正月15日の「上元」、7月15日を「中元」、10月15日の「下元」をあわせて「三元」とする中国の習慣が伝わったもので、日本では「盂蘭盆会」と日が重なったことから、「祖先の霊を供養し、両親に食べ物を送る」ようになりました。そして、この習慣が、目上の人、お世話になった人等に贈り物をする「お中元」に変化しました。その目的の通り、健康で安泰に無事に生活できるよう祈念し、先祖に感謝報恩を捧げましょう。
「PTA理事会」  令和3年7月13日(水)
本日午前10時から、第二ひかり幼稚園ホールで「第2回PTA理事会」を開催し、年長児の「おとまり会」(7月21日から22日)、夏休みから8月のPTA大掃除、9月・10月の運動,、そして卒園旅行などの諸行事活動について話し合いを行いました。協議の内容は後日お伝えいたしますのでご覧ください。


「豆腐」  令和3年7月12日(火)
7月12日は、「とう(10)ふ(2)」の語呂合わせから、「豆腐(トウフ)の日」だそうです。(ちなみに、10月2日も「豆腐の日」です。)この時期は、晴れれば暑く、食欲も落ちます。夏バテ気味の身体には、あっさりした豆腐が好まれます。幼稚園の給食にも豆腐料理が頻繁に登場し、子供たちから好評を得ています。さて、「納豆」も「豆腐」も、同じ大豆食品ですが、「納豆」は、納豆菌によって大豆そのままを発酵させたモノ、「豆腐」は、大豆を粉砕して搾って出来た豆乳ににがりを加えて固めたモノですが、納豆と豆腐では、栄養素の内、ミネラル系と繊維質系の構成が大きく異なるようです。基本的な差は製造工程によるもので、「豆腐」はニガリを加えることで、多種のミネラルが増え(ニガリに何を使うかで、栄養素に差がありますが)、また搾ることで、豆乳以外の成分が除去され、食物繊維もなくなってしまいます。「納豆」は「毎日一食のごはんにかけて一膳食べるだけで医者いらず」 とも言われますが、「豆腐」は、栄養的には十分とは言えないようです。栄養価も「納豆」は100gあたり200kcal。「豆腐」は栄養価が高い木綿で、100gあたり72gとローカロリー。「納豆」はたんぱく質も「豆腐」の3倍、カルシウムも2倍、ビタミンKに至っては50倍の差があります。暑い夏の日には、冷たく冷やした豆腐は絶品です。大豆の栄養を摂取して、暑い夏も健康に過ごしたいものです。
「お焚き上げ」  令和3年7月11日(月)
本日午前中、ひかり幼稚園の園庭で7日の七夕に飾った「七夕飾り」のお焚き上げを執行しました。子どもたちのそれぞれの願いが天に届くよう、心を込めて祈祷して火 をつけて子どもたちや教職員の見守る中で、七夕飾りはアッという間に燃え上がり、その煙は天高く昇っていきました。


「納豆」  令和3年7月10日(日)
7月10日は、「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせで、全国的に「納豆の日」とされています。納豆は幼稚園の給食でも、頻繁に登場する、健康食品です。納豆には、血液をさらさらにする予防効果があることは、よく知られています。栄養分として、たんぱく質やビタミン、そのほかイソフラボンも含まれています。納豆にある納豆菌は、胃酸にも強く、腸内の善玉菌であるビフィズス菌の増殖を助け、健康にとっても良い効用がある優れた健康食品なのです。家族みんなで食べて健康管理に役立てたいものです。
「暑中お見舞い」  令和3年7月9日(土)
7日「小暑」を迎え、いよいよ暑い夏です。その昔、日本人は1年を2期に分けて考えていて、その始まりが正月と盆でした。人々は期の始まりに、贈答品を持って「今期もよろしく」と挨拶回りに走り、もしくは挨拶の集いに参加しました。江戸時代では、武家仲間から親戚関係、ご近所などの家を、なんと元旦か1月末まで毎日回り続ける人もいたそうです。身分の高い人は訪問を受け、低い人は訪問回りする役でした。しかし、さすがに遠方のお宅には訪問することができないので、江戸時代の身分のある人々は飛脚便などを使って書状や贈り物を届けました。これらの習慣が明治6年に日本のハガキ郵便配達が始まったのを機に、遠方以外の人にも挨拶状を送る習慣が広まっていきました。「年賀郵便」の制度は明治39年に始まり、昭和24年にはお年玉つきはがきが発売され、「年賀状」の普及に拍車をかけました。そして大正時代名になると、「暑中見舞いハガキ」を送る習慣が広まっていったようです。暑中見舞いは小暑〔しょうしょ〕7/7頃から立秋8/7頃までに出します。それ以降は残暑見舞いとして出しますが、これも8月末までに出すのがマナーです。また、残暑見舞いは秋の暦に入るので、「盛夏」ではなく「晩夏」「立秋」などを用います。暑中見舞いは喪中と関係なく出せるので、その分年賀状よりも気軽に送ることができます。
「7月誕生会」  令和3年7月8日(金)
本日、ひかり幼稚園では「7月誕生会」を開催しました。園内は昨日の七夕飾りがにぎやかです。そして明るい歓声が園内に響いていて、各教室ではゲームや手遊びなど 楽しく過ごす様子が見られました。そして、楽しみな誕生会の献立は、「お星さまご飯、魚めん汁、鳥ささみカツフライ、中華風春雨サラダ、七夕デザート」で美味しく いただき、今月の誕生会プレゼントは「花火セット」でした。ご家族で安全に留意してお楽しみください。



