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園長日記

│令和3年度│3月2月1月12月11月10月9月8月7月6月5月4月
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「年度末」  令和4年3月31日(木)
令和3年度が終わります。本年度もコロナ禍の中で制限や規制の中で過ぎましたが、 次年度も安全や衛生面に十分に配慮し、安心して保育の出来る環境を整備し、健やか な子どもたちの成長を支援するたのしい幼稚園となるよう努めて参ります。また、次 年度は園庭遊具HAGSの大規模な補修を行い安全を高めて用いていく予定です。そし て、一層保育の内容を充実させ、安心安全な施設の安定運営、責任をもって園児をお 預けいただけるようしっかりした教育・保育に努めて参ります。


「タンポポ組」  令和4年3月30日(水)
春休み中も「タンポポ組(預り保育)」を行っています。2号こどもで勤労や家庭の都合により、家庭で子どもたちを見ることのできなかったり、所用でその日に子ども を預ける場合、幼稚園では平日の朝の7時15分から夕方6時まで、子どもたちをお預り致します。 兄弟の少ない家庭が多いので、預かり保育中、異年齢の子どもたち と接し、たくさんのお友達と過ごすことで協調性や生活習慣が育ちます。特に、年長の児が幼い子どもの世話をしたり、職員のおやつ準備の手伝いをしたりする様子も見 られ、また、 年少の児が年長の児の様 子をまねて学ぶ姿も見られます。今日も楽しく元気に過ごしています。


「チューリップ花芽」  令和4年3月29日(火)
園庭では、昨年の秋に植えたチューリップが順調に育って、春の陽を受けて花芽が見えてきました。しっかりと育ち、間もなくキレイな花を見せてくれるでしょう。幼稚園の子どもたちもそれぞれが、花の成長の様に、大きくしっかりとした成長が感じられて嬉しく思います。春休みの間、事故なく健康ですごし、新学期の朝、元気に登園してくるのが楽しみです。
「研修会」  令和4年3月28日(月)
今日は年度末の教職員の業務についての今年度の運営反省会を行い、施設環境の点検(遊具や文具、教材)やバスの運行について、給食についてなど午前中から午後まで終日しっかりと分析し評価点検を行いました。不備・不具合は春休み中に改善します。(ひかり幼稚園では、新館の2階トイレ改修工事中、第二ひかり幼稚園では、教室ドアの修繕工事)そして、保育スキルの質を高め、意識を高めるために全職員で保育力を高めるための研修会を行いました。来年度も、今後も子どもたちの健やかで康らかな成長に資せる幼稚園であるため人的環境や園内整備を充実させていきたいと思います。 
「蕾」  令和4年3月27日(日)
ひかり幼稚園の園庭の桜が、連日の暖かさでつぼみを大きく膨らませています。3月末となり、間もなく4月です。一年間、あっという間に過ぎました。令和3年度は、昨年に続いてコロナ禍の中で過ぎていきましたが、新年度はコロナが収束してくれることを願います。1年365日、それぞれ毎日が大切で、二度とないかけがえのない日々です。日々を無駄に送ることなく大切に、さらに実りある日々のために資していきたいものです。その中で幼稚園の子どもたちが日々成長し続けるように、教職員一同も成長していきたいと思います。4月新学期には桜も咲きだすことでしょう。 
「春休み」  令和4年3月26日(土)
幼稚園の教職員も今日から春休みです。交代で出勤し、交代で休みを取りますが、年長児の担任は小学校に送りだした子どもたちの就学の引き継ぎのために小学校に出掛けたり、また、他の教員も研修会に出掛けたりと自己研鑽の日々でもあります。幼稚園も「タンポポ組(預り保育)」を平日は行っていて休みではありません。本年度の残務や新年度に向けての準備に追われるつかの間の春休みが始まります。遊具の点検や整理、しっかりと準備を整えて新しい子どもたちを迎えます。
「新年度準備」  令和4年3月25日(金)
新年度に向けての準備が進んでいます。新年度に必要な教材や遊具の発注、クラス編成や来年度のバスコースの点検をしました。バスコースは新しい園児も加わりますので、コースの安全やタイムスケジュールについて実際に走行しなが予定したコースを試乗し調査して、これを基にして調整します。幼児の乗降ですので、なによりも安全に乗降できることに留意し、効率的にコースを組んでいますが、それぞれの家の前でとはいかない処もあり、道路まで出てきていただくお願いもあります。どうかご理解ご協力お願い致します。
「修了式」  令和4年3月24日(木)
ひかり幼稚園では、令和3年度の修了式を行い、年少児(花組・さくら組)と年中児(星組)に修了証を手渡しました。4月には、進級して胸のバッジの色が変わること に期待と希望を持っているようです。年中児は年長になる責任と自覚も芽生え、小さな子どもたちや新入園児のお世話をしたいと言葉に現したり、意欲や責任感も感じら れます。年少児もこの時期には、生活習慣が安定しお友達と仲良くしたり、約束守ること、お片付けを積極的に行うなど進んで自発的に考えて行動する姿が確認できて、 嬉しく思います。4月、新たな教室で元気に成長していく様子をまた見せてくれることでしょう。



