学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

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園長日記

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「座禅会」  令和4年10月31日(月)
本日、ひかり幼稚園の年長児(月組)の子どもたちと「座禅会」を修行しました。今回も安定した様子が確認できて大変うれしく思います。明日方11月で今年も残すとこ ろ2か月となり、卒園までは5ケ月弱となりました。日々かけがえのない時間ですから、子どもたちの健やかな成長を願って、さらに一日一日の活動を大切に充実したものとなるよう努めて参ります。



「お茶」  令和4年10月30日(日)
明日10月31日は「日本茶の日」といわれています。お茶は一番ポピュラーな飲み物ですが、お茶を日本に広めた人は栄西禅師です。1191(建久2)年、宋(中国)からお茶の種子とその製法を持ち帰りました。栄西禅師は、お茶の種子を自分の庭に蒔き育て、お茶の製法を広く伝えました。当時お茶は薬として飲まれていたようです。「茶は養生の仙薬なり・・・」(喫茶養生紀)と著しています。栄西禅師がお茶を持ち帰った日が、10月31日と伝えられています。お茶には殺菌作用もあるので、風邪やインフルエンザ対策にも効果があるようです。冬に向かい、温かいお茶を飲んで、風邪知らずに元気に過ごしましょう。
「ハロウィン」  令和4年10月29日(土)
10月31日「ハロウィン」はキリスト教の聖人の祝日「万聖節」の前夜祭。古代ヨーロッパの原住民ケルト族の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられ、現在のハロウィンになったとされています。 ケルト族の1年の終わりは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。これらから身を守る為に仮面をかぶり、魔除けのたき火をたきました。 これに因み、31日の夜、かぼちゃをくりぬいて作ったジャック・オー・ランタン(お化けカボチャ>)にろうそくを立て、魔女やお化けに仮装した子供達が「Trick or Treat」(「だまされたいの、それとも守られたいの?」お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねます。 家庭では、カボチャの菓子を作り、子供達はもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりします。
「秋色」  令和4年10月28日(金)
過日、「柿が赤くなると、医者が青くなる」と記しましたが、別な言い方で「リンゴが赤くなると、医者が青くなる」とか「トマトが赤くなると、医者が青くなる」とも言われます。リンゴにも、トマトにも優れた栄養があり、摂取することで病気を遠ざけてくれます。給食では、たくさんの品目を幼稚園の子供たちに食してもらえるよう栄養士さんにお願いしています。みんなと一緒に食べることで、苦手な食材にもトライしている様子が見られます。さて、リンゴは皮をむいて食べるでしょか? リンゴは軽く流水で洗うだけで十分だそうです。皮についてるワックスのようなものは農薬ではなく天然の植物ロウ(正式にはオクタコサノール)で、栄養豊富なファイトケミカルだそうです。柑橘系は農薬散布がありますので皮には留意必要ですが、可能な限り皮も食べたほうが身体に良い栄養が摂取できます。ブドウの皮にも同様にオクタコサノールがあり、無害だそうです。果物や野菜全般に言えることで、皮にも豊かな栄養分があるので積極的に食べてみましょう。
「秋色」  令和4年10月27日(木)
「秋色(しゅうしょく)」は、秋の情景〔秋の景色〕autumn scenery、〔秋の気配〕signs of autumn のことですが、目に見えない空気や匂いにも、秋色を感じます。特に空気が澄み渡り、夜空の星座がきらめいて見えます。秋の星座では、Wの形のカシオペア座。秋の一番明るい星をもつ、みなみのうお座。大きな四辺形を作っているペガサス座。その四辺形に連なっている、アンドロメダ座。そしてアンドロメダ座には、肉眼でも見える代表的な星雲「アンドロメダ大星雲(アンドロメダ銀河)」があります。秋の夜空はきれいです。暖かくしてご家族で星雲(銀河)を見てみると楽しいでしょう。
「サツマイモ掘り」  令和4年10月26日(水)
第二ひかり幼稚園では本日、年中児(星組)と年少児(花組)の子どもたちが、ひかり幼稚園の裏山にあるサツマイモ畑に園バスで向かい「サツマイモ掘り」を行いまし た。雲一つない晴天でしたが、少し風が強く、また冷たい風が吹く中、子どもたちは腕まくりそして元気いっぱいサツマイモの収穫活動を行っていました。今日収穫した サツマイモは各自袋に入れて持ち帰りますので、収穫活動の様子などを聞いていただき、収穫したサツマイモをお召し上がりください。



