学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

園長日記

│令和2年度│4月
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「昭和の日」  令和2年4月30日(木)
明日から5月です。5月を「皐月(さつき)」と言いますが、皐月は「こうづき」とも読み、植物のサツキのことです。旧暦五月ごろに花が咲く躑躅であることから、サツキツツジの名がつき、やがて単にサツキと呼ばれるようになったようです。また、米の苗を植える月であることから、早苗月(さなえつき)と呼ばれていて、それが「 さつき」 となり、皐月の感じは当て字ともされます。「皐」の本来の文字は「皋」で、「白+大+十(まとめる)」で、白い光のさす大きな台地をあらわし。明るい、たかい、広がるなどの意を含みます。皐はその略体です。ちなみに、5月の異名ですが、「いななえづき(稲苗月)、いろいろづき(五色月)、うげつ(雨月)、けんごげつ(建午月)、つきみずづき(月不見月)、さつき(皐月)、さなえづき(早苗月)、さみだれづき(五月雨月)、しゃげつ(写月)、たちばなづき(橘月)、ちゅうか(仲夏)、ばいげつ(梅月)、よくらんげつ(浴蘭月)」などがあり、いずれも季節感を感じます。
「昭和の日」  令和2年4月29日(水)
今日4月29日の「昭和の日」は、1989(昭和64)年1月7日に崩御した昭和天皇の誕生日です。 昭和天皇崩御後、生物学者であり自然を愛した昭和天皇をしのぶ日として、「みどりの日」となりましたが、2007年よりこの日は「昭和の日」と改めらました。それは、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いを致す」と言う意味合いからです。それと同時に、「みどりの日」はいままで「国民の休日」であった、5月4日に移動されました。
「たらの芽」  令和2年4月28日(火)
たらの芽を頂き、天ぷらで美味しくいただきました。たらの芽は、ウコギ科の落葉樹である「たらの木の新芽」で、独特の風味とほろ苦さがあり、山菜の王様とも呼ばれています。ビタミンB群の中で葉酸が多く含まれるのが特徴で、野菜の中ではナイアシンも比較的多く含まれ、ビタミンEカリウム、食物繊維などの栄養素も豊富です。また、苦み成分であるエラトサイドは、糖やアルコールの吸収を抑える働きがあるため、食後の急激な血糖値の上昇を防ぐ作用があると言われています。新型コロナウイルス感染症予防対策でステイホーム中にはとても嬉しい食材です。
 
「端午」  令和2年4月27日(月)
間もなく5月。そして5月5日は『端午の節句』「子どもの日」ですが、旧暦では「午の月」は5月にあたります。「端」は物のはし、つまり「始り」という意味で、元々「端午」は月の始めの牛の日のことで、今年なら5月10日です。「端午」は、この午の月(5月)の最初の午の日を節句として祝っていたものが、のちに5が重なるこの月の5日が端午の節句の日になったといわれます。やがて、「午」は「五」に通じることから毎月5日となり、その中でも数字が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになったともいわれます。同様に、奇数の月番号と日番号が重なる3月3日、7月7日、9月9日も節句になっています。
「風呂の日」  令和2年4月26日(日)
毎月26日は、「2(ふ)6(ろ)」の語呂合わせで「風呂の日」。4月26日で「よい風呂の日」です。親子でお風呂に入って親子の対話を深めたり、家族同士ふれあいを促すことを目的に、東京ガスが1985(昭和60)年5月に制定しました。お風呂はその日の疲れを取り、身体も心も癒してくれます。毎日家族でお風呂を楽しんでいるご家庭もあるでしょうが、新型コロナウイルスの影響で、「ステイホーム」が叫ばれ、家庭でお風呂を楽しむ入浴剤がよく売れているそうです。特に今日は「よい風呂の日」、家族みんなが外出を控えて、各ご家庭でゆっくりお風呂を楽しんで欲しいと思います。
「ステイホーム」  令和2年4月25日(土)
大型連休を前に、東京都は25日からの12日間を「いのちを守るSTAY HOME週間」と位置づけています。例年は帰省客などで混雑し始める東京駅は利用客が減る一方で、スーパーでは駆け込み客で行列ができるなどしていました。「この2週間は本当に重要な2週間。 (STAY HOME)ぜひ、ご協力お願いします」(東京都 小池百合子都知事) 東京都は25日から5月6日までを「STAY HOME週間」として、企業には連続12日間の休暇などを呼びかけ、都民には外出の自粛や不要不急の他府県への移動の自粛を求めています。これは、東京都に限らず全国レベルで国民一人ひとりが自覚して行動し、速やかな新型コロナウイルスの終息につながるよう期待します。
「トイトイトイ」  令和2年4月24日(金)
幼稚園の今年度のスローガンが決まり、今年度もこのスローガンをTシャツに表記して、この趣旨に沿ってこの実現を図るべく全職員が自覚して努めて参ります。今年度のスローガンは「Toi Toi Toi !!!」(トイトイトイ)です。これは、ドイツのおまじないの言葉で、英語でいうと「good luck!」の意味があり、幸運や成功を祈る言葉です。テーブルや扉を3回トントントンと指で叩いて表現します。そして、「トイトイトイ!」って子どもたちや仲間たちに元気をあげたい時に声をかけてあげます。幸せになれるおまじないのような「トイトイトイ」の合言葉を、今年度、は子どもたちたに「きっとうまくできるよ」「頑張れるよ」って声をかけ、たくさん応援していきたいと思っています。今年度は新型コロナウイルスの影響で、4月から保育活動が思う様に行えていません。早く終息し、元の活気ある幼稚園になるよう願います。
 