「彼岸集会」  令和4年3月23日(水)
先週18日から春の彼岸に入り、ひかり幼稚園では今日も彼岸の集会を行いました。毎回、先生たちの中から司会・ピアノ・素話担当を割り当てて行っています。先生たちもそれぞれに個性があって毎日「彼岸集会」が楽しみです。特に、素話では内容や話し方などに個性と工夫のあとが出ていて興味深く聞き入ります。彼岸は24日まで続きます。



「春分」  令和4年3月22日(火)
17日から24日の間は「春の彼岸」中です。昨日のお中日の3月21日は「春分の日」、昼夜の長さがほぼ等しい日とされます。日がこれから一番長い夏至に向けて、毎日1分5秒づつ日が長くなり、そしてまた毎日1分5秒ずつ日が短くなって、昼夜の長さがほぼ等しい「秋分」になります。一年間は、正確には「365.2421904日」であるために、「春分の日」はその年によって変化します。子どもたちも、昼が長くなり外で遊ぶ時間が日に日に増えてきて嬉しいことでしょう。
「春分の日」  令和4年3月21日(月)
本日3月21日「春分の日」は、「自然を称え、将来のために努力する日」と法律で定められた祝日でした。「春分」は昼と夜が同じ長さになる日ですが、昔の人は、自然に感謝し春を祝福する日だと感じていたようです。それは、長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期です。また、この日の前後にご先祖様への感謝の気持ちを伝えるためにお墓参りに行く習慣(彼岸)もあります。古来、人々はこの日を春のれを祝う日とし、同時に祖先に感謝をするお祭りを行い、この風習は農村部で長く続いてきました。明治時代、春分の中日を「春季皇霊祭」と定め、宮中において祖先を祭る日となったのをきっかけとして、一般市民の間でも「祭日」とされました。幼稚園ではこの彼岸の期間には、彼岸の集会を行い、先生の彼岸のお話を聞いたりして感謝の心を修養します。
「卒園」  令和4年3月20日(日)
本日は、第二ひかり幼稚園の卒園式で、104名の園児が卒園しました。振り返るとアッと言う間の在園期間でした。ついこの間まで、小さくて、弱弱しくて、すぐに泣 きだしていた子どもたちも、卒園式では堂々として、大きな声で挨拶をし、今日は大きく凛々しく感じました。その後、卒園児と写真を一緒に撮りながら、その成長を実 感しました。小学校は別々になり、新しい生活が始まることでしょうが、安心して見送ることが出来ます。小学校で、新たにたくさんのお友達をつくって、楽しく元気に 過ごすことでしょう。一人ひとりの大きく成長した姿を嬉しく思いながら、今後の健やかで康らかな成長を祈念したします。



