学校法人ひかり学園:ひかり幼稚園 | 栃木県大田原市 / 第二ひかり幼稚園 | 栃木県那須塩原市

園長日記

│令和元年度6月5月│平成31年度│ 4月
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「六月柿」  令和元年6月30日(日)
12月31日は大晦日で、日本中で大祓(おおはらい)を行いますが、明日の6月30日は、1年の半分に当たる「夏越し(なごし)」でこの日に「祓(はら)い」を行います。「祓い」とは罪とけがれをはらい清める事で、日本の各地で6月と12月の末日に行われています。「みな月のなごしの祓する人は千年の命のぶと云ふなり」(水無月(6月)の名越(30日)の祓いを受ける人は、千年もの延命効果があるといわれている。) 神社やお寺の境内に人のくぐれる程大きな「茅の輪」が設置 され、これをくぐる「茅の輪くぐり」を行い、「夏越の祓い」を修行致します。「茅の輪」は、チガヤを束ねてつくった大きな輪です。チガヤの生命力は強く、 この強さにあやかり、「茅の輪」をくぐって、一年の半分を祓い清め、家内安全、身体健全、無病息災を祈願します。
「六月柿」  令和元年6月29日(土)
「六月柿」とは、トマトの古名です。旧暦の6月にトマトは美味しくなるからです。さて、トマトは夏野菜の代表選手、美味しくて健康にも良い食材です。トマトには、ビタミンやミネラル などの栄養価が高く、赤い色の素である リコピン は 抗酸化作用に優れ、がん、動脈硬化、血糖値改善、さらには痴呆予防に効果が期待されている健康食品です。そこで「ト マトが赤くなると、医者が青くなる」 と言われ、トマトはサラダなど生で食べてもも美味しく、煮ても焼いても炒めても、様々なメニューで美味しくヘルシーに頂けます。しかし、日本人のトマトの 年間消費量は8,9kgと世界レベルではかなり低い消費で、消費世界一のギリシャは、1114,9kgと日本の13倍、イタリアは54,9kgで、日本の 6倍です。子どもたちには、健康食品のトマトをたくさん食して欲しいと思います。
「自然観察館」  令和元年6月28日(金)
第二ひかり幼稚園の年中児(星組4クラス)と大田原市ふれあいの丘にある「自然観察館」に園バスに乗って出かけ、現在開催中の『世界のカブト・クワガタ展』を見学 してきました。子どもたちは生きものに関心があり、昆虫や魚、動物に興味を持っています。今日はたくさんの昆虫などを展示している観察館で、子どもたちの好奇心や探求心が刺激されたことでしょう。



「ジャガイモ掘り」  令和元年6月27日(木)
ひかり幼稚園の年長児(月組)と年中児(星組)は25日に山の畑に「ジャガイモを 掘り」に出かける予定でしたが、雨天により地中の水分量が多く、もう少し土が乾い てから収穫を行いたいので、本日好天に恵まれて、改めてジャガイモを掘りに出かけ ました。今年のジャガイモは豊作でたくさん掘り出すことができました。みんなで 掘ったジャガイモは、安心して食材として用います。自分たちで成長を管理し観察 し、自分の手で掘ったジャガイモですから一味も二味も違うことでしょう。夏休みを 前に、蒸かして食べたり、カレーライスの材料に使ったりする予定です。



「栽培活動」  令和元年6月26日(水)
第二ひかり幼稚園の花壇は、お花ではなく野菜の栽培に活用しています。先日、ジャガイモの収穫を終えて、今はスイカ、枝豆、トマト、ナス、キュウリ、他、多種の野 菜を栽培しています。日々、観察をし、水をかけたり、雑草を抜いたりと手をかけて世話をしています。野菜の成長も楽しみですが、子どもたちの成長もより楽しみです。