「天高く」  令和4年10月25日(火)
サツマイモは、江戸時代に薩摩藩(鹿児島)の船乗りが琉球を訪れ、甘藷を持ち帰り、「カライモ」と呼び、やがて薩摩藩で多く栽培されるようになります。水はけの良い火山灰を含んだ土地が甘藷(サツマイモ)の栽培に適しますが、鹿児島(薩摩)にはそのような土壌が広がっていることや、地上に実を付ける作物ではないため風害にも強い作物で、台風がしばしばやってくる鹿児島においては、この風害に強いという点が他の作物よりも有利だったので、鹿児島でたくさん作られるようになりました。幼稚園のサツマイモ畑も丘の傾斜地に在って、水はけがよく、今年もたくさんのサツマイモが収穫出来そうです。今週は収獲作業を行い、掘り出したサツマイモは各ご家庭に持ち帰りますので楽しみにしていてください。
「天高く」  令和4年10月24日(月)
秋晴れの日をさして、「天高く馬肥ゆる秋」といいますが、「天高く馬肥ゆ」は中国北西部の農民の諺で、秋になると馬に乗って略奪にくる蒙古人を恐れての言葉です。夏の間放牧していた馬が、たっぷり草を食べて肥ってくる秋のころになると、農民たちは蒙古の襲来に対する警戒心を呼び起こすために、「馬肥ゆ」を引用したと伝えられています。現在、日本では、「空は澄み渡って晴れ、馬が食欲を増し、肥えてたくましくなる秋」とか、「秋の好時節」をいう言葉になっています。秋の空は、大陸育ちの乾燥した空気が日本を覆い、黄砂の影響も少なく、視界が良くなるために空が高く見えて、澄み切ったどこまでも高い青空が広がります。今週は裏山の畑でサツマイモの収穫を行います。秋晴れの爽やかに広がる青空を期待し、子どもたちが健やかに、強く元気に育って欲しいと願います。
「霜降」  令和4年10月23日(日)
10月23日は二十四節気の「霜降(そうこう)」となり、『暦便覧』で「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と説明しているように、霧が冷気によって霜となって降り始めるころです。楓や蔦が色付き紅葉が本格化してきます。この日から立冬までの間に吹く寒い北風を「木枯らし」と呼びます。20日には年長児(月組)の子どもたちの「卒園旅行」があり、今週はサツマイモを収穫し、11月に年中児(星組)と年少児(花組)の子どもたちの遠足があり、楽しみな行事がたくさん続きます。心身共に充実の実りある成長の秋となるよう、子どもたちを支援していきたいと思います。
「柿」  令和4年10月22日(土)
「柿」は、「柿が赤くなれば医者が青くなる」といわれるほど、健康によく、薬効も 古くから利用されています。柿の主成分は糖質で、ブドウ糖、果糖、蔗糖を多く含 み、エネルギー化されるのが早いのが特徴。柑橘類に次ぐビタミンCを多く含み、 他、B1、B2、ミネラルなど各栄養素をバランス良く含んでいて、柿のオレンジ色は、 ベータカロチンによるものでビタミンAの効力をもち、ビタミンAとCを含むことによ り、疲労回復、かぜの予防、高血圧症やガン予防、老化防止などの効果があります。 生柿はビタミンCは、大きなものなら1個で1日の摂取量がとれるそうです。干し柿に すると、生柿の時より、糖分は4倍、ビタミンAは2倍近くになり、胃腸を丈夫にし、 内臓を温め、疲労回復に効果があり、また表面につく白い粉(柿霜=しそう)は、粘 膜をうるおし、せきを止め、たんを取り除く作用があります。慢性の気管支炎や肺結 核の予防に有効。甘柿でも熟す前は、シブミがありますが、これはシブオールという タンニン成分で、熟してくると、タンニンが変化して、渋みが感じられなくなりま す。タンニンには、血圧を下げる効果があり、カリウムも含まれているので、利尿効 果があり、飲酒後や二日酔いにはもってこいの果物です。さらに、最近、柿の葉も注 目を浴びています。柿の葉も、実にまけないほど効力を発揮します。「自然のビタミ ンC剤」といわれるほどの含有量があり、その量は、みかんの数十倍ともいわれ、喫 煙や飲酒で失われたビタミンCを補うのにピッタリで、若葉を使った天ぷら、和え 物、サラダなどにして摂取すれば、効用を生かすことができます。
「灯りの日」  令和4年10月21日(金)
10月21日は「灯りの日」です。エジソンの「3大発明」は「電球」・「蓄音機」・「映写機」ですが、そのひとつ、「白熱電球」を完成したのが1879(明治12)年の10月21日でした。エジソンの功績は、伝記などで脚色された部分のある発明ではなく、「発明」という行為を大勢の人間に認知させたことでしょう。それまでの発明と言うものは、「立派な学校を出た、一流の科学者が作り出すもの」という既成概念があったと言えます。しかし、エジソンは立派な学校も出ていなければ、学位を持っているわけでもありません。努力で身に付けた科学知識で様々な発明を作り上げていったのです。発明を一般人にも手の届く、アメリカンドリームを実現する手段へと変えたのは間違いなくエジソンなのです。努力とひらめきを大切にした人生に学びます。
「卒園旅行」  令和4年10月20日(木)
本日、ひかり幼稚園の年長児(月組)の卒園旅行を行い、『那須どうぶつ王国』に親 子参加で集まり、楽しく過ごしてきました。那須の山は寒いからとダウンコートを 持って向かいましたが、現地は暖かく上着もいらないくらいに温かくなり、素晴らし い行楽日和となりました。クラスみんなが集合してから入場し、「記念撮影」をクラ スごとに撮影して解散となり、各家族ごとに、屋外で『バードショー』を見学した り、可愛いスナネコやレッサーパンダを観たり、今年から新しく加わった「アムール トラ」に、「シベリアオオカミ」や「アルパカ、ラクダ、トナカイなど」を間近に見 て、屋内の施設でもそれぞれお目当ての動物たちを鑑賞して楽しく過ごしました。