「卒園式」  令和4年3月19日(土)
本日は、ひかり幼稚園のを挙行し、年長児74名の園児が卒園式を迎えました。今日の卒園式では堂々として、大きな声で挨拶をし、大きな成長を感じました。4月からはそれぞれの小学校に新しいランドセルを背負って通学することになりましが、しっかりと通ってくれることでしょう。小学校では新らしいたくさんのお友達をつくって規則正しい生活を送り、元気に過ごし、さらに健やかに成長することを願います。



「リハーサル」  令和4年3月18日(金)
明日19日の土曜日はひかり幼稚園の卒園式です。本日は、卒園式を控えて最後の「リハーサル」を行い、当日の流れに沿って、時間の経過状況を確認しながら進めまし た。何より密を避けて、換気に気を付けながら、スムーズに且つ厳粛に式が進行できるよう準備を行ってます。今年は新型コロナウイルス発生により、卒園式の次第を例 年と少し変更し、時間短縮を図りました。しかし、内容はしっかりしています。卒園児をおくる卒園式にふさわしいものとなっていますので期待ください。



「ジャガイモの植え付け」  令和4年3月17日(木)
本日ひかり幼稚園では、年中児(星組)の子どもたちは給食を少し早めに頂いて、午後1時から裏山にあるジャガイモ畑に向かいました。今日は初夏に収穫するジャガイ モの種イモの植え付けです。畑にはジャガイモの栽培用に畝が準備されていて、そこに等間隔に種イモを植え付けていきます。10センチほどの深さに穴をあけて、そこに 植え付けます。初めての体験の児がほとんどでしたが、担任の指示通りに行い、スムーズに終了しました。今後はその成長を観察し、順調にいけば6月の下旬から7月の 上旬に地中にたくさんのジャガイモが育ち、いっぱい収穫できることでしょう。収穫が楽しみに待たれます。



「ふる・ふく・どん」  令和4年3月16日(水)
春の天気は「雨が降る」「風が吹く」「曇天となる」の繰り返しです。昔から言われる「ふる」「ふく」「どん」という言葉は、いかにも春の天気の的を得ているようです。まず、低気圧や前線が近づくと天気が崩れて雨の降る割合が多くなってきます。そして、低気圧が抜けて天気が回復すると、一時的に冷たい空気が流れ込んで北風が強く吹くようになります。さらに、風がおさまって穏やかに晴れた後は、すでに次の低気圧や前線が近づいているため、次第に曇り空に変わってしまいます。春の天気の特徴は、目まぐるしく変わるということですね。明日からは「春の彼岸」季節は確実に進んでいます。
「休眠打破」  令和4年3月15日(火)
桜が咲くのは例年3〜4月ごろですが、春の訪れが早いと、桜の開花も早くなります。沖縄など島しょ部を除けば、2月・3月ともに平均気温が最も高いのは鹿児島ですので、最初に開花するのは鹿児島と思うかもしれませんが、昨年、最も早く咲いたのは鹿児島ではなく東京で、鹿児島の桜が開花したのは東京の開花から2週間以上経ってからでした。これには「休眠打破」が関係しています。桜の蕾(花芽)は、冬に入る前にいったん休眠し、成長を止めます。そして冬の厳しい寒さによって再び目を覚まし(休眠打破)、そこからは春の暖かさによって成長していきます。冬にある程度寒くなることが早い開花には必要で、昨春の鹿児島は冬の寒さが不十分で「休眠打破」がうまく行われなかったことが、開花が遅い原因の1つと考えられます。今年、東京では今週末にも桜の開花発表がありそうです。このあたりでも3月中には桜の開花がありそうです。
「お守り授与」  令和4年3月14日(月)
本日、第二ひかり幼稚園の年長児(月組)の子どもたちと3月座禅会を修行しました。今回で最後となる座禅会でしたが、これまで重ねてきてしっかりと安定して取り 組む姿が確認できてうれしく思います。そして、4月からの小学校入学に向けて健やかな成長と安全を祈願し、本尊のお釈迦様の御前でお守りを加持祈祷しました。御祈 願を行ったお守りは各自持たせますので、小学校通学のランドセルに付けてくださるようお願いいたします。



