学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

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園長日記

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「座禅会」  令和3年8月31日(火)
本日、ひかり幼稚園では、年長児(月組3クラス)の「8月座禅会」を修行しました。昨日までの酷暑とは違い、今日は少し残暑も収まり、暑さの気にならない過ごしやすい陽気の中で子どもたちは各自しっかりと座禅に向き合う姿が見られました。座禅の姿も整ってきて、身体の安定・呼吸の安定・心の安定が図られた落ち着いた座禅会でした。毎月の座禅会は9月以降も続きますが、以後もしっかりと自覚して取り組んで欲しいと願います。



「野菜」  令和3年8月30日(月)
明日8月31日は、「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせから、全国青果物商業協同組合連合会をはじめ9団体の関係組合が、1983(昭和58)年に制定した「野菜の日」記念日です。その目的は、栄養たっぷりな野菜を再認識してもらうとともに、野菜のPRです。幼稚園では、農園での野菜の栽培活動を通して子どもたちは農作の栽培を通じて食物の成長の不思議さや栽培の労苦を学び、、野菜に親しみや興味を持ってもらい、食に対して好き嫌いなく、食べてみる関心や意欲を育てています。野菜は身体も心も育てる成長に大切な栄養源です。
「コスモス」  令和3年8月29日(日)
秋桜(コスモス)が咲いているのを見ると、秋の訪れを感じます。コスモスは花が桜の形と似ていることから「秋桜」といいますが、原産地は何とメキシコの高原地帯だそうで、18世紀末にスペインに送られ、コスモスと名づけられました。日本には明治20年頃に渡来したそうです。広く日本中で見ることが出来て、身近な花の一つです。コスモスは、秋の季語としても用いられますが、コスモスとはラテン語で星座の世界=秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙の意です。花言葉は、「女の純真」 ・「真心」。 「垣間見し 機たつ賤や 秋桜」〈飯田蛇笏〉
「大掃除」  令和3年8月28日(土)
例年、夏休み明けには、PTA主催の大掃除を行っていましたが、今年はコロナ禍の影響で中止としました。先週8月19・20日に教職員で大掃除を行い、夏休み明けの活動の準備も行いました。大掃除は年に2回(夏休み、冬休み)実施していますが、いずれかに参加協力をお願いしています。次回は1月の冬休み明けを予定していますので、ご参加ご協力よろしくお願い致します。

「誕生会」  令和3年8月27日(金)
今日はひかり幼稚園で「8月誕生会」を開催しました。今回は、コロナ禍が猖獗を極めて緊急事態宣言下での開催で、翌月に参加を送ったご家庭もありました。心から速やかな収束を願うばかりです。感染症対策をしっかり行って開催した「8月誕生会」ですが、みんな元気に楽しく実施でき、用意した誕生会プレゼント(8月はシャボン玉)を喜んでいました。楽しみな給食のメニューは、「鶏ごぼうご飯、冬瓜のスープ、チーズはんぺんフライ、ホウレン草の胡麻和え、フルーツ杏仁プリン」で、参加者からはとても好評でした。



「残暑」  令和3年8月26日(木)
今日は朝から気温が上がっています。23日に「処暑」を迎え、「暑気止息する意」(まだ暑いけど、朝方涼しい風に秋の気配を感じる頃)とはいいますが、まだまだ残暑が厳しく、暑気が止む感じではありません。昨年の夏と同様に、今年も暑く厳しい日々がまだまだ続くのでしょうか。もう暑いのは御免被りたいと思っているのは、自分だけではないでしょう。天気予報では、各地とも、もう少しの間は残暑が続いて30℃を越える日々が続きそうです。
「始業日」  令和3年8月25日(水)
夏休みが終わり、子どもたちみんなが登園して来て、ひかり幼稚園では学年ごとに集まり始業式を行いました。日に焼けた顔、少し大きくなったように見える体格、何よ り元気に登園してくれることを嬉しく思います。今日も暑い一日となり水遊びを楽しむクラスや、教室で夏休みの楽しい思い出を話し合うクラスもあります。まだまだ暑 い日が続きますが、幼稚園には、全教室に冷房設備が整っていますので園庭での活動のクールダウンや、給食時や教室での製作活動や表現活動などインドアの活動が、衛 的で安定した保育活動になるよう有効に用いていきたいと思います。コロナ禍ですので、感染症対策をしっかり講じて安全な園運営に努めて参ります。



「火もまた涼し」  令和3年8月24日(火)