「青空」  令和2年4月23日(木)
今日は朝から青空が広がり、戸外で身体を動かしたくなる陽気です。今日の様な日には、積極的に戸外で大きく体を動かして欲しいと思います。入園して間もない園児も、お友だちとの関わりや、先生との信頼関係も少しづつ構築されてきています。新型コロナウイルスの感染症予防に努めながら、クラスごと少人数で園庭の遊具で元気に遊んでいますが、たくさん遊んで、たくさん食べて、免疫力を高め、大きく逞しく育って欲しいと願います。

 
「こども読書の日」  令和2年4月22日(水)
明日4月23日は、文部科学省が「こどもの読書活動についての関心と理解を深め、こどもが積極的に読書活動を行う意慾を高めること」を目的とした「こども読書の日」です。幼い時から書籍に親しむ習慣は大切です。子どもたちも、絵本を読んだり、読んでもらうことが大好きで、幼稚園でも積極的に絵本や紙芝居などの読み聞かせを行っています。さて、スペインのカタルーニャ地方では、 4月23日は守護聖人サン・ジョルディを祭る日として、男性は女性に赤いバラを、女性は男性に本を贈る習慣があるそうです。幼児期から本に親しむ習慣は大切で、読書は、想像力や創造力を高め、知性や教養が深まります。新型コロナウイルスの影響で、家庭にこもっていることが多くなっていますので、TVばかりでなく、この機に多くの書物に触れ、広く読書が広まればいいと思います。
「鯉のぼり」  令和2年4月21日(火)
5月5日の子どもの日に向けて、幼稚園では、子供たちが健やかに成長することを願い園庭に「鯉のぼり」を飾ります。鯉のぼりは、日本の風習です。江戸時代に武家で始まり、端午の節句の5月5日まで、「男児の出世を願って」家庭の庭先に鯉に模したのぼりを、風をはらませてなびかせます。別名、皐幟(さつきのぼり)とも言いいます。元は、雨の日に飾るものでした。理由は、魚は水中で泳ぐので、雨の日に限定して飾ったようですが、次第に晴れの日にも掲げて「晩春の晴天の日の青空にたなびくもの」となりました。
「花の種」  令和2年4月20日(月)
毎年、園バスでお世話になっている加藤石油(出光のガソリンスタンド)さんから今年もたくさんの花の種をいただきました。ヒマワリやケイトウ、その他いろいろ頂きました。第二ひかり幼稚園では年中児(星組4クラス)がさっそく園庭の花壇にヒマワリの種を蒔きました。今後は水をやったり、雑草を取ったりして、栽培活動を行っていきます。動物や草木を育てることで、子どもたちには責任意識や観察力が培われていくことでしょう。
「穀雨」  令和2年4月19日(日)
今日4月19日は「穀雨(こくう)」を迎えます。「穀雨」は二十四節気の一で、 「穀物を育てる雨の意」、「百穀を潤し、芽を出させる雨ということ」です。「百穀」ですからあらゆる穀物を育てはぐくんでくれます。田んぼも田植えのために水を張る準備が整い、田植えそこかしこでが始まります。幼稚園の花壇やプランターのチューリップは満開を過ぎて、色とりどりのキレイな花を見せてくれていた花びらをチラシはじめています。子どもたちにとって植物の栽培や農園活動は興味もあり楽しみの一つです。今後、幼稚園の花壇やプランターにいろんな野菜や花々の種を蒔い て、栽培し成長を観察しながら、子どもたちと様々な活動を体験したいと思います。