「座禅会」  令和4年10月19日(水
本日、ひかり幼稚園の年長児(月組)の子どもたちと一緒に月例の「10月座禅会」を修行しました。9月も安定して座禅に取り組む姿が確認できましたが、今月もさらに安定してしっかりと自覚と自信をもって座禅を行っています。毎月1回ですが、こう して続けることで一層の安定が図られ、更なる充実したものとなっています。



「誕生会」  令和4年10月18日(火)
本日、ひかり幼稚園では「10月誕生会」を開催いたしました。今日は曇り空で時折お日様の覗く穏やか一日で、楽しく誕生会が行えました。毎月の誕生会での楽しみは、 みんなと元気に楽しむ誕生会活動と全園児に配られる誕生会のおみやげ、そして誕生会メニューの給食です。今月も明るく楽しく誕生会を過ごしました。10月誕生会の給食は「栗ご飯、ひっつみ汁、煮魚(カレイ)、お豆のサラダ、デザート(パンナコッタ)」です。参加した保護者から「とても美味しく、たくさん頂きました」と、賛辞をたくさん頂き嬉しく思います。



「親子教室」  令和4年10月17日(月)
本日、ひかり幼稚園では未就園児の「親子教室(プレスクール)」を開催しました。現在、コロナ禍の影響で参加組数を制限して、密を避けて開催し、今日も10組以下で の開催でした。楽しくゲームや手遊びを行い、園で用意したおやつを親子で召し上がっていただきます。10時に集まり11時30分までの時間で、参加費はおやつ代の200円です。参加を希望される方は、幼稚園までお問い合わせください。