「ホワイトデー」  令和4年3月13日(日)
明日、3月14日は「ホワイトデー」です。全国飴菓子工業協同組合(全飴協)関東地区部会が「ホワイトデー」を催事化し、1978(昭和53)年、同組合の総会で制定し、2年間の準備期間を経て1980年(昭和55年)3月14日に、第一回「ホワイトデー」が誕生しました。 2月14日の「バレンタインデー」にチョコレートを贈られた男性が、この日の返礼として、キャンデーやマシュマロ、クッキーなどをプレゼントします。 また、ホワイトデーを3月14日に定めたのは、3世紀のローマで恋愛結婚の禁止令に触れた若い男女がバレンタイン神父に救われ、神父が殉教(2月14日)した1カ月後のこの日に、男女は永遠の愛を誓い合ったことに由来しています。 また、この日は、「国際結婚の日」で、1873(明治6)年に明治政府が国際結婚を認めると布告を出した日でもありました。
「智慧希望」  令和4年3月12日(土)
3月の徳目は「智慧希望」です。「子どもたちが希望を持って、明るく楽しく暮らすこと」を狙いとします。毎年各地で災害が発生し、未だ悲しみや苦しみの中で、不安な日々を過ごしている人も多いことでしょう。少しでも明日への希望を持って生きて欲しいと祈念します。総べての人々が、希望を胸に持ち、明るい明日の生活をめざして、よく学び、よく励み、自分と自分を取り巻く人たちと共に、明るい社会をつくり出すように努めていきたいものです。
「菜の花」  令和4年3月11日(金)
菜の花がそこかしこで咲き出しました。菜の花は「菜花(なばな)」や「花菜(はなな)」とも呼ばれているアブラナ科の野菜で、春に旬を迎えますが、12月ごろから店頭にも並び始め、一足早く春を告げる野菜です。「菜の花」は特定の植物の名前ではなく、アブラナ属のつぼみと花茎、柔らかい若葉のことをまとめて「菜の花」と呼びます。アブラナ属の野菜には、小松菜や青梗菜、キャベツ、ブロッコリーなどがあります。菜の花には食用の他にも観賞用や菜種油用があり、それぞれ品種が異なります。食用として食べられている菜の花には、「和種」と「西洋種」があり、和種はつぼみと花茎と葉を食べ、西洋種は主に花茎と葉を食べます。 菜の花は緑黄色野菜の一種で、栄養価の高い野菜です。ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれており、その中でもビタミンCの含有量は野菜の中ではトップクラス。ビタミンCには美肌効果や風邪予防などの効果が期待できます。また、アブラナ科の野菜にだけ含まれているイソチオシアネートはがん予防に効果が期待できると言われています。
「ふきのとう」  令和4年3月10日(木)
初春の味覚、「ふきのとう」を食しました。春になって、田んぼの畦などにたくさん出ています。ふきのとうはカリウムを豊富に含んでいます。カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、足などのむくみをとる作用もあるそうです。また、苦味成分のアルカノイドは肝機能を強化し、新陳代謝を促進します。また、ケンフェールは活性酸素などの発ガン物質を抑制する効果があります。そして、香りの成分フキノリドには、胃腸の働きを良くする健胃効果があると言われています。苦味や独特の香りにも体に良い成分が含まれていますので、ぜひ初春の味覚を楽しんでみましょう。
「Thankyou」  令和4年3月9日(水)
3月9日は「サン(3)キュー(9)」(Thankyou)の語呂合せで、今日は「ありがとうの日」です。年長児(月組)は4月から、毎月座禅を行ってきましたが、その都度、座禅の最後に感謝の言葉「ありがとうございます」をみんな一緒に大きな声で唱 えてきました。卒園してからも、いつでも誰にでも感謝の言葉、「ありがとうございます」を心を向けて言える人になってほしいと願います。他人を敬うことで、自分も敬われます。人を敬わなければ、自分も敬われることはありません。感謝すれば、感謝が返ってくるでしょう。人にも物にも、あらゆるものに感謝の心を持って接して欲しいと思います。
「ミツバチ」  令和4年3月8日(火)
3月8日は、「ミツ(3)バチ(8)」の語呂合わせから「ミツバチの日」です。ハチミツには、ビタミンB1、B2、葉酸などのビタミン類、カルシウム、鉄をはじめ、27種類のミネラル、22種類のアミノ酸、80種類の酵素、ポリフェノールや若返り効果があるといわれているパロチンなど、150を超える成分が含まれていてます。またビタミンには「活性型」と「不活性型」があり、活性型は少量で効くけれども、 不活性型は大量に用いなければ効かないそうです。人工的に作ったビタミン剤は、大量に用いても天然のビタミンよりも効用が低いことが判明しています。ハチミツに含まれるビタミンは非常に良質なもので92%が活性型で、毎朝の食卓をはじめ、運動後や疲れた時、子どもたちや妊娠時・授乳時の栄養補給にも適しています。適度に摂取して、健康な生活に役立てましょう。
「座禅会」  令和4年3月7日(月)
本日、ひかり幼稚園の年長児(月組)の子どもたちとホールにおいて最後の座禅会を修行しました。そして、4月から小学生になるにあたって、在園の間ずっと幼稚園のお釈迦様に見守られて成長してきましたので、今日はそのお釈迦様に感謝御礼のお参りを行い、併せて各自の身体健全・交通安全・無業息災・学業成就を祈願し、お守りに加持祈祷と修行して卒園する子どもたちに授与しました。