「水遊び」  令和元年6月25日(火)
今日は昨日と打って変わって、午前中から好天で気温がグングン上がりました。午前中に気温26℃を超え、子どもたちは砂場で水遊びに興じています。これからの時 期、梅雨の合間の天気の日には子どもたちは戸外で元気に水遊びを楽しみます。幼稚園の砂場には屋根があり、日差しを和らげてくれます。遊びの場を良く選んで安全の中、活発な活動が行えるよう努めてまいります。

「玉ねぎ」  令和元年6月24日(月)
知人より玉葱をたくさん頂きました。干して乾かすことで日持ちがするそうで、日陰で風を通しています。感謝して毎日食べたいと思います。さて、玉葱を切ると涙が出るのはイソアリインという催涙性前駆物質が、玉葱を切ることによってアリイナーゼという酵素と反応して催涙性物質になるためですが、催涙性物質から産生される含硫化合物にはさまざまな作用があり、特に血小板凝集抑制作用があります。薬効のもとのイオウ化合物である含硫アミノ酸は玉ねぎに多量に(1kgあたり2〜3g)含まれていて、刺激成分が有効成分ですので、目にしみないとか、辛味のない玉ねぎは薬効が少ないことになり、最近は薬効をより高める新品種の開発も進められています。この作用は玉葱を切った直後に加熱すると失われますが、切って室温に15分間以上放置しておくと加熱しても失われることはなく、成分間の化学反応で、別の物質(プロペルニルジスルフィド類)が生まれます。これは、糖尿病で高い血糖値の低下作用や発ガン抑制作用があります。さらに、調理で加熱すると、また別の物質(トリスルフィド類やセパエン類)に変わり、これらの物質は心筋梗塞や脳梗塞などの原因となる中性脂肪や悪玉コレステロールの値を下げ、血管を詰まらせる血栓を溶かすことも確認されています。血液をさらさらにし、動脈硬化を防ぐ作用があります。そして、玉葱を加熱調理すると解毒代謝が促進され体内の有害物質を排泄します。玉葱には、糖尿病、高血圧、癌、脳血栓、心筋梗塞、動脈硬化、胃弱、食欲不振、風邪、扁桃炎、下痢止め、便秘、出血、痛風、筋肉疲労回復、精力減退、精神不安、不眠症、アレルギー体質の改善、神経痛、虫下し、やけど、虫刺されなどに良い効果があり、玉ねぎの含硫アミノ酸は、玉ねぎを切ると、酵素の作用で別の物質(チオスルフィネート類)に変化し、これが生でかんだときの強い辛味成分で、この成分は強い抗菌・殺菌作用があり、コレラ菌を死滅させる力さえ持っています。玉葱の効能はすごいですね。
「イチジク」  令和元年6月23日(日)
昨日22日に夏至をむかえ、今頃は一年で最も昼が長く、同時に夜が一番短くもあります。この時期に、「無花果(イチジク)の田楽(でんがく)」を食べる風習がある地方であります。おもに、愛知県で食されているようで、イチジクの果実には果糖、ブドウ糖、ビタミン、カリウム、カルシウム、ペクチンなどが含まれ、クエン酸も少量含まれますが、糖分の方が多く甘い味がします。食物繊維は、不溶性と水溶性の両方が豊富に含まれていて、健康にとても良い食物です。
「夏至」  令和元年6月22日(土)
今日6月22日は「 夏至 」です。二十四節季のひとつで、一年の中で最も昼間が長く夜の短い日です。 冬至(12月22日頃)に比べると、昼間の時間差は4時間50分もあります。さて、 大阪近郊では夏至から 半夏(ハンゲ、夏至から11日目)までに タコを食す習慣 があり、タコの足のように、稲の根がよく地面に広がりつくようにと願ってのことらしいです。また、関東地方では、新小麦で焼き餅を作って神に供える風習 があり、熊本県阿蘇地方には 「夏至はずらせ 半夏は待つな」 (田植えは夏至より少し後に、半夏を過ぎないように)との言い習わしがあり、この期間までに田植えを終えないと「半夏半作」といって収穫が半減すると言われています。
「避難訓練」  令和元年6月21日(金)
本日、第二ひかり幼稚園で「避難訓練」を行い、万が一に備えて、避難経路の確認や安全誘導の訓練を実施しました。あいにくの梅雨空の下で雨が降っていたので、本日は体育館に避難しました。年少児は初めての避難訓練でしたが、先生の指示に従い、スムーズに避難が出来ました。避難後は、消防署の方に避難のお話をいただき、園庭に止めた消防自動車の説明を丁寧にして頂き、子どもたちは消防自動車の装備に目を丸くして,説明に聞き入っていました。