戦国時代、織田信長は甲斐(山梨)の武田家を滅ぼしました。織田信長によって甲斐が侵攻された時、信長に追われた武将をかくまったという理由で恵林寺が焼き討ちされます。その時、火をかけられた恵林寺の山門上で、快川紹喜和尚は「安禅(あんぜん)必(かなら)ずしも山水(さんすい)を須(もち)いず心頭(しんとう)を滅却(めっきゃく)すれば火(ひ)も亦(ま)た涼(すず)し」という辞世の句を残して端坐焼死したとされます。 これは有名な逸話ですが、この句の意味は、「禅の修行をすれば炎の中でも平気になる」という話ではありません。 今、直面する処(苦悩)から逃げるのではなく、暑さなら暑さ、寒さなら寒さに徹底して自分全て同化させてしまえば、自己は一体となり苦悩は自ずと消滅するでしょう。 高校野球で、炎天下を投げ抜きインタヴューに答えた投手が、「暑さは全然気にならなかった」と話していました。炎天下、マウンド上の気温が40度近くなっても、一球一球に集中し全力でプレイする球児には、炎暑も炎暑ではないのです。私たちも、暑さや寒さに振り回されずに、なすべきことに集中していれば苦悩が苦悩でなくなることでしょう。今・ここになすべきことを全力で集中して行じていきたいものです。
「処暑」  令和3年8月23日(月)
立秋を15日過ぎて、今日8月23日は「処暑(しょしょ)」。「処」 は「とどまる」という意味ですから、「処暑」とは「暑さ」がとどまり、まだ暑いけど、朝方涼しい風に秋の気配を感じる頃のことをいいます。「暑気止息する意」です。このころは日本は台風来襲の特異日で、暴風や大雨にみまわれることが少なくないようですから、天候には要注意です。25日は「夏休み明け」、いよいよ幼稚園も始まります。夏休み明け、登園に備えて、今一度生活習慣の安定を図って下さい。
「オクラ」  令和3年8月22日(日)
オクラをたくさん頂き、美味しく頂きました。オクラに含まれるぬめりの成分はガラクタン、アラバン、ペクチン、といった食物繊維で、ペクチンは整腸作用を促しコレストロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があると言われています。また、オクラにはβカロテンがレタスのおよそ3倍以上も含まれているようです。抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。さらに、オクラに沢山含まれているカリウムにはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。また、カルシウムは骨を生成する上で欠かせない成分です。骨を丈夫にし、健康を維持します。また、イライラの解消にも効果があります。とっても、栄養価の高い食物です。積極的に摂取しましょう。
「秋風」  令和3年8月21日(土)
夕方、急に夕闇が迫ってきて、日の短くなった事を実感します。立秋を過ぎ、暦の上では今は「秋」となり、今の暑さは「残暑」です。間もなく(23日)には「処暑(しょしょ)」を迎えます。朝、吹く涼しい風には、秋の気配を感じるようになりました。 藤原敏行は、「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども  風の音にぞおどろかれぬる」(古今和歌集)と詠みましたが、本当に吹く風に秋の「爽やかな」気配を感じます。これから朝の運動は、身体にも心にも爽快でしょう。夏休みも残り少なくなりました。25日からは、夏休みが終わり幼稚園も始まります。早く子供たちの元気な姿、明るい声に会いたいと思っています。
「俳句」  令和3年8月20日(金)
昨日8月19日は、「は(8)い(1)く(9)」の語呂合せで、「俳句の日」でした。1991(平成3)年に、正岡子規研究家の坪内稔典さんらが提唱して制定されました。「夏休み中の子供達に俳句に親しんでもらう日」がその目的です。そこで大田原《黒羽・奥の細道》にも縁のある松尾芭蕉の俳句(秋編)を掲示します。
・文月や 六日も常の 夜には似ず   ・秋風の 吹けども青し 栗の毬
・砧打て 我に聞かせよ 坊が妻   ・初秋や 海も青田も 一みどり
・枯枝に からすのとまりけり 秋の暮  ・この道や 行く人なしに 秋の暮れ
・秋深き 隣は何を する人ぞ    ・物いへば 唇寒し 秋の風
・あかあかと 日はつれなくも 秋の風   ・石山の いしより白し あきの風
・ 荒海や 佐渡に横たふ 天の川   ・月はやし 梢は雨を 待ちながら
・名月や 池をめぐりて 夜もすがら   ・道のべの 木槿は馬に 食はれけり
・びいと啼く 尻声悲し 夜の鹿   ・むざんやな 甲(かぶと)の下の きりぎりす
・こもり居て 木の実草のみ ひろはばや   ・菊の香や ならには古き 仏達