「小暑」  令和3年7月7日(木)
今日7月7日は二十四節気の「小暑」。「小暑」は「梅雨明けが近づき、蝉が鳴き始め、 暑さが本格的になるころ」です。暦便覧には「大暑来れる前なればなり」と記されて いるように、小暑の終わりごろに「夏の土用」に入っていよいよ「大暑」を迎えます。小暑から大暑そして立秋までの間が暑中となり、その間に暑中見舞いを送ります。暑さに負けないで、健康に逞しく成長することを願います。本日、幼稚園では、 子どもたちが各々自分の願い事を書いて吊るした七夕飾りを掲げ、その七夕飾りを見つめ、個々に願いを祈念していました。それぞれの願いが成就することを祈ります。

「七夕飾り」  令和3年7月6日(水)
明日7月7日は七夕(たなばた)ですが、七夕(たなばた)とは、元来、旧暦の7月7日に行う星祭りで、現在では新暦の7月7日や、月遅れの8月7日に行なわれています。通常知られている七夕の話は「織姫」と「彦星」が…と、いう中国から伝来した話で、日本オリジナルの七夕の話もあります。日本には、中国の七夕伝説が伝わるまえから、棚機つ女(たなばたつめ)の乙棚機(おとたなばた)の信仰があり、それが牽牛と織女の伝 説と一緒になって現在伝わっている物語になりました。そのため日本では元の呼び方が残っているので、七夕=棚機=たなばたと呼びます。幼稚園では、各クラスごとに竹に飾りを施して、七夕飾りを行い、明日の七夕に飾りを供えます。



「ジャガイモ収穫」  令和3年7月5日(火)
ひかり幼稚園の年長児(月組)と年中児(星組)は、本日好天に恵まれた中、幼稚園の裏山にある畑に「ジャガイモ掘り」に出かけました。今年もジャガイモは豊作でた くさん収穫することができ、みんなで掘ったジャガイモは、無農薬の有機栽培なので安心して食材として用いられます。自分たちで成長を管理し観察し、自分の手で掘ったジャガイモですから一味も二味も違うことでしょう。収穫したジャガイモの大半は各ご家庭に持ち帰り、残った少しのジャガイモは夏休みを前に蒸かして「ジャガバタ」で食べたり、カレーライスの材料に使ったりする予定です。



「野菜栽培」  令和3年7月4日(月)
幼稚園の園庭の花壇やプランターで育てている野菜が収穫を迎えています。先週は大きなキュウリが収穫でき、収穫したひかり幼稚園の年長児(月組)の子どもたちが美味しく食しました。今日も茄子やキュウリ、ピーマンが大きく育っています。