「キャンドルナイト」  令和元年6月20日(木)
22日は夏至を迎えます。昼が最も長く、夜が最も短い日で、近年は夏至の夜にロウソクを灯す、「100万人のキャンドルナイト」というイベントが多く行われています。2003年6月22日(夏至)に始まった環境に対する取り組みのひとつで、文化人類学者であり、環境活動家の辻真一さんの呼びかけに賛同した多くの人々によって勧められ、年を重ねるごとに日本全国に広く大きく成長してきています。夏至(6月22日)の夜20:00〜22:00の2時間、電気を消し、キャンドルの明かりだけで過ごします。誰でも参加でき、家族で環境を考える契機になるでしょう。
「6月誕生会」  令和元年6月19日(水)
本日、第二ひかり幼稚園ででは「6月誕生会」を開催し、誕生児の保護者の方を招いて楽しく過ごしました。好天に恵まれて、気温も上がりましたが、爽やかな風の吹く日で、教室の中には子どもたちの元気な歓声が元気に響いていました。そして楽しみな誕生会の給食も美味しく頂きました。体調不良などで参加を見送った方は、来月7月に是非ご参加ください。思い出に残るプレゼントがあります。



「プール設置」  令和元年6月18日(火)
第二ひかり幼稚園では、毎年6月の第3日曜日「父の日」後に園庭にプールを組み立て設置しています。毎年、プールを組み立てることで、大きな労力を用いますが、その都度、細部までしっかりとメンテナンスも行え、安全点検が出来て、これからの水遊びのシーズンを安心して迎えられます。運転手の力添えを頂き、蒸し暑い中を汗だくで設置しました。本日、水の事故やケガが無いように安全祈願を行い、今後は晴れた日に、存分に水遊びを楽しみたいと思います。


「避難訓練」  令和元年6月17日(月)
本日、ひかり幼稚園では、、緊急時の消防署への連絡や園児の安全誘導の避難訓練を実施しました。初めて避難訓練を体験した年少児も安定して避難誘導に従い避難訓練を円滑に行えました。園庭に避難した園児は消防士さんより避難のお話や火災や地震の際の避難指導のをいただき、消防車からの放水も見せて頂きました。また、新人教員や調理員は消火器を持っての初期消火の訓練指導も頂きました。