「田植え」  令和2年4月18日(土)
田植えのシーズンを迎えます。ほとんどの田んぼでは、今週末からゴールデンウイークまでに田植えを行うのでしょう。田植えが始まり、季節が春から初夏に向かっていることを感じます。間もなくツバメがやってくることでしょう。新型コロナウイルスの影響で、幼稚園活動も制限されますが、その中で、幼稚園では生活の安定をしっかりと図り、信頼関係を構築して、出来うるかぎりの活発な幼稚園活動を展開していきたいと思います。
「草もち」  令和2年4月17日(金)
知人より、草もちを作るので来るようにと誘われて、つきたての草もちを頂いてきました。ヨモギを摘んで、もち米と一緒に蒸しあげて、それを臼で突き上げました。ヨモギは春の味覚ですが、見た目にも新緑が萌え出でる力強さを感じます。春の活力を頂き、新型コロナウイルスに負けないで、これからも元気に子どもたちと過ごしていきたいと思います。

「土用」  令和2年4月16日(木)
今日は5月5日の「立夏」にむかい「土用(どよう)」に入ります。「立夏」を迎えると、暦の上では「夏」となります。その夏になる前、春からの移行期間が「土用」で、大地は春から夏に向けての準備の始まりです。園庭の桜も散り、そこかしこに色とりどりの花々が咲き競り、気温の高い日もあり、初夏を感じる陽気の日もあります。そして立夏を過ぎれば、季節は初夏となります。幼稚園でも、屋外での活動が盛んになります。これから紫外線が気になりますが、幼稚園では戸外での活動の際には 帽子を着用させています。積極的に戸外に出て身体をいっぱい動かして遊んで欲しいものです。

「よいこの日」  令和2年4月15日(水)
今日、4月15日は、「よ(4)い(1)こ(5)」の語呂合せで、「よいこの日」です。新入園児は、初めての集団生活で戸惑いや不安もあるでしょうが、子供の背中を押して登園させて下さい。日々少しづつですが、昨日より今日、今日より明日と幼稚園の生活にも慣れ、不安も安定に向かうでしょう。日々確かに成長していきます。子どもたちはみんな「よいこ」です。出来たことを認めて誉めて、自信を付けさせ、次の意欲につなげていきましょう。