「百花咲く」  令和4年3月6日(日)
春になり、野山や山里にもたくさんの花々が咲きだしました。花々は、春の訪れを人間に告げようと咲くのではありません。人間を喜ばせようと咲いているのでもありません。花々は、それぞれの生命の赴くままに、無心に咲き、無心に散っていきます。誰のためでもなく、何の計らいもなく、その姿を誇ることもなく、与えられた場所で、ただありのままに精一杯咲くだけです。  人はあれこれと計らいながら生きています。「ああしたい」「こうしたい」「ああなりたい」「こうゆう生き方をしたい」と、悩み苦しみ、うまくいかない事、思い通りにいかない人生にもだえながら、不平や不満を抱えて生きています。計らいを持つことが、人生を悩みや苦しみの淵に運んでゆくのです。  『碧巌録(へきがんろく)』には、「百花(ひゃっか)春至(はるいたって)為誰開(たがためにひらく)」と示されています。「花を見てごらん、花は少しの計らいも持たず、ただありのままに咲いているでしょう。それぞれの色や形で山野を彩り、私たちを和ませ楽しませてくれているではないか。」不平不満やちっぽけな計らいに惑わされず、ただ無心に生きることの尊さを野山の花々は黙って私たちに教えてくれます。
「啓蟄」  令和4年3月5日(土)
3月5日は、暦の二十四節気のひとつ「啓蟄(けいちつ)」です。“啓”は『ひらく』、“蟄”は『土中で冬ごもりしている虫』の意で、暦便覧には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」と記されています。文字通り地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、草木が芽吹く と同時に地上へ這い出してくるという意味です。この時期、北国でも 福寿草が咲き、東京では紋白蝶が見られ、春の訪れを実感できます。チューリップも元気に育ち、花芽が見えてきました。もう春です、元気に戸外で遊びましょう。
『啓蟄や蚯蚓の紅の透きとほる』(山口青邨)
「3月誕生会」  令和4年3月4日(金)
本日、第二ひかり幼稚園では「3月誕生会」を開催いたしました。今月の誕生会プレゼントは「写真の入る身長計」です。子どもの身長が計れ成長を実感できるでしょう。そして、誕生会の楽しみな給食は「鶏ゴボウご飯、卵とじ味噌汁、ベストサンド(ハムとチーズサンドフライ)、春雨のナムルサラダ、桃ゼリー」です。美味しく楽しくいただいて元気に過ごしました。