「父の日」  令和元年6月16日(日)
6月の第3日曜日は、「父の日」です。「父の日」は、「父に感謝をささげる日」。1909年に、アメリカ・ワシントン州のJ.B.ドット夫人が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月6月に「父親の日礼拝」をしてもらったことがきっかけと言われています。 当時すでに「母の日」が始まっていたため、彼女は「父の日」もあるべきだと考え、「母の日同様に父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まりました。ドット夫人が幼い頃に、アメリカでは南北戦争が勃発し、父、スマートが召集されてから、ドット夫人を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でスマートの復員後まもなく亡くなりました。以 来男手1つで育てられたが、スマートも子供達が皆成人した後、亡くなってしまいます。やがて、1916年アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィス ソンの時に「父の日」が認知されるようになり、1972年(昭和47年)、アメリカでは国民の祝日に制定されました。母の日の花はカーネーションですが、 父の日の花はバラ。これは、ドット夫人が、父の墓に白いバラの花をささげたことが由来です。
「どくだみ」  令和元年6月15日(土)
梅雨空の下、どくだみが花を咲かせています。どくだみは昔から優れた薬草として知れ渡っていて、生薬名として【十薬(じゅうやく)】という名前が付けられているように、10種類の薬効(効能)があると 考えられていました。どくだみ茶の効能の主たる要因には、体内の毒素を身体の外へ排泄することで血液をキレイにすることにあるのですが、このことが特定の病気を予防して健康を維持する体質へと改善することにも繋がる効用があると考えられています。どくだみ茶の効能の中でも特に解毒作用が優れていることか ら、体内に生じた老廃物や毒素を排泄する働きにより、【ニキビ】や【吹き出物】といった一般的によく見られる肌トラブルの予防ならびに改善効果が期待でき ます。老廃物や毒素が体内に滞ることがなく排出されることで血液の浄化にも繋がり、血がキレイになればニキビや吹き出物などの肌トラブルも生じにくい体質へと改善されていくようになります。また、どくだみ茶の解毒作用と血液浄化作用による【体質改善効果】が期待でき、アトピー性皮膚炎や花粉症の症状を緩和する効果、花粉症の場合も同じように、体質を改善することで症状緩和に繋がると考えられています。さらに、どくだみ茶が持つ【緩下作用】により、便秘解消の効用もあります。緩下作用(かんげさよう)というのは、腸から排便を促す働きのことです。便秘が解消される事で腸内環境も改善されて、便秘に伴う【吹き出物】や【ニキビ】の改善にも繋がります。身近な存在のどくだみですが、こんなすごい効用を持っていたのです。
「父親参観日」  令和元年6月14日(金)
本日、ひかり幼稚園では「父親参観日」を行い、親子で楽しく元気に過ごしました。 幼稚園では、お父さんの力強さや大きさ、たくましさ、頼りとなる存在であることを子どもたちに実感して欲しいと考え、身体を使ったゲームや屋外での運動で子どもと 一緒に汗をかいて頂く活動や、屋内で一緒に製作活動に取り組むなど親子の協同活動を行いました。 そして、この日のために今週子どもたちが手作りで用意したプレゼ ントを贈り、「ありがとう」の言葉といっしょに、日頃の感謝の思いを伝えました。 小さな心にも「感謝」の心が育っています。



「お守り祈願」  令和元年6月13日(木)
幼稚園では、明日14日に「父親参観日」を行いますが、今週は当日父親に贈るプレゼントの製作活動を行いました。子どもたちは、小さい胸にも一人ひとりプレゼントの趣旨をよく理解して、心を込めて取り組んでいます。特に、年長児(月組)はお父さんたちへのプレゼントとして「お守り」を製作しました。年長児は、明日プレゼントの「お守り」を贈るために、お釈迦様の御教えの印(三宝印)を願いに落款し「お父さんが病気にかからない様に、健康であり、交通安全で元気でいて欲しい」と、一同お釈迦様の前で、「お守り」のご祈願を行って、魂を入れ、願いを込めました。

「栽培活動」  令和元年6月12日(水)
現在、第二ひかり幼稚園では、年長児(月組4クラス)が園庭の花壇を利用してジャガイモの栽培活動を行っています。品種は「きたあかり」と「だんしゃく」です、葉や茎が枯れ始めており、間もなく収穫を迎えそうです。自分たちが年中児の3月に植え付けた種イモが芽を出して葉を茂らせて成長してきた様子を日々観察し、草取りなど手入れを行ってきました。たくさん収穫できて、みんなと美味しく食せることを願っています。

「プレゼント製作」  令和元年6月11日(火)
今週の14日に「父親参観日」を予定していますが、今日は当日、大好きなお父さんに贈るプレゼントの製作活動に取り組んでいます。学齢ごとプレゼントは異なりますが、思いは一緒です。ひかり幼稚園の年少児(花組)は、まだまだ器用とは言えないながらも、先生の声掛けをよく聴いて、真剣に集中して製作活動に取り組んでいました。