「孫の日」  令和4年10月16日(日)
10月の第3日曜日は、「孫の日」です。1999年に記念日に日本百貨店協会が提唱し、日本記念日協会の認定を受けて制定されました。これは日本百貨店協会が消費促進のために提唱した記念日で、なんでも敬老の日にもらったプレゼントのお返しに孫の日を設けたとか。敬老の日の「お返ししなくては」と少し義務っぽくなってしまいそうですが、純粋に「孫に何かしてやりたい、じゃあ孫の日に」という気持ちでとらえておいたほうがよさそうです。プレゼントはうれしいものです。子どもたちも誕生日やクリスマス、お正月以外にプレゼントを貰える日が増えて嬉しいに違いありません。
「紅葉」  令和4年10月15日(土)
空気も澄んで、はるかに那須の山々がはっきり見ることが出来ます。その山々はすっかり色付き、紅葉も山頂から始まっています。冬に向かい葉を落とす植物(落葉樹)が紅葉しますが、それは、気温が低下するとエネルギー生産のための光合成ができなくなり、葉を維持するエネルギー(消費エネルギー)が生産できるエネルギーを上回るためと、氷結による温度低下や壊死などを防ぐために葉を落とすようです。低温にならない地域では、常緑樹が生え、また針葉樹は表面積を減らして温度低下を乗りきります。そして、落葉するなら光合成はしなくていいので、光合成色素であるクロロフィル(緑色)を分解し、残ったカロテンやキサントフィルなどの色素が葉を黄色にします。さらに植物は、葉を落とすための準備を始めます。葉柄の付け根にコルク質の離層という組織がつくられ、物質の行き来はここで妨げられて、葉の中の物質は茎に移動できなくなり、光合成で生産された糖は葉に留まることになります。紅葉する葉では、この糖から赤い色素アントシアニンができて葉が赤くなり、やがて離層のところで切り離されて落葉します。寒さの中を生き抜く植物の工夫が紅葉なのです。
「野菜栽培」  令和4年10月14日(金)
第二ひかり幼稚園の年長児(月組)の子どもたちは、園庭の花壇やプランターで野菜栽培を行っています。花壇に植えたサツマイモが大きく葉を伸ばし、そろそろ収穫を 迎えます。今月末にでもみんなでサツマイモを収穫したいと思っていいます。掘ってみないと出来は分かりませんが、自分たちで育てたサツマイモを収穫する喜びは、子 どもたちにとって大きな喜びです。そして、収穫できたサツマイモはクラスで調理し食して楽しみたいと考えています。


「魅力度ランキング」  令和4年10月13日(木)
民間調査会社が実施している「都道府県魅力度ランキング」が発表され、北海道は不動の14年連続の1位! 栃木県は昨年が41位で、茨城県が最下位47位。さて、今年の最下位は佐賀県で、茨城県は46位、栃木県は40位でした。都道府県別のランキングは2009年から始まり、栃木県は16年に「とちぎブランド取組方針」を掲げ、15年に35位、20年には25位まで引き上げることを目指してきが、16年は46位でワースト2位となり、17〜19年は43、44位とやや上昇、そして20年には最下位の47位に。最下位として注目されたことを好機として県は「『47(そこ)から始まる栃木県』プロジェクト」を開始。大田原市出身の「森三中」大島美幸さんが出演する県にまつわるクイズの動画を配信するなど、魅力をアピールしてきました。一方、県が全国約5000人を対象に5〜6月に実施したインターネット調査では、栃木県に魅力を感じる人は50・6%いたが、4人に1人(平均24・7%)が華厳の滝や鬼怒川温泉などを「栃木のもの」と認識していないそうです。栃木県内には優れた景勝地や世界遺産、温泉や観光地、美味し食事もありますので、もっと栃木の良さを知って欲しいと思います。
「月組運動会」  令和4年10月12日(水)
先週予定していたひかり幼稚園の年長児(月組)の運動会が雨天で延期になって、本 日無事に開催できました。今日は天気の心配なく、予報通りの好天にめぐまれて催行 できてうれしく思います。年長児の活動はスピード感や躍動感が感じられ、また友だ ちとの協調性や他者への配慮なども見られ、心身ともに確かな成長を感じます。さ て、来週20日は卒園旅行で、その次の週26日はサツマイモの収穫作業と行事が続き、 卒園まで後6か月となりましたが、豊かな成長ができるように努めて参ります。