「桜雨」  令和2年4月14日(火)
先週満開となったひかり用園庭の桜ですが、昨日の雨と風で花びらの多くを散らし葉桜となってきました。今日も風が強く、花びらを散らし続けています。そんな花びらの舞う中、子どもたちは元気に園庭で遊んでいます。明日は気温が高くなりポカポカ陽気となるようで、春から初夏に向かう頃です。陽光の下、子どもたちは元気に身体を動かして遊んで欲しいと思います。
「おしゃか」  令和2年4月13日(月)
今日も園内(テラス)に設置した花御堂の誕生仏に、子どもたちが代わる代わる甘茶を灌いでお釈迦様の誕生を祝い、教えを頂いた感謝の合掌礼拝を行っています。甘茶をお釈迦様の頭から灌ぐので「潅仏(かんぶつ)」と言い、この甘茶で習字をすれば上達すると言われたり、害虫よけのまじないを作ったりもします。ちなみに、失敗して物をダメにする事を「おしゃかになる」と表現しますが、これは灌仏会に因むとされ、江戸の鍛冶職人の隠語として、あぶり過ぎて鈍ってダメにしてしまった金物に対して、江戸っ子訛りで「しがつよかった(火が強かった)」→「四月八日だ」→釈迦の誕生日、というつながりで成立したとされます。
「合掌聞法」  令和2年4月12日(日)
幼稚園では毎月、その月の「徳目」を掲げ、毎月の「おたより」やHPに掲示します。4月は「合掌聞法(がっしょうもんぽう)」です。右の手は仏様、左手は自分。み仏様の心と自分の心がひとつになった姿。 それが合掌の形です。合掌すると心がひとつのものに向かう率直な心の準備ができ、相手の話に耳を傾けることができます。人を愛し、人を尊敬し、人を信頼し、差別することなく、いじめることなく相手の心になって考え思いやり、ともに考え、ともに憂え、ともに泣き、ともに喜べる人になりましょう。すべてのものを慈しみ、すべてのものの命を大切にし、犯すことなく、恐れることなく、うらぎられても相手をあわれみ、笑って自分を大切にしましょう。それがみ仏様の心なのです。幼い心に、他を敬い全てを慈しむ心を育てていきたいと願います。
「入園式」  令和2年4月11日(土)
本日は、ひかり幼稚園の入園式を挙行し、新しく入園する園児たちが、保護者の皆さまと一緒に元気に登園しました。今年は新型コロナウイルスの影響で、式を短縮し、来賓祝辞や在園児との交流を省いて、短時間で終了する配慮を行いました。来週からは家庭を離れ、幼稚園生活が始まります。入園当初は、家庭を離れる不安や心配があるでしょうが、幼稚園は楽しくて安全な処ですから、安心して、どうか子どもたの背中を押して、励まし登園させて下さい。すぐに安定してお友達とも仲良く、幼稚園が楽しくなるでしょう。何か不明な点、不安な点がありましたなら、どうかいつでも遠慮せずに幼稚園に申し出て下さい。



「お花見遠足」  令和2年4月10日(金)
幼稚園の年長児と年中児は昨日と今日、それぞれ「お花見遠足」に出かけました。ひかり幼稚園の年長児は昨日、幼稚園の裏山から竜城公園に続く桜の咲いてる道をゆっくり桜を鑑賞しながら歩きました。また、第二ひかり幼稚園の年長児は昨日、桜とスイセンが見ごろとなった東那須野公園に園バスで出かけ公園を散策し花見を楽しみました。年中児は本日、にしなすの運動公園に出かけて桜の花見を楽しみます。今年例年より桜の開花が早く、一部は葉桜となっていますが、それでも十分に桜を楽しめました。



「花まつり」  令和2年4月9日(木)
幼稚園では、今週は「花まつり」を行っています。園庭には、お釈迦様の誕生を祝い、お釈迦様の誕生の姿を奉った「花御堂(ななみどう)」を設定しています。園児たちは、一人ひとり「花御堂」のお釈迦さまに甘茶を注ぎ、その誕生を祝うと共に自分の健康も祈ります。そして、園児たちは、花を持ちより、花御堂を花で飾ってくれています。お釈迦様に見守られて健やかに成長するよう心より祈念いたします。
「始業」  令和2年4月8日(水)
ひかり幼稚園は令和2年度を迎え、本日は一人ひとり胸にピカピカの名前の入ったバッジを付け、始業式を行いました。登園してきて、下駄箱が代わり、教室が代わり ました。園児たちにクラス毎に担任の先生の紹介を行い、新しい先生や移動した先生の紹介も行いました。担任の先生も変わった子どもたちもいて、それぞれ進級したことを実感したようです。新しい教室でこれから保育活動が始まりますが、期待と喜び を胸に今日も元気に過ごしていました。始業して幼稚園が元気な子どもたちの声で賑わい嬉しく思います。


「新年度準備」  令和2年4月7日(火)
明日、4月8日に新年度の始業を迎えます。幼稚園では始業に向けてしっかりと準備を行っています。新年度はスタートが大切です。各クラスサインの表示や、下駄箱の記名、教室の教材や遊具、道具の準備などクラスごとに担任が責任をもって励んでいます。併せて衛生面でも消毒や清掃などを行い、怠りなく準備して安定したクラス運営を行ってい参ります。