「梅雨入り」  令和元年6月10日(月)
先週の金曜日に関東甲信でも梅雨入りが発表されました。「入梅(にゅうばい)」と書いて「ついり」と読みます。「つゆのいり」が「つゆいり」となり、「ついり」となりました。気象学的には5月下旬から6月上旬ころですが、陰暦では「芒種(ほうしゅ)のあとの壬(みずのえ)の日」とされ、今年は6月14日がその日に当たり、梅雨に入る日 「入梅(ついり)」となります。ところで、「入梅入り」という表現に違和感を感じます。「入梅」というのは、「梅雨入り」の漢語的表現のはずですから、 「腹痛が痛い」と同じ表現で、「梅雨入り」か、単に「入梅」というのが適切な表現だと思います。さて、いよいよ梅雨に入り、戸外での活動が制限され、子供たちには外遊びが恋しい季節となります。晴れの日には元気に戸外で遊びたいものです。
「時の記念日」  令和元年6月9日(日)
明日10日は「時の記念日」です。天智天皇の10年(671年)4月25日、漏刻と鐘鼓によって初めて時を知らせたという『日本書紀』の記事にもとづき、その日を太陽暦に換算して、6月10日と定められました。今日ではカレンダーを見ると実にさまざまな記念日が掲載されていますが、各種の記念日のなかでも時の記念日は最初期に定められ たものということができます。「時は金なり」、英語でも「Time is money.」ということわざにもあるように、時間というのは、誰にでも平等に与えられた、二度と取り返すことのできない、大切なものです。そんな時間について、改めて考える日、それが時の記念日です。
「ジューンブライド」  令和元年6月8日(土)
6月には結婚式が沢山あります。幼稚園の保護者の中にも6月に挙式された方は多いことでしょう。さて、「June bride(ジューンブライド)」を直訳すると[6月の花嫁]です。6月に結婚した花嫁は幸せになれるというもともとはヨーロッパからの伝承で、その由来は諸説があって、1.「June」が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ(Juno)からきているため、「この女神の月に結婚すれば、神の御加護を頂いて、きっと花嫁は幸せになるだろう」、にあやかっての説、 2. 昔、ヨーロッパでは、3〜5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて、6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結 婚し、周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説、 3.ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良い天気が続き、加えて復活祭も行われる時期で あることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあるようです。今月めでたく結婚されたお二人の幸せを祈ります。
「向日葵」  令和元年6月7日(金)
ヒマワリは太陽の花で、太陽の方を向いて咲くとよくいわれます。しかし、花がどちらの方向を向いて咲いているのかを調べてみると、北を向いている花はありませんが、東、南、西などばらばらな方向を向いいます。必ず太陽の方を向いて咲くのではなく、どちらかといえばその方が多いという程度です。ただ、つぼみができ始めたころのヒマワリは、茎(くき)の先の部分が、太陽を追いかけて、朝は東、夕方は西、と動きます。これは、ヒマワリの若い茎が、よく育っているからで、太陽の光の当たる反対側の茎が、光の当たる方の茎よりも、よくのびるために、太陽に向かって曲がってしまうのです。幼稚園のヒマワリも今月の下旬には、つぼみを付け、7月には花が咲くでしょう。子どもたちと観察しながら成長を見守りたいと思います。
「地区PTA総会」  令和元年6月6日(木)
那須地区(大田原市、那須塩原市、那須町)には幼稚園が18園あります。本日、那須地区の幼稚園PTA連合会の総会が開催され、幼稚園の役員さんと参加致しました。現在、那須地区幼稚園連合会の会長を務めておりますので、会長の挨拶をさせて頂いた中に、笑顔の大切さと必要について少しお話しさせていただきました。「幸せだから、笑顔になる」のではなく、「幸せになるために、笑顔になってほしい」と思っています。総会後の食事会では、各園のPTA会長より園紹介があり楽しく親睦が深まりました。