「七夕物語」  令和4年7月3日(日)
7月7日は七夕です。この七夕には、いくつかの物語があり、その一つを紹介します。
むかしむかし、あるところに、ほうろく売りがいました。 ほうろくというのは、土でつくったフライパンみたいなものです。 ある年の七月、ほうろく売りが山道を通りかかると、娘さんたちが湖で水あびをしていました。 ふと見ると、目の前に美しい着物がおいてあります。
(ああっ、何てきれいな着物なんだろう) 
ほうろく売りはその着物がほしくなり、その中の一枚をすばやくカゴに入れて、何くわぬ顔で通りすぎていきました。 ところがタ方、仕事を終えたほうろく売りがそこへもどってくると、一人の美しい娘さんがシクシクとないているのです。 (ははん。さては、わしに着物をとられた娘だな) 
ほうろく売りは娘さんに自分の着物を着せて、家につれて帰りました。 この娘さん、見れば見るほど美人です。 ほうろく売りはこの娘さんが気に入り、自分のお嫁さんにしました。やがて子どもが生まれて、親子三人は、なかよくくらしていました。 ある日の事です。 ほうろく売りが仕事に出かけた後、お嫁さんが子どもをねかせていて、ふと天井を見てみると、何やらあぶら紙(→防水を目的とする、物を保存するための和紙)につつんだものがあります。
(あら、何のつつみかしら?) 
お嫁さんがつつみを開いてみると、中にはぬすまれた着物が入っていました。
「あっ! これはわたしの着物! きっと、あの人がぬすんだにちがいない。ゆるさない!」  
お嫁さんはその着物をすばやく着ると、子どもをかかえて空へのぼろうとしました。 そこへ、ほうろく売りがもどってきたのです。 一目で全てをさとったほうろく売りは、お嫁さんに手をついてあやまりました。
「ま、待ってくれ! わたしが悪かった。だから待ってくれ!」
「いいえ! わたしは天の国へもどります! あなたに着物をとられて、しかたなくお嫁さんになりましたが、わたしはもともと天女(てんにょ)です」
「すまない! あやまる! いままでに何度も返そうと思ったが、お前がどこかへ行ってしまうのではないかと心配で、返すに返せなかったんだ」 「いいわけは聞きません。さようなら」
「たのむ! なんでもする。どんなつぐないでもする。だから、わたしをおいていかないでくれ!」  
必死にあやまる男の姿に、心をうたれたお嫁さんは、
「・・・では、もし本当にわたしが大切なら、本当にわたしに会いたいのなら、わらじを千足つくって、天にのぼってきなさい。そうすれば親子三人、今までどおり暮らす事ができるでしょう」 と、言うと、お嫁さんは子どもとともに、天高くのぼっていってしまいました。 ほうろく売りはお嫁さんに会いたくて、さっそくわらじをつくりはじめました。 毎日、朝から晩までごはんも食べずに、わらじをつくりました。 何日もかかって、やっと、九百九十九足のわらじができました。
(よし、あと一足だ。あと一足で、あいつと子どもに会えるんだ)  
そう思うと、ほうろく売りはがまんできなくなり、一足たりないまま外へとびだし、天に向かって、
「おうい、はやくむかえにきてくれー!」と、さけびました。 すると、天から雲がおりてきました。 ほうろく売りはその雲にのり、上へ上へとのぼっていきました。 ところがわらじが一足たりないため、あと少しの所で天の国へ着くというのに、それっきり雲が動かなくなりました。
「あっ、あなた、本当にきてくれたのね」
 
天女は、いっしょうけんめい手をふっているほうろく売りを見つけると、はたおりの棒を下へのばしました。 ほうろく売りはその棒につかまり、何とか雲の上に出ることが出来ました。 天女の家にはおじいさんとおばあさんがいて、赤ちゃんのおもりをしています。
「この人が、この子のお父さんです」 
天女はほうろく売りを、二人の前につれていきました。 でも、二人はこわい顔でほうろく売りをにらみました。 何とかして、ほうろく売りを追いかえそうと考えていたのです。 そこでほうろく売りにザルをわたして、それで水をくんでくるように言いました。 穴のたくさん開いたザルでは、水をくんでくることができません。 ほうろく売りがこまっていると、お嫁さんはザルにあぶら紙をしいてくれました。 ほうろく売りはそれに水をくんで、二人のところへ持っていきました。 「うむ、人間にしてはなかなかちえがある。ほうびに、このウリをやろう。よこに切って食べろ」 そう言って、おじいさんはほうろく売りに大きなウリをくれました。 天の国では、ウリをたてに切って食べます。 もし横に切ったら、水がどんどん出て、止まらなくなるのです。 そんな事とは知らないほうろく売りが、ウリを横に切ったからたいへんです。 切り口から水がふきだして止まらなくなり、ほうろく売りは天の川に流されて、だんだん遠くなっていきます。 それを見て、お嫁さんがさけびました。
「あなたーっ、父母を説得して、月に一度、水の流れを止めてもらいます。毎月の七日に会いに来てください」 ところがほうろく売りは、水の流れの音のために聞きちがえて、 「よし、わかった。毎年の七月七日だな」 と、言って、そのまま流されていきました。 だから二人は、年に一回、七月七日にしか会えなくなったという事です。
「半夏生」  令和4年7月2日(土)
「半夏生(はんげしょう)」は雑節の一つで、七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていましたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっています。今日、7月2日がその日に当たり、この頃、半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころで、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころです。農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もあります。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりしました。また、地方によっては、毒気 などから妖怪ともされ、この時期に農作業を行う事に対する戒めともなっています。この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)といって、大雨になることが多いので注意しましょう。
「7月の徳目」  令和4年7月1日(金)
7月の徳目は、「布施奉仕」です。「布施(ふせ)」という本当の言葉の意味は 、「自分の欲得を考えずに人に尽くす」 という意味です。 物品の提供だけでなく、友だちに親切にすること、よい知恵を貸したり励ましたり、力づけたりとその人の身になって思いを寄せることも心の『布施』なのです。子どもたちは本来 、「人にしてあげたい。人に認めてほしい」という「人と関わることを喜びとする心」を持っています。人に親切にしてもらうと、とてもうれしいものです。この心地よい体験を少しでも多くし、どんな時でも、隠れた親切をしていきたいものです。成長していく過程で、「人と関わることを喜びとする心」 が失われないようにしっかりと 認め、褒めることによって更に人との関わりが上手にできるようにしていきたいものです。「誰にでも親切にしよう」というのが、布施奉仕のねらいです。子供たちの日々の生活の中で、心がけてほしいと願います。



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