「花御堂」  令和2年4月6日(月)
ひかり幼稚園の園庭の桜は先週末に満開を迎え、少しずつ春風に花びらを散らしています。今週はその桜の木の下に「誕生仏」をおまつりした「花御堂(はなみどう)」を設置し、「花まつり」を行います。お子さんと一緒に登園される方は、ぜひ子供たちと一緒にお釈迦さまに甘茶をかけて、お釈迦様の誕生を祝い、子どもたちの健やかな成長を祈って頂きたいと思います。 4月8日は、お釈迦さまの誕生をお祝いする「降誕会(ごうたんえ)」です。この日には誕生仏(たんじょうぶつ)といって、右手で天を、左手で地を指した小さなお釈迦さまのお像に甘茶を注いでお祝いしますが、甘茶を注ぐので、潅仏会(かんぶつえ)・浴仏会(よくぶつえ)ともいわれます。しかし、一般には、誕生仏を安置したお堂をきれいな花で飾っておまつりすることから名づけられた 「花まつり」 の方が親しみやすいでしょう。この行事は、お釈迦さまの誕生を喜んだ龍王(りゅうおう)が、甘露(かんろ)の雨を降らせて祝福したという故事にもとづいています。日本では、推古14年(606)の元興寺(がんごうじ)で最初にこの行事が行われ、以来、承和(じょうわ)7年(840)以降、宮中の恒例行事となって、一般にも広まりました。
「桜」  令和2年4月5日(日)
今年の桜前線の北上は早く、北からも桜開花の報告が聞こえています。桜は身近であり、個人の心情や環境に寄り添った存在でもあります。桜を歌った俳句は多く、それぞれの心持ちに合う俳句があることでしょう。
「初桜折しも今日はよき日なり」(松尾芭蕉) 
「夕桜家ある人はとくかえる」(小林一茶)。
「高砂の 尾上の桜 さきにけり 外山の霞 立たずもあらなむ」(前中納言許[・小倉百人一首73番)《現代語訳》遠くの山の峰の桜が咲いたよ。人里近い山の霞よ、どうか立たないでおくれよ。(桜が見えなくなってしまうから)、「もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし」(前大僧正行尊・小倉百人一首66番)《現代語訳》わたしがあなたをしみじみいとおしいと思うように、あなたもわたしを、しみじみいとおしいと思っておくれ、山桜よ。花より他にわたしの心を知る人もいないのだから・・・・
「清明」  令和2年4月4日(土)
4月4日は二十四節気の「清明」です。『暦便覧』には「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」と記されていて、「万物ここに至って皆潔斎(けっさい)なり」といわれる季節で、万物がすがすがしく明るく美しいころです。様々な花々が咲き乱れ、いよいよお花見のシーズンになります。園庭の桜も満開となり、花壇のチューリップも咲き誇っています。花の季節も賑やかになり、いよいよ8日には幼稚園も始業となって園内が賑やかになります。
「桜満開」  令和2年4月3日(金)
8日は始業となりますが、ひかり幼稚園の園庭の桜は満開となり、子どもたちの登園を心待ちにしているようです。8日の始業まで花が残ってくれることを願います。今年の桜前線の北上は順調で、東北地方でも開花し、青森も間もなく咲きだすことでしょう。花々は、人々の心に寄り添って、励ましてくれたり、朗らかな気持ちにさせてくれる力がありますが、特に桜の花には、その力が大きいと感じます。子どもたちもこの桜を見て、さらに明るく元気になって欲しいと思います。
「座禅会」  令和2年4月2日(木)
本日、新年度を迎えるに当たり、教職員の座禅会を全超寺にて修行致しました。教員一同、緊張しながらも、しっかり座禅に取り組んでいました。また、座禅終了後は幼稚園が安全で、子どもたちが健やかに成長できるようと安全祈願を行いましたが、年度の初めに祈願を行うことで一層心新たになり、心身堅固になって本年度の保育活動に臨めます。新年度、常に子どもたちの健やかな成長を願い、充実した保育に努めて参ります。
「タンポポ組」  令和2年4月1日(水)
春休み中も「預り保育(たんぽぽ組)」を行っています。家庭の都合により、家庭で子どもたちを見ることのできなかったり、所用でその日に子どもを預ける場合、幼稚園では平日の朝の7時15分から夕方6時15分まで給食の提供もありながら、子どもたちをお預り致します。兄弟の少ない家庭が多いので、預かり保育中、異年齢の子どもたちと接し、たくさんのお友達と過ごすことで協調性や生活習慣が育ちます。特に、年長の児が幼い子どもの世話をしたり、職員のおやつ準備の手伝いをしたりする 様子も見られ、また、年少の児が年長の児の様子をまねて学ぶ姿も見られます。



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