「10月座禅会」  令和4年10月11日(火)
本日、第二ひかり幼稚園の年長児(月組)の子どもたちと管理棟2階ホールで「10 月座禅会」を修行しました。今日は青空が広がる秋晴れとなり、座禅を行うには暑く もなく寒くもなく、気持ちの良い気候です。今回も子どもたちのしっかりと取り組む 姿が見られて嬉しく思います。座相も良くなっていて、毎月行い続ける効果が見られ ます。特に呼吸が調い、落ち着いた空気が広がり、全体が調い、一緒に座っていて充 実感を覚えます。卒園まで、毎月行って参ります。



「スポーツの日」  令和4年10月10日(月)
今日は「スポーツの日」です。以前「体育の日」で、58年前に東京オリンピックが開催された「晴れの日」です。
この時期は天候が安定し、晴れが続いて正にスポーツの秋の時期なのですが、近年は10月こそ大雨や災害が多くなってきているように感じます。
今回も大きな警戒が必要です。そして、何より各地の被害が少ないことを心より願います。
「梨」  令和4年10月9日(日)
この時期、よく梨を頂きますが、日本の梨には「赤梨」と「青梨」があります。赤梨は「豊水」や「幸水」など果皮が茶色いもので、青梨は「二十世紀」のような果皮が緑色の梨です。どちらもシャリシャリした食感がありますが、あれはペントザンやリグニンという成分からできた石細胞によるものです。「かおり」は青梨に分類されます。また、赤梨は成熟すると果皮にザラザラの斑点が目立ちますが、これは水分を果実に閉じこめておくためのコルクの役割をしているとのことです。幼稚園の給食にも、梨は登場しますが、子どもたちも好んで食べています。
「寒露」  令和4年10月8日(土)
今日10月8日は、二十四節気の「寒露(かんろ)」を迎えます。『暦便覧』には、「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」と説明しているように、「露が寒冷にあって凝結しようとする」との意味で、冷気によって露が凍りそうになるころです。秋の深まりを思わせる命名で、北国ではカエデなどの紅葉で秋色が深まります。那須の山々では紅葉が進み見ごろになってきました。週末に紅葉狩りに出かける家族も多いことでしょう。朝夕はめっきり涼しくなりましたので、一枚羽織るものが欲しくなります。子どもたちの体調管理にも注意していきたいと思います。
「十三夜」  令和4年10月7日(金)
明日10月8日は「十三夜(じゅうさんや)」です。「十三夜」は陰暦9月13日夜のことで、8月15日夜の「芋(いも)名月」に対して「豆名月」といい、「後(あと)の月見」ともいいます。醍醐(だいご)天皇の延喜(えんぎ)19年(919)に、月見の宴が催されたのが十三夜の始めといわれています。(『中右記(ちゅうゆうき)』保延(ほうえん)元年(1135)9月13日の条に、明月の宴が催されたことが記録されている。)福岡県糟屋(かすや)郡では九月十三夜を「女名月」といって、この日は女性が幅をきかすそうです。長野県北安曇(きたあずみ)郡ではこの夜を「小麦の月見」といって、この日の天候がよければ小麦が豊作だといいます。『徒然草(つれづれぐさ)』には、8月15日と9月13日は、二十八宿のうち「婁宿(ろうしゅく)」という日で、この宿は清明なので月を翫味(がんみ)するのによい夜とあります。また、八月の「十五夜」と同じく、「十三夜」にも果実類を無断でとってもよい習慣があります。今週は秋雨前線の影響で雨空が多くありましたが、明日の夜は晴れてきれいな月が見られることを期待します。
「星組運動会」  令和4年10月6日(木)
第二ひかり幼稚園では本日、年少児(花組)の子どもたちの運動会を行いました。走力や俊敏性、瞬発力など個人個人の身体の成長を感じられる競技もあり、活動の中で 他者との関わりでの協調性の育ちも感じられました。日々の幼稚園の生活を通してしっかりと育っている様子が見られたことでしょう。今後も様々な活動を通して豊かな成長を支援してまいります。