「座禅会」  令和3年8月19日(木)
今朝、教職員はお寺(全超寺)の本堂で座禅を修行しました。夏休みが明ける時期に、正身端座して、心を正し意欲を新たにします。来週には、夏休み開けて子どもたちが登園してきます。今日と明日、今後の活動の準備を行い、中期の行事の計画を行います。夏休みも「アッ」と言う間でしたが、休み期間中、子供たちが健康で事故なく過ごすことが出来たか心配でした。また、急な転勤等で、8月中に引っ越すことになった児もいたり、新しく転入してくる児もいたりと、慌しくもあります。元気な子供たちの声や姿があってこそ幼稚園ですから、子供たちが登園してくることが何より楽しみです。
「爽やか」  令和3年8月18日(水)
夕方6時を過ぎると、急に夕闇が迫ってきて、日の短くなった事を実感します。立秋を過ぎ、暦の上では今は「秋」となり、今の暑さは「残暑」です。間もなく23日には「処暑(しょしょ)」を迎えます。朝、吹く涼しい風に、秋の気配を感じるようになりました。 藤原敏行は、「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども  風の音にぞおどろかれぬる」(古今和歌集)と詠みましたが、本当に吹く風に秋の「爽やかな」気配を感じます。これから朝の運動は、身体にも心にも爽快でしょう。夏休みも残り少なくなりました。来週からは、夏休みが終わり幼稚園も始まります。早く子供たちの元気な姿、明るい声に会いたいと思っています。
「夏バテ防止」  令和3年8月17日(火)
夏バテの予防には、次の4つのlポイントに気をつけましょう!
(1)「早起き早寝」(早起きするには、早寝が必要です。夜更かししないで、キチンと寝ましょう)
(2)「適度な運動」(暑くても、適度に汗をかいて身体を動かしましょう)
(3)「たっぷり睡眠」(とにかくしっかりした睡眠です。質と量に気をつけて)
(4)「栄養バランスのとれた食事」(冷たいものや、さっぱりしたものばかり食べないようにしましょう!!)
夏休み中は、生活のリズムが不規則になりがちです。意識して規則正しい安定した生活を心がけて、健やかに過ごしましょう。
「送り盆」  令和3年8月16日(月)
今日8月16日はお盆の送り盆です。13日にご先祖を「お迎え」して、「おまつり」し、今日「お送り」するのがお盆です。ご先祖にお供えした供物を納め、墓参りをしてお送りします。ご先祖様は、8月1日になると黄泉の国から牛の乗ってゆっくりやってきます。13日に到着して、自宅でゆっくり滞在し、16日の朝ご飯を頂くとたちまち早馬に乗って、また黄泉の国に帰っていくのです。16日のご先祖に供える朝ご飯は昼近くなってからお出しします。朝ご飯は、「そろそろお帰りの時刻ですよ」という合図だから、ゆっくりお出しするのです。こうした日本の習慣を小さな子どもたちにも体験させ、感謝や報恩の心を学び伝えて欲しいと思います。感謝を体験し、実践することは、人間としての人格形成の基と考えます。
「終戦記念日」  令和3年8月15日(日)
今日8月15日は終戦後76年の戦後終戦記念日です。1945(昭和20)年のこの日、日本のポツダム宣言受諾により、太平洋戦争(第二次世界大戦)が終了しました。 内務省の発表によれば、戦死者約212万人、空襲による死者約24万人でした。毎年この日に、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開かれます。戦火で尊い命を落とされた人々を追悼し、平和に暮らせる日々に感謝しましょう。
「花火」  令和3年8月14日(土)
夏の風物詩には、「花火」が挙げられるでしょう。
例年ならこの時期に日本中の各地で花火大会が開催されていますが、コロナ禍の影響で多くの花火大会は中止となってしまいました。
夏の夕涼みに家族で楽しむ「花火見物」は、夏の素敵な思い出となることでしょうに残念です。来年はコロナ禍が収束して、家族で花火大会を楽しめることを願います。
「盂蘭盆会」  令和3年8月13日(金)
今日8月13日からは「お盆」に入ります。お盆は、正式には「盂蘭盆(うらぼん)」といいますが、省略形として「盆」(一般に「お盆」)と呼ばれます。お盆(盆)とは文字どおり、本来は霊に対する「供物を置く容器」のことです。その意味から、供物を供え祀られる精霊の呼称となり、盂蘭盆と混同されて習合していきました。盆の明確な起源は分かっていませんが、1年に2度、初春と初秋の満月の日に祖先の霊が子孫のもとを訪れて交流する行事がありました(1年が前半年と後半年の2年になっていた名残との説がある)。 初春のものが祖霊の年神として正月となり、初秋のものが盂蘭盆と習合して、仏教の行事として行なわれるようになったといわれています。日本では8世紀ごろには、夏に祖先供養を行うという風習が確立されたと考えられています。お盆中には家族そろってお墓参りに出掛けたり、仏壇に手を合わせ、先祖供養に心を傾けたいものです。