「ひな祭り」  令和4年3月3日(木)
第二ひかり幼稚園では本日、3月3日の「ひな祭り」にひなあられと白酒(カルピスで代用)を頂いて、健やかな成長を願いました。各教室では、ひな祭りの歌を歌ったり、ゲームを楽しんだりして元気に過ごしています。3月になり、陽気も温かくなって子どもたちの戸外での活動も活発になっています。教室でも楽しく過ごしていますが、子どもたちは園庭での遊びが盛んになっています。



「ひな祭り」  令和4年3月2日(水)
明日3月3日は「ひな祭り」です。ひな祭りのルーツは「上巳の節句」です。「上巳(じょうし/じょうみ)」とは3月上旬の巳の日という意味で、のちに日付が変動しないよう3月3日となりました。その起源は300年頃の古代中国で起こった「上巳節」にさかのぼります。昔から季節や物事の節目には災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたため、川の水に心身の穢れ(けがれ)を流して厄を祓う行事や、杯を水に流して宴を催す「曲水の宴」などが行われていました。つまり、季節の節目の邪気祓い行事として、老若男女を問わず皆の幸福を願う行事でした。その上巳節を遣唐使が日本に伝えたといわれています。日本でも古くから「禊(みそぎ)」や「祓い」の思想、「形代(かたしろ)」という身代わり信仰があったため、それが上巳節と結びつき、上巳の節句として日本独自の文化として定着していきました。そのひとつが「流し雛」で、これは自分の体を草木やわらでこしらえた「人形(ひとがた)」で撫でて穢れを移し、それを川に流す行事が上巳節と混じりあったもので、今でもその伝統を守っている地域があります。また、曲水の宴も風雅な文化として発展していきました。やがてお馴染みの雛人形が良家の子女のある遊びから誕生します。平安時代頃から、宮中や貴族の子女の間で、紙の人形を使ったままごと遊びが盛んになり「雛遊び(ひなあそび/ひいなあそび)」といわれるようになりました。「雛」とは、大きなものを小さくする、小さなかわいいものという意味で、この遊びが上巳の節句と結びつき、人の厄を受ける男女一対の紙製立雛が誕生しました。これがいわゆる雛人形の原型です。やがて人形作りの技術が発展し立派な雛人形ができてくると、雛人形は流すもの(流し雛)から飾るものへと変化していきました。やがて江戸幕府が五節句を制定し、3月3日の「上巳の節句」が五節句のひとつに定めると、5月5日の「端午の節句」が男の子の節句であるのに対し、3月3日は女の子の節句となり、「桃の節句」と呼ばれるようになり、娘の厄を受ける雛人形はその家の財力の象徴として華やかさを増してゆき、豪華な雛人形を雛壇に飾るようになりました。自慢の雛人形を見せ合う雛合わせや、ご馳走を持って親戚を訪ねる雛の使いが流行し、美しい雛人形を持って「雛祭り(ひな祭り)」をすることが民衆の憧れとなり、ついには等身大の雛人形まで登場し、贅沢を警戒する幕府によって人形の大きさがおよそ24センチに制限されたほどでした。次第に、「雛祭り」は我が子の幸せを願う行事として親しまれるようになりました。
「雛飾り」  令和4年3月1日(火)
明後日の3月3日は「ひな祭り」ですが、この時期幼稚園では雛飾りを飾っています。ひかり幼稚園はホールに、第二ひかり幼稚園は昇降口の脇にそれぞれ大きな雛飾りが設置され、子どもたちは興味深く眺めています。人形や持ち物などにはそれぞれ意味があるので、担任の先生から説明を受け、関心が高まります。健やかな成長を願っての飾りです。子どもたちの健やかな成長を祈念します。



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