「芒種」  令和元年6月5日(水)
明日6月6日は、二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」。芒(のぎ、ぼう)は、お米や麦などイネ科の植物の穂を構成する鱗片の先端にある棘状の突起のことで、イネやムギなどの芒(のぎ)を持つ作物の種を播く時節というところから芒種というそうです。現在の田植え時期は早まりましたが、昔の田植は、梅雨入りにのころにあたるこの時期に行われた様です。6月になり、一人ひとりも安定し、幼稚園生活も安定し落ち着いています。この安定の中で、積極的な活動を進めてまいります。
「口と歯の健康週間」  令和元年6月4日(火)
今日から一週間は、「口と歯の健康週間」です。以前、日本歯科医師会が、「6(む)4(し)」に因んで6月4日に虫歯予防デーを実施していましたが、1949年に「口腔衛生週間」が制定され、1952年には「口腔衛生強調運動」、1956年に再度「口腔衛生週間」に名称を変更し、また1958年から「歯の衛生週間」、そして今年から「歯と口の健康週間」に変わりました。猫の目のように名称が変わりますが、その目的は、歯の衛生に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防処置の徹底を図り、併せてその早期発見、早期治療を励行することにより歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進を寄与することで、一貫してます。歯は人生において大切です、しっかりケアして、大切にしましょう。
「6月座禅会」  令和元年6月3日(月)
6月に入り、今日はひかり幼稚園の年長児(月組3クラス)と月例の座禅を修行しました。4月5月と今日で3回目となり、作法はもちろん安定して充実した座禅が行えました。園での活動も主体的で活発になってきています。座禅の取り組むも各自が自覚をもって取り組んでいて嬉しく思います。身体も心も大きく育つこの時期に、毎月座禅を行い一層の修養に努めてまいります。

「紫陽花」  令和元年6月2日(日)
6月になり、間もなく梅雨入りを迎えます。梅雨時期に咲く雨の似合う花と言えば「紫陽花(アジサイ)」ですが、ひかり幼稚園の裏山で少しづつ咲き始めました。紫陽花はアジアや北アメリカに約40種類が分布する低 木で、日本には約10数種があるそうです。アジサイの名前は藍色の花が集まるという意味の「あづさあい(集真藍)」が変化したものと言われ、属名のハイド ランジアはギリシア語のハイドロ(水)とアンジェイオン(容器)からなり「水の器」「水がめ」と解釈されます。 これはアジサイが根から非常に水をよく吸うから、果実の形が水がめの形に似ているからなど諸説があります。さて、シーボルトはアジサイにハイドランジア・オタクサという学名(シーボルトの愛人「楠本滝〜通称、お滝さん」の名前)を付けましたが、(シーボルト以前に違う学名を命名・発表していた人がいたので現在では使われていません。
「水無月」  令和元年6月1日(土)
6月は梅雨に入り、雨の多い月ですが、6月のことを「水無月(みなづき)」と称します。「水無月」は、「水の無い月」と書きますが、水が無いわけでなく、 水無月の「無」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞「な」で、「水の月」という意味です。陰暦6月は田に多く水を引く月なので、「多くの水を必要とする月」の 意から「水無月」と言われるようになったようです。旧暦の6月は梅雨が明けた時期(7月)になるため、新暦に当てはめて水無月を「梅雨も終わって水も涸れ つきる月」「水の無い月」と解釈するのは間違いのようです。同様に、神無月の語源は、「神を祭る月」であることから、「神の月」とする説が有力とされ、神 無月の「無」は、「水無月」と同じく、「の」を意味する格助詞「な」です。中世の俗説には、10月に全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなる ことから「神無月」になったとする説があり、出雲国(島根県)では、反対に「神有月・神在月(かみありづき)」と呼ばれます。



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