「残暑見舞いハガキ」  令和3年8月12日(木)
カンボジアのボランティア会から「残暑見舞い」のハガキが届きました。日本は8月7日に「立秋」を迎え季節は「秋」、この暑さは残暑です。四季に彩られた日本の文化の「残暑見舞い」を、外国の人に伝えるのは少々難があります。英語で表現すると、「I hope you keep your health in this lingering summer heat.(和訳:あなたがこの残暑に健康でいられることを願います)」暑中見舞いは相手の健康を気遣うというものなので、こんな感じでしょうか・・・。「残暑」は、「lingering summer heat(長引いている夏の熱気)」、まだまだ厳しい暑さが続きます。皆さまに残暑お見舞い申し上げ、各位の健康をお祈り致します。
「睡眠不足」  令和3年8月11日(水)
オリンピック観戦で、生活バランスが乱れ、睡眠不足になっていませんか? 最近の研究では、自律神経系のはたらきと、免疫系のはたらきに密接な関わりがあることがわかってきています。特に、睡眠不足、夜更かしは、自律神経を弱め、疲労させ、一種の自律神経失調症をひきおこし、アレルギー症状を誘発・促進します。 昼と夜では、この自律神経のはたらきが大きく異なっていて、昼間は、どちらかというと、交感神経が優位にはたらいていますが、夜になると、副交感神経が優位にはたらく生体のリズムサイクルがあるわけです。ちょうど、その交感神経と副交感神経のリズムサイクルの切り替えは、波のようで、昼と夜で、さかんにはたらく神経が見事入れ替わります。   昔は、日の入りとともに、休息に入り、夜明けとともに、活動を始めるという大自然のリズムのままに、人間は、早寝早起きだったのですが、電気の発明で、夜でも光を使えるようになり、夜になっても、人間は遅くまで活動できるようになりました。そうすると、当然、本来の自律神経系の交感神経と副交感神経のリズムサイクルの波は、その切り替え時刻が、どんどん後のほうにずれこみ、うまく切り替えがいかないようになってきます。すると、全身の調整・調節役をやっている自律神経系のはたらきは、本来のようにうまく調節機能を果たしにくくなってきて、無理な適応に、疲れをため、自律神経失調という状態になります。ようするに、自律神経が疲れて弱ってへたばってきてしまうわけです。自律神経のはたらきが乱れ、弱れば、その影響は、もろに、免疫系のはたらきの乱れや低下になってあらわれます。さらに、癌細胞は、夜中に進行すると、いわれ、最近、多くなってきた「うつ病」も、自律神経失調で、夜更かしの人が多いです。「早寝早起き」、「たっぷり深く眠る」、のは免疫のバランスを取り戻す要のようです。規則正しい生活に努めましょう。
「ハート」  令和3年8月10日(火)
8月10日は、その語呂合わせ(ハート810)から日本心臓財団と厚生省(厚生労働省)が1985(昭和60)年のこの日に同財団の設立15周年を記念して制定した「健康ハートの日」です。夏の間に心(ハート)と体をチェックして、心臓病の多発する冬に備える日とされており、健康チェックなどさまざまなイベントが行われます。この日の意義の通り、心と体を点検して、健康な日送りをしましょう。
「山の日」  令和3年8月9日(月)
今日は「山の日」です。山の日とは、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨の国民の祝日で、他の祝日と異なり、山に関する特別な出来事などの明確な由来があるわけではなく、「山の日」を国民の祝日にしようという様々な動きによってできました。日本は国土のおよそ6〜7割が山地で、周りを海に囲まれているため、山や海に畏敬の念を抱きながら生活し、それらの恵みに感謝しながら自然とともに生きてきました。1995年に「海の日」が国民の祝日になると、山梨県をはじめ複数の府県で「山の日」ができ、2002年の国際山岳年に「山の日」制定の構想が本格化しました。「山の日」は8月11日ですが、2021年は東京五輪に合わせて8月9日に移動されました。
「残暑見舞い」  令和3年8月8日(日)