「星組運動会」  令和4年10月5日(水)
今日は天気が心配でしたが、曇り空の下、ひかり幼稚園の年中児(星組)の子どもたちは保護者を前に運動会を楽しみました。活動には個人の競技やリズムなどの活動を 披露する種目もあり、一人ひとりが意欲的に取り組む姿が確認できたことでしょう。また、この時期には集団での団体競技を楽しく行う様子も見られます。お友だちと力 を合わせて活動することの楽しさを感じているようです。一人でも楽しく遊び、お友だちとも楽しく遊ぶ中で「協力」の意味や意義を実感し成長しています。



「月組運動会」  令和4年10月4日(火)
本日、秋晴れの中、第二ひかり幼稚園の年長児(月組)の子どもたちの運動会を予定 通りに開催いたしました。今年度も学年ごとの開催で、参加者の制限もあって会場は密もなく、ゆっくりそしてしっかりと子どもたちの様子を見ることが出来ました。今 年は練習の期間に9月10月とは思えない暑さもありましたが、水分補給や休憩の時間を長めにとり、木陰などを有効に利用してクールダウンし、子どもたちは安定して活 動が行えていました。今日の「月組運動会」も安定した活動内容で実施でき、午前中で終了した後、子どもたちは各教室で元気に給食を頂きました。



「運動会週間」  令和4年10月3日(月)
今週は、明日の4日から金曜日までの4日間、連日運動会を実施します。先週は好天が続きしっかりと運動会の準備ができましたが、今週の天気予報では明後日の水曜日に曇りマークに傘のマークがついて少し心配です。天気が保って、保護者の前で子どもたちが元気に運動会を楽しんでくれることを願っています。会場ではたくさんの声援をお願いします。



「神無月」  令和4年10月2日(日)
10月を迎えました。10月は「神無月」と言われますが、神無月は「かんなづき、かむなづき、かみなしづき」と読み、その意味・由来・語源には、正反対のものを含めた諸説があります。有力だとされている説は「神無月(かんなづき)」の「無(な)」が「の」にあたる連体助詞だとするもので、神無月は「神の月」となり、神を祀る月であることを意味します。神がいない月なのではなく、神の月だという解釈です。一方ではこの月、全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなるという説もあり、このため、出雲大社のある出雲国・現在の島根県では、現在でもこの月を「神在月・神有月(かみありづき)」と呼ぶ風習が残っています。この場合、出雲以外では神様が出かけてしまって不在となるため、文字どおり「神無月」であるという説もあります。ほかにも、雷の鳴らない月である「雷無月(かみなしづき)」が転じたという説、新穀で酒を醸造する月である「醸成月(かみなしづき)」が転じたという説もあります。古来より自然との関わりが深い日本。自然のうつろいを素直に表現した言葉が多いのが、和風月名の特徴で、神無月はその中でもひときわ、森羅万象を神として崇める古来日本の精神や、八百万の神々の存在を感じられる月だといえるのではないでしょうか。
「衣替え」  令和4年10月1日(土)
9月も終わり、今日10月1日は「衣替え」、例年中学校や高等学校では、気候に合わせて制服を冬服に替える日で、それに合せて「衣替え」を行った家庭も多いことでしょう。「衣替え」は、平安時代に始った習慣で、当時は中国の風習に慣らい4月1日および10月1日に夏服と冬服を着替えると定め、これを「更衣」と言いました。しかし、天皇の着替えの役目を持つ女官の職名も「更衣」といい、後に天皇の寝所に奉仕する女官で女御に次ぐ者を指すようになったので、民間では「更衣」とは言わず「衣替え」と言うようになりました。でも、最近は温暖化が進み、まだまだ汗ばむ日もあるでしょうから、もう暫くの間、夏物が必要でしょう。



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