8月7日は「立秋」でした。とはいえ、まだまだ暑い盛りで、気象的にはなお夏ですが、日もしだいに短くなり、朝夕の風に秋を感じます。また、夏至と秋分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立冬」の前日までが秋です。暦の上ではこの日が暑さの頂点となり、明日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられ、明日からは、「暑中見舞い」ではなく「残暑見舞い」となります。
「ホタル」  令和3年8月7日(土)
明日8月7日は二十四節気の「立秋」となります。
川がきれいになってカワニナが増え、近隣の川辺でホタルを見かけることが出来るようになりました。ホタルは、「火垂る」と書いて「ほたる」と読むこともあるそうです。ゲンジボタルは体が大きく、大きくゆっくり光り、ヘイケボタルは小さな光が明滅します。ホタルはおしりの部分に発光器があって、そこにルシフェリンという物質とルシフェラーゼという酵素があり、ルシフェリンは「光るモト」で、ルシフェラーゼは「光らせるモト」で、この2つが反応して光ります。この時期にはゲンジボタル(6月頃)は見られなくなり、ヘイケボタル(6月から7月)が見られます。夕方、日没後にご家族でホタルを観に出かけるのも楽しみです。
「立秋」  令和3年8月6日(金)
明日8月7日は二十四節気の「立秋」となります。
『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明していて、「初めて秋の気配が表われてくるころ」とされます。暦の上では秋になるといってもまだまだ暑い盛りで、気象的にはなお夏ですが、日もしだいに短くなり、朝夕の風に秋を感じてきます。
「スイカ」  令和3年8月5日(木)
夏の食べ物と言えば、「スイカ」です。スイカの果実は大部分が水(水分91%)、糖質を8%含み、暑い夏空のもとで賞味するにふさわしい果菜(スイカは野菜)です。スイカは、可食部100グラム中に、たんぱく質30.1グラム、脂質46.4グラム、カルシウム70ミリグラム、リン>620ミリグラム、鉄5.3ミリグラム、カロチン16マイクログラム、そのほかビタミンB1・B2、ナイアシンなどを含む栄養価の高い食品です。また、シトルリンというアミノ酸を含み、利尿効果が高く、腎臓(じんぞう)炎に効くといわれ、果汁を煮つめて飴(あめ)状にしたスイカ糖は薬用にされます。タネも炒(い)って塩味をつけ、種皮をむいて胚(はい)は食べられます。スイカを食べて、暑い夏を元気に乗り切りましょう。
「箸の日」  令和3年8月4日(水)
今日は8月4日で、「は(8)し(4)・箸」の日 です。正しい箸の持ち方及び、食文化の見直しを含め、「箸」を考えようという民俗学研究家の提唱により、わりばし組合が1975(昭和50)年、記念日に制定しました。夏休み中も、各語家庭で食事の際には子どもたちにお箸の正しい使い方をご指導願います。
「夕立」  令和3年8月3日(火)
夏は暑く、暑い日には「夕立(ゆうだち)」が襲ってきます。でも、「夕立」は、気象観測上の正式用語ではないようです。夏によく現れる積雲や積乱雲から降る激しいにわか雨で、雷を伴うと「雷雨(らいう)」で、雨だけの場合は「驟雨(しゅうう)」です。積雲や積乱雲は、普通は昼過ぎから夕刻にかけてもっともよく発達するので、夏の「驟雨」・「雷雨」は午前よりも午後に多く発生します。一面を白く染めるほど激しく降るので「白雨(はくう)」ともいうそうです。 
『夕立や 草葉を掴(つか)む むら雀』(蕪村 )
「パンツ」  令和3年8月2日(月)
「パンツの日」は、奈良の下着メーカー磯貝布帛工業(イソカイ)が自社ブランド「シルビー802」の商品名にちなんで制定しました。後に、大坂の下着メーカー、オグランも「パン(8)ツ(2)」の語呂合わせから、この日を記念日にしました。8月2日の今日は、毎日、常にお世話になってる 「パンツの日」です。
「釜の蓋」  令和3年8月1日(日)
8月1日は「地獄の釜(かま)の蓋(ふた)が開く日」 とされ、この地方では、古くからご先祖様を迎えるための行事の一つとして、黒糖の「炭酸饅頭」を作り、下に笹の葉を敷いご先祖にてお供えし、供えた後に自分たちもその饅頭を食する風習があります 。これが 「かまのふた饅頭」 です。以前は、8月1日の早朝には、各家庭でお供え用と食べるものとをたくさん作っていましたが、今は家庭が少なくなりました。大田原市内の菓子店では、8月1日には早朝からこの饅頭を販売しています。この風習は「先祖を敬い、先祖に心を傾け感謝する」素晴らしい行事なので、今後もこの風習を守り続け、さらには日本中に広まれば良いと思います。



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